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朝、起きるとすぐにブラインドを少し開け積もった雪の量を確認する。今日は5cm位かな、まあまあ簡単に済みそう今冬は夫が除雪の主戦力として活躍してくれるので昨冬までと比べると気分が軽い二人でやれば怖くないのです。それでも雪が降りだすとマンションへの憧れが出てくる除雪がいらない光熱費が安くて済む鍵一つで旅に出られる気軽さ・・・今まではあまり真剣でなかった夫も、12月の除雪の大変さで音を上げたのか真面目に考えるようになり、あれこれ物件を探すようになった。そして資料を取り寄せ、建築予定の現場に足を運んだりもしたのだけれどこの家以上に魅力のある物件にはなかなか出合えない焦らず気長に・・・・ 【送料無料】老後を楽しく暮らす家 [ 山本ふみこ ]親?自分?だんだん他人事ではなくなってきた。急にものわかりのいい年寄りになんか、なれない。安全も大事だけれど、やっぱり「素敵な」住まいがいい。では、と、自分らしくいられる暮らし方を考えてみる。山本ふみ子さんの「ふみこよみ」を捜していたときこの題名が気になって借りた本老後の家は還暦を迎えるころから考えたほうがよいなるほどなるほど、もう超えちゃったけれど、も。でも、いつどんな状況になるか分からないので自分が何をしたいかを大切にすべきそうそうどんな環境の中で何をして暮らしていきたいのか、ですね。安全も大事だけれど、やっぱり「素敵な」住まいがいい。この言葉は大切です。息子たちが育ってきたこの家を離れることについて次男はこう言った。「マンションに移る二人のメリット、デメリットをよく考えること。故郷がなくなるんじゃないかという心配は無用だよ。故郷は場所ではなく人(両親!?)なんだから。」 ※山本ふみ子さんは楽天のブログにも書いていらっしゃいました。
2013.01.28
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太陽がまぶしく輝き細かな雪がちらほら降りている穏やかな札幌の朝今日も雪かきをしなくてもよい夫に時間的にゆとりが出てきたため夕食後は晩酌をしながらTVに向かうことが多くなった。たいていは録画しておいたドキュメンタリーものなのですが映画も多々あり、バキュンバキュン以外は私もお付き合い荻原直子監督とある企業の実験室に勤務するレイは、家族から離れて一人で暮らし、誰とも深く関わらずに生きて来た。ロボット型プラモデルで1人遊びをするのが唯一の楽しみだ。しかし、母が亡くなり、残された家族に問題があると呼び出され、久しぶりに実家に戻って来た。そこにいたのは、引き篭もりの兄、生意気な妹、センセーという名前の猫、そして、英語が通じない「ばーちゃん」だった。荻原直子監督はカモメ食堂以来のファンなので二人で鑑賞アメリカで母を亡くした3人の孫たちと英語のわからない日本人のおばあちゃんの生活もたいまさこがあの独特の雰囲気で言葉を発せずに実にいい演技3人のわけありの孫たちも個性的で魅力的彼らの危機を必死に説明する表情から読み取っていくおばあちゃん邪魔に思いながらも徐々に魅せられていく孫たちたった一度発した言葉「モーリス、クール!」が心に残る。これも心地よい余韻が残るよい映画でした。こんな寡黙なおばあちゃんには今更なれないだろうけれど孫との関係、だけじゃなく人との関係はこんな風にあまり濃くなくしっかり見守るがいいのでしょう。[DVD] まほろ駅前多田便利軒 三浦しをんの直木賞受賞作『まほろ駅前多田便利軒』を瑛太&松田龍平主演で映画化!東京郊外のまほろ市で便利屋を営む、しっかり者の多田啓介。そんな多田のもとに風変わりな同級生・行天春彦が転がり込み、便利屋の助手をさせることに。多田便利軒を訪れるのは、まほろ市に住むくせ者たちばかりで、やっかいごともしぶしぶ請け負っていたが、やがてある事件に巻き込まれていく...。「舟を編む」から三浦しをんのファンになり、この本も読んでいたので観てみました。この作品もゆったりまったり映画にもそのゆるゆる感がよく出ていていまどきの若者たちもなかなかいいなあなんて思いながら観ることができました。先日書いたヒマラヤ杉に降る雪も映画化されていました。ヒマラヤ杉に降る雪/イーサン・ホーク/LR6857[レンタル落ち]【メール便OK】ハツエ役を工藤夕希が演じているようです。今度いつか観てみたい。
2013.01.23
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雲の隙間から太陽が覗き朝の淡い光を投げかけている中大粒の雪がゆったりと空から降りてきています。今日は久しぶりに雪がうっすらと降っただけ。朝の大仕事雪かき(ここ数日は夫と二人でも大汗をかきながらの大変な除雪作業)から久しぶりに解放されてPCに向かっています。土・日と暇さえあれば読んで昨夜12:05に読み終わった本殺人容疑(文庫) -デイヴィッド・グタ-ソン-【宅急便のみ】魂を深く揺さぶる注目の裁判小説。一気に読める感動の人間ドラマ。日系アメリカ人=カズオ・ミヤモトに何が起きたか。人間の不条理と人種偏見を鮮烈に問う!ペン/フォークナー賞、全米書店業協会(ABA)賞、バーンズ&ノーブル・ディスカヴァー賞を受賞。苺畑の広がるサン・ピエドロ島の沖合で、漁網に絡まった死体が発見された。漁師の日系アメリカ人=カズオ・ミヤモトが殺人容疑で逮捕された。島の陪審員は根強い人種偏見を抱いている白人たち。法廷内は緊張するが、第2次世界大戦で心に深い傷を負った人々が謎の解明に起ちあがる。全編を通して風景描写が素晴らしい。苺畑の広がるサン・ピエドロ島苺畑の奥にはヒマラヤスギの森が広がっているヒマラヤスギの祠、苔や羊歯に覆われた森の小道に広がるにおいも伝わってくる孤独で、いささか狷介な気質を持つ約5000人の人間が住む島そこで起きた殺人事件をどう裁いていくかという裁判小説なので、ミステリーだと思って借りた私ですがこれはただのミステリーではない登場する戦争中収容所に入れられ人生を変えられた日系アメリカ人夫婦と戦争で心に傷を抱えるアメリカ人たち、判事や弁護士に至るまで心の機微の描き方が細やかで優しい原題が「ヒマラヤスギに降る雪」だというこちらのほうがずっとあっていると思うのですが、なぜ変えたのでしょうか? 裁判をしている間外は吹雪ヒマラヤスギに雪は容赦なく吹きつけるその描写も激しく美しい札幌に降る雪はもう終わりにしてほしいのですが・・・・
2013.01.21
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先日、しばらく放映禁止になっていたという映画を見る機会があった。真岡の電話交換士たち9人が終戦日も過ぎた1945年8月20日になってからなぜ自決しなければならなかったのかを描いた「氷雪の門」第2次世界大戦の頃の戦争の残酷さ怖さを伝えるものであったのだけれど今朝の新聞を見るとアルジェリアの人質事件は軍が突入し多数の死亡者が出邦人人質2人の安否はまだ確認されていないと伝えている。今もなお世界各地で争いは続き地球上に平和は来ていない。ジェノサイド単行本(小説・エッセイ) ジェノサイド高野和明著創薬化学を専攻する大学院生・研人のもとに死んだ父からのメールが届く。傭兵・イエーガーは不治の病を患う息子のために、コンゴ潜入の任務を引き受ける。二人の人生が交錯するとき、驚愕の真実が明らかになる--。 話はまるで関係のなさそうな日本の大学院生・アメリカの傭兵・コンゴのピグミー村と3か所を飛び展開していく。アメリカの傭兵4人が隠密にピグミー村を虐殺する使命を受けるのだが失敗。反対に託された子を守り安全な場所に運ぼうとしアメリカ軍の大掛かりな追撃にあう。日本人の大学院生は次々と追手が迫り外部との接触を遮断されながらも唯一の友に助けられ、傭兵の子の命を救うため決められた期日までにと父からの遺言の新薬作りを進める。今の人類を超える能力を持つ新しい人類の出現がその根底にあるのだがどう展開していくのかと魅かれ厚い本なのだけれどいっきに読み終えてしまった。今の時代、ありえないことではないのではないか・・・と、思わされるところが怖い
2013.01.18
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昨年中に完成させたかったのですが足掛け3年目に入ってしまいました実質は1年8か月ほどかかったタペストリー、昨夜完成180cmX180cm初めての大作です。どのピースもどのキルトもすべてコンパスと定規で型紙を起こすところからはじめました。色づかいも布使いもオリジナル。初めはこんなに大きくなる予定ではなかったのですが先生のアドバイスでどんどん大きく複雑になっていき私にはとっても大変で途中で自信が持てず投げ出したくなることが何度もありました。キルトがけしやすいようにと丁寧に折りたたんで更にしつけをかけてさて次の部分に移ろうとしつけを開いてみるとくっきり皺ができてしまってその皺をとるのに苦労したことも。その都度、先生や仲間に励まされ遂に完成画像では見えない(実際にも見えにくい)のですが真ん中の水色部分は花を全体に描き、さらに格子状にキルトがけしてあります。 よく見るとキルトの目は不揃いなどお恥ずかしいのですが、自分の持っている力で精いっぱい取り組むことができました。今は達成感で一杯です。先生に見せるとまた手直しが入ってくるかもしれませんが。
2013.01.11
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せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ雪に覆われた札幌でこれら春の七草を摘むことは不可能ということで昨年まではスーパーで買った七草セットを使っておかゆを作っていました。が、先日新聞記事に今、手に入るもので無病息災を願って作ればいいということが書いてあり、なるほどと納得七草セットなんて売っていなかった頃でも母は7日には七草粥を食べさせてくれていました。その七草は、確かにその時手に入る野菜で、それを食べるとじんわりと体が温まりさあ今年も元気で頑張れる、と思ったものです。記事ではカブと大根つまりすずな・すずしろだけのお粥でしたが母にならって7種類用意 カブ・かぶの葉・ニンジン・白菜・ほうれんそう・ねぎ少しずつのつもりが切ってみるとなんだか多いのですが・・・根菜類を入れて土鍋で炊き最後に葉物を入れて塩で味付け母のおいしいお粥の味は出せるでしょうか?今ことこと炊いています。幼いころから体の弱かった私はよく寝付いていました。2日間ほど何も食べられなくて少し良くなってきたころに出してもらったお粥これはとびきりおいしかったものです。そえられている少しのホウレンソウのお浸しとか梅漬けもとってもおいしかった。あの頃のあのおいしさにはほっと安心した母の笑顔も添えられていた。それが最高の隠し味だったのでしょう。
2013.01.07
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お母さんお誕生日おめでとうございます。今、生きていらっしゃれば82歳。亡くなったのは53歳の春でしたから早29年がたとうとしている。それでも風化することなく心に住み続け、いつでも見守ってくれているのですから本当にありがとう。いつも前向きで行動的、凛とした美しさと思いやりで周りを明るく柔らかく包んでくれていました。その姿がいつも私のお手本なのですがなかなか届くことができません。でも一つだけ、どんなに忙しくても本を読むという教えだけは守っています。【送料無料】《本屋大賞2012 大賞作品》舟を編む [ 三浦しをん ]玄武書房に勤める馬締光也は、営業部きっての変人として、持て余されていた。そんな時、定年間近の辞書編集部の荒木から、声をかけられる。「きみは『右』を説明しろと言われたらどうする?」周りから見れば変人でも、人とは違う視点で物事を捉え、整理しようとする馬締は、辞書編集部が求める人材であった。そして馬締は荒木たちが新たに作ろうとしている新しい辞書、『大渡海』を編むメンバーとして迎えられる。ベテラン編集者、日本語を研究に人生を捧げる老学者、徐々に辞書に愛情を持ち続けるチャラい同僚。そして出会った運命の女性。馬締は個性的なメンバーに囲まれながら、日本語という大海原を渡るための舟を編みはじめる。そして長い歳月を辞書とともにすごすことにーー。三浦しをんの、日本語への敬意と愛に満ちた最新長編小説。 三浦しをんの本は初めてでしたが本屋大賞をとった本はたいてい面白いので迷わず予約してずいぶん待って読みました。まじめ(馬締)君という真面目な一風変わった青年が辞書作りにのめりこんでいく辞書ってこんな努力の積み重ねで編み出されていくんだと、新鮮な発見でした。もちろん馬締君と腕利きの調理人で美人の奥様はじめ周囲の人々との関わり方が温かくほのぼのとして一気に読める1冊でした。
2013.01.06
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プレゼント選びはいつでも難しいもの孫1ちゃんのクリスマスプレゼントは息子に事前リサーチして希望のものと絵本を贈り喜んでもらうことができました。スマイルプリキュア!ロイヤルクロック(クリスマスを過ぎたからでしょう。今はグンと値下げしてます。)でも、抱っこしていないとなかなか眠らないという孫2ちゃんに贈ったクリスマスプレゼントは タカラTOMY いっしょにねんねすやすやメロディ くまのプーさん【RCP】夫と一生懸命考えて選んだのですがまったく同じものがすでにベッドにあるとのことアララそこでスタイを贈ろうとネットで無料型紙を探し手作りしました。説明通りにダブルガーゼ2枚重ねで作ったものは薄っぺらくなんだか心もとないので裏をタオル地にすると厚すぎみたい中にさらしを1枚入れたのがちょうどいい感じ5枚贈りました。よだれがいっぱい出てもいいように。ところがデパートで売っているスタイを見たところとても薄い説明通りでよかったのです
2013.01.03
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2013年明けましておめでとうございます。まずはお屠蘇で新年を祝って角餅おすましのお雑煮とおせちとたこのおさしみをいただきます。それにはじかみをつけた焼き鮭も一緒だったのですが夫婦二人には多すぎなので息子たちのいないときには省略そして新年のお祝いの言葉の後は今年の抱負を一人ずつ言うのです。今年はどんな年になるのかいいえどんな年にしていきたいのか、と主体的に考える人になる。これが私にはまず第1に大切なこと長く生きてきているけれど何歳になっても至る所で甘えの残る自分が恥ずかしいまた今年は初めてパッチワークの展示会を行うので作品は諸先輩の力作には及ばない私ですが成功に向け縁の下の力持ちとして精いっぱい努力したいと思います。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。皆さまにとって幸多き年になりますように
2013.01.01
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