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磯トンボ

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コロナ五類化に伴いこれからは自己管理となります。大自然の中で楽しむ釣りは、自然は勿論のこと地元の方々の生活の何事も害してはいけません。房総半島への釣行の際は、ご当地ルール順守して 節度ある釣行にご協力のほど 宜しくお願いいたします。

尚、当HP内での「釣り場(詳細)」は、諸般の事情(NET功罪)を鑑みて公開は自粛しております。 m(__)m

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2006年05月18日
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カテゴリ: 日々雑感
today diary


房総に釣行する時に見かける途中の風景については、これまで blog(h17.10.13) で紹介してきた。
と…書けば体裁よく聞こえるが、本音は釣行内容があまり無いのでblogの本編に肉付けをしてるに過ぎないが。。。

房総半島の南部に位置する 「南房総市」 への年間釣行は殆どと言って過言ではない。
釣り場 山里の四季 を通し自然の温もりが気に入っている。




この風車
解らないが、いつも見ながら横を通し抜けている。
写真では下側の部分は載せていないが、コンクリートの基礎台に固定されてる。

大きな羽車が風が吹くたびに ”くるくる” と回っている。
勿論、滑車やベルト類のものは繋がれておらず、穀類等をつくいている作業小屋は見当たらない。
この町のシンボルなのかもしれない。

この日も里山には、天然の藤の花が木々から垂れ下がっており、こうして道路の近くまで見ることができる。
GWに都内の 某天満宮の境内でみた藤 のような優雅さこそないが、自然の緑の中で控えめに咲くゆかしさを感じる。




風車の下に咲く 「赤つめ草」
近年の南房の白浜方面だけは釣り人が増えつつあるように思える。
他場所では通常週末は余程の情報が流れない限り、釣り人は例年どおりである。
言い換えればそれだけ好ポイントが在り、魚も釣れると言うことであろう。
他の釣り場より駐車場も確保されており、トイレ等の設備もあることがその理由と思われる。





ただ、日中にはあまり良い思いをしたことがなく、理由は直ぐ隣に渡船で釣れる有名な島が在るせいだ。
しかし、夜釣りは比較的魚が集まり易く、ウネリもあまり入らない場所である。
最近はNet上での知り合いの方々が周辺で出没してるようで、ここでは入らないようにしている。
『あっ! トンボの車がある!』 ←昨年、某所で駐車場に所用で戻ったら、知らない釣り人が二人言っていたのを聞いた …(-_-;)
<何故だか車を見れば解ってしまう…今度、目印を外すつもりです>


肝心なポイントだが、その渡船で釣る島の際と沖目に点在する根回りである。
仕掛けはダイレクトに遠投はせず、払い出す潮に乗せて釣る方が数釣りができる。
ここ数年、竿は出していないが、過去には「大アジ」「メジナ」「スズキ」等の数釣り、まれに「本命魚」が姿を見せた。

時々、近くを通るとき覗くが、お隣の狭い釣り場に人は入ってるが、この場所では釣り人を見かけない…。
何故? 機会があったら久しぶりに竿を出してみますかねぇ~。
hp常連さんに見つからないようにして~



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最終更新日  2006年05月18日 06時42分19秒
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