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本日、AOLのホームページサービスが完全に停止した。世の中がウェブ-ログに傾き始めたのに合わせ、AOLブログが開始された結果である。そのため、2年ほど前から、最初に開設したホームページは、手直しすることもできずそのまま放置されていた。今後、AOLのホームページからはここのブログに辿り着けない。 第1研究室のブログも早く整理しなきゃ。
2008/10/31
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残り2回となった宝生夜能。本日は小倉伸二郎の「敦盛」と當山孝道の「葵上」と、自分的には絶好の組み合わせ。混雑することはないと思いながらも良い席を求めてひたすら急いで職場を出る。 ……だが予想に反して殊の外の混雑ぶり。「え~!?」と思ったところ、番組表を見て納得。狂言があの方だった……。正面席は端しか残っていなかったので、中正面の脇正面寄りの端を押さえた。まぁ、この辺りも悪くはない。 さて、「敦盛」。『平家物語』でも語られる熊谷直実と敦盛との関わりを描いた修羅能。直面ヒタメンで演じてくれても良いのだが(それは無理。っていうかそれほど若くはないし。)、繊細な美少年武士だったと推測される敦盛にふさわしく、優美。足の運ビがいかにも小倉伸二郎らしく、きびきびとしていて気持ちいい。 小鼓鵜澤洋太郎・大鼓大倉栄太郎の音も冴えていたように思う。笛一噌幸弘はもちろん文句なし。こういう若い組み合わせでやるのもなかなか良い物だ。 狂言が終わったら、正面が空くだろうなと思っていたところ、案の定パラパラと席が空き、わりと好みの辺りが空いたので移動。帰ってくれてありがとう!の気持ちである。 「葵上」は、六条御息所の物語。作品名となっている葵の上は、着物がぺたんと正面前方(正先)に置かれて、それが葵の上の代わりとなっている。得体の知れない女の登場、そして後見座に後ろ向きで座る物着の時間を経て鬼女へと変貌する展開で、50数分によく収められた作品だ。愛欲の行き着いた先という怖さもあるが、當山孝道の六条御息所は観ているこちらが切なくなるような悲哀をにじませる。多分、この辺りの表現の仕方は演じる者によって変わるのではないかと思うが、今回のは随分と哀切の漂うものだったのではなかろうか。自分はこういうのは嫌いではない。
2008/10/29
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翌日は3試合。本日は春季の2部上位だった大学との対戦となる。チーム一丸となって、気持ちも集中している様子。 最初の試合も初戦で負けたが、昨日同様シングルスと最後のダブルスに勝ち辛勝。残り2つは2部上位校であったが、いずれも3勝で全勝のリーグ優勝となった。入れ替え戦は来週。
2008/10/26
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本日より秋季リーグが始まる。大学によっては世代交代で4年生が引退しているところもある。本学は春にまさかに2部落ちを経験してしまい、1部校の隣のコートへ。 1戦目、いきなり初戦でこちらが負けてしまいヒヤリとさせられたが、今回起用された1年生のシングルスと3戦目のダブルスに勝ち辛勝。2戦目は3勝。なんとか明日に希望が繋がった。
2008/10/25
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桂小米朝が米團治襲名ということで、チケットを入手。なにげにこの人の公演は観る機会が多い。軽くオッカケてるかも。当初、新橋演舞場を狙っていたのだがタイミングを外してしまい、納得いく席がないので横浜を探したところ、芸能の神様は今回も見放さなかったようで、3列目の良席が手に入った。あまりにも近いので時々目が合う(←それは気のせい)。本日の演目は動物園 桂吉の丞秘伝書 桂団朝宮戸川 立川談春味噌豆 林家正蔵二十四孝 桂文珍―中入り―口上義眼 桂南光七段目 桂米團治 小米朝は時々カムのだが、今回は気合い充分、しかも歌舞伎の舞台を演じてみせる「七段目」なので表現が巧み。この人はこういうのが本当に好きなんだな、と思う。他の出演者もそれぞれ面白かったが、やはりなんといっても人間国宝桂米朝。口上でさらっと挨拶しただけなのに、会場は一番湧いたのではなかろうか。あの“間”というかさらっとして味のある口調が、それだけで「ありがたや~」という気分にさせてくれる。
2008/10/20
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日曜日ですが、朝もはよから出勤だった。
2008/10/19
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本日は和歌文学会。仕事の関係で定時には出られず、1つ目の公開公演の途中からこっそり参加する。今年はどこもかしこも“源氏”で、ワカブンも公演は源氏にからんだ2つとなった。開催校名誉教授の先生の公演は、あいかわらず上手いなぁと感じる。こういう聴衆の惹きつけ方を学びたいものだ。 先日の渋谷での飲み会が流れてしまい会えなかったお二方ともここでお目にかかる。 懇親会でもお懐かしい方々(って自分が例会に行ってないだけ)と話が弾む。ありがたいお言葉をいただいたり、先日刊行された論文の誤植(うひゃあ)を教えていただいたり。こういう場にちゃんと来ないと駄目だな、と反省する。 先日、水道橋の能の会でばったりお会いした先生とも、懇親会でお目にかかれた。教え子さん経由でチケットを入手なさったとのことであった。喜多流で時々お目にかかることがあり、いつぞやは目黒駅までご一緒したこともあったが、今回はさらにゆっくりと能の話ができて楽しかった(ってワカブンで、なぜ?)。 宗尊親王や飛鳥井雅有の話が普通にできる世界って、やはり嬉しい。
2008/10/18
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激戦の末かろうじて取れた席は脇正面のもっとも橋掛かり寄りの席。後援会に入っているわけでもないのでそれも仕方ない。 職場から直行するものの、1つ目「酢薑」がタッチの差で始まってしまっていたのでロビーでしばらく待つ。 野村万作喜寿記念第1日目の今日は大曲「花子」。後半に行けば行くほど肉体的に負担がかかる(謡っぱなし、しゃべりっぱなし)大曲なので、もうこれで最後かもしれないと思って取ったチケットだった。確かに、後半、息が上がっていくのがはっきり聞こえて、大変そうだったし、一時期調子の落ちていた声は、昔ほどではないにしても、艶があって、ご高齢の方とは思えない一夜の浮気を美しく描いていた。「浮進の入り」と呼ばれる中入りは、気もそぞろという雰囲気がよく出ている。若い人だとスピード感あふれるところで、そうしたスピード感ではないまでも、浮かれた心情が浮かび上がる。 一方わわしい女(妻)を演じるのが野村萬斎。情の濃い妻を演じていて、シテの優美な風情との落差がこれまた面白い。 ラストの能は、喜寿にふさわしくめでたい半能形式の「石橋シャッキョウ」。喜多流の「三ツ臺」の小書付き。ということで、喜多流独特の巻き毛の赤獅子登場である。前回観た時のほうが、キビキビしてしかもどっしりとしていたように思われたが、今回のはまたこれでめでたい雰囲気がよく出ていて面白かった。正面から見ると「品」の字形に組んだ台に跳び上がる獅子……面をかけてままですごいことである。
2008/10/16
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午前中、勉強をしていたところ興に乗ってしまい、気が付けば1時。既に月並能の開始の時間だった。 今日の1つ目は水上輝和の「松虫」で、ちょっと楽しみにしていたので、残念であった。まぁ、遊んでばかりもいられないってことで。 三川泉「井筒」の前に入ろうとすると、中世文学の大家にばったりお会いする。きちんとご挨拶する時間もなくそのまま会場へ。 シテ・ワキ・大鼓が人間国宝という舞台ではあったが、絶句があり、扇を落とす場面があり、観ているこちらの高揚感が度々萎える。万全であればこの上ない「井筒」となったであろうが、落胆した。ひっそりとしていながらどことなく艶な秋の気配なを描き出すのは、さすがという感じではあったが。 ラストは渡邊荀之助の「鉄輪」。恥ずかしながら、宝生流の「鉄輪」は初見。珍しくもなんともない曲なのに、これまで縁がなかった。丑の刻参りをする女の話で、ラストは鬼となる女の怖さがあるけれども、そうならざるを得なかったのは男が原因であり、哀切の漂う作品。そういう哀しさのよく滲み出た舞台だった。
2008/10/12
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9月中旬を中心に行っていた栄養教諭の教育実習がすべて終わり、今日はその報告会。栄養教諭の教職課程1年生の授業も振り替えにして、2年生の実習報告を聞かせる。栄養教諭の教育実習は他の免許に比べて単位が少なく、当然実習日数も少ないが、それでも教える側に回った学生というのは、顔つきが変わってくる。教壇に立っても堂々と報告しているのを見ていると、それだけでも大きな収穫だな、と感じる。全国の小中学校に栄養教諭を配置する、ということになっても、今なお、完全には実施されていない。まだまだ採用の道は狭いけれども、栄養士として保育所や学校・給食センタに入るときにはきっと役に立つことだろう。
2008/10/11
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短時間での盗みを主体とするその空き巣は、城南地区で飛び回っているらしく、我が家の被害は店のレジスターにあったわずかな紙幣と、母の貴金属。 そしてその実行犯はなんと中学生!しかも父親が盗んだ物を換金するという、親子ぐるみの犯人だった。学校にも行かず、父親と窃盗稼業に励んでいるとは……被害そのものよりも切ない気持ちになった。 マヌケなことに同じ区内で貴金属を売りに出したため、警察から連絡が入った。指紋からもその犯人であると確認できたらしい。
2008/10/10
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縁あって金春会のチケットを入手する。今日は「鉢木」吉場廣明、「竜田」金春憲和、「大会」櫻間金記の3本に、狂言が和泉流野村万之介「栗焼」。 金春流の「鉢木」は初見。筋立ては他と大きく変わらないけれども、謡の感じが違うと、雰囲気も少し変わる。幾つか良い「鉢木」が続いたため、どうしてもその時の感動がよみがえってしまう。冬空の寒々とした風景や佐野常世の人物造形にやや物足りなさを感じる。 楽しみにしていたのは櫻間金記の「大会ダイエ」。可憐な鬘物のイメージの強い方が、こういうある種型破りな作品を演じるというのが面白い。いつもどおりの運ビの緻密さで、前場の謎の山伏登場から気分が高まる。実はこういう役も似合っているかも、と最近たびたび思う。 それにつけても、やや不完全燃焼というか体調万全ではなかったように思われた数年前の「定家」の再演をぜひ行ってほしい。妄執に絡みとられる式子内親王がもっと描けるのではないだろうか。
2008/10/05
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我が家が空き巣に入られていた頃、大分県ではソフトテニスの決勝戦が行われていた。ナガセケンコー5名に本学東京出身の学生1名が加わった東京チームが見事優勝。11年ぶりとのこと、おめでとう!! 本学ソフトテニス部学生は1番手で登場、準決勝で負けたようであるが残り2チームが勝って決勝進出。そして決勝ではお隣千葉県との対決し、これも1番手で出場。決勝では先に2勝をあげ、2試合で決着が付いた。千葉県チームはヨネックス6名で、本学卒業生が1人、団体補欠として本学学生が1名参加している。他県にも何名か出場していて、結果が入ってきた。それぞれの健闘をたたえる。
2008/10/04
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今日は夜、渋谷にて飲み会♪……と思っていたところ、空き巣に入られた 家族も不在、自分もちょっと調べ物で外出している間のこと。夕方から現場検証になってしまい、飲み会はお流れに。すみません、お二方。 さてその現場検証……空き巣なのでたいしたことはなかったが、アルミの粉を箪笥やら鏡台やらにふりかけてライトで照らす、足跡を特大フィルムで写し取る……とミステリーファンの自分としては、ちょっとワクワク(緊迫感ナシ)。
2008/10/03
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