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先週からまたまた更新が滞っておりますが、実は2泊3日で旅行に行っておりました。その時の日記を書きたいのだけど、まずはこっちのご報告から・・・。*************************************** 先々週のことになるけど、キムさん1は再び1週間会社を休んでいた。(「キムさん1の、あり得ない1週間」はこちら。)正確に言うと、先々週の月曜日から先週の月曜日まで、連続8連休である。また退社したのか・・・?いえいえ、そうではありません。遡ること数日前・・・。ダ「キムさん1がまた会社休んでいるよ。」ち「えっ?復帰したばかりなのにまた?まさかまた辞めたの?」ダ「ううん、違うと思うけど・・・。」ち「明日理由を聞いてきて!」その翌日ち「で、どうだった?理由は分かった?」ダ「うん。今週子供が生まれるからだって。」ち「はっ?今週子供が生まれる・・・?って、産むのは奥さんでしょ? 付き添いをするにしても、今から休む必要があるの?」ダ「さぁねぇ~、キムさん1だから。」ち「じゃ、子供が生まれるまで会社に来ないの? 週末に生まれる可能性だって、来週に延びる可能性だってあるんでしょ?」ダ「そうねぇ・・・。」ち「お宅の会社、それを許してるの?仕事は?」ダ「彼はもう、怖いモノ無しだからね~あはは。」その週の金曜日ち「キムさん1、会社に来た?」ダ「ううん、来てないよ。」ち「生まれたの?」ダ「さぁ・・・?」ち「まさかとは思うけど、彼が産んでんじゃないよね?」ダ「たぶん・・・。」そして先週の火曜日ダ「キムさん1が会社に来たよ。」ち「いつ産まれたの?」ダ「先週の金曜日だって。」ち「だったら月曜から休む必要無かったんじゃない? 第一彼、新入社員になったから有給無いでしょ?」ダ「それが、辞める時に最後まで処理してなかったって言うか・・・ 有給消化中に戻ってきたことになるから、完全に辞めたことにはなってないみたい。」ち「ん?でも次の会社ではもう雇用されてたから、二重登録ってこと?」ダ「そうなるんじゃない?」まったく厄介な男だね・・・。ちなみに月曜日まで休んだのは、子供の調子が良くなかったためらしい。この部分については納得。産まれたばかりの子供や、奥さんの体調を気遣うのは当然だけど、彼がマトモなことをすると、ちょっと動揺してしまう。今のところ、カスタネット状態で出勤しているキムさん1。(出て休んで出て休んで・・・。)仕事に支障は無いのだろうか?もし全く問題が無いとしたら、彼の仕事って一体・・・?(だから私たちにしわ寄せが来てるんだけどね)キムさん1・・・彼のあり得ない行動力の前に、私の常識はガラガラと音をたてて崩れて行く。彼、実はどっかの神経がまとめて切れてんじゃないのかな?ランキングに参加中です↓
2010.04.29
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先週の日曜日、KLPTと言う韓国語の能力試験を受けた。KLPTとは、Korean Language Proficiency Test の略。英語で言うとTOEICのようなもので、点数でレベル判断をするものだ。(と、私の中では認識している。)これは、私にとって初めての公的な試験となる。ま、最初だしあまり点数は期待していないけど、今の実力を知る良い機会なので、受験してみることにした。さて、今回の試験は、先ほども述べたように公的な試験である。にもかかわらず、あり得ないことがたくさんあった。<その1>筆記用具と受験票、外国人登録証だけを机の上に置くよう指示があったんだけど、平気でジュースを飲みながら回答していた。ま・・・これくらい想像はしていたので「やっぱりね」程度。ついでに、携帯の電源を切るよう指示されたけど、試験中鳴っていた。これも「やっぱりね」。<その2>最初に、データシートに自分の名前や生年月日を記入しなければならなかったけど、数問終わった後で、「これらは全部鉛筆で記入してください。ボールペンはダメです。」と言われた。それ・・・最初に言うべきことじゃない?私は鉛筆で記入してたけど、何人かの人はボールペンで記入していたらしく、慌てて変更しているようだった。また、鉛筆を持っていない受験者も発覚して、他の受験者から借りていた。鉛筆持参って書いてあったのに、ちゃんと読んだのかな?<その3>問題用紙が配られたら、早速開いて読んでいた。試験監督官が、「まだ開けないでください。」と言ってるのに丸無視。おいおいおーい・・・まさかその韓国語も理解できていないとか?<その4>試験終了20分前に、「終了10分前です。」と言われた。えええーっ、黒板に書いてある終了時間と違う!!どう言うわけか、驚いた人が少なかったので、私が時間を勘違いしていたのかとかなり焦った。すると、別の監督官が「違いますよ。あと10分ありますよ。」と訂正。良かった~それにしても、このリアクションの悪さが気になる・・・。この程度の韓国語が理解できなかったら、リスニングじゃ悲惨なことになりそうだけど・・・。<その5>試験が終わったのに、マークし続ける受検者たち。これって、どぉよ?試験監督官も、「止めてください。」とは言うものの口だけ。何人かは解答用紙にではなく、問題用紙に回答を記入していたようで、全員がそれを書き写すまで、ただ黙って待つこととなった。ありえなーい解答用紙も問題用紙も回収されたけど、お構いなしにせっせと記入する数名。最後の一人が写し終わったら、試験監督官が、「全部終わった?」と確認してから、回収していた。試験にも疲れたけど、この光景を見て脱力・・・。他所の試験会場も、こんなんなのかしらね?~おまけ~今回の試験のため、わざわざ購入した備品↓カラーによって、ブタの表情も違っていた。私は笑顔の水色が良かったけど、ダンナは紫の泣き顔を選択。その訳は、これが鉛筆削りだったから。 鼻に鉛筆を突っ込まれたら、どんなブタだって痛がるはず・・・と、リアリティーを追求したダンナ。確かに痛そうだ。ランキングに参加中です↓
2010.04.27
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先週、日本人の友達の家で、たこ焼きパーティーをすることになった。メンバーは、韓国人のご主人を持つ日本人主婦3人、独身の女の子1人、私、の計5人。招待してくれた友達は、私たちが行った時すでに、ほとんどの準備を終わらせ、後は焼くだけの状態で待っててくれてた。こんな感じ~↓実は私、自分でたこ焼を作るのは初めて。たこ焼きってお店で買うものだと思っていたから、手順の一つ一つが面白くて写真を撮りまくった。こんな感じ~↓ まずは型に油を引いて、たこ焼きの元を流し込み、と同時にタコを投入。3~5分ほど待機した後、竹棒でひっくり返す。良い焼き色になったらお皿に盛って、完成~♪すっごく美味しかった♪が、出来たてのたこ焼きは、半端なく熱い。猫舌の私は、アツアツのたこ焼きを口に入れて、半泣き状態になってしまった。いや~、韓国に来て以来、辛くて泣くことは多かったけど、熱くて泣いたことはないんじゃないかなぁ・・・。自分では「待て」ができる子だと思っていたけど、久しぶりのたこ焼き、そして初のお手製たこ焼きに舞い上がって、すっかり「待て」ができなくなってしまっていたようだ。こういう時は、「うちのバカ犬、待てができないのよ。」と言っていた友達の、犬の気持ちが分かる気がする・・・。こちらは友達と二人で買った、お土産のアイスケーキ↓中がチョコ・モカ・バニラの3層になっていて、とっても美味しかった♪私たちは途中から、友達がわざわざ日本から持って来てくれたDVDを見始めた。主人公は、「韓国に嫁いだ日本人たち」である。日本にお住まいの方はご存知かもしれないけど、最近シリーズの第3話が放送され、ちまたでも話題になっているそうだ。DVDを持ってきた友達は、色んな人からDVDの真偽を尋ねられたとのこと。そこで、一体どんな内容なのか、全員で検証してみることにした。シリーズ1~3まで一気に見たけど、みんな同じ所でブーイング。特に、お姑さんが「うちの息子だったら、もっと良い嫁をもらえたのに。」なんて言った部分では、軽い暴動が起こった。一人の子が、「これ、お嫁さんの隣で言ってんじゃない?」なんて言ったので、「いやいや、まさかそこまでは・・・。」と思ったけど、まさか、そこまでやってた。カメラのアングルが隣にずれたら、お嫁さんがいたのだ。わっひゃ~、アジュンマ無神経すぎるよ私からしたら、若くて美人のお嫁さんをもらえてラッキーな息子だね・・・って感じなんだけどな。それにしても、同じ立場の友達の視点は、かなり鋭い。私の友達は皆、テレビに出てくるほど強烈で濃厚な家族関係を強いられてはいなさそうだったけど、私のように日本人のダンナを持つ一時駐在者とは、明らかに違った。かと思えば、キムさん4のご両親なんて、かなりドライと言うか新しい考え方をお持ちなようで、お嫁さんが来ても一緒に住みたくはないと言われているそうだ。ご両親はご両親だけで、子供たちに気を遣わずのんびりくらしたいとのこと。ちなみに韓国人だろうが外国人だろうが、関係無いそうだ。同じ韓国でも、どんなお家に嫁ぐかで随分違うようだなぁと思った。さて、楽しい時間もあっという間に過ぎ、帰る時間となってしまった。私は同じ方向に帰る友達と一緒にバスに乗ったんだけど、乗った時から異臭が漂っていたので、ちょっと気になっていた。今回の臭いは、うん・・・の方ではなく、機械の焼けるような臭い。ま、バスの中っていろんな臭いがするから仕方ないか・・・と思っていたら、誰もブザーを押していないのに、ブザーが鳴り出した。ま、韓国のバスだからこんなこともあるよね・・・。と思っていたら、ついにバスが止まってしまった。この異臭の原因は、韓国だからからじゃなくて、故障のためだったようだ。何でもかんでも韓国のせいにしちゃダメだね。さて、強制的に降ろされた私たちは、しばらく待って別のバスに乗り換え、無事家の近くまで戻ってきた。地理に詳しい友達がいたから良かったけど、私一人だったら不安だっただろうなぁ~。やっぱり、持つべきものは友達だね♪故障したバスの証拠写真↓バスの後ろって、こんな風になってたんだ~。ランキングに参加中です↓
2010.04.27
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日曜日はスピーキングのテストの為、再び釜慶大学を訪れた。ちなみに今日は、キムさん4と一緒である。キムさん4の、本日のミッションは3つ。1・試験会場に着くまでの間、ダンナの英会話の相手をする。2・ダンナの試験中、私の韓国語の相手をする。3・試験が終わったら、美味しいレストランまで案内する。キムさん4、彼女がいたらこんなに付き合ってくれないよね。そう思うと、私たちが日本に帰る日まで、彼女ができなければいいなぁ~なんて思ってしまった。(ごめんよ、キムさん4。)今日は開いていた学内のカフェ↓ ガラス張りで明るく、感じが良い。ダンナの試験は、待ち時間を含めて約1時間だと聞いていたので、私たちはそれまでここでお茶をしながら待つことにした。キムさん4はいつも、色んなお得な情報を教えてくれる。しかも、私たちが興味を持ったら、「行く日が決まったら連絡して。僕が予約してあげるから。」と言ってくれる。キムさん4って、キムさん1~3と同じ人種だとは思えないな・・・。ちなみにキムさん1は、またまたあり得ない1週間を過ごしている。現在進行形なので、決着がついたら日記に書こうと思うけど、ホンットにヤツの思考回路だけは読めないわ・・・さて試験終了後は、海雲台のタルマチキルにある韓定食のお店に行った。このタルマチキルと言うのは、場所の名前である。(日本語では、「月見の丘」と表示するらしい。)が、私には「タルマチキン」と聞こえたので、タルマと言う種類のチキンのお店だと思った。海雲台まで来てチキン~?と思ったけど、違ったので一安心。お店の外観と、私たちの部屋から見た景色↓ ちょっとだけど、海が見えて良い感じ♪料金設定はちょっとお高めだったけど、とても美味しかった。ちなみに料理は全て、添加物無しで作ってあるとのこと。一部ご紹介↓ 私たちが頼んだのは、一番品数が少ないコースだったけど、それでも30品目弱あったので、最後の方は全く食べれなくなった。これでお一人様3万ウォン。ランチにしては高いけど、このロケーションでこのお料理なら妥当じゃないかな。こちらのお部屋は要予約↓いや~、抜群の眺め!桜もかろうじて咲いてるのが見えたけど、時期が合えば、海を眺めながら花見を兼ねた食事ができるだろう。そう思うと、来年の春が楽しみになった。苦痛以外の何ものでもなかった1年目の春・・・。楽しみを見つけた2年目の春・・・。3年目の春は、どんなふうに過ごして、どう感じているだろうか?来年の自分を想像しながら一人笑いをしていたが、ふと恐ろしい考えが頭をよぎり焦った。万が一、億が一にも、帰りたくないなんて思ってたらどうしよー・・・なんて、あはは・・・まさか・・・ね。ランキングに参加中です↓
2010.04.23
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最近忙しくて、日記の更新がなかなかできない。前学期は学校と家の往復だけだったので、勉強に飽きたらすぐネットに接続して日記を書いていたけど、今は外で人と会うことが多くなったので、帰ってきたら疲れてすぐ寝てしまう。今週は特に予定が無いので、先週までの日記を一気に更新しようと思う。けど、その前に、先々週の続きから・・・。*************************************** 試験から帰ってきた私たちは、家でケーキを食べ至福の時を過ごした後、今度は再び慶州に向けて出発した。今回目指すは夜桜夜桜を見に行くことにした理由は、以下の通り。1・慶州の夜桜は素晴らしいので、ぜひ夜行くようにと勧められた。(BYダンナの同僚)2・現在見頃だと聞いたので、お花見渋滞を避けた。(鎮海で苦い思いをしたのでね。)3・N氏に、「2日続けて試験のため行けない」と言った手前、白昼堂々と行けなかった。まっ、3番が理由の80%を占めてるかな・・・あはっ。N氏なんだけど、几帳面とは別に、何と言うか・・・どうでもいいような事にこだわりがあって、取扱注意な方だと分かった。アパートは南向きの部屋、車は最高級クラスを要求。アパートでは予算オーバーしたので、車の方は却下されたらしい。すると今度は、「その車種にするなら、一番上のクラスを用意して。」と言ってきたそうな。草むらに放置されていた車に乗ってる私たちからしたら、あり得ない要求だ。一事が万事こんな調子なので、韓国人の同僚とも打ち解けてないらしい。あいたたた・・・。さて、慶州へ行く途中は、こんな美しい桜並木を通って行った。先週通った時は固いつぼみだったのに、1週間で満開~ちょっとした山道なので速度もあまり出ず、10分ほどこの桜並木を楽しむことができた。慶州に着いたのは7時過ぎで、ちょっと薄暗くなってきていたけど、この時間に見る桜もなかなか素敵だった。こんな感じ~↓慶州も満開だぞ~♪私たちは少し寄り道して、仏国寺に行った。着いたらもう真っ暗。こんな感じ~↓こんな時間でもまだ、出店が何軒か開いていた。かき入れ時ですね~。美しい桜の数々↓ 花が集まって、大きな塊になってるのよね。モコモコしてかわいい♪こちらはお気に入りの写真↓今年のお花見は、慶州の夜桜にて終了~。いやぁ、本当にきれいだった。8時くらいまでいたけど、人は結構多かったなぁ~。と、途中でお肉が焼ける匂いがしてきた。見ると、プルコギパーティーをしている御一行様を発見。途端に私たちもお腹が減ってきた。そこで近くの食堂へ直行~。(まさに花より団子) 左からパンチャン、私が頼んだビビンパ、ダンナが頼んだスンドゥブチゲ。どれも美味しかった~♪しかも帰りは渋滞にも巻き込まれず、大変良いお花見でございました・・・って、普通はここで終わるとこだけど、ダンナは明日も試験なんだよね~。ダンナ、帰ったら本読みながら眠ってしまいました。受検費高いんだから、1回で終わらせてくれよぉぉ~ランキングに参加中です↓
2010.04.21
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先週の日曜日、ダンナが英語の試験を受けるため、釜山にある釜慶大学へ行くことになった。ちなみに場所は、試験がある数日前に分かったとのこと。1週間前から焦って場所を調べていたダンナ、ご愁傷様でした大学の入口付近↓ (たぶん本部)英語の試験会場↓造りが何となく、うちの大学に似てるかなぁ~?さて、本日は筆記とリスニングの試験が、約3時間に渡ってあるとのこと。私はその間、学校のカフェでお茶でも飲みながら本でも読もうと思っていた。が、キャンパスに1つしかないカフェは、第3土曜の為閉まっていた。あいご~学外のカフェに行こうにも、まだ9時前なので開いていない。仕方がないので、図書館で時間を潰すことにした。キャンパスマップを見ながら、「トソグァン(図書館)」の文字を探す。が、上から下まで見たけど、どこにもその3文字が無い。まさか、大学に図書館が無いなんてことはないハズ・・・。仕方がないので、ゲートのおじさんに聞いてみることにした。ちた「図書館はどこですか?」おじ「図書館はここを真っ直ぐゴーで、あの角をライトチョグだよ。」ゴーって、英語よね? ところで「ライトゥチョク」って何だ?一瞬頭にが浮かんだけど、おじさんが右側を指差したので分かった。ライトゥ(right)+ チョク(側)ね~!どうやらおじさん、私が外国人だと分かり、英語を交えて話してくれたようだ。何だか長嶋監督みたい。さて、言われた通りに進んだら、こんな建物が見えてきた。 ここが図書館ね。ん・・・右側の柱にある文字は「情報電算院」じゃないですか。分からないハズだわ~。ちなみに左側の古い方には、「中央図書館」と書かれていた。どうやら名称を変更したようだけど、学外の人には不親切よね。中に入ると・・・↓ひえぇぇぇ・・・大そうな階段ですこと!もちろんエレベーターと、別の階段もあった。(ついでにファミリーマートも。)取りあえず、それぞれのフロアーを見学しながら、本を読める部屋を探すことにした。土曜だからか、それとも9時前だったせいか、閉まってる部屋が多い。が、4階まで来た時、ついに「スタディールーム」を見つけた。中を覗いてみると、勉強している学生の姿が見える。部外者の私でも入れるかしら・・・?と、恐る恐る扉を開けると、開いちゃいました~♪うふふ、良かった~。ちなみにここ、普段は学生証が無いと入れないとのこと。週末だけ部外者にも開放してるのかしらね?私は適当に座って、本を読み始めた。来た時でも6割近くの席が埋まっていたけど、出る時は8~9割の席が埋まっていた。みんな、土曜の朝から勉強熱心だこと~。ダンナの試験が終わる頃、再び試験会場に戻った。すると、ダンナが知らない人と親しげに話しながら出てきた。知合いはいないハズだけど・・・?その人は何と日本語がペラの韓国人で、ダンナの前の席に座っていたため、色々助けてくれたとのこと。ちなみに彼は、遠路はるばるソウルから車でやってきたらしい。ソウルでも受けれるはずなのに、なぜ・・・?彼の答えは・・・スピーキングの試験は、ソウルより釜山が易しいからだった。本当なのか?その彼は、今持っている海外の永住権を更新するため必死だった。(更新するためには、今回既定のポイント以上をゲットしなければならないらしい。)へぇぇ~、永住権って、一度取れたら終わりかと思ったけど、国によっては、英語力が低下した人を認めない所もあるのね。さて、試験も終わったので、海雲台のビーチでランチにしよう♪とウキウキでキャンパスを出ようとした私たちは、正門ゲートで止められた。すぐに守衛さんがバーを上げてくれると思いきや、「7,300ウォンです。」と、言われてビックリ!えっ?お金取るの?普通は取ると思うけど、(うちの大学も駐車料金取ってるし。)ここでは入る時にパーキングチケットを受け取らなかったので、タダだと思っていたのだ。「部外者から駐車料金取らないなんて太っ腹だね♪」なんて言ってたけど、4時間で7,300ウォンは高い気がする。(って言うか、入場時間が分からないのに、どうやって金額出したんだろ?)明日もスピーキングの試験のため来なきゃいけないので、食事より駐車料金のシステムの方が気になった。ランチは海雲台であっさり済ませ、ウェスティン朝鮮ホテルに入っているケーキ屋さんで、イチゴタルトケーキを買って帰ることにした。実はこれ、先日ダンナがここで接待をした時、目を付けていたもの。帰りに買ってこようとしたけど、お酒を飲んですっかり忘れてしまったらしい。ダンナに目を付けられたケーキ↓ ショートが無いと言われたので、ホールでお買い上げ。これで3万ウォン。ちょっと高いけど、めったに食べれないからまぁいいっか♪とても美味しくて、24時間内に全て食べつくしたダンナの試験の結果が良かったら、お祝いにまた買わなきゃね♪良くなかったら、慰めるために買ってあげなきゃね♪ランキングに参加中です↓
2010.04.19
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前回からの続きになるけど、最後のパスタランチは、私の後任者である日本語の先生とだった。写真では拝見したことがあったけど、会ったことも話したことも無い。もちろん向こうは、私の顔すら知らない。そんな私たちが会って、ランチをするきっかけを作ったのは、日本語学校の生徒だった。(前回のパスタランチで、お呼びがかからなかった子。)週末、その生徒から電話がかかってきた。ちた「こんにちは~。」生徒「こんにちは、先生。僕は今困ってることがあって、相談に乗ってほしいんです。」ちた「えっ、相談?どんな相談?」生徒「僕は今、新しい先生の家にいます。」ちた「えっ?あ・・・そう。それで?」生徒「新しい先生は、韓国語が話せないし、友達もいなくて困っています。 だから先生とちょっと話してほしいんです。」ちた「えっ・・・話すって?いつ?」生徒 沈黙女性「あ、ちたぁ先生ですか?私、今日本語学校で働いてる〇〇って言います。」ちた(えっ?話すって、今だったの?電話替わるなら替わるって言ってよ) 「あっ、こんにちは~。私、ちたぁと言います。」これがキッカケだった。日本じゃまず、前以て私の承諾を得てから話を進めないかい?君(生徒)は知らないかもしれないけど、私は憶病なんだよ~っ面識も無い人といきなり電話で話すことになり、内心かなり焦った。軽くテンパってる私とは対照的に、新しい先生は全く物怖じしない方で、見ず知らずの私に「お友達になりたい」とおっしゃってきた。本心(いや・・・いくら何でも、今話したばかりで友達って言われても・・・。)ちた「えぇ、もちろん私で良ければ・・・。」本心(あーーーっ、言っちゃったよ。でも普通この状況じゃ、断れないよね?)彼女「ああ良かった。じゃ、ちたぁ先生はいつがご都合いいですか?」本心(えっ、もう早速会うの?)ちた「今週なら、水曜か木曜のお昼なら・・・。」本心(もう、後に引けない・・・。)彼女「じゃ、木曜日にしましょうか。場所はどこどこで・・・。」ちた「分かりました。では、その時に~。」本心(あああ・・・一瞬で決まっちゃったよ。)私の人生で、最速で友達ができた瞬間だった。もっとも、来たばかりの不慣れな土地で、友達も頼れる人も無く、韓国語にも苦労している人の頼みを断るなんて、そんな薄情なことはできない。けど、人見知りな小心者にとって、会ったことも話したことも無い人と、二人っきりで食事なんて・・・軽く拷問?~その後の葛藤~天使のちたぁ「でもさぁ、彼女は友達が欲しいんだよ。かわいそうじゃん。」悪魔のちたぁ「そんな事言ったって、自分が望んで来たんでしょ?こうなる事は分かってたことじゃん。」天使のちたぁ「そんな事言わずにさぁ。自分だって来たばかりの頃、寂しくて辛くて大変だったでしょ?」悪魔のちたぁ「ドナドナで来た私と、好きで来た彼女を一緒にしないでよ。第一性格がまるっきり違うじゃない。」こんな会話が、しばらく頭の中で続いておりました・・・。で、ランチ当日。お会いした彼女は、電話の時と変わらずとても快活な方だった。私の心配をよそに、日本語学校と言う共通点があったので、二人とも話が割と盛り上がった。特に、私の前任者の話。(生徒のお肉に手を出した友達。)私も「ちょっと変だなぁ・・・。」とは思っていたけど、彼女の話を聞いてビックリした。個人的なことになるのでここには書けないけど、その友達のお陰で、院長先生は相当な損害を被ったらしい。また彼女自身も、友達から相当なストレスを受けたそうな・・・。私が受けた違和感なんて、かわいいものだった。ちなみに、その友達と彼女は、同じじゃないけど雰囲気が似ている。生徒たちもみな、友達と彼女のことを、日本人ぽくないと言っているそうな。(ついでに「ちたぁ先生が一番日本人らしかった。」と言っているらしい。)彼女は韓国に来てまだ2週間しか経たないのに、もう一人で銭湯に行ってきたそうな。在韓歴1年4ヶ月の私は、まだ怖くて行ったことがない。また、彼女には人見知りという感覚が無いので、ちょっと引っ込み思案な生徒に配慮ができず、軽く傷つけてしまったとのこと。ちたぁ先生なら、きっと気付いてあげられたでしょうに・・・と言われて、人見知りしない人の感覚が分からない私には、そういう悩みもあるのか・・・と驚いた。そんな彼女は、今度韓国人10人くらいの集まりに参加してくるらしい。知ってるのは、院長先生ただ一人だけ。今なら行っても良いかなと思うけど、来て2週間の頃の私だったら、お金を積まれても断っただろう。すごいなぁ~、彼女。あ、でも私も、前ほどヒドイ人見知りではなくなってきた気がする。やっぱり韓国に馴染んできたのかなぁ?いつの日か、「ちたぁ先生も、日本人ぽくなくなりましたね。」と、指摘される日が来るかもしれないな・・・。ランキングに参加中です↓
2010.04.18
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先週から今週にかけて、ほぼ毎日外でランチをすることになった。特にパスタはよく食べたなぁ~。(5日中の3日はパスタだった。)最初は日本語学校の生徒と食べに行った。よく「一緒にご飯を食べに行きましょうよ。」と誘ってくれてたんだけど、社交辞令だと思い、「そうですね~」と、適当に返事をしてたら、週末に時間まで指定してきたので、初めて本気だったんだと悟った。他の子からも誘われていたので、それならいっそ、まとめて会えばいいかなと思い、連絡をくれた子を通して、全員で食べに行こうと伝えた。彼女も承諾し、1限目の生徒全員が参加することに・・・。(計5人)が、実際に来たのは一人だけだった。一人は用事があって欠席(連絡係には伝達済み) → 納得一人は熱のため欠席 → 欠席は当然だけど、電話くらい・・・一人は音信不通 → 来るか来ないか、連絡してよぉ!一人は今日のランチのことを知らない → えっ・・・仲間外れ?どうやら一人だけ、あまり好かれていない子がいるらしい。後でバレなきゃいいけど・・・。 その次は、さきちゃんのオンマさんと、彼女のお友達と私の3人でランチをした。前回お会いした時はギリギリに到着したので、今日は余裕を持って出発。だけどやっぱりバスがすぐ来ないのよね~。結構早くに家を出たのに、着いたのは約束時間の15分くらい前だった。ううう、周辺をぶらつくには短いけど、待つにはちょっと長い。そこで、私にしては珍しく人間観察をしてみることにした。さきちゃんのオンマさんとはお会いしたことがあるので分かるけど、彼女のお友達とはお会いしたことがないので、どうやって本人確認をしたらいいのか分からない。見るからにアジュンマは削除して、若い女性がいたら、何気に視線を注いでみた。観察から数分後、日本人ぽくて、携帯を握りしめながらキョロキョロしている女性を発見。「彼女か?」だけど、違う人だったらどうしよう・・・。向こうも私を知らないから、確認のしようがないよなぁ・・・などなど思いながら、思いついた。携帯にメールを打とう!実は私、会ったことはないけど、携帯番号は直前に教えてもらっていたのだ。「私は今、〇〇へいますよ。」で、送信。これで彼女が携帯を取ったら、友達で間違いない。だけど、彼女は携帯を握りしめたまま、ノンリアクションだった・・・。声かけなくて良かった~初めてのお友達と会う時は、携帯番号って必須ね。今回行ったのは、雰囲気が良いこちらのお店~↓いつものことながら、さきちゃんのオンマさんのチョイスはセンスが良い♪(いつもって言っても、お会いしたのはまだ2回目だけど。)彼女のブログでは、たくさんの美味しいお店を紹介してあるので(特に釜山方面)、生息地不明・情報提供ほぼゼロの私のブログとは、大違いである。ま、そこは置いといて~・・・今回私が注文したエビのクリームパスタ↓ 想像通り、とっても美味しかった♪楽しい時間もあっという間に過ぎ、お友達がまず先に帰ることになった。私は時間に制限が無く、さきちゃんのオンマさんは、帰宅までにまだ少し時間があったので、二人でカフェに入り色々な話をした。っと言っても、私のお悩み相談がメインだったので申し訳ない。進路やブログのことなど、色んな話を聞いていただいた。私は今、今後の進路について模索中だ。今の会話コースでは、正直会話が伸びない。先生は良い方なんだけどねぇ~。先日のブラック・デイ(4月14日)では、生徒がジャージャー麺をご馳走してくださった。(ちなみにブラック・デイとは、バレンタインともホワイトデイとも縁の無いシングルが、 黒い服を着てジャージャー麺を食べる日・・・と聞いている。)何かにつけて、ご馳走をしたり遊びに連れて行ってくださる先生。私、韓国語の先生には本当に恵まれてると思う。あ、おごってもらったから良い先生というわけではないんだけどねただ、せっかくの会話クラスなのに、文法コースの時より会話が減ってしまい、物足りなさを感じている。このままこのクラスを続けても、会話の役には立たないかもしれない・・・。駐在者の妻として韓国へやって来て、早1年4ヵ月。韓国語がブレイクすることも、嫌気がさしてストライキすることも無かった私だが、悩みだけは継続して抱えている・・・やれやれ。でも、話を聞いてもらってちょっとスッキリした。さきちゃんのオンマさんと、彼女のお友達と、私、みんなそれぞれ立場が違うけど、同じ韓国の近い所に住んでいる者同士、これからも親睦を深めていけたらいいなぁと思った。あっ・・・最後のパスタランチまで書く気力が・・・。最後のお相手は、何と、新しい日本語の先生(私の後任者)。面識無いんだけど、会うことになってしまったその訳は、また今度~。ランキングに参加中です↓
2010.04.15
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先週末は、私の町でお花見をした。メンバーは鎮海の時と同じ、私、ダンナ、N氏の3名。N氏は週末、一人で過ごすのが相当つまらないらしく、お抱え運転手になるので一緒に遊びに行こうと言って誘ってこられる。年上のN氏をアッシー(死語?)にするなんてとんでもない!と言いながら、結局2週続けてアッシーになっていただいてるんだけど・・・。2週前の鎮海、先週のキョンジュと、桜の見ごろを外しまくった私だが、今週地元で見た桜は素晴らしかった天気はイマイチだけど、眺めは最高~♪↓満開の桜とダンナ↓このポーズ、側にいたカップルの彼女を、ちょっとだけ真似して撮ったもの。いつも思うんだけど、韓国では彼女を撮る彼氏の、気合の入れ方が普通じゃない。彼女の方も、見ててこっちが恥ずかしくなるようなモデルポーズで応対。二人の思い出の写真にも、やはり修正が入るのだろうか・・・?この日はお祭りもあって、色んなイベントが行われていた。乗馬↓ 風船↓ 行列↓ 最後の行列は、無料の花の苗をもらうため。私も欲しかったんだけど、予定時間の15分前に行ったら、もうすでにこの状態だったので諦めたみんな、何がもらえるか分かってて並んでるのかな?この後はカフェで軽くお茶をすることに・・・。お酒大好きなN氏は、ビールが飲める場所をリクエストしてきた。この時間、レストランならまだしも、喫茶店では無理じゃないかな?しかも飲んだ後は彼が運転するから、あまり真剣に見つけたくも無いし・・・。ってな訳で、ビールは諦めていただき、普通の喫茶店に入った。釜山の地図を広げながら、ここに行きたい、あそこに行きたいとおっしゃるN氏。(まさか、誘ってるわけじゃないよね?)と勘繰りながら、「面白そうですね~。」とか「ご家族が遊びに来られたら、たくさん遊びに行かれてくださいね。」など、当たり障りのない返事をした。が、帰り際、「来週はキョンジュに行きましょう♪」と、ハッキリ誘われてしまった。「そうですね、来週はきっと綺麗でしょうね~。」と答える私。これは本心だ。だけど、「じゃ、一緒に行きましょうか♪」とは言えなかった。2週間続けてN氏とお花見をしたので、そろそろ気を遣わず、ゆるりとしたお花見を楽しみたいと思っていたのだ。N氏が年下なら気楽につきあえるんだけど、10歳以上年上だし、ダンナの立場も考えて、発言には一々気を遣う。同じ立場の奥様達は、一体どうしているんだろう?誘いを受けると気を遣うし、断るとかわいそうだし、二人で出掛けてもらうのが一番かな?あ、でもそれじゃ私がヒマになっちゃう・・・あいご~ランキングに参加中です↓
2010.04.13
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私は韓国でも、日本の手帳を使っている。日本の休日をすぐ確認できるように・・・と思って買っているけど、本来の目的通り、予定を記入するために使うことはほとんど無い。と言うより、今までほとんど予定が無かったので(悲しいことに)、記入するまでもなく頭の中に入っていたのだ。予定なんてたいてい週末に入るので、時間と場所さえ覚えれば良い。ハズだったんだけど、最近私のキャパを越えて、スケジュールが詰まり始めた。週末は勿論、平日も何かと用事が重なって、ついには覚えきれなくなった。(今週空いてるのは1日だけ)しかも、ほとんどの人が前日or当日に約束を取り付けようとするので、会いたくても断らざるを得ない状況になってしまう。先日は、前学期お世話になった先生とランチの約束をしていた。1週間くらい前から約束をしていたので、これは絶対に譲れない。その前日、前学期同じクラスだった中国人の男の子から連絡があって、「明日会いたい。」と言われた。もちろん無理!先生と会う当日の朝は、別の友達から突然今日会いたいと言われた。これも無理!今までだったら、いつ連絡しても「大丈夫だよ~。」と言っていた私が、急に「会えないよ。」と断り始めたので、連絡をくれる友達は不審に思ってるかもしれない、と気になり出した。(以前はどんだけヒマ人だったんだか・・・)なので、断る時はかなり丁寧に返事をしている。ところで前述の中国人の男の子だけど、彼は私のことをビミョーに誤解している。彼は先月も会いたいと連絡をしてきた。彼は現在、日本語学科に進学したので、恐らく私に日本語を教わりたいのだろうと思い、快く承諾した。が、よくよく話を聞いてみると、私に中国人の女の子を紹介したいようだった。ちた「あなたの友達の、中国人の女の子なの?」友達「うん。その子は今まで日本に留学していたから、日本語が話せるよ。」ちた「あ・・・そぉ?じゃ、その子が日本人と友達になりたがってるの?」友達「うん。韓国に来たばかりで、あまり友達もいないし・・・。」ちた「そう?でも私より、若い子同士の方が話しやすいんじゃない?」友達「誰?」ちた「誰って・・・私以外にも、前学期一緒のクラスだった日本人がいるでしょ。」友達「でも話が合わないんだもん。」ちた(??私たち、そんなに親しかったっけ??)と思いつつ、 「あ・・・そぉ?別に私でいいなら良いけど・・・。」こんなへんてこな会話をした翌日、彼と彼の友達の女の子に会うこととなった。が、行ってみると肝心の女の子がいない。彼は「友達は今日授業があるから、来れなくなった。」と言った。おいおい・・・それって昨日分かってたことじゃないの?私はそのかわいそうな女の子のため、わざわざ用も無いのに学校までやって来たのに・・・。仕方がないので、彼としばらく話をすることにした。もちろん話題は、友達の女の子について。ちた「いくら友達がいないと言っても、中国人の友達がいるでしょ?」友達「ん~、そんなにいないと思う。」ちた「日本人の友達も良いけど、中国人の友達を紹介してあげたら?」友達「中国人嫌いだもん。」ちた「!!自分だって中国人じゃない!」友達「でも・・・中国人より日本人の方が良い。」ちた「あ・・・そぉ?だから私を紹介してくれようとしたの?」友達「うん。それにヌナ(ちたぁのこと)も寂しいでしょ?」ちた「・・・はっ?だれが寂しいって?」友達「ヌナ。」ちた「そんな話したっけ???」友達「ヌナ、いつも友達がいなくて困ってるって言ってたじゃない。」???そんな事言ったっけ・・・?あああああ~っえぇえぇ、授業中そんな話をしましたよ、確かに!!でもそれは、韓国人の友達がいないから、会話が伸びなくて困ってるって言ってたんだけど・・・。ちた「それじゃあ君は、私がかわいそうで、自分の友達を紹介しようとしてくれたの?」友達「うん!ヌナがかわいそうだから」ちた「あ・・・そぉ?それは・・・ありがとう。」 (私は、あなたの友達がかわいそうで、友達になってあげようとしてたのに・・・。)とは言えなかったまだ若干二十歳の彼が、このかわいそうな日本人を気遣って、自分の友達を紹介してくれようとするなんて、ありがたいことだ。ただ・・・事実がビミョーにずれているだけ・・・。これがまずかったのか、彼は今でも友達を紹介しようと、時々連絡をとってくる。しかも、いつも前日に。友達がいない私は、いつ連絡をしても大丈夫だと思っているんだろう。私も彼の優しい心を傷つけないよう、機会があれば彼らと会って、「私も友達が増えて幸せに暮らしているよ」と伝えようと思っている。が、最近の過密スケジュールで、なかなか会う機会が巡ってこない。友達がいない孤独な女、ちたぁ・・・この誤解を早く、なおかつ彼を傷つけずに解きたいものだ。ランキングに参加中です↓
2010.04.09
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最近いつも、突然色んなことが決まる。慶州(キョンジュ)に行くという話が出たのも、前日のお昼だった。クラスメイトの一人が、キョンジュにお花見に行きたいので、担任の先生に連れて行ってくれるようにお願いしていた。今週中に参加者を募って日時を決め、行くのは来週かな・・・と思っていた私の予想を裏切り、突然「じゃ、明日行こう!」という話になった。この国に、「計画性」という概念があるのだろうか・・・? いや、ないだろう。もういい加減慣れてきたけどね翌日10時に出発して、キョンジュへ直行するかと思いきや、まずは海へ行くことになった。(これまた予想外)天気が良いので、潮風が気持良い↓その後別の海にも寄り道して、キョンジュに着いたのは1時だった。あれ・・・今日は3時半までに戻るって言ってたけど、大丈夫かしら・・・?なんて思ったのは、たぶん私だけで、他のみんなは無邪気に、これから食べるお昼ごはんの話をしていた。韓国人は先生だけだったけど、みんな韓国人化してる気がする。それとも私がやたら日本人気質なのか・・・?お昼は、先生ご推薦の伝統料理を頂くことになった。お店自体も伝統家屋↓ 人気店だとは聞いていたけど、外国人が多いことにビックリ。って、私たちも外国人だけどね~・・・あは。沢山のパンチャン(左)と、お水の代わり(右) ここで出されるのは庶民の伝統料理なので、とても質素だった。右の写真は、ご飯を炊いた時に出る水がもったいないので、食事時お水代わりとして出したとのこと。もちろんお肉は少なく、鶏肉がちょっとあっただけだった。とは言え実際は、鶏肉だって食べられなかっただろうけどね。昔の人には、これでも十分ご馳走だったんじゃないかな・・・と思う。使っている食器や料理方法は違うけど、昔の日本と似てる気がして、何となく懐かしく思えた。注)そんなに昔に生まれたわけじゃありませんよ。一見質素に見えるけど、味は上品で美味しかった♪食事を済ませると、もう帰る時間になってしまった。あ~ぁ、やっぱりね・・・。お花見のために来たのに、全然目的達成してないよ。とは言えキョンジュの桜もまだ3分咲き程度だったので、特に残念とは感じなかった。キョンジュも見頃は来週かな~。先週の鎮海と言い、今週のキョンジュと言い、1週ずつ外してる私桜はダメでも、木蓮は美しい↓ところで今見頃なのは、うちの学校だった↓今日は補習授業があったんだけど、皆が外に出たがったので、急きょ野外授業をすることに決定。(また・・・。)桜の下でキンパプを食べながら、みんなでワイワイ楽しいひと時を過ごした。今週は我が町で花見をするかな・・・。ランキングに参加中です↓
2010.04.09
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突然だけど、キムさん1が帰ってきた。 どこから帰ってきたか・・・?それは別の会社から。実は彼、約1週間前に退職して、新しい会社に勤め始めたところだった。キムさん1は、今までいた会社に大変不満を持っていた。(=今うちのダンナが通っている会社)昔ながらの体制で、上司の命令には絶対服従。仕事が無くても残業をしなきゃならないし、休日も呼び出されるのが非常に嫌だったそうだ。ダンナとは普段英語で会話をしているので、他の人が分からないのを良いことに、いつもダンナに不平不満をこぼしていたらしい。数年間我慢したものの、とうとう堪忍袋の緒が切れて、数週間前、ついに彼は辞表を出したそうな・・・。1年前の私だったら、「辞めないで!」と引き止めていたことだろう。しかし1年経って、私も色々学習した。韓国人のこと、そして彼のことを・・・。なので今回、この事実を聞いても大して驚かなかった。むしろこれで、彼も私たちも幸せになるかもしれないと思った。ただ、彼の幸せは保証されているけど、(新しい職場は家から近く、役職も上がるそうだった。)私たちの幸せは、後任者にかかっている。後任者はまだ決まっていないので、しばらく不在になるとのこと。私たちは今、差し迫って困っている事は無いけど、N氏の新しい車をいつだれが発注してくれるのかなぁ・・・なんて思ったりした。(3ヶ月経ってもまだ発注してないって、スゴイよね~。)あんにょ~ん、キムさん1。新しい会社で、幸せに暮らしてね私が心の中で、彼の幸先の良い旅立ちを祝った1週間後、信じられない言葉を耳にした。「キムさん1が戻ってくるって!」ダンナが帰ってくるなり報告した。帰ってくる・・・?って、まだ1週間しか経ってないのに?「新しい会社が、すごくつまらなかったらしいよ。」つまらないって、つまるかどうか分かるほど長く通ってないでしょ?「新しい会社に行ったのは、実質3日くらいじゃないかな? この前お昼休みに電話掛けて来て、ヒマだ~って言ってたんだよね。」たった3日で、会社の何が分かるの?そんなくだらない事を一々報告してくるほど暇だって言いたかったの?「向こうの会社もいい迷惑だよね~。」その通り!だいたい出戻りを許す、お宅の会社もおかしいんじゃない?「あはは、韓国だから。」あ~、そうか。ここは韓国だった。キムさん1、あなたも、あなたを受け入れてくれるこの会社もスゴイよ。あなたは気づいていないかもしれないけど、あなたとこの会社の相性はバッチリだわ。私たち日本人にとっては、あり得ない職場だけどね・・・あははランキングに参加中です↓
2010.04.07
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先週末、N氏とダンナと3人で、鎮海(チネ)へお花見に行ってきた二人とも花粉症がヒドイので、日本にいる時は花見どころじゃなかったけど、韓国では外に出ても全然平気♪黄砂がヒドイ時はちょっと花粉症に似た症状になるけど、それでも本来の花粉症と比べると軽症だ。韓国にいる間は、心おきなく花見を謳歌するぞーっ!ってな訳で、花見の名所、「鎮海」へ行くことに決めた。ダンナが花見の話をすると、N氏も一緒に行きたがったので、急きょ3人で行くことに決定。でも最近ちょっと寒かったので、咲いてるかどうか不安だ・・・。私たちはまず、N氏のアパートがある釜山まで行き、そこで車を乗り換えて、N氏の運転で鎮海へ向かった。もちろんナビも一緒にお引越。鎮海駅をナビに入力して終わり・・・と思っていた私たちとは違い、N氏は事前にネットで場所を調べ、お手製の地図まで作製していた。さすが、Mr几帳面!後ほど分かることになるのだけど、この地図はかなり正確で、曲がり角はもちろんカーブまで記してあった。鎮海までの道は混んでいたけど、釜山から約1時間半で到着。車を止めて、早速駅の案内所で情報を集めることにした。鎮海駅↓(思ったより小さい)見どころを聞いた後、最後に、「お昼を食べたいんですが、鎮海の有名なお料理は何ですか?」と聞いたところ、「そこの通りに食堂があるから、そこに行けば食べれるよ。」と言われた。・・・で、何が食べれるの?ちた「食堂って、何料理の店ですか?」案内「色々ありますよ。」ちた「おススメのお料理は・・・?」案内「あなたの食べたい物を食べればいいから。」それは・・・そうでしょうけど・・・。結局それ以上は聞けなかったので、適当に入ったお店で、野菜プルコギ(日本で言うスキ焼だった)を食べた。こんな感じ~↓(3人分)食後は、パンフレットにも良く載っている「ロマンス橋」へ行ってみた。あ~っ、やっぱりまだ桜が咲いていないここ最近寒かったからまだかなぁ・・・とは思っていたけど、南部だからひょっとして、との期待もあったのよね。ん~、残念。満開だったら、桜は勿論のこと、川辺に咲いてる菜の花の黄色とのコントラストが、さぞや美しかったことでしょうに・・・。一番咲いてる部分を、拡大で撮影↓(それでもまだ蕾がぎっしり。)一方、木蓮は割と良い感じ↓(巨大な紫木蓮♪)桜の開花状況は、全体的に2~3分咲きと言ったところだった。来週が見ごろかなぁ~。私たちは広場に戻って、他の見どころについて尋ねてみることにした。広場の様子↓ どこからか聞こえると思った馬の鳴き声は、この子たちだったのね~。※ただし、テープで録音したものを流していた。韓国文化で習った、「イスンシン」・・・の銅像↓ 彼もまさか、数百年後に日本人観光客と記念撮影をされることになるとは思っていなかったでしょうね~。さて、駅の案内所でもらったパンフレットを見ると、そろそろパレードが行われる時間だ。私たちはパレードのルートを聞くことにした。「このパレードですけど、どこから出発するんですか?」と聞くと、「ん・・・これ?これは・・・。」と言いながら、アジョッシ案内員がパンフレットをじーっと眺め始めた。と、突然別の人に話しかけられ、彼はスタスタと脇に止めてあった車に乗って、どこかへ行ってしまったはいっ・・・?今のは何???ボーゼンとする私に、ダンナが「車を移動するように言われたんじゃない?」と教えてくれた。だとしても、いきなり何も言わずに去るかな?もういいや、色々考えるのは止めて、別の案内員さんに聞こう。ちた「このパンフレットにある、パレードのことについて聞きたいんですけど・・・。」案内1「えっ、パレード?あんた知ってる?」案内2「えっ?パレード?知らないよ。あんたは?」案内3「知らない知らない。誰か知ってる人いる?」案内4「道を聞かれたら答えられるけど、イベントのことは分からないよね。」マジっ??こんだけ人数がいて、誰一人知ってる人がいないの?彼女たちはたぶんボランティアだと思うけど、せめて一人くらい詳しい人を置いておいてよ・・・。仕方がないので、パレードは諦めることにした。代わりに、「どこか見どころはありますか?」と聞いたところ、「あのバスにはもう乗った?」と聞かれた。指さす方向を見ると、一台のバスが止まっている。観光バスには見えないけど・・・一体どこへ行くのか?ちた「まだですけど、どこへ行くんですか?」案内「まだ?なら乗って。半に出発するから早く早く!」ちた「で・・・どこへ行くんですか?」案内「その辺ずーっと。ほら、あのバスよ。行って行って。」だからどこへ行くのよぉ?取りあえずバスの近くに行くと、今度は運転手さんから、「もうすぐ出発だから、早く乗って!」と催促された。3人で話し合った末、このミステリーツアーに参加することに決定。バスはお一人様1,000ウォンだった。普通のバスと何ら変わらない。これから市内の名所を回ってくれるのかな?と思っていると、側にあった海軍基地らしき所へ入っていった。運転手さんが色々説明をしながら、時速20Kmほどで進む。どうやらまずは、海軍の敷地内を見学するらしい。海の近くに来た時は、たくさんの船を見ることができた。先日からニュースになっている、沈没船のことも話していた。ハッキリとは分からなかったけど、同じタイプの船があるようだった。運転手さんは、「桜が咲いてたら私がこんなにお喋りしなくても済むのに、 咲いてないから説明をいっぱいしなきゃならなくて、大変ですわ。」みたいなことを言って、笑いを誘っていた。もう少し聞き取りができたら、色んな説明が理解できたのになぁ・・・。バスは15分~20分ほどで、元の場所に戻ってきた。これで終わり。ちょっと拍子抜けしたけど、ずーっと立ちっ放しだったから、ほっとした。最高齢のN氏は、腰を痛めていることもあってかなり安心したようだった。その後はあちこちぶらぶらしながら、屋台の食べ歩きを楽しんだ。食べては無いけど、目を引いた姿焼↓(左はブタ、右はウズラ) 桜はまだだったけど、初めての場所でそれなりに楽しかった。5時半頃鎮海を発ち、再び釜山へ向けて出発。最後は気の遠くなるような渋滞に巻き込まれ、3時間半後の9時に着いた。それから今度は自宅へ向けて出発。日本にいた時は、春に行楽地へ行くことがめったに無かったので気付かなかったけど、お花見って、意外と忍耐が必要なのね~。皆さまも、お花見渋滞にはご注意を!ランキングに参加中です↓
2010.04.04
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