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‘秋の夜長のジャズ祭り’第四夜。毎晩私の無人島レベルのジャズアルバムを紹介してます。 さて、モダンジャズのアルバムで最も定番は、なんと言ってもソニー・ロリンズの『サキコロ』じゃないでしょうか。 ご多分に漏れず私も、ジャズを聴き始めた当初真っ先に、職場の大先輩から借りて聴きまくりました。 だから、やっぱりロリンズはハズせません。 とは言っても、『サキコロ』ではなく、敢えて『WAY OUT WEST』。 ちゃんと『サキコロ』を聴いた上で、しっかりロリンズのプレイに集中したけりゃ、コレでしょう。 なにしろ、ピアノレスのサックストリオなので、リズム隊の二人の音以外に聞こえる音はロリンズのテナーのみ。 同様の編成でコレまた名盤の『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』もありますが、個人的には、冒頭の「俺は老カウボーイ」で聴ける大らかでユーモラスなテーマに惹かれて、ついついこっちを聴くコトが多いですね。 その「俺は老カウボーイ」、CDではボーナストラックで別テイクも聴くコトができるんですが、そっちはなんと倍の長さ。 LPの収録時間の関係でやむなく短い方が採用されただけであって、この別テイクは決して没テイクってコトではないんでしょう。むしろ別テイクの方がたっぷりソロが聴けてイイ感じ。 あと、このアルバムのもう一つの魅力はジャケット。 ロリンズ自身がカウボーイに扮し、小脇にテナーサックスを抱えてるんですが、この不敵な表情がたまらないんですよ。 さらに…、豪放磊落なプレイスタイルからは信じられないんですが、自身のテクニックに疑問を感じて何度か失踪しちゃったという予想外のヘタレキャラもまた魅力。
2006/10/31
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ジャズ祭り開催中ではありますが、jerryさんのコメントで昔の血が騒ぎ、一瞬だけカードについて。 以前よく一緒にロッテ戦を観に行っていた教え子が、自分が買ってたMLBカードのダブった分を何枚かくれたのをきっかけに、一時期自分でもけっこう買ってました。 初めはそのシーズンに出た現役選手のパックをフツーに買ってたんですが、何度かカードショー(中古レコード市みたいなもの)に足を運ぶようになると、昔大好きだった選手のカードも見つかるようになって…、 私は、ミルウォーキー・ブリュワーズのロビン・ヨーント選手のシングルカードを見つけるとゲットしまくりました。 今回の画像はほんの一例で、カード会社の老舗トップス社から出てた一番基本的なセットの'81~'94年のものを並べてみました。 コレらを眺めてると、最初ショートで活躍したロビンが、ベテランになって外野にコンバートされてるコトが分かります。 で、この人、その両方のポジションでMVPに輝いてるんですよ。スゴいなぁ。 引退するまでイマイチ知名度の低いブリュワーズ一筋でしたが、殿堂入り当然の名選手です。
2006/10/30
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‘秋の夜長のジャズ祭り’第三夜。今夜も私の無人島レベルのアルバムを紹介します。 キャノンボール・アダレイ名義ではなんと言っても『SOMETHIN' ELSE』が有名ですが、よく言われるようにアレは実質的にマイルスのリーダー作。 他にこの人本来の持ち味であるファンキージャズが炸裂するアルバムっていうと、『…IN SAN FRANCISCO』とか『MERCY,MERCY,MERCY』とか『THEM DIRTY BLUES』あたり。 でも、私がこの人のアルバムでイチバン聴いてるのは、実はビル・エヴァンスとやった『KNOW WHAT I MEAN ?』なんです。 なんと言っても、冒頭の「WALTZ FOR DEBBY」が聴きたくって。 ビル・エヴァンス自身がモロにあのイントロを弾いて始まるんですが、メロディはキャノンボールがアルトで吹くんです。コレがスゴくふくよかな音色で実にイイんですよ。 ソレって、キャノンボール的にもビル・エヴァンス的にも邪道かなぁと思いきや、コレはコレでわりと評判イイみたいですね。 ジャズ好きな元同僚が以前うちに飲みに来るたびに、「酒やつまみの準備をしてる間、好きなCD聴いてていいよ」って言っておくといつも決まってコレをかけてて、「結局またコレにしちゃいましたぁ」って言ってたなぁ。 その気持ち、私もよ~く分かります。
2006/10/30
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‘秋の夜長のジャズ祭り’第二夜。 きのうのネタにコメントくださった何人かの方がマイルスを挙げてらっしゃいましたので、ソレを受けるかたちで。 私はマイルスって実は好きじゃないんです。あの帝王然とした佇まいがなんだか怖くって。 でも、作品は絶対に避けて通れない名作揃いなので、後期の電化後をほとんど切り捨ててるにもかかわらず、なんだかんだで30枚近く持ってます。コレは私的にはジャズではコルトレーンの50枚に次ぐ多さ。 で、好きじゃないとか言っときながら、ほとんどのアルバム、大好きなんですよ。(矛盾) その中から無人島レベルの1枚を選ぶと『FOUR & MORE』 長年ロックを聴いてきた耳にもばっちりアピールするスピード感にあふれてるから。 冒頭の「SO WHAT」なんて最高傑作『KIND OF BLUE』収録ヴァージョンの何倍の早さなんだろう?もはや別の曲です。 そのスピード違反の主犯格はドラムのトニー・ウィリアムス。とにかく超絶。ハンパじゃないです。ハイハットの刻み方を聴いてるだけで鳥肌が立ってきます。 その他のメンバーもハービー・ハンコックをはじめとしてすさまじい緊張感。 ソレをバックに従えたマイルスのプレイも、リリシズムを真骨頂とする彼らしからぬ疾走感でビックリ。 マイルス好きじゃないケド、たまりません! ちなみに、コレと同じ日のライヴのリリシズム系の演奏は『MY FUNNY VALENTINE』でまとめて聴けますが、そっちももちろんサイコー。
2006/10/29
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以前、無人島に持って行きたいアルバムについてネタにしましたが、どうしても長年聴いてきたポップのフィールドに限定したチョイスになってしまいました。 ソレはジャズをちゃんと聴き始めてまだ10年にも満たない私なので、致し方ないトコロ。 でも、やっぱりジャズも持って行きたい!ってコトで、ジャズはジャズだけで別に考えてみようかと思います。 …と言いましたが、今までに思い入れのあるアルバムは既にかなりココで取り上げてました。 つーコトで、とりあえずその中から無人島レベルのものだけ並べてみます。●JOHN COLTRANE / BALLADS●ERIC DOLPHY / AT THE FIVE SPOT●ART PEPPER / MEETS THE RHYTHM SECTION●BILL EVANS / SUNDAY AT THE VILLAGE VANGUARD●STAN GETS / PEOPLE TIME●WES MONTGOMERY / SOLITUDE アーティスト名には本館の紹介文、アルバム名にはブログでそのアルバムを取り上げた日の記事をリンクしときました。 ざっと眺めたトコロ、たまたまですが、黒人と白人が半々で、楽器もアルト、テナー、ピアノ、ギターと、けっこうバランスが取れてますね。あ、トランペットがないか…。 さて、明日以降はこれらに加えてもう何枚か、無人島レベルのアルバムを追加していきたいと思います。
2006/10/28
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日ハム優勝の興奮も冷めやらぬうちに、海の向こうのメジャーリーグではセントルイス・カージナルスがワールドシリーズを制しました。 昨日逆転勝ちで王手をかけていたため、朝から生中継で優勝の瞬間までしっかり見届けました。 プレイオフの常連チームだし、おととしもワールドシリーズに駒を進めていたため意識してませんでしたが、なんでも24年ぶりだとか。 24年前ってコトは、私が長年応援してるミルウォーキー・ブルワーズを下した、あのシーズン以来ってコトなんですねぇ、 ソレにしても田口って、イチローや松井のように注目はされませんが、運がありますね。レギュラーではないものの、プレイオフ中も要所で活躍し、優勝を決めた今日の試合は先発出場、ゲームセットの瞬間もライトを守ってました。 優勝の直後フィールド上でチームメイトと抱き合う田口の姿を見ていて、ちょっと感動したなぁ。 あと、MVPに輝いたエクスタイン。決して才能に恵まれてるタイプではなくて、努力とがむしゃらさでメジャーをはってる選手で、野球小僧がそのまんま大人になった感じ。こーゆー選手、好きです。 おめでとう田口選手!エクスタイン選手!ついでにプーホルス、ローレン、ラルーサ監督等々…。
2006/10/28
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勝手にビートルズ祭、第五夜。で、とりあえず最終回。 ビートルズ復活企画第何弾?だか把握してませんが、とにかく満を持して出た『LET IT BE ...NAKED』 コレは個人的には、ソレまででイチバン期待してました。『LIVE AT THE BBC』も『ANTHOLOGY』シリーズも『YELLOW SUBMARINE SONGTRACK』も『1』も、なんだかんだ言って結局後で中古で買った私でしたが、コレだけはちゃんと新品で買いましたし。 『LET IT BE』からフィル・スペクターによる装飾を排し、ビートルズが本当に作ろうとしていた形で編集するというコンセプト。 アイデアは『YELLOW SUBMARINE SONGTRACK』同様すばらしいものでしたが…、 通して聴いてみたら、惜しいような、なんか違うような、微妙な感覚でしたね。 まず『…NAKED』ってタイトルからして微妙。ゲットバックセッションなんだから『GET BACK』なんじゃないかと。(?) ジャケはわざとブートっぽいのを狙ってる感じが微妙。青盤の吹き抜けの写真とは違うんですね。(?) で、曲順も微妙。 ピンポイントで評価したいのは「THE LONG AND WINDING ROAD」。この曲だけは、初めて聴いた時からストリングスが邪魔だと思ってたんで、個人的には断然こっちの方がアリでした。 長年聴き慣れたヴァージョンの方が違和感があるってのは極めて珍しいパターンではありますが、私はかつてピーター・ゲイブリエルの「洪水」って曲で、ボブ・エズリンプロデュースの1stのヴァージョンより、「SHAKING THE TREE」収録の弾き語りの方に、よりグッときたって経験もあるので、ちょうどソレと同じ感覚でした。 つーコトで、‘勝手にビートルズ祭’は終了~。おつき合いありがとうございました。 明日からは‘秋の夜長のジャズ祭’でもやろうかな。(謎)
2006/10/27
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勝手に‘ビートルズ祭’開催中!!第四夜。 きのうまでネタにしてた『1』が出る前年に、記念すべきビートルズリマスター企画の第一弾『YELLOW SUBMARINE SONGTRACK』が出たんです。 映画『YELLOW SUBMARINE』の中で使われてた曲を集めて、リマスタリングするというコンセプト。 元々、オリジナルアルバム『YELLOW SUBMARINE』の方は、A面に映画用の新曲数曲+α、B面はジョージ・マーティンのオーケストラ曲って構成で、実際に映画で使われた既発曲はほとんど収録されてなかったため、この『…SONGTRACK』のアイデアはかなりアリだったと思います。 個人的に、この映画の前後はビートルズでイチバン好きな時期なので、そのあたりを中心とした楽曲群がリマスタリングされたサウンドで甦って、一気に聴けるってのはうれしかったですねぇ。 その中でも最も期待した個人的ビートルズベストソングの一つ「IT'S ALL TOO MUCH」でしたが…、コレについてはちょっと肩すかし。元々混沌としながら炸裂するタイプの曲なので、個々の音をスッキリと整理しちゃうと、ゴチャッとした音圧がむしろ薄まっちゃう感じでしたね。 ま、それを差し引いても、収録された曲の好みからすると、ビートルズの全てのアルバムの中でもかなり上位にきます。『1』よりよっぽどわくわくしました。
2006/10/26
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3日連続で『1』ネタ。 ビートルズにとって、こーゆー編集盤はどうしても必要です。 だってビートルズには、オリジナルアルバムに収録されてない傑作シングルがあまりにもいっぱいあるから。 LP時代だったらUKオリジナルに加えて『OLDIES』、『MAGICAL…』、『HEY JUDE』、そして『RARITIES』という編集盤まで揃えて、やっと全貌が明らかになったわけですが、ソコまで揃えないにしても、大ヒットシングルはとりあえず押さえたいじゃないですか。 で、CD時代になると『PAST MASTERS』っていう画期的な編集盤が出て、『OLDIES』とか『RARITIES』の存在価値がなくなった感じでしたね。 その後ビートルズに限らずCD発売当初の音質の問題があったためリマスターの波がきて、ビートルズ的にも傑作シングルくらいはとりあえずリマスターしたベストを出してみようってコトだったのかな。 まぁ、いろんな意味で、この『1』という企画が一般的にも大ヒットしたのは納得です。 私自身はコレが出た時点ではそんなにピンと来なくてすぐには買いませんでしたが、大ヒットしたおかげで中古市場ではやたら安かったです。
2006/10/25
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昨日『1』を聴いてるって話を書きましたが…、 このベスト盤、ビートルズの押しも押されもせぬ代表曲27曲がリマスターで一気に聴ける非常に重宝なアルバムですが、個人的に一つ不満があるんです。 私が最も好きなビートルズソングの一つである「STRAWBERRY FIELDS FOREVER」が入ってないんですよ。 他にも1、2位を争うほど大好きな「I AM THE WALRUS」や「IT'S ALL TOO MUCH」あたりなら、シングルじゃないから入ってなくて当然なんですが…。 このベスト盤のコンセプトがチャートで1位になった曲で構成したってコトからすると、「STRAWBERRY…」は1位にならなかったってコトなんでしょうか? ソレとも、両A面扱いだった「PENNY LANE」の方を入れてあるからOKってコトなんでしょうか? ちゃんと当時のデータ的なコトを調べてないのでなんとも言えませんが、ちょっと(?)ひねくれたトコロのある私的には、こーゆーベスト盤からオミットされてしまう「STRAWBERY…」に対して、いよいよ思い入れが強まっちゃいますねぇ。(笑)
2006/10/24
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奇遇なコトに、kawasima9さんがビートルズの『1』を聴いたって日記に書いてらした日に、私もホントに久しぶりに聴いてました。 私自身は洋楽をちゃんとビートルズから聴くようになったものの、その後どんどんディープな方に行っちゃって、今家では常にマニアックなものばっかりかけてるんですよ。 で、急に、このままではうちの娘らはちゃんとビートルズを聴かないままになってしまうんじゃないかって心配になって、敢えて『1』をかけてみたんです。 そしたら、アレも知ってる、コレも聴いたコトある…って。 考えてみたら私も、中学生でビートルズのLPを買い始めた頃、初めて聴いたアルバムなのにけっこう聴いたコトある曲が入ってたりしたなぁと思い出して、 ビートルズの曲の知名度が今でもやっぱりスゴいってコトを再確認しました。 で、聴きながら、長女も次女も口々に、「うちでこんな有名な曲がかかってるのって珍しいね」だって…。(苦笑)
2006/10/23
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今日のユニオンはセールにつきほとんど30~60%オフとお買い得でした。 で、計6枚ゲット。そのうちポップ系が5枚。●ジョン・レノンの『IMAGINE』 ミレニアムエディションとか銘打たれたデジタルリマスターの国内盤が、なんと60%オフの672円。ジョンのソロはそんなに好きじゃないんですが、あまりにも安かったので思わず買い直してしまいました。ほとんど聴かないかもしれないケド、一応。(苦笑)●ヴァン・モリソンの『MAGIC TIME』 最近新作が出たばっかりですが、コレは前作。ヴァンは昔のも最近のも中古で見つけると大体ゲットしてます。今でもコンスタントに新作を出している上に、絶対ハズれがないという孤高のヴォーカリスト。●ロジャー・マッギンの『BACK FROM RIO』 先日jerryさんに薦めていただいたマッギンのソロ作を早くもゲット。予定通り安かったです。ホントに夏頃から私の中でバーズ関連がドンドンきてます。●ジェシ・エド・デイヴィスの『ULULU』 『レコスケくん』に登場するレコガールの一押しアルバムなので、長年気になってはいたんですが、まさかコレを自分が買うようになるとは…。こーゆーサウンドの音楽は完全にシャットアウトしてきた私ですが…、スゴいです。特に、おじいちゃんの葬式でも泣かなかったレコガールが涙したという5曲目「MY CAPTAIN」がヤバい。ハマりそう。●エコー&ザ・バニーメンの『やまあらし』 コレは出た当時よく聴いたアルバム。エコバニではイチバン好きかも。冒頭から「THE CUTTER」~「BACK OF LOVE」のワンツーパンチが炸裂するんですよね。懐かしいなぁ。 思わぬ大漁につき、もう今年買う制限枚数はオーヴァーしちゃった感じです。(苦笑)
2006/10/22
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プログレ系スティーヴ三兄弟(爆)のうちの二人、ハウとハケットが組んだGTR唯一のアルバムを中古CDで見つけました。 実はこのアルバム、最近紙ジャケで復刻されたトコロなので、そろそろ旧企画が中古市場で探しやすくなるかなぁと思ってたんですよ。 案の定、先々週の新宿、先週の渋谷、そして今週の柏と、今月になってあちこちで見かけるようになり、3度目の正直で今日はついにゲット。 値段は840円。もっと安く見つかりそうだったケド、ちょうどポム・スフレさんがきのう取り上げてたんで、いいタイミングだと思って。 出た当時は大仰な産業ロックサウンドにさんざんガッカリさせられたアルバムですが、改めて聴くとただただ懐かしいですねぇ。
2006/10/22
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久しぶりにXTC(名義はアンディ)のデモトラック集シリーズ『FUZZY WARBLES』が出たみたいです。 今回は第7集&8集。このシリーズもやっとコレで完結なのかな? で、問題は同時発売のデモBOX。こっちは第1集から最新の第8集+オマケ1枚の計9枚組だそうです。 じゃあ、今まで1枚目からちゃんと買い揃えてきたオレのような律儀なファンの立場は? …と思ったら、そんなファンのためにアンディのサイトで、箱や付属品だけネット販売するそうです。 えぇ~、どうなのソレって? で、どうするの、オレ?買うの?
2006/10/21
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いや~、実は絶体絶命のピンチでした。(汗) 来週から県内の高校生芸術祭があって、うちの写真部も6人が作品を出品するコトになってたんですよ。 先週が中間テストで先々週から原則として部活動は禁止期間になってたため、部員たちにはテストが終わってから展示用の作品をプリントさせる予定でした。 先週の金曜日、テストが終わった放課後に大量の薬品を作らせておいて、今週は月曜からドンドン焼いていこうと。 ところが、いざ今週の月曜に部員と暗室に入ったら…、なんと印画紙がきれてたんです。 そう言えば、6月の文化祭で使い切っちゃってたんでした。買っとかなきゃいけなかったのに、うっかりしてたぁ! 印画紙がなけりゃ焼けないから、とりあえずその日は中止。 生徒を帰した後速攻で店に注文すると、最近はモノクロ関係は需要がないからドコも品薄で、取り寄せるのに10日くらいかかると。 10日後って?!間に合わないじゃん!! ソレなら店でプリントしてくれと頼むと、翌日ラボに出して中4日(除く土日)かかるから仕上がりは10月25日だと。 25日って?!間に合わないじゃん!! 途方に暮れてしまいました。 思案の果てに、最後の奥の手。たまたま水曜日の午後、ある学校に出張だったので、ソコの写真部の顧問の先生に頼み込んで、印画紙を分けてもらってきました。 そのおかげで昨日と今日の二日間でなんとかプリント完了。 いや~、焦った焦った。全て私の責任。 でも、部員たちは咎めるコトもなく、柔軟な態度で指示通り動いてくれたので助かりました。 で、月曜日に展示、火曜から1週間一般公開です。
2006/10/20
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ベアーズvsカージナルスなんて渋い(?)カードを観てたら、ハーフタイムで挟むコーナーで不世出のRBウォルター・ペイトンのコトを紹介してました。 私がなんとなくNFLを見始めた高校生の頃、ウォルター・ペイトンをはじめ、エリック・ディッカーソン、トニー・ドーセット、ジョン・リギンスといった歴史に名を残すRBが全盛期だったんです。もう、それぞれホントにスゴい走りでした。 もっともその時は私が観ていたのはプレイオフ~スーパーのみ。大体日本でレギュラーシーズンを放送してたかどうかも分かりません。 シーズンを通して観るようになったのは、その後社会人になってからNHKのBSで。 で、その頃はその頃でまた伝説となるRBがいました。 バリー・サンダースとエミット・スミスの二人。 二人のランニングスタイルは全然違って、ものスゴいスピードでジグザグに走ったりクルっと回ったりして誰も止められないバリーに対して、エミットはうまくブロッカーを使って、瞬時にホールを抜けていく感じ。どっちもホントに観ていてビックリするような走りだったんです。 いくらサーマン・トーマスが「自分の方がスゴい」的発言をしても結局リーディングラッシャーはバリーかエミットだったし。(苦笑) 今でもショーン・アレグサンダーをはじめとして優秀なRBはいっぱいいますが、今回挙げた何人かのRBに匹敵するようなわくわくする走りを見せてくれる選手は、残念ながら見当たりませんねぇ。
2006/10/19
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きのう書いた通り2ndアルバムが出た当時、「THE SECOND SUMMER OF LOVE」のPVを観て気に入り、さっそく中古盤で探したトコロ、見つかったのはデビューアルバム『ダニー・ウィルソンとの出会い』(1987)の方でしたが、とりあえずゲットしてみました。 「THE SECOND SUMMER OF LOVE」みたいに楽しげな曲は全然なくて、もっとオシャレな雰囲気のある曲ばっかり。いきなり1曲目の「DAVY」のイントロのハーモニカからして実にセンスが良くって、期待したサウンドとはちょっと違うケドOKでした。 彼らのコトをまったく知らなかったのでライナーを読むと、スティーリー・ダンが引き合いに出されていて、ソレならソレもアリじゃんってコトで。 白眉は、シングルヒットした3曲目の「MARY'S PRAYER」。さわやかなサウンドにそこはかとなく翳りのあるメロディがたまりません。 とは言っても、いったいいつドコでヒットしたのか私は全然知りませんでした。リアルタイムのハズなのに、売れてたって実感はまったくなし。(苦笑) 追伸:一応全英チャート3位だったそうです。
2006/10/18
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ロビン~グレンの来日騒ぎが収まって、ふと気が付くと徐々に秋めいてきたので、予告通り(?)秋の夜長にピッタリのクリス・ディフォードのソロを聴いてます。 夏に友人のロタンくんから借りて、その後結局自分でも買っちゃった1stソロアルバム『I DIDN'T GET WHERE I AM』の内ジャケを改めて眺めてたら、ほとんど全曲に元イット・バイツのフランシス・ダナリーが関わっててビックリ。 ソレ以上にビックリしたのが、3曲目の共作者に元ダニー・ウィルソンのゲイリー・クラークの名前があったコト。 私、ダニー・ウィルソン大好きだったんですよ。 最初に、テレビの洋楽番組で2ndアルバム『BE BOP MOP TOP』(1989)からのシングル「THE SECOND SUMMER OF LOVE」のPVを観て夫婦揃ってハマり、「誰だか知らないケド、コレは買いだ」って決定してゲット。 あの頃はまだそーゆー買い方をしてたんだなぁ。今だったら、そんなのは完全にシャットアウトですよ。(苦笑)既に好きなミュージシャンと何らかの関連がないと、もう買わないスタンスになってるから。 で、その後消えてしまったと思ったら、今頃元スクィーズのクリスと共作なんかしてるんだから、後付ですが私の中でちゃんと関連ができた感じです。(笑)
2006/10/17
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きのうは元同僚のせばすけさんが遊びに来たので、昼間から酒飲みながら、DVDやHDDに録ってあったものを観まくりました。 まずなんと言ってもせばすけさんが持ってきてくれた『ダイバスター』って深夜番組の総集編。コレ、ホントに私好みのバカ番組なんですが、不覚にもノーチェックで全然知りませんでした。 その後も、グレン・ティルブルックのツアーフィルム、グラム・パーソンズの生涯を描いたアレ、空耳アワー、ロッテの諸積の引退セレモニーと次々に観ました。 2時から8時半まで、実に6時間半、いや~、よく観たなぁ。 しかも、その間ずっと飲みっぱなしの食べっぱなしで、おなかもいっぱい。 せばすけさん、ぜひまた来てね~。
2006/10/16
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きのう買った中古盤、ポップ系は3枚。●スモール・フェイセスの『OGDENS' NUT GONE FLAKE』と『THE AUTUMN STONE』 紙ジャケリマスターで買い直しました。何と言っても『OGDENS'…』は円形ジャケットを復刻してるのが嬉しくて、つい…。(苦笑)あと、どっちも元々音質が悪かったので、どこまでクリアーになってるかも期待して。●ジーン・クラークの『WHITE LIGHT』 おとといsandさんから薦められたアルバムをいきなり見つけました。コレは買う運命だったんでしょう。(笑) ジェシ・エド・デイヴィスがプロデュースで、ギターでも参加してます。ジェシと言えばマンガ『レコスケくん』の中でレコガールが敬愛してるアーティスト。私はそういった変な知識しかなくて、今回ジェシ初体験。カントリー系のサウンドで相当渋いな。ザ・バンドの「怒りの涙」をカヴァーしてます。
2006/10/15
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二週連続でライヴの前にユニオン詣で。 ジャズフロアでも1枚イイのを見つけて買いました。●M.J.Q.のミルト・ジャクソンとウェス・モンゴメリーが組んだ『BAGS MEETS WES!』 いつか買おうと思ってたアルバムでしたが、今日はラッキーなコトに30%オフの棚で発見し、1000円以下でゲットできました。 ミルトのヴァイブとウェスのギターの取り合わせってだけでわくわくするのに、ピアノはウィントン・ケリーだし、ドラムはフィリー・ジョー。 サックスやトランペットといったホーンがまったく入ってないのに、見事にジャズです。
2006/10/14
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元スクィーズのグレン・ティルブルックが去年に続いて来日しました。 広島や金沢など全国を回った前回来日時とは違って、今回は都内で5夜連続。 で、私が観たのは4夜目。 ライヴの内容で前回と特に違った点が二つ。 まず一つは、リクエストされた曲の中からやったコト。 と言っても今日は、昨日(?)までに受け付けたリクエスト用紙の束をグレンが「ドレにしようかな~」って感じでめくりながら、その場で決めてドンドンやってくれました。 リクエストに応えて近年のソロ作やスクィーズ時代の名曲の数々を次々にやっていく中で、サプライズはキンクスの「SUNNY AFTERNOON」のカヴァー。ビックリしたケド、英国ポップの流れで考えてみれば自然なチョイスですよね。別の日にはムーヴの「I CAN HEAR THE GRASS GROW」をやったみたいだし。 もう一つは、曲によってピアノも弾いたコト。名曲「TEMPTED」などは昨年と違ってピアノ弾き語りでした。決してうまいわけじゃないケド、けっこうグッときました。 序盤は前の方の人のノリが微妙に悪かったんですが、グレンはサービス精神旺盛な芸人タイプなので、ドンドン盛り上げていき、後半はみんなで大合唱モード。 ネタで特に笑ったのは、スケッチブックに日本語で「クリスがCDを出したから買ってあげて」と書いてあるのを見せた後に、ページを1枚めくると「僕のCDを全部買った後にね」と書いてあったコト。(笑) あ、言うまでもなく曲はサイコーだし、ギターもかなりの腕前なんです。 個人的にはソロ作からの何曲かが特にハマりましたねぇ。昨日ココで歌詞について触れた「NEPTUNE」や、シングル「UNTOUCHABLE」、そして1stソロ収録の「PARALLEL WORLD」あたりはスクィーズ時代の名曲の数々に引けをとらないすばらしさなので。 その上、曲間のトークやおどけた仕草がいちいちおもしろくて、一挙手一投足目が離せない2時間半でした。
2006/10/14
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グレン再来日を祝して、予習復習に余念がない今週でした。 今日は、傑作2ndソロ『TRANSATRANTIC PING PONG』。もっかのトコロ最新作ってコトになります。 で、その3曲目の名曲「NEPTUNE」。 私は歌詞の内容に頓着がないコトを公言してはばかりませんが、この曲についてモグさんが最近いろいろ教えてくれたので、初めて訳詞を読みながら聴きました。 グレンの、クリスに対する思い(クリスが活動再会したコトに対する疑問&苦悩)が、ストレイトに現れた自虐ネタ。 コレはかなり泣けます。 クリスが今ウラノス(天王星)にいるなら、自分はネプチューン(海王星)にいると、かつての相棒との距離が微妙に(or相当?)離れてしまったコトを歌ってるので。 こんな皮肉(or恨み節)を、あっけらっかんとした極上のメロディに乗せて歌えるグレンも、その原因となったクリスのヘタレぶりも、どっちもたまらなく大好き!
2006/10/13
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先日のロビン・ヒッチコック&ザ・マイナス5の興奮冷めやらぬうちに、元スクィーズのグレン・ティルブルックが来日してます。 私はあさって行く予定。 ところで、スクィーズっていつの間にか解散しちゃってたんですが、近年グレンもクリスもソロ活動をするようになって、やっとそのいきさつが分かってきました。 英国きってのソングライターコンビ、ディフォード&ティルブルックはお互いをリスペクトし合う仲良しだったものの、全然キャラは違ってて、ツアーでライヴをガンガンやりたい発散型のグレンに対して、地味で内向的なクリスはよりにもよって飛行機嫌いだったとか。 で、ツアーに耐えきれなくなったクリスが失踪しちゃったため、結果的には裏切った感じになったようです。 もうほとぼりは冷めたようですが、かつてのような関係には戻れないみたい。(泣) 今日は、そんな二人が今でもそれぞれにスクィーズ時代のベスト作の1枚に挙げている『SOME FANTASTIC PLACE』を聴きながら、ちょっと切ない気分になってしまいました。
2006/10/12
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私、バーズをちゃんと聴いたのは実はけっこう遅かったんです。 '90年に『FLYTE '65~'90』という4枚組が出た時に、1枚も持ってなかったからソレだけ買って済まそうと思って、思い切って買っちゃいました。(1万円也!) 結局ソレだけでは済まず(苦笑)、その後オリジナルアルバムも中古で何枚か買い揃えるコトに…。 ソレでも元々特に好きだったのはサイケな時期で、カントリーロックにはそんなに興味はなかったんですよ。 ところが、ココへきてそっちにもハマってしまい、今年の夏にはグラム・パーソンズのソロに手を出して。 そうなるとマッギンのソロとかも気になるんですよね。他にフライング・ブリトゥ・ブラザースとかサウザー・ヒルマン・フューレイとかマナサスとかいろいろ関連グループもあるし。 ま、こういうバンドは今さら慌てて集める必要はないので、今後中古盤で見つけるたびにちょっとずつゲットしていこうと思ってます。
2006/10/11
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先日のオフ会の後半はロビン・ヒッチコックオフ会になりました。 その時に、初期R.E.M.を表した‘バーズ・ミーツ・ヴェルヴェッツ’というフレーズについて、bowさんがピンと来ないっておっしゃってましたが、シラフになってから考えたらもっともなコトだなぁと思います。 二つのバンドのパブリックイメージがかけ離れてるからこそ、あり得ない取り合わせの紹介の仕方がインパクトを持ち得たわけですからね。 私がそのフレーズをすんなりと受け止めて、なるほど~と納得できたのは、バーズもヴェルヴェッツも後追いで聴いたからに他なりません。 リアルタイムとはほど遠い時期になってから聴くと、確かに初期のR.E.M.のギターサウンドはモロにバーズを彷彿とさせるものであると同時に、モゴモゴつぶやくようなヴォーカルスタイルに独特のクセがあってヴェルヴェッツっぽくもあったんですよ。(歌詞の面でどうだったかまでは、私は知りませんが) で、ソコに、ディラン~ジョン・レノン~シド・バレットに心酔してるロビンが乗っかって、「霧の8マイル」のカヴァーが炸裂したわけですから、そりゃあもうスゴかったわけです。
2006/10/10
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3連休の最初の2日間は、目一杯遊びまくって夢のようでした。 で、最終日の今日は、体力的&経済的な問題もあって自粛モード。 ってか、連休前に終わらなかった仕事を家に持って来てたんで、今日は観念してソレをやらざるを得なかったんです。(苦笑) でも、昨日のオフ会でいただいたCD-R(ヤン・ガルバレク)を聴きながら、あるいは録っておいたNFLの試合を観ながら、半日のんびりとやってたら、なんとか終わった感じ。 明日からまた怒濤の現実に戻るんだなぁ。
2006/10/09
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プログレ館では3枚ゲット。●スティーヴ・ハケットがジェネシス在籍時に放った1stソロアルバム『侍祭の旅』 その筋では1stにしてハケットの最高傑作の呼び声高いこのアルバム、昔からアナログ盤で持ってた愛聴盤です。 帯付きの国内盤の中古CDがあったら買い直そうと思い続け、やっとマシな値段で見つかりました。コレもやっぱり紙ジャケ復刻のおかげ?●同じく元ジェネシスのギタリスト、アンソニー・フィリップスの『SIDES』 こっちはアナログ時代に国内盤を見たコトがなく、ハナから諦めて輸入盤LPで買ったんですが、上のスティーヴ同様、国内盤帯付きがあったので買い直しました。 ただし、プレミアがついて若干高め。スティーヴのと違って、こっちは未だに復刻されてないからでしょう。●ケヴィン・エアーズの『ALIVE IN CALIFORNIA』 90年代に入ってからのいくつかのライヴ音源をまとめた内容です。 曲は「MAY I ?」「LADY RACHEL」といった初期の名曲を中心に『STILL LIFE WITH GUITAR』からの新しい曲もやっていて、集大成的選曲。 3枚とも多分にコレクターモードで買った感じです。(苦笑)
2006/10/08
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オフ会でユニオン巡り。真っ先に入ったジャズ館でまず中古CD(2枚組)をゲット。●『カフェボヘミアのケニー・ドーハム』(完全版) ケニー・ドーハムの渋~いイメージには大いに惹かれるものの、持ってるのは名盤『静かなるケニー』1枚だけでした。 このライヴは今まで何度かバラ売りの通常盤を見つけるたびに買おうと思いつつ、いつもスルー。 でも、今日は2枚組の完全版があったので、思い切って買っちゃいました。 セロニアス・モンク作の超名曲「'ROUND ABOUT MIDNIGHT」は、これまでもいろんな人がやってるのを聴いてきましたが、このアルバムのケニー・ドーハムのも絶品です。
2006/10/08
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ネット上のお知り合いであるring-rieさんが2年ぶりに都内にいらっしゃったので、この千載一遇のチャンスを活かすべく志穂美さんが‘ring-rieさんを囲む会’を企画してくれて、私も午後から合流させていただきました。 昨日のロビンで完全燃焼した疲れがあったハズなのに、上野でring-rieさんと再会した途端、一気に元気になってしまいました。もういきなりトップギアに入った感じで、ちょっと遅れるロタンくんを待ってる数分の間から私はハイテンションだったと思います。 その後4人で昼食をとりながらお土産交換会。(イチローさん、ヤン・ガルバレクありがとうございました!)その後移動中の電車の中では野球ネタ。 新宿に到着してユニオン巡り。ジャズ館~プログレ館~本館と漁り尽くしました。 ジャズ館ではring-rieさんがいろいろ掘り出し物があったみたいで、取捨選択で悩んでましたね。 プログレ館では私が困って、断腸の思いで3枚に絞りました。最終的に何を買ったかは別の記事にて。 本館は志穂美さんがスゴくレアなアナログ盤を思い切ってゲットし、ロタンくんも貴重なDVDを発見。 なんだかんだで3時間近くその界隈に居座り、各自いろいろ買っちゃいました。 その途中pearlさんがお忙しい中駆けつけてくれて、ほんのちょっとでしたがご一緒できました。 その後原宿のbowさんのお店に移動して飲み会に突入~。 私が持参したジェスロ・タルやシド・バレットの映像を店内で流してもらいながら、いろんなネタで盛り上がりました。 オフ会ではいつものコトなんですが、例えば東欧の音楽の話とか、ヘルツォークのドキュメンタリーの話とか、まず日常生活ではするコトのない話が次々に挙がっては消えていき、後で一つ一つ改めて思い出すって難しいんですよねぇ。(苦笑) さらに、近所でロビンの三夜目を見終わったbowさんのお知り合いがお店に立ち寄られ、ソコから徐々にロビン・ヒッチコックオフ会になりました。 楽しい時間の経つのは早いもので、宴もたけなわでring-rieさんとお別れ…。 結局終電になってしまいましたが、焼酎水割り3杯程度だったので、無事帰宅しました。 つーコトで、ダリ展からご一緒できたわけではありませんが、十分濃い時間を過ごさせていただきました。みなさん、ありがとうございました。 ring-rieさん、ユニオン満喫してくれたかなぁ。 志穂美さん、いつものようにセッティングありがとうございました。体調は大丈夫でしょうか?テレフォンってどんな感じ? ロタンくん、また来週グレン・ティルブルックでよろしく! pearlさん、今度またゆっくりお会いしたいです。 bowさん、とってもおいしかったです。&この二日間、てるてる坊主の御利益は絶大でした。ありがとうございました。 あとbowさんのお知り合いの方、お名前も伺わず盛り上がってしまいましたが、今後ともよろしくお願いいたします。
2006/10/08
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ライヴの前にユニオン&レコファンで中古盤をあさりました。 今日はなぜかプログレばっかり。●ソフト・マシーンの『GRIDES』 4thを出した頃、ギリギリでワイアットがまだいる時のライヴCD&DVDです。ちょっと前に出たのは知ってて、新品で買おうと思ってたんですが、中古で見つけてしまったので、喜々としてゲット。●マッチング・モールの2nd『そっくりモグラの毛語録』 コレ持ってなくて、長年探してたんですよ。2004年にデジタルリマスター盤で復刻されてたんですね。ノーチェックでした。しかも紙ジャケじゃないのが嬉しい。未開封新品が300円引きでした。●ブランドXの2nd『MOROCCAN ROLL』 コレはいつものパターン。最近紙ジャケで出たから旧企画の中古の値段が下がった感じです。なので、そろそろ買っておこうと。●DVD『ピンク・フロイド&シド・バレット・ストーリー』 出た時に買いそびれていて、中古で見つけたら絶対買わなきゃと思ってたんです。探してる間になんとシド本人が死んじゃいました。(泣)追悼の意味でもゲット
2006/10/07
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ついに来ました。で、観ました。 あまりにすべてがサイコーだったので、何から書いてイイか分かりません。 夢のような2時間半を、順を追って思い出していきますと…、 会場は、地下の狭いスペースにパイプ椅子が10席×10列並べられてちょうど100席。若干の立ち見の人を含めても120人程度でしょうか。少な~。(苦笑) 整理番号60台の私たちは6列目に陣取りました。 まずは元モット・ザ・フープルのモーガン・フィッシャーが一人で登場し、驚くほど流暢な日本語で、「こんばんは、モーガン・フィッシャーです。マイナス5はあと3分で出てきます。コレはオードブルのようなもの」って言いながらキーボードを弾き始めました。 友人が教えてくれたんですが、この人ってもうずっと日本に住んでるらしいですね。どうりで日本語がウマいハズだ。 で、ソレをイントロ代わりにマイナス5の面々が登場。元気いっぱいのギターサウンドでスタートすると、いきなり前の方の人たちがみんな立ってしまったので、私たちも立って観ました。 この編成の時はスコット・マッコーイがギターでリードヴォーカル、隣でジョン・ラムバーグがギターとコーラスを担当。ピーター・バックは端っこでベースに徹してました。 最新作からの5~6曲をはじめ、全曲めちゃめちゃポップな曲ばっかり次々に演奏し、あっという間の1時間でした。 で、10分程度の休憩を挟んで、いよいよロビンが登場~!! バックはジョンとモーガンが抜けたヴォーナス3。今度はピーターがギター、スコットがベースに交代。中央にロビンで、両脇をスコットとピーターが固める夢のスリーショット。 マイナス5同様もちろん全曲ポップ。ただしロビンの曲ってポップはポップでもストレンジなんですよねぇ。ソコがたまらない。 新作『OLE! TARANTULA』からの曲を中心に、「MADONNA…」とか「CHINESE BONES」といった往年の名曲もこの編成の新アレンジで披露されました。 で、6人勢揃いして出てきたアンコールがコレまたスゴいんです。 ソフト・ボーイズの名曲「I WANNA DESTROY YOU」で既に興奮のるつぼでしたが、その次がなんとバーズの「霧の8マイル」。イントロを聴いた時マジで鳥肌が立ちました。そして最後はピーターがドラムに移動、ベルベッツの「SISTER RAY」で幕を閉じました。 いや~、もう何も言うコトはありません。個人的には完全燃焼しました。感動をありがとうってコトで。
2006/10/07
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いよいよ明日です。…ってか、ロビン自身はもう来てて、今夜もやってるハズ。 で、私はギリギリまで予習復習でモチベイションを高めてます。 コレは1991年発表のエジプシャンズ名義のアルバムで、およそ駄作のないロビン関連のアルバム中でも屈指の傑作。 メンツからすると、ソフト・ボーイズとエジプシャンズの違いはキンバリー・リューがいるかいないかってコトで、アンディ・メトカーフとモーリス・ウィンザーは一緒。あ、アンディがいるからマシュー・セリグマンはいません。 あと、エジプシャンズにはR.E.M.のピーター・バックやマイケル・スタイプがゲスト参加してます。 さらに、このアルバムでは元ミスター・ミスター~現キング・クリムゾンのパット・マステロットが何曲かパーカッションを担当。コレはプロデューサーがポール・フォックスなのと関係あるのかなぁ?XTCの『ORANGES & LEMONS』も、プロデュースがポールでドラムがパットだから。 ソレにしても、2曲目「SO YOU THINK YOU'RE IN LOVE」は名曲だ…。こーゆーメロディの曲、ホントに好き!
2006/10/06
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ポム・スフレさんがハットフィールドについて書かれてたのにインスパイア(笑)されて、再びピプ追悼ネタで。 新宿のディスクユニオンプログレ館で中古で見つけた『THE PIG PART』。2001年に出たアルバムです。 ピプとジョン・グリーヴスと、フィリップ・マルセル・ラングというフランス人によるユニット。 コレを買ったのはジョン・グリーヴス目当てでしたが、21世紀に入ってもジョンとピプがユニット組んだという事実がなんだか嬉しかったですねぇ。 どんなかなぁとわくわくしながら聴いてみたら、中身はとんでもないサウンドでした。 最近のクリムゾンがやってるヌーヴォーメタル系の怒濤の音に、屈折というかユーモアというか、かなり妙なニュアンスが含まれてるんです。一見怖そうなんだケド、どこまで本気か分からない。本人たちがかなりコラボを楽しんじゃってるのかも。 なぜかクセなって、買った当時けっこうハマって聴きました。 ところで、このアルバムのライナーを読んでいて思い出したんですが、コレが出た年にピプはフィル・ミラーのイン・カフーツでエルトン・ディーンらと一緒に来日してるんですよね。私、友人と4人で観に行きました。 エルトン~ピプと、最近立て続けに死んじゃった…。(泣)
2006/10/05
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7月末にやったオフ会の前に中古で見つけたソフト・ボーイズの幻の3rdアルバム、…と言うか、解散後に出た未発表曲集みたいなもののようです。 オフ会中に、ロビンを一緒に観に行く友人に、「今日こんなの買ったんだよ~」とユニオンの袋から出して見せびらかしてたら、その後酔いが回ってしまいカバンにしまい忘れ、一時行方不明に…。(苦笑) 翌日すぐその友人がキープしててくれた連絡があって一安心。数週間後無事に私の手元に戻りました。 中身はまぁソフト・ボーイズです。 特におもしろいのは「ROCK'N ROLL TOILET」。 イントロからモロにストーンズへの悪意に満ちた(?)パロディで、なんとロビンのヴォーカルまでミック・ジャガーのマネ。タイトルからも分かるように詩がヒドい。(笑) 私、ストーンズは基本的に嫌いですが、ロビンのコレは好き。 曲がイイとか悪いとかじゃなくて、アーティストに対する思い入れの違いで。
2006/10/04
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スコット・マッコーイ、…マイナス5(ヴィーナス3)の中心人物とか、元ヤング・フレッシュ・フェローズといったプロフィールを見ても「誰、ソレ?」って感じでしたが、R.E.M.のサポートメンバーという紹介で「ああ、あの人か」とやっと顔が思い浮かびました。 今回ロビン・ヒッチコックと一緒に来なければ、一生聴くコトはなかったかも。 でも、出会えて良かったと聴けば聴くほど思います。 昨日紹介した新作は冒頭からホントにビートリッシュな佳曲が続きますが、ネットでちょっと探して聴いてみたら、ちゃんとこの人独自のポップセンスがあって、ドレもOK。 その上なんと、ニック・ロウのトリビュートバンドもやってて、ニックの曲はほとんど完璧にやっちゃうそうです。(笑)なんなんだこの人?! とりあえずYOU TUBEでコレを見つけました。↓ http://www.youtube.com/watch?v=3QKzQP_rUHg あと、ミュージックプラント経由でプロモーションヴィデオ2曲も。 Emperor Of The Bathroom The Town That Lost It's Groove Supply
2006/10/03
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誕生日のプレゼントってわけじゃないんですが、スゴくイイタイミングで、ネットで注文してたCDが届きました。●マイナス5の8作目(?)『AKA THE GUN ALBUM』 ちょっとメンバーの出入りがあったのか、今はヴィーナス3と名前を変えています。 今週末にロビン・ヒッチコックのバックバンドとして来日するんですが、ライヴでは彼ら単独の演奏もあるようなので、予習のつもりで買いました。 で、コレがあまりにもすばらしい内容だったから、マジでビックリ。 なんていうか、シアトル出身なのに純英国産のラトルズみたい。 あとは例えば、バッドフィンガーとかパイロットとか…、つまり基本的に曲がビートリッシュなんですよ。 で、曲によってはバーズ的だったりもして、 とにかく中心人物のスコット・マッコーイはとんでもないポップマエストロです。 R.E.M.のピーター・バックのギターももちろんサイコー! 誕生日にたまたま届いたCDは、久しぶりに予想外の大当たりでした。 いよいよ週末が楽しみ~。
2006/10/02
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私事で恐縮ですが、今日誕生日なんです。 で、トップ画像&一ヶ月ぶりの本館アルバム紹介コーナー更新。 トップ画像は一つしか描けなかったので、本館もこっちも同じにしました。 自分では、いつにもまして気に入ってます。サイト名にもちょっと関連あるし。 アルバムレビューは、誕生日なのでイチバン思い入れのあるジェネシス関連で、 アンソニー・フィリップスの『PRIVATE PARTS & PIECES II』↓ http://www.fureai.or.jp/~tobita/ppp02.htm
2006/10/01
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