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ここのところずっとお行儀良く飲んでいたのだが…、 今夜はスペシャルゲストで参加したALTの先生と意気投合し、できもしない英語を無理矢理駆使して大いに盛り上がってしまい、久しぶりに飲み過ぎた。 で、気づいたら保健室の担架の上。(大汗)
2009/01/30
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ディスクユニオンに予約しておいたCDが届いたと連絡があったので、取りに行った。●ジェネシスの『侵入』、『怪奇骨董音楽箱』、『フォックストロット』、『月影の騎士』、『幻惑のブロードウェイ』 ジェネシスリマスター計画第3弾にして、ついに待望のゲイブリエル在籍時の5枚がすばらしい音質で甦った。しかもそれぞれにリイシューインタビューや、貴重な映像を収めたDVD付き。 久しぶりに改めて1枚1枚を聴き返し、涙涙涙…。俺の最も琴線に触れる音楽がここにある。
2009/01/29
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中古DVDを1枚買った。●シティボーイズミックスの『マンドラゴラの降る沼』 3年前にWOWOWでやった時に録画して折に触れて見直しているお気に入りの舞台。ここ数年の中でも、トタール的(爆)な構成が秀逸で、個々のネタもアイディアに溢れており、完成度が高い。 もしかしたら市販されたDVDでは微妙に違った部分が見られるのでは、と思い買ってみたが、逆にWOWOWでやった時に特にヤヴァかったシーンがカットされてしまっていた。あそこがおもしろいのに。(苦笑)
2009/01/25
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先週、次女の大好きなYMCKの新作が出たのでタワレコに買いに行き、ついでにユニオンに寄って中古CDも買った。●アート・テイタムの『PIANO STARTS HERE / ART TATUM CONCERT』 巨匠の初吹き込みである前者が、後者と2イン1でCD化された1枚。オスカー・ピーターソン好きな次女が見つけて、ぜひ買ってくれという感じだったので買ってみた。 前者は1933年録音ということであまりにも古いが、あのオスカー・ピーターソンが影響を受けたと言うだけあって演奏はとんでもない。
2009/01/25
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裏番町くんから「来週デイヴィッド・バーン来るの?」とケータイメールがきた。 知ってはいたが、私は行かない。(トーキング・ヘッズ再結成ならきっと行ったと思うのだが) 大体バーンのソロ作は1枚も持っていない。(バーンが監督した映画『トゥルー・ストーリー』のDVDは持っているが) 今のところ中古で見つけても買う予定はない。(去年のイーノとのコラボは買うが) なのに他の3人が集まってバーン抜きでやったザ・ヘッズのアルバムは去年国内盤を中古で見つけたので買った。(ロタンくんはとっくに輸入盤で持っていたが) 私はもしかしてバーンのことがそんなに好きじゃないんだろうか。(そんなはずはないのだが) ※今回はなぜか、やたらと後に(……が)の付く文章になってしまった。(苦笑)
2009/01/24
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今シーズンは応援しているいくつかのチームが大誤算。まずブレイディのケガから始まって、ベンガルズは開幕から連敗街道をばく進し、カウボーイズは最終戦でヘタレた。収穫はファルコンズくらいか? レギュラーシーズン中、注目のゲームをちょくちょく見逃し、プレイオフもどんどん進んでしまい、気づいたらもう今週はカンファレンスチャンピオンシップだった。(汗) いや~、驚いた。まさかカーディナルスがここまでたどり着くとは。NFLを長年見てきたが、強かった時期がまったくない。近い記憶では、スネイクジェイクことジェイク・プラマーが在籍した時に確か1度プレーオフに出たはずだが、それももはや忘れかけている。 そんなわけで個人的にはこのチームに大した愛着もないが、例えばブーマー・アサイアソンやエミット・スミスといった元々大好きだった選手が移籍した時はちょっと応援する気になったりした。そして今シーズンもそのパターンだった。 マット・ライナートとの先発争いに勝ったベテラン、カート・ワーナーが久しぶりにやってくれた。ラムズ時代の彼のシンデレラストーリーは本当にすばらしかったが、まさにもう一花咲かせたって感じ。チャンピオンシップでも炸裂したフィッツジェラルドとのホットラインがスーパーボウルでも見られれば、もしかしたらこのまま勢いでいけるかも。 でも、それ以上に大量失点することのあるディフェンスと、エジャリン・ジェイムスがいるわりにパッとしないランオフェンスが心許ないなぁ。(苦笑) 一方のAFCはスティーラーズ。伝統的に強い守備とゴリゴリとしたグランドアタックが信条のチームで、数年前にスーパーを制覇した時もバス(ジェローム・ベティス)の花道モードだったが、現在の顔はなんと言ってもビッグベン(ベン・ロスリスバーガー)だろう。でかいこともあって堂々とした風格があるが、実はまだけっこう若い。この人のデキが勝利のカギか? ということで、スーパーボウルが楽しみだ。
2009/01/21
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最近は、長女も次女も自分でお気に入りのCDを買うようになったので、逆にこっちが教えてもらったりもする。 で、昨年末に私がタワレコで、コレクターズの『東京虫BUGS』を買った時に、次女はモノブライトのデビューアルバム『monobright one』を買っていたので、それを今頃になって借りて聴いてみたのだが、これが非常に良い。 キャプスト、アナログフィッシュ、フジファブ、髭(HiGE)あたりと同様、ユニコーン的なストレンジ具合が私のツボにはまったようだ。 長年食わず嫌いだったが、日本のポップシーンは今まさに百花繚乱の状態である。 そこへ、満を持して本家ユニコーンが再結成すると。
2009/01/17
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ここだけの話だが(笑)、秘密裏に校内でライヴをやった。 来週2年生が修学旅行に行く関係で特別編成授業になり、再来週からは3年生がテスト期間に入るため、気づいたら3年生の授業がラストだったので、ほとんどゲリラで決行。客は10人くらい。 あまりにも突然だったため、演奏、歌とも完璧とは程遠いものだったが、ノリだけはかなり良くて、やっていて実に楽しかった。 こういうライヴって、なんかイイな。いつも、こんな感じでサクっとやりたいものだ。
2009/01/16
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御茶の水のユニオンで国内のバンドの中古CDは1枚買った。●コレクターズの『僕はコレクター』 ついに見つけた1stアルバム。「僕はコレクター」~「TOO MUCH ROMANTIC!」~「プラモデル」…と続く収録曲のほとんどが代表曲と呼べるほどの名盤で、未だにこれが最高傑作と言う人もいる。 5枚目あたりでリアルタイムで聴き始め遡ってここにたどりついた私としては、メンバー交代でリズム隊が小里くん、Qちゃんになってからのサウンドの方が好きだが、曲自体はさすがにこの時期の瑞々しさは唯一無二だと思う。リーダーの声も若くてかわいいし。
2009/01/12
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仕事で都内に出たついでに、その仕事の前に御茶の水で途中下車し、ユニオンをチェック、中古CDを3枚買った。 微妙なプログレ系を2枚。●スティーヴ・ハケットの『CURED』 ギタリストなのに本人が拙いヴォーカルを披露する歌もの中心のアルバム。お馴染みキム・プーアによるイラストではなくトロピカルなピンボケ写真を使ったジャケットからして微妙。アナログ盤で持っているのに、安かったので買い直してしまった。●『WETTON MANZANERA』 二人の連名による唯一のアルバム。ボートラ増量の再発盤を持っているのにオリジナル盤とはジャケ違いだったのが気に入らなくて、むしろ曲数が少ないオリジナルジャケの旧規格盤を買い直すという暴挙。中身は貧乏なエイジア。 こういうダメ盤を二束三文で買って改めて聴き直すというのもオツなものだ。
2009/01/12
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国内のアーティストの中古CDを3枚買った。 新宿ユニオンではシングル盤を2枚。●アジカンの「藤沢ルーザー」 『サーフブンガクカマクラ』からの先行シングル。アルバムを先に買ってしまっていたのだが、こちらも見つけたので一応ゲット。カップリング曲「Hello Hello」はレンタルズのカヴァー。●コレクターズの「恋のしわざ」 『SUPERSONIC SUNRISE』からの先行シングル。アルバムを先に買ってしまっていたのだが、こちらも見つけたので一応ゲット。カップリング曲はカラオケヴァージョン。 吉祥寺ユニオンでは1枚。●コレクターズの『夜明けと未来と未来のカタチ』 リリー・フランキーのジャケットが印象的な2005年のアルバム。ちょうど探していたところ、うまく見つかった。 感動のライヴを挟んで、ここ1ヶ月ちょっとで一気にコレクターズが揃ってきている。我ながらすごい集中力だ。
2009/01/11
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新宿のユニオンで洋楽の中古CDは2枚買った。●ザ・バンドの『ISLANDS』 紙ジャケリマスター盤を中古でそこそこの値段で見つけるたびに順番に集めてきたが、これがラストアルバム。●エヴリシング・バット・ザ・ガールの『IDLEWILD』 今頃になって妙にハマっているEBTGの4th。前作はストリングスがちょっとやり過ぎの感があったが、このアルバムでシンプルに戻って良かった。 吉祥寺に移動してさらに5枚。うち洋楽は4枚。●バーズの『MR.TAMBOURINE MAN』 持っているが、ボートラ入りリマスター盤で買い直した。●デイヴ・エドモンズの『RIFF RAFF』 収録曲のうち半分がジェフ・リンのプロデュースで、当時は評判が良くなかったようだが、ジェフ好きの私はむしろそれが目当て。あと、買ってみたらポール・ブレイディの曲を2曲もやっていたのは思わぬ収穫だった。●クラフトワークの『THE MIX』 ベスト盤的選曲なのだが、実はタイトル通りリミックスが施されており、印象はかなり新鮮。●トーキング・ヘッズの『MORE SONGS ABOUT BUILDING AND FOOD』 2nd。これだけちゃんとアルバム通して聴いたことがなかったのでずっと探していた。 新宿店も吉祥寺店も5枚買うと15%オフだったので、ついつい5枚ずつ買ってしまった。まったくいいカモだ。(苦笑)
2009/01/11
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グレン・ティルブルックのライヴの前に途中下車し新宿ディスクユニオンで中古CDを5枚買った。そのうちジャズは1枚だけ。●『THELONIOUS MONK WITH JOHN COLTRANE』 タイトルの通りモンクとトレーンの共演盤。 その後ライヴ会場のある吉祥寺に移動し、ジャズ館でさらに3枚買った。●セロニアス・モンクの『THELONIOUS IN ACTION』 こちらはジョニー・グリフィンとの共演盤。全然知らないアルバムだったが、名作『MISTERIOSO』と対になるライヴ音源だというので買ってみた。●エリック・ドルフィーの『MEMORIAL ALBUM』 ファイヴスポットでの歴史的なライヴ音源の一部を収録した同タイトルのアルバムもあって紛らわしいが、こちらはヴィージェイ盤。しかも、タイトルもジャケも違うのに中身は『CONVERSATIONS』と同じで、さらに紛らわしい。でも、傑作。●『MODERN JAZZ QUARTET』 コンボ名をそのままタイトルに冠したアトランティックのアルバム。「チュニジアの夜」や「BAG'S GROOVE」といった名曲をやっている。一般に「BAG'S GROOVE」と言うとマイルスの名盤を指すが、バグってミルト・ジャクソンのことだから、M.J.Q.がやっても当然しっくりくる。
2009/01/11
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グレン・ティルブルックのライヴ会場でCDを4枚買った。●グレン・ティルブルック・アンド・ザ・フラッファーズの『PANDEMONIUM ENSUES』と『BINGA BONG !』 今回の来日に合わせて出た待望の新作。前者はフルアルバム。この中から何曲かライヴでも披露してくれた。後者は4曲入りマキシシングルだが、なんと1曲もアルバムとカブっていない。 いつの間にか前作のバックのメンバー(?)とバンドを組んだようで、名義がそうなっている。●グレン・ティルブルックの『THE PAST HAS BEEN BOTTLED』と『IN THE SKY ABOVE』 これが出ていたのは知っていたのだが、なかなか入手できなかった。デモトラック集のVol.1&2。 最後に現地でこんなに買うだから、その前のディスクユニオンであんなに買うんじゃなかった…。(苦笑)
2009/01/11
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今年最初のライヴはグレン・ティルブルック。 バンド解散後ソロになってからは一人でちょくちょく来日して、アコギ1本でソロアルバムからの曲はもちろんスクィーズ時代の曲もやってくれる。 今夜は「Electric Trains」で元気にスタートし、やっと出た新作からの曲を織り交ぜながら、途中スモール・フェイシスの「Universal」やビートルズの「涙の乗車券」も盛り込み、そしてもちろん「Pulling Mussels (From The Shell)」、「Hourglass」、「Tempted」といった往年の名曲の数々もたっぷり聴かせてくれた。 そして最後は必殺の「Is That Love」。一人弾き語りという自由自在な形態のためグレンのセットリストは毎日日替わりで、なぜか今まで私が観た日にはやってくれていなかったこの曲を、今日はついに聴けた。興奮しながら一緒に歌った。他のお客さんたちもみんなこの曲が大好きなようで、会場中で大合唱となった。 この人はシンガーソングライター的な側面が強いので、ギタリストとして認識されることはないかもしれないが、実はギターの腕前も相当すごい。楽しそうにジャカジャカかき鳴らしているかと思うと、要所で小技を繰り出し、12弦のアコギで超絶なソロを弾いたりするので、2時間以上アコギ1本でも全然単調にならない。私も見習いたい。(無理!) と言うことで、大興奮&大満足のライヴだった。ありがとうグレン。また来てね。そして、ありがとう野崎さん。また喚んでね。
2009/01/11
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ちょっと前からロッテが井口獲りに動いているというニュースが伝わってきている。しかも、金額だけでなく「監督候補」など、相当な条件を提示しているらしい。 確かに井口はすばらしい選手だが、そんなにまでして来てもらうほど今のロッテに必要なのか? 黒木、小宮山、初芝といった生え抜きに監督をやってもらった方が個人的には嬉しいんだけどなぁ。そう思ってるロッテファンは私だけじゃないはず。 それはともかく、選手として井口を使うとすればセカンド。確かに堀は年齢的な問題があるし、塀内、渡辺正人、早坂は攻撃面で心許ない。 しかし、根元に関しては昨シーズンやっと一軍の水に慣れて結果を出したじゃないか! もし井口の入団が決定するようなことになったら、フロントに「根元のスーパーサブとしては高過ぎる金額だった」と後悔させるぐらいの勢いで根元に飛躍してもらいたい。
2009/01/09
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冬休みの最終日に休みをとって、次女と二人で『菌類のふしぎ』展を見に行った。 菌類についていろいろ詳しく知ることができてとても興味深かったが…、 序盤に「大腸菌、納豆菌、乳酸菌は菌類ではありません」と書いてあって、かなり困惑した。「…菌」って言っておきながら菌じゃないってどういうこと???もう、何を信じたらいいんだか…、疑心暗鬼になってしまうじゃないか! 菌類ブーム(?)の火付け役、漫画『もやしもん』の作者、石川雅之氏が展示物のそこかしこにマジックでイタズラ描きしていて、それがまたおもしろかった。最初から描いてあったものばかりではなく、会期中に描き足されたらしきものもあった。 上の画像は、その石川氏がキャラデザインした「O-157」。ギザキモカワユス。
2009/01/07
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昨夜から、NHKのBSドキュメンタリーで、BBCが制作したロックの歴史を綴るシリーズ『みんなロックで大人になった』が7夜連続で放送されている。 第2夜の今夜は「アートロック」。 アメリカではヴェルヴェット・アンダーグラウンドが、イギリスでもシド・バレットが現れてロックの表現の幅を広げて、それらをボウイが取り入れて、ピーター・ゲイブリエルもシュールなことをやって、ロキシーも出てきて…という感じの流れを貴重な映像を使って説明していて、それなりにおもしろかった。 それぞれのアーティストの影響や関連について述べたり、対比をしていく証言の中で、「ピーター・ゲイブリエルの奇抜な衣装に比べれば、ボウイの衣装は普段着だ。」と言っていたのには笑った。普段着という表現はいくらなんでも極端だが、確かにボウイのような服装でちまたを歩くファンはいても、ピーターのアレ(スリッパーマンとか)はないな。(爆) さて、明日(第3夜)は「パンク」だ。
2009/01/06
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今日は仕事始め。 休み明けに実施するテストの問題を作り出したら、妙に気合いが入ってしまった。 一日がかりでとりあえず完成したので、ミスがないか確認するため&模範解答を作るために自分でやってみたら…100点取れなかった。(汗)
2009/01/05
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ブックオフで中古CDを1枚買った。●ユニコーンの『ケダモノの嵐』 新年早々再結成のニュースが飛び込んで来たので、久しぶりにユニコーンのスウィッチを入れて旧作を聴き直している。で、今日はこの絶頂期の名盤を今さらながら二束三文でゲット。 このアルバムの中でもともと特に大好きだったのは「自転車泥棒」なのだが、この曲って民生の曲でもEBIの曲でも阿部の曲でもないのであった。でも、名曲。
2009/01/04
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初ユニオン詣でで、中古DVDを1枚買った。●ボニー・ピンクの『GOLDEN TEARS』 ここのところしばらくボニーをさぼっていたが、これは私がボニーに相当ハマっていた時期(2005)のツアーだったので買ってみた。 「Perfect Sky」で一般的に大ブレイクするちょっと前なのでそれ以降の曲は当然やっていないが、「Private Laughter」、「So Wonderful」、「Tonight, The Night」といった個人的に大好きな曲が次々に出てくる。久しぶりに見たが、やっぱりイイなぁ。
2009/01/02
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初ユニオン詣でで、国内のアーティストは2枚(3枚)買った。●コレクターズの『COMPLETE SET~THE BAIDIS YEARS』 昨年末からのコレクターズ熱はまだまだ冷めていない。リズム隊が変わる前のバイディス時代の2枚組ベスト。何曲かアウトテイクやリミックスも収録されている。今のリズム隊の方が明らかに良いのだが、楽曲のストレンジさはこの頃の方が上かな。●髭(HiGE)の『PEANUTS FOREVER』 長女が去年既にレンタルで借りて聴いていたアルバムだったようだが、新年早々中古で見つけたので、ちゃんと買ってしまった。ドラムとパーカッションの二人がアナログフィッシュの『FISH MY LIFE』に参加してくれていたが、髭のこれには逆にアナログフィッシュの斉藤州一郎が参加している曲があるそうだ。
2009/01/02
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初ユニオン詣で。●ジュリアン・コープの『WORLD SHUT YOUR MOUTH』と『FRIED』 1stと2nd。アナログ盤で持っている大好きなアルバムが、数年前にやっと出た国内盤CDはリマスター&ボートラ付きだったので、買い直した。今年はこういう買い方は極力しないつもりだったのに、いきなりやってしまった。
2009/01/02
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オフ会と言っても何のことはない、旧友(裏番町くん)が帰省したのでそれに合わせてもう一人(ロタンくん)呼んで、一緒に初ユニオン&タワレコ詣で。新年早々大漁。それについては別に書くとして…、 その後、うちで毎年恒例のDVD鑑賞会。 今年見たのは、去年私がハマりまくったシティボーイズ~バカリズム~キャプスト。全部通して見る時間はなかったので、私が特にお薦めの部分をダイジェストで次々に見た。 そして、最後にロタンくんが編集したミッジ・ユーロのヒストリーもの。これがスゴかった。スリック~リッチ・キッズ~シン・リジー~ヴィサージと、ミッジが在籍したバンドの映像を古い順に並べてあった。どっからこんなに貴重な演奏シーンを集めたんだ?! しかもこれはまだ序章で、この後またウルトラヴォックス時代を集めたVol.2も編集してくれるらしい。でも、見られるのは来年の正月か?
2009/01/02
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元旦早々ネットで嬉しいニュースが。 ユニコーン再結成! 国内のバンドが、BOOWYとかX JAPANとかBUCK-TICKとかイカ天バンドとか、ほとんど好みのサウンドではなかった頃に、唯一大好きだったバンドだ。 私は常にXTCに匹敵するようなストレンジなポップバンドを求めているのだが、あの時期の国内ではユニコーンがまさにそれだった。 去年はキャプスト、アナログフィッシュ、フジファブリックといった国内のアーティストにXTC的な要素を感じて一気にハマってしまったが、よくよく考えるとむしろユニコーン的だったようだ。 そのユニコーンがちゃんと新作も出してくれるそうなので、これは期待したい。
2009/01/01
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