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昨年の7月ぐらいから公募への応募を再開して、決まらず年度を超えてしまった。でも、3月末から興味ある公募が増えてきて、5月末、6月末締切の公募で出せそうなものが、4つほどあった。今はこれに集中して、とにかく応募してみよう。学内でも4月の人事異動について、遅れて見ていたら、若い先生が退職されていて、驚いた。やはり他の大学に異動したと聞いた。働きにくい職場があるようだ。大学全体が悪いのではなく、学科や学部、キャンパスなどいろいろな区分の中で、働きやすさが違うようだ。すでに書いているように、まあ、わがままな昔ながらの先生もいて、彼らは傍若無人に振る舞っているので、楽しいだろう。周りは迷惑だが。私はちょっと、そんな影響を受けてしまっているのだろうなと、去っていた先生もいつつ、4月採用の先生を見ながら思ったりした。現状を認めないと、受け入れないと、と思いつつ、やりたいことができないのはやや苦しいです。ーーー
2023.04.30
ウクライナへの侵攻から1年以上を経過し、その後も考えることが多い。この1年自分は何をしていたのか?とも感じる。戦争によって多くの人が亡くなっている。そして祖国を離れ、家族と離れて暮らす人々も多い。自分は色々と愚痴を書くことも多いが、彼らの苦しみを考えると、大したことではないのかと思う。現在の雇用も悪くないし、仕事が面白くないのは事実だが、それで明日の生活が困るわけではない。私の苦しみ、ストレスは、私自身が生み出しているのだと、バカバカしいことに気づいた。逆に恵まれているのだから、役立つことをもっと考えて、もっと実践的、直接的に役立つことをしなければと思った。もちろん、現状の打破は継続して活動はするが、それは生活の一部でしかない。もっと中心的なことである研究業務や日常生活という中で、世の中を良くする活動を中心としたい。ーーー
2023.04.29
そういえば、期末、3月下旬に、面談があった。現在、私は任期のある雇用である。前職でせっかく、任用解除して、終身雇用になったのだが、職場を変えてしまった。リセットされて、任期がある。3月に年度末の面談があり、業績などを確認する。今年も先月にあったが、10分程度で終わってしまい、記憶に残らなかった。でも記録には残しておこう。確認したのは以下の点。・研究業績(論文発表の進捗、学会発表は問われない)・科研費の獲得状況(民間財団の予算はそれほど話題にならず)・学内業務(自己申告かな)この程度である。参加者は・学部長・学科長・学部長補佐の3名。全員知っている顔なので、、、特に事務的に話をしただけで、それ以外は話し無く。これでいいのか?と民間出身の自分は思ったりする。顔を知っているとは言え、現状は隣の研究室の先生でも話をしないコロナ禍の続きである。学部長はなんだかんだ、自分のことなど知らないはずだ。もう少し質問して「知ろう」という思いがないのだろう。仕事として面談をしているだけ。今年は、教授への昇格申請ができる業績を満たしたと思うのだが、特に会話もなく。。。まあ、外に出る気なので、学内での昇格手続きは面倒だ。まずは外へ書類を書くことが大切。相変わらず、国公立の書式に業績をはめ込むのが面倒で、、、どうにかならないものかな。
2023.04.27
だいぶ前に買った昼食用のインスタント味噌汁が、2回ぐらいたべて「出汁の味がしない」と思った。製造ミス?と感じつつ、、、まさかと思いつつ、パッケージを見たら「25%減塩」と書かれていた。減塩だけなのかわからないが、味がうすい感じであった。たまらなく、少し塩を入れてみると、改善したがやはり物足りない。健康上の理由から減塩されている方は多いと思うのですが、これでは、、、味噌汁ではなく他のモノを飲んだほうがいいですね。減塩という話は良く聞いているのですが、毎日のように考えなければならない方は大変ですね。気持ちが少しわかりました。私は現時点では減塩の必要性はないので次回以降の購入時にはちゃんと普通のを購入しようと思いました。ーーー
2023.04.25
車庫証明は警察で簡単に取得出来た。でナンバーの変更をしようと思って、ネットで調べると、ワンストップサービスという行政のWebからの申請サービスがあった。結論から言うと、ひどいシステムで、おそらくこれまで自動車登録を行ってきた業者の方しか使えないシステムだった。一般人を排除しているものであった。(1)車庫証明を取得しているので、それ以外の手続きをしようとしたら、そもそも、車庫証明からワンストップと言いたいらしく、車庫証明取得済みという選択肢がなかった。(2)用語が専門用語で、注意書きを見てもわからなかった。一般向けではなく、業者向け。(3)車庫証明があるので、その部分の資料を「車庫証明取得済み」と画像を貼り、車検証も添付したのだが、申請が却下された。(4)却下するまでに2週間もかかり、コミュニケーションゼロのまま、すなわち、何が問題で、どうして良いのかということを聞くことも出来ず、いきなり却下。おかしいでしょう。普通、「この部分が足りない」とかアドバイスがあるはずだが、ゼロ。無駄な2週間であった。再度、窓口での申請方法を調べて陸運局に実際に行くしか無い。こうやって普通の人が申請できないよう、できないように、邪魔をしているとしか思えなかった。年度末から年度初めの忙しい時期に、全く面倒である。新しい商売が生まれて、そこに利益が出ることは良いことだと思っているが、個人で対応できるものをわかりにくくして、代理店での業務を発生するのは既得権益を守る行為で最低だと思う。こういったの嫌いだな。こんなシステムいらないから、人がちゃんと相談できる仕組みをつくて欲しい。その方が人の雇用が増える。そもそも、単なる申請なのだから、必要書類、必要情報、窓口を案内してくれるようなAIボット(ボットというほどではないが)みたいなものを作ってくれて、質問に答えて入力すると、申請書が出来上がるようにしてほしい。行政の作る仕組みは本当に使いにくいものばかりだ。せっかく、地元まで戸籍の附票まで取りに行ったのに、何もコミュニケーションをすることがなく、却下、ひどいな。こんな行政信用出来ない。請け負ったシステム会社も、言われた通りに作るだけで、ユーザーのことなど提案出来ないような契約なのだろうな。勝手な想像ばかりであるが。それにしても、「ワンストップサービス」というのは、その窓口で相談すれば、すべての手続きができるという意味だと思っていました。全く真逆で、「ハイおしまい、駄目だよ」と言われるまさに「1回で却下」サービスでした。結局、陸運局の窓口まで行かねばならないし、無駄にならないように事前にネットで調べて書類を用意しなければならないし、たらい回しされただけだ。行政はワンストップの意味が分かってないのかな。驚いた。<追記>結局、書類用意して陸運局へ行ったら、すぐにナンバー交換できた。何だったのでしょうね、このWeb上のサービスは。。一般の人は利用しないほうがいいです。あくまでも事業者向けのようです。一般の人を締め出す嫌がらせですかね、既得権益を守るための癒着ですかね。そんなことをしているから経済がどんどん悪くなるのではないでしょうか?早く、民間の配車サービスも可能にしてほしいです。タクシー業界を守っているのでしょうか?明らかに便利なサービスで、治安の良い日本に適しています。これができれば、車など手放して、上記の手続きなどしなくていいし、保険も払わないで済む。ーーー
2023.04.20
講義の準備のために、資料を印刷していた。ゼミの資料か、学生が2名途中でやってきた。何も言わない。。。。二人で話ながら待っている。うーん、普通は「どれくらい時間かかりますか?」「すぐ終わるので、先に使わせていただけますか?」など自分の状況と要望を伝えるものだろう。こちらはA3両面の印刷を2部するため、時間がかかりそうだったので、中断して、譲った。なんかもやもやしながら部屋に戻った。しばらくして上記の挨拶がないことに気づいた。うーん。どこの研究室だろう。うーん、卒業生として社会に出すのが恥ずかしい。。。。
2023.04.17
自転車のヘルメットが努力義務化されて、ヘルメットを探しに何店舗か見に行った。ホームセンターになく、大手のスーパーの自転車売場に行った。やはりない。子供用で大きく、黒単色のものがあった。被ってみると頭が入るので、臨時で購入しようと思って、レジに行くと、「お勧めできません」と店員が言う。「?」と思ったら、子供の頭の重さに対して設計しているので、大人には強度が足りないという。そんなことを言っても、、、と感じたのですが、逆の立場を考えると、大変誠実な対応だと思ったので、お礼を言って、購入しなかった。確かに、売る立場として用途を満たしていないものを売って、怪我をしたりしたら困るというか、申し訳ない。説明した証拠を残せばいいが、遺族が、説明されていないなどといい出しても困る。一方で、これだけ品不足の中で、何もないよりは強度不足でもかぶりたいというのが消費者の気持ちかな。自転車でも私は手袋をしている。これはバイクに乗っていて、いかに手袋があるだけで、操作の疲れが軽減されるか体験しているからだ。また転倒したときに、手を気楽につけるようにしている。素手であれば、怪我をしても、手袋があれば、擦り傷を気にせずに、手をつける。バイクを乗る友人が転倒したとき、上着をしっかり着ていたので、打撲程度であった。でも、話を聞くと、上着はほとんどボロボロになったそうだ。1枚あるだけでも、怪我を防げる。外作業していても、軍手をしているときと素手では違う。そう知っているので、子供用ヘルメットでもかぶりたい気がした。でも店員を尊重してその場を去り、結局ネットで数日かけて発注した。納品は少し先だが、とりあえずは入手できるので安心した。<追記>ネットで購入したものは安全が不安ではあったが、デザインは良かった。ーーー
2023.04.17
以前の職場からであるが、ふらっと先生が来て、話をされることが多い。今日も、朝から先生が来て、1時間ほど雑談されて帰っていった。偶然、その先生に確認したいことがあったので、お話を聞いて、勉強になった。雑談する先生は数名決まっているので、質問リストを用意しようかと思った。インタビューと思うとかなり有意義だ。雑談と思うと、忙しいときには負担で、早く終わらないかと思ってしまう。それはそれで伝わればいいのだが、なかなか顔に出ないのか、相手が鈍いのか、伝わらない。それならば、今日の経験を生かして、インタビューにすれば良いのだ。自分の現在考えていることに意見をもらったり、その先生が経験されていることで、自分が気になることを質問すれば良いだ。我ながら、良い方法をに気づいた。
2023.04.11
大学の図書館で、貸出の少ない本や、そもそもちゃんとした蔵書登録になっていないものを時々、無料配布している。図書館に行くたびに、そのコーナーを見るようにしている。しばらく更新がなかったのだが、先日行ったら、少し新しく?、なっていた。自分が関心ある分野の英語の教科書があったので、もらってきた。少し内容が古いが、まあ基礎勉強になると思っていたが、よくよく出版年を見てみると1990年代であった。自分にとっては、生活している身近な年であるが、よくよく考えてみると、30年近く前の本であった。30年あれば科学は大きく変わる。基礎には良いが、研究には使えないかもしれない。一方で、他の社会科学的研究では、1600年代の文献を調べたり、それらを参照にした本を探している。その記述はその時代でしかできなかったので、貴重だ。研究分野によって本の価値は大きく異なるものだと思った。今回の本はスキャナーで取り込んで、PDFファイルとして時々読もうと思う。そう思うと、リサイクル本は気楽に本を解体して、スキャナーで取り込めるので、個人的には嬉しい。それにしても、自分も年をとった。学生たちは2000年生まれ以降の学生になった。1900年代生まれはいない。1900年代だけで、彼らには過去の遺物かもしれない。自分にとっては1800年代などは想像できないのと同じかも知れない。
2023.04.10
論文が一段落して、ふと気づいたら膝の痛みが弱まっていた。この数年、膝がたまに痛くて、もうこれは年齢だとあきらめていた。以前指導を受けたストレッチを時々しているのだが、あまり改善しなかった。医者の見立てから少し時間もたっているので、ストレッチでは解消しないのかと、加齢だとあきらめていた。で、ふと気づいてみると、「膝が痛い」と思う頻度が減っていた。少し痛いのは変わらないのだが、明らかに軽減している。そういえば、だいぶ前だが、論文と研究で忙しくて、腰痛を発生していたときも同様だった。論文のアクセプトを受けて、しばらくしたら腰痛は消えてしまった。その時は完全にストレスだったのだろう。ストレスを解消、軽減する方法を少し考えねば。そもそも考え方が悪いと最近は思っている。結局、ストレスは現実と理想のギャップである。現実をまず認めることだし、自分できることもあまり過大評価せず、「こんなものだ」と認めると、ずいぶん楽になってきた。もう年だし、あまり頑張り過ぎないように気をつけたい。一番問題は家庭の問題であるのだが、これも、まあはっきりと伝えることで解消するしかないと、思う日々である。職場の問題も同様だな。もう私のできる範囲は限られている。無理だと伝えるべきなのだろう。ーーー
2023.04.09
アクセプトされてもそれほど嬉しくないということを書いたと思う。今回も連絡を受けてもまさにその通りで、これからの年度またいだ事務手続きも面倒だし、すでに過去のことでもう疲れて切っているので、「やったー、今日はお祝いだ」とも思わなかった。ただ、業績リスト化していると、よかったーと思う。そのうちの1つは、あまり書く気のしなかった小さい雑誌に、和文を書いたものだった。お誘いいただき、まあ、お付き合いで書いたようなものだった。その割には、査読が厳しくて、苦労した。お誘いしてくれた先生とは色々とディスカッションさせていただき、もともと共同研究でしたので、結果への貢献も当然大きいので共著者として入っていただいていた(私が書くよりも良いと思ったのですが、辞退されたので結局書くことになった)。その先生のとっての業績だったのかもしれないが、お声をかけていただき感謝だ。やはり何をしていたのかが、大した発見はなかったにせよ、伝わる。タイトルだけでも、考えが伝わる。そして、共著のメンバーも伝わる。小さい雑誌であるが、私が数年かけて取り下げしたりして書いてきたものと同じ1報となった。見る人が見れば、価値の差はあるかもしれないが、タイトルを読めば分野の違いもわかるだろう。そして、私がそうやって広く新しい分野も開拓しようとしている姿勢も伝わる。と、メリットを考えていたら、お声をかけてくれて、ディスカッションしてくれて、そもそも共同研究で成果をだしてくれた共著の先生に感謝である。面倒だけど、論文は書かねばならないのか。ーーー
2023.04.08
一応、印刷前だが、アクセプトされたので、業績リストを更新している。和文で学内紀要が増えてしまった。でも、あらためてそのリストを見ていると、「苦しい状況で、どうにか研究している」というのが現れている気がした。もし、この1,2年の業績がなければ、「論文を書く気がない」のか「研究環境がない」のか、それとも、これまでは「だれかが協力して書いていたのか」などなど、その背景は正直不明だ。そうなると、業績無い=能力なしとしか書類では伝わらない。一方、私は西暦では2022には業績を出せなかったが、年度としては出すことができた。これは見方によるが、「研究は一応している」「論文は書く気がある」というのは伝わる。もちろん、論文の質は悪いので「能力ないなー」ということかもしれないのですが、その前の職場の論文もありますので、急激に変化しているのはわかりやすい。同じ境遇の経験があれば、「今のポスト大変なのですか?」と聞きたくなるようなリストの濃淡であった。論文業績なければ、無能と思われてしまうが、紀要でもあれば少し違う、そう信じたい。やっぱり、書かねば駄目なんだな。業績主義は否定したいが、論文を書いて公表することは研究者には大切だ。
2023.04.07
あまり私には馴染みのない大学であるが、卒業生も多い歴史ある学校の恵泉女学園大学の募集停止を聞いた。あまり調べていないのですが、HPを読んだら、中学も高校もあるようですね。附属の学校があっても、進学する人がいないという事態があるのに驚きました。大学選びについて、一度、附属学校があるところと書いたような記憶があります。それは、もしかしたら共学の場合だけに限定しなければいならないし、そもそもそんなことよりも経営指標を見て判断すべきなのかもしれません。募集停止の大学はおそらく何年間も定員割れが起きていたのでしょう。伝統ある女子校を共学にするのは難しかったのでしょうか? データーサイエンスを作るのは無理だったのでしょうか?色々気になります。私立大学にいて、私が所属した大学が偶然、2つの理事会の傾向があります。一つは、完全にオーナーで、創立者から世襲的に理事長をしている大学です。もう一つは、不思議なことに学長の優秀な方(もしくは、権力のある方)が理事長をしています。日大だと、権力だけで理事長になっていたケースもあります。様々な大学経営(理事会組織、理事長指名方法)があると思います。そしてそれだけでは、大学の未来を決めることはできないでしょう。経営指標、定員割れ、倍率などを見ながら判断しないといけないですね。2018年問題から5年。すでに募集停止の大学が複数あります。今後も増えるでしょう。地方で小さい大学でも、と書いてきましたが、なかなか難しい時代かもしれません。せめて、就職するときには定員割れしていなければと思います。また、経営指標も資産を見てください。全ての資産を取り崩して、その年の支出を賄うとすれば(あり得ない計算ですが)、何年ほど存続できるのか?というのも経営判断にあると思うので、参考になります。でも、やはり定員割れ、の状態、倍率が重要ですよね。どんなに良き経営をしても、高校生達が判断するのは一部はブランドだし、一部は立地だったりします。以前、中堅の定義に悩みましたが、そんなことよりも、地元での知名度、信頼度などを確認する必要があるかもしれません。私立の公立化で救う時代が終わり、本当に無くなる大学の出る時代になったようです。大学は職場として価値があり、自由の中から生まれるものは大きいです。人材育成して、大学からしか見えないこともたくさんあります。スポーツ選手の夢を小学生は描きやすいですが、一方で、お酒を飲んだりバイクを運転できたりするのは、大人に近づいてからです。大人の世界というと変ですが、仕事の大部分は大人の価値観によってできています。大学生活の中で夢を描き直すというのも大切だし、新しい出会いによって、チャンスを得る人もたくさんいると思うのです。大学が衰退するのは残念ですね。でも人口が減ってしまい、必要な数が減るのですから、自然減として受け止めるしかないでしょう。それにしても経営手腕が問われるのでしょうね。安易に名誉欲で学長や理事長になってほしくないですね。ーーー
2023.04.06
3月末に、食事に誘われて、断る理由がないので参加した。民間企業のときには、よく12月末に出社している僅かなメンバーで飲みに行くことが多かった。ある意味、そこまで出社しているメンバーなので、考えが似ていて毎年似たようなメンバーではあったので、楽しかった。今回はそれほど楽しいかと言われると。。。単に自分が会食が嫌いになっているのかもしれません。その中の話題で、共感したものがあったので書いておきます。教員として働いていて、卒業生が優遇されている、卒業生が偉そうにしている、ということがあり、外様としては不快感がありました。その一方で、大学の歴史や過去の偉大な先生を大切にすべきだとも感じております。有名大学であれば、名前だけえ学生たちは大学を好きになるかもしれません。一方中堅の大学になると、ブランドとしてはそこそこでしかなく、社会的にも「ふーん」という程度で終わってしまうのも事実です。学生には大学に自信を持ってほしいと思うのです。現時点でも優秀な先生もいますし、(教員ではなく)卒業生で社会で活躍している人はたくさんいます。過去にもたくさんそういった人がいて、大学を作ってきました。会食では、卒業生の先生が、「昔、こんな先生がいて」とお話され、「こういったことを受け継ぐのも大切ですよね」とお話されました。私は知らない先生の名前でしたが、調べてみると、結構な業績を出されており、国の委員会などにも歴任されていたようです。確かに、こういった先生が大学を作ってきたと思うと、少し誇らしく思うし、頑張らねばと思います。職場としては働きにくく、外を目指している自分ですが、大学の歴史としては大変好きな大学でしたので、この先生の話には共感しました。こういった話をできるのは卒業生と思うと、嫌だけど、公募以外で、卒業生を採用していくことは意味あることのようにも感じました。初年度に歴史を語れる先生も減ってきているようで、他大学であっても、この大学の歴史にある程度興味をもつことができる先生を採用すべきかと思うのです。私立大学では、建学の精神や、創立者の名前を聞かれることがあるのですが、過去にはバカバカしいと思っていましたが、大学を良くする、学生が大学を愛する事ができるようにすると考えると、一人頑張って成果を出すということだけでなく、伝統や歴史の中で、良いところを評価し、伝えていくことも大切と感じました。やはり年配の先生のお話は勉強になります。(あまり好きな先生ではなかったのですが)ーーー
2023.04.03
3月下旬のとある日、19時40分ごろ、トイレに向かって気づいた。隣の研究室の3名の先生は誰一人もいない。学生もゼロ。あれー、自分は仕事がありすぎて、帰れないのだけど、仕事ないのかな。・依頼原稿の素案を3月末に提出するように連絡あり、 執筆、調査、案づくりなど、一番時間を使う。・他大学から依頼されている実験測定あり。・他研究所の見学。・資格に関する実習の受け入れ。をしており、学内のいくつかのイベントをお断りしていた。で、ふと周りを見ると誰もそんな仕事をしていない。実習は学生の単位に関わることなので、断れないとして、後は無くせるのか?最初の2つの依頼案件は、私を信頼して来ていることなので、お断りはなかなか難しい。ただ、3月末までにある程度進み、減った。まだ続くのですけど、ピークは超えた。他の研究所の見学は、まあ断ればいいのですが、これも自分の後学のために参加した。減らせるのは無駄時間だけだ。流石に忙しすぎて、ボーと休憩している時間がある。でもこれは回復に必要だ。語学ももう少し勉強したいし、テーマについても調べたいし、自分の興味ある実験を少し試したいし、暇なことなど何一つないのだが、なんで皆時間があるのか?依頼案件がゼロなのだろう。新しいことに興味が無いのか?外部から依頼がなければ、私も講義をするだけだ。それは寂しいのだが。。。。
2023.04.02
ふと、現職場の嫌いなことの一つに気づいた。卒業式が終わると、大学が少し閑散としてしまうことだ。本来、卒業式後の3月末は学会発表シーズンで忙しいはずだ。修士1年生はもちろん、卒業式の終わったはずの修士2年生に発表をさせるようなアカハラみたいなこともある。昔はよく卒業式後にも発表させていたかもしれない。ただ、私が所属していた研究室は良識のある先生ばかりでしたので、修士2年生に発表させることはありませんでした。その代わり、修士1年生の発表練習の場になり、私も半分ぐらいしか理解していないテーマを発表させられた記憶があります(これもアカハラか?)。しかし、その後、自分のテーマが頓挫してしまい、その発表したテーマをすすめることになり、修士を卒業しました。その結果は、半年で目覚ましいものでした。私の成果でおそらく2名の先輩が博士を取得できるようになったと思っています。修士論文には、修士1年間のことは何も書かず、半年の内容だけで書いていました。もちろん、その前の先輩が苦しんで作ってきた成果がベースになっており、私は偶然その結果が出るタイミングで実験を引き継いだだけです。運が良かっただけでしょう。そんなことを、業績リストの最初の論文を見るたびに思い出します。そう考えると、今の大学はアクティビティが低くて、昔のアカハラまがいを経験している私には物足りないのですよね。数名の先生でいいので、こういった思いを共感できるといいのですが、なかなか、共感してくれる先生も、研究室もなくて、残念です。日々の交流も少ないのも原因ですが、他研究室の様子は全く伝わってきません。結局、卒業生を多く採用しているために、昔から学会活動が少なかったのかもしれません。もしくは、夏の学会をメインにして、春には参加しないのかも。私は、夏も春も学会に出るような教育をうけていたので、やはり物足りないです。2回の学会は大変でした。半年ではそれほど、結果が出ないものです。ただ、そういったプレッシャーの中で研究をして、無理してでも発表して、他の先生から意見を聞くことは大切だと思うのです。無理をしないで、よい結果は出ない、なんていうとこれはアカハラか。。。
2023.04.01
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