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随分長い間、日記を放置してしまった。日記はおろか、パソコンを開く回数もぐっと減って、もらったメールへのお返事も滞っていた今日この頃・・・本日、ついに復活!(と言っても一時的に。)実は今学期の授業、かなり辛かった。宿題は多いし、授業中のストレスは大きいし、とても日記なんて書いてる余裕は無い。以前は毎日開いていたパソコンも、今学期は1週間に2~3回に減少し、それも専ら、資料集めやプレゼンの準備のためだった。去年は「韓国語」を勉強してたけど、今学期はなんか違う。韓国語で「講義」を受けてる感じだ。少しは話せるようになった・・・と思っていた私の自信は、ここに来て大きく崩れていく。調べても調べても終わらない、大量の単語。理解できてると錯覚していた文法。私って、こんなにできない子だったの???と、落ち込んだりもした。(今もちょっと落ち込み気味・・・ひょっとしてこれはスランプ?)クラスメイトは、ほとんどが韓国語専攻で、私より長く勉強している。その中でも、飛びぬけて良くできる子が一人いる。その子は4年間韓国語を勉強しているにも関わらず、今も授業が終わったら、毎日4時間も勉強しているらしい。しかも、第2外国語として日本語も勉強しているそうな。私の努力なんて、この子に比べたら全然・・・また、今までで一番好感をもった日本人の子もいる。その子は外見は穏やかだけど、考え方はしっかりしていてとても良い子だ。この子も努力家で、この留学期間を自分の成長のため、有効に活用してると感じだ。この子は、自分の知らない単語が出てきたらワクワクするらしい。「わぁ~、また知らない単語が出てきた!あはは」ってな感じ。スゴイ・・・私は、この二人からすごく刺激を受けた。正直、今までのクラスでは、こんな気持ちになったことが無い。なぜなら、私より努力していると思える人がいなかったからだ。が、この子たちは違う。今まで知り合ったどの学生よりまじめで、将来をしっかり見据えひた向きに努力している。留学生活の1日1日を無駄にしないよう頑張ってる彼女たちを見て、こんな若い子もいるんだなぁ・・・と、とても感心した。この二人に触発されて、来学期まで学校に通うことにした。1週間後再び授業が始まったら、また日記を書く暇が無くなるだろう。だけど、これが最後の学期になるので頑張ろうと思う。ちたぁ、ラストスパート、ふぁいてぃ~ん
2010.10.28
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帰省中、面白い話を聞いた。実家には、小学2年生になる甥っ子と、小学4年生になる姪っ子がいる。甥っ子と姪っ子は、性格が全く正反対である。なんでも鵜呑みにしてしまう甥っ子と、超現実主義者の姪っ子。この夏、甥っ子が大事に飼っていたカブトムシが他界されたそうな・・・落ち込む甥っ子。初日は泣き続け、数日元気が無かったらしい。そのうち、カブトムシ(の死体)をどうしたらいいか困った彼は、義姉に尋ねた。義姉の答え・・・「川に捨てたら?」この返答に従えなかった彼は、次にちたぁ母へ同じ質問をした。ちたぁ母の答・・・「生ゴミ入れにに入れときなさい。」大人って・・・結局彼は、カブトムシのお墓を作ってその遺体を埋めたらしい。大人に相談しても、良い解決策が得られるとは限らないのねさて、元気が無かった弟の姿を数日見続けた姪っ子は、死んだカブトムシになり替わり、彼に手紙を書いたそうな。お世話になりました・・・というお礼状に近いものだったらしいけど、その手紙を読んだ甥っ子は、本当に死んだカブトムシから手紙が来たと思い、元気になった・・・と言うのである。普通に聞けば、心温まる話なのだが、姪っ子はからかい半分で書いたらしい。現実主義者の姪っ子は、弟の反応をかなり面白がっていたそうな。また大人達はと言うと、小学2年生にもなって、何の疑いも無く喜ぶ甥っ子の将来を心配したそうな。その話を聞いたダンナは、真剣に「どうやってカブトムシが手紙を書いたって思うんだろうね?触覚でかな?」などと甥っ子の思考を分析していた。誰も、甥っ子の純粋さを温かい目で見てはくれないようだ。そりゃ、大学生にもなって信じてたら困るけど、まだ小学2年生なのにね。ってな訳で、彼の純粋な心が失われないよう、私たちは一役買った。私はクワガタ、ダンナはカブトムシになりすまして、手紙を書いたのだ。実はカブトムシの葬儀の後、彼は他のカブトムシ・クワガタを全て逃がしてやったそうな。なので今回、私たちは逃がしてもらったクワガタとカブトムシとして、お礼状を書くことにした。~クワガタ BY ちたぁの手紙~純ちゃん(甥っ子の名前)、ぼくはクワガタだよ。にがしてくれてありがとう。ぼくは今、ほっかいどうに来ています。純ちゃんがにがしてくれたおかげで、ことしのあついなつも、ほっかいどうですずしくすごすことができたよ。ほんとうにありがとうね。ここでぼくは、おくさんとであって、今は子どももいてしあわせにくらしています。純ちゃんもべんきょうをがんばって、いいおとなになってね。それではまたね。クワガタより~カブトムシ BY ダンナの手紙~純ちゃん、にがしてくれてありがとう。ぼくはカブトムシです。ぼくは今、にんげんになるため、いっしょうけんめいべんきょうをしています。こんどのしけんにごうかくしなかったら、ゴキブリにされてしまうからです。純ちゃんもゴキブリにならないよう、ちゃんとべんきょうして、よいにんげんになってください。カブトムシよりこれを読んだ甥っ子は、2匹にお返事を書いてくれた。(なぜか同じ所にいると思ったらしい。)~甥っ子からの手紙~カブトさん、クワガタさんへおてがみありがとう。カブトさんにはわるいことをしたけど、きみたちがしあわせでよかったです。いっしょうけんめいべんきょうをするので、またおてがみをかいてください。(大略)いや~、純粋って良いね。甥っ子もいつかは、カブトムシやクワガタが北海道まで飛べないことを知るだろう。そして彼らが手紙を書けないことも・・・。それがいつになるか分からないけど、今度帰省した時もお手紙を書いてみようと思う。いつまで続くかな・・・この文通
2010.10.05
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