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朝から少し暖かく(氷点下ではない!)雨が降っている札幌積もっている雪も融け、昨日まで凍っていたガレージの雨樋からは水が流れでている。先日コミュニケーション不足で大失敗をして落ち込んでいたけれど、こんな暖かな日は春がいつかは来ることを教えてくれて、気持ちが少し軽くなる。漂う子日本には居所不明児童がたくさんいる。調査されているだけでも1000人以上調査にもかからない子はもっといるという。漂う子 /丸山正樹(著者)恋人の小学校教師のクラスの居所不明児童を探すことになったカメラマンを主人公に物語は進む。居所不明児童がなぜ生まれどのように生きているのか・・・入念な調査で物語としてだけではなくルポ的な意味でも興味深い本だった。結婚はしたいけれど子どもは作りたくないカメラマン自分一人でもお腹の子を育てていく決意の女教師それぞれの生い立ちと親子関係居所不明児童を捜す中で知り合った福祉関係の人々や福祉の網から漏れた子を守ろうとする人々世間から見放されたような居所不明児童をどうにか救おうと努力している人々がいる。昨夜11時にベットに入って読み始めたがそれらの人に関わる中でカメラマンはどう成長していくのか?気になって最後までいっきに読んでしまった。
2017.01.27
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楽しく笑わせてくれて、密かにどこかで涙を流している・・・愛嬌があり憎めないけれど盛り立て役で主役にはなれないピエロそんなピエロを作りました。最初はピロケースの予定でしたがそんなところにパジャマはしまわないからって、(パジャマは入れなくても飾っておくだけでもいいんじゃない?!と私は思ったのですが)ブローチに変更見よう見まねで型紙を起こし、作りながら手直ししつつ、私はピエロほどいた着物地の緑と紺で。家に帰って妹に父の形見のネクタイで作ってもらったピエロを見ると襟飾りがもっとぐんと大きかった。この次はそんなタイプにしてみたい。孫1が冬休みチャレンジしていた「洗濯ばさみで猫ちゃんの春夏秋冬」帰る日9日の朝も頑張って4匹とも仕上げました。同じ型紙だけれど布によって大きさばらばら一番大きくなっちゃた秋の猫はボスだからと小さな王冠を載せています。この後、息子が昨年ホワイトデーにくれた持ち手つきの籠がピッタリで二匹をとまらせ、2匹を中に入れて持って帰りました。帰り間際で画像を取る暇もなく・・・残念!今頃は教室の横の廊下にほかの児童の作品と一緒に展示されているでしょうか?玉結びと玉止めと返し縫が上手になり、自信を持った孫1でした。
2017.01.20
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寒波到来昨日から寒さが厳しい札幌息子たち家族との賑やかで楽しくて忙しかった冬休み最後に新富良野プリンスホテルで次男夫婦と合流し、樹氷の中をスキーやそりで楽しみ夕に朝にのびのび温泉に入り、美味しいものを食べ、雄大な十勝連峰を眺めるお部屋での2次会ではワインを飲みながら孫たちの「恋ダンス」に大笑い9日に帰って、二人だけの日常に戻って寝具類漆器類などの後片付けをし、気が付くともう13日・・・速いこと! 「ジョン万次郎漂流記・さざ波軍記」井伏鱒二鳥島に漂流した人たちの本を図書館にリクエストしていて届いた1冊「ジョン万次郎漂流記」が読みたかったのですが「さざなみ軍記」と「二つの話」も収録されていた。「ジョン万次郎漂流記」は昭和12年9月に書かれたもの。まだ日米間もそれほど険悪にはなっていない頃だったのだろうか鳥島に漂流した5人の漁師を救助した捕鯨船の船長はとても親切でジョン万と呼び彼の後見人のように成長することを助け学校に通わせたりしている。彼の助けなしではいくら意欲のあるジョン万次郎だとしてもこんなに才能を発揮することはできなかったことだろう。また才気にあふれた万次郎だったからこそたくさんのことを吸収し日本に帰った時開国に向かおうとする日本の力になれたのだろう。どんなに活躍していても捕鯨船を操ってクジラ取りをしたいと願い、船まで手に入れながら行く機会がなく72歳で亡くなっていた。吉村昭の「アメリカ彦三」とも似ている部分がある。ジョン万次郎の方がよく知られているが、小説としては「アメリカ彦三」の方が面白かった。「さざなみ軍記」は、平家の滅亡で逃亡を続ける途中の日記まるで空想で書いたそうだが私は記録をもとに書いているのかと思ってしまった。一人の若者が逃げるなかで一軍を率いる力をつけて成長していく様子がよく書かれていた。
2017.01.13
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お日様がサンサンと降り注ぎ、暖かく気持ちの良い日孫たちとお嫁ちゃんは庭で雪遊びその間にブログでも・・・孫1の冬休みの自由研究は「おさるさん作り」か「洗濯ばさみで猫」か迷った結果洗濯ばさみで猫を作るという。しかも「洗濯ばさみで猫ちゃんの春夏秋冬」と題を付け、詳しい計画書を作って持ってきた。4匹の猫、春・夏・秋・冬それぞれの特徴を考えこと細かく書いてあるけれど針を持つのもおぼつかない小学3年生できるかしら??31日に来て元旦2日と作る暇なし、3日になってようやく開始春・夏・秋・冬のイメージの布を決め、一番針目が目立たさなさそうな夏の猫ちゃん作りから型紙通りに書いて布を切り、針に糸を通す方法、結び目の作り方から始まり、返し縫で縫うことにあらら大きな目だこと・・・でも我慢フワモコの布なので表に返してもちっとも針目が見えず可愛くできました。4日は私がお友達とお出かけで孫一家もお出かけで作る暇なく昨日ようやく2匹目の冬の猫ちゃん作りこれは針目が目立ってしまうけれど仕方がありませんね。朝起きるとピアノの上に2匹置かれているのが可愛かった。バババカかな?左から夏耳にリボンと冬しっぽにリボン。今日午後から春を作り明日・明後日は次男一家もそろって新富良野プリンスホテルに行ってスキー9日に長男たちは帰るのだけれど4匹の猫は果たしてできるのでしょうか?
2017.01.06
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明けましておめでとうございます。2017年が皆様にとって幸多き年でありますように子どもも大人もみんなが未来に夢を描けるようなそんな社会でありますようにまだ暗い札幌長男一家も夫もまだぐっすり眠っています。次男夫婦はお嫁ちゃんの実家でぐっすり眠っていることでしょう。こうした平安な日々をとてもありがたいと思っています。 自閉症の僕が跳びはねる理由[ 東田 直樹 ]先日彼のドキュメンタリーの番組を見て、衝撃を受けました。東田直樹さんは、かなりの自閉症の青年と思われるのに文字盤やパソコンを使って自分の考えを伝えコミュニケーションをとり執筆までなさっているのです。私も自閉症の子に関わったことはありますが、彼もこうして苦労してコミュニケーションを取ろうとしていたのだと思うと胸が痛くなりました。これは13歳の時に書かれた本「自閉症としての自分を持て余し、みんなと同じにできないことが悪いことみたいに感じ・・辛くて悲しくて毎日が苦しかった・・・僕にとって自閉症は、乗り越えるべき障害だったから・・」ところがあとがきで大人になった今「自閉症は僕のパートナーのような存在・・・いいことも悪いことも受け止め、僕は自閉症である自分と共に、この先も生きていきます。」と書いています。これは私にも他の誰にも通じてくる言葉ですがここに至るまでの彼の苦悩は計り知れません。「僕が傷つくのは構わないけれど僕の周りの人を苦しめることが辛い」そんな優しさを持ちながらどれほどの苦しい日々を積み重ねてきたことでしょう。たくさんの人に知ってもらいたい本です。
2017.01.01
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