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今日から始まった若手2人展。面識もない同士を勝手にくっつけてしまったが、それが幸いしたのか、地元の新聞の美術面に、大きく囲み記事で「若手アーティストのエネルギーがどうたらこうたら」と取り上げられた。そう、メディアはわかりやすい企画が好きなのだ。よかったよかった。画廊主人としても、対照的な画風の絵画対決という企画の狙い通りの展示の出来で、満足している。今回は売りません、という両者であるから、セールス面というより、動員がポイントね。にぎわうといいなあ、というのも、オープン日をめざして実はずっと店の花壇づくりに追われていた。ベランダの小さなスペースを利用して、なんて人がかえってうらやましいくらい、うちの店の周りには‘花壇候補地‘がどーんとある。ああ、なんかないと殺風景!春を待ち、ついに花の苗を植え始めたのはいいが植えても植えても終わらない。はっきり言って、もともと生えていたミントを引っこ抜き、用土を入れるだけでも大変だった。さてこのお花たち、かわいいけれど、これからずっと私が世話をするのね。タラー。意地でもガーデニングを好きにならないととてもできない。「花には水を、妻には愛を」という大きな看板が、昔銀座にあったのを思い出す。今でも建ってますか。
2002/03/30
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母はいろいろ忙しい。保育所にいわれた、お昼寝用布団カバーの制作もそのひとつである。ミシンなんか15年ぶりにかけた。寝たのは2時だった。不器用なこの母を保育所の皆さん笑わんといてね。鉄男、ちゃんとお昼寝するんだよ!
2002/03/27
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自発的に行動できるというのはすばらしいと思う。締め切り間際でないと何もやらなかったことの多いこの私。やるときはやる。やらんときはやらん。私の「やらん」モードに付き合って一緒に遊んでいた人々は浪人、留年などの憂き目にあっているらしい。ごっめーん。しかし今は自営・自由業であるので、より「やるやる」モードでことを行うほうがのぞましい。困ったことだが、ひとりで外国など行く割に、私は実は行動的でないので、肩を押してくれる人、それいいね、やってみたらなんていわれてやーっと調子にのってくるところがある。(自己分析)だが、私自身は他人を励ます、やる気にさせるのが得意ではないようだ。まあ私の能力の問題というより、相手がかたくな性格であるとか、私のことなど愚痴のタンつぼぐらいにしか思ってない場合もあるわけである。(夫のことか?)ああ、人のためになる、というかせめて肩押し上手になりたいと思う。むずかしいなあ。でも、こんな私がまた第2回デッサン教室をやる!と宣言してしまった。誰か肩をおしたなー!(近隣に、モデルさんいませんか?)
2002/03/23
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お花見には早かったが、わがタイム・ビーンギャラリーにかかわってくれている作家の皆さんと、瀬戸内海に浮かぶ「直島」にフェリーでお出かけをした。直島にはベネッセコーポレーション(福武書店)が建てたという現代アートの美術館がある。また屋外、「文化村」と呼ばれるその地域には名の通った作家たちのオブジェが美しい海岸とコーディネートされて飾られている。環境とアートの融合、というコンセプトで遂行された無数のプロジェクトの中では、かなり優秀な部類ではなかろうか。(何より続いているし)私はというと、もう5,6年前に一時帰国した際に両親と美術館は見て回っていた。それになんといっても外国作家の作品はほとんどがニューヨークのギャラリー、美術館でおなじみのもの。コンセプトとミニマリズムを中心に展開する「例の」現代アートは、むしろわかりすぎてガッツんとはこない。しかし、これらのオリジナルをを、よい環境で見ておくこと。これが大事である。というのは粗悪なコピーが流通しているからである。雑誌の写真でも、見ないよりはいいかも知れないが、モチロンオリジナルは力強い。作家のアトリエ風景、果ては当時彼らを過剰ハイプしていた画商、批評家、コレクターたちまで幻視してしまいそうだ。そんなニューヨーク派にくらべると、やはり私は日本の作家は正直お行儀がよすぎて、もっとめちゃくちゃやったれよ、と思ったりする。でもちょっと離れた地区にある、民家を利用したアート直島家プロジェクト「南寺」は面白かったです。さて、私が実は今回楽しみにしていたのは、海辺のばか騒ぎ。たこをあげる!シャボン玉を飛ばす!といいはって皆さん迷惑かけました。石原まことさんのMTBグループがフグまで釣って焚き火していたのはさすが!という感じでした。お箸まで削ってつくったのね!福井ひでみさん一家もたこが(木にひっかかってしまったけど)とんでよかった。余は満足じゃ。憂紀さん森本さと嗣さん鉄男が面倒かけました。海を見て「あお!」といった鉄男。声枯れお疲れお母さんでしたが、君は楽しんでいたようだね。特に砂いじり。
2002/03/17
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父が鹿児島旅行にいった写真を見ていたら、林芙美子の歌碑らしいものが写っていた。「花の命はみじかくて苦しきのみぞ多かりき」だったかな?これって更年期障害のことか、と父親に言ったら苦笑いをしていた。わかるはずないか。なぜか常にヤロー友達のほうが多い私だけど、たまにキャラキャラとガールズトークできる同年代のオンナ友達もできる。しょっちゅう会っているわけではなかったがベネズエラ系のイザベル。前世は尼さんだと言われたという彼女は、まじめで賢くかわいいけれど、なぜかわたし同様いわゆるオトコの上場株・安定株に縁がないみたいだった。彼女が、見たことはないが年上の東洋系のおハゲ氏と別れたというのをきき、当時一時フリーになっていた私は「Hey, We gotta lot of things to do before menopose!」なんていって励ましあって(?)いたものだったが… まあ有言実行、数年後私は閉経前に妊娠することができたわけだが(大変直截的ですね)彼女はさてどうしているだろうか。ニューヨークで小学校の先生やりながら今も絵を続けているだろうか。大学院在学中から多忙そうだったが。いやはや、アメリカ高学歴アタリマエ社会は、花の命をなんと心得る?
2002/03/16
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瀬戸内海に面した岬めぐりの町営バス(一律100円)に乗って三豊郡詫間町を観光。浦島太郎伝説の地だとかUFOも出るらしい山だとか言うものだから、観光を意識しているのかとおもいきや、むちゃくちゃ静かで風情のあるところである。大型店の看板も見えない。いいぞいいぞ。バスは地元民でほぼ満席。見下ろす春の海には漁船。菜の花、果樹園、昔ながらの農家。スケッチブックの代わりに眠り込んだ息子を抱えていたが、ベッドタウンでない田舎というのはいいもんだね。しばらく景色を満喫した後、駅に向かう別路線に乗り換えだーと思って降りたら、その時間帯は接続1時間半とのこと。そりゃないよ!タクシーよんだら?とバスの運転手さん。ううう、100円バスって高くつくなあ。ちょうど同じように困っていた「タケノコほり」の地元のワカモン2名を誘ってタクシーを呼んだ。ワカモンたちは会話を聞いてるとどうやら幼馴染らしく帰省して久しぶりに会ったのでタケノコでも、とツルハシもって山に行ってたらしい。と、駅に向かう海水浴場沿いの道にネコがとび出した。徐行していたタクシーはとまり、ひくことはなかったが、ワカモンのひとりが話し始めた。「おれ、ネコとか動物すきなんや」「へーそんなふーにはみえんけどなあ」「ていうかネコをしかる奥さんがすきなんや」「へっ」「ごみとか出しててネコおこってる奥さん」「おまえそんなことを人前で言うもんでないでー」「”こらっ”とかゆーてる奥さん…」????????????なぞに包まれたタケノコ青年たちはおのおのの実家の近所で下車していったが、短い間ながらはたでうかがっているとちょっとサブローシローのりの天然漫才コンビであった。夏休みはサザエを取るそうである。田舎の幼馴染っていいね。「ネコをしかる奥さん」がそんなにイイかはどうか知らないが…結構かっこいい青年だったので、全国のネコをしかりながらごみを出す人妻はちょっと意識してみよう。見られてますよ、奥さん。火・金曜日の妻たちなんちゃってね。なんだそりゃ。
2002/03/13
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去年の今ごろだったか、NYの地下鉄の出入り口の階段に、手袋が片方おちていた。毛糸の女物で、かわいい柄が入っていた。子供のころに、似たデザインの物を持っていた気がした。そういえばどこに行ったんだろう。毎シーズン、決まってと言っていいほど手袋を買って、その冬が終る前になくしてしまう。残った片方は、はかないから捨ててしまったのだろう。それなりに、デザインだの素材だの気にいっていたくせに。なんとなく、手袋は恋愛に似ている。そのつど本気だし、一組の手袋のように思うことがあるけれど、一人の気持ちがどこかにはぐれたら、もう片方も使えなくなってしまう。その寒さもがっかりも、春がきてしまえば感じることが少なくなるのだけれど。冬の気配を感じたとき、ふと昔の手袋を思い出すこともある。なくしたような気がしなくて、引き出しの奥を捜してみることもある。古い年賀状ぐらいは出てくるかもしれない。確かにそんな手袋一組持っていたんだろう。ちぐはぐなのじゃなくちゃんとそろった一組を。ホワイトデースペシャルでした。(暗いなー)
2002/03/07
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歯の抜ける夢は家族の不幸。という話を聞いたことがあるけれど、サメよろしく、抜けた脇から生えてくるのはいかなる夢のお告げであろうか。良縁ならえーですなあ。おっ私は一応結婚しているのだった。
2002/03/03
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夜、鉄男をのせてドライブ。はっきり言って、10分ほど、どこを自分が走っているのかわからなかった。迷ったってことか?しかし立ち止まれないのが車だ。(走ってるからね)後ろからもきているし、山道ではないものの、見事に店なんかない。バス停が見えたが、故郷をはなれて15年、知らんわそんな地名。ともかく知っている道に出ることを祈って走り続けた。ごめんよーてっちゃん、おなかすいたねー。ようやく広告で知ってるスーパーの駐車場にたどり着き、方向を確認してともかく帰ることにした。すると「あーっ!」とそれまで静かだった鉄男が声をあげた。私が、ビデオ屋さんと逆方向に曲がったのがどうしてわかったのだろうか。2歳2ヶ月にして私より道知ってるの?話せることばは「じどうしゃ」とか「じうす」「おしる」「いったーす!(いただきます)」ぐらいだが、なかなか頼もしいナビである。やはり俗説どおり男の脳みそは方向感覚に優れているのか?言語に関しては「男の子はしゃべりはじめるのが遅い」とよくきくけどね。(なぐさめてくれてんのかな)
2002/03/02
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