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うす曇りの空は気温が要注意ですね陽射しが強くないため油断しそうですと言うより今は天気を気にする余裕がない ☆ ☆ ☆再手術はお盆頃になるのかなと思っていたのですが医師たちの話し合いの結果 7月中旬になりました先の手術から3か月も経たないうちの再手術です手術に向けて再び先と同じ検査コースを回ると看護師がカルテを見て2回にわたる手術 かと思ったと言われ再手術だと言うと驚いていました担当医師の話も他の医師と話し合って少し違ってきましたやはり袋ごと完全に取り去ることはできないと・・・つまり何度も再発する可能性があるということです( 袋ごと取っても再発しないとは言い切れないし )手術の都合上ダダ洩れになってしまう脳内の水の処理は腰のあたりの背骨沿いの隙間 に管を通して排出するのだとか ( 一時的 )脳内のダダ洩れを背中から? というのが不思議です身体の仕組みは知らないことが多いので想像するだけですが普通に動いてかまわない とのことなのでよしとします 動けずに寝ている時間が長いのは一番イヤですからね
2025年06月29日
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梅雨らしい曇り空です中途半端な陽気でいろんなことが危険信号に・・・ほんとうに嫌な湿気です ☆ ☆ ☆長年付き合っている腰の粉瘤がうずき何とか自分で対処して医院へ行かなくてもよさそうですがトラブルはネコに降りかかりました飼い主に変なところが似てしまったのかネコのしっぽの付け根にデキモノができて何年か経ちそれが突然 出血してしまいました痛そうな様子もないのですが血であちこちを汚されては大変なのでとりあえず獣医に診てもらいましたネコが家に来た時からずっと世話になっている獣医で2か月に一度は爪切りなどで受診しているのでデキモノについては経過観察となっていました脂肪のかたまりだろうとのことですが気が付けば2センチ超の大きさのコブみたいに成長し場所が場所だけに切除しても縫い合わせる皮膚がない10月には15歳になり体重も減少してきているし麻酔を使う手術は生死の危険もあるため出血部分をレーザーで焼く程度しかできないのではでないかと・・・しかしその獣医も定年を過ぎていて医療設備も古いので若い獣医で設備もよいという評判の病院を紹介してくれましたネコは平然としていますが放っておくのも可哀そうだし迷ってます今になって新規の獣医には行きたくないというのが本音歳も歳なのでネコが平然としているのであればデキモノもだましだまし温存して平穏に・・・と思っているのですが初めての獣医の人柄も何も分からないのにいきなりそういう病院へ連れて行くのは可哀そう先々代のペルシャの時のことを思い出して・・・いやなのです
2025年06月25日
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とうとう猛暑日になりました今日まで梅雨という感じはあまりなかったのですが来週こそは雨が降るようです ☆ ☆ ☆つい先ごろ入院の記録を書き終えまだ鼻に違和感が残っている状態ですが再手術が決まりました退院して初めての MRI検査 を受けると ( 前回の検査から1か月ちょっと )のう胞 はみごとに大きく復活していて7月か8月に再手術の予定を組むと言われましたすでに手術前と同じような見え方というか自覚症状になってきていていくらなんでもこんなに早く同じ症状になるなんて気にし過ぎなのだろうと思いたかったのですが・・・医師としても私としても入院中に再発が判った時点で入院期間を延長してでもすぐに再手術をするという気持ちはあったように思います病巣が小さいうちに手を打つのが better とはいえのう胞が縮小していく可能性や進行が止まる可能性もあり互いに色々な思いや都合もあって経過観察になったと思います医師も自分も先の手術より大変になるのは解っているつもりです先の手術では袋( のう胞 )の内容物を掻き出したのですが最初から袋ごと除去してしまえばいいのに・・・と思ってしまいますよねでも袋は下垂体の中というか下垂体にくっついているのでそこから剝がすときの下垂体に与えるリスクを回避するためにも内容物を掻き出すに止める方法が通常のやり方なのだそうですしかし次回は袋そのものを剥がし取ることになりそうなれば下垂体に何らかの影響が生じ機能が低下する可能性があるその場合は投薬で補うことができると・・・しかも袋を剝がすときに何がしかの壁を取り去るので髄液はダダ洩れになり人工的に壁を作らなければならず医師は技術的に大変で手術後のこちらも大変そうです延期となっていた当初の眼科の手術は再び延期になりそうです前回と同様で手術前検査までやったと思ったら後回しになってしまい何度も同じ検査をしてタイミングが悪いです眼科の手術は急ぐものではないのですが見えにくい症状が早く無くなってほしいのでさっさと終わらせたいところなのですが・・・脳神経と眼科の両方の不具合による見えにくさなのでそれぞれの方面から対処する必要があり厄介です人生のツケというか何かの罰なんだろうか・・・( 笑 )
2025年06月21日
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4日連続の真夏日だったようです梅雨時に真夏日という言葉も珍しくなくなりました来年あたりは猛暑日という言葉に代わっているかも☆ ☆ ☆財布を置き忘れた原因は 待ち疲れで注意散漫 だったことそして一番大きな原因は 視野の欠如 だったのだと思います見える範囲が狭くて薄暗くぼやけていたので見落としたのだろうと・・・ともかくあの頃は日ごとに視界が悪くなっていて見えなくなってしまうのではないかという焦りがあり早く手術をしてしまいたいという気持ちが強かったのでした ☆ ☆ ☆入院中から飲まされていた薬があるのですがいずれは中止する薬ということで処方された5週間分の飲み方が途中から変わっています直径が8ミリほどの錠剤で最初の3週間は朝1錠あとの2週間は 1/2 つまり 0.5錠 ですそんな小さな半錠が ていねいに1袋ずつに包まれていますこれがまた苦いのなんのって・・・口の中ですぐに溶けてしまうわけでもないし以前であれば飲んだのが分からないくらいのものですそれがなぜこんなにも苦くて飲みづらいのか・・・手術後から軽い痰( たん )が絡むようなノドの引っ掛かりを感じていてそれが薬を飲みにくくして苦味のツボを刺激しているのだろうか以前はこんなに苦みを意識していただろうかと疑問に思ったものの食べ物 の苦みというのは多分あまり好ましくないので薬以外の苦みはそれほど気にかけていなかったのかもしれません( ビールの苦みは別です )あらためて味覚について少し調べてみると感じる順番が 苦味 ( うま味 ) 酸味 塩味 甘味 なのだとかなるほど うなずけることがありました 手術後に初めて食事をしたときに味覚が全く分からないことに気が付きました重度の花粉症みたいだったので無理もないかと思ったのでしたが・・・味覚がないまま手術後3日目食事の味は分からないのに食後に飲んだ薬ののどごしが苦いことに気が付きました舌の奥というか飲み込む寸前のあたりに苦みを感じ早々に味覚が戻ってきたのかと思いましたそして翌日はレモンの酸味が少し分かるようになりました入院中は食事以外のものは全く食べなかったせいか退院してもなかなか間食をしたいという気にならずおかげで体重もなかなか増えません味覚を感じる順番からすると甘味の感覚が戻るのは最後のようですからスイーツを食べたいと思わなくても不思議はないのでしょう今はたぶん完全に味覚は戻っていると思いますがこの苦みだけは異常な気がしますどうしたものでしょうねぇせめてビールはしっかり味わって飲もう
2025年06月19日
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暑いですね~梅雨入りして1週間だというのに気温は真夏日が続きこれから訪れる本格的な夏が今からうんざりです ☆ ☆ ☆放浪の達人さんの【 財布を落とした 】 という記載を読み無理に封印しようと忘れかけていたことを思い出し書かないでおこうと思っていたのに書くことにしました入院する前に通院していたころ病院の総合受付待合ホールで財布を忘れました小銭入れではなく重い長財布です ( 笑 )診察がすべて終わって会計の自動支払機で精算を終え財布とA4の明細書と領収書を数枚手に持ち待合席の席に戻ってカバンに片づけたはずでした・・・・がそのあとトイレに行き用を足して手を洗いカバンからハンドタオルを出すときに財布がないことに気が付きましたあのとき濡れた手を乾かすのにハンドドライヤーやペーパータオルを使っていたら駐車料金を精算するまで気が付かなかったでしょう使ったトイレ内を確認して急いで元いた待合席へ戻ったものの空いた一人掛けの椅子の上には何もなく焦っていたら斜め後ろの席に座っていた女性が声をかけてきました少し前にそこの係員の人が来て何か長いモノを持って行ったよ・・・と前方に立っている若い男性を指さして言うので軽く頭を下げてその男性のところに向かいました係員のそばまで行ってその女性を振り返ると うなずいたので係員に声をかけて財布がなかったかと訊くと総合案内所へ持っていったという案内所の場所を訊いて急ぎ足で向いながら曲がり角のところで後ろを振り返り係員の男性が指さす方に曲がると案内所はありました案内所の人に館内放送で呼び出そうとしていたところだと言われ簡単に本人確認をされただけで財布を返してもらえ中を確認しても特に異常はありませんでしたトイレに行って戻ってくるまで ほんの数分 のことでその間に椅子に忘れた財布に気がついてくれた係員に感謝すると同時に自分が怖くなったのでした財布を忘れるなんて人生初めてのこと物忘れが始まってしまったのか? という恐怖を診察に待たされ過ぎて疲れていたのだと思うことで打ち消したのでした入院する際には長財布は持ち込まず手のひらサイズの小銭入れを持って入院しました病室に金庫があっても持ち歩けば同じことが起こるかもしれないからね思い返したくもない出来事だったのでここに書くことも嫌で封印しようと思っていましたがあらためて気持ちを整理するつもりで書きました18-19年前に買ったこの財布です
2025年06月18日
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土曜・日曜は急に梅雨らしい雨になったと思ったら今日は南風が強く急に気温が真夏日で蒸し暑さ満載今年初めてエアコンを冷房にしました ☆ ☆ ☆この季節になると思い出したように疼くモノありその名を デキモノ あるいは 粉瘤 ( ふんりゅう ) あるいは アテローム という何十年と付き合っている 厄介モノ です過去にも記したことが何度もありますがこのたび 嚢胞 のことを調べていて分かったのですがこの 粉瘤 というのも 嚢胞 なんですねそうえいば過去に粉瘤を何度も切開してもらったときに根っこが袋状であるようなことを言われた気がしますそれを取らないことには何度でも再発すると・・・しかも根っこを除去する切開手術は痛みや化膿していない時にやることになるので何でもないときに手術するのは嫌でしょう と言われて放置だからいまだに時々うずくのですまだ症状が軽いうちに自分で内容物を絞り出してだましだまし時が過ぎればいいとやり過ごしてきました今 うずいているのは最初に切開した左腰で2-3回切開しています近年では3年前に新たに発生したのが胸板で大きくならないうちに皮膚科で診てもらいましたがそこも時々再発しますもうこれは 体質 と言うしかないのでしょうねそう考えると脳の中に嚢胞が再発するのも納得せざるを得ないような・・・ヤレヤレどうしようもないねぇ・・・と思うしかなさそうです良性だから良しとするしかないのかな
2025年06月16日
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梅雨入りしてから初めての本格的な雨朝から強い南風で生温かく昼頃から強い雨風となりましたこの4日間はずっと薄雲がかかっているものの陽射しは明るくふと自分の目が そういう 状態になっているだけであって本当は普通に晴れているのかなと思ったりもしましたたとえて言うなら日食快晴の空のまぶしい光が少し陰ってきた時のようなかんじで曇り空とは違った明るさのある景色・・・みたいな ☆ ☆ ☆ 紫陽花がやっと薄紫色になってきました湧き上がる噴水のように広がった葉のヘメロカリスはたくさん咲きそうで濃い紫色のストケシアも順調に色づいていますヘメロカリスの葉に押されたシャクヤクはつぼみのまま枯れてしまいそう南天の乳白色の花がひっそりと咲いています桔梗は今年もたくさん咲きそうな気配植物の成長は速いものですね自分の身体の傷の治癒力というか再生力は速いと思っていたのですが鼻はまだ小鼻を動かすと違和感があり普通に鼻をかむのがはばかられます脳の中の手術とはいえ鼻からの手術ということでなぜかそれほど大変だと思っていなかったのですが普通に戻るまでジワジワと時間を要するものなんですね いずれまた同じ体験をするのかと思うと嫌になりますきっと2度目は最初より大変なんだろうな・・・まだ考えたくないけど考えてしまうのがホントのところです
2025年06月14日
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昨年より12日も早く梅雨に入ったようです使っていない和室の畳にカビが生えては困るので梅雨入り前にカビ防止剤を撒きました前回に撒いてからちょうど3年防止剤の最大?有効期間を考慮してのことですカビが発生してからでは一からやり直しですからね ☆ ☆ ☆毎年 カッコウ が来ると気になっていたことです森林ほど緑が多くない住宅地なのにその姿を見つけたことがありませんカッコウ が来ると決まって ホトトギス の声もするのでカッコウ が あのような 鳴き方もするのかもしれないと調べもしないで真剣に思ったこともたびたび・・・しかしうるさく鳴いている モズ を見ながら思いましたモズ は 百舌鳥 と書かれるように色々な鳥の鳴き声を真似るといわれていますねもしかしたら カッコウ や ホトトギス の鳴き声もモズ が真似ているのではないかと・・・でも さすがに 自身より大きな鳥の鳴き真似はしないのではないか・・・そこが疑問に思ったので調べてみるとやはり小鳥系というかモズ自身と同じくらいの大きさ鳥の鳴き真似が主のようですということはやはり カッコウ が来ているのは間違いないのでしょう木々を見上げると見かける鳥はどれも灰色など黒っぽく見えてよほどカラフルでないと見当がつけられません見慣れない鳥 を見定めるのはなかなか難しいものです
2025年06月10日
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今日も朝から鳥の声がにぎやでしたよーく聞いているとにぎやかさのベースにいるのはスズメっ子たちですお隣の家の屋根と雨どいとの隙間あたりに棲家がありそこからエサ小屋に通っているようですが特に騒がしい一羽のスズメっ子がいてあまり逃げませんエサをやりに玄関を出ると玄関の小屋根の先まで迎えに来てエサ小屋に誘導するように飛んで行って待っています声をかけると逃げてしまうのですが黙ってエサを容器に入れれば即座に食べ始め微妙な距離感となっています ☆ ☆ ☆気にしているからではなく違和感があるから意識してしまうのですがやはり視野の狭窄はジワリジワリと復活している気がします8月の手術にあたり早々に問診票を書かされたのですが延期になった最初の手術と今回と次回3回とも同じ問診票ですパソコンにコピーだかスキャンしてあるのだから同じことを何度もやらせないでほしいと思うのですがどこかが違うかもしれないということで仕方なく書かされますその中に 退院後はどんな状態になっているとイメージするかどんな目標を持っているか というのがあり3回とも未記入何となく具体的に表せなかったのでね記入していなくても看護師との面談で問診票について逐一問われるのでその時にテキトーに話せばいいかなと・・・一番の目的はやはり モノをすっきり見たい と思うのですが 考えてもみれば歳を取れば身体のどこかが不都合になってくるのは当たり前ずっと自分の思う満足な状態でいられるわけがないのですよね徐々に変化していく自分の身体の状態に慣れていくことも必要それがどの程度なのかが問題なのでしょうけど・・・許せる程度の不都合とでもいうのかな話は逸れましたが目の前がせめて今よりずっとスッキリしたなら読書以外にやりたいことがあったのを思い出しましたささやかなことですいつの日かやってみたいと思っていた 切り絵もう10年以上も前に気に入った絵柄の 切り絵キット を買っていたのでしたあのころはすでに細かい作業の手元が見えにくい状態にあり失敗するのが嫌で手を付けていなかったのでした面談で訊かれたら 切り絵をしたい とでも言うことにしようか
2025年06月08日
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梅雨入り前になると早々に真夏日もあり朝晩の気温の差が大きく衣服の調整が面倒です野鳥のエサ小屋を設置するようになって本来であれば初夏を告げに来る キジバト が周辺に居ついてしまい一年中その姿を見ていますそれでも初夏以外の季節にはあまり鳴き声を聞くことがなくやはり季節的な鳴き声なのだろうと思っていました( どんな時に鳴くのかは特に調べていないけど )今年はいつになく鳴き声が頻繁に聞こえてきます時々 カッコウ や ホトトギス の声も交じっていて♪ 卯の花の 匂う垣根に・・・♪ が頭の中に自然に流れてきます早朝には ヒヨドリ 夕方には オナガ があまりにもうるさくて意識していなかったけど春に生まれた鳥たちの成長期で若鳥が一生懸命に鳴く練習をしているみたいですねうっかりしていましたが キジバト もそうなのでしょう気を付けてみれば細身の若鳥の姿が多く頻繁に鳴き声が聞こえるのも彼らの声のようですあまりにも鳥たちの鳴き声がにぎやかでそれに慣れてしまっていたのかそれとも自分の意識がまだ手術後のままなのか・・・普段の生活に戻っているのに何となく浮かないんですよ気にしていないつもりでもやっぱりラトケの再手術期が早く訪れるのではないかと・・・でも今は目の前にある8月の黄斑前膜の手術が先でそれがクリアになれば視野の方も自覚症状の判断がつきやすいのでは・・・そんなことを思って意識をそらそうとしています
2025年06月07日
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もう6月になったのですねまだ毎日1回以上は立ち眩みがあり 落ち着かないままに5月が終わってしまいました庭の雑草が気になって仕方がなくひざ裏がコッキンと鳴らないか気にしながら除草はやばやと蚊が出ていて4か所も刺されてしまいました 青々した草を大雑把に取っただけで庭はすっきりして少しだけモヤモヤ気分も晴れた気がします気分がすぐれないときは掃除や片付けなど身辺をすっきりさせるのが一番です
2025年06月04日
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