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振替休日となった今日は昼日中のテニス。寒風ではあるけれども、日射しがあって暖かい。だからといって半袖短パンっていうのはどうかと自分でも思う(アホである)。しかも、イヴなので、みんなでサンタ帽やらトナカイの耳を付けてのテニス。繰り返し言うが、半袖短パンアーンドサンタ帽である。はたから見たらかなりアブナイ人だったことだろう。
2007/12/24
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シテ方喜多流の中心となっている方々の中のお二人、塩津哲生さんと香川靖嗣さんの「二人の会」。今回は塩津さんシテの「鉢木」。お恥ずかしいことに喜多流では初めての鑑賞。 非常勤先での講読授業でも扱う作品でもあり、この作品の解釈はなかなか興味深いのだが、鑑賞した感想は今ひとつだった。 4時終了予定ということだったが、番組の構成からしてそれは無理と思っていたが、案の定時間を大幅に過ぎた。終了後、ダッシュで三田線に乗り、目黒から水道橋へ。 今度は宝生流の先代宗家十三回忌追善の会があり、次期宗家の「道成寺」。自分としてはもう入らない段階(鐘が吊り上げられていた)まで進んでいたが、この曲だけなので自分の主義を曲げてあえて着席。 次期宗家だからだろうが、通常の宝生流「道成寺」で使用する<真蛇>面とは異なる面を使用していた。小鼓幸清次郎さんのお声が今ひとつで、乱拍子が通常より少し短い。「鐘入り」は気迫があり良かった。観世流などと較べると地味だけれども、可哀想な感じがにじむ宝生流の「道成寺」。今回も“結局は被害者なのだ”という哀切がよく出ていたのではないかと思う。
2007/12/23
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千代田区の麹町にある社会福祉関係のセンタで、和泉宗家の狂言ライブがあるということで行ってきた。高齢者福祉の関係であろうか、前の列の辺りは老齢の方が多く、その後ろに山脇家の経由でチケットを取った人々が並ぶ。狂言「伊呂波」と「蝸牛」。和泉淳子んさんのところのお嬢さんが登場。大蔵流は初舞台をこの曲で行うことが多いようであるが、和泉流だと「靱猿」のあとになる。 仕事でバタバタしているところであったが、狂言を観るとなんだか「ぽへ~」っとした気分になり和む。
2007/12/17
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観世九皐会系などは「らん」と読んでいるようだが、宝生流では「みだれ」。能「猩々」の小書である。今日は宝生流の若手渡邊茂人さんの披キであった。小倉健太郎・水上優そして渡邊茂人と昭和47年組最後の「乱」である。それぞれ「石橋」「道成寺」と来て「猩々<乱>」となる。おめでとー! 今日の「乱」で感じたのは、驚愕の筋力。全体に地味に展開する宝生流の「乱」だが、ルーティンワーク的な舞がぶれることなく続いていく。中腰というか腰を落として足を上げて、水面でヒタヒタと動くかのような動作がひたすら続くというのは、しなやかで強靱な筋肉がかなり必要だろう。小倉さん・水上さんとそれぞれ“らしさ”があるのだけれども、渡邊さんの「乱」も2人とはまた違ったバネを感じるものであった。 例によって仕事帰りのため、本当は観たかった「龍田」が観られず、しかも例年通り12月の宝生五雲会は立ち見の出る超満員。しかし、芸能の神様が微笑んでくださったようで、最初の武田さんの「龍田」で帰る方が正面席にいて、そこに潜り込むことができた。「忠信」は高橋亘さんシテ、「松虫」が代演で波吉雅之さんシテ。波吉さんはこの東京宝生の定例会では2度目の「松虫」ではなかろうか。
2007/12/15
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本日を以て、チャオ(雑種日本ネコ♂)が我が家に来てまる2年となった。原因不明で急逝した“なつめ”の弟(らしい)で、保護したときも動物病院でこの1、2日がヤマなどと言われたネコだったが、なんとか元気に生きている。ということで今日のチャオ。 こんな元気なネコに育った。姉のようなけなげな可愛さ、そこはかとない優美さはないけれども、人間様の言うことはよく聞くし、しつけの吸収力は姉に勝るとも劣らない。 この日記を書いている現時点、チャオは週番の足元で丸くなっている。今にも死にそうなノラ仔猫であった彼を拾った日に着ていた、テニス用のベンチコートが彼のお気に入りで、このコートを床に広げておくと潜り込んで寝てしまう(この後、しばらくするといつものコースで、週番の布団の上に移動して朝まで寝る)他の服の上には絶対乗らないのに、このコートだけは積極的に潜り込んでいく。おそらく、くるまれて我が家に来たときの記憶が残っているのだろう。
2007/12/13
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デビュー作『きみとぼくの壊れた世界』がなかなか面白いと思ったのだが、『クビキリサイクル』(後に戯言シリーズとなる)の表紙イラスト、裏表紙の粗筋、そして装丁に使われる書体と三重苦を背負った本を手に取ったとき、別れを告げた西尾維新。 そもそも、この点対称の失敗作みたいな名前(NISHIOISHIN)がどうよ、っていう思いも当初からあり、長らく遠ざかっていた。それが『きみ……』の続編『不気味で素朴な囲われた世界』を手にとって再燃した。この人、やっぱり面白い。というわけで、書店で放り出した『クビキリ……』を改めて入手。3作目で馴れたせいか、当初の嫌悪感はなく、面白く読めた。 一応ミステリで、「こういう展開になるよな、普通」という予測(落としどころ)可能なネタを途中でちらつかせておいて、実はそれとは違う結論を最後に提示する。もちろんその結論も、途中で導き出すことが可能。そういう論理の展開がトレースできるのが面白い。これまでの発表作を順次読んでいきそうな予感。食わず嫌いはよくない。
2007/12/08
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一般的な感覚だと初夏に流行る麻疹。なんとうちの学生がこの時期に発症。ソフトテニス部の打ち上げに出られなかった学生だ。先週半ばに熱が出て、一応大学附属病院で診てもらったのだが、風邪だの、発疹後も○○性蕁麻疹などと診断され、挙げ句の果てには麻疹で隔離入院。どういう診断をしているのだか。 取り急ぎ、大学に報告しつつ、部内の学生に注意を喚起する。「流行ったらマズイなぁ」とやや心配になる(結局、杞憂には終わらなかった←こういう語法は間違い?)
2007/12/05
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昼過ぎに仕事を終えて、いったん横浜へ。やはり狂言には間に合わず、能だけの鑑賞。はからずも連日同じおシテさんとなった。今日の能は「融」しかも小書が<窕>。流儀を越えて何度か観ているが、何度観ても楽しい小書付きの「融」。だが……気が付けば、名所教えで撃沈、早舞で撃沈。あぁ、不覚というか想定内というか、寝てしまった。んー、もったいない。 横浜を出て、自宅最寄り駅もスルーしてもう一度千葉へ。学園祭の最終日に恒例となっている2年生さよなら&ありがとう会が、関東秋季リーグの雨天延期のため学園祭最終日と重なってしまいできなかったのだ。2年生は一応オフィシャルの大会が終わり、早くも1年生がクラブを運営していかなければならない。 今年は2年生のリクエストでメヒ~コ~の店で食事会。一応“呑み”もOKなのだが、まぁ呑み気よりも食い気がまさる当クラブ。店の人も感心するほどに綺麗に平らげ、さらには粉もの(タコス)&デザートまで追加オーダー。 2年生は2人の部員でありながら、しっかりと働き、多い1年生をよくまとめていった。2人とも後衛だったのだが、ダブル後衛ながらも全日本女子選抜でベスト8の成績を残し、多くの大会でも活躍した。無事大手企業に就職もできた。お疲れ様。残りの学生生活を悔いなく送って欲しい。
2007/12/01
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