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【Monopoly Men(日本語字幕版)反ロス同盟オリジナル翻訳 第二弾】 http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288&hl=en Monopoly Menの翻訳です。この作品、めっちゃ解り易いですし、国際資本金融家の正体を暴き凝縮されている出来となっています。絶対に学んで損はしないでしょう。Monopoly Menこの作品で明らかにされるのは 最近発掘された陰の政府が機密扱いしてきた“驚異の公文書”の内容です主要なメディアが隠す米国の歴史とは?大戦や大恐慌を引き起こすために開かれる超大金持ちたちの集まりとは?自分たちに都合のよい政治をおこなうために背後から操る支配者がいるのでしょうか?その答に あなたは驚くかもしれない二百年ほど前 トーマス・ジェファソン大統領は言った我々が一度でも通貨の発行を任せてしまったなら銀行・企業は強大になり 人々の住む家までも奪い尽くすようになるだろう米国では いつも誰が通貨を発行するのかで争われてきた民間の銀行か 人民か つまり民意を受けて国会がするべきか米国の連邦準備銀行(FRB)は全くの民間銀行で彼らが紙幣をつくる権利を独占しているFRBが百ドル札を刷って百ドルで米国財務省に売ると米国は百ドル分の借金をしたことになるさらに政府は 国債の利子まで払い続けるジェファソンの百年後 アブラハム・リンカーンも同じ問題にぶつかり こう言った通貨を製造・発行し 流通させるのは政府の最も大切な仕事でありその原則を守れば 納税者は莫大な金利を払わずに済むそして 人々がお金に仕えるのではなくお金が人々に仕えるようになるのであるジェファソンやリンカーンまた 現代の経済学者たちも言う“危険”とブッシュ大統領のいう“新世界秩序”とはどんな関係があるのか?それは陰謀という他ないでしょう欧米の人々に対する陰謀ですよモノポリー・マン(連邦準備銀行の手口)では 信じがたいほど大掛かりな犯罪の現場に皆さんをお連れしましょうその完全犯罪に気づく人は 86年後の今も ほとんどいませんFRBは単にお金を発行するために誕生したわけではない米国の中流の人々が汗を流して稼いだ富を奪うという人や“新世界秩序”なるものへと世界を導くためという人もいますどちらにせよ 戦争 暗殺 火星人などはFRBについて回ります実は 火星人というのはこの陰謀を人々から隠すために創作されたものだった20世紀はじめから我々の世界は我々より優れた生命体から監視されてきたことがわかった続く
2007/09/30
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Money As Debt(日本語字幕版)反ロス同盟オリジナル翻訳 第一弾http://video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771&hl=en銀行の詐欺行為がどの様に行われているのかを凝縮されて紹介されています。メディアも取り上げないですし、銀行で働いている方もおそらくは知らないであろうと言う方もいます。是非、繰り返し繰り返し学んで下さればと思います。ここでは、テキストで紹介させて頂きました。その動画版です。Monopoly Men(日本語字幕版)反ロス同盟オリジナル翻訳 第二弾http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288&hl=en詐欺的な手口で世界を支配する国際金融資本を告発しています!
2007/09/26
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これからは、動画も紹介していきたいと思います。しかし、you tube,google videoなどからの膨大な数から紹介するには無理もある。そこで、反ロスチャイルド同盟が紹介している動画を中心に紹介せて行きたいと思います。紹介していくのにも順序が有り、反ロス同盟の紹介方法にに基づいて行きたいと思いますが、最近の書き込み内容からするとお金に関する内容から紹介したいと思います。最近の内容は、とても複雑であり陰謀論と思われてしまうかも知れませんが、せっかくなのでお金関連から紹介いたします。エンデの遺言 ~根源からお金を問う~http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=AE4AE87863F1CD4EFE66D37A4E67D607?movie=566211http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=AE4AE87863F1CD4EFE66D37A4E67D607?movie=566214エンデの遺言 ~地域通貨の“希望”~http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=AE4AE87863F1CD4EFE66D37A4E67D607?movie=566233http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=AE4AE87863F1CD4EFE66D37A4E67D607?movie=566231エンデの遺言 ~銀行の“未来”~http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=AE4AE87863F1CD4EFE66D37A4E67D607?movie=566264http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=AE4AE87863F1CD4EFE66D37A4E67D607?movie=566276反ロスチャイルド同盟~お薦め動画より~http://www.anti-rothschild.net/link/animation.html
2007/09/25
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-銀行という名の搾取システム-現在の覇権国家アメリカの通貨“ドル”は、最強の通貨といってもよいでしょう。1944年のブレトン・ウッズ会議で、アメリカのドルは世界の基軸通貨となりました。基軸通貨には、信じられないほどの特権があります。基軸通貨特権とはそれを説明する前にシニョリッジについて説明しておきましょう。シニョリッジとは、通貨発行益といわれ、通貨発行者だけが独占的に得ることができる利益です。昔、お金が鋳貨(コイン)だった頃、貨幣を悪鋳すると、その浮いた分だけ実物的利益を得ることができました。たとえば、金10g=1000円のとき、金10gを使って2000円金貨を鋳造すれば、貨幣発行者は1000円の差額を利益として得ることができます。ローマ時代、軍事費と宮廷費を賄うため、貨幣の金含有量を減らす“悪貨鋳造”は続き、貨幣により国民の富は搾取され続けました。中世ヨーロッパや日本の奈良時代・江戸時代にも同様のことがおこなわれています。当時のおカネは金属で、原則的には、その金属の価値がおカネの価値でした。ところが、これが現在のような金との兌換性のない紙幣だと、おカネをつくるのにかかる費用は印刷代と紙代だけ。ほぼ、まるまる差益となります。今、これを世界的に見れば、シニョリッジによる利益は、基軸通貨であるドルを発行するアメリカが得ていることになります。アメリカは、貿易で購入した製品に対し、米ドルを刷って渡すだけで、他国から好きなものを手に入れることができます。他国のように汗水流し、苦労して輸出先を開拓し、商品やサービスを販売して稼ぐ必要はありません。貿易相手国は、基軸通貨のドルなら、アメリカ以外の他の国からも米ドルで商品を買えるという点に“ドルの価値”を認めています。特に現代文明の源である“石油”を購入できるというのが、もっとも大きな信用となっています。勿論、その他にも、圧倒的な軍事力や国際政治力もこれを支えていますが、結局、ドルの価値は米国以外の国々が米国を信用することによって成り立っています。 では、このドルとは、いったいどんなお金なのでしょう?FRBの正体">ドルを発行しているのは、アメリカの中央銀行である米国連邦準備制度理事会(FRB)です。連邦準備制度理事会の理事は合衆国大統領によって任命されますが、理事会の実際の業務の管理は、理事と協議しつつ連邦諮問評議会が行います。連邦諮問評議会は、1914年に開かれた連邦準備制の組織委員会で選定された12の特権的都市の“金融地区”連邦準備銀行の役員によって選出されますが、連邦準備法に基づき一般には公表されていません。全米12の地区連邦準備銀行は、金利を設定し、公開市場操作を指揮することによって米国通貨の日々の供給と価格をコントロールすることができます。この12ある地区連邦準備銀行の中で、最大の銀行が“ニューヨーク連邦準備銀行”です。アメリカの金融政策である金利や通貨の数量と価値、および債権の販売は、実質的にはニューヨーク連邦準備銀行が決定しています。1914年当初、ニューヨーク連邦準備銀行は20万3053株を発行し、ナショナル・シティ・バンクが最大の株数3万株を取得。ファースト・ナショナル・バンクが1万5000株を取得。チェース・ナショナル・バンクが6000株、マリーン・ナショナル・バンク・オブ・バッファローが6000株、ナショナル・バンク・オブ・コマースが2万1000株をそれぞれ取得しています。さて、ニューヨーク連邦準備銀行の株を所有するこれらの銀行の株主は-ロスチャイルド銀行・ロンドン ロスチャイルド銀行・ベルリン ラザール・フレール・パリ イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア ウォーバーグ銀行・アムステルダム ウォーバーグ銀行・ハンブルク リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク クーン・ローブ銀行・ニューヨーク ゴールドマン・サックス・ニューヨーク チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク となっています。つまり、ニューヨーク連邦準備銀行は、欧米の銀行が株の100%を保有していて、米国政府は1株も保有していません。上記の中でチェース・マンハッタン銀行が米国のロックフェラー系ですが、他はすべてがロスチャイルド系の金融機関です。要するに、実質的にロスチャイルド一族が米国の中央銀行を支配しているということになります。ちなみに、現在のニューヨーク連邦準備銀行は、J・P・モルガン・チェースとシティ・バンクの二行だけで53%近くの株を所有しています。つまり、ロスチャイルド・モルガン・ロックフェラーという世界最強の財閥連合が相も変わらずFRBを支配しているということになります。無から創造されるおカネ日本語で紙幣と手形は違う言葉で表現されますが、英語では紙幣も手形「notes」「bill」「draft」です。つまり、ドルというお金の正体は、米国政府が発行する国債を担保に、ニューヨーク連邦準備銀行が政府に貸し付けた手形=債権証書なのです。たとえば、米国政府が1億ドル必要だとしましょう。そうすると連邦準備銀行は、米国財務省から1億ドル分の国債を購入し、政府の口座に1億ドルを振り込みます。この政府に振り込まれた1億ドルは、誰かの口座から借りてきて振り込んだおカネではありません。連邦準備銀行が何か実物的な資産を提供しているわけでもありません。ただ、米国政府の口座に1億ドルと記入するだけです。連邦準備銀行は口座に数字を記入するという行為だけで“無”から1億ドルを創造するのです。そして、政府は1億ドルを受け取り、公共事業等の出費として米国社会に1億ドルが流れていきます。さて、政府は時が来たら返済時に利子をつけて返さなければなりません。仮に利子をつけて1億500万ドルを返済するとしましょう。米国政府は国民から税金を集め、1億500万ドルを返済しなければなりません。しかし、世の中に出回っているおカネは1億ドル。500万ドル足りません。政府が1億500万ドル返済するには、新しく国債を発行し、世の中に流し、回収するしかありません。ここに、政府の借金が規則的なリズムで大きくなっていく理由があります。銀行は“無”からおカネを生み出し、国民はそれに対して利息を支払う義務を負う。また、政府は財政赤字を積み上げていく。そして、このマジックのようなおカネを使って世界中からアメリカに実質的な富が流れ込んでいく。その利益が最終的にはロスチャイルド一族をはじめとする国際金融資本家の懐に収まる、という仕組みになっています。つまり、銀行とは合法的な搾取システムなのです。「現代の銀行制度は、貨幣を“無”から作り出す。その手口は、恐らく、これまで発明された詐術の中で、もっとも驚くべきしろものである。銀行は、不正によってつくられ、罪のうちに生まれた。銀行家は地球を所有する」ジョシア・スタンプ卿 イングランド銀行総裁(1928~1941)反ロスチャイルド同盟~-銀行という名の搾取システム-よりhttp://www.anti-rothschild.net/main/04.html
2007/09/21
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-国家と企業と銀行の関係-金融資本とは、銀行資本が産業資本と結合して、経済を独占的に支配する資本形態のことをいいます。銀行資本は、いわば口座の中のバーチャルな数字です。それ自体が何か実質的な富を生み出すわけではありません。銀行資本は産業資本と結合することにより、始めて実質的な富を手に入れることができます。銀行と企業の力関係どんな事業をおこなうにしても、まずは資本=おカネが必要となります。自己資本を持っているお金持ち以外は、銀行から融資を受けるか、株券を発行するか、債権を発行するか、いずれにしても金融機関を通さなければなりません。銀行から融資を受ければ、銀行は企業の債権者となります。その経営状態を把握することもできますし、その状態がよくなければ経営について口をはさむ権利があります。つまり、力関係を図式にすれば、銀行>企業となります。また、私たちのお金は、銀行に預けると“金融資産”となります。銀行は、預かったその金融資産の“運用権”を持ちます。その金融資産を運用するため、銀行は“株券”を購入します。株券は企業の所有権ですから、銀行は企業の所有権を持つことになります。つまり、ここでも銀行>企業という関係になります。国家と企業の力関係続いて国家と企業の関係についてみてみましょう。国家の収入は“税金”から得ることになっています。税金がなければ国家経営が成り立ちません。その税金は、所得税にしても消費税にしても物品税にしても、企業が営利活動をおこなうからこそ得ることができるものです。また、政治家レベルで考えみても、政治活動および選挙活動には“おカネ”が必要です。これもよほどのお金持ちでもない限り“献金”がなければ成り立ちません。この献金も企業が営利活動をおこなうからこそ得ることができるものです。要するに、国家は企業が利益を出さなければ運営ができない“経済的に依存している存在”ですから、国家は企業が利益を出しやすい環境を整えなければならなくなります。つまり、力関係から言えば、企業>国家となります。世界を支配する国際金融資本こう考えてみると三者の力関係は銀行>企業>国家となります。法律的な見地からみれば、国家が銀行や企業の存在を認め、その営利活動を許しているからこそ銀行も企業も成り立っているのですが、国家が経済の分野を民間に委ねてしまっているので、建前としては国家が最高位にいても、実質的には銀行や企業の方が上位に位置してしまいます。つまり、貨幣経済社会においては、お金を持ち、それを操作できる力(=金融力)を持つ者が最も強大な権力を持つことになるのです。世界中に金融資本の閨閥を張りめぐらし、最も強大な金融力を持つ一族、それがロスチャイルドなのです。ロスチャイルド家またはその代理人によって育てられた政治家は枚挙に遑がありません。著名な例を挙げれば-英雄ナポレオン 鉄血宰相ビスマルク 大英国主義者ベンジャミン・ディズレーリ 南アフリカの帝王セシル・ローズ 円卓会議グループの創始者アルフレッド・ミルナー ボリシェヴィキ指導者ウラジーミル・レーニン 永続革命論者レフ・トロツキー 第一次大戦時の英国首相ロイド・ジョージ 第一次大戦時とFRB創設時の米国大統領ウッドロー・ウィルソン 第一次大戦時のフランス首相ジョルジュ・クレマンソー 第二次大戦時の米国大統領フランクリン・ルーズベルト 第二次大戦時の英国首相ウィンストン・チャーチル 独裁者ヨシフ・スターリン etc. 地球はロスチャイルド家を中心に回っている彼らが為政者を操るために用いるのは、古来から使われるシンプルかつ効果的な方法、すなわち“金”か“女”か“地位”という報酬を与えるという方法。そうして“ある目的”に向けて、事件や革命、戦争を巻き起こしてきました。以下は、ロスチャイルド一族が関わった歴史的な重大事件の代表例です。フランス革命 南北戦争 第一次世界大戦 ボルシェビキ革命 世界大恐慌 ナチスドイツの出現 第二次世界大戦 イスラエルの建国 米ソ冷戦 シオニズムとイスラム世界の衝突 まさにフランス革命以降、地球はロスチャイルド家を中心に回ってきたと言っても過言でないかもしれません。「金を支配する者が国家を支配する」ジェームズ・ガーフィールド第20代米国大統領(イルミナティ幹部)反ロスチャイルド同盟~-国家と企業と銀行の関係-よりhttp://www.anti-rothschild.net/main/03.html
2007/09/21
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-金融の歴史-国際的な金融システムをつくりあげたのはユダヤ人でした。昔のヨーロッパのキリスト教社会では、ユダヤ教徒は“キリストを十字架にかけて殺した罪人”として迫害されていました。ほとんどの職業に就くことが禁止され、土地を持つことも制限されたため、農業を行うこともできませんでした。唯一の許された職業が、キリスト教徒から忌み嫌われた利子を取り扱う職業=高利貸し(質屋)や金塊の保管人、両替商(貿易決済業)などでした。当時、ユダヤ教もキリスト教やイスラム教も、利子の徴収は原則として禁じられていたのです。利子を取ることの弊害を経験的に知っていたのでしょう。しかし、ユダヤ教は例外として、異教徒から利子を取ることは許されていたのです。 金融業はユダヤ人の専売特許中世になってルネサンスや宗教改革が起こり、政治と宗教が分離され、キリスト教会から国王に司法権が移り、その後、フランス革命などを経て国民が力を持つようになりました。教会は国民の経済活動に口が出せなくなり、利子を取ることは罪悪ではなくなりました。ところが、それまで利子は罪悪だっただけに、金融の技術を持っていたのは、ユダヤ人だけだったのです。中世には、弾圧を受けたユダヤ人の移住が何回も起こりました。ユダヤ人の金融家は、この離散状態を生かし、貿易決済業にたずさわるようになり、為替技術を発達させます。また、保険業や、事業のリスクを多人数で分散する株式や債券の考え方も生み出します。 ユダヤ人だと分かっただけで財産を没収されることもあったので、ユダヤ人にとって記名型の証券は安全ではありませんでした。そのためユダヤ人の金融業者たちは、無記名の証券である銀行券を発行・流通させる銀行をヨーロッパ各地で運営していました。この技術は、やがてヨーロッパ諸国が中央銀行をつくり、紙幣を発行する際に用いられます。このように、現在の金融業は、ユダヤ人の迫害の歴史から生まれてきたともいえる技術なのです。ユダヤ人は自らの構築した金融システムのノウハウを積極的に提供していきました。それが、産業革命という時代の波にのり、資本主義を世界に広めていくことにつながります。産業振興や、市場獲得のための侵略戦争など、国家の運営に必要な資金を最も上手に調達できるユダヤ人は、ヨーロッパの各国の王室にとって“なくてはならない存在”となり、国家財政や金融政策を担うようになりました。その中でも最も影響力を持った存在、それがロスチャイルド家の人々でした。「世界金融の覇権が、完全に超国家的な統制機構として、どこでも、またすべてを超えて支配すべきである」モンタギュー・ノーマン イングランド銀行総裁(1920-1944)」反ロスチャイルド同盟~-金融の歴史-よりhttp://www.anti-rothschild.net/main/02.html
2007/09/21
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ロスチャイルド一族が世界を支配していると言っても、ほとんどの人は「そんなバカな」とか「くだらない陰謀論だ」と思うことでしょう。その原因は、ほとんどの人が“おカネのことを知らない”ためだと思います。「おカネのことぐらい知ってるよ」と思われることでしょう。しかし、本当におカネの仕組みを理解している人は、この世にほとんどいないのが実状です。かつて、おカネは金・銀・銅などの金属でした。おカネの量は、どれだけ金(銀・銅)が発見されるかにかかっていました。そして、交換価値の尺度となる、重量や純度が一定の鋳貨(コイン)は、権威と信用のある国王(政府)が造る権利を持っていました。貨幣発行権とは、つまり「誰にどれだけおカネを分配するか」を決める権利です。自分がそれを決められる権利を持った時のことを想像してみてください。どれだけ大きな権力を持つことができるか、想像できるでしょう。人々は取引きの時に、その対価に相当する鋳貨を支払っていました。なかでも、最も価値の高いおカネは金貨でした。当時のお金持ちは、金貨を空き巣や強盗から守るために、立派な金庫を持つ金細工師や両替商に、そのおカネを預けていました。仮に、この金庫を持つ金細工師をGさんとします。Gさんは、金貨と引き換えに預り証を渡し、保管のための手数料をもらっていました。金貨を預けていたお金持ちのAさんは、何かを購入するときにGさんに預り証を渡し、引き出した金貨で支払いをします。その代金を受け取ったBさんも、空き巣や強盗に入られると困るので、やはり金庫を持つGさんに金貨を預け、預り証を受け取ります。それならば、わざわざAさんはGさんから金貨を引き出さなくても、直接Bさんに預り証を渡せば、結果的には同じ事になります。次第に人々は金貨を使って取引きするより、預り証を使って決済する方が便利で安全であることに気づき、その預り証が通貨(紙幣)の役割を持つことになります。こうして人々が紙幣で取引きし始めると、Gさんの金庫の中にある金貨は眠ったままになります。「もし預金者全員が一度に金貨を引き出しに来なければ、この金貨を担保に紙幣を発行してもよいのではないか」そう考えた狡賢いGさんは、お金に困っている人に紙幣を貸出し、その貸出し料として利子を受け取るというビジネスを始めたのです。こうして近代式の銀行業が始まりました。この時から、おカネは銀行から融資を受けた時に創られる(=信用創造)ようになったのです。よく考えてみれば、預かっている金貨はGさんのおカネではありませんし、勝手にそれを元手として貸し出しているのですから、これは横領であり、詐欺的行為です。しかし、その方法は秘密裏にされていたために批難されることはありませんでした。ただ、ごくたまに困ったことが起きました。何らかの理由で顧客が多額の預り証を持ち込んできて、預けていた大量の金貨の返却を求めるときです。実際ある金貨以上の紙幣を発行しているわけですから、顧客の求めに応じられません。そういう時には、同業者が秘密の連係プレーで協力し、金貨を融通し合いました。銀行家たちの手から一時的に離れた金貨も、結局は廻り回って銀行家たちに帰ってくるのですから心配ありません。このような大掛かりな詐欺的行為がバレないためにも、銀行業者の秘密性はさらに高まりました。かくして銀行家カルテルは物質的な金に囚われることなく自らおカネを創り出し、それを誰にどれだけ分配するか決める権限を持ったのです。このようにおカネの主流が、銀行が発券する紙幣に変わっていくと、これまでのように国家がお金をコントロールすることができなくなりました。ヨーロッパの君主たちは、お人好しにも、銀行家は大量の金を持っているのだと信じたのです。そして、国家がおカネを必要とし、しかし税収をもう上げられないとなると、銀行家から借りるしかないとなりました。「借りる者は貸す人の奴隷となる」(旧約聖書)こうして次々と“国家に対して貸付ける”ことによって、ロスチャイルド家は絶大な影響力を手に入れるようになったのです。1815年、ロスチャイルド家はイングランド銀行を支配下に置き、英国の通貨発行権と管理権を手中に収めました。1913年には米国に連邦準備制度(FRB)を設立し、米国の通貨発行権と管理権を手中に収めています。 21世紀初頭、ロスチャイルド家が中央銀行の所有権を持っていない国は、全世界でアフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアの七ヵ国だけでした。その後、アフガニスタンそしてイラクに対する米国の侵攻により、現在では残り僅か五ヵ国のみになっています。反ロスチャイルド同盟~-お金の仕組み-より~http://www.anti-rothschild.net/main/01.html
2007/09/21
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Could it have all happened by accident?これは偶然に起こったものでしょうか?Or is it a conspiracy?あるいは、陰謀??Obviously, something very big is at stake here.明らかです。なにかとてつもなく大きい危険にさられています!!!Whoever controls the volume of money in our country is absolute master of all industry and commerce…And when you realize that the entire system is very easily controlled, one way or another, by a few powerful men at the top, you will not have to be told how periods of inflation and depression originate.私たちの国において、量あるお金をコントロールするものが誰であれ結局、産業や商業のかしらとなっています。そしてあなたが全体のシステムが頂上にいるほんの少しの力ある人間によってとても簡単に管理されていることを、ひとつの方法であれもうひとつであれ、気づくときに、あなたは如何にインフレや不況が起こされてきたかを知らされなければならないでしょう。- James A. Garfield,Assassinated President of the United StatesジェームズAガーフィールド元アメリカ副大統領The Government should create, issue, and circulate all the currency and credits needed to satisfy the spending power of the Government and the buying power of consumers. 政府は消費者の購買力と政府の消費力を万足させるために必要とされるすべての通貨やクレジットを創造、発行、そして流通させるべきであります。By the adoption of these principles, the taxpayers will be saved immense sums of interest.The privilege of creating and issuing money is not only the supreme prerogative of government, but it is the government’s greatest creative opportunity これらの法則の採用によって、納税者は金利の壮大な総額から救われるでしょう。通貨の創造、発行の特権は唯一政府の至高の特典であるだけではなくまた政府による最も偉大な有意義な機会なのです。 Abraham Lincoln Assassinated President of the United Statesアブラハム リンカーン暗殺された元アメリカ大統領Until the control of the issue of currency and credit is restored to government and recognized as it’s most conspicuous and sacred responsibility, and talk of sovereignty of Parliament and of democracy is idle and futile…Once a nation parts with control of its credit, it matters not who makes the nation’s laws…Usury once in control will wreck any nation 通貨とクレジットの管理が政府に返還され、そしてそれがもっとも際立った神聖な責任として認められるまで、議会主権と民主主義について話すことは無効で無益なものである。一旦、国がクレジットの管理を手放したなら、国の法律を誰が作るとかは問題ではない。一度、高利貸しの手に入ってしまったら、どんな国でも破壊されてしまうだろう。 William Lyon Mackenzie KingFormer Prime Minister of Canada(who nationalized the Bank of Canada)ウイリアム リオン マッケンジー キング元カナダ首相 (カナダ銀行を国営化した)We are grateful to the Washington Post, the New York Times, Time magazine and other great publications whose directors have attended our meetings and respected the promises of discretion for almost forty yearsほとんど40年にわたって、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、タイムマガジン、そしてその他偉大なる出版社の取締役が我々のミーティングに参加してくれ、公表しないで静かにしくれていたことに感謝している。It would have been impossible for us to develop our plan for the world if we had been subject to the bright lights of publicity during those years.But, the world is now more sophisticated and prepared to march towards a world-government. それらの年月の間、もし我々が世間の注目の明るい光のなかに出ていたなら、我々の計画を発展させることは不可能だったろう。しかし世界は今さらに洗練されて世界政府に向けて行進する準備は整っている。The supranational sovereignty of an intellectual elite and world bankers is surely preferable to the National auto-determination practiced in past centuries.その超国家的な知的エリートの支配力と世界銀行家はたしかに、過去の世紀の国家が自分で決めていたやり方より望ましいものだ。 D Rockefeller in an address to Trilateral Commission meeting 1991 デビッドロックフェラー、1991年三極委員会の演説にてOnly the small secrets need to be protected. The big ones are kept secret by public incredulity唯一、小さな秘密は保護される必要がある。とても大きな秘密は、大衆の疑い深さによって公開されず保たれるものだ。. Marshall Mcluhan, media ‘guru’ マーシャル マクルハン メディア GURU
2007/09/21
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What we have been taught to believe as democracy and freedom has become in reality an ingenious and invisible form of economic dictatorship. As long as our entire society remains utterly dependent on bank credit for its supply of money, bankers will be in the position to make a decision on who gets the money they need and who doesn’t.私たちが教えられ信じてきた民主主義を自由が何かとは、現実的に経済上の絶対権力の巧妙な目に見えない形となってきました。私たちの全体社会が銀行の信用貸しによる貨幣供給に完全に頼っている限り、銀行家は彼らが必要とするそして持っていないお金を誰が獲得するかの決定権を持ち続けるでしょう。*The modern banking system manufactures money out of nothing.The process is perhaps the most astounding piece of sleight of hand that was ever invented.Banking was conceived in iniquity and born in sin.近代の銀行システムは何もないところからお金を生産します。その過程はおそらくかつて発明されたものの中でもっともびっくり仰天するようなものです巧妙なものです。銀行は不正の中で妊娠し、罪の中で生まれました。Bankers own the Earth. Take it away from them, but leave them the power to create money, and with the flick of the pen they will create enough money to buy it back again…Take this great power away from them and all great fortunes like mine will disappear, and they ought to disappear, for then this would be a better and happier world to live in.But if you want to continue to be slaves of the banks and pay the cost of your slavery, then bankers continue to create money and control credit.*銀行は地球を所有しています。彼らからそれを取り上げよう。彼らからお金を創造することをやめさせる。そしてかれらはペンをちょっと走らせるだけでまたそれを取り戻す充分なお金を作るでしょう。この強力な力を彼らからもぎ取り、そうすれば鉱山のような大きな財産は消えるでしょう。かれらは消え去るべきなのです。そしてそれがよりよい、より幸せに暮らせる世界になります。しかし、もしあなたがこのまま銀行に対し支払いを続け奴隷のままでいるなら、銀行家たちはお金を創造し続け、クレジットを支配し続けます。- Sir Josiah StampDirector, Bank of England 1928-1941 (reputed to be the 2nd richest man in England at the time) ジョシア スタンプ イングランド銀行取締役1928-1941 当時イギリスで2番目の財産家*The inability of the colonists to get power to issue their own money permanently out of the hands of George III and the international bankers was the PRIME reason for the revolutionary war.ジョウジ3世の手から植民地の無力の人たちが永久の自分たちのお金の発行を獲得することと国際銀行家たちの間で起こったのが革命戦争の主要な理由だったのです。- Benjamin Franklinベンジャミン フランクリンFew people are aware today that the history of United States since the revolution in 1776 has been, in large part, a story epic struggle to get free and stay free of control by the European international banks. This struggle was finally lost in 1913 when President Woodrow Wilson signed into effect the Federal Reserve Act putting the international banking cartel in charge of creating America’s money.ほとんどの人が今日、以下のことに気づいていません。1776年の革命以来、アメリカの歴史は大部分において、ヨーロッパ国際銀行によっての支配の、自由に留まることと自由を得るためにもがく史詩であったことを。この苦闘は結局1913年に忘れられました。大統領のウッドローウイルソンがFRACTにサインしたのです。アメリカのお金の創造の権利が国際銀行カルテルに盛り込まれた条項にサインしたのです。I am a most unhappy man. I have unwittingly ruined my country. A great industrial nation is controlled by its system of credit.私はもっとも不幸な人間です。私はうっかりして、私の国を滅亡させてしまいました。大きな産業国家はその国自身のクレジットシステムによって管理されています。Our system of credit is concentrated. The growth of the nation, therefore, and all our activities are in the hands of few men.私たちのクレジットシステムは一点に集結しました。したがって、国家の成長と私たちのすべての活動はほんのわずかの人たちの手の中にあります。We have come to be one of worst ruled, one of the most completely controlled and dominated Governments in the civilized world. 私たちは文明化した世界においての支配された政府、ほとんど完全に管理された最悪の統治の国に陥ったのです。No longer a Government by free opinion, no longer a government by conviction and the vote of the majority, but a Government by the opinion and duress of a small group of dominant men.もはや自由な意見による政府、信念による政府、大多数な投票による政府はありません。小さなグループの支配者による考えの拘束による政府と化しました。- Woodrow Wilson,- ウッドローウイルソンPresident of the United States 1913-1921The power of this system is deeply ingrained, so is educational and media is silence on the subject. Years ago Canadian Deputy Prime Minister surveyed scores of non-economists, both highly educated professionals and commonsense people on the street, and found that not one of them had an accurate understanding of how money is created. In fact, it’s probably safe to say that most people including the front line employees of banks have never given the matter a moment’s thought.このシステムの力は深く浸透してしまっていて、この件に関しては、教育やマスコミは沈黙しています。何年か前カナダの首相が路上の普通の常識を持った人々と、高等教育を受けた専門職の人々両方にについて調査しました。そして誰ひとりとしてお金がどのようにして創られるかについて正確に理解していなかったのです。事実、銀行の一線の従業員を含むほとんどの人がモーメントソートの事実を知らされていないのです。Have you?あなたは????*All of the perplexities, confusion, and distress in America arises, not from the defects of the Constitution or Confederation, not from want of honor or virtue, so much as from downright ignorance of the nature of coin, credit, and circulation.アメリカで起こる紛糾、貧苦、混乱のすべては憲法や連邦の欠陥ではなく、美徳や名誉を欲することから来るものでもなく、銭、クレジット、流通手形の本質を紛れもなく知らないことからやってくるのです。- John Adams, Founding Father of the American constitution- ジョンアダムズ、 アメリカ憲法の父The modern money-as-debt-system was born a little over 300 years ago when the first Bank of England was set up with a royal charter for fractional lending of gold receipts at a modest ratio of 2:1.現代のこの借金マネーシステムは300年ちょっと前に生まれました。第一イングランド銀行が、2:1の穏当な割合で金の受取証の貸付割合のための王位憲章が整えられ組織編制されたときです。That modest ratio was just the proverbial foot in the door.The system is now worldwide, creates virtually unlimited amounts of money out of thin air and has almost everyone on the planet chained to a perpetually growing debt that can never be paid off.このささやかな割合がことわざにある、悪いことの始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで、事実上制限のない額のお金を希薄な空気の中から創造していて、地球上の誰もが、永遠に決して払えることのできない、膨張する借金で鎖につながられています。
2007/09/21
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Monetary reform, Electoral Reform通貨改革、 選挙改革Monetary reform like electoral reform is a big topic and one that requires a willingness to change and to think outside the box. Monetary reform, again, like electro reform, will not come easily because the enormously powerful interests that benefit from existing system will do their utmost to maintain their advantage.選挙改革のような金融改革は大きな主題であり、ひとつに変えるためのやる気を要すること、そして普通の概念にとらわれない箱の外を考えることです。また選挙改革のような金融改革は簡単にはやってきません。何故なら今あるシステムから得られる利益:とてつもない強力な金利が彼らの有利な立場を維持するために、彼らは一生懸命阻むからです。Now that we’ve seen that money is just an idea and that in reality money can be whatever we make it, here’s one very simple alternative monetary concept to consider.お金はただのアイデアであり、現実のお金は何であれ、我々が作れることを見てきて分かるようになりました。ここに熟慮すべきひとつのお金の単純な代替案があります。This model is based on systems that have worked in the past, in England and America, systems that were undermined and destroyed by the gold smith bankers and their fractional reserve system.このモデルは過去に英国、アメリカで機能してきたシステムに基づいています。銀行家ゴールドスミスたちと彼らの準備預金制度によって蝕まれ破壊されてきたシステムなのです。Permanent Interest-Free MoneyTo create an economy based on permanent interest free money, money could simply be created and spent in to the economy by the government, preferably on long lasting infrastructure that facilitates the economy, such as roads, railroads, bridges, harbors and public markets. 永続する金利のないお金を基礎にした経済をつくるために、お金は政府による経済社会において作られ、使われなければなりません。好ましくは経済を促進させる、道路、鉄道、橋、港、市場のような長期に継続する機関施設に使われなければいけません。This money would not be created as debt; it would be created as value. That value being in the form of whatever it was spent on. If this new money facilitated a proportional increase in trade requiring its use, it would cause no inflation whatsoever.このお金は借金によって創られるものではなく、価値として創造されるものです。その価値は何であれ費やされた後形として残るものです。もしこのお金が必要性のある取引において均整の取れた増殖に促進されたならばインフレなど決して起こりません。If government spending did cause inflation, there would be two courses of action available. もし政府がインフレを起こすような支出をしたなら、二つのコースの行動が有効です。Inflation is equivalent in effect to a flat tax on money, whether the money goes down in value 20 % or the government takes 20% of our money away from us, the effect on our buying power is the same.インフレはお金に関して、一律税の効果に等しいものです。(インフレは税金によって防げる)そのお金の価20%落ちるか、あるいは政府が私達から20%のお金をとるかに関係なく、私たちのの購買力に対する効果は同じです。Viewed this way, inflation in place of taxation might be politically acceptable, if well spent and kept within limits. Or government could choose to counter inflation by collecting tax monies that it then takes out of use, thus reducing the money supply and restoring its value. こういうふうに見てみたら、税の代わりのインフレは、もし限度内によく支出され保持されたなら政治上受け入れられるかもしれません。あるいは政府は我々が使えないように税金を取ることによって逆のインフレを選択することもできます。このようにお金の供給を減らしたりそしてその価値を復元したりして。To control deflation, which is the phenomenon of falling wages and prices, the government would simply spend more money into existence.デフレを管理すること、賃金や物価を落とす現象には政府は単純に現状の中にお金を支出します。With no competing private debt money creation, governments would have more effective control of their nations’ money supply. The public would know whom to blame if things went wrong. 民間の借金創造競争がないところでは政府たちは彼らの国家間のマネーサプライででもっと効果的にコントロールします。大衆は物事が悪く行ったときに誰が責められるべきかを知ります。Governments would rise fall on their ability to preserve the value of money. Government would operate primary on taxes, as it does now, but tax money would go much much further, as none of it would be required to pay interest to private bankers.政府たちはお金の価値を保護するために彼らの力を上げたり落としたりします。政府は今おこなっているように税において主要に操作します。しかし税金はさらに大きい効果がありますが、それが民間の銀行家たちに利息を払う必要はありません。There could be no national debt, if the federal government simply created money it needed. Our perpetual collective servitude to the banks through interest payments on government debt would be impossible.連邦政府が必要なだけのお金を単純に創るのなら国家には借金は存在しないでしょう。政府の借金に対しての銀行への金利支払いを通しての私たちの永久的、集合的隷属は不可能になるでしょう。*Money is a new form of slavery, and distinguishable from the old simply by the fact that it is impersonal, there is no human relation between master and slave.お金は奴隷であることの新しい形です。そして、それが人格を有しない事実によって単純に古くから特別扱いされてきました。主人と奴隷の間には人間的関係などないのです。 Leo Tolstoy レオ トルストイThe invisible power* None are more enslaved than those who falsely believe they are free.自分は自由だと誤って信じているものより奴隷以上のものはいない。 Goethe ゲーテ
2007/09/21
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Only if the proceeds of lending at interest were evenly distributed among the population would this central problem be solved.全住民のあいだで、貸出金利の収益が、均一に分配されたときだけ、この主な問題は解決します。Heavy taxation of bank profits might accomplish this goal, but then why would banks want to be in business?銀行利益への重税はこの目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?(仕事をしなくなる)If we were ever able to free ourselves of the current situation, we could imagine banking run as a non-profit service to society dispersing its interest earnings as a universal citizen dividend and lending without charging interest at all.もし我々が現状から自由になることができたとしたら、社会に対して無理益報酬の銀行経営がその金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。I have never yet had anyone who could, through the use of logic and reason, justify the Federal Government borrowing the use of its own money……I believe the time will come when people will demand that this be changed.I believe the time will come in this country when they will actually blame you and me and everywhere else connected with the Congress for sitting idly by and permitting such an idiotic system to continue.*論理と根拠をもって連邦政府が自分のお金を借りていることを正当化できる人間にあったことはない。人々がこれを変えることを要求する日がやってくることを私は信じる。この国において、ばかげたシステムが続いていることを許していて、あらゆる場所で怠惰に座っている議会員、あなたや私が責められる日がやってくると私は信じる。- Wright Patman Democratic congressman 1928-1976 Chairman, Committee on Banking & Currency 1963-1975- ライト パットマン 民主党議長1928-1976、銀行通貨委員会??1963-1975Changing the SystemIf it is the fundamental nature of the system that causes the problems, tinkering with the system cannot ever solve those problems. The system itself must be replaced.もしそれが問題を起こしているシステムのその基本上の性質だとしたら、システムをへたに弄繰り回すことでそれらの問題を解決することはできないでしょう。システムそのものが置き換えられなければなりません。Many monetary critics call for a return to gold-based money, claiming that gold has a long history of reliability. 金(きん)を基本としたお金が当然の権利だと主張し、これに戻ることを要求した多くの通貨批判は、信頼性のある長い歴史があります。They ignore the many scams that can be played with gold: shaving coins, de- basing the medal, cornering the market, all of which were abundantly practiced in ancient Rome and contributed to its fall.コインを軽くしたり、メダルの質を下げたり、市場を独占的にしたりする、多くの詐欺を彼らは無視して、その全ては古代ローマで非常に熟練していて、その帝国滅亡に関与しました。Some advocate silver at being more abundant than gold and therefore more difficult to corner.ある人は金よりも豊富である独占を困難にする銀をすすめています。Many question the need to bring back precious metals at all. No one wants to go back carrying heavy sacks of coins to go shopping.貴重な金属をまた使うことには多くの疑問があります。誰もがおもいコインのサックを持って買い物に行くことなど望みません。It’s a certainty that paper, digital, plastic or more likely bio-metric ID money would be the real medium of trade with same potential for creating unlimited debt money we have now. 紙、デジタル方式、プラスチック、あるいはバイオIDマネーが我々の今もっている制限のない借金を作るための取引の媒体(お金)になる可能性はたしかなことです。Beyond that, if gold again became the sole legal basis of money, those who have no gold would suddenly have no money.それを超えて、もしゴールド(きん)が再びお金の合法的な基礎となったら、ゴールドを持っていない人たちは突然まったくお金がなくなってしまうでしょう。Other monetary reform advocates have concluded that greed and dishonesty are the main problems and that there may be better ways to create honest and equitable money system than returning to silver or gold.他の金融改革擁護者は貪欲や不誠実が主要問題であると結論付けます。そしてそこには金や銀に戻るよりも正直で公正なマネーシステムを作るよりよい方法があるかもしれません。Inventive minds have proposed a variety of alternate ways to create money. 創意に富む心はお金を創造する代わりの方法の多様性を提唱します。Many private barter systems create money as debt much as banks do, but it is done openly and without charging interest. 多くのプライベートの交換取引システムが、銀行がやるようにの借金のお金を創造しています。しかしそれは金利を課すことなしに公然とおこなわれています。An example as a barter system in which debt is expressed as pledges of hours work, all work being valued equally at a dollar figure that then allows hours to be equated with the dollar price of goods.負債が時間作業の約束として表される物々交換システムとしてのひとつの例は、全ての仕事が一ドルという形で等しく評価され、 時間が商品のドル価格と同等と認められます。 This kind of money system can be set up by anyone who could devise a way a to do the accounting and find willing and trustworthy participants. Setting up a local barter money system, even if it were little use now would be prudent emergency planning for any community.この種類のマネーシステムは会計学の方法を工夫するものなら誰でも構築できます。そしてやる気のある信頼できる参加者を見つけます。地域のバータシステムを構築することはたとえそれが今ほとんど使われていなくてもあらゆる社会においての細心な緊急なプランとなるでしょう。続く
2007/09/19
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Usury金貸しAt one time charging any interest on a loan was called usury and was subject to severe penalties, including death. Every major religion forbade usury.一度にたくさんの金利をローンにつけることは高利貸しと呼ばれ、死刑を含む厳しい刑罰が金貸しの条件付でした。各主要な宗教は高利貸しを禁止していました。Most of the arguments made against the practice were moral. ものごとの方法についてなされるほとんどの議論は道徳でした。It was held that money’s is only legitimate purpose was to facilitate the exchange of real goods and services. お金は唯一、合法的な目的でものとサービスの交換を容易にすると信じられていました。Any form of making money from simply having money was regarded as the act of a parasite or of a thief.単純にお金を持つことからお金を創る形式は泥棒あるいは寄生者の行為とみなされていました。However, as the credit needs of commerce increased the moral arguments eventually gave way to argument that lending involves risk and loss of opportunity to the lender, and therefore, attempting to make a profit from lending is justified.しかし信用貸しが商業の増大に必要になるに連れて論理的な議論は結局、議論を負かすことになりました。貸すことは貸し手にとって危険と損失を伴います。そしてそれ故貸すことによって利益を得ようとする試みは正当化されました。Today these notions seem quaint. Today the idea of making money from money is held as an ideal to strive for. Why work when you get your money to work for you?今日これらの概念は奇妙に思えます。今日お金からお金を創るという考えは努力すべき対象の理想と信じられています。(努力しないのが良いと考えられている)なぜあなたは、あなたのために、あなたのお金を得るときに、働きますか?However, in trying to envision a sustainable future, it’s very clear that the charging of interest is both immoral and a practical problem.しかし維持できる将来を思い描くときに、利息を課すことは非道徳的で事実上問題があることは非常に明らかです。Imagine a society and economy that can endure for centuries because, instead of plundering its capital stores of energy, it restricts itself to present day income. 何世紀をも持ちこたえた社会と経済を想像してみてください。なぜなら資源ののの蓄えを浪費する代わりに、現在の一日の収入に対して、それだけの出費に制限することを。No more wood is harvested than grows in the same period. All energy is renewable, solar, gravitational, geothermal, magnetic and whatever else we discover. その時代に成長している資源以上の資源を無駄に使うことはやめましょう。太陽の、重力の、地熱の、磁気の、そしてわれわれの発見するなんであれ、全てのエネルギーが回復再生できます。This society lives within the limits of its non-renewable resources by reusing and recycling everything. And the population just replaces itself.再使用し、全てをリサイクルすることによって、その再生できない資源の限界内でこの社会は生きることができます。人が死んだり生まれたり人口は自然に置き換わっています。Such a society could never function using a money system utterly dependent on perpetually accelerating growth. A stable economy would need a money supply at least capable of remaining stable without collapsing.そんな社会は永久の加速成長に完全に依存するマネーシステムを使っては決して機能しないでしょう。安定した経済は少なくとも崩壊することのない、安定したままでいられるお金の供給を必要とするでしょう。Let’s say the total volume of this stable money supply is represented by this big circle. この安定したマネーサプライの総合容量はこの大きなサークルによって象徴されるといわせてもらいましょう。Let’s also imagine that moneylenders must actually have existing money to lend. また、お金貸したちが実際、貸すためのお金を持っていると仮定しましょう。If some people within this money supply begin systematically lending money at interest their share of the money supply will grow. もしこの貨幣供給以内の中で誰か(銀行)たちが整然として利息付の金貸しを始めたとしたら、利息によって彼らは儲かり成長するでしょう。If they continually re-loan at interest all the money that gets paid back, what’s the inevitable result? もし彼らが利息で払い戻されるすべてのお金を再び貸し続けるならば、避けられない結果は、何ですか?Whether it’s gold fiat or debt money doesn’t matter, the moneylenders will end up with all the money. それが、金の認可か借金のお金かどうかは問題ではなく、金貸し屋たちはすべてのお金をものにしているのです。And after the foreclosures and bankruptcies are filed, they’ll get all the real property too.そして閉鎖や破産が起こされたあとで、また彼らは本物の財産を手に入れるわけです。続く
2007/09/19
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Money as Debt 負債なるお金の続きです。Perpetual DebtAnd that’s not all. Banks create only the amount of the principal. They don’t create the money to pay the interest. Where is that supposed to come from?そしてそればかりではありません。銀行はただ元金だけを創造します。支払うための利息は創らないのです。それなら利息はどこからくるのでしょう?The only place borrowers can go to obtain the money to pay interest is the general economy’s overall money supply, but almost all that overall money supply has been created exactly the same way: as bank credit that has to be paid back with more than was created. 借り手が利息を支払うためにお金を得る唯一の場所は一般経済のいたるところの貨幣供給があるところです。しかしほとんどすべての貨幣供給はまったく同じ方法でなされています。銀行の信用貸しによってかれらは、創った以上のお金を返済しなければならないのです。So everywhere, there are other borrowers in the same situation, frantically trying to obtain money they need to pay back both principal and interest from total money pool which contains only principal.そういうわけでいたるところに同じ状況の下で他の借り手がいて全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとしています。It’s clearly impossible for everyone to pay back the principal plus interest because interest money doesn’t exist. This can even be expressed by simple mathematical formula: P/(P+I) will fulfill their loan contract. これは明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です。なぜなら利息というお金は存在せず、単純な数学的定式によってあらされているからです。The big problem here is that for long-term loans, such as mortgages and government debt, the total interest far exceeds the principal. ここで大問題なのは長期の担保付ローンや政府の借金で、トータルの利息が元金を上回ってしまうことです。So unless a lot of extra money is created to pay the interest it means a very high proportion of foreclosures, in a non-functioning economy.そこで利息を支払うためのたくさんの余分なお金が作られない限り、機能しない経済における抵当物の受け戻し権喪失の非常に高い確率を意味します。To maintain a functional society the rate of foreclosure needs to be low. 機能する社会を維持するために抵当権実行の割合率は低くすることが必要です。And so to accomplish this, more and more new debt money has to be created to satisfy today’s demands for money to service the previous debt. そしてこれを成し遂げるためにはさらにさらなる新しい借金が以前の借金の利子を払うため、今日の要求を満たすために創られなければなりません。But of course, this just makes the total debt bigger and that means more interest must ultimately be paid resulting in an ever escalating and in escapable spiral of mounting indebtedness.しかしこれはもちろん全体の借金を大きくすることになります。そしてもっと多くの金利が結局支払われなければならず、結果として山のような借金の渦のなかから逃げられず、加速することになります。It is only the time lag between money’s creation as new loans and its repayment that keeps the overall shortage of money from catching up and bankrupting the entire system. それは、新しいローンとしてのお金の創造とお金の全体的な不足が追いついて、全システムを破産させないようにするその返済の間の、時間のずれだけですHowever, as the bank’s insatiable credit monster gets bigger and bigger, the need to create more and more debt money to feed it becomes increasingly urgent.しかしながら銀行の飽くことを知らないクレジットの化け物は次第に大きくなっています。さらにさらなる借金を創る必要性が緊迫しています。Why are interests rate so low? Why do we get unsolicited credit cards in the mail? Why is the US government spending faster than ever? Could it be to stave off collapse of the entire monetary system? A rational person has to be ask, “can this really go on forever?” Isn’t a collapse inevitable?何故利息がそんなに低いのですか?何故頼んでもいないクレジットカードを郵便でうけとらなければならないのですか?何故アメリカ政府は前より支出を早めているのですか?それは全体の貨幣システムの崩壊をかろうじて食い止められますか?道理をわきまえた人は尋ねなければいけません。これは実際永遠に続くのですか?崩壊は避けられないのですか?One thing to realize about our fractional reserve banking system is that, like a child’s game of musical chairs, as long as the music is playing, there are no losers.私たちの準備預金制度について、ひとつ充分に理解しなければならないことは、こどもの椅子とりゲームのように、音楽が流れている限りはそこには敗者は生まれないことです。 -Andrew Gause, Monetary Historianアンドリュー ゴーズ 歴史家Money facilitates production in trade. As the money supply increases, money just becomes increasingly worthless, unless the volume of production and trade in the real world grows by the same amount.お金は、商業生産を促進します。現状の世界において、貨幣供給が増加するにつれて生産と取引の出来高が同じ金額によって成長することができなくならない限り、お金はただますます価値のないものになります。Add to this the realization that when we here that the economy is growing at 3% per year it sounds like constant rate, but it’s not.この実現に加えて、経済成長が年3%しているときの我々の実感は堅実なものに感じますが、しかしそれは違います。This year 3% represents more and real goods and services than last years 3% because 3% of the new total. Instead of straight line, as is naturally visualized from the words, it is really an exponential curve getting steeper and steeper.今年の3%は昨年の3%より実際の商品とサービスが多いことを意味します。なぜなら新しい合計の3%だからです。直線の代わりに言葉から当然のように視覚化されますが、それは実際徐々に急勾配になっていく急激なカーブです。The problem of course is that perpetual growth of the real economy requires perpetually escalating use of real world resources and energy. More and more stuff has to go from natural resource to garbage every year forever, just keep the system from collapsing.勿論、問題は実質経済の永久の成長でそれは現実の世界の資源とエネルギーを永久に拡大して使う必要があります。さらにさらなる材料が自然資源から取られ、毎年毎年永遠にごみになっていきます。崩壊からシステムをただ保つためにです。* Anyone who believes exponential growth can go on forever in a finite world is either a madman or an economist.とんでもない成長が世界で永遠に続くと信じているものは誰であれ、キチガイか経済学者でしょう。-kenneth Boulding, economistWhat can we do about this downright scary situation? For one thing we need a very different concept of money.私たちはこのまぎれもない恐ろしい状況に対して、何かできるでしょうか?ひとつに、私たちはお金に対して、まったく異なった概念をもつことがが必要です。*There can be shortages of resources and skills- but why should there ever be a shortage of money ?資源と技術の不足があります。しかし何故お金の不足がなければならないのですか!?It’s time more people ask themselves and their governments four simple questions. 多くの人々が自分自身と政府に問いかけるときがきています。4つの質問があります。Around the world governments borrow money at interest from private banks. Government debt is a major component of total debt and servicing that debt takes big chunk of our taxes. Now we know that banks simply create the money they lend, and that governments have given them permission to do this.世界中の政府が民間の銀行から利息付のお金を借りています。政府の借金は全体の借金の主要部分を占めており、われわれの税金の多くをとって借金の返済に充てています。今私たちは銀行が単純に貸す金を作り、そして政府がそれを許可し権限を与えています。So the first question is, “why do governments choose to borrow money from private banks at interest when government can create all the interest- free money it needs itself?”そこで最初の質問です。何故政府たちは、必要なら自分たちで利子のないお金を創ることができるのに、民間の銀行から利息付のお金を借りることを選択したのでしょうか? And the 2nd big question is, “why create money as debt at all?” Why not create money that circulates permanently and doesn’t have to be perpetually re-borrowed at in interest in order to exist?そして、第2の大きな質問です、「いったいなぜ負債、(借金)としてだけ、お金を生み出すのでしょう?」、永久に流通し、永久に金利付きで再び借りなくてよくするための存続できるお金をつくらないのでしょうか?The 3rd question: How can a money system that can only function with perpetually accelerating growth be used to build a sustainable economy? Isn’t it logical that perpetual accelerating growth and sustainability are incompatible?3番目にどういうふうにしたら、永遠に加速し続け機能するマネーシステムが社会を持続することができる経済を築くことができるでしょうか?(そんなことはできません)永久的に加速する成長と持続できることとは両立しがたい論理ではないのですか?And finally, what is about our current system that makes it totally dependant on perpetual growth? What needs to be changed to allow the creation of a sustainable economy?そして最後に全体的に永遠の成長への依存を作る現在のシステムとは何なのですか?持続可能な経済の創造を許容するためにどういう変化が必要なのでしょう?続く
2007/09/19
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FOMCが0.5%の利下げを発表しましたそれを受けて N.Yマーケットは 大上昇です 当初の予想は0.25%が大半で0.5%になれば サプライズだと言われていましたが そのサプライズの方に決定しました市場予想では0.25%の利下げだと ダウは$300ドルほどの上昇で 0.5%の利下げが発表されれば ダウは再び 1万4000ドルを突破すると言われていましたつまり サブプライム問題は それだけ深刻であり 最後の禁じ手を今回してしまいました一時的なマーケットの生命維持装置のスイッチをオンしてしまいましたのでその分 この先の大暴落は 大変厳しいものになるように思います ~反ロスチャイルド同盟・掲示板より~
2007/09/19
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FOMCで利下げをしても過剰流動性を呼びインフレ懸念は高まるばかり 市場の混乱や安定性を保とうと 金融支援をすればまた それがインフレ懸念を呼ぶ悪循環の入り口に世界金融市場は入ってしまったここから 一気にペーパーマネー社会の崩壊が始まるのです何故 わざわざ ロスチャイルドの金庫番をしていた人間が「Gold War いまなぜ金復活なのか」という本を書いて出版し 2003年から世界中で金ETFを上場してきたのか その意図はわかるだろう実態のある金は 16万トンの金のみである日本では14日に東証一部上場の消費者金融会社クレディアが757億円の負債を抱えて倒産したヤフーの投稿ランキングで1位になって騒いでいるが 近いうちに どの企業も倒産するのだから順位なんて関係ないであろう。~反ロスチャイルド掲示板より~紙幣は、元は紙である。お金の始まりは、過去の記事を参考にしてもらうとして、世界に存在するお金とは「金・銀・銅」であり、その中の金は「実態のある金は 16万トンの金のみである」という訳である。
2007/09/18
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Once the borrower signs the pledge of debt the bank then balances the transaction by creating, with a few keystrokes on a computer, a matching debt of the bank to the borrower. いったん借り手が借金の誓約をしたら銀行は借りての負債をコンピュータにちょっと入力することでデータ処理して帳尻を合わせます。From borrower’s point of view, this becomes loan money in his or her account and because the government allows this debt of the bank to the borrower to be converted to government fiat currency, everyone has to accept it as money.借り手の立場から見ればこれはローンのお金となります。何故なら政府がそうすることを認定していて誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。Again, the basic truth is very simple. Without the document the borrower signed, the banker would have nothing to lend.繰り返しますが、基本的な事実は非常に単純なのです。借り手のサインした書類がなければ銀行は何も貸し付けることはできないのです。Have you ever wondered how everyone: governments, corporations, small businesses, families can all be in debt same time and for such astronomical amounts?あなたはどうやって誰もが、政府が、中小企業が、家族が、同時にそんな天文学的な負債をかかえていることを、今まで不思議に思ったことはありませんか??Have you ever questioned how there can be that much money out there to lend?あなたは疑問に思ったことはありませんか?どうしたら、貸すことのできるたくさんのお金がそこにあるのだろうかと?Now you know. There isn’t.いま、あなたは気がつきました。そこにはないのです。Banks do not lend money; they simply create it from debt. And as debt is potentially unlimited, so is the supply of money. And as it turns out the opposite situation is also true.銀行はお金を貸してはいないのです。彼らはお金を借金から作っているのです。そしてその借金は潜在的に無限であり、それがお金の供給なのです。そしてひっくり返せばそのまた反対の状況も真実です。Isn’t it astounding that despite the incredible wealth of resources, innovation and productivity that surrounds us, a most all of us from governments, to companies, to individuals are heavily indebt to bankers?我々は、周りにある、信じられないほどの富んだ資源、技術革新、生産力にもかかわらず、政府、会社、個人、ほとんどが、銀行に対し大量の借金をおわされているのです。それはいったいどういったことなんでしょうか!?If only people would stop and think, how can that be? How can it be that people who actually produce all the real wealth in the world are in debt to those who merely lend out the money that represents the wealth?人々が立ち止まって考えさえすれば、それはいったいどういうふうにしてできるんだろう? どうやったらできるんだろう? 現実に世界で実際の富を築いている人々が借金に陥っている。ただ単に富を表すお金を貸し出す人たちに!!Even more amazing is at once we realize that money is debt, we realize that if there was no debt there’d be no money.さらに驚くことに私たちがお金とは負債だといったん気づいたら、もし借金がないのならお金は存在しないことがわかります。*That is what our money system is.If there were no debts in our money system, there wouldn’t be any money.*私たちの貨幣システムというのはその組み立ての中に借金がないとしたら、そこにはお金が存在しないのである。-Marriner S. Eccles, Chairman and Governor of Federal reserve Board マリナー S エクルズ フェデラルリザーブボード 理事、会長If this is news to you, you are not alone. Most people imagine that if all debts were paid off, the state of the economy would improve. もしこれがあなたにとってニュースなら、あなたはひとりではありません。ほとんどの人が想像できます。もし全ての借金が返済されたのなら経済は改善します。It’s certainly true on an individual level. Just as we have more money to spend when our loan payments are finished, we think that if everyone were out of debt there would be more money to spend in general. But the truth is the exact opposite. There would be no money at all.それは確かに個人的なレベルで真実です。私たちのローンの支払いが終わって、もっと使えるお金がもてたら、誰もが借金から開放されたら、一般に使える多くのおかねができるでしょう。しかし現実はまったく反対に全然使えるお金がないのです。There it is: we are totally dependent on continually renewed bank credit for there to be any money in existence. No loans, no money, which is what happened during the Great Depression. The money supply shrank drastically as the supply of loans dried up.ほらーっ:私たちは全体的に継続的にそこに存在するかなりのお金が銀行の再信用貸付に依存しています。ローンがなければお金がないのです。かつて起こった世界大恐慌のときにはローンの供給が干上がるにつれて、劇的にお金の供給がなくなったのです。* Money Supply: 27% reduction 1929-33* マネー供給量が世界大恐慌のときに劇的に減らされています。This is staggering thought. We are completely dependent on the Commercial Banks.Someone has to be borrowing every dollar we have in circulation, cash or credit.If the Banks create ample synthetic money, we are prosperous; if not, we starve.We are, absolutely, without a permanent money system.When one gets complete grasp of the picture, the tragic absurdity of our hopeless position is almost incredible, but there it is.*これはよろめかせるような考えである。 私たちは完全に商業銀行に依存しています。現金であれクレジットであれ、我々の持っているあらゆるドルを循環して誰かが借りなければならないのです。もし銀行が充分なお金を創造したなら私たちは繁栄するでしょう。そうでなければ私たちは飢えます。私たちは永久のマネーシステムなしでは絶対生きられないのです。いま一人がこの状態を完全に理解したとしたら、このばかげた悲劇的な絶望の私たちの立場はほとんど信じられないでしょう。でもここにあるのです。-Robert H. Hemphill, Credit Manager Federal Reserve Bank, Atlanta, GeorgiaロバートH ヘンフィル アトランタFRBクレジットマネージャー続く
2007/09/18
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*Banks loan money they DO NOT HAVE!* 銀行は自分で持っていないお金を貸し付ける!If that sounds ridicules, try this! それが奇妙に思われるならこれを考えましょう。In recent decades, as a result of steady lobbying by the banks, the requirements to make a reserve deposit at the nation’s central bank have all but disappeared in some countries and actual reserve ratios can be much higher than 9:1. For some types of accounts 20:1 and 30:1 ratios are common.銀行による堅実な請願の結果としての最近10年では各中央銀行の準備預金の要求は全部もっていましたがある国ではそれが消え、実際の準備率は9:1よりたかくなっています。あるところでは20:1, 30:1もふつうのことになっています。And even more recently, by using loan fees to raise the required reserve from the borrower, banks have now found a way to circumvent reserve requirement limitations entirely. そしてさらに最近でさえ、借り手から予備率を上げたローン手数料を使って、銀行は今、完全に予備率の限界を巧みに欺く方法を見つけました。So, while the rules are complex the commonsense reality is actually quite simple. Banks can create as much money as we can borrow.そういうわけでルールは複雑な一方で、常識的な現実はきわめて単純です。銀行は我々が借りられる限界までのお金をつくることができるのです。*Everyone sub-consciously knows banks do not lent money.When you draw on your savings account, the bank doesn’t tell youYou can’t do this because it has lent the money to somebody else.*誰もが潜在意識に銀行がお金を貸していないことに気づいている。あなたが貯金をおろすときに銀行はあなたにいわないでしょう。<あなたはお金をおろすことはできません、なぜなら、そのお金は誰かに貸してしまっていますから。>-Mark Mansfield, economist and authorマーク マンスフィールド 経済学者、作家Despite the endlessly presented mint footage, government created money typically accounts for less than 5% of the money in circulation, more than 95% of all money in existence today was created by someone signing a pledge of indebtedness to a bank. 終わることのない造幣局の稼業にもかかわらず、政府は5%以下の循環における象徴的なお金を作りました。今日95%以上のお金の存在は銀行に対する誰かのサインの誓約によって作られているのです。What’s more, this bank credit money has been created and destroyed in huge amounts every day, as new loan are made and old ones repaid.なんのことはないさらに、この信用貸しのお金は、新しいローンが作られ、古いものが償却されるにつれて、毎日莫大な量が作られたり壊されたりしています。*I am afraid that the ordinary citizen will not be told that banks can and do create money….And they who control the credit of the nation direct the policy of Government and hold in the hollow of their hands the destiny of the people.*私が残念なのは、一般市民は銀行がお金を作ることができるのを知らされていないことである。そして国家のクレジットを管理する彼らが政府の政策を指揮し、人々の運命を奴隷のように握っていることを。-Reginald Mckenna, past Chairman of the Board, Midlands Bank of Englandレジナルド マッケンナ 元英国ミッドランド銀行会長Banks can only practice this money system with the active cooperation of government. 銀行は政府の積極的な協力があってはじめてマネーシステムを実行できます。First, governments pass legal tender laws to make us use the national fiat currency. Secondly, governments allow private bank credit to be paid out in this government currency. Thirdly, government courts enforce debts. And lastly, governments pass regulations to protect the money systems functionality and credibility with the public, while doing nothing to inform public about where money really comes from.最初に政府は私たちが国際的認可の通貨を使えるように合法的に法律を通します。次に政府は民間銀行の信用貸しがこの政府の通貨で支払われるよう許可します。3番目に政府議会、裁判所が債務を強制します。そして、最後に、政府は市民と金銭システム機能と信憑性を保護するために法規を可決します、その一方で、市民にお金が本当にどこから来るかについては何も知らせません。The simple truth is that when we sign on the dotted line for a so-called loan or mortgage, our sign pledge of payment backed by the assets we pledge to forfeit should we fail to pay, is the only thing of real value involved in the transaction. 明快な真実はローンあるいは抵当と呼ばれる点線のラインにサインしたとき私たちの支払いの署名は罰則として資産を提供することによって裏づけされます。万が一支払えない場合、取引においてその実際の価値そのものが提供されます。To anyone who believes we will honor our pledge, that loan agreement or mortgage is now a portable, and exchangeable, saleable piece of paper. 信じるもの誰にたいしても私たちは、ローン契約あるいは担保は持ち運びでき、交換でき、売却できる紙片であることを誓約上、謹んで受けます。It’s an IOU. It represents value and is therefore a form of money. This money the borrower exchanges for the bank’s so-called loan.それは、借用証書です。それは価値を意味して、したがって、お金の形です。このお金は借用者が銀行の、いわゆるローンに交換されます。Now a loan in a real world means that the lender must have something to lend. 今、現世会においてローンとは貸し手が貸すための何かを持っていなければなりません。If you need a hammer my loaning you a promise to provide a hammer I don’t have won’t be of much help. But in the artificial world of money a bank’s promise to pay money it doesn’t have is allowed to be passed-off as money and we accept it as such.もしあなたがハンマーを必要とするとき、私がハンマーをあげる約束をするだけでは、何の助けにもならないでしょう。しかしお金の仮想世界において、もっていないお金を払う銀行の約束はお金としてそれをつかませることが許され、私たちはそれを容認しているのです。* Thus our national circulating medium is now at the mercy of loan transactions of banks, which lend, not money, but promises to supply money they do not possess*このように私たちの国際通貨は、銀行の取引の思いのままに操られている。銀行はお金を貸すのではなく、自分たちが持っていないお金の供給をただ約束するにすぎない。.- Irving Fisher, economist & author- アーヴィング フィッシャー 経済学者、作家続く
2007/09/18
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Total American debt アメリカの総負債1957 $5 Trillion 2006 $45 Trillion Governments placed an additional statutory limit on the creation of new money by enforcing rules known as fractional reserve requirements. 政府は新しいお金の創造に準備預金制度として知られるルールを強制することによって付加的法的限度を設けました。Essentially arbitrary, fractional reserve requirements vary from country to country and from time to time.基本的に任意の、小額予備必要条件は、国ごとに、そして、時々変化しますIn the past it was common to require banks to have at least one dollar’s worth of real gold in the vault to back ten dollars worth of debt money created. 過去においては、銀行は少なくとも金庫の中の実際の金1ドルの価値に対して、10ドルの借金を作ることができるのが普通でした。Today reserve requirement ratios no longer apply to the ratio of new money to gold on deposit, but merely to the ratio of new debt money to existing debt money on deposit in the bank.今日、準備預金比率は、新しいお金の比率に適用されず、新しい負債金の比率は単に銀行の既存の負債金にだけにあてはまりますToday a bank’s reserves consist of two things; the amount of government issued cash or equivalent that the bank has deposited with the central bank plus the amount of already existing debt money the bank has on deposit. 今日、銀行は2つのものから成り立っているものを保管します。政府の発行した現金の金額あるいは銀行が中央銀行に預けているものに相当するものプラス銀行がもっている現在すべてに存在する負債の総額です。To illustrate this in a simple way, let’s imagine that a new bank has just started up and has no depositors yet. これを単純な方法で説明します。想像しましょう。新しい銀行がスタートしました。預金者はまだいません。However, the bank’s investors have made a reserve deposit of $1111.12 of existing cash money at the central bank, your required reserve ratio is 9:1一方、銀行への投資者が1111.12ドルを既存の現金を保証金のため中央銀行に預けました。銀行の予備比率は9:1ですStep 1. The doors open and the new bank welcomes first loan customer. He needs $10,000 to buy a car. ドアが開き新銀行は最初のローンのお客様を出迎えます。彼は車を買うために1万ドルが必要です。At the nine to one 9:1 reserve ratio the new banks reserve at the central bank, also known as “hi-powered money”, allows it to legally conjure into existence 9 times that amount or $10,000, on the basis of borrower’s pledge of debt. 9:1の準備率により新銀行は中央銀行に積み立てします。また、ハイパワードマネーと呼ばれるものは借り手の借金の誓約をもとに1万ドルの9倍ものお金を無からつくることを合法的に許しています。注:ハイパワードマネー:現金通貨と民間金融機関が保有する中央銀行預け金の合計This $10,000 is not taken from anywhere. It’s brand new money simply typed into the borrower’s account as bank credit. The borrower then writes a check on that bank credit to buy the used car.この1万ドルはどこからか持ってきたものではありません。その真新しいお金は単純に銀行の信用貸しとして借りての口座にタイプされたものです。借り手はそれからその中古車を買うために銀行のクレジットの欄に書き込みのサインをします。Step 2. The seller then deposit this newly created $10,000 at her bank. それから売り手は新しく作られた1万ドルを彼女の銀行口座に預金します。Unlike the hi-powered government money deposited at the central bank, this newly created credit money cannot be multiplied by the reserve ratio. 中央銀行に預金されたハイパワードマネーと違って、この新しく作られたお金は準備率によって増やすことが出来ません。Instead, it’s divided by the reserve ratio. At a ratio of 9:1, a new loan $9,000 can be created on the basis of the $10,000 deposit.その代わりそれはその準備率によって分けられます。9:1の割合で新しいローンの9000ドルが1万ドルの預金をもとに創造されます。Step 3. If that $9,000 is then deposited by a third party at the same bank that created it or a different one it becomes the legal basis for a third issue of bank credit, this time for the amount of $8,100. もしその9000ドルがそれから第3機関によって同じ銀行に預金されたとしたら、同じ銀行がそれを作ったものであれ、あるいは違ったものであれ、それは3回目の信用貸しの発行の合法的な基礎になります。今回のその額は8100ドルです。Like one of those Russian dolls, where each layer contains a slightly smaller doll inside, each new deposit contains the potential for a slightly smaller loan in infinitely decreasing series.ロシア人形がその内側に小さい人形が各層に含まれて入っているようなものです。各々の新しい預金が無限に減少していく連続のローンを潜在的に含んでいるのです。Now, if the loan money created is not deposited at the bank the process stops. That’s the unpredictable part of the money creation mechanism.今、もしも創造されるローンマネーが銀行に預けられないならば、その工程は止まります。それはお金の創造メカニズムの予想できない部分となっています。But more likely, at every step the new money will be deposited at a bank and the reserve ratio process can repeat itself so over and over, until almost a $100,000 of brand-new money has been created within the banking system. しかしもっとありそうなことに、おのおのの段階で新しいお金が銀行に預金され、そして予備率工程はそれ自身で何度も何度も繰り返され、ひとつの銀行システムの中でほとんど10万ドルまで新しいお金が創造されたことになります。 All of this new money has been created entirely from debt and the whole process has been legally authorized by the initial reserved deposit of just $1111.12, which is still sitting untouched at the central bank. この新しいお金の全ては借金によって作られたものです。そして全体の経過は最初の1111.12の準備預金によって合法的に権限を与えられているのです。1111.12ドルは中央銀行に、誰にも触られることなく残っています。What’s more under this in genius system the books of each bank in the chain must show that the bank has 10 % more on deposit than it has out on loan. しかもその上、この天才的システムのもとで連結している銀行の帳簿はその銀行がローンを貸し出しているものより預金の上で10%以上の数字を示さなければなりません。This gives banks a very real incentive to seek deposits in order to be able to make loans, supporting the general, but misleading impression that loans come out of deposits.このことは銀行がローンを作ることができるようになるため、一般な印象はローンが預金からでているような誤解をさせ、預金を得ようとするとても現実的な誘引となっています。Now, unless all the successive loans are deposited at the same bank, it cannot be said that any one bank got to multiply its initial high-power money reserve almost 90 times by issuing bank credit out of nothing. 今、すべての継続するローンが同じ銀行に置かれてない限り、どんなひとつの銀行でも預金からでは無からの90倍ものお金を作れません。準備預金制度のおかげで作れるのです。 However, the banking system is a closed loop. Bank credit created at one bank becomes a deposit in another, and vice versa.しかしその銀行システムはひとつの銀行でつくられる信用貸しが、もうひとつの銀行の預金となっていく循環の悪習のループなのです。In a theoretical world of perfectly equal exchanges the ultimate effect would be exactly the same as if the whole process to place within one bank. That is, the bank’s initial central bank reserve of a little over $1,100 allows it to ultimately collect interest of up to 100,000 dollars the bank never had.完璧に同等交換の理論上の世界において、究極の効果はあたかも全部の過程がひとつの銀行の中で起こっているように思われることです。すなわち、銀行、最初の中央銀行が1100ドルよりちょっと多くの金額を保管しておくことが、銀行は決して持っていなかった10万ドルまでもの利子を集めることを究極に許すことになることなのです。続く
2007/09/18
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Total American debt アメリカの総負債1957 $5 Trillion 2006 $45 Trillion Governments placed an additional statutory limit on the creation of new money by enforcing rules known as fractional reserve requirements. 政府は新しいお金の創造に準備預金制度として知られるルールを強制することによって付加的法的限度を設けました。Essentially arbitrary, fractional reserve requirements vary from country to country and from time to time.基本的に任意の、小額予備必要条件は、国ごとに、そして、時々変化しますIn the past it was common to require banks to have at least one dollar’s worth of real gold in the vault to back ten dollars worth of debt money created. 過去においては、銀行は少なくとも金庫の中の実際の金1ドルの価値に対して、10ドルの借金を作ることができるのが普通でした。Today reserve requirement ratios no longer apply to the ratio of new money to gold on deposit, but merely to the ratio of new debt money to existing debt money on deposit in the bank.今日、準備預金比率は、新しいお金の比率に適用されず、新しい負債金の比率は単に銀行の既存の負債金にだけにあてはまりますToday a bank’s reserves consist of two things; the amount of government issued cash or equivalent that the bank has deposited with the central bank plus the amount of already existing debt money the bank has on deposit. 今日、銀行は2つのものから成り立っているものを保管します。政府の発行した現金の金額あるいは銀行が中央銀行に預けているものに相当するものプラス銀行がもっている現在すべてに存在する負債の総額です。To illustrate this in a simple way, let’s imagine that a new bank has just started up and has no depositors yet. これを単純な方法で説明します。想像しましょう。新しい銀行がスタートしました。預金者はまだいません。However, the bank’s investors have made a reserve deposit of $1111.12 of existing cash money at the central bank, your required reserve ratio is 9:1一方、銀行への投資者が1111.12ドルを既存の現金を保証金のため中央銀行に預けました。銀行の予備比率は9:1ですStep 1. The doors open and the new bank welcomes first loan customer. He needs $10,000 to buy a car. ドアが開き新銀行は最初のローンのお客様を出迎えます。彼は車を買うために1万ドルが必要です。At the nine to one 9:1 reserve ratio the new banks reserve at the central bank, also known as “hi-powered money”, allows it to legally conjure into existence 9 times that amount or $10,000, on the basis of borrower’s pledge of debt. 9:1の準備率により新銀行は中央銀行に積み立てします。また、ハイパワードマネーと呼ばれるものは借り手の借金の誓約をもとに1万ドルの9倍ものお金を無からつくることを合法的に許しています。注:ハイパワードマネー:現金通貨と民間金融機関が保有する中央銀行預け金の合計This $10,000 is not taken from anywhere. It’s brand new money simply typed into the borrower’s account as bank credit. The borrower then writes a check on that bank credit to buy the used car.この1万ドルはどこからか持ってきたものではありません。その真新しいお金は単純に銀行の信用貸しとして借りての口座にタイプされたものです。借り手はそれからその中古車を買うために銀行のクレジットの欄に書き込みのサインをします。Step 2. The seller then deposit this newly created $10,000 at her bank. それから売り手は新しく作られた1万ドルを彼女の銀行口座に預金します。Unlike the hi-powered government money deposited at the central bank, this newly created credit money cannot be multiplied by the reserve ratio. 中央銀行に預金されたハイパワードマネーと違って、この新しく作られたお金は準備率によって増やすことが出来ません。Instead, it’s divided by the reserve ratio. At a ratio of 9:1, a new loan $9,000 can be created on the basis of the $10,000 deposit.その代わりそれはその準備率によって分けられます。9:1の割合で新しいローンの9000ドルが1万ドルの預金をもとに創造されます。Step 3. If that $9,000 is then deposited by a third party at the same bank that created it or a different one it becomes the legal basis for a third issue of bank credit, this time for the amount of $8,100. もしその9000ドルがそれから第3機関によって同じ銀行に預金されたとしたら、同じ銀行がそれを作ったものであれ、あるいは違ったものであれ、それは3回目の信用貸しの発行の合法的な基礎になります。今回のその額は8100ドルです。Like one of those Russian dolls, where each layer contains a slightly smaller doll inside, each new deposit contains the potential for a slightly smaller loan in infinitely decreasing series.ロシア人形がその内側に小さい人形が各層に含まれて入っているようなものです。各々の新しい預金が無限に減少していく連続のローンを潜在的に含んでいるのです。Now, if the loan money created is not deposited at the bank the process stops. That’s the unpredictable part of the money creation mechanism.今、もしも創造されるローンマネーが銀行に預けられないならば、その工程は止まります。それはお金の創造メカニズムの予想できない部分となっています。But more likely, at every step the new money will be deposited at a bank and the reserve ratio process can repeat itself so over and over, until almost a $100,000 of brand-new money has been created within the banking system. しかしもっとありそうなことに、おのおのの段階で新しいお金が銀行に預金され、そして予備率工程はそれ自身で何度も何度も繰り返され、ひとつの銀行システムの中でほとんど10万ドルまで新しいお金が創造されたことになります。 All of this new money has been created entirely from debt and the whole process has been legally authorized by the initial reserved deposit of just $1111.12, which is still sitting untouched at the central bank. この新しいお金の全ては借金によって作られたものです。そして全体の経過は最初の1111.12の準備預金によって合法的に権限を与えられているのです。1111.12ドルは中央銀行に、誰にも触られることなく残っています。What’s more under this in genius system the books of each bank in the chain must show that the bank has 10 % more on deposit than it has out on loan. しかもその上、この天才的システムのもとで連結している銀行の帳簿はその銀行がローンを貸し出しているものより預金の上で10%以上の数字を示さなければなりません。This gives banks a very real incentive to seek deposits in order to be able to make loans, supporting the general, but misleading impression that loans come out of deposits.このことは銀行がローンを作ることができるようになるため、一般な印象はローンが預金からでているような誤解をさせ、預金を得ようとするとても現実的な誘引となっています。Now, unless all the successive loans are deposited at the same bank, it cannot be said that any one bank got to multiply its initial high-power money reserve almost 90 times by issuing bank credit out of nothing. 今、すべての継続するローンが同じ銀行に置かれてない限り、どんなひとつの銀行でも預金からでは無からの90倍ものお金を作れません。準備預金制度のおかげで作れるのです。 However, the banking system is a closed loop. Bank credit created at one bank becomes a deposit in another, and vice versa.しかしその銀行システムはひとつの銀行でつくられる信用貸しが、もうひとつの銀行の預金となっていく循環の悪習のループなのです。In a theoretical world of perfectly equal exchanges the ultimate effect would be exactly the same as if the whole process to place within one bank. That is, the bank’s initial central bank reserve of a little over $1,100 allows it to ultimately collect interest of up to 100,000 dollars the bank never had.完璧に同等交換の理論上の世界において、究極の効果はあたかも全部の過程がひとつの銀行の中で起こっているように思われることです。すなわち、銀行、最初の中央銀行が1100ドルよりちょっと多くの金額を保管しておくことが、銀行は決して持っていなかった10万ドルまでもの利子を集めることを究極に許すことになることなのです。続く
2007/09/18
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The Money System Today 今日のマネーシステムOver the years the Fractional Reserve System and its integrated network of banks backed by a central bank has become the dominant money system of the world. 長い間中央銀行に支えられた銀行の統合ネットワークの準備預金制度は世界のマネーシステムの支配的なものになりました。At the same time the fraction of gold backing the debt money has steadily shrunk to nothing.同時に金の裏づけによる割合、その負債マネーは着実にしぼんでゆきなくなりました。The basic nature of money has changed. お金の基本の性質が変わったのです。*Money used to represent value. Money now represents DEBT.*以前お金は価値を表していたのですが、現在は負債を意味します。 In the past, the paper dollar was actually a receipt that could be redeemed for a fixed weight of gold or silver. 過去においては、紙幣ドルは金銀の重さによって還元出来る実質的な受領証でした。In the present, a paper or digital dollar can only be redeemed for another paper or digital dollar.現在では、紙幣あるいはデジタルのドルは単にもうひとつの紙幣およびデジタルドルに償還できるものでしかありません。In the past, privately created bank credit existed only in the form of private bank notes which people had a choice to refuse just as we have the choice to refuse someone’s private check today.過去には、個人的につくられたクレジットが、今日の私たちに誰かの個人的なチェックを拒否する選択があるように、人々が拒否する選択を持った民間銀行紙幣の形で、存在しました。In the present, privately created bank credit is legally convertible to government issued fiat currency. 現在では民間銀行のお金が合法的に政府発行の紙幣に交換できます。The dollars, loonies and pounds we habitually think of as money. 私たちがいつもお金とみなすドル、カナダドル、ポンドです。Fiat currency is money created by government fiat or decree and legal tender laws declare that citizens must accept this fiat money as payment for debt or else the courts will not enforce the obligation.認可通貨は政府によって作られます。認可あるいは法規そしてお金の法律は、市民がこの認可通貨を借金あるいはその他の支払いとして受け入れなければならないと言明しており、認めているお金を使わないと裁判所は助けてくれません。So now the question is: if governments and banks can both just create money then how much money exists?そこで今、質問です。もし政府と銀行両方がお金を創造できるとして、それならいくらのお金が存在するのでしょうか?In the past, the total amount of money in existence was limited to the actual physical quantities of whatever commodity was in use as money. 過去にはお金の存在の総量は実際にあるお金が使われる商品などの総数量に限られていました。 For example an order for new gold or silver money to be created more gold or silver had be found and dugout of the ground.たとえば地下の洞窟から新しい金、銀が見つかった場合それに見合うお金が作り出されていたわけです。In the present, money is literally created as debt. New money is created whenever anyone takes a loan from the bank. As a result, the total amount of money that can be created has only one real limit: the total level of debt.現在では文字通りお金は借金として作り出されています。新しいお金は誰でもかまわず銀行からローンを起こすと作られるのです。結果として総額のお金は個人個人が借りられる限界の総借金額がお金として創造できるのです。続く
2007/09/18
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Or rather than taking back their gold, the depositors demanded that the gold smith, now their banker, cut them in by paying them a share of the interest. And that was the beginning of banking.あるいはむしろ彼らの金を引き出すよりも、今や彼らの銀行家となったゴールドスミスに金利で得た分け前を払うように要求しました。そしてこれが銀行業のはじまりとなりました。The banker paid a low interest rate on deposits of other people’s money that he then loaned out at a higher interest. 銀行家は低い利息を預金者に払い、それから高い利子をつけ借り手に貸し出しました。The difference covered the bank’s cost of operation and it’s profit. The logic of this system was simple and seemed like a reasonable way to satisfy the demand for credit. However, this is not the way banking works today. その差額が銀行の利益と営業費用をカバーしました。この論理は簡単で信用貸しの要求を満足させる理にかなった方法のように思われました。しかしこれは現在の銀行が機能しているやり方ではありません。Our gold smith banker was not content with the income remaining after sharing the interest earnings with his depositors, and the demand for credit was growing fast as Europeans spread out across the world. わがゴールドスミス銀行家は預金者に分け与えられた金利の後に残った収入だけでは満足せず、そして信用貸し(クレジット)に対する需要は世界を横切り拡大し、ヨーロッパで急成長を遂げました。But his loans were limited by the amount of gold his depositors’ had in his vault. That’s when he got an even bolder idea.しかしながら彼のローンは金庫にある預金者の預金量に制限されていました。そのとき彼は大胆なアイデアを考えつきました。Since no one but himself new what was actually in his vault, he could lend out claim checks on gold that wasn’t even there. As long as all the claim check holders didn’t come to the vault at the same time and demand real gold, how would anyone find out? 彼の金庫にある中身のことは彼以外誰も知らない。金がなくてもクレームチェックで貸し出すことができるのではないか?クレームチェックの持ち主が同時にやってきて金を要求することはない。誰も気づくものはいないだろう。This new scheme worked very well and the banker became enormously wealthy on the interest paid on gold that did not exist.この新しい計画はとてもうまくいきました。そして銀行家は実際にありもしない金の金利によって莫大な富を築くことになったのです。The idea that the banker would just create money out of nothing was too outrageous to believe. So for long time the thought did not occur to people. 銀行家がなにもないところからお金を作り出すアイデアはとても信じがたい乱暴な不法行為でした。長い間この考えを人々は思いつきませんでした。But the power to just invent money went to the banker’s head, as you can well imagine. In time the magnitude of the banker’s loans and his ostentatious wealth did trigger suspicions once again. しかしお金をただ発明するその力とそのアイデアはあなたも想像できるように銀行家をとても喜ばせました。やがて銀行のローンの大きさと彼の仰々しい富がまた嫌疑を起こさせるきっかけとなりました。Some borrowers started to demand real gold instead of paper representations. Rumors spread. Suddenly, several wealthy depositors showed up to remove their gold. The game was up.何人かの借り手が紙の受領書に代わり本物の金を要求し始めました。噂は広がって、突然お金持ちの何人かが彼らの金を移動するために現れました。ゲームは終わりました。A sea of claim check holders flooded the street outside the closed doors of the bank. たくさんのクレームチェックの持ち主が閉じられた銀行のドアの前に群がりました。At last the bank did not have enough gold and silver to redeem all the paper he had put into their hands. 最後に銀行は彼らの手に持たせていたその全ての紙に見合う十分な金銀を持ち合わせてはいませんでした。This is called a run on the bank, and it is what every banker dreads. This phenomenon of a run on the bank ruined individual banks and not surprisingly, damaged public confidence in all bankers.これは銀行の取り付け騒ぎと呼ばれ、すべての銀行家が恐れていることです。この銀行の取り付け騒ぎ現象は個々の銀行を破滅させました。そして当然のことで、銀行という信頼がぼろぼろになりました。It would have been straightforward to outlaw the practice of creating money from nothing, but the large volumes of credit the bankers were offering had become essential to the success of European commercial expansion. お金を何もないところから作るという、法律を使っての方法は一番簡単なことでした。しかし、銀行家が提供する大量のクレジットがヨーロッパの産業拡大の成功に不可欠なものとなっていたのです。 So instead, the practice was legalized and regulated. Bankers were agreed to abide by limits on the amount of fictional loan money that could be lent out. そうして代わりにその方法が法律化され規制化されました。銀行家は貸し出すことができる虚構なローンの量の制限を守ることを合意したのです。The limit would still be a number much larger than the actual value of gold and silver in the vault. Quite often the ratio was nine fictional dollars to an actual dollar in gold. その限界は金庫にある金銀の実際の量より何倍も大きなものであり続けました。その通常の割合というのは実際の金が1の量に対し虚構のお金は9だったのです。These regulations were enforced by surprise inspections. It was also arranged that in the event of run, central banks would support local banks with emergency infusions of gold. これらの規制はは政府の抜き打ち検査によって実施されました。中央銀行は地方銀行を金の緊急注入をもって支え、それがまた取り付けのさいに調整として使われました。Only if there were runs on a lot of banks simultaneously would the bankers credit bubble burst and the system come crashing down.同時に沢山の銀行が取り付けがおきない限り、銀行の信用貸しはバブルがはじけたりシステムがダウンすることも起きないのです。続く
2007/09/18
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Money as Debt~負債なるお金~(字幕付き)http://video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771&hl=enこのビデオの翻訳を、掲載したいと思います。スピードが若干早く感じられる方や、じっくり読みたい方はどうぞ。Two great mysteries dominate our lives: love and money. “What is love?” is a question that has been endlessly explored in stories, songs, books, movies and television. But the same cannot be said about the question “What is money?”私たちの生活を支配している二つの大いなる神秘がある。愛とお金だ。愛とは何かという疑問は物語や本、歌、映画、テレビなどによって際限なく探求されてきた。しかしお金についても同じことが言えないだろうか。お金ってなんだろう?It’s not surprising that monetary theory hasn’t inspired any block-buster movies, but it was not even mentioned at the schools most of us attended. お金の論理があらゆる超大作映画によって煽動されていないことは驚くことではないが、我々のほとんどが通ってきた学校においてでさえ、ほとんど述べられたことはない。For most of us, the question “ Where does money come from?” brings to mind a picture of the mint printing bills and stamping coins. 我々のほとんどが思う<お金はどこからやってくるの?>っていう疑問は造幣局が紙幣を印刷したり貨幣を刻印している様子が心に浮かぶ。Money, most of us believe is created by the government. It’s true, but only to point.私たちはお金が政府によって作られていると信じている。それは本当だ。でもそれは一端にすぎない。Those metals and paper symbols of value we usually think of as money are indeed produced by an agency of the federal government called the mint, but the vast majority of money is not created by the mint; it is created in huge amounts every day by private corporations known as banks.私たちがいつもお金として考えている価値の象徴である紙幣やこれらの貨幣は造幣局と呼ばれている連邦政府機関(の代理店)によってまさに生産されている。しかし大半の莫大なお金は造幣局によって作られているのではない!それは銀行と呼ばれる民間の会社で毎日とてつもない金額が創造されているのだ。Most of us believe that banks lend out money that has been entrusted to them by depositors. Easy to picture, but not the truth. 私たちのほとんどは預金者によって預けられたお金を銀行は貸し出していると信じている。簡単に想像できるが、それは事実ではない。In fact, banks create the money they loan not from the banks' own earnings, not from the money deposited, but directly from the borrowers’ promise to repay.事実は、預金や銀行が稼いだお金を貸すのではなく、借り手が約束している返済からお金を創造している。The borrower’s signature on the loan papers is an obligation to pay the bank the amount of the loan plus interest, or lose the house, the car, whatever asset was pledged as collateral. That’s a big commitment from the borrower.借り手のローンの書類への署名は銀行に対し、ローン金額と利息を支払う義務を負う。さもなければ、家や車などあらゆる資産をなくす付帯的な誓約なのだ。それは借り手が果たさねばならない大きな約束である。What does the same signature require of the bank? 何か同じ署名が銀行にも必要とされているだろうか?The bank gets to conjure into existence the amount of loan and just write it into the borrowers account. 銀行は借り手の口座にローンの金額をちょっと書き込むだけで、魔法を使ったようにその金額を手に入れる。Sound far-fetched? Surely that can’t be true, but it is.それって絶対おかしくないか?でもそれは本当の事実なのだ!To demonstrate how this miracle of modern banking came about considered this simple story: “The Gold Smith’s Tale.”この近代の銀行の奇跡を説明するために次の単純な話を用意しました。ゴールドスミス(金細工師)の物語です。Once upon various times pretty much anything was used as money. 過去さまざまな時代にいろんな物がお金として使われてきました。It just had to be a portable and enough people had to have faith that it could be later be exchanged for things of real value like food, clothing and shelter. Shells, coco beans, pretty stones, even feathers have been used as money.それは持ち運びできるものでなければならなかったし、後になっても衣食住に関わるものに代えることが出来る十分にひとが価値を認める、信じられるものでなければなりませんでした。貝、ココビーンズ、きれいな石、羽根でさえお金として使われました。Gold and silver were attractive, soft and easy to work with, so some cultures became expert with these metals. 金と銀はとても柔らかく簡単に加工できるものとして魅力的で、地域の人々の中から、金属の専門家が誕生しました。Gold smiths made trade much easier by casting coins. Standardized units of these metals whose weight and purity was certified. ゴールドスミスは貨幣(硬貨)を鋳造することによって、取引を簡単にできるようにしました。これらの金属は標準化された単位として重さと純度が保証されました。But to protect his gold, the gold smith need a vault and soon his fellow townsmen were knocking on his door wanting to rent space to safe guard their own coins and valuables.しかし、その金を守るためにゴールドスミスは金庫を必要とします。そしてすぐに彼の町の仲間がやってきて、彼らのコインや貴重品を守るための場所を貸してくれるように頼みます。Before long, the gold smith was renting every shelf from the vault, and earning a small income from his vault rental business. しばらくしてゴールドスミスは金庫の中を棚ごとに貸し出し、金庫貸しとしてちょっとした収入も得るようになりました。Years went by and the gold smith made an astute observation: depositors rarely came in to remove their actual physical gold and they never all came in at once. 何年か過ぎ、ゴールドスミスはずるがしこい観察をしました。預金者は彼らの実際の金を動かすことはめったにない、そして彼らがまとめて一度に来ることも決してない。That was because the claim checks the gold smith had written as receipts for the gold were being traded in the market place as if they were the gold itself. そういうわけでゴールドスミスは金の預り証として、クレームチェックを考え、それがあたかも金そのものであるかのように、市場に流通していきました。This paper money was far more convenient than heavy coins and amounts could simply be written instead of laboriously counted one by one for each transaction.この紙のお金は重いコインよりとても便利で、おのおのの取引でいちいちお金を数える骨の折れる作業に変わり、金額をただ書き入れるだけでいいのです。Meanwhile, the gold smith had another business; he lent out his gold charging interest. 一方、ゴールドスミスは金に利息をつけて貸し出すというもうひとつのビジネスもやりました。When his convenient claim check money came into acceptance borrowers began asking for their loans in the form of these claim checks instead of the actual metal.彼の便利なクレームチェックが受け入れられることによって、借り手が実際の金属にの代わりにローンをクレームチェックの形で頼むようになりました。As industry expanded more and more people asked the gold smith for loans. This gave the gold smith even better idea. 産業が拡大するにつれてさらに多くの人々がゴールドスミスにローンを頼むようになりました。これがかれにさらにいい考えをもたらしました。He knew that very few of his depositors ever removed their actual gold. So the gold smith figured he could easily get away with lending out claim checks against his depositor’s gold in addition to his own.彼はほとんどの預金者が彼らの実際の金(きん)を動かすことがないのを知っていました。彼は考えました。彼のもっている金に加えて預金者の金をもクレームチェックで貸すことによって簡単に使えるのではないかと。As long as the loans were repaid his depositors would be none the wiser and no worse off and the gold smith, now more banker than artisan, would make a far greater profit than he could by lending only his own gold.ローンが返済された限り、彼の預金者は相変わらず何も気づかず、何の悪いこともない、そしてゴールドスミスはもはや金細工職人でも、金の貸してでもなくとても大きな利益を生む銀行家の存在となりました。For years the gold smith secretly enjoyed a good income from the interest earned on everybody else’s deposits. 何年かゴールドスミスは密かにすべての預金者のお金をもとにして金利のいい収入を得ていました。Now a prominent lender he grew steadily richer than his fellow townsman and he flaunted it. いまやゴールドスミスは傑出した貸し手に堅実に成長し、同じ町のなかまよりも裕福になり、そして誇らしげにそれを誇示しました。Suspicions grew that he was spending his depositors’ money. かれは預金者の金を使い込んでいるのではないかという疑いがうまれてきました。His depositors got together and threatened withdrawal of their gold if the gold smith didn’t come clean about his found wealth.預金者が集まって、もしゴールドスミスがかれの財産についてはっきりしないと彼らは金を引き出すぞと脅しました。Contrary to what one might expect, this did not turn out to be a disaster for the gold smith. 期待とは裏腹に、これはゴールドスミスにとって惨事にはなりませんでした。 Despite the duplicity inherent in his scheme his idea did work. The depositors had not lost anything. Their gold was safe in the gold smith’s vault. かれの計画は、生来のペテンにもかかわらず、アイデアはうまくいきました。預金者は何もなくすことはなく、彼らの金はゴールドスミスの金庫のなかで安全であったのです。続く
2007/09/18
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改革者にして偽メシア サバタイ・ツヴィユダヤ教と一口に言うことはできません。なぜなら、その宗派は多種多様であって、これがユダヤ教なのですか?と思ってしまう宗派もあるからです。たとえば、まったくモーセやトーラーを無視したような教えは、そうした宗派と言ってよいと思います。そうした宗派というものは、第二神殿崩壊から現在にいたるユダヤ教史のなかでは、たびたび現れた偽メシアや特異な人物たちによって引き起こされ、その度に正統派ユダヤ教(ラビ的ユダヤ教)から人々を分離させてきて今日に至っています。純粋にトーラーを信じるユダヤ教徒であるカライ派、そして、トーラーの解釈にタルムードを用いるラビ的ユダヤ教(正統派)、そして、これから述べようと考えているサバタイあたりから始まるそれまでのユダヤ教を方向転換させる過激な宗派について説明しなければなりません。実際、サバタイ・ツヴィは、ユダヤ教の歴史における超重要人物であります。彼は、ユダヤ教にカバラの思想を持ち込み、後のフランキズムへとユダヤ教を変質させていくこととなる恐るべき悪魔的人物と言ってよいからです。いわば、サバタイ・ツヴィの思想は、ユダヤ教における異端思想です。しかし、かえってそれゆえ多くの熱狂的な信者を獲得し、ユダヤ人の間に大ムーブメントを起こしました。現在も、サバタイ派は生き残っています。サバタイ・ツヴィ(1626-76)は、トルコのスミルナ出身のユダヤ人です。彼は激しい躁鬱病患者であったのですが、自分がメシアであるとの自覚を持っていました。しかし、パレスチナの出身ではないサバタイをメシアと認める人はいなかったのです。その理由は、旧約聖書の預言においては、メシアはパレスチナの地から出ると書かれてあるからです。しかし、サバタイはカバラ学者のナタンと運命的な出会いをすることになります。ナタンは、サバタイ・ツヴィをパレスチナのガザにおいて、メシアだと宣言したのです。ちょうど、バプテスマのヨハネのようなことをナタンはしたことになります。ナタンはユダヤ人からひとかどの人物と思われていたらしく、多くの人がサバタイ・ツヴィをメシアであると思うようになっていったのです。ナタンに導かれて、サバタイ・ツヴィは「自分こそメシアである」と、聖地エルサレムで公に宣言しました。人々は、ナタンとサバタイ・ツヴィを熱狂的に受け入れたそうです。そして、サバタイ・ツヴィは「地の王の中の王」を自ら名乗りました。しかし、これは皮肉な称号だと僕は思います。なぜなら新約聖書において、イエスはサタンについて「この世の王」と言っているからです。サバタイ・ツヴィが後世のユダヤ人にあたえた大きな思想的影響というものがあります。それはすなわち、次のような思想です。イスラム教やキリスト教などの内部に、彼らの味方のふりをして入り込み、内部から腐らせていき、無力化させて最終的には崩壊にいたらせる、という詐欺的な方法論です。この方法論は、正攻法では彼らに決して勝てないと考えたサバタイ派の流れをくむユダヤ人が、お人好しのクリスチャンやイスラム教徒を相手に戦うとき、最も有効な手法であります。また、このアイディアは、屈辱的に改宗せざるをえなかった多くのマラノたちに希望と言い訳を与えてくれるものでもあったのです。サバタイ・ツヴィを信じる人たちの数はどんどん増えていき、彼の住んでいるトルコ国内だけで何十万人にも達していました。手紙によってヨーロッパ、アジア、アフリカの各ユダヤ人コミューンにサバタイ・ツヴィというメシアが現れた、というニュースが伝えられ、それらの地方のシナゴーグで、サバタイのための祈りが行われたそうです。ユダヤ教はサバタイ・ツヴィを中心として統一化が図られ、古い律法を廃したりすることさえもしたのです。ついにトルコ政府は、このサバタイ・ツヴィを危険人物とみなして投獄したのですが、サバタイ・ツヴィへのユダヤ人たちの熱狂は醒めることがありませんでした。こうしたなか、サバタイ・ツヴィは、1666年に救済が起こることを予言したのです。この予言を信じたユダヤ人の多くは、サバタイ・ツヴィとともにパレスチナの地へ移り住もうとして、自身の居住区を離れてパレスチナの地へ帰る準備を始めます。これは、まったくシオニズムの原型ともいうべき出来事でした。ユダヤ人のあまりの熱狂ぶりに、危険を感じたトルコ政府はサバタイ・ツヴィをスルタンとよばれる君主の前に連れていき「ユダヤ教を捨ててイスラム教徒になりなさい。さもなくば死刑とします」と彼に迫ったところ、サバタイ・ツヴィは、あっさりと改宗することを選びました。あれほどの熱狂をもって彼を受け入れていたユダヤ人たちは、このようにあっさりとサバタイ・ツヴィによって裏切られてしまったのです。しかし、ナタンは彼のことを弁護して言いました。「サバタイ・ツヴィは命ごいをしたのではなく、闇の勢力に対して戦うためにあえて敵の内部深くに潜入する作戦に出たのだ。」と。サバタイを信じるユダヤ人たちの多くは、このナタンの説明をも受け入れたのです。このことにより、サバタイ派ユダヤ人の間で、表向きは他宗教に改宗するものが増えていくことになります。隠れキリシタンならぬ、隠れユダヤ人として生きていくという方法を、ナタンとサバタイ・ツヴィが計らずも、ユダヤ人たちに手本として示したこととなったのです。サバタイ派のユダヤ人たちは、このように普段は偽カトリック、偽イスラム教徒として生活しながら家庭においては、ユダヤ人として生きる、という偽りの生活を恥じることがなくなったのです。ハシディズムハシディズムの概念は、わかり難いものであるとは思いますが、簡単に言ってしまえば、「カバラ」の大衆化ということになると思います。ハシディズムは、カバラの用語と観念を、日常の言葉に置き換えました。このハシディズムの指導者のことを「ツァディク」(義人)と呼びました。これは、まるで正統派ユダヤ教徒が、そのリーダーをラビと呼ぶのにも似ています。この「ツァディク」が救済の中心者であるとし、霊的指導者として「ツァディク」は、共同体ごとに現れる小さなメシアでもあり、この「ツァディク」を神秘的リーダーとして、ユダヤ人は敬虔な生活を実践し、結果としての神の王国実現を果たそうというのです。この「敬虔な生活」という概念が、具体的に何を指しているかが問題ではあるのですが、このハシディズムは、現代のユダヤ教、すなわちサバタイ・ツヴィ以降のユダヤ人の共同体にとって中心的な思想となっています。すなわち、ハシディズムとはユダヤ教とカバラの一体化であり、それは、イサク・ルリアによって示された、ひとりひとりが「小さなメシア」である、という概念を推し進めるものであるのです。ここにおいて、ひとりひとりの「小さなメシア」の共同体こそがメシアとなったのです。すなわち、ハシディズムにおけるメシアとは、団結せるユダヤ人自身のことです。自分たちユダヤ人を救うのは、「小さなメシア」の集合体である団結したユダヤ人であって、自分たちの力で、自分たちを救うのだ、という現世的、現実的な概念へとメシア思想を変異させました。しかし、このハシディズムという概念は、ユダヤ人の間でもさまざまな解釈の違いもあり、また、それぞれの共同体のリーダーである各「ツァディク」の考え方による違いなどにより、現在では、たくさんのセクトが出来てしまっているのです。ヤコブ・フランク ヤコブ・フランク (1726-1791) は、ポーランドで生まれたサバタイ・ツヴィのような自称メシアです。しかし、その思想の恐ろしさはサバタイ・ツヴィの比ではないようです。以前からユダヤ教の中には「この世の悪が満ちたときにメシアが現れる」という伝説のようなものがあったらしいのですが、このヤコブ・フランクは、「この世の悪や不幸を人為的に頂点にまで満たして、この世を破壊し尽しメシアを到来させる。」という怖ろしい思想をユダヤ教に持ち込んだ張本人です。このヤコブ・フランクと、その信者(フランキスト)たちは、正統派ユダヤ教のラビからは破門されました。しかし、その後もフランキストたちは、自らを「改革派ユダヤ教」という名前に変え、今もユダヤ教の中では一大勢力となっています。金融で大金持ちのロスチャイルドは、このフランク派に所属していると言われています。フランス革命時に、フリーメーソンのトップにまでなった「モーセ・ドブルカ」はフランキストでした。もっとも、「モーセ・ドブルカ」は、ヤコブ・フランクの甥なのですから、フランキストと秘密結社とは、まるで兄弟か親子のようなものですが、どちらが母体なのかは知る由もありません。フランキストたちは近親結婚を行い、ポーランド上流階級にフランキズムは蔓延しました。ヤコブ・フランクは、タルムードに対して不道徳な崇拝をした、とのことです。(これが具体的に、どういうことを指すのか、僕にもわかりません。)このため、ラビによって非難されました。基本的にフランキストは、タルムードやトーラーを拒否し、ゾハールを評価するとのことです。フランクの思想は、共産主義思想、特にトロッキズムに近いものがあり、全世界に「死」と「既存の権威の崩壊」をもたらした後に、理想世界を築くという点では一致しています。団結するユダヤ人をプロレタリアート、ユダヤ人以外の異邦人をブルジョアジーに置き換えるとそのまま、トロッキズムはフランキズムであるでしょう。このフランクの思想が、全世界を混乱と不幸に陥れている、と言ってよいと思います。フランキストたちは、サバタイ・ツヴィのやり方を真似て、多くのものがキリスト教へと「偽装改宗」したのです。ですから、フランキストは、ユダヤ教改革派としてにとどまらず、見た目は普通のクリスチャンとして生活している者もかなり多いのです。いったい、どれだけのフランキストが、この世界に存在しているのか、わたしたちには想像もつかないのです。ちなみに「モーゼス・ヘス」というユダヤ人は、マルクスとエンゲルスの師ですが、彼はフランキストであり、シオニズムの計画も練っていた人物です。つまり、「シオニズム」とは、なんとフランキズムの延長線上にあるということなのです。また、言うまでもないかもしれませんが、マルクスの父親もフランキストです。ユダヤ教改革派はフリーメーソンを生み出しており、その最初のロッジは、マイン河畔のフランクフルトに置かれ、ここが政治的シオニズム運動の中心となった。ここでは「ユダヤ教改革派」、すなわちフランキスト(ユダヤ教フランク派)がフリーメーソンの母体だと言っています。しかも、そのロッジでシオニズム運動を起こしているらしいことも書かれています。超正統派と言われるラビ的ユダヤ教徒が、頑なにシオニズムを批判している理由が僕にも少しづつ理解できてきました。以下のリンク先に、次のようなことが書かれていました。http://www.gameou.com/~rendaico/seito_palesutina_yudayaginmondai_giteisyoco_marxco.htm日本人が知らない 恐るべき真実http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070208#1170861681
2007/09/15
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サンヘドリンについてさて、ユダヤ人の間には「サンヘドリン」とよばれる最高裁判権を持った宗教的・政治的自治組織があることをご説明しておきます。「サンヘドリン」は、聖書においては「最高法院」という名前で登場しております。したがって、イエス・キリスト以前から存在していた組織だということは間違いないところです。しかし、エルサレムの第二神殿がローマによって崩壊させられた後には、この「サンヘドリン」は、ファリサイ派の指導者たちによってあらたに再編成されたようです。この「サンヘドリン」において、ファリサイ派上層部間の連絡などをとっていたものと思われます。また、小規模の「サンヘドリン」というものもあり、そちらでは、こまごまとした民事裁判のようなものを行っていたとされています。ユダヤ人はユダヤから離散するという状態になりましたが、その実、このようなネットワークを驚くべきことに、ディアスポラのかなり初期の段階で築いていたようです。カバラの改革者 イサク・ルリアそろそろカバラについて書かなければならないでしょう。いくつかの書籍を調べていましたが、カバラの歴史はかなり古い、ということはわかりました。僕はクリスチャンであるため、個人的にどうしてもカバラ思想というものが受け入れ難いものではあります。悪魔的な匂いを、そこに感じるからです。カバラについては、最小限の内容についてだけ書いておきます。いきなりですが、イサク・ルリア(1534-72)について書きます。彼は輪廻転生やグノーシス(キリスト教の教義から見ると明らかな異端思想です)を好んだ人物です。カバラは「ゾハール」という書において、一応の集大成をみたと1500年頃までは考えられていました。ところが、イサク・ルリアという人物が、それまでのカバラを一変させてしまう新しい解釈をカバラに持ち込んだのです。彼の解釈では、セフィロト世界は完成されたものではなく、天地創造の時点から不完全であったのだ、とします。そしてアダムは、これを「修繕」する目的で創られたが、エデンの園での陥罪により悪の領域に落ちたため「トーラー」の戒律を守ることにより、この状態を「修繕」していくのだ、という思想です。ユダヤ人が、この「修繕」を成し遂げたとき、メシアが現れてイスラエルの王になる、というものです。ルリアについて書かなければならなかったのは、このカバラに対してのルリアの思想的なアプローチが、後のユダヤ教に影響をあたえているからなのです。もちろん、ルリア以外に沢山の人物、沢山の魔術師、沢山の隠れカトリックとなったユダヤ人(マラノ)がいるのですが、そうした内容については、ここではとりあえず触れないことにいたします。ルリアは「メシアの出現」をユダヤ人の神秘的・宗教的努力と関係づけました。それまでのメシア像では、人びとの努力とは関係なく降臨する人物と考えられていました。しかし、ルリアは、ユダヤ人ひとりひとりこそがメシアの出現を準備するいわば小さなメシアだとしたのです。メシアとは、無数の小メシアたちによる努力の結果、だとしたのです。これは、ユダヤ人の信仰という行為自体がメシアとなった、メシアなきメシアニズムです。ユダヤ人を『世界救済の主人公』にしたルリアのカバラ解釈は、ユダヤ民衆の人気を博し、彼らの間に急速に広まりました。ひとりひとりのユダヤ人、その結実がメシアであるという解釈です。マイモニデスとマグヌス時代はイサク・ルリアよりさかのぼりますが、やはり書いておくべき人物が存在しますので、書くことにいたします。ひとりは、マイモニデス。そして、もうひとりはアルベルトゥス・マグヌスです。まず、マイモニデス(1135-1204)。彼は、神を知識によって理解しよう、と試みた人物です。その思考は、ギリシア哲学の影響を色濃く受けていました。一神教を理論的に解析しようとしたそうです。また、聖書についても、理性でこれを読み解こうというアプローチであったようです。彼の思想は、カバラの書「ゾハール」成立の際にも大きな影響を及ぼしているようです。このマイモニデスは、医者としての腕は確かだったようで、かなり人気もあったようです。さて、アルベルトゥス・マグヌス(1200-1280)。この人は、魔術師であり、魔術に関する著書が何冊もあります。また、錬金術にも傾倒し、世界で最初に猛毒の「ヒ素」を作り出したことでも知られています。このマグヌスが、どれほどおかしな思想の持ち主であるかは、彼の著作を読めばわかります。以下、数行だけ彼の著作より抜粋です。________________________________________________________※『大アルベルトゥスの秘法』アルベルトゥス・マグヌス著より引用【イタチについて】イタチはよく知られている。イタチは普段、茂みの中や干し草や藁小屋に棲んでいる。もしイタチのぴくぴく動いている心臓を食べれば、未来のことを予言できるようになる。________________________________________________________そしてなんと驚くべきことに、彼はカトリックのドミニコ会の聖職者であり、1622年列福され、1932年、法王ピウス十一世によって聖人として列聖までされているのです。こんなことが本当にあってもよいのか、絶句するようなことであります。またマグヌスは、スコラ哲学およびカトリック神学の世界においては第一人者と称されているあのカトリック界の大御所であり重鎮であるトマス・アクィナスの師匠です!!弟子であるトマス・アクィナスの思想というものも、やはりギリシア哲学的な要素、すなわち異教の色彩を色濃く見せるのです。今でこそトマスはカトリックの大聖人として崇められていますが、実は、1277年のパリにおいて異端の嫌疑を掛けられているのです。そして、僕もトマス・アクィナスという人物についての評価は少し懐疑的であります。もっともアルベルトゥス・マグヌスよりは、ずっとキリスト者としての信仰を持っていたのは確かですが。。。トマスの著作は難解であり、その内容はギリシア哲学、新プラトン思想の影響を受けています。神の言葉である聖書の聖句について、これら学者たちが頭で読み解こうとするアプローチというものは、あまりにギリシア的であり、こうした学問として神をとらえようという態度を僕は好ましいものとは思いません。続く
2007/09/15
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ネオコンとは、サバタイ派=フランキストロスチャイルドは、サバタイ派=フランキストサバタイ・ツヴィは「イスラム教やキリスト教などの内部に、彼らの味方のふりをして入り込み、内部から腐らせていき、無力化させて最終的には崩壊にいたらせる」という詐欺的な方法論を説いた自称メシア。ヤコブ・フランクは「この世の悪が満ちたときにメシアが現れる」という救世主思想を「この世の悪や不幸を人為的に頂点にまで満たして、この世を破壊し尽し、メシアを到来させる」という終末思想に転換させた自称メシア。このサバタイ派とフランキストが合体して、終末思想を持ったユダヤ人たちがキリスト教やイスラム教、仏教などにも入り込んで暗躍を続けている。トーラー(モーセの律法)現在のユダヤ教というものは多種多様なものとなっています。ですから、『これがユダヤ教だ』と言い切ることはできないのですが、基本はこれです。すなわち【「モーセの律法」を守っている人たち】これが、本来のユダヤ教徒なのです。つまり、トーラーを純粋に受け入れている人たちのことです。ここで疑問が出てくると思います。では、トーラーを信じないユダヤ人が存在するのですか?この疑問です。実は、トーラーを信じない、つまりモーセを認めないユダヤ人というものが、この世には存在するのです。なぜこのようなことになっているかと言いますと、これはファリサイ派というものの成立と関わりがあるのです。ファリサイ派というものは、ユダヤが滅ぼされてバビロン(カルデア)の地に捕囚されていった時代に、バビロンの宗教の要素を教義に加えた宗派なのです。バビロンの宗教というものは、もちろん聖書の神が忌み嫌っているものです。この時点では、ファリサイ派はミトラ教などの要素を取り入れてトーラーを解釈していただけだと思われます。しかし、このことがエルサレムの第二神殿の崩壊後に大きな破壊と変革をユダヤ教に及ぼす土壌になっていたのです。ファリサイ派VSイエス聖書を読んでいる方なら誰もがご存知のようにファリサイ派という宗派は、イエスから激しく叱責されている集団なのです。それゆえ、イエスに対して憎悪を燃やしていた集団です。使徒たちの宣教により、続々と同胞のユダヤ人ばかりか、異邦人においてさえイエスがメシアであることを信じるようになっていく状況を見て、彼らファリサイ派は、自らの立場への危機感と焦りを感じていたでしょう。(このあたりのことを調べたい方は、「ヘロデの呪い」という本を調べると詳しい知識を得られると思います。)つまり、ファリサイ派というものは、この頃から現代に至るまで「反イエス・キリスト」であり「反クリスチャン」なのです。このことは、ユダヤ人問題を考えるときには、どうしても基礎的な知識として知っておかなくてはいけない事柄といえると思います。ユダヤ人は不自由だったのかエルサレムの第二神殿が崩壊した後、ユダヤ教の本流がファリサイ派になったことは述べました。ファリサイ派は、神殿に依存しない教義をもっていたためです。逆に、神殿に依存していたサドカイ派は、ほとんど姿を消したのです。さて、この後、ユダヤ人はどうなっていったでしょうか。一般的な日本人の考えでは、ユダヤ人はヨーロッパ各国に散らばっていき、その先々の国々で迫害に遭い、ゲットーに閉じ込められていたのだろうくらいに考えている人がほとんどですが、実際にはそうでもなかったようです。ユダヤ人への迫害は、10世紀くらいからいくつかの地域で記録があるのですが、通常の生活において、必ずしもユダヤ人は不自由ではなかったらしいのです。ゲットーの設置が正式に記録に登場するのは1516年のヴェネチアが最初のことです。それ以前は、都市の中でユダヤ人が集まる居住区があったのですが、これは単に同胞が集まるユダヤ人街、あるいはコミュニティーのようなものです。これを知っていないと、中世のユダヤ人について大変な思い違いをしてしまうのです。彼らは、エルサレムの第二神殿崩壊後も、ユダヤ教を常に変革し、同胞同士で連絡を取り合って生きていたのです。ラビとタルムードさて、ファリサイ派は、ますますラビの権威を増長させて、ラビによるユダヤ教というものを作り上げていきます。古くからのユダヤの伝承である「口伝律法」を文書化して、さらにその「口伝律法」についての注釈を合わせて編纂したものが「タルムード」とよばれているものです。つまり、タルムードとは第二神殿崩壊後に、ラビたちの思想やアイディア、律法解釈をひとつにまとめた書物と考えればわかりやすいのです。トーラーが、直接神からの啓示によって書かれたものであるのに対して、タルムードは、人間の知恵の集大成といったところです。であるからして、このタルムードの内容は、ラビの権威を褒め称えるだけではなく、神よりもラビの権威を上に置こうとする不遜な文言も含まれているようです。すなわち、以下のような文言がそれに当たるのです。●「ラビの言葉に背くことはトーラーに背くことよりも、さらに悪い」(ミズナ、サンヘドリン、10の3)。●「ラビの命令は聖書の命令よりも重要である。ラビの命令に従わない者は誰でも死に値し、沸騰している糞の地獄の中で、ゆでられる懲らしめを受けるだろう」(エルビンErubin 21b) 。●「もし法師、汝の右の手を左の手と言ひ、左の手を右の手と言ふとも、彼の言葉に違ふべからず」(アシ法師)。●「地獄に行ったラビは一人もいない」(ハギガー27a)。そして、きわめつけの文言はこれです。「あるラビは神と討論し彼を打ち負かした。神はラピに負けたことを認めた」(パパメツイア59b)。カライ派について神からいただいたモーセのトーラー(聖書)よりも、タルムードの方を重要視するラビ的ユダヤ教に対抗して、神のトーラーのみを重視すべきである、と主張する、本来的なユダヤ教ともいうべきカライ派というものが登場してきます。一時期は、このカライ派は相当に人気があったようですが、徐々に姿を消していくこととなります。現在、このカライ派は、ユダヤ教の中では少数派です。なぜそうなってしまったのか、その原因や理由は、よくわからないのです。続く
2007/09/15
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テロ戦争を失敗させたネオコンとチェイニー テロ戦争についての分析で、もう一つ重要な点は、テロ戦争は失敗しているということである。イスラム世界の怒りを扇動する作戦は、やりすぎたことによって、ハマスやヒズボラ、イスラム同胞団(エジプト)などを必要以上に強化してしまい、中東のいくつもの親米政権を崩壊させそうになっている。エジプトのムバラク政権は同胞団にいずれ倒されるだろうし、パレスチナのアバス政権と、ヨルダンの王室は、ハマスによって政権を奪われる可能性が高い。(関連記事) テロ戦争を失敗させている最大の要因は、イラクへの侵攻と無茶な占領である。イラクの大量破壊兵器の存在をでっち上げて開戦事由としたこと(がばれたこと)は、アメリカの信用を世界的に失墜させた。アメリカの覇権は「強くて信頼できる国だ」という世界的評価に裏打ちされてきただけに、この信用失墜は重大だ。 イラクを侵攻しても、フセイン政権(バース党)の官僚組織や軍隊をそっくり残し、最上層部だけ親米的な人々に変えれば、イラク政府は傀儡化され、占領は成功していただろう。しかし、ブッシュ政権はバース党の公職追放を徹底し、旧イラク軍は完全解体され、軍人の多くは反米ゲリラに参加し、占領を失敗に追い込んでいる。すでにアメリカがイラク占領を成功させられないのは決定的だ。イギリスは持ちこたえられなくなって、イラク南部から撤兵しつつある。(関連記事) いずれアメリカはイラクから撤退し、それは中東全域におけるアメリカの支配の終わりとなるだろう。中東の親米政権のいくつかは、イスラム主義勢力に倒される。イスラエルの国家存続も危うい。イスラエルの国益を増進させるはずだったテロ戦争は、イスラエルを潰しそうになっている。 こんな展開を引き起こした最大の犯人は、911直後からブッシュ政権の中枢でイラク侵攻をさかんに主張して実現した「ネオコン」と、その取りまとめ役であるチェイニー副大統領である。 ▼イラク戦争とテロ戦争は手口が違う ネオコンやチェイニーが挙行したイラク戦争と、その前に始まっていたテロ戦争とを比べると、やり方の手口がかなり異質であることに気づく。 イラク戦争は、開戦前から、開戦事由がでっち上げであることや、フセイン政権打倒後の計画をめぐって米政府の国務省と国防総省が対立したことなどが、マスコミに漏洩しており、やり方が非常にがさつで、ウソや謀略がばれてもかまわない感じで挙行され、戦争準備が周到でなかった。ネオコンやチェイニーが、周囲の反対を押し切って戦争開始に持ち込んだやり方が、かなり詳細にマスコミで暴露されている。 ネオコンは、自分たちがやりたいことを事前にマスコミのコラムなどで暴露してしまう傾向がある。イラク侵攻の前から「イラクの次はイランを潰す」といった主張が出ていたし「北朝鮮は侵攻しない」という表明も2003年春からなされていた。 これと対照的にテロ戦争については、911事件や、その後ロンドン、マドリード、バリ島などで起きたテロについての真相が、いまだに確定していない。謀略臭はするものの、推測による分析しかできない。テロ戦争は、イラク戦争よりずっと周到に展開されている。イラク戦争は、首謀者がネオコンとチェイニーだと分かっているが、テロ戦争は首謀者も分からない。 昨年暮れ、米国防総省でテロ戦争担当の副部長だったシスラー准将(Brig. Gen. Mark Schissler)は「テロ戦争は、これから50年から100年は続く。政治は、この戦争に介入すべきではない。政治は(テロ戦争に対する)米国民のやる気を削ぐようなことをしている」と表明した。(関連記事) シスラーは「政治」が誰をさすのか明らかにしていないが、ホワイトハウスや国防総省で、ブッシュやチェイニーに任命されて軍事戦略を練ってきた「政治任命官」(political appointee)を批判しているのだと推測できる。将軍たち(制服組)の反対を押し切って、イラク侵攻計画を挙行したウォルフォウィッツ元国防副長官らネオコンは、いずれも政治任命官だった。 シスラーら国防総省では「テロ戦争」を永続させようと周到に計画していたのに、ネオコンがその計画をねじ曲げてイラク戦争を強引に挙行し、米軍を泥沼の占領に引きずり込み、テロ戦争を失敗させている。いい加減にしてほしい、という怒りが、シスラーの主張の本質だろう。 つまり、国防総省などによって周到に計画されたテロ戦争は、911を誘発して開始された直後に、政権中枢のネオコンとチェイニーによって乗っ取られ、泥沼のイラク占領や、イランやロシアを敵視しすぎて強化してしまうという、重過失的な失策とすり替えられ、テロ戦争は米英イスラエルの世界支配を強化するどころか、自滅させる結果になっている、というわけだ。 ネオコンやチェイニーの仲間は、イスラエルにもいる。イスラエル空軍がその一つで、彼らは9月7日に戦闘機をシリア領空に飛ばして威嚇し、進みかけていたイスラエルとシリアの和平交渉を破壊した。昨夏、レバノンを無茶苦茶に空爆してイスラエルの国際的イメージを大失墜させたのも彼らである。(関連記事) ▼暗闘に勝っているネオコン 歴史を振り返ると、1989年に米ソ冷戦を終わらせたレーガン政権の中枢にも、ネオコンの勢力が入っていた。レーガンがゴルバチョフの和平の誘いに乗って冷戦を終わらせることをしなかったら、冷戦はその後も続いただろうから、「第2冷戦」であるテロ戦争を開始する必要もなかった。 ネオコンがレーガンを動かして冷戦を終わらせ、その後「テロ戦争」によって冷戦的な支配構造を再生しようとする動きを、イラク侵攻などの無茶苦茶によってネオコンが潰した、と考えることができる。最近の30年間の国際政治の中心は、米英イスラエル中心体制を維持発展しようとする勢力(主流派)と、それを潰しにかかるネオコンとの、米中枢における暗闘だった、ということである。 主流派とネオコンのそれぞれの意図を考えてみると、主流派の意図は分かりやすい。米政府の高官たちが、自国の強さと世界支配構造の維持を求めるのは自然だし、イギリスやイスラエルの指導者が、アメリカの強さを自国のために使おうとするのも理解できる。これに比べ、米英イスラエルを自滅させようとするネオコンの意図は、よく分からない。 米英イスラエル中心体制は、欧米中心体制であり、世界の発展途上国の経済発展を阻害し、ひいては世界経済全体の成長力を阻害しているので、ネオコンは資本家の手先として、米英イスラエル中心体制を壊して、世界経済の経済力を増進させたいのではないか、という経済的な仮説を、私は考えて以前に配信したりした。しかし、この説が正しいとは、私も言い切れない。(関連記事) ネオコンの意図は分からないままだが、米英イスラエル中心の世界体制を破壊するというネオコンの戦略は、達成に向けて着々と進んでいる。今後の数年間で、米軍がイラクから撤退し、米英の中東覇権は失われ、イスラエルは国家危機に陥り、ロシアや中国がもっと台頭し、世界の覇権構造が多極化していくことは、ほぼ間違いない。米経済の落ち込みと、ドル通貨の基軸性の喪失の可能性も高まっている。 イギリスのブラウン新政権は、イラクから撤退し、アフガニスタン占領に注力することで、ネオコン主導のイラク戦争から手を引き、米英イスラエル中心体制を強化するテロ戦争を再強化しようとしている。しかし、アフガニスタンのとなりのパキスタンでムシャラフ政権が倒れたら、イギリスなどNATO軍はアフガン撤退を余儀なくされ、この方面のテロ戦争は、タリバンの勝利と欧米の敗北で終わる。(関連記事) 読者の多くは、私の説に懐疑的だろう。毎日詳細に英語などの国際情勢を見ていないと、この状況は感じられないだろうから、多くの人が私の説に懐疑的なのは仕方がない。アメリカの覇権の永続しか見たくない外務省など日本政府の影響を、日本のマスコミが受けているということもある。「多極化やネオコンの自滅主義を言い出す田中宇を見損なった」という指摘は多い。しかし、多くの人々には見えないまま、世界の現実は、アメリカの覇権の経済的・政治的・軍事的な自滅に向かって進んでいる。 田中宇の国際ニュース解説http://www.tanakanews.com/070911terror.htm
2007/09/15
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2001年9月11日に911テロ事件が発生してから6年がすぎた。私は911事件後、インターネット上でアメリカの分析者たちの指摘を読むうちに、ブッシュ政権は911事件の発生を黙認したのではないかと考えるようになり、事件から4カ月後の2002年1月に「テロをわざと防がなかった大統領」と「テロの進行を防がなかった米軍」という記事を書いた。(関連記事その1、その2) 私はこれらの記事をもとに、2002年4月には「仕組まれた9・11」(PHP研究所)という書籍も刊行した。当時はまだ「米政府がテロの発生を容認するはずがない」という先入観が人々の頭の中で強く、謀略説に基づく私の分析は世の中であまり支持されなかった。私のこの本は、ブッシュ政権を批判的に分析していたため、どこからか書籍の版元に圧力がかかったのか、意外に早く絶版になった。 しかしその後、2003年のイラク侵攻で「イラクは大量破壊兵器を持っている」という開戦事由が誇張されたでっち上げだったことが判明するなど、ブッシュ政権に対する信頼性が落ちたこともあり、今では「米当局は911の発生を黙認したのではないか」「911はブッシュ政権の自作自演ではないか」という「911謀略説」の見方を採る人の方が多くなっている。アメリカでは、911に対する米政府の説明がすべて本当だと思っている人は、国民の20%しかいない状態だ。(関連記事) また世論調査によると、米国民の51%は、米議会が911に関して、ブッシュ政権を調査すべきだと考えている。事件の6周年を期して「首謀者」のオサマ・ビンラディンらしき人物が米国民に呼びかけるビデオメッセージが出現したが、米国民の多くは、このビデオをニセモノと考えている。テロの恐怖を煽り、国民を政府の元に結束させようとする米当局が作ったニセモノではないかという見方もある。(関連記事その1、その2) 日本でも一昨年あたりから、911謀略説に関心を持つ人が増え、絶版になった私の本は、ネット上の中古書籍市場で、一時は定価の約3倍以上の1冊5000円の値がつくほどになった。 (読者からは「もう一度911の本を書くべきだ」というメールも来たが、私自身は、イラクやイスラエルの情勢、世界の多極化、ドル通貨の基軸性の喪失など、今起きている大変動に対する分析の方が重要だと考え、そちらが忙しいので、911の追加分析に十分な時間を割けない) 最近では、アメリカン航空が、911事件でハイジャックされたはずのAA11便とAA77便は、実は事件当日、そもそも運行していなかったという指摘を、英語版のウィキペディア上で書き込んでいたことが明らかになっている。911については、この手の奇妙な話がいくつも存在している。アメリカでは、米政府の911真相究明委員会の調査報告書の内容に疑問を投げかける学者や建築家も多い。(関連記事その1、その2) 最近はまた、911当日、世界貿易センタービル(WTC)のツインタワーが崩壊してから約7時間後、ツインタワーの脇にあるビル「WTC7」が突然爆発音とともに崩壊したことについて「ビルに爆弾が仕掛けられていたようだ」と、CBSテレビの記者が当日のニュースで発言していたことが確認されている。(関連記事) WTCのツインタワーは、旅客機(らしきもの)が突っ込んだ後に崩壊したが、その崩壊の様子を見た多くの建築専門家が「ビルは旅客機の衝突で崩壊したのではなく、あらかじめ爆弾が仕掛けられていたのではないか」と指摘している。米政府は、こうした見方を、無根拠な間違いと一蹴しているが、その7時間後に突然起きたWTC7の爆破崩壊は「WTC7にも爆弾が仕掛けられており、犯人の手違いで爆破時刻がずれたのではないか」と、謀略説を分析する人々の間で考えられてきた。前出の世論調査によると、米国民の67%は、WTC7の奇妙な崩壊についての真相究明が足りないと考えている。(関連記事) ▼テロ戦争の目的 911謀略説は世界的に定着した観があるが、もう一歩思考を進めて「ブッシュ政権が911テロの発生を黙認ないし誘発したとのなら、その目的は何か」ということに関しては、アメリカでも十分な分析がなされていない。 911によって始まった「テロ戦争」は、その後のアメリカの世界戦略の根幹をなしている。アフガニスタンとイラクへの侵攻はテロ戦争の一環として行われた。イランやシリア、ヒズボラ、ハマスなどに対する敵視も「テロ支援国家」「テロ組織」だからというのが理由である。北朝鮮に対しても、アメリカは「テロ支援国家」の指定を外すの外さないのと言っており、これもテロ戦争の一部である(北朝鮮を仮想敵にし続けたい日本の強い要請で、米政府は北朝鮮のテロ支援国家指定解除を延期している)。(関連記事) アメリカは、EUや日本などとの同盟関係も、テロ戦争の協力者として見る視点が中心だ。911のテロ発生を機に、アメリカの世界との関係は、あらゆる面が「テロ戦争」の中に包括されるようになった。現代の国際政治にとって絶対的に重要なことは、アメリカが世界との関係をどうとらえているかである。その意味で「テロ戦争」は、今の国際政治にとって最も重要な概念になっている。 テロ戦争は、911の発生によって始まった。911が起きなかったら、テロ戦争も存在しなかった。オサマ・ビンラディンは中東では以前から有名だったが「アルカイダ」という組織名は、911まで、ほとんどマスコミに出なかった。公式見解では、米政府は911テロを防ぎたかったが防げなかったのだとされ、テロ戦争は、アルカイダにテロ攻撃されてやむをえず開始した、米政府にとって受動的な戦争と位置づけられている。 だが、今や世界の多くの人々が感じている「米政府は911を黙認ないし誘発したのではないか」という謀略説の見解に立つと、テロ戦争は、米政府にとって能動的なもの、米政府が意図して開始したものである可能性が高くなる。テロ戦争は、公式見解とは全く異なる意味を持つことになる。 (この構図は、1941年の真珠湾攻撃の謀略説が包含するものと同じである。公式見解では、アメリカは日本に攻撃されてやむを得ず日米戦争を開始したということになっている。だが、もし米政府が日本の攻撃計画を事前に知っていて黙認したのだとしたら、アメリカは日本との戦争を誘発したことになる) 米政府が、テロ戦争を開始するために911事件を黙認・誘発したのだとしたら、テロ戦争は、ブッシュ政権もしくはアメリカにとって、何らかの利点があるから開始されたと考えられる。その利点とは、どんなものだろうか。 ▼テロ戦争は第2冷戦 テロ戦争の特徴の一つは、世界中のあらゆる反米勢力を「テロ組織」と呼べる状況を作ったことである。アメリカは「正義」で、反米勢力は「悪」である。世界最強のアメリカに楯突いても良いことは少ないので、世界のほとんどの国々は、テロ戦争に協力し、アメリカの世界支配を強化できる。 もう一つの特徴は、どこかの国でテロが起きると、その国の国民が自国政府を支持する傾向を強めることだ。有事になると、政府への結束が強まる。野党より与党が有利になる。欧米のイスラム過激派組織の中には、米英などの諜報機関のエージェントが潜り込んでいることが多い。彼らが扇動してテロを起こすと、それによってその国の指導者への国民からの支持が強まる。テロ戦争の理屈を使えば、反政府勢力への弾圧も違法でなくなる。多くの国の指導者が、アメリカに協力してテロ戦争に参加したくなるのは当然だった。 テロ戦争によって作り出された「親米=正義、反米=悪」という構図は、第二次大戦後に40年続いた米ソ冷戦の構図と同じである。911直後から、米政府の元高官などが「テロ戦争は40年続く」といった予測を発するようになったが、これは明らかに冷戦を意識した発言である。「テロ戦争は第2冷戦である」という指摘である。 冷戦は、ドイツを永続的に二分し、西欧大陸諸国をアメリカに隷属させ、米英同盟の下に、欧米の同盟関係を置いた点で、アメリカよりイギリスの国益に大きく貢献するものだった。一方、第2冷戦たるテロ戦争は、アラブ人をテロリスト扱いした点で、パレスチナ問題を抱えるイスラエルの国益に大きく貢献している。冷戦は世界を「米英中心体制」にしたが、テロ戦争は世界を「米イスラエル中心体制」にするものだったと考えられる。ブレア前政権のイギリスは、この体制に自国も食い込んで「米英イスラエル中心体制」にしようと、アメリカの後を積極的に追った。 冷戦中に米英は、敵であるソ連に対して断続的に挑発行為を行い、ソ連が米英を敵視し続けるよう、冷戦体制ができるだけ長く続くよう謀った。ソ連経済が疲弊した1960-70年代以降、ソ連の上層部には、アメリカと和解して冷戦を終わらせる考えがあったが、冷戦体制を世界支配のために使っていた米英は、冷戦を終わらせたくなかったので、敵対を煽り続けた。これと同様に、テロ戦争でも、敵であるイスラム過激派の敵意を扇動する作戦が採られている。 米英の支配を長く受けてきたイスラム世界の人々は、アメリカと対立してもかなわないことを良く知っている。だから平時なら、アルカイダやヒズボラなどイスラム過激派への支持は、あまり多くない。これでは、テロ戦争は長続きしない。 米当局がイスラム教徒を誤認逮捕や虐待するなどして、イスラム教徒の反米感情を扇動する必要を、米当局者が感じたとしても不思議ではない。アフガニスタンなどで捕まえた、ほとんど無実の「テロ容疑者」を、フロリダ沖のグアンタナモ基地に無期限拘束するといった米当局の不当行為は、イスラム世界の怒りを扇動し、テロ戦争を永続化するための作戦だったのかもしれない。 田中宇の国際ニュース解説http://www.tanakanews.com/070911terror.htm
2007/09/15
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郵政民営化によって民間銀行を圧倒する巨大な金融機関(ゆうちょ:預金残高188兆円、かんぽ:総資産残高113兆円)が誕生する。現在決まっている範囲ではホールディングスの社長には元三井住友銀行の頭取の西川善文が就任し、郵便事業CEOにはイタリア・トヨタ会長の北村憲雄、郵便局会社(窓口会社)CEOにはヨーカドー執行役員の川茂夫、ゆうちょ銀行CEOは、三菱商事副社長の古川洽次、カンポCEOに進藤丈介、東京海上火災保険専務が就任することが決まっている。『日経金融新聞』の14日付特集記事によると、社長を務める西川氏の出身母体だった三井住友とゆうちょ銀行のATM相互接続が行われることが決まっているそうだが、いくら三菱東京UFJに対抗するからと言って、これは明らかなコンフリクトオブインタレスト(利益相反)だ。郵政民営化についての関心がそれていくと共にこのような利益相反がまかり通っているのだが、郵政民営化準備委員会は何をやっているのだろう。さらに注目すべき問題として、民営化後の郵政は地方顧客の取り込みのために地銀と競争が激化する。ゆうちょ銀では、「地銀に住宅ローンでの提携を打診する」という方針らしい。銀行代理店として住宅ローン商品を売りながら地銀の販売ノウハウを吸収する作戦、との解説がある。しかし、ゆうちょ銀行が民間銀行になるということは、いざというときの政府保障がやがて外れてしまうことを意味する。政府保証が外れることで何が起きたかを知るためには、先行して郵政民営化を行った、ドイツの事例を観ればいい。ドイツでは、地方銀行や信用金庫に相当する、LB(ランデスバンケン)と言われる貯蓄銀行のような小規模な金融機関があり、これが地方政治家の権力基盤にもなっている。ザクセン州の政治家であったが同時に、ザクセンLBのボードメンバーでもあった。これらの金融機関に対する政府保証が2005年に外れた後、これらの金融機関はどうしたか。いわゆるハイイールド金融商品に投資することで利回りを求めたのである。これに目を付けたのが、いわゆるサブプライム関連債券を組成していた欧米の巨大投資銀行である。ザクセンLBやヴェストLBのようなランデスバンケンである。ヴェストLBが巨額損失を出したのは、直接的にはサブプライム危機とは関係なかったが、別の会計スキャンダルで身売りを余儀なくされ、ザクセンLBは以下の記事のようにサブプライム問題の直撃を受けた。ドイツの州立銀行最大手バーデン・ビュルテンベルク州立銀行(LBBW)は26日、旧東独を拠点とする州立銀ザクセンLBを2008年1月1日付で買収すると発表した。ザクセンLBは米国の低所得者向けサブプライム(高金利型)住宅ローン焦げ付き問題で傘下の投資会社が資金繰り難に陥り、流動性確保で他の州立銀など公的金融機関の救済を仰いだばかり。 今回のLBBWによる買収も、救済色が強い。LBBWはザクセンLBに対し、2億5000万ユーロ(約400億円)の緊急支援を行う。LBBWは声明で「買収による信用力への悪影響はない」と強調した。 同国では、中堅行IKBドイツ産業銀行もサブプライム問題で資金繰り難に陥っており、同問題が金融界を大きく揺るがしているが、これを機に課題となっている金融再編が加速しそうだ。(フランクフルト 時事) http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200708280039a.nwc[フランクフルト 27日 ロイター] 27日付の英タイムズ紙(電子版)は、経営が悪化した独ザクセン州立銀行(LB)について、同行の経営悪化の原因となったオフショアファンドの設立を英バークレイズ銀行が支援していたと報じた。 同紙は「ザクセンLBの経営悪化の原因となった複雑なファンドの設計をしたのはバークレイズとみられる。また、バークレイズはLBの投資先に追加担保を要求し、これがLB経営悪化の一因になったもようだ」と伝えた。 同紙によると、ザクセンLBの経営悪化の原因となったオフショアファンド「ザクセン・ファンディングI」(ダブリン籍)は、ザクセンLBとバークレイズ・キャピタルが共同で設立。同ファンドは、米資産担保証券(ABS)に投資していたが、投資資金の調達先だったコマーシャルペーパー(CP)市場の流動性低下で資金繰りが悪化した。 またバークレイズは、ザクセンLBが出資していたクレジット投資専門のヘッジファンドに対し先週、追加担保の差し入れを要求。その後担保の一部を差し押さえた。 この報道に関するバークレイズのコメントはとれていない。 同紙によると、バークレイズに近い筋は、同行が設立を支援した投資ファンドが損失を出しても、バークレイズの損失は最小限に抑えられる見通しだと指摘。またバークレイズは、運用資産の選択や運用自体には関わっておらず、顧客がトラブルに陥ってもバークレイズが責任を問われることはないという。 ザクセンLBは26日、独州立銀行最大手のバーデン・ビュルテンベルク州立銀行(LBBW)[LBBW.UL]への身売りで合意した。http://news.goo.ne.jp/article/reuters/business/JAPAN-275814.html郵政民営化の後の未来図を暗示しているようなニュースだろう。郵政も利回りを上げるために国債以外の商品に投資するとなると、このサブプライム商品のような投資には気を付ける必要があるだろうし、自らがサブプライムな借り主への貸し出しを増やして不良債権化するようなことは避けなければならないだろう。ザクセンLBの事例では、バークレイズ銀行が、サブプライム関連金融債券を勧めていた。バークレイズは、SIVという簿外ヘッジファンドの設立にまで関与していた。 日本郵政公社が十月一日に民営化され、公社が取り扱っていた郵便貯金事業は「株式会社ゆうちょ銀行」が引き継ぐ。当面は、商品やサービスの内容は今までとほとんど変わらないが、将来は新商品の扱いが相次ぐ見通し。損失の危険性(リスク)がある商品の売り込みに力を入れる場面も予想されるので、消費者は十分に注意する必要がある。 (白井康彦) 民営化に関する公社のパンフレットや政府広報などで「民営化後も郵便局はこれまで通り、ご利用いただけます」と盛んに強調されている。 民営化後は、「郵便事業株式会社」と「株式会社かんぽ生命保険」、ゆうちょ銀行が、それぞれの事業についての郵便局窓口の業務を「郵便局株式会社」に委託する(図参照)。郵便局株式会社が全国の郵便局を運営するので、郵便局で郵便、銀行、生保のサービスが受けられる。 当面は商品構成もあまり変わらない。ゆうちょ銀行が引き継がない貯金は、取扱金額が小さい「国際ボランティア貯金」「積立郵便貯金」など五商品だけだ。 決済サービスや送金などの手数料は十月に改定される。大半の手数料は値上げ。少額の送金で使われる定額小為替は、一律十円から一律百円に十倍の値上げだ。 公社や政府は貯金の安全性も強調している。これまでは郵便貯金の元本や利息は国が保証していたが、民営化後は経営破たんしたときは銀行などと同様に預金保険制度にもとづいて扱われる。 通常郵便貯金と通常貯蓄貯金は、預金保険制度で元本一千万円までとその利息が保護される。定期性の郵便貯金は、民営化前に契約した分は政府保証が続くが、新規契約分は預金保険制度の対象となる。ただ、郵便貯金の預け入れ限度額は、民営化前の契約分も含め当面は一千万円なので、経営破たんで損失が生じる可能性は考えなくてもいい。まだ固まっていないが、ゆうちょ銀行では今後、住宅ローン、独自発行のカードローン、変額年金保険の取り扱いが始まる見通しだ。 ファイナンシャルプランナー(FP)らの関心が強いのは変額年金保険。集めた保険料の運用成績次第で年金額が変わる民間の年金商品で、生命保険会社の商品が郵便局で売られる形が想定されている。 現在、銀行が生保会社の変額年金保険の販売に力を入れているが、各地の消費生活センターや国民生活センター(東京)には苦情が多い。「銀行員の説明不足が原因で、お年寄りが預金と思って変額年金保険の契約をしてしまった」というパターンが目立つ。 「生活設計塾クルー」(東京)の代表取締役でFPの野田真さんは「銀行が生命保険会社から受け取る手数料が大きいので、銀行が積極的に売っている。ゆうちょ銀行も同じようにならないか」と懸念する。 郵便局では既に値下がりリスクのある金融商品が販売されている。二〇〇五年十月に発売された投資信託だ。公社の投資信託の総資産残高は、今年八月末で九千七百二十五億円。一年前の三倍強という伸びで、投資信託の売り込みに力が入っていることが分かる。 しかし、八月には世界各国の株式市場の平均株価が大きく下がり、公社の投資信託の顧客でも評価損を抱える人が多くなった。 こうした状況があるため、名古屋市のFPの早川元子さんは「従来の郵貯についての『安全、確実』というイメージは捨てて、ゆうちょ銀行と取引していくのが賢明です」と話している。http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2007091302048407.htmlジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 http://amesei.exblog.jp/6147384/
2007/09/15
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郵便局=北朝鮮 民営化される郵便局の郵便貯金、簡易保険の資金の「運用担当」が、米国銀行ゴールドマン・サックス社に決まった。 ブッシュ大統領一族の経営する銀行リーマン・ブラザース(ライブドア堀江のボス)=ゴールドマン・サックスが、郵便局の全資産を「入手」した事になる。 郵政民営化が、ブッシュ一族による「郵便局の金を全部、俺によこせ」という話であった事が明らかになった。 ゴールドマン・サックスはさっそく郵便局の資金で、中国に今後10年以上をかけて500基を越える原子力発電所を建設する事を決定した。建設を担う企業の代表は、世界最大の原子力発電所メーカー、ベクテル等である。ベクテルはもちろんブッシュの企業である。 ばい煙を大量に無規制に垂れ流す中国の火力発電所の例から、中国の原子力発電所500基が放射能漏れや事故を起こさず、安全に運転されるという保証は絶望的であり、日本への放射能汚染の拡がりも不可避とも考えられる。 この原子力発電所は、当然、日本への軍事的脅威となる核兵器ミサイル原料を生み出す。 燃料としては、世界最大規模の埋蔵量を誇る北朝鮮のウランが使用される。米国の北朝鮮「融和策」の意味がここで明らかとなる。 今後、日本の郵便局と北朝鮮が協力し、日本を攻撃する中国の核ミサイル原料が生産される。小泉元総理の郵政民営化に大賛成した日本国民は、日本を攻撃する中国の核ミサイル大量増産に大賛成した事になる。 オルタナティブ通信http://alternativereport1.seesaa.net/
2007/09/15
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昨日事実上、〔アナン〕事務局長は別れの演説をしました。彼は過去10年間に、物事が更に複雑になったことを認めました。飢餓、貧困、暴力、人権侵害は一層ひどくなりました。これが国際連合という機構の瓦解と、米国の覇権的野心の途方もない帰結なのです。議長、数年前ベネズエラは国際連合内における戦いを開始する決心をしました。国際連合を認知することによって。その加盟国として、そして我々の声を、我々の見解を加えることによって。我々の意見は、国際体系の改革や平和の探求および威厳を代弁する独立した声なのです。この惑星の覇権的な勢力の迫害や攻撃性を非難する声。ベネズエラはこの様にして自らを提示しています。ボリバル〔南米独立の英雄〕の祖国は、安保理非常任理事国の議席を追求してきました。さて、これまで、ベネズエラが安保理の議席に自由に選任されるのを妨げる、米国政府によるあからさまな攻撃、不道徳な攻撃がありました。帝国は真実を恐れており、独立した声を恐れています。それは我々を過激派と呼ぶのですが、彼らが過激派なのです。また、投票が秘密で、物事を表明する必要がないにもかかわらず、ベネズエラに対する支持を丁重にも表明してくれた全ての諸国に私は謝礼を申し上げます。一方、帝国があからさまに攻撃した故に、多くの諸国の確信を強固にしました。そして彼らの支持が我々を強固にします。メルコスールは圏として、メルコスールの我々の兄弟は、支持を表明しました。。ベネズエラは、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイと共に、メルコスールの加盟国です。そして他の多くの中南米諸国、カリブ共同体〔CARICOM〕、ボリビアがベネズエラへの支持を表明してきました。アラブ連盟、全アラブ連盟が支持を表明しました。また私はアラブ世界に、我々のアラブの同胞に、我々のカリブ海の同胞に、アフリカ連盟に非常に感謝しています。ほぼ全てのアフリカがベネズエラに対する支持を表明しました。またロシアや中国のような諸国や、その他が。ベネズエラを代表し、我々の人民を代表し、また真実を代表して、私は皆に心から感謝します。なぜなら、安全保障理事会の議席を伴ったベネズエラは、ベネズエラの意向を表現するのみならず、世界の全ての人々の声となり、尊厳と真実を我々は守るからです。以上全てに加えて、議長、そこには楽天的になる理由があると私は思います。詩人ならば「救いようのない程に楽天的」と言うでしょう。なぜなら、戦争や爆弾や侵略及び予防戦争、また民族の破壊とは別に、新しい時代の夜明けを人は見ることができるからです。シルビオ・ロドリゲス〔キューバの歌手〕が言うように、この時代は心を生み出しています。そこには異なる思考の仕方があります。異なる考えを持つ若者達がいます。そしてこれはわずか十年という期間以内に既に認識されたことです。歴史の終焉〔訳注3〕は完全に誤った仮定であることが示され、同様のことがパックス・アメリカーナ〔米国の力による平和〕と、資本主義の新自由主義世界体制についても示されました。この体制が更なる貧困をもたらすことが示されました。今日誰がこれを信じるでしょうか?現在我々が成さなければならないことは、世界の将来を定めることです。あらゆる所で夜が明けています。それをアフリカで、欧州、中南米やオセアニアで見ることが出来ます。私は楽観的な展望を強調したい。我々は我ら自身を、交戦する意思を、我らの認識を強化しなければなりません。我々は新しく又より良い世界を築き上げなければなりません。ベネズエラはその闘争に加わります。これが我々が脅される理由です。米国は既にベネズエラでクーデターを計画し、出資し、着手したことがあり、ベネズエラやその他の場所でクーデターの試みを支援し続けています。つい先程、ミシェル・バチェレ大統領は、オルランド・レテリエル元外相の恐ろしい暗殺のことを我々に思い起こさせました〔訳注4〕。また、私はある事を付け足します。この犯罪を犯した者達は自由の身です。そしてある米国市民が同様に亡くなった別の事件は、米国人自身でした〔訳注5〕。彼らはCIAの殺し屋であり、テロリストです。そして我々はこの部屋で、数日後に別の年忌日がやって来るのを想起しなければなりません。キューバ航空旅客機で七十三人の無実の人々が死亡した、キューバ航空機に対する別の恐ろしいテロ攻撃から三十年が経つことになります。この航空機の爆破に責任があるこの大陸の最大のテロリストは、今何処にいるのでしょうか? 彼は数年間ベネズエラの刑務所で過ごしました。CIAと当時の政府高官らのおかげで、彼は脱走を許され、この国で、政府による保護の下、生活しています。彼は有罪判決を受けました。彼は彼の犯罪を認めました。しかし米国政府は二重規準を使います。それは望む時にはテロリズムを保護します。以上のことは、ベネズエラがテロリズムや暴力と戦うために、完全に専念していることを述べるためです。我々は平和のために戦う人々の一人です。ルイス・ポサダ・カリレスが、ここで保護されているテロリストの名前です。またベネズエラから逃れた他の恐ろしく堕落した人々も、保護の下ここで生活しています。複数の大使館を爆破し、クーデター中に人々を暗殺した団体です。彼らは私を誘拐し、私を殺すところだったのですが、私が思うに神が手を差し伸べ、我々の民衆や軍が街頭に出たことによって、今日私はここにいます。しかし、そのクーデターを率いた人々は現在、米国政府に保護され、この国にいます。米国政府がテロリストを匿い、完全に冷笑的な談話を発表することを私は非難します。我々はキューバに言及しました。そう、我々は数日前までそこにいました。我々は上機嫌で、そこから来たのです。そこで人は別の時代の幕開けを目撃するのです。15カ国グループ 〔G15〕、非同盟首脳会議は歴史的な決議を採択しました。これがその結果としての文書です。心配ご無用、読みはしませんから。だがここには、透明な状況での開かれた討論――50以上の国家元首――の後に採択された一連の決議があります。ハバナは数週間のあいだ南半球の首都となり、再び我々は新たな勢いを伴った非同盟運動を開始しました。そしてここにいる全ての人に私が要求することがあるとすれば、我が友よ、我が兄弟姉妹よ、それは新たな時代の幕開けのための非同盟運動に勢いを与える、あなたの善意を与えてほしい、と頼むことです。覇権を妨げ、帝国主義の更なる前進を止めるために。そしてご承知のように、この先3年間フィデル・カストロは非同盟運動の議長であり、我々は彼が変化を効果的に率いることを信頼しています。遺憾ながら彼らは、「おや、フィデルが死にかけている」と考えました。だがそうはならなかったから、彼らは落胆させられるでしょう。そして彼は生きているだけではなく、緑の軍服に戻り、非同盟の議長を務めています。というわけで、我が同胞よ、議長、新たな強力な運動が生まれました。南の運動が。我々は南の男性と女性です。この文書とともに、これらの発案とともに、これらの批判とともに、私は私のファイルを閉じます。あの本も持っていきます。そして、忘れないでください。これを私は皆さん全てに、熱心に又謙虚にお勧めします。我々は我々の惑星を救うアイディアを必要としています。帝国主義の脅威からこの惑星を守るために。そして望むところは、この世紀に、そう遠くない時に、我々はそれを、この新たな時代を目の当たりにするでしょう。そして我々の子供達と我々の孫達に、国際連合の、一新された国際連合の基本原則に則った平和な世界を。そしてことによると、所在地を変更するべきかもしれません。国際連合を別の場所へ移さなければならないかもしれません。南の都市に。我々はベネズエラを既に提案しました。私の付き添いの医師は、飛行機に止まらなければならなかったことをご承知でしょう。護衛の責任者は、鍵が掛けられた飛行機に置き去りにされなければならなかった。このどちらの紳士も国連総会に到着し出席することが許されなかった。これはまた別の乱用、悪魔に責任がある権力の乱用です。それは硫黄の臭いがしますが、神は我々と共にあり、私は皆さん全員を抱擁します。独立系メディアhttp://agrotous.seesaa.net/article/24315674.html
2007/09/14
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チャベス大統領 国連演説ウゴ・チャベス〔Hugo Chavez〕;2006年9月21日議長、大使、国家元首、首脳や他の政府代表者のみなさん、おはようございます。第一に、敬意を表して、ノーム・チョムスキーによるこの本を強くお勧めします。チョムスキーは、米国と世界で高名な知識人のひとりです。彼の最近の本の一つは『覇権か、生存か――アメリカの世界戦略と人類の未来』です〔訳注1〕。20世紀の世界で起きたことや、現在起きていること、そしてこの惑星に対する最大の脅威――すなわち北米帝国主義の覇権的な野心が、人類の生存を危機にさらしていること――を理解するのに最適な本です。我々はこの脅威について警告を発し続け、この脅威を止めるよう米国人彼ら自身や世界に呼びかけて行きます。この脅威は我らの頭上に吊るされたダモクレスの剣〔訳注2〕に似ています。この本から引用することを考えましたが、時間の都合上、ただ推薦するにとどめておきます。容易に読むことが出来ます。これはとても良い本です。議長、貴女も熟知していることと存じます。(拍手)この本は英語、ロシア語、アラビア語、ドイツ語に訳されています。この本をまず読むべき人々は米国の兄弟姉妹たちである、と私は思います。なぜなら彼らにとっての脅威は彼ら自身の家にあるからです。悪魔〔el diablo〕は本国にいます。悪魔、悪魔彼自身はこの家にいます。そして悪魔は昨日ここにやって来ました。(拍手)昨日、悪魔はここに来ました。正にこの場所に。ちょうどここに。〔十字を切る〕今日となっても未だに硫黄の臭いがします。私の目の前にあるこのテーブルは。皆さん、昨日この演壇から、私が悪魔と呼んだ紳士である米国大統領は、ここに上り、まるで彼が世界を所有しているかのように語りました。全くもって。世界の所有者として。私が思うに、精神科医を呼んで、米国大統領によって成された昨日の声明を分析してもらうのもいいでしょう。帝国主義の代弁者として、彼は特効薬を分かち合いにきました。世界の人々を支配し、搾取し、略奪する現行の形式を維持するために。アルフレッド・ヒッチコック映画がシナリオとして使えるでしょう。タイトルを提案もしましょう。『悪魔の処方箋』と。ここでチョムスキーが詳しく述べているように、米帝国は自らの覇権の体制を強固にするために、出来得るは全て行っています。我々は彼らがそうすることを許すことは出来ません。我々は世界独裁が強固になることを許すことは出来ません。世界の保護者の声明――冷笑的、偽善的、全てを支配するという彼らの欲求からくる帝国の偽善で溢れています。彼らは彼らが民主主義のモデルを課したいと言います。だがそれは彼らの民主主義モデルです。それはエリートの偽りの民主主義であり、私の意見では、兵器や爆弾や武器を発射することによって強いられるという、とても独創的な民主主義です。何とも奇妙な民主主義でしょう。アリストテレスや民主主義の根本にいる者たちは、それを認知できないかもしれません。どの様な民主主義を、海兵隊や爆弾で強いるというのでしょうか?米国大統領は昨日、正にこの場所で、この部屋で我々にこう述べました。引用です。「何処を見渡しても、過激派が暴力、テロや殉教を通して、貧困から逃れ、威厳を取り戻すことが出来る、と告げている。」彼が見渡す如何なる場所にも、彼は過激派を見ます。そして貴方、我が友よ――彼は貴方の色を見て、そこに過激派がいる、と言います。ボリビアの大統領閣下エボ・モラレスは、彼にとって過激派に見えます。帝国主義者らは、至る所に過激派を見ます。我々が過激派であるということではありません。世界が目覚め始めている、ということです。至る所で目覚めています。そして人々は立ち上がり始めています。私の印象では、世界の独裁者様、貴方は残りの人生を悪夢として過ごすでしょう。なぜなら、我々――米帝国主義に対抗する全ての者たちや、平等や尊重、諸国の主権を叫ぶ者ら――は立ち上がっているのだから。我々を過激派と呼ぶことは出来ます。だが、我々は帝国に対して立ち上がっているのです。支配のモデルに対して。大統領は――これは彼自身述べたのですが、こう言いました。「私は中東の人々に直接語るために来た。わが国は平和を望んでいると伝えるために。」これは真実です。もしブロンクスの通りに赴き、あるいはニューヨーク、ワシントン、サンディエゴ、いかなる町でも、サンアントニオやサンフランシスコを歩き回り、個人に、米国の市民に何をこの国が望んでいるのか、平和を望んでいるのかを聞けば、彼らは、はいと答えます。しかしこの政府は平和を望んではいない。米国政府は平和を望んでいない。それは戦争を通して、搾取や、略奪、覇権の体系を利用しようとしています。それは平和を望む。だがイラクで何が起きているでしょう? レバノンでは何が起きたでしょう? パレスチナでは? 何が起きているのでしょう? 過去100年間に中南米や世界で何が起きてきたのでしょうか? そして今ベネズエラを脅しています――ベネズエラに対する、イランに対する新たな脅威?彼はレバノンの人々に語りかけました。あなた方の多くが、自宅や地域社会が十字砲火を浴びるのを目撃した、と彼は言いました。どれだけ人は冷笑的になれるのでしょうか? 慎ましやかに嘘をつく、何という力量でしょう。ベイルートにおけるミリメーター単位の精密な誘導爆弾? これは十字砲火でしょうか?彼は、腰から銃を抜き撃ち、誰かが十字砲火を浴びる西部劇を思い描いています。これは帝国主義者であり、ファシスト、暗殺者、大量殺戮者であり、帝国とイスラエルがパレスチナとレバノンの人々に発砲しているのです。これが、起きた事です。そしていま、「我が家が破壊されたのを目撃したので私達は苦しんでいる」と聞かされる。米国大統領は人々に語りかけるためにやって来ました――世界の人々に。彼はこう言うために来ました――私はある文書を持ってきました。それは、今朝私はある声明を読み、彼がアフガニスタンの人々、レバノンの人々やイランの人々と話をしたことが分かったからです。彼は直接これらの人々に演説しました。そして米国大統領が世界の人々に演説している間に、人は不思議に思う。発言する機会が与えられたならば、世界の人々は彼に何を伝えるのか? 彼らは何を言いたいだろうか?南の人々、迫害された人々が考えていることを私は薄々感じています。彼らは、「ヤンキー帝国主義者、祖国に帰れ」と言うでしょう。もし彼らにマイクが渡され、米帝国主義者に一つの声で伝えることができるなら、人々はそう言うであろうと思います。そしてこれこそが、議長、僚友及び友よ、昨年我々が過去8年間そうしてきたように、このホールに来て現在立証されたことを述べたのです――完璧に立証されたことを。この部屋にいる如何なる者も、この機構を擁護できるとは私は思いません。認めようではありませんか――誠実になりましょう。第二次世界大戦後に生まれた国連の機構は瓦解しました。価値がありません。もちろん、一年に一度互いに集まり、出会い、発言をし、あらゆる種類の分厚い文書を準備し、昨日のエボやルラ大統領のスピーチのような素晴らしい演説を聴くのは良いことです。その様なことにとっては適切です。そして沢山の演説があり、我々は例えば、スリランカの大統領やチリ大統領から多くを聞きました。だがこの総会は単なる審議機関へと変えられました。我々は権威を持ちません。世界の悲惨な情勢に影響を与える権威を。これこそがベネズエラが再び、ここで、今日、九月二十日に、国際連合の再建を提案する理由です。昨年、議長、我々は決定的に重要であると我々が感じる四つの穏当な提案をしました。我々は責任を負わなければなりません。我々の国家元首、大使、代弁者は。そして我々はそのことを論じなければなりません。第一は拡張であり、そのことを昨日ルラはここで語りました。常任及び非常任、両分野に関する安全保障理事会の拡張です。新しい先進及び発展途上国、第三世界に新しい常任メンバーとしての機会が与えられなければなりません。これが第一段階です。第二に、世界の紛争に取り組み解決する効果的な方法、透明な意思決定です。第三点、皆が呼びかけているものである、拒否権として知られる反民主的な仕組みの即時廃止です。安保理の決定に対する拒否権です。最近の例を挙げさせてください。米国の不道徳な拒否権は、イスラエルが罰されずに、レバノンを破壊することを許しました。我々が呆然と見ている間に、我々の目前で、理事会の決議は妨げられました。第四番目に、我々が常に述べてきたように、国際連合の事務局長の役割と権威を増加しなければなりません。続く
2007/09/14
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先ほど、掲載した「イラク、アフガンで兵力・軍事予算とも余裕がないかと思ってたけど、こりゃぁどうもイランに対しても侵略戦争をはじめる可能性が一気に高まってきたように思う。これで、イランとシリアを侵略したら、中東全てをほぼ完全に制圧したことになってしまい、残るは南米だけってことか?」「残るは南米だけ」の意味を知ってほしいと思いますので、引き続き掲載します。チャベス大統領は記者会見で「(ブッシュ米大統領の中南米歴訪は)外交による攻撃だ。だがそれももう手遅れだ。彼がラテンアメリカで得るものは何もないだろう。攻撃は敗北のどん底に向かう運命にあるのだ」と言明した。ただし、中南米首脳がブッシュ米大統領と面会する権利は尊重するとしている。 しかし、自国への訪問については「もちろん我々ベネズエラが彼を招くことは決してない。なぜなら我々は彼の正体を知っているからだ」と従来の姿勢を崩すことはなく、2008年の米大統領選では対話できる相手が選出されることを望むとの見解を示した。「次の政権は対話可能な相手であることを臨む。これはベネズエラのためだけでなく、世界のためでもある。なぜなら現在の米政府は真の脅威であるからだ」。 チャベス大統領はブッシュ大統領を「悪魔」と名指ししており、逆に米国からは民主主義を脅かす地域社会の「不安定要因」と非難されてきた。 ブッシュ大統領は3月8日から14日までの予定でブラジル、ウルグアイ、コロンビア、グアテマラ、メキシコを訪問する。これについてホワイトハウスは「今回の歴訪で“西半球”における米国の責務が示され、“自由と繁栄と社会正義の推進”という共通課題が明確になるだろう」とコメントしている。 1998年、チャベス大統領の初選出以来、米国とベネズエラの両国関係は急激に悪化している。2006年12月には再選を果たし、チャベス大統領はイランやキューバをはじめとする反米勢力との関係強化を図っている。その一方で、チャベス大統領は「わたしの暗殺をたくらむ輩が4、5人はいるようだ。暗殺計画のうち1件はここ数日か数か月のうちに詰めの段階に入っていた」と自身の暗殺計画があったことを公表した。この件について、詳細は明らかにされていない。
2007/09/14
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安倍退陣が吹っ飛ばしたアジェンダ アルルの男・ヒロシです。安倍首相の辞任は、与謝野官房長官が明らかにしたように、急激な体調の変化だったのだろうか。累積的に積み重なる閣僚スキャンダル、「戦時レジームの転換」路線への逆風、自らの身体的疲労の蓄積、そのようなものが累積してもう持たないという判断に到ったのだろう。そして、週末に週刊誌が報じるとされていた、3兆円の脱税疑惑が決定打になったのだろう。この疑惑がどこの筋から出てきたのか非常に気になる。病気療養であれば、臨時代理に与謝野官房長官を指名することで切り抜けるはずだからだ。安倍辞任の本当の理由はさておくとして、ここで重要なのはここ数週間の間、国会論戦の焦点がテロ特措法や年金問題になっていたということだ。すっかり忘れ去られた問題がある。それは郵政民営化法の凍結問題である。永田町の関心がテロ特措法に集中していたとはいえ、民主党と国民新党では郵政民営化凍結法を提出するなどの動きを見せていた。平沼赳夫自民復党が取りざたされることで、その原因となった郵政民営化に再びわずかではあるが注目が集まっていた。ところが、テロ特措法を巡る新法問題、表向きテロ特措法の審議が深まらないことを理由に辞任を表明した安倍首相のサプライズが原因で、政局は一気に流動化、総裁選を行うこととなり、次期首相と目される、麻生太郎か福田康夫が就任して所信表明を行う頃には郵政民営化が行われる10月1日を迎えてしまっているだろう。これで郵政民営化凍結の動きは完全に腰砕けになることになる。したがって、ウォール街と国際金融市場は、安倍首相の退陣には動揺していない。安倍辞任の同じ日に起きたインドネシアの地震の方が国際ニュースになっているのだ。インド洋での給油活動は日本が必要とされていた分野だが他の国が代替不可能なオペレーションではない。しかし、郵政民営化が凍結されるとなると話は違う。国際金融市場が見こんでいた資金の流れが寸止まりになってしまうからだ。アメリカは住宅バブルの崩壊、中国の米国債売りなどの影響を考慮し、一層のドルの買い支え資金を必要とする。そのための郵政民営化だったのだから、シナリオの変更は絶対にあってはならない。そのようにウォール街は考えているはずだ。郵政民営化は、国内だけで流れていた財投資金をより利回りの良い投資に回すという名目で、米国債投資に回すという政策である。日本での投資の非効率性(不要なダムの建設)という問題があるにせよ、少なくとも郵政資金は財投として国内を循環していた。しかし、その資金の流れを変えるのが郵政民営化で、簡保資金、郵貯資金はアメリカに向かって流れ出すだろうといわれている。国家官僚にアイデアがあれば、ドバイや中国やロシアで設立されている「国家ファンド(SWF)」の設立に郵政民営化を改組するという奇策もあり得た。政策投資銀行と郵貯銀行を合併させることで、米国債だけに依存しない、多様化した投資形態を探るという自立的な投資戦略の立案という救国の戦略は理論的にはあり得る。しかし、国家ファンド設立の原資を得るために米国債を売った中国のようには日本の政治家、官僚は動かない。安倍首相の突如の退陣表明から生まれた政局流動化は、むろん意図されてそうなったわけではないだろうが、郵政というワードが完全に国民世論から消える、という効果を生んだのであるまいか。 ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報http://amesei.exblog.jp/d2007-09-13
2007/09/14
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脅迫されたのか、暗殺の予告でもあったのか、余程の事があったのだろう。いくつか、他のサイトの見解を紹介させて頂きます。APEC参加の首脳3人が相次いで辞任! いったい何があったのか・・国内のほとんどの政治ブロガーたちはアベ辞任にただ喜んでるだけみたいやけど・・・ちゅうか、わたいも知らんかったんやけど・・・他にも、ロシアの首相、オーストラリアの首相も辞意を表明したようです(オーストラリアは選挙後)。いずれもつい先日、APECに参加した国ばかり。以下は、たとえばの話で、わたいの勝手な想像の一つです。おそらくこれの非公開の席で、また某国から恐ろしい要求のようなもんがあったんじゃないかという気がする。そう考えれば、アベの顔色が悪く、まったく元気がなかったこともうなずけるし・・・つまりアベは、その要求を受けるには恐ろし過ぎる?かといって断るのも、それ以上に恐ろしい・・・ということで、直接返事することなく帰国し、次の首相になんとかしてほしい・・・ということじゃないかと?これが、ゴミズミやったなら、簡単にOKって受けたんやろけど、そう考えるとアベはまだマシってことか??その恐ろし過ぎる内容とは?今ある情報だけから勝手に繋ぎ合わせてみると、たとえば昨日書いたことにも関係してそうな気がする。たとえば・・・近々、米国内で自作自演のテロを起こすから、こないだの911の時と同様に即座にアルカイダの仕業とメディアで一斉報道し、今度はイラン攻撃に支持、援助してもらいたい・・ようなことを言われた??あるいは、(テロ特措法のためにも)日本でも同じように自作自演テロをやってもらいたいとか言われた??さきほど、イスラエルがシリアに空爆を行ったといった情報も教えてもらったし(イスラエル軍がシリア空爆か 米で報道)。これは、だいぶ前に記事でも書いた筋書き通りの展開だ!イスラエルに仕掛けさせて、それに便乗する形でアメリカが参加する・・・若しくは、イスラエルがやったように見せかけて実は米軍がやったんかもしれんし・・(イスラエル政府自体は、この報道を今のとこ否定してる)こんなニュースも出てる。安保理常任理事国とドイツ、21日にイラン制裁問題を協議【ワシントン 12日 ロイター】 米国務省のマコーマック報道官は12日、国連安全保障理事会常任理事国とドイツによる6カ国会議を9月21日に主催し、イランの核問題について制裁を含む新たな安保理決議案を協議することを明らかにした。次の国連決議案に含まれる制裁を中心に議論する見通しという。世界日報社イラク、アフガンで兵力・軍事予算とも余裕がないかと思ってたけど、こりゃぁどうもイランに対しても侵略戦争をはじめる可能性が一気に高まってきたように思う。これで、イランとシリアを侵略したら、中東全てをほぼ完全に制圧したことになってしまい、残るは南米だけってことか?四つの目で世の中を考えるhttp://310inkyo.jugem.jp/?day=20070914
2007/09/14
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●コラム 南海泡沫株事件 -バブルの起源- かつて英国では、株式会社は堕落と醜聞の温床になると懸念され、1720年に株式会社を不法としました。そのきっかけになったのが「南海泡沫株事件」です。 1711年、イギリスでロバート・ハーリー伯爵により南海株式会社が設立されました。南海とは南アメリカ大陸の海岸のことで、この会社はイギリス政府によって南アメリカ大陸との貿易の独占権が与えられました。この時期、イギリスではスペイン継承戦争の時期に生じた政府債務が問題になっていて、英国債の引き受けをおこなう見返りに、南海株式会社は貿易の独占権を手に入れたのです。 当時、東インド会社が、目覚しい利益をあげていたこともあり、南海株式会社の株に人気が集まりました。イギリスは強大になりつつある国家であり、多くの人が富を蓄えていたという背景もあって株価が急騰します。株価が急騰することによって、突然、多くの人が金持ちになり、それを見た他の人々も「我も我も」とこのブームに殺到し、ますます株価を押し上げたのでした。 1720年の1月には128ポンドだった株価が、6月には1050ポンドにもなりました。しかし、当時の南アメリカ大陸はスペインの支配下にあり、イギリスと南米との貿易の拡大は現実にはありえなかったのです。南海株式会社は、ほとんど事業による利益をあげていませんでした。また、将来的にも発展する見通しはなかったのです。南海株式会社の実態は、次第に皆が知ることとなりました。 ところが、この南海株式会社の株騰貴によって、他にも多くの同じ様な模倣者が多く生み出されていきました。まともな会社としては、馬に保険をつける会社、石鹸の製造技術の改善を図る会社、牧師館および教区牧師の家を修繕・改築する会社、私生児を受け入れて養育するもしくは病院を建てる会社などがありますが、毛髪の取引をする会社とか、水銀を可搬性の純金属へ変換する会社とか、永久運動を開発する会社とか、海水から金を取得する会社とか、或いは「大いに利益になる事業をするのだが、それが何であるか誰も知らない」という不滅の会社、等々、まるで冗談のような会社が続々と設立されたのです。 この便乗商法の動きに政府が待ったをかけました。1720年7月には泡沫会社禁止法(バブル法)なる法律が制定され、南海株式会社以外の「株式会社」を禁じる処置を打ったのです。この法律は南海株式会社の株価を維持するための方策でもありましたが、その努力も空しく、南海株式会社の株価は8月に頭打ちとなり、同年12月には124ポンドにまで暴落していきます。その結果、多くの人が破産し、イギリス経済は大混乱となりました。責任者の追求が始まり、南海株式会社に関与した多くの人が、自殺をしたり、財産を没収されたり、刑務所に入れられたのです。この「南海泡沫株事件」が語源となり、のちに「バブル」といわれるようになりました。●コラム チューリップ投機 -世界初のバブル- もう一つ、株にまつわる歴史的な事件をご紹介します。世界で最初に起きた典型的な「バブル」です。1634年、当時のオランダは平和が続き、海洋貿易で富を蓄え、国力が衰退したスペインにかわり、世界の覇権を握りつつありました。オスマン=トルコから入り品種改良を重ねられた美しいチューリップは、富の象徴としてオランダで大流行。豊かなオランダには、お金が余っていましたから、人々はこぞって球根を買い漁るようになり、価格が急騰しました。特に珍しいチューリップの球根の値段は、限りなく上昇し、ついに投機の対象になっていきます。 チューリップ自体には特に関心がない人も、値段が上がりそうだと言われているので買い求める。すると、実際に値段が上がる。それを見て、人々は自分の予想が当たったとして更に自分の予想に自信を深め、更に買い求める。するとまた値段が上がる…という構図です。買えば確実に値上がりするチューリップに、お金持ちも普通の市民も財産をつぎ込んでいきました。また「一定期日に球根を入手できる契約書」の売買、今で言うところのオプション取引もさかんに行われるようになりました。そして、センパー・アウグストゥスという種類の球根は、1個2000ギルダー(市民の平均年収の8年分)から6000ギルダーにまで高騰したのです。ブームの最高潮の時には、球根1つに当時の平均的な労働者の年収の10倍もの値段が付いたということです。今の日本の平均的なサラリーマンの年収を400万円くらいだとすると、球根1つに4000万円くらいの値段がついたわけです。 しかし、1637年のある日、所詮はチューリップの球根であることに皆が気づいたのか、球根の価格は、突然、暴落しました。球根は、貴重な財産から、ただの球根に戻り、多くの人は財産を失いました。また、借金で投機を行っていた多くの人は破産していきました。この影響を受け、オランダ経済全体が長期間の深刻な不況に陥ったそうです。そして、これを機に世界経済の中心地はロンドンに移っていきました。 今も昔も人間のやることにはあまり変わりがないようです。「歴史は繰り返す」とか「喉元過ぎれば熱さ忘れる」とか言われますが、いったい人間は何度同じ過ちを繰り返せば学習することができるのでしょうか?日本人が知らない 恐るべき真実http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050831反ロスチャイルド同盟~お薦め動画・ザ・コーポレーション鑑賞~http://www.anti-rothschild.net/link/animation.html#new9011
2007/09/11
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ヨーロッパのナンバーワン実業家と讃えられた元ABB社(電力とオートメーション技術に関するスイスとスウェーデン合併の多国籍企業。世界100ヶ国に進出している)社長のパーシー・バーネヴィック氏がグローバリゼーションについて正直で率直な定義をしています。「私はグローバリゼーションを次のように定義する。つまり、私のグループ企業が望むときに望むところに自由に投資できる自由、そして、私のグループ企業が生産したいものを生産し、買いたいと思うところから買い、売りたいと思うところで売り、しかも労働法規や社会慣行による制御を可能な限り、撤廃する。そういった自由を享受することである。」 なんとも身勝手な考え方であると個人的には思いますが、そもそも企業とは利己的な存在のようです。企業=営利の目的で継続的・計画的に同種の経済行為を行う組織体。また、その活動。(三省堂「大辞林」より) そして、現在、資本主義国家にある多くの企業、多国籍企業のほとんどは株式会社です。株式会社=構成員の地位が細分化された株式という形式をとり、株式の自由譲渡性、および構成員たる株主の有限責任などを特色とする企業形態。機関としては株主総会・取締役会・代表取締役などがある。物的会社の典型的なもの。(三省堂「大辞林」より) ブリティッシュ・コロンビア大学の法学教授ベイカン・ジョエル氏は『ザ・コーポレーション-わたしたちの社会は「企業」に支配されている-』(早川書房)の中で、企業の持つ精神病質 的な性質について言及しています。企業とは機関であり、一連の強い原則の集まりであって、その原則が企業人の行動を規定します。その原則とは「営利の追求」です。また、株式会社において会社の所有者は「株主」です。法人 として企業に定められた使命は「株主」に利益をもたらすこと。法的には、経営者および従業員は「株主」に最大限の利益をもたらすための"手段"でしかありません。したがって、株主に利益をもたらさなければ、経営者や従業員は解雇されて当然な存在なのです。 法律で企業とその所有者が別扱いとなったことで、企業は地域社会に対する責任から解放されました。企業は「法人」として個人に与えられる法的な権利を享受していながら、個人が負ういかなる道徳的義務も負わなくてよいのです。株主の責任も「有限責任」であり、出資した額以上の損失がないように保護されていますから、必然的に企業は無責任になりがちです。最近、企業の社会的責任について盛んに言われていますが、ジョエル氏は、新古典派経済学の第一人者といわれるミルトン・フリードマン氏の「経営者の唯一の社会的責任は、株主のために多額の金を儲ける事、これが道徳的な義務だ。社会や環境上の目標を利益に優先する(道徳的に振舞おうとする)経営者は、非道徳的だ。企業の社会的責任が容認されるのは、それが利益追求の方便である時のみで、偽善が収益に寄与すれば良く、道徳的善意も収益に繋がらなければ非道徳だ。」という発言を紹介し、その限界を指摘しています。そして、燃料タンクが炎上する危険を知りながらも訴訟された際の費用と安全策をとった場合の費用対効果では訴訟された場合の費用のほうが安くつくという理由でそれを放置したGMの例や、予算削減、リストラ等で安全性、環境汚染を犠牲にし、その結果、爆発事故を起こしたBP(ブリティッシュ・ペトロリアム)等の実際に起きた事例を数多く提示しています。 社会的責任と株主の利益が一致していればよいのですが、社会的責任を果たすと、その結果、株主の利益を損なうようなことがあれば、経営者は株主の利益をとらざるを得ません。他者への思いやりは「株主への背任」とみなされてしまうのです。また、利益を上げ続けなければならないという宿命は、経営者から人間的・道徳的な判断を奪っていきます。 このような企業の「機関」としての性格を、心理学者であり、精神異常の専門家であるロバート・ヘア博士に診断してもらったところ「精神病質に極めて近い」という結果になったそうです。ヘア博士の診断結果をみてみましょう。 人々が企業経営者として取る態度や行動の多くは精神病質であるといえます。その理由は「競争相手を叩き潰そうとし、あれこれ策を弄して出し抜こうとし、商品を買ってくれる限り、大衆のことなどたいして気にはしていない」からです。 また、企業は無責任であるとし、その理由は「自らの目標を追求する上で、他のいかなることも危険にさらしてしまう」こと。 企業は「すべてを操ろうとし、世論でさえ、その例外ではなく」常にもったいぶっていて、絶え間なく「われわれが一番だ。われわれがもっとも優れている」と言い立てている。 ヘア博士は、共感を欠き、非社会的である傾向も企業の特徴だといいます。「企業の行動は、犠牲者のことを心から気にかけていないことを示しています」 そして、企業はしばしば自らの行動の責任を取ることを拒み、良心の咎めも持っていない。「企業は違法行為が発覚したら高い罰金を支払い…また性懲りもなく同じことを繰り返すのです。そして実際、たいていの場合、彼らが支払う罰則や罰金は、かき集める利益に比べると微々たるものです。」 最後にヘア博士は、企業は他者とうわべだけの交流を持つといいます。「企業の最終的な目的は、大衆に好かれる姿を演じることです。しかし、その真の姿は、およそかけ離れています」実際、本物の精神病質者は、偏執的な自意識過剰と言う危険な性格を魅力で覆い隠す点で悪名高い。これを企業に当てはめれば、社会的責任が同じ役割を果たしていることがある。企業は偽りの思いやりや気遣いを示せるが、実際、自分のこと以外は何ひとつ考えられない。 企業経営者が、人格的に問題があるというわけではありません。むしろ経営者と言われる人は学歴も教養も常識もあり、人望もあって、家庭に戻れば良き父であり母である場合が多いでしょう。しかし、ビジネスの世界での人格は別なのです。世界的な規模でシェアを奪い合う熾烈な競争を繰り広げなければならない企業経営者は、倒産したライバル会社の社員が自殺しようが、下請けの労働者が過労死しようが、地球環境がとめどなく悪化しようが、気にしていられません。そんなことを考えていたら自分の会社が負け組となって、大切な社員や家族を路頭に迷わせることになってしまいます。企業の持つ宿命的な性質の下では、その構成員が個人としてどれほど善良であろうと関係ないのです。 このような性質を持つ企業が巨大化し、世界中をまたにかけて活動しているのが多国籍企業です。トップから200位までの多国籍的企業だけで世界の経済活動の約4分の1を占めています。まさに『道徳なき商業』が地球上を席巻し、世界を混乱に陥れていると言えるのではないでしょうか。 かつて日本の経営者たちは「株式会社」という西欧起源の制度を日本的な文脈に翻訳して導入しました。日本の会社は、形式上は株式会社でも、実態は社員に生業を提供し、社会に良品を提供することを主な目的とする「公共に奉仕する存在」であろうとしたのです。このような「会社」に慣れ親しんだ日本人は、本来の「利潤追求を唯一の目的」とする企業の姿を知らなかったと言えるでしょう。華やかにみえる"外資系"と呼ばれる企業も、実体は、利益をあげられない者は容赦なく切り捨てられていく厳しい世界です。たとえ日本を襲う"第一の波"である財政破綻を乗り越えても、"第ニの波"であるグローバリゼーションは避けられないでしょう。なぜなら日本政府も経営者たちもエコノミストたちも、それが何をもたらしてきたのかという現実は見ようとせず、市場原理・新自由主義を信望している からです。自由競争社会では、決して本当に公平な競争がおこなわれているわけではありません。「勝ち組」に残っている間は良いのですが、いったん「負け組み」に転落したらどういう目にあうか…。途上国の歴史がそれを証明しているのではないでしょうか?続く
2007/09/11
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日航ジャンボ機・墜落事故の真相・・GDPを上回る闇金の世界 日本のGDPは500兆円等と言われている。しかし、表側の世界に出て来ない「闇経済」が、ほぼ同額の500兆円を超える規模で存在している。 それは、「魚の先物市場」を巡り形成されて来た。 原油や小麦の先物市場は聞いた事があっても、魚の先物市場は世界でも日本だけにしか無い。日本の闇経済の中にしか無い。 小麦を使いパンを製造する製パン業者は、3ヶ月後6ヶ月後に小麦の値段が極端に上がる事を恐れる。材料費が上がると製パン業に支障を来たすからである。そのため、例えば現在1kg=100円の小麦を、6ヶ月後に105円で買う契約を行う。上乗せ分の5円は本来、現在100円の小麦を購入し、保管しておく倉庫業者用の費用でもあった。この契約が先物取引である。 しかし、6ヶ月後に小麦が95円に値下がりすると予測した金融業者が、製パン業者と先物契約し、6ヶ月後に予測が的中すれば、6ヶ月後95円で小麦を買い、製パン業者に契約通り105円で売り、10%余りの利益が得られる。こうして倉庫業者ではなく、投機で利益を得ようとするギャンブラーが先物市場に出現する。 さらに6ヶ月後には、金融業者はわざわざ95円で小麦を買って製パン業者に小麦を渡したりはしなくなる。市場では小麦は自由に買えるのだから、欲しければ製パン業者は自分で小麦を買えば良い。金融業者は、105円ー95円の差額10円を利益として製パン業者から入手する「だけ」になる。逆に小麦が140円に値上がりしていれば、金融業者は105円との差額35円を製パン業者に支払う。製パン業者は、金融業者から入手した35円と自己資金105円で小麦を買う。製パン業者は小麦の値上がりで経営に打撃を受けなくて済む。 こうして先物市場は、やがて小麦の実物の「やり取り」とは全く関係の無い紙の上の契約と、10円または35円の金銭の清算だけの取引になる。 先物市場は純粋なギャンブルになる。 第二次世界大戦後、日本は原油の大部分を米国から輸入するようになる。輸入した原油から石油化学製品を製造し、また原油を精製してガソリン等を製造する業者にとって、原油価格の変動、原料価格の変動はどうしても避けたい事であった。この石油業界の不安定さには、戦争で米国に負け、原油を米国から「だけ」輸入する事からさらに拍車が加わった。 この不安定さを解決して来たのが、安価な時に原油を購入備蓄し、高価になれば放出し、また過剰に生産されたビニルやポリエチレン等の石油化学製品の在庫を一括して製造業から買い取り保管し、市場で石油化学製品が品薄になると放出するという、先物業者の役割を果たして来た「業転」と呼ばれる、日本の原油先物業者であった。しかし日本に正式に原油先物市場が開設されるのは2000年代に入ってからであり、この業転はあくまで非合法な「もぐり」業者であった。 世界の経済大国となって行く日本の膨大な原油取引を、事実上仕切るこの業転は、当然日本への原油輸出を独占するロックフェラー財団の下部組織であった。 やがて先物業者の通例に従い、この業転は紙の上だけで6ヶ月後にポリエチレンを~万円で売る、買うと契約し、期日に金銭だけで決済する闇の投機資金業者=ギャンブラーとなって行く。石油製品等の売り買いは、実態的には伴わなくなって行く。 企業経営者が会社資金を使い込み、あるいは株式売買で大きな赤字を作り、株主総会で株主に吊し上げられる危機に陥った時、紙の上だけでポリエチレンを業転に10億円売った事にし、業転から10億円の代金支払いを受け、6ヶ月後に12億円でポリエチレンを買い戻す先物契約をする事で、企業経営者はその危機を乗り越える。 危険があり過ぎて銀行が融資しない事業資金、また企業の不正を追求、脅迫して来た総会屋への支払い、政治家への不正な献金、脱税した企業利益を税務署からの調査中だけ業転に預け、6ヶ月後に返却してもらう・・。さらには、莫大な利益を出した大企業が業転から石油化学製品を莫大に購入した事にし、利益を全て消費した事にして課税を逃れ、定期的に事業資金として「小分け」に業転から払い戻しを受ける「先物契約」。さらには、大企業が自前で非課税の宗教法人を作り、そこに利益を流し込み合法的に脱税し、宗教法人から業転へ資金を流し、最終的には「資金の行方」を分からなくする。 こうして、業転は大企業経営には「無くてはならない」闇の日本銀行になって行った。 また、業転は得体の知れない無数の日本の新興宗教法人のボスになって行った。そして創価学会がその中核担当である。1900年代初頭から、中国石油の開発を行って来たロックフェラーの中国共産党の人脈を使い、創価学会・池田大作は、田中角栄のメッセンジャーとして日中国交回復の段取りを準備した。そこには業転=ロックフェラーの人脈が生かされていた。 日本のGDPに匹敵する巨額の闇資金を運用する、ロックフェラー日本支部=業転。自民党の最大資金源となった業転は、「融資先」の多様化に伴い、セメント、木材、石材.人材派遣、魚の「先物取引」というテクニックを拡張させて行く。全て実物の品物が伴わないペーパー契約である。 もちろん非合法活動のため、正式な貸し金契約書は無い。返済が滞れば裁判で強制的に金を取り立てる事は出来ない。従って、かつての「怪人21面相」による、菓子製造企業グリコの社長誘拐による身代金請求、森永製菓製品への針混入等のグリコ・森永事件が発生する。 この闇の日本銀行の高利の資金運用先が、株式売買でのいわゆる光進等と言った「仕手筋」グループである。グリコ・森永事件の発生に伴い、グリコ・森永の株式の急騰暴落が演じられ、仕手筋が莫大な利益を上げた理由はここにある。日本版企業乗っ取り屋=仕手筋の資金源は、この業転である。 欧米では、アメリカ中西部テキサスを中心に生産される高質な原油WTI=ウェスト・テキサス・インターミディエイト、または英国の北海ブレンド原油といった軽質油からしか、爆発力の強いガソリンは精製出来ない。しかし日本だけが、比較的粗悪で安価なアラブのドバイ原油=重質油からガソリンを精製する技術を持っている。 ドバイ原油を原料とした日本のガソリンを、欧米のガソリンと同じ価格で販売する日本の業転は、現在のガソリン高騰で莫大な利益を得ている。その利益がロックフェラーの日本企業乗っ取り資金に変貌している。 業転が魚の先物取引という、一見奇妙な金融商品を開発した理由はもう1つある。 第二次世界大戦後、米国ロックフェラーの原油を日本に運搬するタンカー企業は、日本の水産会社の漁船部隊を再編成して創立された。 第二次世界大戦中、米国と戦争する日本海軍の軍艦部品は、敵国アメリカのロックフェラー財団から密輸されていた。ロックフェラーは米軍へも兵器を納入し、日本と米国はロックフェラーの兵器販売促進のために戦争を行っていた。 ロックフェラーと共に、日本海軍の軍艦部品密輸商社を経営していたのが昭和天皇ヒロヒトである。ヒロヒトの部下として、兵器密輸の実働部隊を担ったのが三菱財閥、日本水産=ニッスイ、天皇の右腕で皇室出身の外交官・白州次郎であった。密輸船は日本水産のものであった。 戦後、白州次郎は天皇の命令を受け日本水産の社長に就任、兵器密輸仲間の三菱財閥から出資を受け、日本全国の暴力団、総会屋を結集し、ロックフェラーの原油輸入・販売業=業転を創立する。ロックフェラーのタンカーの操縦は、天皇=白州の日本水産が担当する事になった。 業転が魚の先物取引という奇妙な金融商品を持つ理由は、原油輸入と日本の水産業との一体化という歴史から来ている。 こうして日本全国の暴力団、総会屋を結集し、闇資金市場を創立し、そのボスに君臨したのが昭和天皇であり、業転は戦争中の兵器密輸企業=死の商人の戦後版であった。 そして戦後、天皇傘下に結集した日本の暴力団、総会屋相互の調停役、まとめ役として、業転の専務役を担当したのが右翼のボス小佐野賢治であった。 80年代初頭、ロッキードグラマン社からの収賄事件で小佐野が東京地検の捜査対象になると、重要な証人が次々と「心筋梗塞」で死亡して行った。業転とロックフェラーCIAが総力を上げ、日米石油マフィア小佐野を守っていた。 当時、業転=小佐野は日比谷の帝国ホテルを経営し、三菱地所は東京駅八重洲口周辺の土地を買い占めていた。業転=小佐野と三菱は、菓子メーカーの不二家が所有する銀座周辺の土地、また蛇の目ミシンの所有する京橋付近の土地を買い占め、東京から日比谷までの広範囲の地域を業転=ロックフェラーの日本中枢拠点にしようと計画していた。蛇の目ミシンは業転=仕手筋の働きもあり、容易に倒産し買収が完了した。しかし銀座の不二家は買収に激しく抵抗した。「怪人21面相」は、不二家の商品に針を混入し不二家を脅迫、不二家社長に「死の宣告」を行った。 一方、80年代初頭、ロックフェラー=業転=小佐野は、日本航空株式を35%程買い占めていたが、さらに過半数に達するまで株式を買収し、日本航空を乗っ取ろうと計画していた。 しかし、小佐野の日航株式買収に便乗し株式価格の上昇を期待し、三洋興産という企業が日航の株式約15%を買収し、小佐野=ロックフェラーの邪魔をしていた。三洋興産は小佐野の株式買取の請求を拒否し続けていた。 1985年8月、日航ジャンボ機が墜落し、乗っていた不二家の社長が死亡する。恐怖に襲われた不二家経営陣は、小佐野=ロックフェラーに銀座周辺の土地を全て売却した。「怪人21面相」による不二家脅迫は、以後一切消えて無くなる。「怪人21面相」による不二家社長への「死の宣告」はこうして実現した。 ジャンボ機墜落で日航株式は暴落し、期待外れとなった三洋興産は、日航株式15%を小佐野=ロックフェラーに全て売却した。 オルタナティブ通信http://alternativereport1.seesaa.net/
2007/09/08
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現在私達のよく知る銀行は 中世のイギリスにおけるゴールドスミスに端を発します。金は紀元前の昔から富を象徴するものとして 洋の東西を問わず珍重され、また地域によっては通貨として使われてきました。 15世紀頃になるとイギリスではゴールドスミスと呼ばれる人たちが お客様から金を預かりそれを自分達の地下金庫に保存するということが一般的に行われていました。 金を預かった時には紙の預かり書を発行していましたが、やがて人々がその預かり書を金の代用として使用し始めたのでした。金は重くて持ち運びには大変不便でしたから 金との兌換券である預かり書は持ち運びに大変便利ですから 金と同じように取引の決算に使われるようになりました。これが後に紙幣として扱われるようになるのです。 兌換紙幣の始まりです。当初は ゴールドスミスごとに違った預かり書を出していましたが、不便なので発行するゴールドスミスを一つに決めて イギリス中が同じ紙幣を使うようになりました。この紙幣発行のゴールドスミスが後の中央銀行になります。やがてゴールドスミス達は ある事実に気がつき それを利用して内緒で蓄財を始めたのでした。 その事実とは 預かり書を提示して金を要求する人が殆どいない という事です。ということは 自分の保有する金の総額以上の預かり書を発行しても 一度に全ての預かり書が窓口に来ない限りは どれ程多くの架空の預かり書を出しても誰にもわからないのです。 その架空の預かり書を人に貸し出して それに利子を取り始めたのでした。このシステム、自分の持つ資金以上の金額を貸し出すやり方が 現在の銀行の根幹を成しているのです。 賢い儲け方ですが我々個人がやると 詐欺罪で手が後ろに回ってしまうのですが、銀行の場合は貸す金額が大きいほど 大銀行と言われるのです。資本主義経済においては 銀行の果たす役割というのは非常に大きく またその事業内容から 貨幣経済に頼っている現在のような社会においては 不可欠な存在になってしまっています。 筆者註:現在米国では 自己資金の10倍までの金額を貸し出すことが許されています。英語で、Fractional Resrve Banking と言うのですが、日本語で信用創造と訳するのではないかと思いますが、ウイキペディアにはこの英単語の直接の日本語訳は見当たりません。 ところで この通貨から利子をとるという行為は ローマ帝国の昔から罪悪として長い間禁止されていたのでした。 中世のキリスト教会も禁止していて、あのイエス・キリストが生涯にただ一度だけ腕力を使ったのが この通貨を利用して利子を稼ぐ人達を寺院から追い出した時なのです。13世紀以来長い間カトリック教会の公式神学となっていた「神学大全」を表した、トマス・アクイナスは”通貨は人々の生活を便利にするために必要なものである。 それに利子をつけることは その使用目的を邪魔するものである。” と述べています。そのためにヨーロッパでは長い間 お金を貸す商売は利子ではなく手数料を取るだけで その上焦げ付いたら返ってこないという危険を伴う危ない商売でしたから 万が一の為に担保になる物件を要求したのでした。やがてゴールドスミス達は 流通している通貨の量(金の預かり書)を調節することによって財産を増やすことを覚えます。そのやり方は まず通貨の量を増やし 景気を良くして誰もが簡単にローンを作れるようにします。 次に流通している通貨を急激に減らしていきます。景気が悪くなります。それによってローンを持っている人達の毎月の支払いができなくなります。 支払いができない人達の担保物件を 取り上げてしまいます。 無から作り出したものが 不動産なり動産に姿を変えていく いわば錬金術です。彼らは 卑金属から貴金属を作り出すことは出来ませんでしたが、無から財産を作り出すことには成功しました。 これがいつ頃から利子を取ることが一般的になってきたのか 詳しい資料がみつからなかったので、年代は特定できないのですが、1694年に設立された英国銀行はイングランド国王から利子を取っていますから、その頃には手数料ではなくて利子を取ることが確立していたようです。この他人から預かっている金額を元手にして その何倍もの金額を別の人に貸す事から儲けを得るという詐欺行為のうまみが相当に強烈だったようで、初期の金融家達がこのやり方を合法化して それが現在まで踏襲されているのです。現在における資本主義社会の隆盛は 銀行の存在なくしては考えられない程 銀行は資本主義社会においては重要な役割をになっていますが、その利潤獲得は人々を騙すことによって行われていると言っても必ずしも間違いではないのであります。巷間の普通銀行の制度は 既に経済システムの主要な位置を占めていますし、一般の人々の生活にも入り込んでいますから 変更する必要もないのですが、中央銀行となると話は別なのです。中央銀行も我々の経済システムにおいては不可欠なのですが、私立であってはいけないのです。 弊害が大きすぎるのです。 1929年のアメリカのウオール街の株の暴落に端を発した世界大恐慌は アメリカ連銀の計画的な通貨の操作で意図的に引き起こされたということが 今日の経済学者の間では通説になっているようです。そして現在に生きる我々が注意を払う必要がある事実があります。それは 現在アメリカの連邦準備銀行は 毎年天文学的な金額の紙幣を印刷し続けていますが、余りにも金額が大きいためか 発行枚数はもう何年も公表されていません。 そして21世紀に入ってからのアメリカの株式市場は 天井知らずの上がり方を続けています。 この国の人は 買い物はクレジットカード、家も借金、車も借金と 借りているお金の利子の支払いだけでも毎月相当の金額になります。 ここで 金融引き締めが行われたら その影響はアメリカ国内だけでなく 1930年の数倍のインパクトで世界中にパニックを引き起こすのは火を見るより明らかです。日本における1980年代のバブル崩壊の時と同じこと、むしろそれ以上の悲劇が 世界規模で起ころうとしています。そこでこの恐慌の時の金融資本家達の動きを調べてみると、直前に株や預金を金の延べ棒に変えているのです。 金塊はいつの時代でも変動幅は小さいですから リスク回避には最適です。彼らの保有していた大量の株が一挙に市場に出たことが 株の暴落に拍車をかけてしまいました。 そして後日 景気が上向く頃に この金の延べ棒も元にして底値まで落ちてしまった株を少ない金額の投資で手に入れているのです。私達庶民のできる対策としては もし可能なら なるべく借金の額を少なくする事と 彼らに習って株や信託投資の資金を引き上げて 金の購入に回す事ではないでしょうか。一般庶民にとっては どれ程の量の金塊を手にすることができるのか 私には皆目見当もつかないのですが・・・・。報道されないアメリカhttp://www.happybigapple.com/newpage9.html
2007/09/07
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国際金融資本家達について述べている先人達の言葉アメリカ独立戦争の直接の原因になったイギリスからの重税は、英国銀行から借りた戦費の支払いに窮した当時のイングランド王ジョージ3世が 国内の税金を上げられなかったので植民地のアメリカから絞り取ろうとしたことが原因ですから、イギリス国内において金融資本家達が起こしていた弊害について アメリカ独立の立役者達は これから紹介しますが熟知していました。米国憲法の主精神、主権在民を強く強調して憲法の大部分を草案したと言われるグーブナー・モリスの言葉です。「金融資本家達は彼らの支配権を確立し、一般市民を奴隷のように扱うために奮闘、努力するだろう。彼らは過去において そうやって来たし、これからもそうしていくだろう。 もし我々が政府の力によって 彼らを適当な領域に閉じ込めておかないと 他の国と同じようにこの国においても悪い影響が出るだろう。」建国の父の一人で第3代大統領トーマス・ジェファーソンの言葉を紹介します。「もしアメリカの国民が 通貨の発行を私立の銀行に委ねてしまったら、まず最初にインフレが起きて次にデフレが来て 彼らの祖父達が苦労して獲得したこの新大陸で彼らの子供達が家を失って路頭に迷うことになるまで 銀行とそれに関連して成長する企業が人々の財産を略奪するでしょう。」アメリカ独立の頃 ロックフェラー家はまだ生まれていませんがヨーロッパの金融は既にロスチャイルド家によって支配されていましたから ジェファーソンはその弊害をはっきりと認識していたようです。。フランスの英雄ナポレオン・ボナパルトはこの金融資本家達を全く信用していませんでした。「与える者は貰う者の上位に位置する。 お金には母国がない。金融家達は愛国心に欠けているし、礼儀正しさもない。 彼らの唯一つの目的は儲けることだけだ。」彼のヨーロッパ進軍の軍事金は 当時フランスの植民地だったミシシッピ川周辺地帯を 1803年にアメリカに3億ドル相当の金塊で売却して用立てられました。それに対してロスチャイルド達は周辺のヨーロッパ諸国、プロシア、スペイン、帝政ロシアに大金を融資してナポレオンの侵攻に対抗させたのでした。 ナポレオンが自己資金を使いきりエルバ島に幽閉された時には ヨーロッパ各国政府には大変な金額の借金だけが残りましたが、銀行家とその関係企業は軍需物資用立てによって巨万の利益を得たのでした。戦争は大量の軍需物資を必要としますから 当事者、若しくは当事国に軍用金を用立てる銀行と軍需物資を用立てる企業にとっては 利益拡大の絶好の機会なのです。ナポレオンがエルバ島から脱出し再度決起した時には、ロスチャイルド達は 勝利した方が相手の借金も肩代わりするという条件を付けて ナポレオンと連合国側の両方に金を貸し出しています。時代は飛びますが 1939年に始まった第2次大戦において 現大統領ジョージ・ブッシュの祖父プレスコット・ブッシュは 1942年に新聞に関係が暴かれるまでナチスに融資していたことが知られています。ナポレオンが看破したように ある一部の人にとっては戦争はお金儲けの機会でしかなく 敵も味方も関係がないようです。「歴史は夜作られる”と言う名言がありますが 」戦争は金融家達が作り出す”と言っても決して言い過ぎではないかもしれません。1865年にリンカーンが暗殺された時 今日の統一ドイツの基礎を築いた鉄血宰相ビスマルクの言葉です。「リンカーンの死は 全キリスト教国にとって災難である。合衆国には彼の意思を継ぐものが誰も居ない。巧妙さと遠まわしなトリックによって 溢れるばかりのアメリカの富を外国の銀行家達が支配するようになるだろう。 そしてそれを組織的に使って 近代の文明諸国を買収するだろう。 地球全体を彼らの所有にするためには 銀行家達は躊躇なくキリスト教国全体を戦争と大混乱に陥れるだろう。」今日の地球はキリスト教国のみに止まらず イスラム教国まで巻き込んだ戦争と大混乱が引き起こされていますが、そこまではさすがのビスマルクも読めなかったようです。国際金融資本家達がユダヤ人であることは 現在では知らぬ者のない明白な事実となっていますが、彼がキリスト教国の災難と明確に述べているのは 引き起こしているのはユダヤ人であるという事を口にすることができないような事情が この当時あったのではないでしょうか。 次にウッドロー・ウィルソンが大統領職を退いてから 語った言葉を紹介します。「私は大変に不幸せな男だ。 私はうっかりしてこの国を駄目にしてしまった。 この偉大な工業国は今では信用貸しの制度に支配されている。 この国はもはや自由な意見を許す政治体制ではなく、説得と多数決による政治体制でなく、むしろ少数の支配的な男達のグループの意見と強制による政治体制になってしまった。」「商業と製造業におけるこの国の大きな企業の経営者達は何かを恐れている。 この国のどこかに非常に組織立って、非常に狡猾で、全く油断がなく、うまく連結していて、極めて有能で、非常に浸透している勢力が存在しているので その勢力の悪口を言う時でも 大きな声に出して言わない方がよいことを 彼らはちゃんと理解しているのです。」ウイルソンは 自分がやってしまったことが アメリカを駄目にするかもしれない、という予想ではなく、駄目にした、と明確に語っています。 具体的に彼は何をやったかと言うと 現在も続く制度である連邦準備委員会と連邦準備銀行に国の中央銀行の役割を与えてしまう法案にサインしてしまったのです。もっともそれをさせるために国際金融資本家達は 大学の学長だった彼を大統領にしたのですが・・・・。国の中央銀行が 官立か私立かというのは国家の根本に関わる大きな問題なのです。それが 現在のアメリカの双子の赤字の一つ、財政赤字の大きな原因になっているのです。この問題は 国家体制の根幹に関わる事なので 政治の項で取り上げることもできると思いますが、ここでは金融の項で取り上げていきたいと思います。・軍産複合体について警告を発した軍人出身の大統領アイゼンハワーの言葉を紹介します。8年間の職務を終えて ホワイトハウスから去る直前の1961年の1月17日に アイゼンハワー大統領がアメリカ国民に向かって ラジオとテレビの両方を使って放送した内容があります。彼は そのスピーチの中で第2次大戦後急激に巨大化してきた軍と軍需産業について 警告を発しています。「この巨大な軍隊と軍需産業の共同体は このアメリカが経験したことのない新しいものです。 =略= 我々はその危険をはらんだ密接な関係を理解することを怠ってはならない。 この軍需産業共同体が 必要のない影響力を取得し それを議会に行使してくるので 我々政府の議会は自分達を守らなければならない。 大変な不幸をもたらす見当違いな権力が増大していく可能性があるのです。 この共同体が 我々の自由と民主主義の体制を危険に陥れるのを 手を拱いて待っていてはいけない。」国民全員が警戒していれば 賢い市民は 巨大な軍需産業から供給された軍用機器を使った防衛と (そういう軍用機器を使わない)平和的な方法を用いたゴールの違いを比べることができるようになります。平和的な解決方法を使ってこそ安全と自由が共に繁栄するのです。” 幸か不幸か彼の危惧が当たってしまいました。彼のさよならスピーチ後50年経った現在のアメリカは 軍と軍需産業の共同体が支配しているといっても決して過言ではないのです。 アイゼンハワーのスピーチの警告の部分は下のビデオで見ることができます。http://video.google.com/videoplay?docid=4340349985118918525&q=eisenhower%2Bmilitary(5:39)「もし この(大統領執務室の)椅子に座る者が 私ほどには軍の事について知識がなかったら、どうぞ神よ、この国を助けてください。」 ドワイト・アイゼンハワーアイゼンハワーの祈りは通じなかったようです。アメリカが建国以来いかに数多くの戦争に関係してきたかを 漫画タッチで詳述している翻訳本があります。 合同出版から出ている”戦争中毒”という本で ISBN4-7726-0299-2です。戦争中毒とは 軍産複合体の事を皮肉って意味しているのですが、この本には大手マスコミが流す政府主導の表向きのニュースとは違う解説がふんだんに入っています。第2次大戦以降 世界各地でアメリカが関係した戦争の全てに軍産複合体が絡んでいるのですが、軍事大国アメリカは悪魔の手先になっているとしか思えない程 世界中の国々で罪もない一般の人々を犠牲にしています。そればかりか 信じがたい話なのですが アメリカは自分の国の兵士達をも犠牲にしているのです。1991年の第一次イラク戦争の時 劣化ウラン弾という新開発の兵器を初めて大量に使用したのですが、それには微量とはいえウランが含まれているためか 帰国兵の中から放射能障害を訴える人達が多く出てきたのでした。 それが今では彼らの家族にも似たような症状を訴える人達が出ていることが報道されているのですが、政府は全く取り合おうともしていないのです。広島と長崎に落とされた原爆を開発したマンハッタン計画を推進していたニューメキシコ州にあるロス・アラモス国立研究所では 本人達に知らせないで兵士達に放射能実験を行っていたことが明るみに出ましたが、同じ事を現在も行っているのです。別のページで詳しく紹介しますが、第2次イラク戦争において兵士達をモルモット代わりにして 強い副作用があるとわかっているものも含めて 何種類ものワクチンを 用途目的を兵士達に知らせないで注射している事が報道されています。 そのために多くの肉体的傷害が発生し、ワクチン接種を中止しないなら一部の兵士がイラクでの任務を拒否したということが報道されています。自分の国に奉仕するために 命の危険も辞さずに軍隊に志願してきた若者達の純粋な気持ちを 土足で踏みにじるような行為を この国の指導者達はやり続けているのですが、その真意が全く測れません。ラムズフェルド元国防長官は1997年から2001年の国防長官就任直前まで 鳥インフルエンザの特効薬タミフルの特許を持つ製薬会社の社長として働いていましたし、現在でも沢山の同社の株を所有していますから その関係から軍が余分なワクチンを購入させられて 消費目的だけで兵士達にやみくもに接種しているのでしょうか? 軍産複合体の一方の当事者は民間産業ですが、政治の項で取り上げたいと思います。現在イラクは 軍産複合体の食い物になっていますが、その実態も紹介したいと思います。先人達が予想したり、断言している”アメリカの変貌”が 具体的に何だったのか、又どのようにしてこの国で起こってしまったのか 私がネットで見たウエブサイトとビデオを中心にして 皆様に紹介していきたいと思います。報道されないアメリカhttp://www.happybigapple.com/newpage1.html
2007/09/06
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いかがですか? これだけ明確に名前を挙げてくれると 非常にわかり易くて気持ちがいいですね。今の時代にこれだけはっきり名指しで非難すると 名誉毀損で訴えられるでしょうね。この国際的銀行家達とロックフェラー・スタンダード石油の一味は あらゆるところに顔を出すので 以後ひっくるめて国際金融資本家と呼ぶことにします。でも こんな記事を掲載する以上は ニューヨークタイムズは この時はまだロックフェラーの支配下に置かれてなかったということということが言えると思います。ニューヨーク市内で観光業に従事し始めてから思うのが もしロックフェラー家からの寄付や寄贈がなかったら ニューヨーク市の観光資源の半分はなくなるんじゃないかという事です。 それほどに多くの観光資源となっている土地や建物をポンと市に寄贈したロックフェラー家は慈善家として知られているのですが、その反面国際金融資本家達のリーダーの一人として 私からみると悪魔の計画としか思えないことを先導して実行しているのです(現在のロックフェラー家を一代で築いたジョン・D・ロックフェラー氏は 現役時代は卑劣な手段でビジネスを大きくしたことが知られていますが、晩年は慈善家として活躍するようになります。 彼は若い頃会計士として働き始めた頃から自分の収入の5%を慈善の為に寄付していたということを 現在は一般に開放しているNY郊外にある彼の自宅を見学に訪れた時に ガイドさんが説明していましたから、この彼の慈善行為というのは 若い時に手を染めた悪事の罪滅ぼし的なケチな考えから出た行為の結果ではなくて 彼の生来持つ性癖なのだと思います。 人間誰しも 天使のような面と悪魔的な面を持つと言われますが 彼はその両方を極限まで具現した稀な存在なのかもしれません。) この国際金融資本家達が過去に実行してきたことを見てみると 我々日本人にはなかなか理解し難いものがありますが 一つの物語ができます。歴史上の出来事を現在とつながる観点から見ることを私達に教えてくれた言語学者渡部昇一氏によるとドイツ語では物語と歴史は全く同じ単語だそうですから 物語の付随しない歴史はありえないと言えるかもしれません。 英語でも物語STORYの頭に2文字HIをつけると 歴史HISTORYになりますから いくつもの物語が織り合ったものが 歴史を形作っていくと言えるかもしれません。「和を以って貴しと為す」を考え方や行動の基本とする我々日本民族と違って 彼らの行動の原点には狩猟民族の血を引く戦闘好きなゲルマン系・スラブ系民族の流れを組む考え方があるように思います。支配階級と一般市民の関係を見ても ローマ帝国の昔から両者は常に緊張した関係にいました。イギリスは早くから民衆の代表として議会が存在し 王があまり法外な要求をしないように支配階級と取り決めをし 王が勝手な振る舞いを始めると 1649年の清教徒革命に於いてはイングランド王チャールズ1世を処刑し、1688年の名誉革命においてはジェームズ2世を国外に追放しています。 1989年のフランス革命においてはよほど民衆から憎まれていたのだと思いますが 王族はギロチンで処刑されています。 私はヨーロッパの歴史は高校の世界史の時間に教わったのが最後で それ以来詳しく学んだことがないので断言は出来ないのですが 中世ヨーロッパの社会構造は日本の平安時代後期の荘園時代に似ていたのではないでしょうか。 各地に自分の領地を持つ貴族が存在し、王様というのも他の貴族よりは多くの土地を所有しているだけという存在だったのではないでしょうか。それ故に 支配層には国全体の一般民衆の平和と繁栄を願うと言う考え方はなく また民衆も守ってもらおうという気持ちはなくて、自分の領地から上がる収益で優雅に暮らす少数の王侯貴族階級と 税金を払いながら貧しい生活をする圧倒的多数の一般市民との 力の戦いがヨーロッパの中世と近世の歴史を作ってきたように思います。王侯貴族が強かった時が中世の絶対王政時代、その後近世になって一般民衆が政権を握るようになって現在に至っていると見ることができますが、その意味では 現在の社会体制も最終的な形態ではなく まだまだ変化していく過程にあると思います。現在では第3世界はまだまだ独裁政治が一般的ですが、先進国の多くが民主主義ということになっていて 表面上は支配階級はいない事になっていますが 実際には新しい形の支配階級が存在していて 彼らの目指しているのが世界制覇で 最終的には人間の体内にマイクロチップを埋め込んで それによって一般民衆を完全支配しようという悪魔の計画を実行しようとしています。マイクロチップを体内に埋め込む、というとSFの映画の世界のような計画ですが、その第一歩が来年2008年5月から始まります。現在 運転免許証は州政府が発行、管理していますから ある州の免許証に入っている情報は隣の州へ行くと読み取ることができません。 それを来年5月から連邦政府発行、管理にして 免許証の中にその人の運転歴、病歴はもちろん犯罪歴までインプットされたマイクロチップを埋め込もうとしています。体内に埋め込むマイクロチップには 将来的にはクレジットカードの機能を持たせる予定のようで、最終的にはGPS対応にして居場所もわかるようにするようです。考え方によっては 病気になっても病歴が一目でわかるし、カードを忘れても買い物ができるから非常に便利になるように見えるのですが、どこかの国で既にマイクロチップをペットの体内に埋め込んで管理を容易にしているように、人間をペット並みに扱おうという発想にしか思えないのですが、皆様はどう思いますか?独裁国家だと話は別ですが 曲がりなりにも民主国家を謳っている国家においては 民衆の意思を無視するわけにはいきませんから、ここアメリカにおいても国際金融資本家達は 世界制覇という目的に向かって一般大衆を欺くために もう半世紀以上の長きに渡ってマスコミを支配下に置いています。 別の項で紹介しますが、ロックフェラーは 19世紀のヨーロッパの金融を支配したロスチャイルド家の助けで 今日の財を成す基礎を作ったのですが、この両者は20世紀に入ってからしばしば共同で行動を取るようになります。この両者に代表される国際金融資本家達が アメリカのマスコミを牛耳ってしまったことが、良識あるアメリカの知識層が騙されてしまった原因と思います。現在のアメリカの色々な問題を突き詰めていくと この国際金融資本家達と軍産複合体の2つが存在することによって引き起こされていることがわかります。ケネディー暗殺の時 政府はオズワルド単独犯説をごり押ししたにもかかわらず 一般市民で政府発表説を鵜呑みにしている人は殆どいないのが現状です。 その後再調査もされず ケネディー暗殺事件を画策し、実行した連中は今でも枕を高くして寝ていると思いますが、今はインターネットという通信手段がありますので、いかに政府が隠そうとしても、むしろ隠されれば隠されるほど見たくなるのが人情ですし、どこからかリークされて表面に出てくるのが常で ネットの中で洪水のように溢れている情報を整理していけば時間はかかりますが 自然と真相にぶつかって 真相がうやむやになってしまう事、つまり悪事を実行した連中の思うとおりにはならないと思います。また奴らの思うとおりのさせてはならないと思います。報道されないアメリカhttp://www.happybigapple.com/newpage1.html
2007/09/06
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皆さんは民主党の元大統領候補アル・ゴア氏の”不都合な真実”という映画をご覧になりましたか? 2007年のアカデミー賞ドキュメンタリー部門賞を始めとして 各地の映画祭のノンフィクションやドキュメンタリー部門の賞を総なめにしています。 一見の価値はあると思います。この映画は地球温暖化現象に対する彼の真摯な姿勢を浮き彫りにしていて 私は非常に好感を持って見たのですが、この中で漫画の蛙を使って一つの例えを示している箇所がありました。まず始めに 蛙をいきなりお湯の中に入れると 熱いので蛙は慌てて飛び出してきましたが、蛙をまず水の中に入れておいて徐々に温度を上げていくと 最初飛び出したお湯の温度になっても 蛙はお湯から飛び出さない、という実験を漫画を使って見せてくれました。この蛙の例えで彼の言いたかったのは 徐々に変化する気候の変化には 人間は気がつかないという事だったと思いますが、人間という動物は気候の変化のみならず、自分達が生活している社会が徐々に変化していっても 全く気がつかないようですので その良い例をこれから紹介していきます。 アル・ゴア氏は まず問題を認識してもらい、そこから各人が 温暖化現象をストップするために実行できる事をやっていこうと提案しています。私もそれに習って まず多くの人が当たり前に思って生活している現在のアメリカ社会が抱える問題点を 皆様に指摘することから始めたいと思います。 この紛れもない事実を肯定するか否定するかは 100%読者諸兄姉の判断にかかっていますが まずはお湯の温度がどのくらいまで上がっているかを 皆様に認識してもらうことにします。ご存知のように 1991年にゴルバチョフ辞任によってソビエト連邦が崩壊して以来 アメリカは世界で唯一の超大国として君臨しています。”沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす” と その昔平家物語の冒頭に謳われたように 歴史上未だかって繁栄が永遠に続いた国家は存在していませんので このアメリカの繁栄もいつかは終焉を迎えるのは必然の事とは思うのですが、現実的にいつ頃から下り坂に向かうのかは全く予想がつきません。現在のアメリカの社会制度、経済制度を見てみると これほどの繁栄が持続していること自体が奇跡としか思えないほど 根の深い問題が第2次大戦以来山積しているのですが 未だに衰える気配は全くないのです。 実質的な価値以上の値がついている株価も 随分前からそのうち暴落すると言われながらも 今も高騰を続けています。この国で30年近く生活していて 不景気だなーと実感したことは過去にはなく、今も感じないのです。私を含めて第2次大戦後に生まれた世代にとっては 物の値段が年々少しずつ上がることは当たり前という感覚がありますし、給料の3分の一が税金に持っていかれるのも当たり前、子供が出来ても夫婦共に働くのは当たり前という時代です。我々のお爺ちゃんの時代は 電化製品などは殆どありませんでしたが、奥さんが外に出て収入を得てこなくてもそれなりの生活はできたのでした。それがこの半世紀程の間に急激に変わってしまったのですが その変化を当たり前として我々が受け入れてしまっているのは それもこれも 我々が客観的な目で現実を判断するだけの知識がなかったために 学校で教えられた事やメディアが意図的に流す一方的な情報を そのまま鵜呑みにしてきたためなのだと思います。 アメリカの現在の問題点は大変に広い範囲に及んでいるのですが、変化の直接の兆候は20世紀初頭に現れていました。 その根本をたどれば1694年に設立された英国銀行に行き着きますが、中世のヨーロッパにまで及ぶ事柄をどうやってまとめていけるのか現段階では皆目見当がつかないのですが、とりあえず、政界、金融界、経済界、その他の4部門に分けて (と言ってもすんなり分類できる事はほとんどなく多くはクロスオーバーしていますので、一つの項に入れるのは難しいのですが) 各界別に一つ一つ順番に紹介していく所存です。私は ネットを通じて目にし耳にしたできるだけ多くの 大手のマスコミが流す画一的な情報とは違った角度から見た情報を 私の独断と偏見に満ちた意見を挟みながら皆様に提供していこうと思っていますが、最終的な判断は 読者諸兄姉がされんことを願って止みません。ただし 誤解してほしくないことがあります。それは 私のこのホームページ制作の目的は 奇をてらって皆様を脅かすつもりでも、世界を操る黒幕達を非難するつもりでもなく、こんな状態になるまでほっておいたアメリカの人達を責めるつもりも全くなく ただ単に現在のアメリカ社会のあるがままの姿を皆様に見て欲しいことにある ということを理解して欲しいのです。それから各々がどういう行動の選択ー何もしないことも立派な選択ですーをするかは 個人の自由な裁量にまかせられるのです。何もしないでこのまま熱いお湯の中で 大過なく人生を過ごして終わりにするか、それとも反戦デモに参加しないまでも 折にみて自分の得た知識を知り合いに伝えるといった 何がしかの行動に移していくかは読者諸兄姉次第です。過去に学び 現在を知ることによって 未来への道も開けてくるといいますから とりあえず現在の状況の把握とそこに至るまでの過去の経緯をたどっていくことにしますが、修復不可能とまで思えるような現在のような状況に陥るまでには 何人もの先人達が一般国民に対して忠告を促しています。しかし当時のアメリカの国民はその警告に対して、何も行動しない、という選択をした結果が 現在のアメリカなのです。古き良きアメリカを知っている先人達の忠告や嘆きを聞くことによって 現代に生活する私達の住む社会が どれほど異常な状態になっているのか肌では感じなくても 少なくても頭で理解する助けになると思います。果たしてこの国は 本来持っていた国民の自由と国家の繁栄を取り戻せるのでしょうか?私は 自由の国アメリカの持つ良識を信じたいと思います。 この国には多様な人種が、多様な考えを持って生活していますが、この国の400年にもならない短い歴史の中で常に試行錯誤を繰り返しながら 前進してきています。この国は 過去における自分達の過ちを素直に認めて 軌道を修正していくという良識をもっています。ただしこれは マスコミが”Watch Dog"として正常に機能していた時の話で、現在はマスコミの性質が全く違ってきていますので その良識がうまく働くかどうかはいささか疑問ではあります。そのことを嘆いて 第26代大統領セオドア・ルーズベルトが職を退いてから語った言葉が ニューヨークタイムズに掲載されたのを紹介します。「これらの国際的な銀行家達とロックフェラーのスタンダード石油の一味が、強制して世論をまとめたり、又は 表面に出ない影の政府を構成している権力を持つ腐敗した徒党の命令を拒否する公共職の役人を追い出すために この国の多くの新聞とこれらの新聞の寄稿欄を支配しています。」この記事を読んだ 時のニューヨーク市長ジョン・ハイラン氏が寄稿して 1922年3月26日にニューヨークタイムズ紙に掲載された長文の記事の抜粋です。「セオドア・ルーズベルト氏の警告は 今日のアメリカだけでなく時代を超えたものである。我々の今日の社会における本当の脅威は あたかも巨大な蛸が ぬるぬるした長い足を市、州、そして国までも覆い尽くしているような この影の政府である。それは我々の政府高官、立法議会、学校、裁判所、新聞社、そして一般市民を保護するために存在するあらゆる政府機関を飲み込んでしまっています。」「漠然とした一般論を抜きにしてはっきり言えば、この蛸の頭はロックフェラー・スタンダード石油の一味と一般的に国際的銀行家と称する少数のパワーのある銀行家達のことである。 この少数のパワーのある国際的銀行家達は 彼らの利己的な目的のために この合衆国政府を事実上運営しているのです。」「彼らは2大政党を支配し、政党の綱領を書き上げ、手先になる政党の指導者を養成し、私的な団体の指導者を使い、あらゆる方法を使って 腐敗した大きな企業の命令に従順な候補者だけを 政府の高官に指名されるように訴えるのです。」(筆者註:現在の連邦準備銀行法を1913年にサインした大統領ウッドロー・ウイルソンは 大学の学長だった時に 彼らに見出され彼らの資金を使って大統領にされました。)「これらの国際的銀行家達とロックフェラー・スタンダード石油の一味は この国の大部分の新聞と雑誌を支配しているのです。」続く
2007/09/06
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日本に米軍基地がある、という意味 「米軍機は日本の民間旅客機を撃墜する、民間旅客機をターゲットにしたミサイル発射訓練を行っている、それが日本に米軍基地がある、という事の意味である」1. 1985年8月12日、日航のジャンボ旅客機が御巣鷹山に墜落した、いわゆる日航ジャンボ機墜落事故は、昨年事故からの20年を期して追悼忌が行われた。 事故原因については、機器の故障説やエンジントラブル等が言われ、日航側は死者の賠償に応じている。2. 現在、日本、韓国、ハワイ、グアムに駐留する米軍基地内で、米軍の準機関誌として読まれている「パシフィック・スターズ・アンド・ストライプス」という雑誌の85・8月27日号には以下の記事がある。・・・日航ジャンボ機墜落事故当時、横田基地に配属されていた米空軍の輸送機U130のパイロット、マイケル・アントヌッチ中尉は以下のように証言する。「事故当日、空中戦の演習を行っていた米軍練習用戦闘機から事故が起こったとの緊急無線が入り、一番近くを飛行していた私のU130輸送機が撃墜された日航ジャンボ機の救出に現場に向かった。・・・いつものように練習用戦闘機が、日本の民間旅客機をターゲットにミサイル発射のシュミレーション演習を行っていた所、安全装置が解除されている事に気付かず、実弾ミサイルを日航ジャンボ機に命中させてしまった、というのが無線の第一報の内容だった」。この現役空軍中尉は、後に日本政府から「現場に行かなかった事、第一報の無線も聞かなかったように発言するよう要請された」と証言している。この証言は、米軍機が「動く格好のターゲットである日本の民間旅客機」、つまり我々日本人をターゲットに日常的に「撃墜演習」を行っている事を示している。オルタナティブ通信http://alternativereport1.seesaa.net/archives/200605-1.html
2007/09/03
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預金引き出し制限の真相 みずほ銀行では、1日に引き出せる金額が50万円までと制限が課され始めた。また全銀行で、海外送金も1回につき200万円までと制限が課された。ビジネスをやっている者には大変迷惑であるが、こうした動きは全銀行に拡大しつつあり、国策である。 日本の国家が借金だらけになり破産すれば、1万円札は紙屑になり、当然時代の先が読める人間は海外に資産を送金し、円という通貨を捨て、外国の貨幣に変えようとする。日本国内でも、現金を引き出し「金の延べ板」に変えて自分の資産を守ろうとする。・・・それに歯止めをかけるために、政府は預金引き出し制限、海外送金制限を行い始めた。 これは、敗戦後の闇市と暴力団で大混乱した時代に行われた政策の復活であり、政府はそうした時代が近々来る、と認識しているという事である。 これは、国自身が「もう日本国家は破産、崩壊した」・・・「日本の国は終わった」と宣言している事と同じである。 後は警察軍隊で力づくで国民を押さえるしかない。国を少しでも批判するような発言をしただけで、何等犯罪を犯していなくても逮捕できる共謀罪等の悪質な法を、国が導入しようとしている遠因は、ここにある。 オルhttp://alternativereport1.seesaa.net/archives/200604-1.htmlタナティブ通信
2007/09/03
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ブッシュの金脈、アメリカ国家の正体1. 1987年、レーガン大統領時代のCIA長官ウィリアム・ケーシーはワシントンのレストランで食事をとり、レストランを出た所、突然待ち構えていた黒いスーツ姿の男4人に腕を捕まれ、黒塗りの乗用車に押し込まれ、連れ去られた。 翌日ケーシーは死体となって発見されたが、この殺人事件に関し現在も米国の警察は一切捜査を行っていない。全米のメディアは「CIA元長官W・ケーシー、長い入院生活の末、癌で死亡」と報道した。ケーシーが1度も入院などしていない事は知人や家族には明らかであった。CIA長官さえ殺害出来る権力者、全米のマスコミをコントロール出来る権力者によってケーシーが殺害された事は明らかであった。しかしCIA長官より強い力を持つ権力者、それはブッシュ副大統領とレーガン大統領しか居なかった。2. 80年11月4日イランの米国大使館がテロリストにより占拠され、大使館職員52人が人質にされた。当時のカーター大統領は、人質解放と引き換えに敵国イランに密かに武器を供与する密約を行った。担当したのはW・ケーシーだった。3. 80年8月、ケーシーはイスラエルのペギン首相と会談、イスラエルの兵器をイランに供与する密約を成立させる。イラクのサダム・フセインがイスラエルを壊滅させる、と豪語していたため、イラクと犬猿の仲であるイランに武器を与え、イランとイラクに戦争をさせ、イランの手でサダム・フセインを倒そう、と言うのがケーシーとペギンの目算だった。4. イスラエル製の武器をイランに提供するに当たってケーシーに直接協力したのが、イスラエルの軍事機密情報局長官イェホシュア・サギと、イスラエル首相テロ対策顧問ラフィ・エイタン、そしてイスラエルの諜報組織モサドからはエイタンの親友でもあるアリエル・シャロン(前首相)が協力に当たった。またイスラエルから調達出来ない武器に関しては、シャロンの親友でリゾート・ホテルの共同経営者でもある、シャロンのビジネス・パートナー=世界最大の国際武器密輸商人アドナン・カショギが調達に当たった。カショギは父ブッシュ大統領の経営する軍事産業投資会社カーライルの取締役でもあった。5. ケーシーがこの組織を使い、敵国イランに継続して武器密売を行って来た事が86年10月発覚する。テロリスト国家イランに武器を売り、その代金でさらに武器を買い、中米ニカラグアのテロ組織コントラに武器を供与してきた事が、武器を運搬していた飛行機が墜落した事で発覚したのだった(イラン・コントラ事件)。墜落した航空機会社エア・アメリカ社がブッシュの同僚、国家安全保障会議メンバーのオリバー・ノースの経営企業であり、ケーシーも父ブッシュも言い逃れが出来なくなっていた。米国が公然と批判してきたテロ国家イランとテロ組織であるコントラに政府が武器を密売し利益を上げて来た。しかもCIA長官と、副大統領ブッシュが首謀者であった。85年8月6日のホワイトハウスの会議日誌にはブッシュとケーシーが武器密売について議論した様が明確に記録されている。会議に出席していたリチャード・セコード空軍大将もブッシュが会議を主導していた、と米下院の調査委員会で証言している。当時マスコミは、武器を調達したカショギの甥トディ・アルファイドと、現大統領ブッシュ(子)の経営するアルブスト・エナジー社が武器密売に関わっていた事を嗅ぎ付け始めていた。6. しかし、この問題を調査していたジャーナリストのダニー・キャソラーロが、91年8月ウェストヴァージニア州を通過する国道91号線沿いにあるホテル、シェラトン・マーチンズバーグ・インで死体となって発見された。また同様の調査を行っていたファイナンシャル・タイムズの新聞記者アンソン・エングンも死体となって発見された。キャソラーロは死の直前、家族や仕事仲間に対し「俺が死んだらブッシュ一族に殺されたと思ってくれ」と言い残していた。さらに武器の運搬役だった2名も死体となった。現大統領=子ブッシュの共同経営者サリム・ビン・ラディンも死体で発見され、カショギの手足であった甥トディも婚約者である英国・元皇太子妃ダイアナと共に事故死した。そして遂には、武器密売発覚の数ヶ月後に、首謀者と思われていた、CIA長官W・ケーシーも死体となった。殺害者達は多数の人間を殺害し、何を守ろうとしたのか。生き残っているのは(守られたのは)父子ブッシュ大統領だけである。7. 91年11月5日、スペイン、カナリア諸島沖合でヨーロッパの新聞王、メディア王と言われるロバート・マックスウェルが水死体となって殺害されているのが発見された。マックスウェルは新聞デイリーミラーや雑誌ピープル、世界最大の翻訳出版社シュプリンガー、外語スクールのベルリッツ等を経営するビジネスマンであったためマスコミも騒ぎ出した。捜査途上で、マックスウェルが殺害時乗っていたクルーザーが、ブッシュのパ-トナーの国際武器密輸商カショギから購入したものである事、マックスウェルがパキスタンの麻薬資金洗浄銀行BCCIに多額の資金を不正に蓄財していた事が発覚し、事態は急展開する。マックスウェルはケーシーの指示の下、軍事用ソフトウェアを各国の軍に売り、決済口座にBCCIを使用していた。語学学校ベルリッツのソ連東欧から来た語学教師達は、ケーシーが共産圏に軍備を売却するための営業マンだった。8. BCCIには米国のイタリア系麻薬マフィア、コーザ・ノストラから多額の資金が送金されている事が発覚し、BCCIが麻薬売買の国際的ネットワークの中核である事が明らかになってきた。全米の麻薬資金がBCCIに集まり、コーザ・ノストラはBCCIから本国イタリアのアンブロシアーノ銀行に多額の送金を行っていた。このアンブロシアーノ銀行は父ブッシュ大統領の経営する銀行だった。9. またCIAの指示の下、ソ連の支配下にあったアフガニスタンへの攻撃をしかけるパキスタン国境軍の資金源として、麻薬売買を仕切って来たのもBCCIだった。国境軍の指揮官ファズル・ハク中将からBCCIは多額の資金援助を受けていた。10. またBCCIからは多額の資金がウサマ・ビン・ラディンとアルカイダに流れる一方、現大統領ブッシュの経営する石油会社の設立資金がBCCIから出ていた。さらにイラン・コントラ事件で、武器の密輸を担当したイランのマニュエル・ゴルバニコフの口座から、カショギに多額の送金がなされていた。さらにグアテマラの反共テロ組織への武器密売の記録も露見した。ケーシーの行っていた武器密売の資金のやり取りがBCCIを主舞台として行われて来た事が明らかになり始めた。さらにパレスチナのテロリスト、アブ・ニダルも欧州各地のBCCI口座で資金を回転させていた。その報告を受けたブッシュの部下ジェームズ・べーカーは、それを無視し隠蔽していた事が上院議会のBCCI調査委員会で後に明らかになる。アブ・ニダルはイスラエルとパレスチナの和平が成立しかけると、和平交渉者である政治家を次々と殺害し和平を妨害していた。和平が潰れ、パレスチナ紛争が拡大すれば石油は値上がりし、それはブッシュの基盤であるテキサスの石油業界にとって幸福な結果になった。11. BCCIは中東各地で麻薬と石油の利益で米国製武器を購入させ、王族にテロ対策を行わせ、一方でテロリストの活動を活発化させる資金も提供していた。子ブッシュの幼馴染みだったジェームズ・バースは証言している。「76年、CIA長官だった父ブッシュからCIAで仕事をしないかと誘われた。CIAに入ると仕事はBCCIの銀行員としての仕事が全てだった。」77年、現大統領ブッシュが石油会社アルブストを作ると、その資金を提供したのはBCCIだった。担当者はバースだった。そしてBCCIが資金を提供していたテロリスト、ウサマ・ビン・ラディンの実弟サリムが現大統領と共同で社長の席に座った。12. 91年、アンブロシアーノ銀行の頭取が殺害され、死体が首吊り状態で銀行ビルの窓から外に向かって吊り下げられているのが発見された。まるで「秘密を漏らせば殺す」と見せしめにしているようであった。またBCCI問題で、父ブッシュの責任を追及していた米国弁護士ポール・ウィルシャーは93年7月23日、自宅で何者かに殺害されている。ケーシーも殺害され、事件解明の証人、事件を追及する弁護士、ジャーナリストが次々殺害される中、事件は迷宮入りしている。だがブッシュの幼馴染みバースの言うようにBCCIはCIAそのものだった。アブ・ニダルやビン・ラディンのケースのように、BCCIはテロリストに援助し紛争を煽り、中東の王族にはテロ対策と称して石油の利益を取り上げ、武器を売りつけてきた。それが米国経済の基本的仕組みであり、現在のイラク紛争の本質、米国という国家の本質なのだ。中東の王族から石油の利益を取り上げ、武器を売り付けてきたBCCIから利益を得てきた者達が戦争経済の「運営者」なのだ。13. 87年、倒産しかかった現大統領の石油会社ハーケンに資金を提供し大統領を破産から救ったのはBCCIだった。14. 85年、石油不況から経営難に陥ったテキサス商業銀行の本社ビルを、相場をはるかに上回る値段で買い、この銀行を救済したのがBCCIだった。この銀行の経営者がイラク戦争に協力するよう独仏を説得したブッシュの欧州特使ジェームズ・ベーカーだった。15. キッシンジャーが極秘に初めて中国を訪問した時、同行したのがCIA職員ではなくBCCIの銀行員だった。カーター大統領がパキスタンと中国を訪問した時にも常にBCCI銀行員が同行していた。16. カーターは大統領として仕事の際、常にBCCIの専用機で移動していた。大統領の身を守っていたのはBCCIだった。この時のCIA長官は父ブッシュである。BCCIはカーター大統領図書館設立のためにカーターに数百万ドル寄付し、カーターがバージニア州て経営している農園に多額の融資を行っている。17. 88年、BCCI問題調査委員会が米国上院議会内に作られた時の委員長が後の大統領候補ジョン・ケリーだが、ケリーは87年の上院議員選挙で民主党の選挙対策委員長だった。ケリーは選挙資金担当者にデビィット・ポールという人物を抜擢するが、ポールはBCCI米国支部の社長だった。ケリーは政治家として活動する際には常に飛行機で移動しているが、その飛行機はBCCIの飛行機である。18. 1947年、米国で国家安全保障法が成立する。この法律に基づいて米国国防省、CIAが設立され、外交、軍の情報を集中管理する大統領直属の国家安全保障会議が設立される。この米国の「国家としての骨組み」を作った法律の作成者がクラーク・クリフォードという法律家であり、ケネディ大統領の顧問弁護士、ジョンソン大統領の顧問弁護士、国防長官を歴任した。同時にクリフォードは長年BCCIの顧問弁護士を勤めてきた。米国国防省とCIAの設立者がBCCIの法律責任者であり、BCCIとはCIAそのもの、米国という国家そのものである。BCCIのビジネスは中近東諸国の王族、政治家から麻薬と石油売却の利益を吸い上げ、引き換えに米国製武器を売り付け、その武器でテロリスト撲滅戦争を行わせ、一方でテロリストに資金を与え、テロ活動を活発化させる事であった。BCCIに教育され育てられた現大統領ブッシュとビン・ラディンは、現在も教わった事を忠実に実行している。 オルタナティブ通信http://alternativereport1.seesaa.net/archives/200604-1.html
2007/09/03
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現大統領ブッシュとウサマ・ビン・ラディンは1つのファミリーである1. かねてから麻薬資金洗浄で悪名高いパキスタンの銀行、BCCIの経営者カーリド・ビン・マフーズの妹がビン・ラディンの妻である事、また、この銀行が「テロリスト」ウサマ・ビン・ラディンとアルカイダに資金提供してきた事、等が報道されてきた。 しかし、マフーズの経営するもう1つの銀行、サウジアラビア最古の銀行、国立商業銀行NCBがビン・ラディンの経営する複数の組織に、20億ドルを超える多額の資金援助を行っている事が判明した。送金先の組織は、「形だけの傀儡組織」であり、理事、取締役にビン・ラディンが名を連ねている。 組織名は、英国の慈善組織「国際開発財団IDF」、スーダンの慈善組織「ブレスト・リリース」、サウジアラビアの慈善組織「ムワファック・ファンデーション」、「サウジ・スーダン銀行」、「サウジ・エコノミック・ディベロップメント社」、「アル・ハリージャ・フォー・エクスポート・プロモーション・アンド・マーケティング社」である。どうやらビン・ラディンの最大の資金源がマフーズである事が明らかになりつつある。2. しかし、テロ組織アルカイダの資金源であるマフーズは、同時にカーライル社の経営顧問でもある。カーライルは父ブッシュの経営する軍事産業専門の投資会社であり、取締役には子ブッシュの欧州特使ジェームス・ベーカー、父ブッシュの経営するゼネコン、ベクテル社社長フランク・カールッチ、父ブッシュの行政管理予算局局長リチャード・ダーマン、父ブッシュの大統領首席補佐官ジョン・スヌヌが名を連ねている。 テロリスト、ビン・ラディンの資金元がブッシュ一族のビジネス・パートナー、マフーズである事は、もはや言い訳が効かない事態になって来ている。3. さらに、現大統領ブッシュの経営する石油会社ハーケンは、87年経営難に陥り破産しかかるが、その時多額の資金提供を行い、大統領を破産から救ったのが、このマフーズだった。 現在もハーケンの11.5%の株を持つ大株主が、このマフーズである。 テロリスト、ウサマ・ビン・ラディンとテロ組織アルカイダと、現大統領ブッシュの経営するハーケン社が、同一の資金源によって成り立っている事は何を意味するのか?オルタナティブ通信http://alternativereport1.seesaa.net/archives/200603-1.html
2007/09/03
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11. 今回のイラク戦争の作戦計画を作ったブッシュの国防政策会議議長のリチャード・パールは、イスラエルの新聞エルサレム・ポストの取締役であり、この新聞は「アラブ人等の有色人種は劣った人種であり核兵器で絶滅させるべきだ」と社説で主張している。 この新聞社を経営しているイスラエルのランベール銀行は、先述したクーン・ローブ(=リーマン・ブラザース=ライブドア堀江の親会社)と共にCNN・TVを経営している。 このクーン・ローブは、ブッシュのパートナーとして共にシティバンク(ベーカー一族)を経営している。 このブッシュ一族のパートナー、ランベール銀行は、イスラエルに敵対するアラブ人政治家を次々殺害する、イスラエルのテロ組織イルグンの活動資金を全額出している。 また、イスラエルの諜報組織モサドを設立したのもランベールである。ここではブッシュ一族は、アラブを攻撃するイスラエルのパートナーである。12. イスラエルの諜報組織モサドの長官として、長年アラブ人を殺害してきた強硬派の首相(前首相)アリエル・シャロンとカショギは親友であり、2人はアラブ諸国の観光地でリゾート・ホテルを共同経営するビジネス・パートナーである。 アラブの富豪には、「敵国イスラエルが攻めて来る」と武器を売り付けて来たブッシュ一族は、イスラエル国内では「敵国アラブを絶滅させろ」と戦争をアオル新聞社と提携し、アラブへのテロ組織と提携し、アラブへの超強硬派の首相、モサド長官とビジネス・パートナーとなっている。・・・「戦争を煽り、戦争する両者に武器を売り、戦争こそ最大の利益の上がるビジネス」という、ブッシュ一族のビジネス・スタイルが良く出ている。13. 1930年代、日本は中国に侵略を行うが、その資金を提供したのが、ブッシュのシティバンクである(日本の財務省に内部記録が存在する)。当時シティは、事実上米国の中央銀行として機能しており(ロバート・ソーベル著「ウォール街200年史」)、日本の満州侵略は米国の国策であった。 当時の国務長官ヘンリー・スティムソンは、日本の侵略を黙認すると同時に、その事務方を仕切っていた国務次官ロバート・ラベットは、ブラウン・ハリマン法律事務所の経営者だった。 中央銀行シティが日本に侵略資金を貸し、その親会社の法律部門責任者が国務省の事務方最高責任者であった。日本の中国侵略は米国の国策であった、としか言い様が無い。14. 1940年代、米国議会内では、日本の中国侵略が「ケシカラン」として対日開戦が主流となり、対日軍備拡大が主張されるようになる。 上下院議会に開戦を働きかけた中心人物が、スティムソン陸軍長官であり、その次官が、ロバート・ラベット(ブッシュのハリマン法律事務所社長)であった。この2人は、先に、日本の中国侵略を推進させた人物と同一人物である。・・日本の中国侵略に投資し、利益を得、次に対日戦争する米国軍事産業に投資し、対日戦争で利益を得る。「戦争する両者に投資し、両者に武器を売る。戦争こそビジネス」という、ブッシュ一族のビジネス・スタイルが出ている。15. 既に報じたように、1839年アヘン戦争で、中国に香港を割譲させた英国の中心に、アヘン貿易を仕切っていたブッシュのハリマン銀行があった。(呉天降著「アメリカ金融資本成立史」) 中南米の黒人奴隷によるバナナ栽培と、アフリカ奴隷海岸からの米国への黒人奴隷「輸入」に、ブッシュ一族が中心的役割を果たして来た事も報じた。こうした植民地支配と戦争ビジネスマン、ブッシュが、現在北朝鮮の日本海でのミサイル実験と核武装こそが、日本に米軍基地を置かせる上で有益と考え、日本にミサイル防衛システムを買わせる上で有益と考えている事も報じた。 北朝鮮に多額の援助資金を提供し、また英語教育を北朝鮮に奨励し、北朝鮮外交官を全額国費で養成しているのは米国である。・・・日本と北朝鮮「対立する両者に資金と軍備を提供し、戦争をビジネスとして行おう」としている。 米国が日本と中国に戦争を行わせ、東シナ海と日本海の石油利権を入手する国策、対アジア戦略を取っている事も報じた。16. アジアの安定化のために日本に基地を置き、日本にミサイル防衛を行わせる、と米国は言う。 しかし、中国に対潜水艦魚雷システムを売り、ロシア製戦闘機のハイテク化、改良のためのハイテク軍事工場を建設してやったのは、米国である。 1993年から2008年までに、850機の戦闘機の販売契約を中国と結んだのも米国である。中国の旧式のF8型戦闘機の最新鋭化の仕事を請け負っているのも米国である。3基の(軍事)通信衛星を既に中国に販売したのも米国である。 ロシアが中国にミグ31とSU27戦闘機、ディーゼル発電潜水艦を売り、ウクライナが航空母艦を中国に売った時も、米国は何も抗議しなかった。 ただ、米国はロシアに追い越されないように、急いで自国製の大量の自走迫撃砲を中国に売った。 アジアの軍事的不安定要因を米国軍事産業が作り、中国に恐怖したインドに軍事技術と核技術を米国は売り、日本にミサイル防衛システムを売り、日本に軍事基地の強化と軍事力の強化を行わせている。 「対立する両者の対立を煽り、両者に軍備を売り付け、戦争を行わせ、戦争で最大の利益を上げる。戦争はビジネスである」。レーガン政権の8年間が、事実上ブッシュ一族による統治であったように、政権が変わろうと変化しない、このブッシュ一族の「ビジネス」を追及し続けなくてはならない。 オルタナティブ通信http://alternativereport1.seesaa.net/archives/200603-1.html
2007/09/03
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歴史を貫通する戦争ビジネスマン、ブッシュ一族1. ブッシュ大統領は最初の大統領選挙において、民主党のゴア候補にわずか500票差で勝利した。 しかし、大統領選挙中の2000年11月、ブッシュの弟ジェフが州知事の地位に居るフロリダ州では、5万7700人の黒人の市民に対する選挙登録が拒否され、投票する権利が奪われていた。 その理由は西暦3000年に殺人事件を「起こした」、西暦2700年に強盗事件を「起こした」という重犯罪歴による市民権の「剥奪」であった。 投票権を奪われた黒人は民主党支持者であった。この件に関し合衆国連邦公民権委員会は、ブッシュが「意図的に黒人の投票権を奪ったもの」と非難声明を出している。 黒人に正当な投票権が認められていれば、ブッシュは大統領にはなれなかったものであり、現ブッシュ政権は非合法なクーデター政権であると言える。 非合法に政権を略取したブッシュが、アフガンとイラクに関し何等大統領としての権限が無いにも関わらず、戦争を行い、多数の死者を出している。 これは非合法な殺人事件であり、ブッシュは直ちに逮捕、立件されるべきである。2. 1940年代、米国ではドイツのナチス・ヒトラーを打倒する目的で英国に武器を供与する「武器供与法」が成立する。 武器代金の支払いは後々で良い、とする法律で、この法案成立に尽力した財務省次官のロバート・ローザはブッシュ一族の経営する銀行ブラウン・ハリマン出身であり、退任した後もハリマン重役として天下りしている。 正に英国に武器を販売する米国の「国策」はブッシュ一族の命令によって成立させられていた。3. ブッシュ一族が英国に武器を供与し、ヒトラーを打倒しようとした、そのヒトラーの最大の資金源が、独の化学産業IGファルベン社であった。ファルベン社の最大資金源は、米国のシティバンクであり、シティの親会社はブッシュのハリマン社であった。 ヒトラーは、アウシュヴィッツ強制収容所で毒ガスを使い、ユダヤ人大量虐殺を行ったが、その毒ガスのメーカーがファルベンであり、ブッシュ一族はユダヤ人大量虐殺の資金を提供していた事になる。 なおブッシュの子会社シティの経営一族がジェームズ・ベーカー一族である。4. 第一次大戦で敗北した独は、賠償金支払いのため、たびたび英米の金融界から資金の借入れを行っていた。担当していたのが、ヒトラーの財務大臣ヒャルマール・シャハトと英国中央銀行総裁モンタギュー・ノーマンだった。 ノーマンはシャハトに自分の孫の名付け親になってもらう等、個人的な交友を持ち、交友は戦争中も継続した。 ノーマンの親友がブッシュのハリマン銀行社長アベレル・ハリマンであり、ノーマンの依頼でブッシュ一族は、ヒトラーに個人的に多額の資金を貸し付けていた。(ヒトラーのハリマン資金問題と言われる) また、ファルベンにチクロンBガスというアウシュヴィッツで使用された毒ガスの製造特許を供与したのが、米国のデュポン社であり、デュポンの最大株主が、銀行クーン・ローブであった。クーン・ローブは、シティバンクをブッシュと共同経営しているパートナーであった。5. ヒトラーのユダヤ人大量虐殺は、ブッシュ一族の資金・技術提供無しには有り得なかった。ブッシュ一族は、対立する英国と独の両者に投資し、武器を売り付けていた。 ブッシュ一族のビジネスは、「戦争をしている両者に投資し、武器を売り付け、両者から莫大な利益を上げる。戦争こそ最大のビジネス」と言うものであった。6. 第2次大戦後、冷戦が始まると、米国は「敵国ソ連」に対し、英仏、西独を米国の味方に付ける目的で、戦争で焼け野原になったヨーロッパの産業復興のために、西欧に大量の資金を貸し付ける。 このマーシャル・プランを一手に仕切ったのが、ブッシュのハリマン銀行であった。7. 一方で、ハリマンはソ連の首脳フルシチョフと懇意になり、ソ連領内のマンガン鉱山の開発利権を独占し、シレジア地方の銅鉱山の開発利権も独占する。・・・一方で、ソ連を敵視し西欧の開発利権を独占し、他方でソ連と懇意になりソ連の開発利権を独占する。「戦争で対立する両者に投資し、両者から最大の利益を引き出せ。戦争こそ最大のビジネス」・・ここでもブッシュ一族のビジネス・スタイルは一貫している。なお、フルシチョフが初めて訪米した時、西側首脳陣と会談した場所は、ハリマンの別荘であった。「最も信用できる安全な場所として、親友ハリマンの別荘」を選択したのだった。8. ブッシュがヒトラーに資金提供していた時の窓口、シティバンクの経営者一族ジェームズ・ベイカーは、父ブッシュ大統領がイラク戦争を行った時の戦争資金担当の財務長官であった。 現在のイラク戦争では、当初、独仏は戦争に反対した。その独仏に戦争協力させるために派遣された欧州特別大使がべーカーであった。 ブッシュとベーカー一族が、常に戦争ビジネスマンとして一体化して動いている事は要注意である。9. ブッシュの経営する軍事産業専門の投資会社カーライル社(戦争をやればやる程、儲かる会社)の取締役が、ジェームズ・ベイカーであり、ベイカーと世界最大の武器密輸商アドナン・カショギは、しばしば2人でアラブ諸国の富豪を訪問し、カーライルに投資するよう投資ファンドの販売にイソシンデいる。 アラブ諸国に対し、国際的政治家のべーカーが「敵国イスラエルが攻めて来る危険があります」と説得し、すかさず世界最大の武器密輸商カショギが「イスラエルから国を守るには最新の、この武器を購入すべきです」と斡旋する。 すかさず、ベーカーが「今、最も優秀で売れている、この武器のメーカーに投資するカーライル・ファンドに投資すれば、莫大な利益が上がります」と斡旋する。10. こうして、アラブ諸国の石油収入を軍備に投資させ、回収する。世界最大の産油国サウジアラビアの石油開発をテロリスト、ウサマ・ビン・ラディンの一族と共同し行って来た、ベクテル社の経営者はブッシュ一族であり、ここではブッシュはアラブの味方である。続く
2007/09/03
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米国の北朝鮮密約1. ライブドアの親会社リーマン・ブラザース、その親会社がアメリカン・エキスプレスAE社であるが、AE社の取締役が、長年米国の外交に圧倒的な影響力を行使してきたヘンリー・キッシンジャーである。 1971年7月9日キッシンジャーは、弟子のウィンストン・ロードを伴い中国を訪問、ソ連と激しく対立する中国と米国の国交回復を行った。 キッシンジャーを配下とするAE社は、中国ロシアヨーロッパの鉄道による一体化という夢(中国ロシアの物資を安価に買い叩き、鉄道で運搬しヨーロッパに高価で売り付けるビジネス)を、執念深く追及していた。2. 1991年、米国は、北朝鮮の原子力発電所建設に米国が協力する事等で合意したが、この時の米国国務次官補(東アジア担当、当時)が、このW・ロードであった。3. ロードは言う。「米国と北朝鮮には公に出来ない沢山の密約がある。北朝鮮を親米にするため、北朝鮮の小学校で英語教育を徹底化する事、北朝鮮外交官を育成するために沢山の学生を米国に留学させる事、その教育内容は米国政府に一任する事、その費用は全額米国が負担し、極秘に米国は北朝鮮に多額の資金援助を行う事等も、そうした密約の1つである。」4. ブッシュ政権の外交に最も影響力を持つと言われるネオコンの牙城、ジョージタウン大学CSIS(戦略国際問題研究所)の副所長ウィリアム・テイラーは言う。「北朝鮮が暴力的であり日本にミサイルを射ち込んだりする事は、日本を怯えさせ、日本に米軍基地を置く事が正当だと日本人を説得する事に役立つ。北朝鮮が暴力的である事は、すなわち北朝鮮が米国に協力的である事を意味し、それは米国の国益になる。」5. 同じくブッシュ政権の外交に影響力を持つシンクタンク、カーネギー財団のセリッグ・ハリソン(東アジア戦略学者)は言う。「北朝鮮が日本にミサイルを射ち込み、核武装する事は、米国が日本にTMD戦略ミサイル防衛計画を売り込む営業促進力となる。北朝鮮は、米国軍事産業ミサイル産業の最も強い味方である。」6. 「TMDは簡単な技術改良で核ミサイル施設になる。日本は将来核武装する可能性があり、核武装すれば日本は米国核兵器産業の永続的な顧客となる。」(ハリソンの発言)これは北朝鮮の核問題が、日本に核兵器という商品を売り付けるための米国の政策である事を示している。米国の関心は、「いかに日本の金を米国が吸い上げるか」にある。7. かつてサダム・フセインに生物化学兵器を売り付けたのが、米国の軍事産業GDサール社であり、サール社の社長がドナルド・ラムズフェルド(現米国国防長官)であった事を忘れてはならない。 1980年代、ラムズフェルド本人がサダム・フセインの軍事コンサルタントとして、イラクに駐在していた事を忘れてはならない。 ラムズフェルドは自分で生物化学兵器を作り、自分でフセインに売り付けておいて、今度は「フセインが生物化学兵器を持っているからケシカラン」とイラク戦争を行っている。 フセインに生物化学兵器を売り付ける事は米国軍事産業の利益になり、フセインが「生物化学兵器を持っているのはケシカラン」と戦争を行う事も、米国軍事産業の利益になる。 北朝鮮が核武装する事も、北朝鮮が日本にミサイルを射ち込む事も、ミサイル防衛システムを日本に買わせる事になり、それは米国軍事産業の利益になる。 さらに近い将来、米国と自衛隊が、北朝鮮と戦争する事も米国軍事産業の利益になるのである。 米国政府が育てた北朝鮮外交官を通じ、米国は北朝鮮の軍事外交を自国に有利にコントロールする事が出来るし、「戦後」北朝鮮を親米国家にする準備も整っているのである。 オルタナティブ通信http://alternativereport1.seesaa.net/archives/200602-1.html
2007/09/03
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9.11問題1.トルクメニスタンの石油天然ガス開発には長年2つの懸念材料があった。A.開発利権を、米国老舗の金融グループJPモルガンと、テキサスの新興石油グループのユノカルが敵対し、利権獲得競争を行って来た。ユノカルは、ブッシュ大統領膝元テキサスの石油企業で、ブッシュの経営するアルブスト社の提携企業であった。B.トルクメニスタンのガスは、アフガニスタンを経由するパイプラインでインドのマハラシュトラの世界最大の天然ガス発電所に供給される予定だった。しかし、アフガニスタンのタリバン政権は、パイプラインの通行に破格の高い通行料を要求していた。2. マハラシュトラの発電所は、ブッシュの経営するゼネコン、ベクテル社が建設。ブッシュ一族は投資資金が回収出来ずに困窮していた。3. 9・11、民間航空機は、世界貿易センタービルに激突したのでは無い。同ビルのJPモルガンの本社ビルの部分に激突した。 死者の7割は、JPモルガンの本社社員であった。アルカイダの犯行と分かると、JPモルガンはトルクメニスタンのガス開発からは一切手を引いた。アルカイダとブッシュ一族が一体である事は、JPモルガンには自明であり、9・11はJPには「トルクメニスタンから手を引け」という脅迫以外の何物でもなかった。結果、トルクメニスタンのガス開発利権は、ブッシュの系列ユノカルの手に落ちた。4. 続くアフガン戦争でタリバンは崩壊し、パイプラインの通行料問題も解決した。こうして、トルクメニスタン開発を巡る2つの懸念材料は解決した。アフガン戦争の作戦計画を立てた米国防省、中東部長ハルマイ・ザリルダットはユノカルの重役だった。戦後アフガンで政権に就いたザミル・カルザイもユノカル重役であった。5. アフガン戦争のおかげで、ブッシュのベクテル社は、インド・マハラシュトラへの投資資金を回収する事が出来た。6. トルクメニスタンの石油ガス・パイプラインは北上し、カザフ等の石油を吸収し、欧州へエネルギーを供給する予定だったが、絶対量が足りず、どうしてもイラクのバスラから北上してくるパイプラインと一体化させなければならなかった。アフガンの次にはイラク戦争が、どうしても必要であった。7. カザフスタンの石油と麻薬ビジネスは、カザフ大統領顧問でカザフの麻薬マフィアと呼ばれるリチャード・グリフィンが仕切っているが、グリフィンは米国・カザフ貿易協会理事である。米国国務長官で次期大統領候補と言われるコンドリーザ・ライスは、同協会の理事として、石油麻薬マフィアのグリフィンと長年「共に」仕事を行ってきた。トルクメニスタンからカザフに向かうパイプラインは、ユノカルの手になる物だが、ユノカルは石油会社シェブロンに吸収合併されている。ライスはシェブロン元重役である。グリフィン経営の麻薬資金洗浄銀行メルカトル・バンク・ニューヨークは、アルカイダに資金を提供している銀行として有名だが、ブッシュはこの銀行に査察さえ入れていない。ライスのビジネス・パートナー銀行であるからなのか、JPモルガンが恐れたように、ブッシュ本人がアルカイダ関係者だから、なのか?8. 現大統領ブッシュは、かつてアルブスト・エナジーという石油会社を経営していた。アルブストはスペイン語で藪という意味で、英語では「ブッシュ」になる。 アルブストでは2名の社長が共同で会社経営に当たっていた。1名はサリム・ビン・ラディン、もう1名が現大統領ブッシュである。 サリムは、ウサマ・ビン・ラディンの実兄である。大統領ブッシュは「テロリスト」ウサマの実兄と仲良く会社経営を行っていた。9. イラン・コントラ事件で「敵国」イランに米国製武器を運んだエア・アメリカ社のオリバー・ノースに仕事を依頼したのがアルブストのサリム・ビン・ラディンだと捜査が進むと、大統領命令で捜査がSTOPしたのは何故なのか?10. その直後、現大統領ブッシュが独占して使用してきたチャーター飛行機を突然大統領が「気前良く」サリムに貸与し、飛行機はサリムを乗せたまま事故を起こし、サリムが死亡した(口封じ?)。11. オリバー・ノースの運んだ武器を調達したのは国際的武器密輸商人アドナン・カショギだが、実際に動いたのはカショギの甥トディだった。 カショギの妹は英国王室御用達ハロッズ・デパート経営一族アルファイド家に嫁いでいた。 イラン・コントラ事件の捜査が進むと、武器を調達したカショギの妹の息子トディ・アルファイドは恋人のダイアナ元皇太子妃と共に自動車事故で死んでいる。 何故イラン・コントラ事件解明の要人が次々「事故死」してゆくのか?12. 現在、現大統領ブッシュが1人で経営するアルブストはハーケン社と改名しBCCI(バンク・オブ・クレジット&コマースinternational)という麻薬資金洗浄銀行と頻繁に取引を行って来ている。 BCCI経営者カーリド・ビン・マフーズの妹はウサマ・ビン・ラディンの妻であり、BCCIはアルカイダの大きな資金源であるが、ブッシュが何故アルカイダ銀行BCCIの大口取引先で、アルカイダ銀行に多額の送金を行っているのか? その資金は、どこに行き、何のために使われて来たのか? JPの考え通り、アルカイダはブッシュの組織なのか?13. 父ブッシュは軍事産業投資のカーライル社の経営者である。 戦争で利益をあげる軍事産業向けのカーライル・ファンドの大口顧客がウサマ・ビン・ラディンなのは何故なのか? この会社の取締役がイラン・コントラ事件のカショギなのは何故なのか? 父ブッシュが直接サウジの投資家を組織しカーライルに投資させた事は有名だが、その投資家グループがアルカイダの大口資金提供者なのは何故なのか? このグループがアルカイダ援助を決めた時の英リッツホテルでの盗聴テープをガーディアン紙の記者グレッグ・パラストが所持しているが、日米マスコミは黙殺している。 戦争を行えば行う程、金が儲かるカーライル社を、「敵対」しているはずのブッシュが経営し、そこにウサマ・ビン・ラディンが投資している。 ブッシュとウサマがビジネス・パートナーなのは何故なのか?14. 現在、イラク「復興」事業を取り仕切っているニュー・ブリッジ・ストラテジー社の社長は、ブッシュの大統領選挙資金責任者だったジョン・オールバウだが、その取締役のエドワード・ロジャーズは父ブッシュの大統領副補佐官としてウサマ・ビン・ラディンにアルカイダを設立させた張本人であり、設立資金はBCCIを通じてロジャーズからウサマに渡された。・・・なお同社の取締リチャード・バートは、イスラエルの雑誌「ウィクリー・スタンダード」の取締役でもある。 同雑誌は「有色人種は人種的に劣っているので、核戦争で有色人種を絶滅させ、地球を白人だけの楽園にすべきだ。手始めにイスラエルはアラブ諸国へ先制核攻撃をすべき」と主張する事で有名。 また、同雑誌の記者マシュー・リーズはライス国務長官のスピーチ・ライターでもある。15. サウジアラビア最大のゼネコン、ビン・ラディン社は、かねてからブッシュのベクテル社に技術協力を仰いで来た。 経営者のモハマッド・ビン・ラディンが50歳台で他界し、子息がまだ若年だったため、ベクテルとブッシュ一族がビン・ラディン社の経営を引継ぎ、ウサマ・ビン・ラディンの学費、コーランの勉強費用はブッシュ一族が出してきた。 以上のように、9・11に続く、アフガン、イラク戦争は、紛争のどの局面を「切って」も同じ人物達が顔を出すドラマであり、ブッシュ一族の自作自演になる「捏造された戦争」である事は明白である。 現在まで上げられた数々の証拠に、ブッシュは何一つ弁明出来ていないのである。 オルタナティブ通信http://alternativereport1.seesaa.net/archives/200602-1.html
2007/09/03
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14日に「60年以上前に日本を人工地震で襲う計画があった」という記事を書いた途端に16日に新潟県中越沖地震が発生した。ま、これだけなら偶然ですまされよう。 ただ、これも偶然ですまされるのかな? 地震後の17日から急伸して、出来高が急増しているのではあれば、なんの不思議もないが、それは16日の地震以前の12日から始まっている。つまり、事前に天変地異の地震を知っていた人間がいたことになる。出来高に注目すると、縮尺の関係で、7月11日以前の部分ははほとんど見えないが、11日は66,000株に過ぎないのに、12日には9,639,000株と実に146倍に膨れ上がっている。13日も7,948,000株と大商いだ。その後、貸借申し込み停止の措置が取られており、http://company.nikkei.co.jp/news/news.cfm?Nik_Code=0000178&Page=1&Back_sid=IR_CT&KIJIID=20070714NKM0100&DATE_FORSEARCH=2007/07/14その2営業日でかなりの信用取引も行われただろう。 有価証券取引報告書を見ると、同社の北野貴裕副社長が「偶然」に12・13日に大量買いを行ったように見える。20日の報告書では、同副社長は12日に1,694,000株、13日に1,764,000株を所得している。https://info.edinet.go.jp/EdiHtml/main.htm ただ、出来高の多さを考えると、これでは完全に説明できない。大量に売り抜けた筋がいることになる。そもそも、何で同副社長が「偶然」に地震前に大量買い付けに乗り出したのかという疑問が残る。You are screwedhttp://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/cat7643023/index.html
2007/09/02
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