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8月9日16時からの運転再開が決まりました。JR羽越本線は、山形県内のあつみ温泉~鼠ヶ関間で土砂崩れのため、先月から不通になっていましたが、昨日31日、JR東日本より運転再開の発表がありました。それによると、8月9日16時より当該区間を通過する列車から、運転を再開するということです。一部の列車(快速「きらきらうえつ」等)は、翌10日から運転再開するそうです。9日以降の、特急「いなほ」(一部の列車は10日再開)、寝台特急「日本海」、寝台特急「あけぼの」、臨時寝台特急「トワイライトエクスプレス」、臨時寝台急行「あおもり」、臨時快速「きらきらうえつ」の指定券・寝台券の販売は、昨日31日13時から再開されています。現場には土砂崩れを感知するセンサーが取り付けられるそうで、状況によっては運転再開日の変更や、再度の運転中止もありうるということですこれで、お盆の日本海縦貫線の輸送は確保されますね。詳しくは、下記のリンクをご覧下さい。「羽越本線運転再開のお知らせ」(JR東日本新潟支社)8月9日に運転再開/山形県で土砂流入のJR羽越線(秋田魁新報)←旅に出たくなったらポチっとよろしく
2006年07月31日
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東北地方を除いて、梅雨が明けました。つまり東北地方はまだです。今日は良い天気です。雲は出ていますが、高いところの巻雲です。今日あたりには梅雨明け発表でしょうか?でも、天気図を見ると微妙ですね。前線は途切れているが、大陸にある停滞前線と三陸沖にある停滞前線がつながったら??…梅雨前線ですね。たった今のニュースでは、「向こう1週間は大きな天気の崩れは無い」と言っていますので、梅雨明け秒読みですね。←旅に出たくなったらポチっとよろしく
2006年07月31日
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トップ欄(本ブログトップページ上の方)の写真を更新しました。秋田の繁華街「川反」に残る古い居酒屋さんです。この建物がいつから建っているのか、これまでにどんな店が入っていたのか、私は分かりません。しかし、この年季の入り方から言って、おそらくそろそろ定年を迎えるお父さんたちが働き始める前からあったことは確実でしょう。長い間、大町の酔客を見守ってきた。いつ建て替えられるのか、分かりませんが、昭和の時代、みんなが頑張った時代の名残です。大町四丁目、川反通りを竿灯大通り側から入ってずっと進むと、川反通りは「鉤型」という城下町特有の、直角に近いS字カーブになっています。そこの突き当たりに建っています。ちなみに、ココらへんが、飲み屋街とピンク街(街というほどではないが)の境目になっています。←旅に出たくなったらポチっとよろしく
2006年07月30日
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ちょっと用を足しに、仙台へ行ってきます。切符は昨日秋田駅のびゅうプラザで買いました。ここ1年間でびゅうプラザを利用するのは4回目ですが、担当の係が、昨日を含めて3回同じおじさんでした(笑)あと1回はお姉さん。あそこの店は結構従業員が居るんですけどね~。何故かいつも同じ人。ところで、夜、国分町で知り合いと一杯やるかな?という計画なので、1泊してきます。地場の格安ビジネスホテル、東横とかの格安チェーンもいいですが、今回はぜひ泊まりたいホテルがあって、そこを楽天トラベルで予約。それは、ドーミーイン仙台ANNEX。7月1日にグランドオープンしたばかりでございます。(外装)大浴場付、しかもそれが、仙台の都心、青葉区の広瀬通沿いながら「天然温泉」であります露天風呂も付き(どうやら工事中のようですが)。朝食もつけました。和定食500円。帰ってきたらレポートします。早めに着くので、館内を一回りしてみます。おたのしみに。←仙台七夕を見たくなったらポチっとよろしく
2006年07月30日
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今日の記事は100%愚痴です。さて、昨日は午前9時過ぎに起床。午後から写真屋さんに証明写真を撮りに行きました。ここまでは順調ちなみに、天気は でありました。仕事まで時間があったので、大町旧ダイエー横のミスドで書類の書き物をしようと立ち寄り。そこで、ダイエーの駐車場にを入れたわけですが、どういうわけか満車に近く、屋上(8F)まで車路をグルグル上る羽目に。なんとか、クルマを入れて、一旦ビルの外に出てからミスドへ。注文を済ませて鞄(トートバッグだけど)を開けると、何と筆記用具がない。ない、ない。筆記具がないと書き物が出来ない、当たり前。かといって、わざわざ買う気にもならず。結局、ドリンクを2杯飲んで(カフェオレ期間限定お代わり自由)、図書館へ向かう事に決定。クルマで図書館に到着。ここの駐車場は狭いので、いつも待ち時間があります。しかし、今日は一向に帰りの客がなく、20分待ち。職員が出てきて交通整理する始末。ちなみに、車路に入ってから後続車が来てしまうと、入口には戻れない構造。20分待った末に駐車して、入館。本を読み、借りて帰ろうかと思ったら、利用カードがない。トホホ。読むだけ読んで、会社へ。コンタクトレンズが乾いて不快なので、外そうと思ったら、用具ケース(だいぶ前にメニコンさんから貰った)の中に、コンタクトケースがない。ここまで続くと、さすがに凹みます。まー、コンタクトケースは売っているから買えばいいや。で、暫く勤務の後、休憩時間にコンタクトケースを買って、いざ、コンタクトレンズを外そうとしたら・・・。眼鏡ケースにメガネが入ってない究極だな、これは。しょうがないので、休憩中はレンズを外して、再装着。もー、無い無い尽くしの最悪な日でしたわ。でも、こういう日ってたまにあるよね?悪い事が続くことって。要は、お出かけの準備を落ち着いてしっかりしないことに起因しているのだがね。哀れと思ったら、どうかポチっと押してくださいますよう、お願い申し上げますm(_ _)m松島 気仙沼 金華山 志津川夏の三陸へ
2006年07月29日
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秋田市・赤れんが郷土館旧「秋田銀行本店」←旅に出たくなったらポチっとよろしく
2006年07月28日
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展望タワー「ポートタワーセリオン」に登ったら、偶然に貨物列車がやってきました。←旅に出たくなったらポチっとよろしく
2006年07月27日
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最近多いですよね。2006-07-26 20:35:19 61.206.*.* 2006-07-26 20:35:18 61.206.*.* 2006-07-26 20:35:17 61.206.*.* 2006-07-26 20:35:17 61.206.*.* 2006-07-26 20:35:16 61.206.*.* 2006-07-26 20:35:15 61.206.*.* 2006-07-26 20:35:15 61.206.*.* 2006-07-26 20:35:14 61.206.*.* 2006-07-26 20:35:14 61.206.*.* 2006-07-26 20:35:13 61.206.*.* 2006-07-26 20:35:12 61.206.*.* 2006-07-26 20:35:11 61.206.*.* 2006-07-26 20:35:11 61.206.*.* 2006-07-26 20:35:10 61.206.*.* 2006-07-26 20:35:09 61.206.*.* 2006-07-26 20:35:09 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:24 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:23 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:23 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:22 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:21 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:21 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:20 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:20 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:19 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:18 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:08 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:08 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:07 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:07 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:03 61.206.*.* 2006-07-26 20:29:02 61.206.*.* こういうの。
2006年07月26日
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かつて(まあ、現在でも)家庭用ビデオの規格に「VHS-C」というのがありました。小型の家庭ビデオカメラ用テープだが、アダプタを介して通常のVHSビデオデッキでも録画再生が出来るというスグレモノ(だった)。1980年代中頃~終わり頃のことでした。ちょうどその頃、同じく家庭用ビデオカメラの規格として「8ミリビデオ」というのも発売されました。二つの規格は、主導権争いをしていたのです。結果軍配は「8ミリ」に。「VHS-C」は衰退し、そこに「DV」(デジタル方式)のビデオカメラに装着できるミニサイズビデオカセットの規格が登場するに至って、店頭から姿を消してしまいました。我が家も、その頃VHS-Cを使っていて、映像が残っています。運動会、旅行、入学式…等々いろいろ。しかし、カメラは起動せず、アダプタも随分前に破損して処分してしまい、再生できません。何とか、DVD-Rにでも焼きたいのですが、どうやらアダプタ購入等の追加投資が必要なようです。まだ稼動状態のVHS-Cカメラをお持ちの方へ朗報店頭ではまず販売されていないカセットテープは、まだ生産されていますビクター VHS-Cハイグレード(40分2巻パック) 2TC-40HGDなんだか、懐かしいVHS-C ハイグレード 30分Cカセットビデオ用これもパッケージを見たのは(たとえ画像でも!)何年ぶりだろう??(笑)VHS-C⇒VHS変換カセットアダプター変換アダプタ。これに、VHS-Cカセットをセットすると、テープが「ビィーン」と伸びて、VHSビデオカセットのようになります。これを買わなきゃなんないのかなぁ?結構値がするね。←旅を映像で残したくなったらポチっとよろしく
2006年07月26日
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脳ミソを思わせる?、溶き玉子入りそば「脳研そば」。脳研センター(秋田県立脳血管研究センター)の食堂「栄養レストランNOUKEN」のメニュー。そばは、普通の生そば。具材は、「卵とじ」…に見えますが、実は何もとじられていません。溶き卵であります。しかも、微妙に膜状になっていて、ちぢれていますので、パッと見は「脳ミソ」…。さすが、「脳研」です。食堂のメニューまでこだわるとは(??…違うのか?)右上に見える黒い物体は、わかめ。薄切りナルトに、きざみねぎ。で、もうひとつ、ちりばめられているものがあります。それは、「じゅんさい」、秋田名物であります。県沿岸北部の「三種町」(旧山本町)ほかの特産品。この「栄養レストランNOUKEN」では、ホーキ草の実「とんぶり」をご飯に載せた「とんぶり丼」、「あきたラーメン」など、県産品のメニューがあります。また、「舞茸たまご丼」、「おかゆセット」などヘルシーメニューが充実。いくら病院とはいえ、味付けは一般人向け。ただ、塩味はさすがに少々控えめ。高血圧、脳卒中予防をうたいながらしょっぱい物を出すわけには行かないでしょうから。病院の食堂って、意外な穴場ですね。←旅に出たくなったらポチっとよろしく補足:「脳研うどん」もあります。「のうけんランチ」もあって、こちらは超人気でいつも売り切れ
2006年07月25日
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今日は携帯更新です。 西の方では大雨になっています。 しかし天気予報では、九州地方ではまもなく梅雨明けするだろうとの予報が出ていました。 梅雨末期の大雨、ことしは少しパワーがあり過ぎたようです。
2006年07月24日
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ブログトップに、夏祭り情報(リンク)を載せました。秋田・竿灯と、大曲の花火です。臨時列車時刻へのリンクもあります。大曲の花火には、クルマでは行かないほうが良いですよ、ホント。黙って、大増発の電車で行くのが最善。渋滞は空が白む頃まで解消しません。あの閑散高速の秋田自動車道でさえ大渋滞を生みますから。(昨年は午前中に下り和賀仙人TN先頭に17km程)
2006年07月23日
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秋田中央×本荘は、1-1のまま9回裏2アウトから、ゴロ→悪送球&次の打者の長打で本荘がサヨナラ勝ち。我が母校、中央高校、32年ぶり甲子園ならず、残念。校長先生、同窓会長もさぞ無念なことでしょう本荘高校は18年ぶりの出場、8~9年ぶりの県勢1勝…勝利を貪欲にそれ以上目指してがんばれ~
2006年07月23日
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高校野球秋田大会は、明日決勝。今日の第一試合で、「秋田経法大附属」にホームを踏ませなかった「秋田中央」。今日の第二試合で、「秋田」をコールドでねじ伏せた「本荘」。第二試合はテレビ中継を見れずカーラジオ観戦しました。雨の中18年ぶりの甲子園出場を目指す本荘の気迫が伝わってきました。第一試合はテレビ観戦しました(AAB、NHK総合・教育)。16年ぶりベスト4の秋田中央の選手は勢いがありました。それに、表情が晴れ晴れ。楽しんで野球をやっているように、みんなニコニコ良い表情でプレーしていました。秋田中央、弘前実業を破って(※)甲子園出場を決めた昭和49年以来、32年ぶり5回目なるか?はたまた、本荘の前回甲子園出場した年に生まれた選手たちが、18年前も采配を振るった尾留川監督を再び甲子園に連れて行くのか?※:当時はまだ1県1校ではなく地区大会があった。決戦はあす23日(日)13時より、こまちスタジアム。日曜日とあって、大勢の観客が詰め掛けることでしょう。←球場に行きたくなったらポチっとよろしく★★★ CM ★★★
2006年07月22日
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夏休みになりました(私は関係ないですが)。アウトドアスポーツの季節です(私はアウトドアでも冬の方が好きですが)。小中高校大学そろってお休みになるこれから1月余り、山登りされる方も多いでしょう。秋田・岩手県境の「秋田駒ケ岳」は、花の山としても知られる、奥羽山脈に乗る高山ですが、8合目まで車道があるため初心者やファミリー登山に人気です。その駒ケ岳では、今年もマイカー規制が実施されています。仕組みは、長野・上高地のマイカー規制と同じで、麓の駐車場にクルマを置いて、路線バスに乗りかえるようになっています。路線バスは、駐車場~八合目間のほか、JR田沢湖駅前から乗り入れる便もあります。今年から、ふもとの駐車場とバス乗場が「アルパこまくさ」に変わりました。去年までの乗換場所「かもしか駐車場」にはバスは寄りません。このバスは、高原温泉バスターミナル(高原温泉駐車場)にも停車します。規制日は、6月~10月の土曜日、日曜日、祝日と 6月17日~8月20日の平日です。(つまり、8月20日日曜日までは毎日ということ)時間は午前5時半~午後5時半までです。(つまり、これ以外の時間帯は一般車通行可。ただし、8合目駐車場の入庫状況により早め規制あり)規制日以外はバス運行はありません。バスの時刻・運賃はこちら→駒ケ岳線バス時刻・運賃(仙北市)駒ケ岳マイカー規制について→秋田駒ヶ岳へ登山される皆さんへ(仙北市)大人数で路線バスを利用したい時は、予め問い合わせが必要です(増車等の措置があるのでしょう)羽後交通:こちらにもバス時刻表があります←旅に出たくなったらポチっとよろしく
2006年07月21日
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今朝の朝日新聞等では、今世紀末には、梅雨明けが8月になりそうだとのこと。地球温暖化の影響です。温暖化が進むと、冬には雪も多く降るようになるだろうとの見方もあるし(水蒸気の供給が増えるからかな?)、低気圧はより強力になるだろうし。今年の梅雨は暴れ梅雨ですね。この1年の変動だけでは長期的な変化は予想できないでしょうけれど、冬は大雪だったし、気候変動が悪いほうに急ピッチに変化しつつあるのではないかと思います。
2006年07月21日
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窓の外からは、竿灯の囃子方の練習が遠くから聞こえます。さて、「土崎のおまつり」こと土崎神明社祭典「土崎港曳山まつり」が、今日と明日祭行されております。今日は宵祭(宵宮)でしたが、明日の例祭は見に行けないので早速カメラ片手に見物に行ってきました。(今日も写真が多いです。画像取り込みまで気長にお待ち下さい)(五十嵐病院前の交差点 手前が穀保町、奥が壱騎町一区の曳山)各町内ごとに通称「やま」という曳山型の山車を繰り出し、土崎の町を練り歩きます。1台の曳山の一方はお囃子の皆さんが乗るようになっていて、もう一方は夫婦岩に見立てた飾りに人形を仕立ててあります。曳山行事全体が、国の無形文化財に指定されています。今年は23台の曳山と、1ヶ所に置き山車(おきやま)(ジャスコ土崎港店の置き山車も入れると2ヵ所)が出ています。今年の23台は多いそうです。町内によって、毎年出るわけではありません。財務上の都合や不幸があったりすると出さないことがあるようです。初参加以来ほぼ毎年出ていた「鉄道社宅」は、今年は「いなほ」脱線事故のため自粛だそうです。上の写真では、ちょうど2台の曳山が正反対の方向を向いて止まっているので、曳山の構造が分かりやすいと思います。(土崎郵便局前 壱騎町一区の曳山)(ホテル大和前 下酒田町の曳山)所々で停止して、手踊りが披露されます。この手踊りは、基本的には町内で選んだ人が専門に行うようです。(土崎小学校の交差点 清水町二区の曳山)今日は、宵祭なので、基本的に曳山は地域内を一巡して、夕方陽があるうちに自分の町内に戻ります。この曳山も、あらかたのコースを回って自分の町内に戻る途中です。夕方5時頃でしたが、既に自町内の会所に戻った曳山もあったようでした。(土崎ジャスコ前の交差点・新国道 愛宕町の曳山)いくつかの曳山は秋田市きっての幹線道路「新国道」(県道56号線)を運行します。この曳山は信号1つ分だけ新国道を運行しました。このあと右折を控えているので、追越車線を運行しています。新国道を渡る曳山もあります(21日例祭の御幸曳山は全部の曳山が渡るらしい)。(本山町の曳山)このように、狭い通りもどんどん進んでいきます。秋田の夏祭りと言えば「竿灯まつり」が有名(過ぎるほど)ですが、港まつりは観光客の姿は少なく、代わりに地元の住民、秋田市の他の地域や周辺市町の人々が大勢繰り出し、昔ながらの「地域のまつり」の面影を非常に良く残した、風情ある祭典です。今日はもうほぼ行事は終了、「ふれあい曳山」の運行がそろそろ終わり頃。明日は例祭で夜遅くまで曳山運行があります(戻り曳山(もどりやま)という)。近隣にお住まいの方はぜひ繰り出してみてください。あす21日は、午前中に各町内の曳山が穀保町まで運行、御幸曳山は12時30分穀保町を出発、クライマックスの「戻り曳山」は20時に相染町を出発、夜遅くまで続きます。港まつり実行委員会公式ホームページ・・・行けない人の為にライブカメラがあります。日程、まつりの紹介、交通規制図もこちら。←夏祭りに燃えたくなったらポチっとよろしく
2006年07月20日
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昨日の日記(蚶満寺その2)等で、象潟はかつて潟湖であったと紹介しました。そのときに使われていた舟つなぎ石が、蚶満寺境内の他にも残っています。水面からの比高が随分高くなってしまっていますが、これは、象潟地震で象潟が陸化してしまった時にできた高低差です。また、この川は、潟湖時代には象潟と日本海を繋ぐ水路の役目で、海水がこの川を通って象潟に流れ込み、汽水湖(海水と真水が混じった水の湖)になっていたことが、動物の屍骸などの遺物から分かっています。←旅に出たくなったらポチっとよろしく★★★ CM ★★★↑ うなぎ専門 川口水産 ↑もうすぐ丑の日 うなぎを食べて夏を乗り切ろう!
2006年07月18日
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深夜ですが蚶満寺の続きを更新させてもらいます。蚶満寺シリーズを初めてご覧になる方は、「その1」から見てください→その1はこちら(7月15日の日記)今回も写真が多いので読み込みに時間がかかるかもしれませんが、気長に待ってください。境内(前庭?)に、芭蕉の碑があります。では、山門の先で拝観料を支払い、境内有料ゾーンへ入りましょう。(ちなみに私は、秋田県内でここ蚶満寺以外に拝観料を取る神社仏閣を知らない・・・由利本荘市にあって、神奈川・鎌倉市の長谷寺、奈良・桜井市の長谷寺と並んで「日本三大観音」に称される「赤田の大仏」でさえ拝観無料だ)大きなタブの木。亜熱帯植物のタブが、この北国でこんなに大きくなるのは非常に稀少だそうです。樹齢千年との由。北条時頼公のつつじ。北条氏ゆかりの土地でもあるようです(日本史は苦手)。「舟つなぎ石」ここはかつて島であったと、「その1」に書きました(少々前の日記「象潟郷土資料館」にも書きました)。その当時、船着場として機能していた名残です。もっとも、船着場といっても、おそらく小船1艘を係留できるくらいの簡易なものだったでしょう。その小船に乗って、参拝者が訪れたのかも知れませんね。長野の安曇野地方に行くと、あちこちに「牛つなぎ石」がありますが、それを思い出しました。ただし、当時この蚶満寺の島には、橋がかかっていたようです。忘れてはいけない。こちらが御本堂です。←旅に出たくなったらポチっとよろしく*** CM ***記念品・バッジ等はおまかせ 業界最大手の総合徽章会社「立川徽章」
2006年07月17日
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「おくのほそ道」秋田県にかほ市象潟 蚶満寺(かんまんじ)俳人の松尾芭蕉は、江戸千住から美濃大垣まで、半年にわたり奥羽・北陸を巡る旅に出ました。1689年(元禄2年)のことでした。草加、日光、那須、飯坂、松島、平泉、立石寺(山寺)、湯殿山・・・等々と巡り、出発から78日目、全行程のちょうど半分のときに、この象潟に立ち寄りました。芭蕉と門人の曾良が象潟を訪れたは、象潟はまだ潟湖(ラグーン)に無数の小島が浮かぶ風光明媚な景色でした。蚶満寺は、782年~806年の間の創建に、その小島の一つに建てられた古刹と伝えられています。宗派は途中2度変わり、一時廃れたことがあったようですが、現在は曹洞宗。国道7号線から羽越本線の踏切を渡るのが、ほぼ唯一の入口。ここが、踏切を渡ってすぐのところで、門柱が立っています。すぐ右手(南)が、駐車場で、観光バス駐車可。こちらが山門です。山門は参道を道なりに進んだところに建っているのが普通ですが、蚶満寺ではかつて参道の付け替えが行われたようで、現在の参道から少し外れたところに建っています。山門より外側には、老松の並木が続き、古い参道の面影を残しています。さて、山門の先で拝観料を払い、境内へ入りましょう。ここには、ニャーが数匹います(笑) はずかしがりやだそうです。さて。写真が多すぎるとお使いのPCによっては動作が重くなると思うので、ここまで。境内は本堂、位牌堂、庭園、墓域があります。その様子は、後日お伝えしましょう。★★★ PR ★★★↑ 夏休み・お盆休みの旅行計画は早め立案を ↑
2006年07月15日
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山形県内の鶴岡市小岩川で土砂崩れが発生し、14日正午現在、この区間のJR羽越本線と国道7号線が不通になっています。JR東日本 列車運行情報Yahoo!道路交通情報(山形)国土交通省 酒田河川国道事務所(国道不通に関する詳しい記者発表が掲載されています)この事故により、今夜の寝台特急「日本海」「あけぼの」「トワイライトエクスプレス」は運休が決まっているようです。今日の快速「きらきらうえつ」は運休、特急「いなほ」は新潟~村上、酒田~秋田で折り返し運転を実施中とのことです。昨夜の上り「あけぼの」「日本海4号」の乗客は今朝の新幹線で代行輸送されました。国道も全面通行止めで、小型車は11時30分より付近の県道、市道が迂回路として案内されていますが、大型車の迂回路はなく、山形県内陸部を大きく迂回するルートしかありません。この区間に並行する高速道路はありません。このため、JRのバス代行はありません。7月16日(日)補足・・・JR運行情報等によると、国道が片側交互通行になったので、バス代行を始めたようです。夜行列車のうち、16日(今夜)発の「あけぼの」は、東北本線~北上線~奥羽本線経由の迂回で運行されます。大型車の迂回路は国道113号~13号~112号です。(新潟県荒川町坂町~山形県小国町~山形県南陽市赤湯~山形市中心部~西川町~月山新道~鶴岡市朝日~鶴岡市内)関東地方から庄内、秋田へ大型車で今日こられる方は、関越経由ではなく東北道経由にされたほうが良いです。参考情報:秋田魁新報参考情報:NHK秋田参考情報:山形新聞・・・現場の写真があります
2006年07月14日
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天気が良くなかったので、鳥海山は見えませんでした。男鹿半島は見えました。余り遠くは見えないので、いっそのこと、近くを見ましょう。ほぼ真下。貨物駅のヤードが広がっております。続いて海側の真下。なにやらものものしい艦船が今まさに接岸しようとしておりました。「はやぶさ」「うみたか」新聞によると、今回の入港は北朝鮮のミサイル実験とは関係ない食料等の補給・・・との説明でしたが、この2隻は「ミサイル艇」だったりします。 ←この記事をお気に召されたら「ポチッ」**** CM ****↑ 「ところてん」を食べたくなったらポチ ↑日本三清流「柿田川」「長良川」「四万十川」
2006年07月13日
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今年も夏祭りの季節がやってきました秋田市の2大夏祭りといえば、東北三大祭のひとつ「竿灯まつり」と、もうひとつ、「土崎港曳山まつり」(国指定重要無形民俗文化財)毎年7月20日、21日、秋田市北部の土崎地区で盛大に開催される、400年くらいの伝統をもつ行事。大きな曳山が15~20台位繰り出し、お囃子「港ばやし」は秋田三大囃子の一つ。各所で曳山の制作が大詰めを迎えていました曳山は町内ごとに、参加者の手づくりで毎年制作されます(台枠等は、安全に使える限り何十年も使用)。土崎街区公園(湊城跡・D51公園)琴平第二街区公園(金子山・本山町集会所前)去年のまつりの様子はこちら→2005年7月22日の日記:21日夕方&戻り曳山の様子****** アクセス ******土崎港曳山まつり7月20日(木) 宵宮 朝~夕方まで(本町通り規制解除は22時)7月21日(金) 例祭 朝~深夜まで(本町通り規制解除は24時)JR秋田駅から奥羽本線・男鹿線で次の土崎下車バスは、新国道経由土崎線、寺内土崎線、五城目線、船川線など土崎経由各線バスの迂回運行:本町通り→国道7号線、寺内線の中央高校入口から先→新国道~国道7号線 神田土崎線は途中折り返し実行委員会公式ページ:まつりの見所情報・交通規制情報が詳しい土崎神明社公式ページ:まつりの由来等が詳しい・参加町内へのリンク今年はJRの臨時列車はないようですblogランキングに参加していますこの記事をお気に召されたら↑ 1クリック下さい ↑
2006年07月12日
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ひとりごと・・・先ほどの記事も独り言のようなものですが今日は温い、暑い、蒸し暑い~ 不快指数は何ぼじゃ?台風3号のお陰で湿気が入って、座ってパソやっていても汗だくだく。レーダー画像と天気図を見ますと、これから寒冷前線がやってきそうだ。いや、確実に来る。そろそろ温帯低気圧になるはずなのだが~※なお、不快指数の式には、風速は加味されていないそうです。つまり、風のさわやかさは勘案しないということ。とにかく、体中ベタベタ。顔もベタベタで不快。それでもエアコンは不稼動。設備の都合上、店は非常に寒いので(エアコンなしでも!)、家に居る時くらいは「気温」で過ごさないとね、エアコンに体が負けちゃう。現在自宅には独り。こういう暑い時にはパンツ一丁で過ごすという猛者もいらっしゃるようだが、来客が来たらやだし、お外から見えるのでカーテンを閉めると風が入らない。だから、一応Tシャツとハーフパンツ、下着はボクサーブリーフ、現在の着衣は以上3枚。blogランキングに参加していますこの記事をお気に召されたら↑ 1クリック下さい ↑
2006年07月11日
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当ブログは「楽天広場(楽天ブログ)」を利用しています。いろいろと改善を図っているようですが、あいにく利用者の意向には沿わない変更ばかり目立つようです。特に、最近はアフィリエイト利用者の実績が落ち込むような変更、つまり「改悪」がされているようです。私はアフィリにはそれほど力を入れていないのでそれはさておき、ある機能の追加をお願いしたい。それは、「テーマ検索」の機能。楽天広場の記事は、利用者が出し合ったテーマに合った内容を投稿すると、そのテーマ別記事一覧に掲載されます。テーマ一覧には、最新投稿があったテーマが表示されますが、新たな投稿がなければ、やがて表示から外れてしまいます。落ちてしまったテーマを検索するのは非常に難儀。そこで、楽天さん、ぜひ「テーマの検索」機能を追加して頂きたい。そうすれば、「塩漬けテーマ」の有効活用、テーマの無駄なダブり設定もある程度解消!フォト機能にアルバム機能を強化・・・よりずっと役立つと思うのだが。
2006年07月11日
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今日の昼間は、蒸し暑かった。雨が降ると言う予報だったが、結局降らなかった。しかし空気は湿っており、明らかに「これから降るぞ」という湿気。でも、網戸越しに窓から入る風は涼しく心地よい。酒が進みます(笑)カクテルパートナー ハワイアンルージュ。夏の限定缶との由。カクテルパートナーハワイアンルージュ350ML×24本入り今日は疲れたので、甘い酒を欲し酒売場で購入。blogランキングに参加していますこの記事をお気に召されたら↑ 1クリック下さい ↑
2006年07月10日
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奥羽本線 土崎駅明治時代に開業。駅舎は大正15年(=昭和元年)建築の駅舎。今は1日平均2354人が乗降する秋田県内2位の駅。JR東日本内で乗降人員が把握できる駅の中では479位(JRホームページより数えました)。竜王(中央本線)、羽鳥(常磐線)、鹿沼(日光線)と同じくらいです。駅員は24時間常駐しているようですが、ご覧の通り自動改札機があります。同時に、対話型の指定券発売機「もしもし券売機カエルくん」も導入されました。駅舎内には、他に自動券売機(普通のタイプ)、キヨスク、NREみちのく(そば・うどん立食)があります。blogランキングに参加していますこの記事をお気に召されたら↑ 1クリック下さい ↑
2006年07月09日
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秋田県にかほ市 象潟郷土資料館(旧象潟町郷土資料館) 「象潟」は、鳥海山の北西の麓に広がる町。 象潟郷土資料館は、象潟の生い立ちと、地域に由来する人物の歴史、俳人松尾芭蕉の史料を展示しています。 象潟は、今は水田と林と集落という、日本海側沿岸にありがちな土地利用ですが、かつて、ここは潟湖(lagoon)でした。 大昔(縄文時代晩期)の鳥海山の噴火で流出した泥流がもたらした土砂が堆積、やがて波に現れて硬い部分が島として残ると同時に、現在の海岸線に相当する部分に砂嘴が発達して海と隔てられ、ラグーンになったと推定されています。 そのころは「八十八潟九十九島」と呼ばれた、陸奥国仙台藩領内の松島に並ぶ景勝地とされました。 1689年には、俳人松尾芭蕉が、有名な『おくのほそ道』の旅の途上で訪れて2泊滞在し、きさかたの 雨や西施か ねぶの花(夕方雨やみて処の何がし舟にて江の中を案内せらるゝ)など数句を詠んでいます。現在同館では、11月末まで芭蕉に関する企画展を開催中。 しかし、1804年に象潟付近を震源として発生した「象潟地震」で一帯は大きく隆起し、ラグーンは干上がってしまいました。そして、今は、ラグーンだった頃に島だったところが、微高地として点在しています。館内に当時の模型があります(公開前提の撮影は不可)。現在残る「島」(蚶満寺参道より)リンク象潟郷土資料館(にかほ市旧象潟町)↑駅からの地図もあります******** アクセス ********象潟郷土資料館秋田県にかほ市象潟町字狐森31-1休館日:毎週月曜・年末年始・祝日の翌日・振替休日の翌日・企画展展示替え期間入館料:150円電車の方羽越本線「象潟」より徒歩15分(JR東日本えきねっとにリンクします)※寝台特急「日本海1・4号」「トワイライトエクスプレス」以外の全ての列車が停車します※夏季は週末を中心に、新潟からの臨時快速列車「きらきらうえつ」が酒田~象潟間を延長運転しています(証拠写真→7月1日の日記)※待合室内の観光案内所で無料レンタサイクルを借りられます。案内所は売店も併設。※「駅レンタカー」が営業しています(要予約)お車の方秋田市街または日本海東北自動車道「岩城」から国道7号を南下1時間半~2時間程度山形自動車道「酒田みなと」より国道7号を北上30分強象潟町内で内陸側に入り、にかほ市象潟庁舎の向かいblogランキングに参加していますこの記事をお気に召されたら↑ 1クリック下さい ↑ お願い 楽天ブログ旅行・海外情報のテーマ「博物館・資料館めぐり」は立ち上げたばかりで、まだ投稿数が非常に少ないです(というより、利用者はまだ私だけ)。博物館めぐりをされる方、博物館等に興味のある方、このテーマを利用してどんどん日記をUPしてください
2006年07月08日
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大正8年築 松野医院現在でも、現役の医院として使用中。古くは陣屋町、宿場町、北前船寄港地として発展してきた町です。羽州浜街道の時代は大きな町がない本荘~酒田間において、有数の街村でありました。
2006年07月07日
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秋田県にかほ市 カセットテープといえば「TDK」。我々一般市民にとっては、同社の代表的製品は映像・音声の記録媒体でしょう。ここ、TDK歴史館は、1935年(昭和10年)、東京蒲田の工場で製造された1片のフェライトから始まり、世界有数のエレクトロニクス企業に成長したTDKの発展と技術向上の記録が詰まった、技術者にとっては夢の世界であろう企業博物館。創立者斎藤憲三の生まれ故郷には、故郷の若者と経済を想う氏の計らいで何ヶ所もの工場が建設され、今現在平成の世においても、全国有数の半導体・電子部品産業工場の集積を維持しています。このTDK歴史館は、にかほ市平沢にある「TDK平沢工場」の前庭にあります。歴史館開館以前は、ごく小規模な展示室があったようですが、昨年(2005年)12月、本格的な展示施設としてオープンしました。館内は「シンボルゾーン」「テーマゾーン」「探求ゾーン」3つのゾーンに分かれています。シンボルゾーンでは、TDKゆかりの人物、社是社訓の紹介を通じて、同社の「コンセプト」を。テーマゾーンでは、フェライトに端を発した同社の製品開発を、同社製品と時代を象徴する電気、電子製品の展示によって紹介。さらに、拠点紹介、環境への取り組みなども。探求ゾーンでは、同社製品についてより深い知識を、実物の電子部品や製品を沢山展示し紹介。興味深いのは、企業博物館なのに他社の製品が数多く展示されていることでしょう。任天堂の「ファミリーコンピュータ」「DS」、ソニーの「ラジカセ」、他社製(東芝だったかな?)の「カラーテレビ」、アップルの「i Pod」、キャノンの「デジタルカメラ」等々。つまりこれらは、時代を象徴する家電品として語るに外せないと同時に、内部部品にTDK製品が使われているためなんです。他社の宣伝になるような展示も自社の利益を犠牲にして展示することで、この歴史館の展示が非常に奥深いものになっていると思います。(もっとも、現在同社の事業は部品製造とシステム開発に特化しているということもありますが)創立者斎藤憲三の胸像。フェライト発明者で、斎藤の起業に大きな影響を与えた加藤与五郎教授の所属先「東京工業大学電気化学科」から社名をとり、「世界のTDK」に育て上げた彼は、仁賀保の、由利の、秋田県の偉人。生家跡は平沢工場から徒歩10分程の勤労青少年ホームのところで、ここにも彼の胸像があります。****** アクセス ******秋田県にかほ市平沢字画書面15 TDK平沢工場内開館時間:あさ9時~ごご5時(最終入館4時30分)休館日:日曜、祝日、TDKの休業日入館料:無料電車でお越しの方・・・JR秋田新幹線秋田駅からJR羽越本線特急「いなほ」または酒田行き普通列車JR上越新幹線新潟駅からJR羽越本線特急「いなほ」(一部の「いなほ」と普通列車は酒田などで乗り継ぎ)いずれも「仁賀保」駅下車 徒歩10分(別添え地図参照)※寝台特急「あけぼの」も停車します※JR東日本「えきねっと」では、「みどりの窓口」はないことになっていますが、当駅の業務はJTB代理店の「TDKサービス」が受託、駅舎内にJTBの店舗があり、指定券の発券を受けることができます。クルマでお越しの方・・・秋田市、または日本海沿岸東北自動車道「岩城」から国道7号線を南下山形自動車道「酒田みなと」から国道7号線を北上にかほ市平沢地区へ入る(別添え地図参照)※地図は設定の都合で、フラッグが若干ずれたところについています。 歴史館の場所は「平沢工場」です。リンクTDK株式会社TDK歴史館(休業日カレンダーはこちら)blogランキングに参加していますこの記事をお気に召されたら↑ 1クリック下さい ↑
2006年07月06日
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我が家の近くには、銀行があります。その銀行とは違う方向に行くと、銀行(ATM出張所)と郵便局が並んで建っている所があります。それを念頭に・・・。今日は給料日。銀行の方に給与が入ります。私は普段の引き出しには郵貯を使わない、つまり郵貯からはお金は出て行かないので、給与が入ったら一定残高を残し郵貯に移します。そこで、銀行のATMとゆうちょATMの掛け持ちを月1回します。最初、銀行店舗に行きました。お金を引き出しました。次に、郵便局に行って預け入れしました。読み、考えが甘いですね。郵便局の隣に銀行ATMがあるというのに、わざわざ銀行店舗に行ってお金を引き出し、自宅近くまで戻って改めて郵便局へ行って入金。最初からATM店舗に行っていれば、郵便局はとなり。遠回りする必要なし。それに気づいたのは、銀行を出て郵便局にもうすぐ到着という地点。いつも、あまり考えないで行動するから、毎度無駄な動きをしてしまう自分。ヤダヤダ
2006年07月05日
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ニャー光線ビームっ(いやいや、うっかりフラッシュを焚いちゃったからなんですが)
2006年07月04日
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博物館、資料館は全国にあります。自然、歴史、企業、産業、考古、社会・・・ジャンルもさまざま。ぜひ、みなさんの博物館探訪報告をご紹介下さい。観光旅行に1ヶ所、ミュージアムを組み入れるだけでも、ぐっと知的な旅に変身します博物館等の施設内は××撮影禁止××または、撮影できても××許可なく公開禁止××のところが大多数です投稿の際は留意してください。blogランキングに参加していますこの記事をお気に召されたら↑ 1クリック下さい ↑
2006年07月04日
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記事作成中にうっかり「戻る」なんて押そうもんなら、記事が消えてしまう。マウスのジョグダイヤルを触ってしまっても同じく。下書きをバックアップする機能が欲しい。☆TDK歴史館について書きましたが、消えました。 あすまた書きます。
2006年07月03日
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ひゃ~、降った降った。大雨でした。秋田市仁別のAMeDASで昨日早朝からの今日午後5時総雨量が225ミリと、気象台が統計を取り始めてから最大の降水を記録。秋田市下新城や金足では床下浸水、道路冠水、田畑冠水が続発。今日、仁別まで車で2往復しましたが、旭川は濁流、補陀寺の先のあっけら館の所と藤倉、藤倉の旧水道施設ではあわや溢れるのでは?と思うほどの水量。当然警戒水位を越え、藤倉の消防団小屋のところでは地域の人が集まって何時でも消防車を出せるように準備していました。日本テレビ ニュースリアルタイム
2006年07月03日
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羽越線方面へ日帰りでお出かけしました。さて、どこでしょう?(簡単・・・だな)今日は新潟県地方と能代方面の大雨で、日本海縦貫線の長距離ダイヤはボロボロ。こちらは鈍行だから、関係(ほぼ)なし。当方列車の遅れの理由が「運転士があけぼの号で只今到着しました」とのこと。当方の運転士、なんと、直前まで酒田から「あけぼの」を運転し、数分の折り返しですぐ酒田行きに乗務となった模様。休憩取らせなくて良いんかいな?一応代わりの運転士は待機していたようだけど。こんなのがいました。さて、ここはどこでしょう?(酒田ではありません)あ、正解が・・・
2006年07月01日
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十津川警部シリーズで「こまち殺人事件」。どういう結末に?
2006年07月01日
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