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少し寒さも緩んだような京の朝都大路は若者が走っていたたまたま自宅にいたので・・・西大路通りまで20mほど走るドタバタと目の前ではタッタッタ・・と軽快に若者が走っている上りは通り過ぎるのも早い・・・男子の部も早すぎて集団であっという間に通り過ぎた・・ひたすら走る姿にはつい声をかけたくなる「がんばって~~」とそういえば冬場の京都はマラソンの季節・・毎日の積み重ねはマラソンと同じくただひたすらに・・こつこつと・・・と思いつつ書けない台本を前に「まあ~いいか。明日でも~~」そして一晩過ぎると「まあ~明日もあるさ~~」1月の練習が始まるまでにはなんとかなるだろう・・・「箱☆人が行く~手話でGO!~」2月末までと頼まれた台本もある「手話言語法~あるトキ、ないトキ~」 いくつになっても安請け合いだけは得意なのだが・・お年頃は「よっこいしょ!」と掛け声を伴わないとなかなか始められない
December 21, 2014
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人がいない~~そんな言葉に弱くて2回目の通訳に大阪まで・・・手話通訳の方法は現場によって違ってくる個人相手のとき舞台のとき薄暗くて見えにくいとき触手話通訳のときいろんな場面で同じ内容の通訳をしても手の振り方が微妙に変わる触手話の場合も、我が職場地域の盲ろう者は大きくけっこう手をはっきり動かす方がわかりやすいというでも、あまり動かすと疲れると小さくした触手話の方が良い盲ろう者もいる人それぞれであるからそこに合わせる技術が大切になってくるがなかなかコンパクトな手の動きが苦手なワタクシは小さな動きは苦手な部類です今日のリアルタイム通訳は録画したものを後で見せてもらった自分の動きをみるとよくわかるものです。反省も含めて、この現場では脇がポイントだな~とやはり自分の手話を見て知ることは勉強になる何事もめげずに・・・いつまでも一生青春一生勉強を実践する気持ちだけは失いたくないものです。
December 2, 2014
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