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Jリーグの順位決定方法が今期から変更になるそうだ。今までの決定方法に「反則ポイント」が加わり以下のような順番となる。 (1)得失点差 (2)総得点数 (3)当該チーム間の対戦成績 (イ:勝点、ロ:得失点差、ハ:総得点数) (4)反則ポイント (5)抽選 反則ポイントの算定方法は(反則ポイント)=〔((警告)-(警告2回による退場)×2)×1ポイント + (警告2回による退場)×3ポイント + (退場)×3ポイント + (停止試合数)×3ポイント〕-(警告および退場(退席を含む)が無かった試合数)×3ポイントなんだかメンドクサイが、イエローカード、レッドカードの数が大きく係わってくる事は確かだ。てことは、誰が主審をするかって事が重要になるわけで、反則ポイントが順位を左右することは滅多にないだろうが、これをやるなら、主審毎にカードを出す頻度をスコア化して(仮に家本率とでもしようか)、通年で各チームの家本率が平等になるようにして欲しい(笑)ちなみに昨年度反則ポイント0のチームはJ1はガンバ、清水、浦和、横浜、横浜FC、新潟、千葉、FC東京、広島、大分、名古屋の11チーム、J2は愛媛、鳥栖、水戸、草津の4チーム。ワースト3はJ1が神戸、大宮、甲府、J2が徳島、セレッソ、福岡。
2008.02.29
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2/15のエントリでもちょっと紹介した各県のプリンスリーグ2部参入戦は、2/20の千葉県の代表決定戦をもってすべてのチームが決定した。 ・神奈川 日大 3-1 川崎ユース ・埼玉 正智深谷 0-0 PK5-3 大宮ユース ・群馬 総当り3回戦の結果1位の桐生第一 ・千葉 千葉ユース 1-1 PK5-4 柏ユース神奈川はおっぱまーず2005OBの活躍で、大逆転劇の末、日大がプリンス2部参入を決めた。桐蔭とのTRMを見た限りではちょっと厳しいかと思っていただけに、ちょっとびっくり。Jユースダービーとなった千葉大会はPK戦の末、千葉ユースが2部参入。この結果、2008年度のプリンスは以下の様な編成となる。【一部】 市船(千葉)、流経柏(千葉)、ヴェルディユース(東京)、横浜ユース(神奈川) 浦和ユース(埼玉)、湘南ユース(神奈川)、FC東京ユース(東京)、武南(埼玉) 桐光(神奈川)、三菱養和ユース(東京)、桐蔭(神奈川)、前育(群馬)【二部】 浦和東(埼玉)、前商(群馬)、鹿島学園(茨城)、習志野(千葉) 成立(東京)、鹿島ユース(茨城)、矢板中央(栃木)、甲府ユース(山梨) 日大(神奈川)、正智深谷(埼玉)、桐生第一(群馬)、千葉ユース(千葉)先々週末は神奈川の1部、2部入替戦も行われており、OB関連では入替戦に出場したチームはめでたいことにすべて上位リーグに昇格。2008年度は神奈川1部も面白そうだ。 ・三浦高校が1部昇格 ・鎌倉高校が1部昇格 ・横浜FCユースが1部昇格 ・川和高校が2部昇格
2008.02.28
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いよいよJ開幕が近づいてきた。週末の名古屋との練習試合は急遽非公開となり、今日の法政大学戦が今のところ公開される最後の練習試合のようだ。本来なら徐々に仕上がっているチームの最終形が見える試合なんだろうが、ここ最近の練習試合はシステムがころころ代わり、どういうフォーメーションで戦うのかさえサポにもはっきり判らない。最も中澤、山瀬功治の代表組が合流して間もないというのもある。それでも桑原監督は自分のブログで、 こらから(ママ)本格的なチーム戦術へ!と書いているので、今までは自分の理想のフォーメーションに選手を”コラージュ”していたのから、選手の適正にあったチーム戦術を構築していく段階に移って行くのだろう(笑) 1週間もあればばっちりだよね、プロなんだから(汗)今日の試合、横浜の出来と同じぐらい気になるのが法政のフォーメーション。ユースOBの富井、山岸はスタメンフル出場。富井はインカレの時と同じボランチの一角。山岸は4バックの右サイドバック。試合を通じて残念ながらあまり見せ場はなかったが、最大の見せ場は前半開始早々に。山岸が蹴ったボールが松田様を直撃し、松田様がお倒れになった。筆者の周りではこのシーンが妙に盛り上がった。純平、Mrマリノスに何て事を(笑)前半は主力と目される選手が出場。”うまい”選手が、”うまい”サッカーを魅せた。スタンドから感嘆の漏れるような”うまい”プレーが続出した。もっと見たいと思わせるサッカーだった。しかし、このサッカーが強いかどうかはわからない。前半は何度もあったチャンスを決めきれず、それでもロニーの2発で2-0。後半は若手中心。前半の”うまい”サッカーを見た後ではやや物足りなかった。古部がゴールを決めるも、終了間際に中盤でボールを奪われそこから失点し、1-1。 OHPに出場メンバーが最近載らないのはあまり知られたくないからかな?とも思うので、開幕も近い事だし、フォーメーションは開幕した後にでも。2008.03.10 開幕したので<前半>______ロニー(9)___大島秀夫(15)______山瀬功治(10)____ロペス(8)_____田中隼磨(7)______松田直樹(3)__アーリア(29)________田中裕介(26)__中澤祐二(22)__栗原勇蔵(4)____________秋元陽太(36)__________<後半>______坂田大輔(11)__古部健太(32)______清水範久(18)____水沼宏太(20)____山瀬幸宏(16)______兵藤慎剛(17)__小椋祥平(30)________小宮山尊信(13)__田代真一(23)__金井貢史(24)____________秋元陽太(36)__________交代: 後半00分 フォーメーション参照 後半33分 水沼宏太(20)→乾貴士(19) 後半35分 古部健太(32)→斉藤陽介(27)得点: 前半10分 ロニー(9) 前半40分 ロニー(9) 後半15分 古部健太(32)
2008.02.27
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さて、このリストは何でしょう?正解はまたネタのないときにでも発表したいと思います。貴重な人生の時間を費やすには値しないくだらない事なので、あまり真剣に考えなくても人生は楽しく過ごせると思います(笑)万が一ひらめいてしまった人は、この中から11人を選んでチーム○○○○のフォーメーションでも聞かせてください。鹿島:大岩剛浦和:山岸範宏、近藤徹志、西澤代志也ガンバ:平井将生、藤ヶ谷陽介、武井択也、橋本英郎清水:山西尊裕、兵働昭弘、佐野克彦川崎:中村憲剛新潟:千代反田充、松下年宏、内田潤、田中亜土夢横浜:大島秀夫、清水範久、高桑大二朗、古部健太柏:茂原岳人、北嶋秀朗、永井俊太、蔵川洋平磐田:鈴木秀人、田中誠、河村崇大、村井慎二、名波浩、前田遼一、松井謙弥、上田康太、船谷圭祐、押谷祐樹神戸:小林久晃、岸田裕樹名古屋:山口慶、深井正樹FC東京:池上礼一、川口信男千葉:金東秀、山中誠晃大分:上本大海大宮:吉原宏太、橋本早十札幌:鈴木智樹、高原寿康ヴェルディ:菅原智、柴崎晃誠、飯尾一慶、服部年宏、福西崇史京都:西野泰正、上野秀章、登尾顕徳広島:下田崇、高柳一誠甲府:石原克哉、美尾敦横浜FC:滝澤邦彦仙台:中原貴之、梁勇基、林卓人セレッソ:相澤貴志、濱田武湘南:坂本紘司、阿部吉朗福岡:山形辰徳、吉田宗弘鳥栖:柴小屋雄一、下地奨山形:木村誠、宮崎光平愛媛:三木良太、田中俊也、赤井秀一、持留新作、若林学、兼田亜季重草津:尾本敬、氏原良二、熊林親吾、岩田正太水戸:平松大志、森賢一、首藤慎一、原田欽庸徳島:塩川岳人、挽地祐哉熊本:熊谷雅彦、有村光史、町田多聞、河野健一、関光博、山本翔平、佐藤祐介岐阜:奈須伸也、山田正道、佐藤聡
2008.02.26
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KOMで本人がフライングしていた件が正式に発表(笑)怪我なくがんばれ。----------------------------------------------------- 3月7日から行われる日本高校選抜チーム トレーニングキャンプの参加メンバーが決定しました。 【スタッフ】■監督:悦勝 公豪(大阪府立阿武野)■コーチ:中村 正幸(東海大学仰星高校)■GKコーチ:鈴木 康仁(ヴィッセル神戸)【選手】■GK:01.須藤 亮太 1989.09.11 182cm/67kg 流経柏 3年12. 洞ヶ瀬勇馬 1990.03.02 183cm/72kg 高川学園 3年■DF:02. 比嘉 祐介 1989.05.15 168cm/67kg 流経柏 3年16. 小川 純 1989.07.14 177cm/68kg 高川学園 3年18. 堀谷 順平 1989.07.22 180cm/70kg 作陽 3年04. 浦田 延尚 1989.09.13 178cm/76kg 帝京 3年03. 小関 教平 1989.10.09 177cm/68kg 藤枝東 3年05. 村松 大輔 1989.12.16 175cm/73kg 藤枝東 3年■MF:17. 土田 太陸 1989.04.15 173cm/64kg 東福岡 3年14. 河井 陽介 1989.08.04 160cm/47kg 藤枝東 3年08. 廣瀬 智靖 1989.09.11 174cm/64kg 前橋育英 3年15. 高橋宏次郎 1990.01.08 175cm/70kg 広島皆実 3年07. 石神 幸征 1990.01.11 170cm/65kg 藤枝東 3年13. 松葉 司 1990.01.19 164cm/61kg 津工業 3年06. 中里 崇宏 1990.03.29 172cm/67kg 流経柏 3年■FW:09. 松田 純也 1989.09.10 175cm/68kg 藤枝東 3年10. 大前 元紀 1989.12.10 166cm/56kg 流経柏 3年11. 富山 貴光 1990.12.26 178cm/68kg 矢板中央 2年【スケジュール】03/09(日) 14:00 第23回静岡県YSF vs静岡県高校選抜(遠州灘海浜公園)03/20(木) 19:00/20:15 ベリンツォーナ国際ユースサッカー大会 グループリーグ第1戦03/21(金) 19:00/20:15 グループリーグ第2戦03/22(土) 15:30/16:45 グループリーグ第3戦03/23(日) 15:30/16:45 準決勝03/24(月) 決勝戦および順位決定戦
2008.02.25
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横浜に7番が帰ってきた。まずは彼を再び横浜の地で見れることを祝いたい。彼の今シーズンの戦いの場は関東サッカーリーグ(KSL)1部。チーム名「横浜スポーツ&カルチャークラブ」 通称「NPO Y.S.C.C.」 JFLを目指すチームだ。関東サッカーリーグからチーム紹介をちょっと拝借すると 1986(昭和61)年「横浜サッカー&カルチャークラブ」として創立。2002(平成14)年にNPO法人化。この時。「Y.S.C.C.」の呼称を残しつつ、総合型スポーツクラブへの発展を視野に入れて名称を変更。現在では、サッカーの他、バスケットボール、テニス、ソフトヨガ、スポーツチャンバラなど幼稚園から大人、女性と約800名の会員がスポーツを通じて様々な交流をはかっております。 KSLに所属するトップチームは昨年度、KSLを制し、初めて地域リーグ決勝大会に出場しました。結果は1次リーグ敗退でしたが、そこで見たものは、今後のチームの発展に貴重な財産となりました。今年度は、再びその舞台に立ち、JFL昇格に向けて、スタッフ、選手、一致団結して、戦っていきます。 そのY.S.C.Cと神奈川教員SCとの試合が行われるというので、馬入まで友人と向かった。12:30キックオフの予定で、到着したときは別のチームがグランドで試合をしていた。試合後に判ったのだが、実は神奈川大学だった。ユースOBももちろん出場しており、ちゃんと見れてればよかったと後悔したが後の祭り。お目当ての彼は後半途中から出場。出場時間も少なく、見せ場は1本いいパスを出したのと、強烈な枠内ミドルシュートを放ったのぐらい。ちなみに、試合は2-1(多分)でY.S.C.Cの勝ち。チームに加入して間もないことだし、これから周りと合いはじめると強力な戦力になることだろう。できる限り時間をやりくりして試合会場に駆けつけたいと思う。試合後、グランド脇の建物に「2008 SHONAN TRANING MATCH 筑波大控え室」との張り紙を発見。ひょっとして久々に奈良輪や森谷のプレイが見れるかも!?と色めき立って天然芝グランドの方もうろうろしてみたが、奈良輪や森谷どころか、筑波大のエンブレム一つ発見できず。ん~~ん、何だったんだろう・・・
2008.02.24
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♪想い出は セピア色 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girlと、大滝詠一の「君は天然色」を口ずさみつつ観戦記を書こうとしたら、♪A面で恋をして B面で 何とかかんとかと替え歌を歌っていた事をふと思い出して、今の子たちはA面とかB面とか意味が判るかなぁとちょっと疑問になったりもしたけれど、もちろん思い出はセピア色ではなくモノクロームなのである。ついでに言えば、「君は天然色」「A面で恋をして」を含むアルバム「A LONG VACATION 」は1982年に国産初のCDアルバムとして発売されたことをググってたら知ったのだが、多分友人から借りてテープに録音したのはレコード盤のはずである。そんなことはまぁどうでも良くて、プチマリノスカップU-10の後はAグラでやっているトップの山形戦が異常に盛り上がってないことを気にしつつ、Cグラでユースの川崎戦を観戦。昼前から吹き始めた強風は砂埃を巻き上げ、キックオフを迎える頃には、みなとみらい一面はみるみる黄色く染まり、日も翳った。横浜、川崎ともにU-16トレセンリーグに新2年生を何人か持っていかれており、新2年生が主力に多く食い込んでいる川崎としては少々厳しい状況。それでも立ち上がりは前線からの早いチェックに横浜のDFラインが慌てる局面もあった。しかし、砂埃がどっかへ行ってしまうのにあわせるかのように、横浜が試合の主導権を掴んだ。前半は学が倒されて得たPKを端戸が決めた1点のみという寂しい結果だったが、後半はJY追浜の小野裕二君のハットトリックを含む大量6得点を加え快勝。横浜は先週の広島での試合よりは選手の連携も取れるようになってきたし、よくなってきたように思えるが、選手のポテンシャルを考えるとまだまだできるはず。プリンス開幕まではあと1ヶ月あまり。3月も多く対外試合が組まれているようなので、さらに磨きをかけて欲しい。 <前半スタメン>______齋藤学(10)___端戸仁(9)______戸高裕人(8)______________松尾康祐(11)______佐藤優平(6)__荒井翔太(7)______臼井翔吾(5)_甲斐公博(4)_清水皓平(3)_曽我敬紀(2)__________松内貴成(1)__________<後半スタメン>______端戸仁(9)___小野裕二(27)_____吉崎駿(12)_______________齋藤学(10)______谷岡慎也(13)__荒井翔太(7)______臼井翔吾(5)_甲斐公博(4)_清水皓平(3)_曽我敬紀(2)__________椎橋拓也(41)__________交代: 後半00分 後半スタメン参照 後半21分 齋藤学(10)、荒井翔太(7)→亀谷賢秀(14)、澁谷元気(35)得点: 前半16分 端戸仁(9):PK 後半05分 端戸仁(9) 後半16分 小野裕二(27) 後半19分 荒井翔太(7) 後半25分 小野裕二(27) 後半26分 端戸仁(9) 後半40分 (川崎) 後半40分 小野裕二(27)
2008.02.23
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今日は一日マリノスタウン。まずは9:00からDグラで行われるプチ・マリノスカップU-10。突然開催がアナウンスされた試合だが、参加チームを見ると先日の県大会の1位~3位をはじめ川崎、SCH、etcと豪華な顔ぶれ。確か一番最初にOHPに発表されたときは3チーム×2グループだったような記憶があるのだが、行ってみると4チーム×2グループ+順位決定戦で、結局新子安3試合、追浜4試合を観戦することとなった。15分×2とはいえ、新子安と追浜がかぶらないマニアにやさしいスケジュールになっていたので(笑)、ほとんど休みなしで5時間近く連続で観戦することになった。途中から猛烈に吹きだした春一番もあって、楽しいながら中々しんどい観戦だった。■新子安U-10 4-4 大豆戸FC先日の県大会準優勝チームとの対戦。前半は山本君のハットトリックで3-1で折り返し、後半立ち上がりにさらに1点加え3点差にするも、連続で失点し3点リードを追いつかれてしまった。どっかで見たような展開(笑) 新子安の失点はセットプレイからのものがほとんど。前半: OP:山本真輝(11)、曽木友樹(9)、酒井健(10)、白井達也(4)、小野湧太(6) DP:小泉潤弥(5)、中村響(3)、三浦一勢(1)後半: OP:山本真輝(11)、曽木友樹(9)→巴寧史(13)/9分、米谷力(14)、青木天良(7)、小野湧太(6)→由井明夢(2)/9分 DP:小泉潤弥(5)、中村響(3)、三浦一勢(1)得点: 前半08分 山本真輝(11) 前半09分 山本真輝(11) 前半11分 (大豆戸) 前半12分 山本真輝(11) 後半01分 曽木友樹(9) 後半10分 (大豆戸) 後半14分 (大豆戸) 後半15分 (大豆戸)■追浜U-10 4-4 バディSCこちらは県大会優勝チームとの対戦。この試合は取りつ取られつのゲーム。8人制の狭いハーフコートゲームなので、フリーでDFラインの裏に抜け出されるとほとんど得点になってしまう。失点をしないことより、得点を重ねることが重点になる。そういう意味ではこの内容は悪くないか。追浜の得点は全て中嶋君のゴール。前半: OP:皐月秀崇(8)、松崎怜惟(12)、古賀勇人(3)、花田佑(10)、中嶋修造(11) DP:秋山翔太(2)、高木聡汰(5)、指崎尚大(1)後半: OP:中嶋修造(11)、菊池大樹(7)、花田佑(10)、中村帆高(9) DP:高木聡汰(5)→竹内大敬(14)/10分、秋山翔太(2)、藤原大介(4)、指崎尚大(1)得点: 前半10分 中嶋修造(11) 前半11分 (バディ) 前半12分 中嶋修造(11) 後半02分 中嶋修造(11) 後半03分 (バディ) 後半06分 中嶋修造(11) 後半10分 (バディ) 後半12分 (バディ) ■新子安U-10 1-2 川崎新子安の2戦目は県大会で3-0で負けた川崎との対戦。立ち上がり決定機を2本外しているうちに、FKから先制されるも、前半終了間際にGKのミスから青木君のゴールで同点に追いつく。しかし、後半きれいに崩されそのままタイムアップ。県大会のリベンジはならなかった。今勝てなくてもいい。6年になって一番大事な試合で勝てるようがんばろう。前半: OP:曽木友樹(9)、山本真輝(11)、酒井健(10)、青木天良(7)、小野湧太(6) DP:白井達也(4)、小泉潤弥(5)、三浦一勢(1)後半: OP:山本真輝(11)、曽木友樹(9)、酒井健(10)、青木天良(7)、小野湧太(6)→中村響(3)/13分 DP:小泉潤弥(5)、白井達也(4)、三浦一勢(1)得点: 前半08分 (川崎) 前半13分 青木天良(7) 後半07分 (川崎)■追浜U-10 5-0 パーシモン引分、引分、負けと来て、ようやく両チーム通じて初勝利。んーん、勝った試合はあんまり印象にないなぁ(笑)前半: OP:砂子田翔(13)、菊池大樹(7)、中嶋修造(11)、中村帆高(9) DP:古賀勇人(3)、高木聡汰(5)、藤原大介(4)、渡辺亮磨(1)後半: OP:松崎怜惟(12)、皐月秀崇(8)、花田佑(10)、竹内大敬(14) DP:指崎尚大(6)、秋山翔太(2)、渡辺亮磨(15)、中村帆高(1)得点: 前半04分 砂子田翔(13) 前半05分 中嶋修造(11) 前半06分 中村帆高(9) 後半01分 皐月秀崇(8) 後半15分 松崎怜惟(12) ■新子安U-10 3-2 SCHここまで勝ちのない新子安。この試合は何としても勝たなければいけない。ベンチの選手からはいろんな応援ソングが飛び出す。懐かしのアルプス一万尺の替え歌チャントから、最新の♪俺たちが横浜まで。アルプス一万尺の方はトップではしばらくやってないので、U-10の選手達は物心ついてからは聞いてないはず。先輩から後輩に伝わっているんだろうなぁ。プチいい話(笑) 試合は2点差を追いつかれるも、由井君(?)の勝ち越し弾で初勝利。1勝1分1敗で新子安はグループ3位。前半: OP:由井明夢(2)、巴寧史(13)、柳井郁哉(15)、小泉潤弥(5)、米谷力(14) DP:白井達也(4)、中村響(3)、三浦一勢(1)後半: OP:由井明夢(2)、巴寧史(13)、柳井郁哉(15)、小泉潤弥(5)、米谷力(14) DP:中村響(3)、酒井健(10)、三浦一勢(1)得点: 前半03分 小泉潤弥(5) 前半08分 米谷力(14) 前半14分 (SCH) 後半02分 (SCH) 後半08分 由井明夢(2)■追浜U-10 9-0 二俣川SC前半得点者:中村、中嶋、中村、中嶋、中村、中嶋。後半得点者:砂子田、砂子田、砂子田。何と言う美しい規則性!(笑) 前半は花田君が素晴らしいスルーパスを次々通し、中村君、中嶋君が交互に決めた。まさか、花田君狙ってスルーパス出した?(笑) 後半は3年生トリオが揃って出場し、FWに入った砂子田君がハットトリックの大活躍。夏ぐらいに見たときはそれほど存在感がなかった3年生トリオだが、すっかり4年生に引けを取らないプレイを見せているのには驚いた。快勝で追浜は2勝1分のグループ首位。前半: OP:中嶋修造(11)、皐月秀崇(8)、花田佑(10)、中村帆高(9) DP:古賀勇人(3)、秋山翔太(2)、高木聡汰(5)、指崎尚大(1)後半: OP:砂子田翔(13)、菊池大樹(7)、藤原大介(4)、竹内大敬(14) DP:松崎怜惟(12)、指崎尚大(6)、渡辺亮磨(15)、中嶋修造(1)得点: 前半02分 中村帆高(9) 前半04分 中嶋修造(11) 前半05分 中村帆高(9) 前半09分 中嶋修造(11) 前半10分 中村帆高(9) 前半12分 中嶋修造(11) 後半10分 砂子田翔(13) 後半13分 砂子田翔(13) 後半13分 砂子田翔(13) ■追浜U-10 2-1 大豆戸FC3位対決と1位対決が同時刻だったので、1位対決を観戦。大豆戸のママサポは先日の県大会と同じく、今日も賑やかな応援。グループリーグでは観戦スタンドから応援していたが、この試合は見当たらないなぁと思ったら、駐車場側にまわってゴール裏から声援していた。恐るべし大豆戸ママサポ(笑) この試合は追浜に何度も決定的なチャンスがあったが、前半の得点は中嶋君の1点のみ。大豆戸も力のあるチームなので早く追加点が欲しかったが、ようやく追加点が入ったのは後半11分。この時間帯の追加点は大きい。ゴールを決めた松崎君は観客席の父兄に指でハートマーク(?)を使ってアピール(笑) 終了間際に遠目からのシュートを決められるも追浜が逃げ切り、プチ優勝(笑) なお、同時刻の3位対決新子安vs二俣川は3-1で新子安が勝利。前半: OP:中嶋修造(11)、皐月秀崇(8)、花田佑(10)、中村帆高(9) DP:古賀勇人(3)、秋山翔太(2)、高木聡汰(5)、指崎尚大(1)後半: OP:中嶋修造(11)→渡辺亮磨(15)/10分、皐月秀崇(8)→砂子田翔(13)/10分、花田佑(10)→竹内大敬(14)/10分、松崎怜惟(12) DP:菊池大樹(7)、秋山翔太(2)、藤原大介(4)、指崎尚大(1)得点: 前半08分 中嶋修造(11) 後半11分 松崎怜惟(12) 後半15分 (大豆戸)
2008.02.23
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カタール国際の中国戦で負傷したと伝え聞いていた柏ユースの比嘉選手の負傷について柏OHPで発表があった。個人的に比嘉選手はU-17、U-19の試合を通じて、立場は違うけれど”戦友”と思っている選手なので、今回の発表で思わぬ重傷と知りかなりショックを受けている。2種登録されているとはいえ、トップ昇格がかかる時期の負傷であり、本人の気持ちを想像するだけでもつらい。今しがた韓国戦で素晴らしいゴールを決めた山瀬功治もかつて二度の膝前十字靭帯断裂から苦しいリハビリの末、見事カンバックした。今はただただ手術が成功し、いつか再び勢いにのってサイドを切り裂く姿が見れることを心から祈ります。諦めず、あせらず頑張れ、比嘉厚平!-------------------------------------------------------比嘉 厚平選手の負傷について比嘉 厚平選手(MF、17歳)が、カタールU-19国際親善トーナメントの1月28日の中国戦で負傷し、検査の結果、左膝前十字靱帯損傷、左膝半月板損傷、右膝半月板損傷と診断されました。比嘉選手は、3月3日(月)に千葉県内の病院で手術を受ける予定で、トレーニング合流までは、術後7ヶ月程度を要する見込みです。 -------------------------------------------------------ところで、詳しい負傷時の状況がわからないので軽々には言えないが、先日の東アジア選手権の蛮行もあり(もっと前にはACLの山東戦もあり)、中国に対しては日本サッカー協会としては何らかの自衛策を講じた方がよい。重要な国際大会でやむなく対戦するならともかく、選手生命を奪いかねないようなラフプレイをする相手との強化試合はなるべく避けるようなマッチメイクをすべきではないか。
2008.02.23
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そして、にわかにやる気を見せる横浜オフィシャルは小野裕二君のU-16代表候補選出もいち早くアップ。どうしたんだ、オフィシャル!?小野君は去年の暮れに続き2回目の選出。あの時はお試し的なメンバーだったが、今回は去年の予選を戦った代表の主軸を担う選手も選ばれていて、本番をにらんだキャンプの模様。小野君は10月のU-16選手権に向けて、ぜひいいアピールをしてきて欲しい。大津まで行きたいところだけど、3月下旬のサニックスに出るみたい(沖縄招待も?)なのでここは我慢、我慢。その代わり、ウズベキスタンへの行き方でも調べておくか(笑)おっ、柳楽さん。------------------------------------------------------------3月2日から熊本県で行われるU-16日本代表候補トレーニングキャンプ参加メンバーが決定しました。【スタッフ】■監督:池内 豊■コーチ:山橋 貴史■GKコーチ:柳楽 雅幸■GK:藤嶋 栄介 1992.01.31 184cm/72kg 大津キローラン 菜入 1992.04.07 181cm/71kg ヴェルディJY渡邊 泰広 1992.10.04 180cm/66kg 新潟JY■DF:中島 龍基 1992.01.12 168cm/56kg 青森山田内田 達也 1992.02.08 177cm/60kg ガンバユース上星 脩大 1992.03.02 182cm/65kg 前橋育英キローラン 木鈴 1992.04.07 180cm/70kg ヴェルディJY湯本 凌 1992.07.17 176cm/70kg ジュビロ沼津廣木 雄磨 1992.07.23 167cm/63kg FC東京U-15むさし高野 光司 1992.12.23 173cm/64kg ヴェルディJY■MF:望月 聖矢 1992.04.19 170cm/56kg ガンバJY小林 祐希 1992.04.24 175cm/60kg ヴェルディJY宇佐美貴史 1992.05.06 174cm/53kg ガンバユース和久田章太 1992.05.17 174cm/63kg ジュビロ浜松柴崎 岳 1992.05.28 175cm/62kg 青森山田駒井 善成 1992.06.06 166cm/66kg 京都U-15横内 宏治 1992.06.12 168cm/58kg FC ASA FUTURO田中 輝希 1992.08.26 177cm/63kg 三菱養和巣鴨JY伊藤 優汰 1992.09.18 170cm/60kg 京都U-15■FW:宮吉 拓実 1992.08.07 170cm/63kg 京都U-15杉本 健勇 1992.11.18 181cm/68kg セレッソU-18高木 善朗 1992.12.09 165cm/60kg ヴェルディJY小野 裕二 1992.12.22 162cm/50kg 横浜JY追浜※U-16日本代表チームはFIFA U-17ワールドカップ2009を目指すチームです。 【スケジュール】3/3(月) 09:30/15:30 トレーニング3/4(火) 09:30/15:30 トレーニング3/5(水) 09:30 トレーニング 15:00 対 大津高校3/6(木) 09:30 トレーニング 17:30 対 ルーテル学院3/7(金) 09:00 対 大津高校※トレーニング、練習試合はすべて大津総合運動公園で行われます。
2008.02.22
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JFAカップの日程が発表になった。まさか、この大会の日程をマリノスのOHPで一番最初に知るとは思わなかった(笑) やるな、so-net。<Aグループ>:ヴェルディSS小山(栃木県)、フォルトナSC(山梨県)、浦和、柏<Bグループ>:鹿島ノルテ、FCおおた(群馬県)、横浜、FC東京むさし<試合日程>3/1(土) 1次リーグ 13:00 vsFC東京むさし 流経大G3/2(日) 1次リーグ 11:00 vs鹿島ノルテ 流経大G3/8(土) 1次リーグ 13:00 vsFCおおた ヴェルディG3/9(日) 準決勝 10:00 駒沢公園補助競技場または第2競技場3/9(日) 決勝 14:00 駒沢公園第2競技場全国への切符は2枚。勝って新緑のJヴィレでマイナスイオンをたっぷりと。そして、そして、夢の世界大会へ!
2008.02.22
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トップの試合会場は何度も行っていて遠征のモチベーションも中々あがらないが、サテは比較的行ったことのない地や会場に当たることがまだまだある。去年の鶴岡は楽しかった。今年はどこに行けるのやら。ということで、楽しみにしていたサテの日程が発表になった。グループ分けは A:札幌、千葉、柏、横浜、湘南 B:仙台、山形、大宮、ヴェルディ、新潟 C:鹿島、水戸、草津、浦和、FC東京 D:川崎、甲府、清水、磐田、名古屋 E:京都、ガンバ、セレッソ、神戸、徳島 F:広島、愛媛、鳥栖、熊本、大分今年は横浜FC、福岡、岐阜が不参加。マイクはトップチームで結果を出さなきゃ、一切アピールの場所がないわけか。厳しいな・・・ 横浜FCも有望新人を獲得したのに、サテに参加しないとなると実戦で鍛える方針なんだろうか・・・横浜の日程は以下の通り。 04/20(日) 14:00 柏vs横浜 柏 #2/22追記 05/18(日) 14:00 横浜vs千葉 MM21 06/01(日) 14:00 横浜vs札幌 MM21 06/22(日) 14:00 湘南vs横浜 平塚 09/28(日) 14:00 横浜vs湘南 MM21 10/05(日) ??:?? 千葉vs横浜 10/26(日) 14:00 横浜vs柏 MM21 未定 札幌vs横浜FM今年の目玉は札幌。ぜひ夏に函館開催を(笑) 千葉は行ったことのない姉崎希望。しかし、日曜日14:00開催ということは今年もユースの試合ともろかぶりだろうなぁ。24番大作戦はいつ決行できるのだろうか・・・また愛媛の日程は以下の通り。こっちは行ったことのない会場も多いので、日程が合うようなら行きたい。 03/24(月) 14:00 広島vs愛媛 広島ス 04/06(日) 14:00 大分vs愛媛 大分スA 06/01(日) ??:?? 鳥栖vs愛媛 ベアスタ 06/09(月) 14:00 愛媛vs大分 08/24(日) 15:00 愛媛vs広島 09/14(日) 14:00 熊本vs愛媛 大津球 10/06(月) 14:00 愛媛vs熊本 10/13(月・祝) 14:00 愛媛vs鳥栖日本工学院Fマリノスから石田、古矢が加入したザスパの試合も気になるが、こっちもユースと丸かぶりのはずorz 04/06(日) 14:00 草津vs鹿島 群馬サ 05/11(日) ??:?? 浦和vs草津 埼玉2 07/13(日) 14:00 草津vs水戸 草津 未定 鹿島vs草津 未定 水戸vs草津 未定 草津vs浦和 未定 草津vsF東京 未定 F東京vs草津
2008.02.21
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マリノスタウンはぽかぽか陽気。一時の寒さも峠を越えたのだろうか。そんな中、明治大学との練習試合。平日の昼間なのに結構な観客。みんなマリノスが足りないんだろうな。1本目は主力組。なぜかロニーがおらず、早くも純国産スクランブルアタック?(涙) 1点目は松田のフィードを坂田が相手DFと競りつつ伸ばした足でループ気味のゴール。2点目は大島がドリブルでPA内の密集に突っ込んでいき得たPKを松田が決めた。桑原監督は低いボールをつなぐのが好きで、接触の少ないサッカーをしたいとの発言を耳にしたが、そんなサッカーを目指しているのがよく判った。ボールは少ないタッチでぽんぽんつながり、明治大はほとんどボールに触ることができない。このサッカー好きかも、とちょっと思わせる時間もあった。しかし、現段階では、ボールを回すことに一杯一杯で、シュートまで持っていけない。ボールはPA周辺をあっちゃこっちゃするばかりなので、見ているとどんどんストレスがたまってくる。後方からも盛んにシュートという声が聞こえる。遠目からでもいいからどんどん打てよ!という気持ちは他の観衆も同じだったらしく、1本目終了間際にアーリアがミドルを打つと、大きくゴールを外れたシュートではあったが観客席からは拍手が巻き起こった。もっとも、短い振りからシュートまで持っていけるロニーがいると、このボール回しサッカーの仕上げをきっちりしてくれるかも知れない。いないから何ともいえないけど(涙)2本目、3本目は若手中心。ぽかぽか陽気なので、金井や宏太の半そでも気にならない(笑) この2セットで一番の見所はやはり田代のボランチか。ボランチといいつつ田代はゲームをコントロールする気はさらさらないようで、自分でどんどんドリブルで攻めあがる。これぞ、田代真一。田代真一、ここにあり(笑) 正直小椋、田代のダブルボランチだと全くゲームが作れないので、実戦でこのコンビはナシだと思う。けど、見ている分には非常に楽しい(笑)2本目の明治は1本目とほぼ同じ(だったと思う)ので、ヤングマリノスは大苦戦。3バックの裏を狙われ、何度も危険な場面があった。17分の失点はきれいに崩されてのもの。それでも梅井、浦田、金井というDFラインは中々健闘した。特に浦田は”浦さん”と呼ばれのにふさわしい納得の落ち着きで、大物の片鱗のかけらの端っこぐらいは見せてくれた。梅井は足が遅いのが難点だが、高さとリーチはやっぱり大きな武器。金井も含め、この三人をそろってU-19代表で見たいものだ。3本目は明治がメンバーを落としてきたのもあり(多分。相手はあんまり見てない:P)、陽介がハットトリックの大活躍。いづれも流れの中からの得点。陽介は今年期待できそうだ。頼むぞ、陽介。<1本目>______大島秀夫(15)__坂田大輔(11)______清水範久(18)_____乾貴士(19)____田中隼磨(7)______兵藤慎剛(17)__アーリア(29)________小宮山尊信(13)__松田直樹(3)__栗原勇蔵(4)____________飯倉大樹(31)__________<2本目>______古部健太(32)___斉藤陽介(27)_____山瀬幸宏(16)_____乾貴士(19)____天野貴史(35)______田代真一(23)__小椋祥平(30)________梅井大輝(33)__浦田延尚(28)__金井貢史(24)____________高桑大二朗(21)__________交代: 2本目00分 フォーメーション参照 2本目19分 乾貴士(19)→水沼宏太(20) 2本目35分 天野貴史(35)→石原卓(34) 3本目00分 高桑大二朗(21)→秋元陽太(36)得点: 1本目11分 坂田大輔(11) 1本目39分 松田直樹(3):PK 2本目17分 (明治大学) 3本目01分 斉藤陽介(27) 3本目23分 斉藤陽介(27) 3本目44分 斉藤陽介(27)
2008.02.20
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2008年度のJりーグU-13、U-14の開催要項が発表になった。U-13は2007年度からスタートし2年目。U-14は2008年度からスタートする新しい大会。U-13の方の変化は、 ・Jリーグ以外の中体連、町クラブ、トレセンチームも参加 ・参加チーム数が2倍以上に大幅な増加。恐らく関東も相当チーム数が増えるだろう。 ・ホームorアウェイ方式も認められ、セントラル方式はなくなった。U-14は2007年度のU-13とほぼ同様の方式、規模の大会でスタート関東の現U-14メトロポリタンリーグは日程がはっきりしないことも多く、U-13をやるから一緒にU-14もあるはず、というような経験と勘で試合を嗅ぎつけていたので、Jリーグに所管が移り、きっちり日程がオープンになるのが個人的にはうれしい。その分見る試合も多くなって大変そうだけど(笑)----------------------------------------------------Jリーグは、今年度もJリーグ加盟33クラブの第3種チーム所属の選手を対象としたJリーグU-13を4月より開催いたします。同リーグ戦は、出場機会の少ない年代に定期的な試合出場の場を提供し、個の育成を行うことを目的としたものです。今年は、Jリーグ加盟33クラブに加え、JFA加盟クラブの第3種チームを対象に公募した結果、昨年を大幅に上回る112チームによる、さらに拡大したリーグ戦の開催が実現しました。また、すでにご案内のとおり今年度からは「Jリーグ U-14」を下記のとおり実施いたします。2008Jリーグ U-13大会概要項目 2008年度 大会名称:2008Jリーグ U-13 開催期間:2008年4月~2009年3月 試合日程:当該チーム同士で調整 参加チーム: Jクラブチーム、タウンクラブチーム、中体連チーム、トレセン112チームが参加 (*2007年度は 49チーム) ブロック分け: ポラリス 北海道・東北・北信越 メトロポリタン 関東 ボルケーノ 東海 ヤマトタケル 関西 サザンクロス 中国・四国・九州 試合数:814試合 (*2007年度は、333試合) 大会方式: 以下のうち、ブロックごとに決定。 (1)ホーム&アウェイ方式による2回戦総当りリーグ戦 (2)ホームorアウェイ方式による1回戦総当りリーグ戦 2008Jリーグ U-14大会概要項目 2008年度 大会名称:Jリーグ U-14 開催期間:2008年4月~2009年3月 試合日程:当該チーム同士で調整 参加チーム: Jクラブチーム、既存の参加タウンクラブチーム 55チームが参加 ブロック分け: ポラリス 北海道・東北・北信越 メトロポリタン 関東 ボルケーノ 東海 ヤマトタケル 関西 サザンクロス 中国・四国・九州 試合数:278試合 大会方式: 以下のうち、ブロックごとに決定。 (1)ホーム&アウェイ方式による2回戦総当りリーグ戦 (2)ホーム&アウェイ方式、及びセントラル方式による2回戦総当りリーグ戦 (3)ホームorアウェイ方式による1回戦総当りリーグ戦
2008.02.19
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サッカーを見るのが目的なのか、B級グルメが目的なのか、と聞かれたらごにょごにょ(ryというわけで呉B級グルメいってみよー。■1日目呉到着が遅れてしまったので、先に到着している飛行機組にそごうで売っているパン屋「メロンパン」の看板商品「メロンパン(\145)」(写真左)の購入をお願いする。首尾よく手に入ったメロンパンを試合の合間に食す。ここのメロンパンはラグビー型をしているのと、ずっしり重く中にカスタードクリームがタップリ入っているのが特徴。1つ250gらしいから、4つ食べれば体重が1kg増加する計算。しかし、そんなに大量に食べられるものではないのでご安心を(笑) 1つ食べれば結構お腹一杯になる。ここの店はチョコを挟んだナナパンというのも有名らしい。これは今回は食べられなかった。試合後、繁華街で飲み屋を探しているときに通りかかった「福住」でフライケーキ\70(写真中)。何のことはない餡ドーナツなのだが揚げたてはかりかりで非常においしい。有名店らしく行列が途切れない。適当に選んだ居酒屋で味噌煮と牛肉ごぼう(写真右) 味噌煮は鳥皮を味噌で煮込んだもの。大阪や名古屋のドテ煮のような濃さはなくあっさり。呉では味噌煮はどこにでもある定番らしい。牛肉ごぼうは今日のおすすめにあったので頼んでみたが、肉じゃがのごぼう版のような感じ。今回の遠征で呉名物を色々調べている時に知ったのだが、呉は肉じゃが発祥の地の一つであるらしい。何でも、海軍で脚気がはやり、東郷元帥がビーフシチューを海兵に出すように命じたが、そんなものを作った事のないコックが苦心して編み出した料理との事。へぇー。■2日目朝、うどん屋「一心」で呉名物細うどん(上段左)。細めの柔らかいうどんがちょっと甘めのつゆに入って出てくる。トッピングはとろろ昆布に揚げを細かく刻んだものに青ねぎ。つゆの味は好み。昼はセブンイレブンで買った広島菜目張りむすび(上段中)。広島菜という菜っ葉の塩漬けでご飯を包んだもの。ヘルシー。試合後はちょっと時間があったので呉で一番古いという洋食屋「いせ屋」で肉じゃが(上段右)とカツ丼(下段左)を。なぜ洋食屋で肉じゃが?と思うが、肉じゃがの起源は日本版ビーフシチューなんだから洋食屋で出てきてもおかしくはない。呉の肉じゃがは牛肉とこんにゃく、玉ねぎだけで水を入れずに作るのが正式で、グリーンピースやにんじんは入らないそうだ。カツ丼は、丸ざらにご飯を盛り、ビーフカツを載せデミグラスソースをかけたもの。隣県の岡山でもカツ丼というとデミグラ丼が広まっているので、これはやっぱり中国地方の瀬戸内海沿岸の食文化なんだろう。対岸の四国にはデミグラ丼をカツ丼という文化はないのも面白い。駅に戻る途中で再び福住を通りかかったのでまたしてもフライケーキを買い、ついでにすぐ近くの「びっくり堂」でびっくり饅頭(下段中)を買う。呉名物スイーツを味わいつつ駅に向かう。びっくり饅頭は関東でいう大判焼。皮と皮のつなぎがゆるくアンがはみ出してくる。熱いアンがはみ出してびっくりするからびっくり饅頭?夜は広島駅で買った牡蠣たっぷりのしゃもじ釜めし(下段右) 牡蠣の味のしみた釜飯がおいしい。■お土産今日の夕食はお土産で買って帰った呉版「海軍さんのカレー」。じゃがいもが2切れと細かく切ったにんじん、玉ねぎに、肉が入っている。レトルトにしてはちゃんとした味。横須賀版の味を忘れてしまったので比較は出来ないけど、こちらのカレーは食べた後ピリリと辛味が残る。次回のための個人メモ■肉じゃが■味噌煮□いがもち■細うどん□屋台□珍来軒の冷麺□呉空のまぜ麺■メロンパンの“メロンパン”□メロンパンの“ナナパン”■福住の“フライケーキ”□天明堂の“鳳梨饅頭(おんらいまんとう)”□蜜屋本舗の“蜜饅頭”■洋食いせ屋のカツ丼 □巴屋のアイスもなか■びっくり堂のびっくり饅頭□昴珈琲店の“海軍さんの珈琲”
2008.02.18
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呉名物細うどんの朝食を済ませて、タクシーにて再び呉市総合スポーツセンターへ。タクシーの運転手さんに行き先を告げると、これは昨日もそうだったが一発では判らず、「まぁ、近くまで行ってみたら判らいね」的な反応でちょっと心配になるが、まぁそれも遠征の楽しみの一つ。運転手さんとトークを楽しみつつ会場に向かう。話の中で、選手とどういう関係かという、素朴で、しかしまともな回答をしても受け入れてもらい難い質問(プロならともかく、何の血縁関係もない高校生や中学生の試合に横浜から呉まで来る人間の価値観を一般の人に説明するのはなかなか困難だ)に某ブロガー曰く、 「まぁ、家族みたいなものです」タクシーは昨日よりも安い金額で無事会場に到着し、”勘”ながら最適ルートで無事たどり着けて自画自賛の運ちゃん(笑) 人間これくらいゆとりを持って暮らしたいもんです。■横浜ユースvs広島ユースまずは11:00から広島ユースと。昨日はちょっと締りのない2試合だったが、今日は強豪広島ユースが相手なだけに選手の気合も一味違う。玉際も激しい。横浜は相手の攻撃を警戒して、どちらかというと守備に重点を置いた戦いで、自陣でボールを奪うと手数をかけず前線の選手にボールを預ける。ボールを受けた前線の端戸、榎本は個人技でチャンスメイクする。横浜の先制点は端戸からパスを受けた榎本がドリブルでPA内に侵入し、倒されて得たPKを端戸が決めたもの。攻撃の組み立てという面では単調なパターンが多かったが、それでも前半25分には複数の選手が思い切ってあがり、息のあったパス交換からピッチをワイドに使い、最後曽我の右サイドからのクロスをファーで臼井がダイレクトシュート(これは惜しくもポスト直撃)というようなきれいな形もあった。個人的にはこういう攻撃を何度も見たい。とはいえ、今の横浜のテーマはまずは守備。横浜の1失点目はFKをファーで簡単に合わされたものだし、2失点目はDF裏にパスを通されドリブルでゴールに迫る広島の選手を前に出た松内が倒して与えたPKによるもの。3失点目はドリブルで直線的に迫ってくる相手にDFラインが引き付けられずるずる下がり、右サイドにぽっかりできたフリースペースにボールを出されゴールを決められた。広島に2度リードされつつも、榎本の角度のないところからサイドネットに突き刺さるシュートや、終了間際のFKを松尾がヘッドで押し込んだゴールで、何とかそのたびに追いつき、結果3-3のドロー。トップのトルコ合宿にユースの主力組が借り出され、ベストメンバーではない帰国したばかりでベストコンディションではないだろう広島(最も横浜も学を欠く)にこの結果だが、”今の時期にしては”、まぁ悲観する内容でもないし、楽観する結果でもない。20081218訂正 広島はキャンプ組も出ていました。P.S.近くで見ていた関西弁の中学生の選手評がめちゃくちゃ面白かったのだが、あまりにもストレート過ぎてここで書けないのが悔しい(笑)<スタメン>______榎本大希(15)__端戸仁(9)______松尾康祐(11)_____________小野悠斗(18)______荒井翔太(7)__佐藤優平(6)______臼井翔吾(5)_甲斐公博(4)_清水皓平(3)_曽我敬紀(2)__________松内貴成(1)__________交代: 後半00分 小野悠斗(15)→関原凌河(17)得点: 前半12分 端戸仁(9) 前半33分 (広島) 後半08分 (広島) 後半26分 榎本大希(15) 後半30分 (広島) 後半32分 松尾康佑(11)■横浜ユースvs名古屋ユース続いて13:50から名古屋ユースとの対戦。この試合は横浜が高ポゼッションでボールを支配し、この大会初の完封にして、初の勝利を収めた。1点目は優平の遠目からの不意をついたミドルシュートがポストに当たりつつもゴール。2点目は曽我のクロスを端戸がどんぴしゃヘッド。3点目は終了間際、榎本からのパスを受けた松尾が締めくくりのゴール。試合中は晴れたり、曇ったり、雪になったりと目まぐるしく天候が変わり、気温も低く観戦している方にとっても厳しい試合だった。呉がこんなに寒いとは思わなかった。今大会で特に目についたのは松尾と曽我の好調さ。松尾は”重戦車ドリブル(笑)”が復活し、JY時代のボールを持つと何かやってくれそうなオーラを再び発散し始めた。曽我はスピードに乗った上がりで度々サイドを切り裂きチャンスメイク。出番は少なめだったが吉崎の積極的なプレイも好印象。新3年生は特に思い入れのある世代なので、一試合でも多く笑顔を見たいと切に願う。<スタメン>______端戸仁(9)___亀谷賢秀(14)______吉崎駿(12)_______________曽我敬紀(2)______谷岡慎也(13)__佐藤優平(6)______天野純(23)__甲斐公博(4)_清水皓平(3)_臼井翔吾(5)__________椎橋拓也(21)__________<エンメン>______端戸仁(9)__榎本大希(15)______松尾康祐(11)_____________関原凌河(17)______佐藤優平(6)__小野悠斗(18)______荒井翔太(7)_清水皓平(3)_甲斐公博(4)_臼井翔吾(5)__________椎橋拓也(21)__________交代: 後半00分 亀谷賢秀(14)、谷岡慎也(13)→榎本大希(15)、荒井翔太(7) 後半10分 曽我敬紀(2)、吉崎駿(12)→関原凌河(17)、松尾康祐(11) 後半22分 天野純(23)→小野悠斗(18)得点: 前半23分 佐藤優平(6) 後半04分 端戸仁(9) 後半21分 松尾康祐(11)
2008.02.17
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呉にユース広島遠征を観戦に。正直マリノスタウンでのBチーム戦やプリンス昇格決定戦も魅力的で迷ったが、呉は未踏の地で、カードも好カード(札幌、神戸、広島、名古屋)だったし、何と言ってもメロンパンのメロンパンに負けた(笑)新幹線が米原の雪で速度を落として運転したため広島到着が遅れ、予定していた広島初9:58の在来線には階段20段を駆け下りるだけの時間が足りず、次の”快速”瀬戸内マリンビュー1号にて呉に向かう。カウンターもありしゃれた内装の列車。なのはいいが、広島の次は呉に止まる快速列車のくせに途中駅にて4度の通過待ちをするという、とても快速とはいえない運行。おまけに停車中プラットフォームではお客さんが待っているし。どうせ止まるなら乗せてあげればいいものを。呉に到着したのは10:51。食料を調達しタクシーで呉市総合スポーツセンターへ向かう。呉は海軍さんのまちのはずだが、タクシーは山道を延々といく。何たって呉市総合スポーツセンターの所在地は”郷原町ワラヒノ山地内”(笑) 一応路線バスも止まるバス停もあるが休日は1日2本。間違いなく今まで行ったスタジアムでは最もアクセスの悪いところの一つ。20分ほどで到着するとすでに試合は始まっていた。飛行機組はすでに到着しており、やっぱり11:00キックオフだったようだ。呉は最高気温6℃という温暖な瀬戸内海とは思えない寒さ。これで試合内容が暖かいものだったら良かったのだが、攻守両面において噛みあわずまだまだチームになっていない。今の時期、まぁこんなもんだろう。例年春にピークを迎える横浜なので、今年は1年を通じて成長っぷりを楽しめそうだ。いや、楽しませて呉(笑) 今日の収穫は、いち早く選手のナイキユニ姿を見れたのと、安達節を堪能できた事か。試合の後は呉市内に戻り、飲みには早かったので大和ミュージアムの側にある「てつのくじら館」へ。ここは海上自衛隊の資料館で、機雷除去の掃海艇の解説や潜水艦の実物の展示がある。潜水艦の中にも入れる。無料にしては十分楽しめる施設だった。その後は繁華街の居酒屋でお疲れさん会。■横浜ユースvs札幌ユース<スタメン>______榎本大希(15)__端戸仁(9)______戸高裕人(8)_____________小野悠斗(18)______佐藤優平(6)__荒井翔太(7)______臼井翔吾(5)_甲斐公博(4)_清水皓平(3)_曽我敬紀(2)__________松内貴成(1)__________<エンメン>______松尾康祐(11)__端戸仁(9)______関原凌河(17)_____________亀谷賢秀(14)______佐藤優平(6)__甲斐公博(4)______天野純(23)__臼井翔吾(5)_清水皓平(3)_曽我敬紀(2)__________松内貴成(1)__________交代: 後半00分 荒井翔太(7)、戸高裕人(8)、榎本大希(15) →天野純(23)、関原凌河(17)、松尾康祐(11) 後半24分 小野悠斗(18)→亀谷賢秀(14)得点: 前半18分 端戸仁(9) 前半22分 (札幌) 前半25分 (札幌) 前半31分 端戸仁(9)■横浜ユースvs神戸ユース<スタメン>______端戸仁(9)__松尾康祐(11)______関原凌河(17)_____________小野悠斗(18)______佐藤優平(6)__荒井翔太(7)______天野純(23)__甲斐公博(4)_臼井翔吾(5)_曽我敬紀(2)__________松内貴成(1)__________<エンメン>______端戸仁(9)__松尾康祐(11)______榎本大希(15)_____________亀谷賢秀(14)______谷岡慎也(13)__佐藤優平(6)______吉崎駿(12)__臼井翔吾(5)_清水皓平(3)_曽我敬紀(2)__________椎橋拓也(21)__________交代: 後半16分 松内貴成(1)、関原凌河(17)→椎橋拓也(21)、榎本大希(15) 後半28分 小野悠斗(8)→亀谷賢秀(14)得点: 後半01分 (神戸) 後半12分 関原凌河(17) 後半19分 (神戸)
2008.02.16
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Jリーグ開幕が近づくにつれ気になるのは、チームのスタメンや、チームの出来以上に、やっぱり初体験のJFAカップ関東大会の日程(笑) 愛媛JYは残念ながらすでに予選で敗退してしまったので、今年のGWを新緑のJヴィレで過ごせるかどうかはこの大会にかかっている(笑) 日程の発表を今日か今日かと首を長くして待っているけれど、やっぱり他県の代表が決まってからだろう。現在代表が決まっているのは以下の4県。 ・神奈川 新子安 ・茨城 鹿島ノルテ ・埼玉 浦和JY ・栃木 ヴェルディ小山SS残りの代表は今週末に決まる。 ・東京 2/17 東京ヴェルディvsFC東京むさし ・千葉 2/16 準決勝 バルセロナvsジェフ辰巳台、柏JYvsラルクヴェール千葉 2/17 決勝 ・群馬 2/17 FCおおたJYvs高崎市榛名中 ・山梨 2/16 グループリーグ第3戦 2/17 決勝トーナメント 日程といえばプリンスの日程も気になるけれど、こちらは今年から1,2部制になる。横浜は1部だけど、JYのOBがいる神奈川の2部参入戦の結果が気になる。城山以外はどのチームにもOBがいるけれど、上がってきて欲しいのは・・・ こちらも今週末がピーク。 ・神奈川 2/16 座間vs川崎ユース、日大vs城山 2/17 決勝 ・埼玉 2/16 準決勝 2/17 決勝 ・群馬 2/17 高崎or桐生第一 ・千葉 2/20 千葉Yvs柏Yちなみに下記4県はすでに決定済み。 ・東京 成立高校 ・茨城 鹿島ユース ・栃木 矢板中央高校 ・山梨 甲府ユース今週末は日本工学院FMの最後から何番目かの試合もあるし、トップの練習試合も2試合もあるし、ユースB戦もある。盛りだくさんの週末だ。
2008.02.15
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JリーグのHPに「2007 J リーグスタジアム観戦者調査報告書」(pdf)がアップされている。この報告書は試合会場でのアンケートに基づき、以下の項目についての調査結果をまとめたもの。 ・年齢 ・性別 ・観戦頻度 ・同伴者 ・平均アクセス時間 ・平均アクセス費用 ・居住地 ・情報入手経路 ・チケット入手方法 ・観戦の動機やきっかけ ・スタジアム観戦についての勧誘行動 ・観戦歴各チームシーズン中の1試合における調査なので、クラブの動員策によって結果が偏る可能性はあるかもしれないがそれでも中々興味深い結果が出ている。横浜・愛媛を見てみると、 ・リーグ全体では年を経る毎に30代以上の観客が増加しており、若い人が試合に来ない。 ・横浜は、主観客層は30代であるが、20代の観客も増加している。その分40代の観客が減少。 ・愛媛は、30代以上の観客が82.5%と圧倒的に多く、22才以下の観客が前年比大幅に減少。 ・リーグでは6:4で男性が多い。 ・横浜・愛媛はほぼ半々で、女性客の割合がリーグ一・二の水準。前年比女性観客数が増加。 ・観戦頻度では横浜はリーグ平均、愛媛は平均を大きく下回りJ2リーグワースト。 ・それでも前年比増加はしている。 ・横浜は家族と来る観客が関東近郊他クラブと比較すると意外と多い。 ・愛媛は家族と来る観客がリーグ1位。 ・とはいえ、この同伴者という調査項目はよく判らない。スタジアムに来てから一緒に見る人の数? ・アクセス時間は関東近郊では鹿島を別とすると横浜が一番長い。横浜以外からの観客が多い? ・愛媛はアクセス時間の平均が大幅に減少(74.7→48.9) ・これは松山周辺の観客しか来なくなったのか、輸送が改善したのか。 ・年間チケットでの観戦割合は横浜はJ1ワースト2位。 ・愛媛はJ2ワースト1位 ・観戦動機は愛媛、横浜とも「友人に誘われたから」が多い。 ・横浜の観戦動機でよく判らないのは「海外サッカーに興味があるから」がリーグ2位であること。 ・横浜の場合、前年比上昇している動機は「チケットをもらったから」「友人に誘われたから」。 ・愛媛の場合、前年比上昇している動機は横浜と同様の2つに「好きな選手の応援に」。横浜、愛媛共に観客動員の増加が大きなテーマだが、この調査結果を読み込むといい対策が思いつくかもしれない。とりあえず、友人を誘ってスタジアムに行くのが一番手軽にできる貢献かな?
2008.02.14
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OHPリニューアルで見れなくなったようなのでキャッシュよりサルベージ。【第15回F・Marinos Cup U-10結果】<参加チーム> Aグループ;横浜F・マリノスプライマリー、横須賀鴨居SC、愛知FC、ジュニオールSC、あざみ野FC、柏レイソルユースU-10 Bグループ;川崎フロンターレU-10、原FC,、アスフィーダ熊本U-10、横浜F・マリノススペシャルクラス、バディーSC、名古屋グランパス Cグループ;東京ヴェルディ1969ジュニア、横須賀シーガルスFC、江南南サッカー少年団、FCパーシモン、SCHFC、鹿島アントラーズジュニア Dグループ;ヴィッセル神戸ジュニア、リトルジャンボSC、田奈SC、ドリームスSC、大豆戸FC、横浜F・マリノスプライマリー追浜 ◎優勝 :バディーSC ◎準優勝:横浜F・マリノスプライマリー追浜 ◎第3位 :東京ヴェルディ1969ジュニア ◎3・4位トーナメント 第1位 :名古屋グランパス ◎5・6位トーナメント 第1位 :あざみ野FC ◎ベストパフォーマンス賞 :名古屋グランパス ◎ベストマナー賞 :ヴィッセル神戸ジュニア ◎アディダス賞(優秀選手賞) 杉森考起(9)名古屋グランパス 森晃太(11)名古屋グランパス 大場飛明(11)川崎フロンターレU-10 藤沢和也(18)東京ヴェルディ1969ジュニア 西尾隼秀(22)バディーSC 黒川敦史(32)江南南サッカー少年団 山本真輝(11)横浜F・マリノスプライマリー 花田佑(10)横浜F・マリノスプライマリー追浜 【8/17 1日目結果】■横浜F・マリノス 0(前半0-1、後半0-0)1 愛知FC 得点;8川崎健太郎(愛) ■横浜F・マリノススペシャルクラス 2(前半0-4、後半2-3)7 名古屋グランパス 得点;11森晃太×2(名)、16磯村豪×2(名)、9杉森考起×2(名)、9渡辺太一(ス)、4喜屋武(ス) ■ドリームスSC 0(前半0-3、後半0-4)7 横浜F・マリノス追浜 得点;9中村帆高×2(追)、12松崎怜惟(追)、10花田佑(追)、5指崎尚大(追)、13砂子田翔(追)、3菊池大樹(追) ■横浜F・マリノス 6(前半2-0、後半4-0)0 横須賀鴨居SC 得点;11山本真輝×3(マ)、12武士俣久臣(マ)、15柳井郁哉(マ)、2由井明夢(マ) ■アスフィーダ熊本 0(前半0-4、後半0-3)7 横浜F・マリノススペシャルクラス 得点;6水谷峻×2(ス)、4喜屋武匠×2(ス)、8千葉一輝(ス)、7蛭田悠弥×2(ス) ■大豆戸FC 1(前半0-0、後半1-1)1 横浜F・マリノス追浜 得点;9辻本悠(豆)、12松崎怜惟(追) ■横浜F・マリノス 5(前半4-1、後半1-1)2 あざみ野FC 得点;11山本真輝×3(マ)、4白井達也(マ)、12武士俣久臣(マ)、13出分遼(あ)、23竹本将太(あ) ■原FC 0(前半0-1、後半0-2)3 横浜F・マリノススペシャルクラス 得点;2中西陸丸(ス)、12西澤健吾(ス)、6水谷峻(ス) 【8/18 2日目結果】■リトルジャンボSC 0(前半0-2、後半0-1)3 横浜F・マリノスプライマリー追浜 得点;5指崎尚大(追)、12松崎怜惟(追)、9中村帆高(追) ■横浜F・マリノスプライマリー 3(前半0-2、後半3-0)2 ジュニオールSC 得点;25江島諒×2(ジ)、4白井達也(マ)、9曽木友樹(マ)、11山本真輝(マ) ■川崎フロンターレU-10 3(前半2-0、後半1-2)2 横浜F・マリノススペシャルクラス 得点;3岸晃司(川)、11大場飛明(川)、4松永健太(川)、7蛭田悠弥(ス)、9渡辺太一(ス) ■田奈SC 1(前半0-3、後半1-1)4 横浜F・マリノスプライマリー追浜 得点;8中嶋修造(追)、5指崎尚大×2(追)、12松崎怜惟(追)、26新藤成弥(田) ■横浜F・マリノスプライマリー 1(前半0-1、後半1-0)1 柏レイソルユースU-10 得点;2熊川翔(レ)、11山本真輝(マ) ■横浜F・マリノススペシャルクラス 3(前半3-2、後半0-3)5 バディーSC 得点;22西尾隼秀(バ)、3井形遥人×2(ス)、9坂内祐太(バ)、6水谷峻(ス)、6西浦英伸×2(バ)、8渡辺峻介(バ) ■ヴィッセル神戸ジュニア 2(前半2-2、後半0-1)3 横浜F・マリノスプライマリー追浜 得点;3菊池大樹×2(マ)、5指崎尚大(マ)、6関川真聖(神)、10藤田典(神) 【8/19 3日目結果】<1・2位トーナメントチーム> 愛知FC、横浜F・マリノスプライマリー、川崎フロンターレU-10、バディーSC、東京ヴェルディ1969ジュニア、江南南サッカー少年団、横浜F・マリノスプライマリー追浜、大豆戸FC <3・4位トーナメントチーム> 柏レイソルユースU-10、ジュニオールSC、名古屋グランパス、横浜F・マリノススペシャルクラス、SCHFC、FCパーシモン、リトルジャンボSC、田奈SC <5・6位トーナメントチーム> あざみ野FC、横須賀鴨居SC、原FC、アスフィーダ熊本U-10、横須賀シーガルスFC、鹿島アントラーズジュニア、ドリームスSC、ヴィッセル神戸ジュニア <1・2位トーナメント 試合結果> ■横浜F・マリノスプライマリー 1(前半1-0、後半0-0)0 川崎フロンターレU-10 10:20K/O 4分 7青木天良(マ) ■江南南サッカー少年団 3(前半2-1、後半1-3)4 横浜F・マリノスプライマリー追浜 11:00K/O 13分 32黒川敦史(江) 14分 28加藤陸次樹(江) 14分 12松崎怜惟(追) 21分 12松崎怜惟(追) 23分 12松崎怜惟(追) 24分 23萩原大智(江) 26分 12松崎怜惟(追) ■横浜F・マリノスプライマリー 0(前半0-0、後半0-0)0(5PK6) 横浜F・マリノスプライマリー追浜 準決勝 12:20K/O ■ヴェルディジュニア 4(前半2-0、後半2-1)1 横浜F・マリノスプライマリー 3位決定戦 14:20K/O 1分 13品田竜之介(ヴ) 3分 14下村司(ヴ) 21分 18藤沢和也(ヴ) 29分 18藤沢和也(ヴ) 30分 11山本真輝(マ) ■バディーSC 3(前半3-0、後半0-1)1 横浜F・マリノスプライマリー追浜 決勝 15:00K/O 1分 9坂内祐太(バ) 2分 6西浦英伸(バ) 5分 9坂内祐太(バ) 29分 9中村帆高(追) <3・4位トーナメント 試合結果> ■柏レイソルユースU-10 2(前半2-1、後半0-0)1 横浜F・マリノススペシャルクラス 9:00K/O 3分 11田中拓真(レ) 3分 11長沢銀河(ス) 7分 8渡邉康平(レ) ■横浜F・マリノススペシャルクラス 4(前半1-0、後半3-1)1 SCHFC 13:00K/O 11分 11長沢銀河(ス) 19分 3井形遥人(ス) 23分 17西山大輝(S) 25分 11長沢銀河(ス) 28分 4喜屋武匠(ス) 【第15回F・Marinos Cup U-12結果】■大会結果 表彰 上位トーナメント 優勝 横浜F・マリノスプライマリー 準優勝 柏レイソルU-12 第3位 横浜トレセン 第4位 鹿島アントラーズ ジュニア 下位トーナメント 優勝 横須賀トレセン 準優勝 スポーツネットサッカークラブ 第3位 大宮アルディージャ ジュニア 第4位 名古屋グランパスエイト ■ベストパフォーマンス賞 東京ヴェルディ1969ジュニア ■グッドマナー賞賞 スポーツネットサッカークラブ ■優秀選手賞(アディダス賞) 諸石裕太 横浜F・マリノスプライマリー 汰木康也 横浜F・マリノスプライマリー 小泉慶 横浜F・マリノスプライマリー 加藤寛明 柏レイソルU-12 加納寛之 横浜トレセン 川上盛司 鹿島アントラーズ ジュニア 澤井直人 東京ヴェルディ1969ジュニア 大村峻 江南南サッカー少年団 金藏和仁 スポーツネットサッカークラブ 山崎稜 大宮アルディージャ ジュニア 杉本太郎 名古屋グランパスエイト ■試合結果 1日目 12月27日(木) グループリーグ 25分ハーフ Aグループ 横浜F・マリノスプライマリー(3-0)横須賀トレセン 横浜F・マリノスプライマリー(5-1)スポーツネットサッカークラブ Dグループ 横浜F・マリノスプライマリー追浜(5-3)バディーSC 横浜F・マリノスプライマリー追浜(14-0)アスフィーダ熊本 ■試合結果 2日目 12月28日(金) グループリーグ 25分ハーフ Aグループ 横浜F・マリノスプライマリー(2-2)柏レイソルU-12 Dグループ 横浜F・マリノスプライマリー追浜(3-2)鹿島アントラーズ ジュニア 上位トーナメント(ピッチC) 25分ハーフ 横浜F・マリノスプライマリー【A2位】(3-1)東京ヴェルディ1969ジュニア【B2位】 横浜トレセン【C2位】(3-0)横浜F・マリノスプライマリー追浜【D1位】 ■試合結果 3日目 12月29日(土) 上位トーナメント 25分ハーフ 準決勝 柏レイソルU-12(3-1)鹿島アントラーズ ジュニア 準決勝 横浜F・マリノスプライマリー(1-0)横浜トレセン 3位決定戦 鹿島アントラーズ ジュニア(3-3、PK1-3)横浜トレセン 決勝 柏レイソルU-12(2-3)横浜F・マリノスプライマリー フレンドリーマッチ 東京ヴェルディ1969ジュニア(5-1)横浜F・マリノスプライマリー追浜 相模原トレセン(2-2、PK7-6)横浜F・マリノスプライマリー追浜
2008.02.13
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第31回全日本少年サッカー神奈川大会■新子安U-12:ベスト1605/13(日) ブロック1回戦 ○9-0 上溝FC @MM05/13(日) ブロック2回戦 ○12-0 金程SC @MM05/20(日) ブロック3回戦 ○8-0 大清水SC @MM05/20(日) ブロック4回戦 ○7-0 バディSC中和田 @MM06/03(日) 中央大会1回戦 ○5-0 福田FCJr @MM06/03(日) 中央大会2回戦 ●0-0(PK5-6) バディSC @MM■追浜U-12:優勝05/13(日) ブロック1回戦 ○8-0 しらとり台FC @座間市立野台小05/13(日) ブロック2回戦 ○3-0 FCシリウス @座間市立野台小05/20(日) ブロック3回戦 ○1-0 横浜港北SC @座間市立野台小05/20(日) ブロック4回戦 ○3-1 KAZU SC @座間市立野台小06/03(日) 中央大会1回戦 ○1-0 さぎぬまSC @追浜06/03(日) 中央大会2回戦 ○6-0 南百合丘SC @追浜06/16(土) 準 々 決 勝 ○4-0 駒林SC @MM06/17(日) 準 決 勝 ○2-0 バディSC @MM06/16(日) 決 勝 ○1-0 湘南 @MM第31回全日本少年サッカー大会■追浜U-12:3位08/05(日) GL#1 ●0-3 江南南SS @Jヴィレッジ08/05(日) GL#2 ○1-0 鶴山JSC @Jヴィレッジ08/06(月) GL#3 ○5-1 貴志少年SC @Jヴィレッジ08/07(火) GL#4 ○1-0 南万代FC @Jヴィレッジ08/07(火) GL#5 ○2-0 大分 @Jヴィレッジ08/08(水) 決勝T 1回戦 ○3-1 飛松FC @Jヴィレッジ08/08(水) 決勝T準々決勝 ○1-0 四日市JFC @Jヴィレッジ08/10(金) 決勝T 準決勝 ●0-1 ヴェルディ @西が丘第27回神奈川県チャンピオンシップ■追浜U-12:優勝08/25(土) 1回 戦 ○3-0 FC明浜 @大神08/26(日) 2回 戦 ○7-0 向田SC @大神08/26(日) 準々決勝 ○2-0 FCパーシモン @大神08/27(月) 準 決勝 ○2-0 FC瀬谷 @大神08/27(月) 決 勝 ○5-0 ジュニオールSC @大神第34回神奈川県少年サッカー選手権■新子安U-12:3位01/06(日) ブロック2回戦 ○20-0 MACSC @MM01/14(月) ブロック3回戦 ○2-0 上溝FC @MM01/14(月) ブロック4回戦 ○8-0 FC天神湘南 @MM02/09(土) 中央大会1回戦 ○12-0 FCアルファ @MMC02/09(土) 中央大会2回戦 ○0-0(PK4-3) あざみ野FC @MMC02/10(日) 準 々 決 勝 ○1-0 バディSC @MM02/10(日) 準 決 勝 ●0-2 追浜U-12 @MM02/11(月) 三 位 決定戦 ○3-1 大根SC @MMA■追浜U-12:優勝01/06(日) ブロック1回戦 ○10-0 上中里SC @追浜01/06(日) ブロック2回戦 ○6-0 早園FC @追浜01/14(月) ブロック3回戦 ○10-1 YSコラッジオ @追浜01/14(月) ブロック4回戦 ○2-0 田奈SC @追浜02/09(土) 中央大会1回戦 ○2-0 藤沢FC @追浜02/09(土) 中央大会2回戦 ○7-0 鵠洋アーセナル @追浜02/10(日) 準 々 決 勝 ○3-0 小糸SSS @MM02/10(日) 準 決 勝 ○2-0 新子安U-12 @MM02/11(月) 決 勝 ○2-0 湘南 @MMA■新子安U-10:ブロック敗退01/13(日) ブロック1回戦 ○7-0 東海岸蹴球倶楽部 @藤沢市本町小01/13(日) ブロック2回戦 ○9-0 神田FC平塚 @藤沢市本町小01/14(月) ブロック3回戦 ○6-0 FCソレイユ @藤沢市本町小01/14(月) ブロック4回戦 ●0-3 川崎フロンターレ @藤沢市本町小■追浜U-10:ベスト1601/13(日) ブロック1回戦 ○4-0 FC湘南辻堂 @追浜01/13(日) ブロック2回戦 ○1-0 FCゼブラ @追浜01/14(月) ブロック3回戦 ○7-0 横浜すみれSC @追浜01/14(月) ブロック4回戦 ○7-1 FC今宿茅ヶ崎 @追浜01/27(日) 中央大会1回戦 ○2-0 東小倉SC @追浜01/27(日) 中央大会2回戦 ●1-1(PK3-5) FC六会湘南台 @追浜
2008.02.13
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県少年サッカーの後はCグラでユースの練習試合。練習試合が2試合雪で流れるというアクシデントがあり、今年初めて(アナウンスされている限りでは)の練習試合。相手は♪おーおーおーおーおー清水 共に行こうどこまでも でおなじみの(嘘)大清水高校。こんな試合でした。<1本目>______亀谷賢秀(26)___端戸仁(14)_______吉崎駿(22)________________松尾康祐(12)_______佐藤優平(18)_谷岡慎也(20)_______臼井翔吾(24)_甲斐公博(13)_清水皓平(23)_曽我敬紀(15)__________松内貴成(21)___________得点: 06分 亀谷賢秀(26) 22分 松尾康祐(12) 24分 端戸仁(14) 29分 吉崎駿(22) 39分 曽我敬紀(15)<2本目>______榎本大希(27)___端戸仁(14)_______戸高裕人(17)_______________関原凌河(32)_______甲斐公博(13)_佐藤優平(18)_______天野純(35)__臼井翔吾(24)_清水皓平(23)_曽我敬紀(15)__________松内貴成(21)___________得点: 05分 (大清水高校) 06分 曽我敬紀(15) 10分 戸高裕人(17) 29分 関原凌河(32) 34分 端戸仁(14) 38分 端戸仁(14)<3本目>______亀谷賢秀(26)__松尾康祐(12)_______吉崎駿(22)_________________塩田光(29)_______谷岡慎也(20)_小野悠斗(28)_______岡直樹(36)__樋川愛輔(37)_神邊祐希(38)__早田廉(33)___________椎橋拓也(1)___________得点: 06分 松尾康祐(12) 14分 吉崎駿(22) 18分 亀谷賢秀(26) 19分 塩田光(29) 24分 松尾康祐(12) 38分 (大清水高校)<4本目>______榎本大希(27)__関原凌河(32)_______塩田光(29)________________小野悠斗(28)_______岡直樹(36)__保田隆介(20)_______天野純(35)__樋川愛輔(37)_神邊祐希(38)__早田廉(33)___________椎橋拓也(1)___________得点: 08分 関原凌河(32) 11分 榎本大希(27) 14分 岡直樹(36) 23分 塩田光(29) 26分 榎本大希(27) 26分 関原凌河(32) 35分 榎本大希(27)<5本目>______菅野裕太(8)__小野裕二(6)_______高橋健哉(14)_______________松本翔(15)______澁谷元気(10)__中田航平(34)______天野純(35)__岡直樹(36)_樋川愛輔(37)_剱持和義(5)__________福田俊樹(16)__________得点: 10分 松本翔(15):PK 13分 小野裕二(6) 15分 小野裕二(6) 30分 小野裕二(6)試合展開なんか覚えちゃいません(笑)
2008.02.11
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プリンス参入戦日大vs日藤@日大生物資源科学Gとか、同じくターレvs淵野辺@しんよこFPとか、日本工学院FC最後の試合になるかもしれなくて、実際最後の試合になってしまった神奈川県社会人サッカー選手権@体育センターとか、神奈川高校サッカー2部参入戦@馬入とか、JY追浜2本立て@追浜とか、相変わらず悩ましき建国記念日。しかし、やはり足はマリノスタウンへ(笑)午前中マリノスタウンでは第34回神奈川県少年サッカー選手権の低・高学年三位決定戦、決勝の4試合が行われた。低学年は新子安、追浜共に早い段階で負けてしまったので、お目当ては高学年の部。■新子安U-12vs大根SCまずは高学年の部三位決定戦。昨日の準決勝のマリノスダービーで負けてしまい三位決定戦にまわることになった新子安U-12が登場。対するは大根SC。ユニフォームにはRADISHのロゴがあるので、ちょっと学のある人ほど”だいこん”SCと読んでしまう罠に陥りやすいが(笑)、”おおね”SCである。この試合は何と言っても大根SCのGK君の活躍が光った。新子安は序盤から猛攻を仕掛けるが、シュートはことごとく大根GK君にセーブされてしまう。おまけにチラベルトばりにFKのキッカーも任されている。大根GK君の活躍に会場の空気は徐々に大根SC応援モードに傾く。何度も何度もチャンスがあったにもかかわらずことごとく大根GK君にセーブされていた新子安がようやくゴールを奪ったのは前半18分のことだった。CKからの展開から左サイドに流れていた深澤君の勢いのあるシュートが決まった。これでマリサポとしてはようやく一安心。攻め続けてもどうしても1点が奪えず、結局PK戦になって負けというのは新子安の典型的な負け方だから。後半7分にはCKから鈴木君のヘッドが決まり新子安が2点リード。中学生離れ(笑)している長身鈴木君のヘッドにどんぴしゃのボールが来てしまえば、この年代ではどうしようもない。しかし、大根SCも新子安の守備のもたつきを見逃さず後半12分に1点返す。盛り上がる会場。同点の可能性も残る試合展開ながら、その4分後に汰木君のヘッドが決まり、結局3-1で新子安が勝利した。 <スタメン>______汰木康也(9)__後藤航(18)______戸高大記(8)____小泉慶(11)____深澤知也(12)_______桑原和真(10)_佐藤陸(15)_________上尾明寛(3)_鈴木浩一郎(14)_加藤敦(5)_____________諸石裕太(1)__________交代: 後半00分 佐藤陸(15)、後藤航(18)→上田慧亮(7)、広田佑(13) 後半19分 深澤知也(12)→市原浩平(2)得点: 前半18分 深澤知也(12) 後半07分 鈴木浩一郎(14) 後半12分 (大根SC) 後半16分 汰木康也(9)■バディSCvs大豆戸SC三位決定戦の後は低学年の部の決勝。ここ数年のマリノス最大のライバルである王者バディSCの相手は大豆戸SC。大豆戸は”おおまめど”と読みがちであるが、”戸”の2つ前に来る形容詞的用法の”大”の字は実際には発音しないという音韻学的規則がある。ただし、普通に”まめど”と発音するのではなく、口を”お”と大きく開けた状態で”まめど”と発音しなければならない。実際にやってみた人、あなたはいい人です(笑)さて、この試合の注目点はやはり大豆戸SCがバディに対してどこまでやれるかという点。だがやはり力の差は大きく、大豆戸SCの守備の時間の長い試合になった。しかし、史上初の決勝進出(たぶん)を果たした大豆戸SCの応援席は頂点を目指して熱い。選手を動員して旗を振るバディに、ママサポ・パパサポの声が響く大豆戸SC。マリノスタウンは今日一番の盛り上がりとなった。残念ながら大豆戸SCの大金星はならなかったが、3点リードされたにもかかわらず最後の最後に1点返しバディに一矢報いた。■追浜U-12vs湘南次は高学年の部決勝。追浜U-12は夏の全少神奈川予選、神奈川チャンピオンシップを制し、史上初の三冠がかかる。対するは湘南。全少県予選決勝と同じ会場で同じチーム同士の対戦となった。夏は1-0で追浜が僅差で優勝した。リベンジに燃えているであろう湘南との対戦は厳しい試合になることが予想された。この試合にかける選手の並々ならぬ気合は、武君のばっちり決まったヘアスタイルによく表れている(笑)序盤から湘南は遠目からの強いシュートを立て続けに打ってくる。ポスト君のおかげで失点を免れたが、ひやりとする立ち上がり。これが一つでも決まっていればどうなるか判らない試合だった。序盤のピンチを脱してからはポゼッションは追浜。軽快にボールを回すが湘南もボールを奪うとシンプルにDFライン裏を狙ってくるため、追浜は今一勢いに乗れない。前半終了間際には橋本君の強烈なシュートもあったが得点を奪えぬままハーフタイムに。後半もポゼッションは追浜。前半に比べるとフィニッシュまで持って行く回数も増えてくる。ようやくネットが揺れたのは後半13分。こういう決めると一番カッコイイところで決めるのはもちろん武君。ゴール後武君はジャンピングガッツポーズで観客席にアピール。絵になる男だ(笑)数分後にはPA側で湘南に与えたFKに、ファーでどフリーで飛び込まれヒヤッとするも、ボールが頭一つ分上に飛んでくれたおかげで難を逃れた。時間が少なくなってくる。次の1点が追浜に入れば追浜の勝利はほぼ確定するだろうし、湘南に入れば勝敗の行方は全くわからなくなってくる。そんな時間帯に今度は橋本君が決めてくれた。右サイドからドリブルでPA内に侵入し、落ち着いてシュート。勝利を決定づけるゴールにもクールな橋本君。こうしてホット&クールな追浜が2-0で湘南を退け、史上初の三冠を達成した。 <スタメン>______関根陸(11)____武颯(9)_______________田中健太(10)__________芦村優志(8)______________橋本知幸(7)__________中村凌(13)__________鬼丸敬(12)_蔭山裕之(4)_鈴木悠斗(6)_中川健太(2)__________川瀬隼太(1)__________交代: 後半09分 中川健太(2)→押本祐輔(5)得点: 後半13分 武颯(9) 後半20分 橋本知幸(7)6年生のみんなはお疲れ様。いい思い出が出来たかな?中学校に行っても、また同じうれしい瞬間が味わえるようにがんばってね。
2008.02.11
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日本工学院の後は某女史のお供でマリノスタウンへ。本当は久々に追浜U-14の試合が見たかったのだが、時間が合わず。残念。しばらく追浜に行ってないなぁ、と思って調べたら4ヶ月も行ってない。今月中には何とか一回見るぞ。ということで最近毎週のように見ている新子安U-13。今日の練習試合の相手はラルクヴェール千葉。ラルクといえばやっぱり ♪時は奏で~~~~て 想いはあふ~~~~れ~る~ が頭の中に響くのはさておき(笑)、馴染みのない名前なのでさらっとググってみたところ・ラルクヴェール(L'arcvert) はフランス語で緑の弓(アーチ)?・千葉市中央区で活動中のチーム。・キッズからJYまで。・創設は2004年と若いチームながら、現在開催中のプレミアカップ千葉県予選では4強に残っている。・U-14は今年度千葉県一部に昇格。・ヴェルディの準支部のウイングス習志野と提携関係にある。これから名前を聞く機会も多そうなチームだ。試合は15:30キックオフで30分×4。途中で寒くなってきたので3本目終了段階で撤収したが、3本終わって4-3。新子安の失点はいづれも凡ミスから。見えないところに雪が残っていたことにしておこうか(笑) ちなみに4本目は4-0との事。<1本目スタメン>______宇佐見康介(5)__相場遥介(2)_______河合力也(6)________________野路貴之(13)_______喜田拓也(7)___谷祐樹(11)_______持田里久也(21)_松崎颯介(19)_諸石健太(22)_岩壁裕也(4)____________境龍登(1)___________<3本目スタメン>______河合力也(6)__渡辺悠貴(23)______高野遼(8)________________高溝黎磨(9)______松井優斗(18)___林亮祐(14)______冨沢右京(12)_相原晃貴(3)_原田慎司(15)_田中秀明(10)__________佐山辰哉(16)__________交代: 2本目00分 河合力也(6)→高野遼(8) 3本目00分 フォーメーション参照得点: 1本目07分 (ラルクヴェール千葉) 2本目07分 野路貴之(13) 2本目12分 宇佐見康介(5) 2本目22分 相場遥介(2) 3本目03分 松井優斗(18) 3本目15分 (ラルクヴェール千葉) 3本目21分 (ラルクヴェール千葉)
2008.02.10
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先週延期になった神奈川社会人リーグ1部2部入替戦、日本工学院Fマリノスvs東海FCWingsが日本工学院グランドで行われた。先週の延期の理由は雪だったが、何の因果か昨日の夜から再び雪になった。しかし、今日は除雪して決行するという。横浜線沿線は八王子に向かうにつれ徐々に雪が深まる。到着した日本工学院も6~7cmの雪で覆われ、グランドにのみ緑が顔をのぞかせている。ただし、ごく一部(笑)除雪するというからには全部かと思いきや、PA内とライン上の除雪が済んでいるだけで、ほとんどの部分が雪で覆われている。キックオフ1時間前でこの状態では到底キックオフには間に合わない。どうやら全部を除雪することは諦め、できる部分だけ除雪することになったようだ。勝利のためのサポートをするのがサポの役目ならば、除雪もサポの役目(笑) 関係者に混じりサポもトンボや台車を手に手に、サイドを重点的に除雪する。いやぁ、雪って重い。あっという間に汗だくになる。南国育ちの管理人にとっては生まれてはじめての雪かき作業。いい経験をさせていただきました(笑) でも、明日は確実に筋肉痛だな。全体の1/5程度まで除雪したところでキックオフの時間になった。今回の対戦は2部の日本工学院Fマリノスが1部の東海FCWingsと入れ替わっての1部昇格を狙う。立ち上がりは東海Wingsが優勢に試合を進める。ほとんどハーフコートゲーム。ボールは雪で通常と違う動きをする。一瞬も気を抜けない。時間が経つにつれ日本工学院Fマリノスの選手も雪中でのプレイのコツをつかみ、流れは徐々に日本工学院Fマリノスに傾く。しかし、ピッチのほとんどが雪なのに対して、PA内だけが完全に除雪されている状態なので、肝心なところでボールの動きが変わり、フィニッシュまではなかなか持って行けない。前半は双方決め手を欠きスコアレス。前半のプレイで雪が踏み固められ、またハーフタイム中にも除雪を行った結果、前半よりは緑の部分も増える。立ち上がり主導権を握ったのは東海FCWings。後半5分にはPA内の混戦から東海FCWingsにPKが与えられる。微妙な判定だったのか、日本工学院Fマリノスの選手が何か言ったらしい。審判がすっ飛んできてイエロー。PKも決められ、日本工学院Fマリノスは攻撃のリズムを作れない。前半で飛ばしすぎたか、中盤でのセカンドボールを拾えなくなる。中盤の選手とサイドバックの選手を入替えて局面の打開を図る。しかし、リズムはなかなか変わらない。ようやく日本工学院Fマリノスに得点が生まれたのは残り10分というところ。草津U-23加入が決まっているエース石田聖雄が相手DFをうまくくぐり抜けシュート。エースの得点に勢いづく日本工学院Fマリノス。東海FCWingsのベンチからは「耐えろ!」という声がする。サポも2部3位決定戦の杉淳之介の感動のロスタイム弾の再現を期待して応援に一層力が入る。それにしても東海FCWingsは同点で、残り時間も少ないのに一向に攻めようとはしない。PK狙いか?そう思ってみていたが、どうも様子が変だ。日本工学院Fマリノスの後方からは「諦めるな!」との声が飛ぶ。まさか引分だったら東海FCWingsの残留?ピッチ上の両チームのプレイはそれが正しいことを示していた。最後まで攻撃し続けた日本工学院Fマリノスだったが、無常にもタイムアップの笛が響いた・・・残念ながら今年の1部昇格は実現しなかった。しかし、天皇杯県予選や全国社会人関東予選につながる神奈川県社会人サッカー選手権がまだ残っている。この大会は、現2年生が日本工学院としての最後の大会。就職でチームを離れる選手もいるだろうが、チーム全員の力を合わせて精一杯戦って、後に続く後輩達に活躍の舞台を置き土産にして欲しいと思う。サポ(未満)の皆さんも、興味をもたれた方は以下にスケジュールを載せておくのでぜひ会場に足を運んでいただければ。日本工学院関係今後のスケジュールまとめ。お出かけ前にはこちら(pdf)でスケジュールの確認を。■第27回神奈川県社会人サッカー選手権大会 1. 2/11(月)09:30 1回戦 日本工学院FCvs南FC @善行体育センター 2. 2/17(日)15:00 1回戦 日本工学院FMvs(FC NANKO JANEvs成瀬クラブの勝者) @日本工学院G 3. 2/24(日)13:00 2回戦 1の勝者vs2の勝者 @日本工学院G 4. 3/02(日)11:00 QF 3の勝者vs? @日本工学院G 5. 3/09(日)15:00 SF @日本工学院G 6. 3/23(日)11:10 F @保土ヶ谷
2008.02.10
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去年宮崎グルメを楽しめなかった分、今回はたっぷりと。M&Mの去年の宮崎グルメのエントリとかぶらないようなチョイスになっているので、あわせて楽しんでいただければ。■1日目到着したらまずは空港の「魚山亭」に行くのがお勧め。宮崎の代表的な郷土料理はここで一通り味わうことができる。今回は一人旅で飲み屋へ行く予定がなかったため、居酒屋メニューの地鶏の炭火焼き(上段左)はここで。あわせてカンパチのゴマダレ丼(上段中)をオーダー。炭火焼はちょっと固めながら噛めば噛むほど旨みが広がる。カンパチは新鮮でプリプリしていて、ゴマダレにからまり非常においしかった。空港の売店では試食の日向夏(上段右)を味見。まぁ、柑橘系の味(笑)夜はタルタルソース版チキン南蛮発祥の「おぐら」にてチキン南蛮(中段左)。ゆで卵の味が強く感じられるタルタルソースはあまり酸味もなく、思ったよりくどくはない。チキンと一緒に食べると、タルタルの味の方が勝ってしまう。これはチキンではなくタルタルソースを食べる料理かなと(笑) タルタルに飽きたらさっぱりしたサラダで口を整えるのがいい。デザートはセブンイレブンで買ったチーズ饅頭(中段中・右)と空港で買っておいたおび天(下段左)。チーズ饅頭は饅頭というよりはちょっと洋菓子っぽいテイスト。皮も普通の饅頭のようにただ柔らかい訳ではなく、ちょっとさくさくしたクッキーっぽい。おび天はひたすら甘い。黒砂糖やらみりんやらふんだんに使っているのだろう。鹿児島のさつま揚げもかなり甘いが、隣県の宮崎のおび天も同じ。豊後水道を隔てただけの愛媛のじゃこ天は甘みより塩味が強いのは面白い。■2日目午後からの試合の前に「一平寿司」のレタス巻き(上段左)。レタスとエビ、マヨネーズの入ったのり巻き。何でもここ一平寿司が発祥の地らしい。エビのプリプリ感、レタスのシャキシャキ感がいい。具が片方に寄っているおかげでマヨネーズの油分が海苔の外に滲み出して、手でつまむとべとべとしてしまう。7切れ入っていたが、なぜに偶数でないのだろう。チーズ饅頭ではここのが一番おいしいと評判の「わらべ」のチーズ饅頭(上段中・右)をデザートに。予約した方がいいとの事だったが、午前中だったので幸いまだ店頭に並んでいた。セブンイレブンのもの以上にさくさくの皮。というより、ムーンライトクッキーの中にクリームチーズが入っているといった方がいいか。おいしいけど、これはもはや饅頭ではないよな。試合の後「栄養軒」でラーメン。ここのラーメンは典型的な宮崎ラーメンだそうな。肉が増量になった肉デラを注文。麺はストレートの細麺、スープはしょうゆとんこつ。それほどくどくはない。あまりモヤシが好きではない筆者だが、ここのモヤシは細めの品種で悪くはなかった。付け合せについてくる沢庵が宮崎ラーメンの特徴でもあるそうだ。ちなみにデラはデラックスの略で増量の意味(笑)メンデラ、wデラとかある。ホテルへ戻る前に山形屋の地下でまるかじりきんかん(下段中)を購入。一口サイズで皮ごと食べる。小さい割に種が多いのが難点だが、皮も甘くさっぱり。風呂上りには日向夏水(下段右)。■3日目「お菓子の日高」で”なんじゃこりゃシュー”(上段左)とチーズ饅頭(上段中、右)を購入。日高のなんじゃこりゃといえばシューではなく大福なのだが、これはすでにM&Mでレポがあるのでシューの方を。特大のシューの中に小豆ホイップの入ったカスタードクリーム満杯で、イチゴやら栗やらクリームチーズが入っている。が、一緒に入れる必然性はあまりなし(笑) なんじゃこりゃシューにはいささかがっかりしたが、チーズ饅頭はお勧め。わらべとは全く逆で皮はしっとり。これなら饅頭というにふさわしい。皮に入ったレーズンもまたよし。個人的にはここのチーズ饅頭が一番好きだ。シーガイヤに行くと知り合いがいたので夜は「嵐坊(らんぼう)」で地鶏(下段左)と焼酎お湯割り。地鶏はももとせせりをいただいたが、せせりが柔らかく美味。小さい店だけに、店員さんもフレンドリー。近くの日高の営業時間を聞くとわざわざ調べてくれた。どうもありがとうございます。「嵐坊」ではちょっと控えめにして、〆は「戸隠」の釜揚げうどん(下段中)。麺は讃岐うどんと稲庭うどんの中間ぐらいの太さで、やわらかめ。つけ汁はゆずの香りがきいている。正直期待していなかったがこれがかなりうまかった。今回の宮崎グルメでは一番の驚き。ホテルへ帰る途中の繁華街を歩いていると偶然「にくまき本舗」という店が目に付いた。おにぎりを焼肉で巻いたもの(下段右)でテイクアウト専門。ホテルに帰っていただいた。味は想像以上でも想像以下でもなし。夜しかやっていない店なので飲んだ後に小腹が空いた時なんかによさそう。■4日目朝一番のフライトのためホテルの朝食を食べ損ねたので朝食は空港で買った椎茸めし弁当(左)。甘辛く煮た椎茸がメインで、他に焼き鳥にエビ、そぼろ、錦糸玉子などが載っている。漫画「駅弁ひとり旅」でも宮崎の代表的な弁当として紹介されている。あっさりしているので朝弁にはいいんではなかろうか。空港で自分土産に「茶菓心」の”きみまろ”(中・右)。クリームチーズを黄身餡で包んだもので、チーズ饅頭の和風変種みたいな感じ。ちょっと温めてチーズが柔らかくなった頃が食べごろ。味は、まぁ、そんなもの。付録:来年以降に向けての自分メモ■地鶏の炭焼き■チキン南蛮(おぐら系)□チキン南蛮(直ちゃん系)■釜揚げうどん■レタス巻き□ひや汁■ラーメン ■おび天□厚焼き卵□むかでのり■チーズまんじゅう□なんじゃこりゃ大福■なんじゃこりゃシュークリーム■日向夏みかん■きんかん□完熟マンゴー□青島ういろう□カフェもっち□飫肥せんべい□おいもちゃん □ジャイアントポッキー日向夏バージョン□日向夏の饅頭□白熊□あくまき□鯨ようかん□地鶏パイ□くるみ田楽 □青島せんべい□冷やしパイン参考URL:http://park2.wakwak.com/~yamome/eat.htm
2008.02.09
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北京に向けての残り少ないアピールチャンス。裕介がんばってこい!------------------------------------------------- 2月13日から24日まで行われるU-23日本代表米国遠征メンバーが決まりました。 【スタッフ】■監督:反町 康治■コーチ:井原 正巳、江尻 篤彦■GKコーチ:川俣 則幸■フィジカルコーチ:矢野 由治【選手】■GK:01.山本 海人 1985.07.10 188cm/81kg 清水18.西川 周作 1986.06.18 183cm/79kg 大分23.林 彰洋 1987.05.07 192cm/83kg 流経大■DF:22.石神 直哉 1985.03.02 181cm/74kg 鹿島13.千葉 和彦 1985.06.21 183cm/74kg 新潟05.伊野波雅彦 1985.08.28 179cm/73kg 鹿島04.田中 裕介 1986.04.14 181cm/73kg 横浜03.青山 直晃 1986.07.18 182cm/72kg 清水12.長友 佑都 1986.09.12 170cm/65kg FC東京06.森重 真人 1987.05.21 179cm/72kg 大分■MF:16.本田 拓也 1985.04.17 177cm/70kg 清水08.寺田 紳一 1985.06.10 170cm/65kg ガンバ10.梶山 陽平 1985.09.24 180cm/75kg FC東京14.中山 博貴 1985.12.13 177cm/70kg 京都15.上田 康太 1986.05.09 174cm/68kg 磐田02.細貝 萌 1986.06.10 177cm/64kg 浦和07.梅崎 司 1987.02.23 167cm/64kg 浦和17.香川 真司 1989.03.17 172cm/63kg セレッソ■FW:09.平山 相太 1985.06.06 190cm/85kg FC東京20.李 忠成 1985.12.19 182cm/74kg 柏11.岡崎 慎司 1986.04.16 173cm/70kg 清水19.森島 康仁 1987.09.18 186cm/80kg セレッソ21.山崎 亮平 1989.03.14 171cm/66kg 磐田【反町 康治監督コメント】「A代表に選ばれた選手や、海外クラブでのレギュラーポジション獲得を目指す選手に関しては、大きな経験を持って、今後のU-23日本代表に生かしてほしいので招集しなかった。選ばれた選手たちは、コンディションがいい事だけでなく、代表選手として、全員が戦う気持ちを持って集合してほしい。海外遠征での国際経験は、オリンピック本大会に向け、チームとしてより一層のレベルアップを図れるいい機会。オリンピックイヤーのスタート、意義のあるいい準備をしたいと思う」【スケジュール】2/18(月) 15:00 Home Depo Center Ground4 vsU-23グアテマラ代表2/20(水) 16:30 C.S.F. vsU-23グアテマラ代表2/22(金) 16:30 C.S.F. vsCalifornia State University, Fullerton※C.S.FはCalifornia State University, Fullertonの略。※キックオフ時間は現地時間です。
2008.02.09
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宮崎を早朝に経ち、羽田には午前中に到着。先週の雪で今日開催されるはずの試合が延期になってしまったので、今日はどうしようかと思案。雪になりそうだったのでまっすぐ帰ろうかとも思ったけど、せっかくなのでマリノスタウンで県少年サッカーを見ることにした。■新子安U-12vsFCアルファ実力差のある一戦。汰木君のハットトリックを含め12点の大量得点で危なげなく決勝ラウンド1回戦を突破。<スタメン>_______汰木康也(9)__深澤知也(12)_____小泉慶(11)________________加藤敦(5)_______桑原和真(10)_上田慧亮(7)_______上尾明寛(3)_寺前光太(4)_鈴木浩一郎(14)_佐藤陸(15)___________諸石裕太(1)__________交代: 前半12分 加藤勝司(5)、小泉慶(11)→戸高大記(8)、後藤航(18) 後半00分 汰木康也(9)→加藤敦(5) 後半04分 諸石裕太(1)→佐藤圭介(16)得点: 前半02分 汰木康也(9) 前半06分 深澤知也(12) 前半08分 汰木康也(9) 前半12分 汰木康也(9) 前半15分 汰木康也(9) 前半17分 上田慧亮(7) 後半05分 後藤航(18) 後半12分 上田慧亮(7) 後半13分 鈴木浩一郎(14) 後半14分 上田慧亮(7) 後半17分 後藤航(18) 前半19分 鈴木浩一郎(14)■新子安U-12vsあざみ野FC1試合おいて決勝トーナメント2回戦。相手は宏太や金井ら多くのプロ選手を輩出した名門あざみ野FC。苦戦が予想されたが、果たしてPK戦にまでもつれ込む熱戦となった。立ち上がり、あざみ野FCに2度のシュートチャンス。これはわずかにゴールを外れる。序盤のピンチをしのいでからは新子安の時間帯が長くなる。新子安は両サイドからの攻撃で得点を狙うが、得点が奪えないまま時間が過ぎる。あざみ野FCはシンプルにDFの間を狙い、時折鋭い反撃を繰り返す。スコアレスのまま迎えた後半。新子安に何度もチャンスが訪れる。しかしあざみ野FCのGK君がナイスセーブを繰り返しどうしても得点できない。そうこうしているうちに時間は少なくなり、徐々にあざみ野FCに流れが傾く。あざみ野FC最大のチャンスは後半12分。あざみ野FCにFKが与えられる。このFKはバーを直撃。これが決まっていたら決勝点になる得点だった。新子安は難を逃れた。時間が少なくなり得点の欲しい新子安は鈴木君を前線にあげ得点を狙うがタイムアップ。試合はすぐにPK戦に。PK戦はあざみ野FCが先攻。キッカーのミスにGKのナイスセーブが重なりPK戦はサドンデスに持ち込まれる。勝負がついたのは7人目。諸石君が横っ飛びでセーブ。新子安最後のキッカーは加藤君。これが決まり両手を挙げて仲間のもとに駆け寄る加藤君。しかし・・・続きはこちら(動画) <スタメン>FCアルファ戦と同様交代: 前半18分 桑原和真(10)→戸高大記(8)PK戦 あざみ野 ○、○、×、○、×、×、× 新子安 ×(汰木)、○(小泉)、○(戸高)、×(上田)、○(鈴木)、×(深澤)、○(加藤)
2008.02.09
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デンチャレに向けての関東選抜メンバーがやっと発表になった。マリノス関係では関東選抜Aのバックアップメンバーに法政の富井、順天堂の青木、Bに神奈川の藤川、順天堂の三浦が選ばれた。涙の2005年組も4月からは早、3年。十分アピールして、行くぞベオグラード!早いか(笑)ずっと前に発表されている関西選抜には選抜Aに愛媛ユースOBで現立命館の前野が選出されている。こっちも頑張れ。------------------------------------------------------------【関東選抜A】監督:吉村雅文 順天堂 コーチ:今川正浩 東海 トレーナー:宮森隆行 順天堂 学生トレーナー:大津賀祐介 筑波 3主務:長嶋浩昭 拓殖 3GK 01 若田 和樹 法政 2 1987.10.25 186/73 弥栄西DF 02 森 英次郎 順天堂 3 1986.4.8 173/70 桐蔭学園DF 03 染谷 悠太 流通経済 3 1986.9.30 183/72 FC東京U-18DF 04 福田 俊介 法政 3 1986.4.17 186/82 西武台DF 05 宮崎 智彦 流通経済 3 1986.11.21 170/66 FC東京U-18DF 15 野本 泰崇 筑波 3 1986.4.27 176/70 鹿島YMF 06 藤田 優人 明治 3 1986.5.8 175/70 国見MF 07 平木 良樹 流通経済 3 1986.10.17 172/65 流経柏MF 08 伊藤 大介 順天堂 2 1987.4.18 169/60 市原YMF 10 南木 享 中央 3 1986.7.28 169/69 帝京MF 14 三門 雄大 流通経済 3 1986.12.26 174/68 流経柏GK 12 松本 拓也 順天堂 1 1989.2.6 183/76 磐田YFW 09 渡邉 千真 早稲田 3 1986.8.10 180/75 国見FW 11 林 陵平 明治 3 1986.9.8 186/78 ヴェルディYFW 13 岡本 達也 順天堂 1 1986.9.19 175/71 ジュビロ磐田FW 16 武藤 雄樹 流通経済 1 1988.11.7 170/63 武相<バックアップ>DF 17 孫 民哲 朝鮮校 3 1986.10.27 178/76 京都朝鮮GK 18 青木 智也 拓殖 3 1986.10.8 179/74 横浜YMF 19 小澤 司 筑波 1 1988.5.8 160/58 桐蔭学園MF 21 富井 英司 法政 2 1987.10.7 175/65 横浜YFW 20 伊東 俊 国士舘 2 1987.10.29 164/62 青森山田------------------------------------------------------------【関東選抜B】監督:大森酉三郎 神奈川 コーチ:岩本哲也 駒澤 トレーナー:宮森隆行 順天堂 学生トレーナー:板垣惇哉 早稲田 4主務:住岡弘士 東京学芸 2GK 01 伊藤 拓真 早稲田 3 1986.8.11 183/77 前橋育英DF 02 中山 友規 駒澤 2 1987.11.13 185/70 駒澤DF 03 伊藤 龍 駒澤 2 1987.6.9 182/80 FC東京U-18DF 04 斎藤 広野 中央 3 1986.8.5 163/60 浦和東DF 05 高橋 秀人 東京学芸 2 1987.10.17 183/74 前橋商業DF 06 藤川 祐司 神奈川 2 1987.6.8 175/70 横浜YMF 07 島田 祐輝 駒澤 3 1986.11.18 167/63 西武台MF 08 西 弘則 流通経済 3 1987.2.25 168/60 熊本国府MF 13 三浦 旭人 順天堂 2 1987.8.11 167/67 横浜YMF 15 山崎 健太 駒澤 2 1987.5.19 173/66 駒澤MF 16 中野遼太郎 早稲田 1 1988.6.13 176/70 FC東京U-18GK 12 岡 大生 駒澤 1 1988.4.18 184/70 清水商業FW 09 山本 孝平 法政 3 1986.4.15 178/69 桐光学園FW 10 川島 大地 東海 3 1986.11.21 168/64 県立鹿島FW 11 池田 圭 流通経済 3 1986.10.20 178/72 流経柏FW 14 三平 和司 神奈川 2 1988.1.13 178/65 秦野南が丘<バックアップ>DF 17 滝川 敬祐 日本 3 1986.4.8 163/62 鹿島YGK 18 藤井 賢心 東京農業 3 1986.8.4 186/75 広島皆実DF 19 大原 卓丈 東海 3 1986.12.6 184/73 福島東MF 20 濱屋 祐輝 国士舘 2 1987.5.13 174/67 柏YFW 21 小林 悠 拓殖 2 1987.9.23 176/70 渕野辺------------------------------------------------------------【関西選抜A】監督:松本直也 桃山学院コーチ:朴成基 阪南トレーナー:樫野哲也 滋賀ローリング療法治院主務:足立貴宏 桃山学院副務:山下優也 近畿GK 01 川原 隆広 同志社 2GK 12 児玉 剛 関西 2GK 18 金川 和也 大阪教育 2DF 02 藤春 廣輝 大阪体育 1 DF 03 舩津 徹也 びわこ成蹊 3 DF 04 森本 一樹 同志社 3 DF 05 山川 徹也 大阪産業 3 DF 16 畑 尚行 立命館 3 DF 21 前野 貴徳 立命館 1 MF 06 西岡 謙太 関西 2 MF 07 安里 晃一 大阪産業 3 MF 08 船津 卓也 桃山学院 3 MF 13 渡部 泰征 桃山学院 3 MF 14 小寺 優輝 阪南 3 MF 15 染矢 一樹 奈良産業 3 MF 17 村上 歩夢 神戸国際 3 MF 20 三好 洋央 大阪教育 2 FW 09 金園 英学 関西 1 FW 10 西田 剛 阪南 3 FW 11 木原 正和 阪南 2 FW 19 松田 直樹 同志社 3 ------------------------------------------------------------【関西選抜B】監督:島岡健太 関西コーチ:廣田景一 神戸国際トレーナー:内田靖之 関西医療主務:藤原佑輔 甲南副務:惣八忠昭 京都産業GK 01 原田 和明 関西学院 3GK 12 鈴木 彩貴 立命館 2GK 18 北井 太陽 桃山学院 2DF 02 佐藤 裕起 関西 3DF 03 宇佐美宏和 関西 2DF 04 馬場 悠 大阪学院 3DF 05 込山 和樹 大阪体育 3DF 06 山道 雅大 大阪体育 3DF 15 大久保 悟 大阪教育 2DF 16 内野 貴志 びわこ成蹊 1DF 20 田中 雄大 関西 1MF 07 田所 諒 大阪体育 3MF 08 藤澤 典隆 関西 1MF 10 楠神 順平 同志社 2MF 11 平野 甲斐 びわこ成蹊 2MF 13 守屋 鷹人 神戸国際 2MF 14 出口 義隆 関西学院 3MF 17 大屋 翼 関西 3MF 21 平原 研 近畿 2FW 09 角島 康介 同志社 1FW 19 前川 亮 関西 2
2008.02.08
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なんだよー、15:00開始つーから14:08着で行ったのに、14:26KOかよ!おかげでせっかくのチキン南蛮弁当\388をゆっくり楽しめなかったじゃないか(笑)焼酎と地鶏でいい感じなので(笑)、さらっとレポ。<1本目>_______ロニー(9)___坂田大輔(11)_______小宮山尊信(13)____清水範久(18)____田中隼磨(7)______兵藤慎剛(17)__アーリア(29)__________田中裕介(26)__松田直樹(3)__栗原勇蔵(4)_____________高桑大二朗(21)__________01分 隼磨クロスを坂田どんぴしゃヘッド。ゴール。02分 清水からのパスをドフリーで受けた坂田。外す・・・08分 縦パスを受けた坂田。外す。18分 ロニーPA内で相手DFにプレスを受けながらもパス。兵藤一歩届かず。20分 アーリアのファールで鹿屋にFK。バックネットを越える。24分 小宮山のクロスに坂田走りこみゴール。<2本目>坂田大輔(9)→大島秀夫(15)高桑大二郎(21)→榎本哲也(1)01分 大島楔を兵藤シュート。DFの跳ね返りをロニー。ゴール。07分 ロニーと隼磨のきれいな崩しで、最後は隼磨シュート。DFクリアでCK。08分 小宮山CKを勇蔵どんぴしゃヘッド。ゴール14分 栗原フィードを大島胸トラから反転シュート。枠外。15分 ロニーの強烈シュートがゴール裏のスタッフの頭直撃。痛そう。19分 横浜右サイドのスペースに侵入されるもオフサイドで難を逃れる20分 松田のフィードをDFライン裏でロニーがうまくうけ、少ないタッチからシュート。ゴール。25分 大島シュートはGKがそらす27分 ベンチからの後3分の声に分厚い攻撃。兵藤、清水のシュートはゴールならず28分 鹿屋のシュート。クリアしきれずPA内にこぼれるが無事クリア。30分 大島のシュートはGKにクリアされ、笛・実力差の大きい対戦。・栗原キャプテンは新鮮。・ロニーは動かないと思っていたけど、意外と深い位置まで戻ってボールを捌いてくれる。ボールを持ってから手数をかけなくてもシュートまで持っていけるし、当たりのほのかな予感。いや、当たってくれ。・小宮山、隼磨はより攻撃に重心をおけるようになったせいか、生き生きしている。・隼磨のクロスの精度があがった気がするのは・・・ レガースしてなかったからか?(笑)・前半清水、隼磨が半そで。後半からは小宮山も半そで。・松田は相変わらず声でまくり。・アーリアはパスミスが多く、まだまだ試合感が戻ってない様子。・愛媛ユースOBの有田は左サイドハーフで出場。誕生日おめでとう。<3本目>______古部健太(32)___斉藤陽介(27)_____石原卓(34)_____水沼宏太(20)_____乾貴士(19)______小椋祥平(30)__天野貴史(35)________梅井大輝(33)__金井貢史(24)__浦田延尚(28)____________秋元陽太(36)__________01分 天野のクロスを陽介ヘッド。ゴール上。04分 陽介ドリブルからのシュートはGK弾く。10分 古部シュート。DFクリアミスを陽介が拾いシュート。ゴール。12分 石原のCKを浦田屈みながらのヘッド。ゴール上にそれる。13分 石原クロスを陽介ヘッド。ゴール。16分 水沼ミドルはゴールポスト左にそれる。19分 浦田の長い縦パスを古部が受け折り返し。乾のシュートはゴール上に。21分 石原のシュートはゴール左23分 中盤でフリーにさせた鹿屋の選手の遠目のミドルシュートが決まる。ビューティフル。26分 乾がドリブルで中央突破。ラストパスを古部が決める。27分 梅井の強烈なシュートが相手選手の顔面直撃。倒れる。28分 梅井の遠目のループシュートはGKキャッチ31分 金井がパスの処理を戸惑っているところを奪われミドルシュート。これはバーにあたりセーフ。32分 乾のドリブルからの折り返しを陽介シュート。これはDFに当たる。33分 またしても乾のドリブルからのパス。小椋が決める。<4本目>______斉藤陽介(27)__渡邉千真(39)______乾貴士(19)_____水沼宏太(20)____古部健太(32)______山本郁弥(25)__天野貴史(35)________梅井大輝(33)__田代真一(23)__金井貢史(24)____________秋元陽太(36)__________02分 古部ドリブルからクロス。水沼のシュートはDFに当たる。05分 古部のクロスを水沼がヒールに当てるもゴール外。08分 山本が持ち上がり絶妙のスルーパス。陽介反応しゴール左上に流し込む。10分 右サイドスペースに侵入され鹿屋のシュート。大きくそれる。11分 渡邉の強烈なロングシュートが決まる。ベリー・ビューティフル。16分 古部のシュートはわずかにポスト左。おしい!19分 ドフリーで水沼(見てなかった・・・)28分 水沼のミドルはバーを叩く。30分 山本タッチライン近くから折り返し。DFがクリア。36分 カウンター。陽介からのパスを水沼がDFラインの裏に抜け出して受けシュート。そして笛。・こちらも実力差のある対戦。・キャプテン天野。半そでチームは天野に金井、水沼。・梅井は意外に1本の縦パスで正確にDFラインの裏に球出しできるのが好印象。・風邪で試合に出ていなかった田代は時折攻撃参加。・陽介の好調ぶりというか、ストライカーぶりが目につく。今年はぜひブレイクしてくれ!・乾のドリブルはやっぱうまいなぁ。・またしても古部、渡邉の2トップならず(笑)・古部は調子に乗ると/乗せると大きく成長しそうな予感。・浦田は明日からの御殿場頑張れ。しかし、あの落ち着きっぷりは何なんだ!?・石原のCK、クロスはなかなかいいぞ。
2008.02.08
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20 よそ見してた。あんまり喜んでなかったからOGかと思ったけど、友人曰くどフリーかららしい。
2008.02.08
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4#0 25 39 ? 20 これにて終了
2008.02.08
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27 39 19 20 32 25 35 33 23 24 36 39は渡邉
2008.02.08
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4#1 27 27 19 30
2008.02.08
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3#0 9 4 9
2008.02.08
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2本目 3#0 9 4 9 32 27 34 20 18 30 35 33 24 28 36
2008.02.08
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18ではなく19
2008.02.08
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21ではなく1
2008.02.08
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1本目は2#0 11 11 9 15 13 18 7 17 29 26 3 4 21
2008.02.08
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9 11 13 18 7 17 29 26 3 4 21
2008.02.08
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今日は生目の杜運動公園でソフトバンクの練習を見学。というわけではもちろんなく、ヴェルディvs宮崎産業経営大の練習試合をスネーク。ちょうどソフトバンクの練習日だったので、宮崎駅からは臨時バスが出ていてアクセスは非常に楽。バスの中では監督や選手からのメッセージも流れる。何だかんだ言って、やっぱり野球人気っていうのはすごいもんだ。今年のヴェルディのシステムは3-5-2。主力と目される1・2本目のメンバーはレアンドロ、平本の2トップに左 廣山に右 福田。トップ下にはディエゴ。服部(2本目大野)、福西のダブルボランチに3バックは左から和田、那須、土屋。GKは新加入の土肥(2本目高木)個人的に一番面白かったのが、1本目半ばに那須がボールを持って中央を切り込んでいったシーン。本人はワンツーでさらに攻めることを目論んでいたようで、ワンで一旦前の選手にボールを預け、ツーを期待するもボールは来ず。何だ、那須、中央突破がやりたくて移籍したのか(笑)3本目、4本目はサブの選手中心。”戦友”河野は左サイドハーフで3・4本目に、追浜出身のGK柴崎貴広は3本目に出場。河野がドリブルをするとやっぱわくわくする。どうでもいいが、チームメイトから”チビ”と呼ばれる飯尾を河野は何と呼んでいるのだろう(笑) にしても、ヴェルディHPの河野の写真は目がつぶらすぎる。これまたどうでもいい。試合の詳細はこのブログの読者には需要がないと思うので割愛。マリノスもそうだけど、ヴェルディもまだまだの仕上がり。お互いまだまだこれからだ。実は、今日の試合を見ようと思った最大の理由は、那須ではなく、福田でも柴崎でもなく、河野でもなく、宮崎産業経営大の牧本泰山。JFL時代の2005年シーズンの愛媛に京都から加入し、一度もその姿を見ることなく(出場もゼロ)2年でチームを去った男。愛媛が一番面白かった時代を影で支えてくれた選手で、名前のインパクトもありずっと気になっていた。牧本は愛媛を去ったあと、今は宮崎産業経営大学2回生として学業に励む傍ら、サッカーを続けている。筆者が牧本に対して持っている知識は何枚かの写真と、185cmという立派な体格のみ。ピッチで姿を見つけられるか正直心配しつつ観戦。1本目はそれらしい選手がおらず、2本目左サイドバックをやっている体格のいい3番が目に付いた。彼に注目しつつ見ていると”タイザン”と呼ばれている。間違いない。3本目、4本目にはセンターバックで出場。愛媛時代に一回も見れなかった姿をたっぷり見れた。色々大変なこともあると思うけど、できるだけ長くサッカーを続けて欲しいと思う。Forza!タイザン!
2008.02.07
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今回は報告事項に3つほど。3. 国体改革プロジェクト メンバーの件リーダー 田嶋 幸三(専務理事)メンバー 澤村 哲郎(常務理事、国体実施委員長) 桑原 勝義(理事、国体実施委員会副委員長) 田中 道博(理事、日本体育協会理事) 上田 栄治(特任理事、女子委員長) 小野 剛(特任理事、技術委員長) 布 啓一郎(技術委員会副委員長) 田口 禎則(なでしこリーグ総務主事)幹事 渡辺 真人(事業部長) 江川 純子(代表チーム部係長) 吉村 政弘(事業部係長)8. 海外遠征申請の件(8)(社)神奈川県サッカー協会チ ー ム 横浜F・マリノスJY追浜 (第3種)遠征期間 2008 年3月14 日(金)~27 日(木)遠 征 先 スペイン ヴァレンシア・イビサ・バルセロナ(33) (社)神奈川県サッカー協会チ ー ム 桐光学園高等学校サッカー部 (第2種)遠征期間 2008 年3月13 日(木)~26 日(水)遠 征 先 イタリア ローマ・ビテルボJYは恒例のヨーロッパ遠征。楽しくいい遠征に。14. U-23 日本代表海外遠征の件行事名:U-23 日本代表海外遠征期 間:2008 年2月13 日(水)~24 日(日)場 所:アメリカ合衆国[スケジュール]2月13 日(水) 集合、トレーニング、出発14 日(木)~22 日(金) トレーニング、トレーニングマッチ(調整中)23 日(土) 現地発24 日(日) 帰国[スタッフ]監 督 :反町 康治 ((財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)コーチ :井原 正巳 ((財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)コーチ :江尻 篤彦 ((財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)GK コーチ :川俣 則幸 ((財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)フィジカルコーチ :矢野 由治 ((財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)テクニカルスタッフ :菅原 大介 ((財)日本サッカー協会テクニカルハウス)ドクター :アスレティックトレーナー :並木磨去光 ((財)日本サッカー協会/スポーツマッサージナズー)アスレティックトレーナー: 山崎 亨 ((財)日本サッカー協会/横浜リゾート&スポーツ専門学校)総 務 :平井 徹 ((財)日本サッカー協会代表チーム部)メディアオフィサー :福士一郎太 ((財)日本サッカー協会広報部)キットマネージャー :服部 智博 (アディダス ジャパン(株))[選 手]2 月9 日発表予定横浜からは誰か選ばれるかな?
2008.02.07
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羽田は雪。滑走路まで出たANA603便は翼の積雪チェックのため再び整備ピットに引き返す。最近の東京は本当に寒い。しかし、この飛行機の到着する地は常夏のリゾート。結局40分ほど遅れて飛行機は常夏の地に着陸した。 宮崎、寒い去年も来たから常夏のリゾートではないというのは知ってたけど、去年はもうちょっと暖かかった。ちょうど悪い時期なのか。シーガイヤへ行くバスの車窓からは、右側には南国ムード一杯のソテツ。しかし左の車窓には枯れススキ。やっぱ日本だ(笑)さて、新生桑原マリノスの注目の第一戦は釜山アイパークとの35分×3。横浜リーグ制覇の立役者アン・ジョンファンが今期から再び所属しており、セイゴーさんも3末までフィジコとして帯同している。途中、前読売監督なんかも来場し、ピッチではちょっとした同窓会状態。そういう同窓会状態もなかなか面白いのだけど、横浜サポとしては、相手が韓国のチームということでとにかくケガをしないでくれと祈るような気持ちでの観戦となった。<1本目>神奈川新聞では若手中心でという報道もあったが、1本目は主力と目される選手が多く出場。キャプテンは大島。日向でも決して暖かくはない環境で、ジローと宏太、隼磨は半そででプレイ。気合の現われか。しかし、プレイで一番声を出して気合十分だったのはマツ。後方から盛んに指示を送り、チームを引っ張っていた。今年に賭ける気持ちが伝わってくる。ちなみに、マツのダメだし一番の標的は小宮山(笑)ロニーはやはり見かけ通り走りまわる系の選手ではない。しかし、下がってワンタッチで正確にパスを出したり、ドリブルを仕掛けるとやはり迫力があって、使いようによってはなかなか面白そうな印象。全体的にはまだまだの仕上がり。代表組が加わるとどうなるのか。ロニーは走りまわるタイプではないので、同じく走らないと評判のロペスが加わるとどうなるのか。興味は尽きない。久々に見るアンジョンファンは11番でFW。このセットにのみ出場。随所に懐かしいプレイを見せてくれたが、横浜時代の怖さは感じなかった。_______大島秀夫(15)___ロニー(9)__________________水沼宏太(20)__________山瀬幸宏(16)_______________清水範久(18)___________兵藤慎剛(17)__________小宮山尊信(13)_松田直樹(3)_栗原勇蔵(4)_田中隼磨(7)___________秋元陽太(36)__________03分 横浜 水沼のスルーパスを左サイドを上がっていた小宮山が受けクロス。清水のシュートは枠外。09分 釜山 カウンターからのシュートは秋元キャッチ11分 釜山 横浜DFがFWを接触プレイで止めFK。これは秋元キャッチ18分 横浜 山瀬のシュートは相手ワンタッチでCK。山瀬のCKはGKがキャッチ20分 横浜 前線のワンタッチパスがきれいにつながりロニーがフィニッシュ。これはDF直撃23分 横浜 水沼シュートはDFが弾く25分 横浜 山瀬のCKを水沼がダイレクトでシュート。GK正面28分 釜山 小宮山が足を滑らせ左サイド深くに侵入されグランダーのクロス。走りこんできた相手選手と競り合いつつも栗原がかろうじてクリア。32分 横浜 ロニーがドリブル突進。PA直前で倒されFK。釜山にイエロー。ロニーのFKは相手壁。<2本目>半そで組は天野、水沼、金井。どうでもいいですが(笑)去年のサテライトのメンバーが多くいるせいか、攻撃のリズムがよく、息のあったプレイが多く見られた。技巧派が揃うチームで、狭いところをワンタッチパスで抜いていくサッカーはなかなか楽しかった。それがJで通用するかどうかは別として。個人でいえば、キャプテン天野の右サイドからの攻撃が目立った。長身FWとの空中戦は負けるけど(笑)、攻撃時の気合は十分。久々に実戦を見るアーリアはあまり見せ場がなかった。山本とアーリアは逆の方がいいと思うんだけどなぁ・・・______坂田大輔(11)__斉藤陽介(27)__________________山本郁弥(25)__________乾貴士(19)________________水沼宏太(20)___________アーリア(29)___________石原卓(34)__田中裕介(26)_金井貢史(24)_天野貴史(35)__________高桑大二朗(21)__________交代: 13分 水沼宏太(20)→古部健太(32)得点: 22分 斉藤陽介(27) 28分 山本郁弥(25)01分 釜山 グランダークロスを入れられ天野クリアするも真上。戻ってきたボールを相手シュート。枠外05分 横浜 天野クロスに坂田飛び込むも枠外08分 釜山 シュート。ゴール上に外れる10分 釜山 水沼に背後からチャージ。水沼倒れ、横浜ベンチからも抗議の声。水沼はすぐ立ち上がる。13分 横浜 水沼→古部20分 釜山 クロス。天野が競るも長身FWに勝てず。FWのヘッドはゴール上にそれる。22分 横浜 陽介が相手後方の不用意なパスをカットし、そのままドリブルからシュート。ゴール。26分 釜山 アーリアのパスをカットしカウンター。シュートはポストにあたり、こぼれに反応されるも高桑がかろうじて守る。27分 横浜 シュートのこぼれを山本がPA外からゴール左下に流し込む。31分 横浜 天野のクロスを陽介ヘッド。ゴール上にそれる。<3本目>初めてちゃんと見る選手が多い。キャプテン小椋のボランチにアーリアトップ下は脳内wktkフォーメーションだが、今一機能していない。全体的に中盤でパスをカットされたり、トラップミスをしたり、パスミスをする場面も多く、見せ場の少ない1本。39番はどこかで見たことあるなと思ったら、やっぱり早稲田の渡邉千真だった。練習参加はグッドニュースかな?あと、やっぱ梅井はでかい(笑)______斉藤陽介(27)__渡邉千真(39)__________________アーリア(29)__________乾貴士(19)________________古部健太(32)___________小椋祥平(30)__________田中裕介(26)_梅井大輝(33)_浦田延尚(28)_金井貢史(24)___________榎本哲也(1)___________得点: 20分 斉藤陽介(27)08分 横浜 渡邉の強烈なミドルシュートはゴール右にそれる。09分 横浜 空中での接触で梅井が痛む。スタッフが駆け寄るもすぐに立ち上がる。16分 釜山 接触プレイでイエロー18分 釜山 再びイエローで退場。横浜からの申し入れで別の選手を補充20分 横浜 アーリアのスルーパスに反応した陽介が前に出てきたGKをかわし無人のゴールへシュート31分 釜山 小椋のパスをカットされカウンター。シュートはDFが弾く。34分 釜山 ミドルシュートはゴール右にそれる。
2008.02.06
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陽介 練習生 アーリア 乾 古部 小椋 祐介 梅井 浦田 金井 榎本 1#0 陽介
2008.02.06
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坂田 陽介 山本 乾 水沼>古部 アーリア 石原 祐介 金井 天野 高桑 2#0 陽介、山本
2008.02.06
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大島 ロ二 水沼 幸宏 清水 兵藤 小宮山 松田 栗原 隼麿 秋元 スコアレス
2008.02.06
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去年に引き続き今年もこのネタを。Jリーグホームページの登録選手一覧によると、横浜の気になる2種登録は3名。まぁ、想定内の人選。2種登録=トップ昇格ではないので、これに安心せず3人には頑張って欲しいし、登録外の選手もトップ目指して今年1年頑張って欲しい。---------------------------------------------------- 端戸 仁 Jin HANATO(2種)[1] FW [2] 1990/05/31 [3] 174/60 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース 甲斐 公博 Kimihiro KAI(2種)[1] DF [2] 1990/05/16 [3] 176/64 [4] 熊本県 [6] FC KMG KUMAMOTO光の森 斉藤 学 Manabu SAITO(2種)[1] FW [2] 1990/04/04 [3] 165/54 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース ----------------------------------------------------続いて、横浜の下部組織出身選手一覧。去年は横浜在籍中の選手12人を含めて39人だったが、暮れに契約終了・引退・JFL移籍となった選手が総勢8人。今年トップに2人昇格したので、プラマイ-6の33人がJリーグの登録選手となっている。#引退した外池さん、筒井さんお疲れ様でした。現役続行でまだ移籍先が決まっていない鈴木、大久保、坂井、森谷、金子はまたどこかでプレイしている姿を見れることを楽しみにしています。それでは横浜以外の登録選手20人一覧を。別名恩返しに気をつけろリスト(笑)■千葉39 松本 憲 Ken MATSUMOTO 【新加入】[1] MF [2] 1987/08/28 [3] 174/65 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース-明徳義塾高-ジェフ・クラブ-ジェフユナイテッド千葉-ジェフ・クラブ-ジェフユナイテッド千葉-ジェフリザーブズ■柏22 鈴木 達也 Tatsuya SUZUKI[1] FW [2] 1982/08/01 [3] 171/68 [4] 神奈川県 [6] 横浜マリノスプライマリー追浜-横浜マリノスJrユース追浜-横浜マリノスユース-筑波大 [7] 17/33 [8] 2/5■瓦斯3 佐原 秀樹 Hideki SAHARA 【新加入】[1] DF [2] 1978/05/15 [3] 184/76 [4] 神奈川県 [6] 横浜マリノスJrユース-桐光学園高-川崎フロンターレ-グレミオ/ブラジル-川崎フロンターレ [7] 56/63 [8] 0/318 石川 直宏 Naohiro ISHIKAWA[1] MF [2] 1981/05/12 [3] 175/68 [4] 神奈川県 [6] 横須賀シーガルズ-横浜マリノスJrユース追浜-横浜F・マリノスユース-横浜F・マリノス-FC東京-横浜F・マリノス [7] 150/0 [8] 22/0■読売2 福田 健介 Kensuke FUKUDA[1] DF [2] 1984/07/24 [3] 174/70 [4] 静岡県 [6] 横浜F・マリノスJrユース追浜-横浜F・マリノスユース-明治大 [7] 0/1526 柴崎 貴広 Takahiro SHIBASAKI[1] GK [2] 1982/05/23 [3] 189/85 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース追浜-向上高-東京ヴェルディ1969-横浜FC-東京ヴェルディ1969-横浜FC-FC東京 [7] 2/1■川崎13 寺田 周平 Shuhei TERADA[1] DF [2] 1975/06/23 [3] 189/80 [4] 三重県 [6] 日産FCJrユース-横須賀高-東海大 [7] 85/52 [8] 4/324 大橋 正博 Masahiro OHASHI[1] MF [2] 1981/06/23 [3] 168/65 [4] 神奈川県 [6] 横浜マリノスJrユース-横浜マリノスユース-横浜フリューゲルスユース-横浜F・マリノスユース-横浜F・マリノス-水戸ホーリーホック-横浜F・マリノス-アルビレックス新潟-横浜F・マリノス-東京ヴェルディ1969-川崎フロンターレ-東京ヴェルディ1969 [7] 57/63 [8] 6/1027 都倉 賢 Ken TOKURA[1] FW [2] 1986/06/16 [3] 187/80 [4] 東京都 [6] 横浜F・マリノスJrユース菅田-川崎フロンターレU-18 [7] 5/029 谷口 博之 Hiroyuki TANIGUCHI[1] MF [2] 1985/06/27 [3] 182/73 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース追浜-横浜F・マリノスユース [7] 89/11 [8] 20/1■清水 10 藤本 淳吾 Jungo FUJIMOTO[1] MF [2] 1984/03/24 [3] 173/69 [4] 神奈川県 [6] 横浜マリノスJrユース-横浜栄FC-桐光学園高-筑波大 [7] 62/0 [8] 15/0■山形4 小原 章吾 Shogo KOBARA[1] DF [2] 1982/11/02 [3] 181/70 [4] 神奈川県 [6] 横浜フリューゲルスユース-横浜F・マリノスユース-横浜F・マリノス-ベガルタ仙台-横浜F・マリノス [7] 11/139 [8] 0/727 鈴木 雄太 Yuta SUZUKI[1] GK [2] 1987/05/28 [3] 188/75 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース菅田-向上高30 内藤 友康 Tomoyasu NAITO 【新加入】 手続き中[1] GK [2] 1986/09/11 [3] 183/81 [4] 神奈川県 [6] 佐野ベアーズ-横浜F・マリノスJrユース追浜-日本大藤沢高-名古屋グランパスエイト-アビスパ福岡■草津9 高田 保則 Yasunori TAKADA[1] FW [2] 1979/02/22 [3] 176/68 [4] 神奈川県 [6] 横浜マリノスJrユース-ベルマーレ平塚ユース-湘南ベルマーレ-横浜FC-湘南ベルマーレ [7] 33/304 [8] 3/6222 森 賢一 Kenichi MORI[1] MF [2] 1984/10/23 [3] 168/67 [4] 群馬県 [6] 横浜F・マリノスJrユース-前橋育英高-明治大 [7] 0/3■甲府20 木村 勝太 Shota KIMURA[1] FW [2] 1988/10/17 [3] 180/75 [4] 東京都 [6] 東京ヴェルディ1969Jrユース-横浜F・マリノスユース [7] 7/0■セレッソ19 丹羽 竜平 Ryuhei NIWA[1] MF [2] 1986/01/13 [3] 176/68 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース-横浜F・マリノスユース-ヴィッセル神戸-セレッソ大阪-ヴィッセル神戸 [7] 19/63 [8] 0/1■福岡20 ハーフナー マイク Mike HAVENAAR 【新加入】[1] FW [2] 1987/05/20 [3] 194/81 [4] 広島県 [6] コンサドーレ札幌U-15-横浜F・マリノスユース-横浜F・マリノス [7] 24/0■鳥栖16 中林 洋次 Hirotsugu NAKABAYASHI[1] GK [2] 1986/04/28 [3] 182/72 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース菅田-市立船橋高 [7] 0/4
2008.02.04
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朝起きると外は一面の雪。雪といえばつい口ずさんでしまうのが中島みゆきの「雪」。♪雪 気がつけばいつしか なぜ こんな夜に降るの全くなぜこんな夜に降るのだろう。おかげでプリンスの入れ替え戦も、工学院Fマリノスの1,2部入れ替え戦も、ユースの練習試合も延期/中止になってしまった。雪のバカヤローということで、せっかくだから年末に当日券をゲットして行った中島みゆきのコンサートツアーのセットリストでも載せておこう(笑) 相変わらず軽快なトークで大笑いして、圧倒的な歌唱力に圧倒された。「雪」は聞けなかったけど、久々に「ホームにて」なんて初期の曲も聞けたし、一昨年の暮れ散々自分的ヘビ・ロテした「宙船」も悲しい気持ちでなく聞けたし(しかも、デモテープ用オリジナル歌手で)、「重き荷を負いて」の歌詞はひたすら重かった。去年のap bank fesの加藤登紀子もそうだけど、実力のあるボーカリストが年齢を経ることで発散する「うた」の存在感は本当にそこらのペーペーじゃ太刀打ちできない凄みがある。1. 御機嫌如何2. 1人で生まれて来たのだから3. あなたでなければ4. 一期一会5. with【おたよりコーナー】<おたより紹介>6. ホームにて<おたより紹介>7. 命の別名<おたより紹介/コーナー終了>8. ララバイSINGER~アザミ嬢のララバイ9. 宙船(そらふね)10. 昔から雨が降ってくる11. 唇をかみしめて(吉田拓郎作品カヴァー)12. ファイト!13. 誕生14. I Love You, 答えてくれ15. ボディ・トーク16. 重き荷を負いて― アンコール ―EC-1. 本日、未熟者EC-2. 地上の星EC-3. 背広の下のロックンロール ああ、それにしてもやっぱ「臨月」は傑作だわ。
2008.02.03
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メトロポリタンリーグの後はユース練をちょこっと見学。こちらもスタッフの練習着のみナイキ。やっぱり今一(笑) チームには新任の大嶽コーチもすでに合流していた。GK練習は下川さんがやっていたから、柳楽さんの後任は下川さんなんだろう。■新子安U-12vs追浜U-12ユース練を途中で切り上げ、お次はDグラでのレガフトロ。新子安はマリノスカップで見たのとほぼ同じようなフォーメーションだが、追浜は何だかよく判らないフォーメーション。4バックというには左サイドが上がりすぎてほとんど3バックのようでもある。そのせいか追浜は今一攻撃の形ができず、得点の匂いがしない。新子安もチャンスをそこそこ作り出すが、追浜の強力DF陣にことごとくフィニッシュを跳ね返される。この試合唯一の得点シーンは前半9分に新子安。汰木君のシュートを川瀬君が弾き、こぼれを後藤君が押し込んだ。25分ハーフの試合の後は、コーチ陣も混じっての1本。ニット帽をかぶった大人気ないプレするスタッフがいるなと思ったら某チームの監督さんだった(笑)相手チームの某君にけずられて痛んでいたのには笑わせてもらった(笑)さて、明日から小学生年代最後の大きな大会の正念場が始まる。残念ながら決勝で対決はできない組み合わせになっているが、一戦一戦悔いなく戦って欲しい。と思っていたら雪で順延?<新子安スタメン>_______汰木康也(9)__後藤航(18)______小泉慶(11)_______________深澤知也(12)_______桑原和真(10)_上田慧亮(7)_______上尾明寛(3)_寺前光太(4)_鈴木浩一郎(14)_佐藤陸(15)___________諸石裕太(1)__________交代: 後半22分 小泉慶(11)→田崎遼太郎(19)<追浜スタメン>______武颯(9)____関根陸(11)_______________田中健太(10)__________鈴木悠斗(6)______________橋本知幸(7)__________中村凌(13)__________芦村優志(8)_蔭山裕之(4)_鬼丸敬(12)_石渡汰一(3)__________川瀬隼太(1)__________交代: 前半10分 石渡汰一(3)→押本祐輔(5) 後半00分 芦村優志(8)→石渡汰一(3) 後半14分 石渡汰一(3)→中川健太(2) 後半20分 中川健太(2)→芦村優志(8)得点: 前半09分 新子安:後藤航(18)
2008.02.02
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久しく行ってない追浜にも行きたかったんだけど、U-13、U-12のマリノスダービーを見にマリノスタウンへ。ユニフォームはもうナイキに変わっているかな?とちょっと期待したが、変わっているのはコーチ陣だけで、選手はまだアディダスのままだった。残念。にしてもナイキの練習着は今一だ。あの青灰色、あの肩のアンシンメトリーな色使い・・・ どうも野暮ったい。あれがばっちり似合っている人をまだ見たことがない(笑)■メトロポリタンリーグ 新子安U-13vs追浜U-13メトロポリタンリーグの1戦として行われたこの試合だが、本当は2週間前に見たかった・・・というのは、置いておいて。軽快にボールをつなぐがフィニッシュ前に密集への突入を選択してシュートチャンスを潰す新子安。簡単に裏を狙って手数をかけず攻める追浜。前半は、対照的な試合運びとなった。決定的なチャンスは当然追浜に多い。追浜は横浜FC戦の不調が嘘のようなサッカーで、これを横浜FC戦の時にやれてればなぁという内容だった。前半はスコアレス。後半立ち上がり、DFラインの一瞬の隙をつき追浜の中島君が先制点を奪う。新子安は後半頭から宇佐見君、相場君を投入し何度かチャンスを作れるもののついに得点を奪えず。結局中島君の1点が決勝点となり追浜が勝利。<新子安:スタメン>__________野路貴之(13)__________河合力也(6)____渡辺悠貴(23)____持田里久也(21)_______喜田拓也(7)__谷祐樹(11)_______高野遼(8)__松崎颯介(19)_岩壁裕也(4)_田中秀明(10)__________佐山辰哉(16)___________交代: 後半00分 河合力也(6)、渡辺悠貴(23)→宇佐見康介(5)、相場遥介(2)<追浜:スタメン>______中島大貴(17)__田中智也(14)______高梨祐太(13)______________米田仁志(22)_______林拓弥(19)__伊池翼(3)_______小松勇樹(9)_栗林健太(7)_太田勇樹(6)_前田啓介(20)__________入澤遼平(1)___________交代: 後半00分 米田仁志(22)→斉藤一磨(10) 後半21分 中島大貴(17)→伊東海征(5)得点: 後半02分 中島大貴(17)■おまけの練習試合 新子安U-13vs追浜U-1330分×2のメトロポリタンリーグが終わり引き続き練習試合。メンバーを大幅に入れ替えたこの試合は、双方得点を重ねる面白い展開となった。まずは新子安。宇佐見君、相場君が連続して得点をあげる。後半立ち上がり早々にも、野路君がPKを含む2得点。取るべき人が点を重ねた。しかし、追浜も黙ってはいない。すぐに3分で3点をあげるデジャブな展開で(笑)あっという間に1点差にまで追い上げる。その後もお互い1点ずつを追加し、トータルでは5-4で新子安が雪辱。が、2本トータルでは5-5の引分(笑)<新子安:おまけスタメン>_____宇佐見康介(5)__河合力也(6)_______高溝黎磨(9)_______________松井優斗(18)_______林亮祐(14)__相場遥介(2)_______冨沢右京(12)_原田慎司(15)_相原晃貴(3)_岩壁裕也(4)___________境龍登(1)___________<新子安:おまけ後半スタメン>_____持田里久也(21)__野路貴之(13)_______高溝黎磨(9)_______________松井優斗(18)_______渡辺悠貴(23)_林亮祐(14)________冨沢右京(12)_松崎颯介(19)_原田慎司(15)_田中秀明(10)___________増田直輝(20)__________交代: 後半00分 フォーメーション参照 後半36分 松崎颯介(19)→相原晃貴(3)<追浜:おまけスタメン>______杉山雄大(12)__伊東海征(5)______戸邊凱也(15)______________斉藤一磨(10)______橋本拓郎(18)__篠田昭宏(11)______飯田洋介(4)_小松勇樹(9)_太田勇樹(6)_米田仁志(22)__________北村征也(16)__________<追浜:おまけ後半スタメン>______伊東海征(5)__杉山雄大(12)______中島大貴(17)______________斉藤一磨(10)______篠田昭宏(11)__橋本拓郎(18)______戸邊凱也(15)_栗原健太(7)_米田仁志(22)_飯田洋介(4)__________北村征也(16)__________交代: 後半00分 飯田洋介(4)、太田勇樹(6)→中島大貴(17)、栗林健太(7)得点: 前半15分 新子安:宇佐見康介(5) 前半21分 新子安:相場遥介(2) 後半03分 新子安:野路貴之(13) 後半07分 新子安:野路貴之(13) 後半12分 追浜:栗林健太(7) 後半12分 追浜:伊東海征(5) 後半15分 追浜:篠田昭宏(11) 後半19分 新子安:高溝黎磨(9) 後半26分 追浜:篠田昭宏(11)今回の写真は割とややこしい追浜特集(笑)
2008.02.02
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