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ああ、しばらく生でサッカー見てないな、な、土日(とちょっと前)の結果。■第31回神奈川県少年サッカー選手権大会中央大会 高学年の部 プライマリー新子安 0-1 上溝FC プライマリー追浜 4-0 FC中原 プライマリー追浜 4-0 本町サッカー少年団夏の全国大会王者が早くも敗退。あざみのFCも藤沢FCに負け、波乱の展開。優勝候補追浜は順調に、ベスト8進出。次は2/6@寒川■カタール国際 決勝 日本 0-3 韓国熊さんが韓国に負けるのはデフォルト。まあ、6月の本番で勝てばいいさ。ポスト坂田は誰だ!■ジーコジャパン 日本 4-0 ウズベキスタン松 天田 下直 御樹 免!!!! のby エルゴラ
2005.01.31
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ゆっくり温泉にでも浸かって帰ろうと思い、盛岡からバスで30分ほどのつなぎ温泉の愛真館に。フロントで日帰り入浴のチケットを買おうとしたら、↓ マスコミ操作のうまい某チームの成功のおかげで、温泉+サッカーチームってのはトレンドなんかいな(笑)雪の降る中、露天に浸かっている間に、愛媛の方では何やら色々とあったようで。まずはユニ。色がかねてから噂のあったオレンジ色に変わった。愛媛→みかん→オレンジ色ってのはごく自然な発想で、判りやすいことは判りやすい。ただ、ヒネリが無さすぎでちょいつまらんが。代表、横浜、愛媛と青系ユニのチームのサポートばっかりだったんで、オレンジを着るのは、結構勇気がいりそうだ(笑) オフィシャルスポンサーは4社。胸スポンサーには大王製紙が復活。三浦工業は背中スポンサーに。堀田建設が左袖、日新製鋼がパンツ左スポンサー。クラブサポートカンパニーとして、ニンジニアネットワーク。スポンサー様どうもありがとうございます。感謝のリンクつき(笑)監督が、大西さんから望月一仁氏に。磐田系。新加入選手 13 関根 永悟 (セキネ エイゴ) DF ★ホンダルミノッソ狭山FC 15 前川 正行 (マエガワ マサユキ) MF ★京都パープルサンガ 18 牧本 泰山 (マキモト タイザン) DF ★京都パープルサンガ・レンタル継続 20 広庭 輝 (ヒロニワ ヒカル) MF ★柏レイソル・レンタル 22 矢野 哲也 (ヤノ テツヤ) DF ★柏レイソル・レンタル 23 井上 秀人 (イノウエ ヒデト) MF ★中京大学 26 宇治 拓郎 (ウジ タクロウ) FW ★松商学園高校 27 金守 智哉 (カナモリ トモヤ) DF ★大分トリニータ 28 黒河 勉 (クロカワ ツトム) MF ★同志社大学 29 尾花 俊基 (オバナ シュンキ) FW ★愛媛FCユース 30 八板 諒 (ヤイタ リョウ) MF ★愛媛FCユース 31 羽田 敬介 (ハダ ケイスケ) GK ★セレッソ大阪ユースで大活躍だった尾花、八板の2人が加入しているのがうれしい。今年こそJ2昇格するために、色々手を打ってきたなというのが感想。外堀は完全に埋まった、後は成績だけってトコか?
2005.01.30
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盛岡に遠征。東北社会人サッカーリーグ2部北ブロック、プレシーズンマッチ、グルージャ盛岡vsアステール青森を観戦。てのは嘘で、本当は、中島みゆきコンサートツアー2005@岩手県民会館。シーズン中の土日は大抵試合があっていけないので、シーズン前の今を狙って。※下の方で曲順、ネタばれしてるのでご注意。初めての盛岡は思ったより寒くなかった。雪が1メートルぐらい積もってんのかなと思ったけど(ユウタロウのせいか?)、そんな事はなかった。ちょっと拍子抜け。到着後、まずは駅近くのぴょんぴょん舎・駅前店で名物の盛岡冷麺を食す。寒いのに冷麺もなと思ったけど、店内は暖炉があって暖かく、その中で食べる冷麺はなかなかいい。辛さは普通の中辛を選んだんだけど割と辛かった。けど、辛さの奥からスープの旨みが現れてきて、なかなか美味。食べずに死ぬと後悔するほどではないが、また盛岡に来たら食べたいなと思わせる味。ホテルにチェックインして、しばらく休んだ後、今度は盛岡三大麺のじゃじゃ麺を食べに、ぴょんぴょん舎・駅前店の隣のHot jajaへ。盛岡のじゃじゃ麺はうどんのような麺の上に、肉味噌ときゅうりが乗っていて、これを麺に絡めて食べる。中華料理のジャージャー麺に似ているけど、麺が太いのと、肉味噌が甘くはないのが違う。何より違うのは、食べ終わる直前にテーブルの上にある卵を割って、そこに麺のゆで汁を注いでもらって、卵スープ(チータンタン)にして締めるところ。なかなか面白い。腹いっぱいになったところで県民会館に。客層は圧倒的に奥様連が多く、その次に多いのが熟年夫婦。単身オジサマもかなりの割合。今回のツアーのスポンサーはサロンパスだそうで、入場時にサロンパスをくれた。やはり客層を意識したスポンサーがつくんだなぁ(笑) 何と、席は前から5列目のど真ん中。みゆきさんは相変わらず若い。さすが、年をとらない私的三大芸能人。後2人は、吉永小百合と森光子(笑) でいつもの如くMCやら、ほのぼのしちゃうのねコーナー(どてら姿!)とか取り混ぜつつ。 1.最後の女神 2.清流 3.流星 4.わかれうた 5.この世に二人だけ 6.銀の龍の背に乗って 7.あの人に似ている 8.ALONE, PLEASE(インスト) 9.相席 10.SINGLES BAR 11.ナイトキャップ・スペシャル 12.夜を往け 13.ローリング 14.地上の星 15.歌姫アンコール 1.はじめまして~悪女~浅い眠り~空と君のあいだに 2.パラダイス・カフェ 3.土用波みゆきさんは年をとるごとにうまくなっている。圧倒的な歌唱力。歌詞の記憶力は年々低下しているようだが(笑) どの歌も本当に聞きほれてしまう。アンコールの「悪女」あたりから、だんだんスタンディングする人が増えたが、前列にも関わらず”地蔵”を通した(笑) まぁ、最後は目の前の人も立ったんでさすがに立ったけど・・・ 座って、できれば手拍子もせず、じっくり聞きたかった。次、できれば横浜(3/10)か東京の公演(4/25,26)に行きたい。チケット持っている人、お供しますよ(笑)
2005.01.29
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Jリーグの日程が発表になった。良かったこと ・平日の大分がない(笑) 比較的行きやすい場所ばかり ・J2横浜の試合が多く見れそう。洋平が早めに出てこれるといいのだが ・臨海の試合がない。蘇我スタこけらおとし悪かったこと ・新たなる遠征地がなさそう 熊谷? ・ACL@中国から中三日で浦和☆ ・日立台に行けない ・豊スタに行けない ・平日のホームゲームが多いのは動員に影響を与えそう ・最終戦がアウェイどうでもいいこと ・味スタvs日産ス。命名権効果では、明らかに日産有利 ・千葉? -一瞬考えた
2005.01.28
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ちょっと遅報ですが・・・JFLは3月27日(日)に開幕。開幕戦のカードは以下の通り。 Honda FC vs ホンダロック 〔浜松市〕 YKK AP vs 流通経済大学 〔富山県〕 愛媛FC vs 三菱水島FC 〔松山市〕 ソニー仙台FC vs デンソー 〔仙台市〕 佐川急便東京SC vs SC鳥取 〔東京都〕 FCホリコシ vs 横河武蔵野FC 〔群馬県〕 栃木SC vs 佐川印刷SC 〔栃木県〕 アローズ北陸 vs 佐川急便大阪SC 〔富山県〕 全試合13:00キックオフ。他のカードは2月下旬に発表。愛媛FCはホームでニューカマー三菱水島FCと瀬戸内ダービー。去年の国体の岡山代表が(ほぼ?)水島だった。随分荒っぽいプレイの選手が多かった印象があるが、愛媛FCにはがつんと開幕からJFLの厳しさを見せ付けて欲しい。それに、三菱をつけたチームに負けることだけは我慢できない(笑) 何としても勝て!もうひとつのニューカマーのホンダロックはいきなりHonda FCとホンダダービー。JFLも話題づくりがお上手。
2005.01.27
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帝国が中田コとの契約更改断念との発表があった。これを受け、中田コはトルシエのいるマルセイユへ移籍する事となるのだろう。今回の移籍が従来の移籍と違うのは、契約満了後の移籍のため、欧州ルールでは帝国に移籍金が全く入らない事。腐っても帝国、どんなに惨めでも一切の同情はしないと去年のカシスタで誓ったので、帝国に関しては正直どうでもいい。しかし、我らが中澤の契約が6月までしかないとなると、急に人事ではなくなる。中田コと同じように中澤も6月以降の契約を更改できなかった場合、海外のクラブから6月以降にオファーがあれば、移籍金ゼロで手放さなくてはならない。横浜にとっては最重要選手だから、手放すわけにはいかない。よしんば手放すとしても、中澤にふさわしい移籍金を受け取れないなどという事があってはならない。そのためには、6月以降も契約を継続することだが、確実に契約更改する保障はなく、中澤がその気になってくれる事を祈るぐらいしかないのが歯がゆい。中田コに関していえば、帝国軍人の中では比較的好感の持てる選手なだけに、トルシエの任期が少しでも長い事を祈るのみだ。
2005.01.26
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リーガ・エスパニョーラ第20節 つまみ食い■バルセロナ 3-0 ソシエダ 久々に楽しいバルサが帰ってきた。エトー、ロナウジーニョ、デコと決めるべき人が得点をあげた。ロナウジーニョも久々にコマ送りで見るプレイが何度か。リーグ戦では初めての流れの中からの得点。相手がラシンなので、まだまだ予断は許さないが、これから上昇期に入りそう。■レアル・マドリッド 3-1 マジョルカ レアルの1点目はフィーゴのPK。マジョルカはFKで同点に追いつく。後半退場者を出し1人減ったマジョルカは何とかレアルの攻撃をしのぐも、80分にサムエルに、ロスタイムにもソラーリに追加点を奪われた。大久保はベンチスタート。スタメンはロメオ。またまた日本人記者に追っかけられる身となったロメオは、ちぇ!ここにも日本人かと、苦々しく思っているに違いない。ロメオはいいところなく大久保と交代。1人減って守備に力点を入れていた状況だったので、1トップの大久保にはボールがなかなか来ず、目だった活躍はなし。それにしても、グラベセン、怖すぎ。近くにいたら絶対近寄らないタイプだ(笑)
2005.01.25
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ありゃりゃ、山瀬来ちゃったよ、な、土日の結果。■第30回横浜少年サッカー大会(市長杯) プライマリー 16-0 若葉台FC貫禄の圧勝。行けばよかったか・・・ 次は2/5@新子安■第31回神奈川県少年サッカー選手権大会中央大会 低学年の部 プライマリー新子安 8-0 六ッ川SC プライマリー追浜 3-0 足柄FC プライマリー新子安 0-0(PK3-0) プライマリー追浜新子安、追浜共に中央大会1回戦は完封。2回戦は共にゆずらずPKで新子安が3回戦進出。こんなに早いタイミングで当たるのは実に残念。次は2/6@寒川■カタール国際 日本 2-2 ベラルーシ 日本 2-0 ノルウェーGL3回戦は平山、苔口のゴールで引き分け。1勝1分1敗ながら、得失点差で4強。準々決勝は田原@牛に似ているのと、名古屋に入団してしまったのが心配な本田の延長の2得点で決勝進出。決勝の相手は韓国。#HP開設666日目。こっそり上野に捧ぐ(笑)
2005.01.24
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今日は、ファンかんしゃデーに行きました。よここくに行くまえに、トリコポイントであたらしいユニフォームをかいました。ほしが三つついていました。ステージゆうしょうではなく、リーグゆうしょうのほしが3つもあって、うれしかったです。きたのせんしゅにがんばってほしいので、せばんごうは33にしようとおもいました。けれど、去年9ばんにして、くぼせんしゅがけがをしたので、やっぱりやめました。お金をはらうのにじかんがかかって、よここくについたら、ふれあいVこうしんがはじまったところでした。ひとがいっぱいいたのでディドコーチの顔しか見れなかったです。かなしかったです。お友だちが、ピンクのせきをとってくれたので、そこでフットサルをみました。1しあい目は、あたまのきいろい、くりはらせんしゅがおもしろかったです。小さな子に、いじわるをしていました。くりはらせんしゅは、あんなに大きいのに、小さい子にいじわるをするのは、いけないとおもいました。みんながぶーって言っていたので、ぼくもぶーっていいました。2しあい目は、ぼくが手をふっていたら、せんしゅにえらばれました。うえのせんしゅと、えんどうせんしゅとおなじチームでした。あいてちーむは、ことしにゅうだんしたせんしゅたちのチームでした。くまばやしせんしゅは、あんな顔なのに、とってもおもしろい人でした。あまのせんしゅが、ぼくのことをマンマークしていたので、かるくぬいてやりました(わらい) うえのせんしゅがわらいながら、ぼくに「ほり!ほり!」と言っていました。うえのせんしゅでもわらうんだなとおもいました。たのしかったです。やっぱりサッカーせんしゅはサッカーさせておくのが、たのしそうで、一ばんいいとおもいました。ぼくたちも、さっかーが好きなので、さむいアトラクションよりは、サッカーをみているのが、一ばんたのしいです。ファンかんしゃデーのあと、のみに行きました。お友だちのお友だちとのみました。ボーダフォンをつかっているお友だちがみんなにぶーって言われて、へこんでました。こっちもたのしかったです。おわり。
2005.01.23
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楳図かずおではなかった。ジョージ秋山だ!熊たん1stインプレッション ↓http://bb.10daysbook.com/sbp/title.asp?titleid=1718
2005.01.22
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今日のKOMは新加入7選手勢ぞろい。オフ・ザ・ピッチの1行インプレッション○大島秀夫(おーし) :若いんだか年取ってんだか判らんな。○塩川岳人(しお) :明るい系キャラか。ポスト中澤を狙え。○熊林親吾(くま) :楳図かずおだかの漫画に出てくる不気味な子供に似てる。でも性格は意外とよさげ。○田中裕介(ゆーすけ) :割とでかい。○狩野健太(けんた) :イケメンなんだろうか。髪が70年代ぽくない?○天野貴史(あま) :たかしというよりは、えいすけ。○飯倉大樹(ひろき) :稲本系ベビーフェイス。危険だ。
2005.01.21
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大久保の興奮冷めやらぬ(少々それがうざい)リーガ・エスパニョーラ第19節 つまみ食い■バルセロナ 1-0 ソシエダ ポゼッションはバルサ72%という驚異的な数字だけど、唯一の得点はCKからのエトーのヘッドのみ。前節のビジャレアル戦よりも多少ましにはなっているけれど、バルサがバルサらしかったのは後半の30分過ぎぐらいからの10分間ほど。まぁ、その間に決定的なピンチが2度あった(バルデスの神がかり)んで、トータルとしては未だ復調の兆し見えず。ウインターブレイクの補強も進んでおらず、首位でシーズンを折り返したとはいえ、ここでもう一度気合を入れないと優勝は簡単ではなさそう。■レアル・マドリッド 3-1 サラゴサ ガラクティコはルシェンブルコの影響か、選手に守備の意識が顕著になった。攻撃面でも、エルゲラ-ジダン-ロナウド-ラウルとつながったワンタッチでのシュート、オーウェンのDFとGKの横をうまくすり抜けるシュートと、ギャラクティコらしい攻撃が満載。バルサの不調に反比例して、レアルは持ち直してきたようだ。
2005.01.20
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川口が入団した事よりも、チェ・ヨンスが入団した事よりも、茶野が入団した事よりも、村井が入団した事よりも、山西がいなくなったのが痛いP.S. 山本(浩)復帰オメ。
2005.01.19
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1月下旬の予定が空いてしまった、土日の結果。■ナイキカップ神奈川予選2次リーグ JY新子安 5-0 横須賀シーガルズ JY新子安 8-0 SCH FC JY追浜 1-2 横浜栄FC JY追浜 1-3 横浜FC泉新子安は初戦でベルマーレに負けたのが響き、無失点で2勝するも2位。追浜は2敗で3位。ということで、今年のナイキはここで終了。残念。■大学サッカー選手権大会 駒澤大学 5-2 立命館大学雨のせいか、立命館はミスが多くわずか10分で4失点。試合レベルはイマイチ。立命館大に進学した元愛媛FC(ユース?)の深水章生が1年生ながら堂々のベンチ入り。■カタール国際 日本 4-0 カタール 日本 1-2 アルジェリア横浜には関係のない世界の話なので興味はないが(笑)、強化指定で横浜入りの噂のある兵藤がカタール戦でハットトリック。
2005.01.18
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ようやく新体制発表。去年と同じくプレス用資料をHPで公開してくれたので、さっそくダウンロードして一読。気になった点をつらつらと。○表紙 AFC CHAMPIONS LEAGUE ⇒ CLUB WORLD CHAMPIONSHIP○岡田監督の挨拶 ・メディカル部門とよりコミュニケーションを密にし、コンディション管理体制を強化 ・両タイトル(Jリーグ、ACL)を狙うことも十分可能だと思いますし、トライしなければならない○カンパニー・プロフィール ・横浜国際競技場○ホームタウン広域化 ・横須賀市をホームタウンに追加○チーム理念 ・日本サッカー界を、サッカー自体、戦積両面でリードするとともに、アジアから世界で戦えるチームを目指す。○クラブ事業方針 ・A3、ACL参戦による、アジアマーケットの開拓○観客動員 ・ホームゲーム平均入場者数頭打ち ・瓦斯に抜かれ4位○選手一覧 ・那須 26→4 ・隼磨 17→7 ・遠藤 10→8 ・熊林 13! ・10番 欠番 (山瀬兄はやめてね!) ・安 36→19 ・隼磨の前所属が読売、大橋が新潟。正しいけど、ちょっと微妙。 ・ドゥトラの血液型は?○写真 ・熊林はやはり、ワールドだ ・塩川が一瞬駒野に見えて、喜んだ ・狩野が意外とイケテない○ユニ ・三ツ星だ! ・アウェイユニは実物の発色が楽しみ新体制の発表もすみ、明日からはいよいよシーズンイン。今年も頑張っていきましょう!
2005.01.17
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天気がよければ、ナイキ予選か大学サッカー決勝に行こうと思ったのだけど、雨と寒さにこの2日間、引きこもり。久々に行ったJFAのHPで2日遅れで発見。--------------------------------------------------------U-15日本代表香港遠征(1/18~24)メンバーについて(05/1/13) 【スタッフ】監 督 城福 浩 JOFUKU Hiroshi 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/FC東京】コーチ 小倉 勉 OGURA Tsutomu 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/ジェフユナイテッド市原】GKコーチ 川俣 則幸 KAWAMATA Noriyuki【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】【選 手(18名)】Pos. 氏 名 NAME 生年月日 身長 体重 所 属GK 廣永 遼太郎 HIRONAGA Ryotaro 1990.01.09 183cm 75kg FC東京U-15深川 兼田 亜季重 KANEDA Akishige 1990.02.26 182cm 73kg サンフレッチェ広島FCJYDF 高橋 宏次郎 TAKAHASHI Kojiro 1990.01.08 175cm 65kg 高松市立太田中学校 鈴木 大輔 SUZUKI Daisuke 1990.01.29 175cm 60kg テイヘンズFCJY 栗原 祐樹 KURIHARA Yuki 1990.05.10 175cm 62kg 山形FCJY 須藤 隆平 SUDO Ryuhei 1990.05.14 178cm 64kg FC東京U-15深川 笛田 祥平 FUEDA Shohei 1990.07.23 169cm 59kg FC前橋JY 岩本 栄一郎 IWAMOTO Eiichiro 1990.10.25 170cm 60kg FC.Komei KumamotoMF 八反田 康平 HATTANDA Kohei 1990.01.08 168cm 50kg 00ディアマント・FC鹿児島 原田 開 HARADA Kai 1990.02.02 156cm 55kg ヤマハジュビロ掛川 長谷部 彩翔 HASEBE Ayato 1990.02.06 167cm 56kg 亀田町立亀田西中学校 端戸 仁 HANATO Jin 1990.05.31 173cm 58kg 横浜F・マリノスJY 市瀬 勇樹 ICHINOSE Yuki 1990.06.06 178cm 60kg ジェフユナイテッド市原JY辰巳台 岡本 知剛 OKAMOTO Tomotaka 1990.06.29 174cm 63kg サンフレッチェびんごJYフットボールクラブ 米田 賢生 YONEDA Satoki 1990.11.12 168cm 60kg ガンバ大阪JYFW 辻 智人 TSUJI Tomohito 1990.03.12 171cm 63kg FCフレスカ神戸 丸橋 祐介 MARUHASHI Yusuke 1990.09.02 174cm 60kg セレッソ大阪U-15 藤城 裕太 FUJISHIRO Yuta 1990.12.02 174cm 69kg 浜松開誠館中学校FC【スケジュール】1月18日(火)~20日(木)トレーニング1月21日(金)International Youth(U-16) Football Invitation Tournament 2005 9:30 vs UAE代表 (@香港體育學院)1月22日(土) 9:30 vs シンガポール代表(@香港體育學院)1月23日(日) 11:30 vs 香港代表 (@香港體育學院)
2005.01.16
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バルサの結果を見る前にうっかり知ってしまい、激しく書く気をなくしていたリーガ・エスパニョーラ第18節 さらっとつまみ食い その2■バレンシア 2-1 レバンテ 40年ぶりのバレンシアダービー。バレンシアが疑惑のゴールでダービーを制した。バレンシアは復調のきざし。レバンテのエティヤンはやばい。■アトレティコ・マドリッド 0-3 レアル・マドリッド マドリッドダービー。ホーム、ビセンテ・カルデロンで選手全員が労を惜しまず、素晴らしい試合内容のアトレティコ。フェルナンド・トーレスは再三のチャンスを作りだす。アトレティコに足りないのは得点だけ。鈴木某ではないが、「内容では僕達が上回っていた」という言葉をアトレティコの誰かが口にしていれば、ほとんどの人がうなずくだろう。それなのに、ぐだぐだのレアルが、腹の出たスキッ歯の小デブの2発と、ソラーリの1発、そして、カシージャスの信じがたいセーブ”だけ”で試合をモノにした。一生懸命さが否定されるような、非常に腹のたつ試合。■ビジャレアル 3-0 バルセロナ バルサは前線からのプレスがかからず、ミスパスも多い。完全に休みボケ。
2005.01.15
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今日発売のエルゴラは面白かった。多くの人が今年の高校サッカーの物足りなさ、タレント不足について語り、Jクラブの下部組織に優秀な人材が流れているという状況を指摘している。ひしゃくさんこと川端氏も、すでにスポナビの総括で同様の事を述べている。それにとどまらず、プーマカップの記事でそのテーマをさらに発展させられるのが、川端氏のすごいところだ。プーマカップは、関東の8都県と近郊の3県(新潟、福島、長野)の選抜チームによって争われるU-14世代の大会で、ナショナルトレセンの選考会を兼ねて行われる。今回この大会に、神奈川、東京、千葉はJY世代の強豪Jチーム(横浜FM、川崎、湘南、両東京、柏)所属選手をあえて除外して選抜を行った。Jチームに優秀な選手が集まり、そのことが逆にそれ以外のチームにいる才能の発掘を阻害しているのではないかという反省にたったものだそうだ。12チームが参加し、結果は1位:東京、2位:神奈川、3位:千葉。強豪チーム所属選手を排して、なおこの結果。Jクラブに属していなくても優秀な選手は多くいることの証明だろう。東京と神奈川しか選手の所属がわからないが、多くの町サッカーチーム所属の選手が含まれているのは頼もしい。サッカーのレベルを一定の水準にまで持っていくのは従来の均質化に基づいた方法論が有効だが、そこからもう一歩レベルアップさせるのは多様化であると思う。そういう意味で今回の神奈川、東京、千葉の試みは評価に値するのではなかろうか。
2005.01.14
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柏と愛媛か… どういうパイプなんだろう… 謎だ。京都から来る前川は元U18代表で、なぜか現役立命館大生らしい。謎だ。ところで、この人↓は誰なんだろう。謎だ。http://www005.upp.so-net.ne.jp/kouichi/www_maekawa/ともかく、3人ともよろしくお願いします。-------------------------------------------------------Jリーグ加盟を目指して活動しております愛媛FCは、J1で活動している柏レイソルと、下記の2選手の期限付き移籍に合意いたしました。また、J2で活動しております京都パープルサンガから下記の選手の移籍が決定しましたのでお知らせします。【柏レイソルからの期限付き移籍の2選手】◆移籍期間平成17年2月1日~平成18年1月31日(両名)≪選手プロフィール≫●矢野 哲也(やの てつや)20歳/DF・身長/体重:170cm/68kg・生年月日:1984年5月21日・出身地:北海道・経歴:北海高校 →03年 柏レイソル・出場実績:J1での出場は無し●広庭 輝(ひろにわ ひかる)19歳/MF・身長/体重:165cm/59kg・生年月日:1985年7月5日・出身地:東京都・経歴:柏日体高校 →04年 柏レイソル・出場実績:J1での出場は無し【京都パープルサンガからの移籍選手】◆契約期間平成17年2月1日~平成18年1月31日≪選手プロフィール≫●前川 正行(まえがわ まさゆき)20歳/MF・身長/体重:175cm/72kg・生年月日:1984年6月20日・出身地:三重県・経歴:東福岡高校 →03年 京都パープルサンガ・代表歴 U-18日本代表(2002)-------------------------------------------------------横浜ユースの坂井洋平が横浜FCに入団と発表があった。おめでとう!近場で見れるのはうれしい。横浜FCでまたアグレッシブなプレイを見せて欲しい。がんばれ!
2005.01.13
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安永の柏加入が発表された。これで、ウチから昨年契約非更新になった日本人選手はすべて行き先が決まった。 安永:柏 金子:札幌 小原:山形 佐藤浩:引退自分から出て行った選手はあまり気にならないが、契約非更新になった選手は出て行った後も気になる。 本橋:山形 (契約非更新ではないけど) 三上:大分 外池:山形後は、數馬、平間、佐藤一樹あたりが気になる。彼らが、来シーズンもどっかでサッカーできますように。そして何より気になるのはサンチョル。韓国に帰るのだろうか・・・ あまり敵にはしたくないが、A3とかACLで対戦できたらいいな。しかし、山形がにわかにOB率が高くなってきた。ユウタロウもいるし、来シーズンはJ2は山形を応援しよう。
2005.01.12
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トップはオフだけど、小中校生は元気いっぱいの、土日の結果。■ナイキカップ神奈川予選2次リーグ JY新子安 0-2 湘南JY JY追浜 9-0 溝南中強豪ぞろいのブロックAに入った新子安は残念ながら初戦黒星。残るはシーガルズFC、SCH FC。一方追浜は快勝。残るは、横浜栄FC、横浜FC泉JY。■第31回神奈川県少年サッカー選手権大会 高学年の部 追浜 8-0 横浜GS FC 追浜 5-0 寒川旭SC 追浜 2-0 A.C.ROSSO 追浜 3-0 富士見台サッカースポーツ少年団 新子安 9-0 フェニックスFC 新子安 7-0 新磯サッカースポーツ少年団 新子安 3-0 横須賀鴨居SC 低学年の部 追浜 11-0 勝原少年SC 追浜 10-0 FC隼スポーツ少年団 追浜 9-0 津田山FC 追浜 4-0 鶴見東FC 新子安 11-0 GHU 新子安 2-0 上溝SC 新子安 12-0 美晴少年SC 新子安 5-0 寒川少年SC高学年の部は1/30、2/6、2/11にかけて決勝リーグが行われる。追浜、新子安とも勝ち進むと準決勝で対戦。低学年の部は1/23、2/6、2/11にかけて決勝リーグが行われる。追浜、新子安は順調に行くと2回戦で対戦。 ☆ ☆ ☆ファン感の案内がHPに掲載された。何でも、ふれあいV行進とかいうので、ファンが選手の行進を迎えるそうだ。1月の寒空の下で何十分も待たされたあげく、仏頂面の選手をお迎えすることになるんだろうなぁ・・・ Jリーグ28の新潟篇で見た、ファン感で選手がファンをハイタッチで見送る様子、その時の新潟の選手とファンの笑顔を思い出しつつ、”感謝”祭なんだから選手が我々ファンを迎えるのが筋ではないかとも思うのだが、うちのファン感は、ファンが選手に感謝する会なので、その辺は期待してもしようがない(毒)だが地元に本気で根付く気があるのなら、成績のいいうちにそういう根本的な感覚を転換しないと大変なことになるよ。
2005.01.11
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高校サッカー決勝。キックオフ1時間前に到着するも、すでにスタジアムは人でいっぱい。もちろん、鹿実を応援することにしていたので、鹿実側のコーナー付近に。ただ、この間までNHKの新撰組を見ていたので、鹿実応援団の丸十字(薩摩の紋章)にちょっと反感(笑)110分間、攻める赤、守る青という構図。どっかで見たな・・・(笑)鹿実の運動量は驚異的。中盤のこぼれ球はほとんど鹿実がかっさらい、たまに市船がボールを奪っても、複数人でプレスをかけてあっという間に奪ってしまう。素晴らしい。しかし、延長をフルに戦う羽目になってしまったのは、市船の固い守備もあるが、鹿実のフィニッシュの工夫のなさも一つの原因かと。ボール奪取にかけては果敢なチャレンジを見せる鹿実だが、最終局面になると安全な道を選んでしまう。少々強引にでも突破できるストライカーがいれば、ここまでもつれることはなかっただろう。今日も両チームGKは横浜JY出身の中林(市船)と片渕(鹿実)。この2人が争うPK戦はマリサポ的にはかなりドラマティック。しかし、この代は横浜のトップに進む飯倉に、日大藤沢の内藤(名古屋入団)と、横浜のJYはGK当たり年だったんだなぁ・・・赤vs青のPK戦は赤が負けるのが今シーズンのトレンドだったはずだが(笑)、市船を1本止め、1本外させた赤が勝利。おめでとう、鹿実。市船も最後までよく守った。試合終了後、肩を組む中林と片淵の姿にうるっと来た。帰ったら荒井由美の「あの日にかえりたい」を聞こうか。 ♪青春の 後ろ姿を 人は皆 忘れてしまう あの頃の私に戻って あなたに会いたいそれともユーミンの「ノーサイド」がいいかな? ♪何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの感傷の冬。
2005.01.10
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リーガ・エスパニョーラ第18節 つまみ食い その1■マジョルカ 2-2 デポルティーボ スペインに渡ったクソガキ、もとい大久保様のデビュー戦。いきなりスタメンはやはり信頼されている証拠だろう。まぁ、途中交代させられるまでに、何度かゴールに迫れればいいなと思っていたら、なんと!!後半4分にルケに決められた1点を追う後半11分。右サイドから山なりのクロス。これをルイス・ガルシアが相手DFと競って、ヘディング。前目のポジションを取っていたGKを飛び越してゴール。1アシスト。後半16分には、ムニティスのシュートをGKが弾いたところに走りこんでいたルケが2点目。テンションの下がる中継陣。しかし、18分。右サイドのクロスに走りこむ大久保。相手の2人のDFとGKの間にうまく入り込み、ヘディング。同点。1アシスト1ゴール。ゴールのリプレイが何度が終わってから、WOWOW実況の柄沢さん 今、ゴールの瞬間、私、思わず立ち上がってしまいましたけどねぇ、 実況しながら立ち上がったのは、中田がペルージャでユベントス戦で 2ゴールあげた2ゴール目以来ですね、多分。ということで、上々の(出来すぎの?)滑り出しをした大久保だが、これからが大変だろう。何しろエトーの代わりを期待されての入団だけに、連続しての結果が求められる。しばらくは横浜の敵として見苦しいプレイを見せられることはないだろうから、永遠に見ないですむようにように、応援してやる(笑)
2005.01.09
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高校サッカーも、はや準決勝。うっかりチケットを会社に忘れてたのに気づき、会社経由国立。1試合目のキックオフ直後ぐらいに到着。■国見 0-2 鹿児島実業遠藤、那須の母校でもあり、横浜JY出身の選手(GK片渕:スタメン、FW渕木)がいるので当然、鹿実を応援する。鹿実応援団は横浜の応援歌 ♪俺たちの声をパワーに変えろ を使っていて、好感度大(笑)序盤から鹿実ペース。先制点は鹿実。15分、西岡の蹴ったロングボールが風にのり、GKの手を掠めてゴールネットを揺らした。まさか入ったとは思わなかっただけに、会場は騒然。これで目が覚めたのか国見の攻撃も激しさを増すが、全体的には依然鹿実ペースで試合は進む。後半、ロングボールの得意な国見が風上に。国見の粘りが発揮されるのは後半からだから、1点差はなんとも心配だ。しかし、鹿実はそんな不安も吹き飛ばす勢いで、どんどん国見ゴールにせまる。何度もビックチャンスを作り出す。ただ、決定的な場面を外して、得点は依然としてわずか1点。後半30分には、国見はキーパーを交代。1点差で負けているのに、ここにきてGKを交代させるとは・・・。延長のPK戦をにらんだ、1点ぐらいすぐ取れるという自信の現われか。名古屋章の高笑いが頭をよぎる。不気味だ。しかし、直後にセットプレイから鹿実にようやく追加点が入る。赤尾の蹴ったボールが相手選手に当たり、コースが変わりラッキーな2点目。時間的に、このゴールで試合は決した。途中交代のGKはフリーキッカーである事がロスタイムに判明。鹿実は今大会で見たチームの中で一番攻撃と守備のバランスの取れたいいチームだと思う。運も味方につけているようだし、このまま優勝しそうな気がする。■星稜 2-2(PK 4-5) 市立船橋実にドラマティックな1戦。先制点は開始3分という早い時間帯に星稜田宮。29分には市船小山のダイナミックなミドルシュートで同点。後半、途中出場の163cmのちびっ子FW白山が、交代出場4分後の後半29分に、素晴らしい快足で星稜DF2人をブッチギリ、長い距離を走ってゴール。このプレイで白山は、観客の心をがっちり掴み取る。白山がボールに触れるだけで、走るだけで、観客席は一気に沸く。わずかな時間でここまで観客の心を掴むとは、白山恐るべし。試合はこのまま終わるかと思われたが、ロスタイムにドラマは待っていた。ロスタイムは3分。星稜は諦めずに市船ゴールに迫る。CK。時間はロスタイム3分をすでに過ぎている。恐らくはこのCKが最後のチャンス。橋本の蹴ったCKは、フリーの大畑に。大畑はこれを落ち着いて胸トラップし、バウンドしたボールを強烈シュート。土壇場で同点。お互いに1本づつを失敗し、PK戦はサドンデスに。市船6人目の壽が蹴ろうとした瞬間。最後のドラマはここで起こった。ただしTVを見ている人にだけ(笑) 市船6人目の壽が蹴ろうとした瞬間、いきなりアクエリアスを飲む田中達也。さすがにレッズサポでも、達也空気読め!とTVの前で叫んだ事だろう(笑) ようやくCMが終わったと思ったら、(日テレでは)蹴球魂。のんきにも国見vs鹿実の見どころから(呆) 日テレには抗議の電話200本。やれやれ。教訓。サッカーはできるだけ生で見ましょう。P.S.ちなみに、市船のGK中林も横浜JYの出身なので、決勝は図らずも横浜JY出身のGKの対決となった。
2005.01.08
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2年前鳴り物入りで入団した阿部祐大朗の山形へのレンタル移籍が決定。期待の大きさに反して、結局こんな顔と印象↓ のまま2年間を過ごしてしまったユウタロウだが、山形でのブレイクを期待したい。本当は、小原や本橋のいる山形よりは、誰も知り合いのいない、馴れ合えない環境の方がいいとは思うのだが・・・顔といえば、今日のKick of F・Marinosでの北野の顔は、いつものようにナルが入ってはいるものの、不満足な2年間の悔しさと、新しいシーズンに賭ける意気込みと強い意志にあふれたいい顔だった。プライマリーからトリコロールとして戦って来た北野は、是非ともトップで活躍して欲しい。否。横浜というクラブの存在意義を体現する選手として、活躍しなければならない。
2005.01.07
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爆弾騒ぎでゲームが中断していたレアル・マドリッドvsレアル・ソシエダ戦は、7分だけの再試合が行われ、ロナウドがもらったPKをジダンが決めてレアル・マドリッドの勝ち。ちぇっ! ちなみに、この試合レアル・マドリッドはオーウェン、モリエンテス、ロナウド、ラウルの4FWだったとか。試合に合わせて日記も短く(笑)
2005.01.06
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バモ バモ ユキヒコ 俺たちの ユキヒコ ユ・キ・ヒコ ユ・キ・ヒコ ↓ バモ バモ ユキヒコ 君たちの ユキヒコ ユ・キ・ヒコ ユ・キ・ヒコ最低のザスパ戦が最後だなんて悔しいよ。ありがとう。そして、さようなら。
2005.01.05
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元旦の神奈川新聞のスポーツ特集の、横浜岡田監督、川崎F関塚監督、ベイ牛島監督の3監督対談より、岡田語録。優勝、優勝と叫んで優勝できるのなら一日中でも叫ぶ。(そうではないから)優勝のために何ができるか、それは小さなことを一つ一つやっていくことだと思う。相手を完全に圧倒するような試合をしたい。そのためには、ジダンとロナウジーニョぐらいとってもらわないと。一応フロントには言ってるのだけど。やっぱ無理かな(笑)。ああいう選手を一度使ってみたいんだよ。朝こちらから訪ねて「おはようございますジダンさん、今日は練習していただけますか」と言ってね(笑)僕がマリノスに来る前に俊輔がいなくなって観客数が落ちた。でも試合を見にきた人を感動させて、それを少しずつ増やして本物のサポーターにしようと始めてきて、ある程度増えた。でも一昨年の完全優勝に加え、昨年もファーストステージで優勝したけど、そこから増えない。これは考えました。選手は一生懸命頑張っているし、感動もさせている自信もあった。でもそれだけでは足りない。冗談ではなくてジダンが来れば、お客さんも見たい。でも今見たいと思う選手がいるか、見たいサッカーをしているかと言ったら、出来ていない。だからものすごく危機感を持っている。この前、仙台に言って少し町を散歩していたら、みんなから「おめでとう」と言われるんです。横浜は歩いていても「おっ」と見られるだけで誰からも声を掛けられない。横浜の町を見ても、優勝した印象になるものが何もない。これぐらいの盛り上がりにしかさせられないんだ。すごく危機感を持っている。ことしもアジアチャンピオンズリーグに出場する。ただ去年経験したから言えるけど、この日程をこなすのはものすごく大変。これは絶対もたない。監督として両方は追えないと言いたいけど、選手達は悔しい、アジアをとりたいと、そしてサポーターはみんなもう1回チャレンジしましょうと言う。監督の自分だけ駄目とは言ってはいけない。そのための体制を整え、Jリーグも狙いにいくし、アジア・チャンピオンズリーグもとりに行く。
2005.01.04
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正月休み返上で本日もサッカー観戦(笑)今日は三ツ沢。いつものように第三京浜経由のバスで向かう。バスが第三京浜に入ると、左に横浜国際、右に富士山が見える。大好きな光景。三ツ沢で見るサッカーはピッチとの近さのせいか、どんな試合でもワンランク面白く思えるから不思議だ。横国もいいが、やはり三ツ沢は原点となる場所だと感じる。新年にふさわしい場所。■盛岡商 3-1 津工大して期待していない試合だったが、両者とも果敢に攻め、得点も多く入り、第三者的に見る分には楽しい試合だった。盛岡商のエース福士の活躍もあり大差がついたが、津工の小柄な選手達のドリブルも魅力的。■鵬翔 1-0 広島観音注目はやはり鵬翔の興梠。DFの裏に通ったパスに反応しきれいなゴールを決めたが、それ以外はさほど記憶に残る働きはなし。来期から帝国軍人の道を歩むことになっている興梠を応援しに、帝国サポが多数ご来場。1試合目で盛んに声を出して応援していたおじさんがいて、盛岡商の応援かと思っていたら、実は帝国サポだとわかり笑った。入団内定選手が出てると高校サッカー見るのも燃えるよなぁ。静岡学園か桐光が出場していたらなぁ・・・チームとしては広島観音の方が好み。広島JY出身者を多く抱えているだけあって、みんなテクニックがあって、後半に見せたたたみかけるような攻撃はわくわくした。
2005.01.03
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高校サッカー2回戦@駒澤■済美 1-2 前橋商業1回戦ハットトリックなどという派手なワザをかました、松山裁縫伝授所改め済美高校のFW堀川を見たくて駒澤に。セルジオがポスト平山なんて悪魔の囁きをしたせいかどうかは知らないが、全く精彩がなく。というか、チーム自体が不正確で、目的のないボールを蹴るだけのチームで、愛媛FCユースのサッカーは全国では勝てないながら、見ていて可能性を感じるサッカーだっただけに、はっきりって愛媛の高校サッカーのレベルはこんなものかとちょっと失望した。精進されたし。■仙台育英 0-0(PK 5-4) 近大和歌山こちらはしっかり連携が感じられるサッカー。両チーム小柄なドリブラーが多く、そこも個人的には楽しかった。けれど、この試合は試合内容云々より、何といっても仙台育英18番FW大久保のフリースローにつきる。あのフリースローを見るだけで一見の価値がある。Jでは和多田のフリースローが有名だが、大久保のそれは脅威という点では和多田を越えている。ハーフライン近くから相手ゴール前に正確に投げ込まれるフリースローは再三のチャンスを生んでいた。幻の1点もあり。今大会FW登録で、ポジションもFWながら、高校卒業後は川崎にDFとして入団するそう。要注意。
2005.01.02
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元旦。二子玉川の駅から見える富士山を拝みつつ国立競技場へ。緑の芝生が快晴の青空の下でいつもより鮮やかに輝いているのは、昨日の大雪に反射する光のためばかりでもないだろう。一年の初めにこのピッチで試合ができるなんて、なんて素晴らしいことだろうか。今年は天皇杯の前に、10:00から女子選手権の決勝が行われる。決勝のカードは日テレベレーザvsさいたまレイナス。新年の最初に見るサッカーが女子サッカーというのが微妙だけど、貧乏性なのでもちろんしっかり観戦。中澤が髪型を真似している(笑)荒川を応援するためホームのベレーザ側へ陣取る。相当寒そうだったので重装備で出かけたのだけど、ホーム側は陽が当たるのでそれほど寒くはなく、直射日光を浴びる顔は暑いくらい。試合はいきなり2分にボンバー荒川の見事なドリブルシュートでベレーザ先制。あまりの豪快さに、荒川に惚れそうになる(笑) イケイケのベレーザは16分、23分に大野が追加点を上げる。この2点も実にきれいな得点だった。後半レイナスも1点返すがさすがにそれ以上の得点はあげられす、3-1でベレーザが今年最初の優勝チームに。チケットを手放さなかった赤サポの皆さんは、当然レイナスを応援していたようだが、またしても勝利の喜びを見せ付けられる羽目に。そういや、準決勝の前座の高円宮杯U15も、応援していた福岡Jr.ユースが負けて、読売Jr.ユースの優勝を見届けましたな。赤サポの皆さんには、2004年最優秀見届団体賞をつつしんで贈呈します(笑)天皇杯決勝の前に川淵キャプテンが、書初めで「DREAM」のパフォーマンスのあと、JFA2005年宣言。相変わらず派手なパフォーマンスが鼻につくおっさんだが、それなりにきっちり結果を出しているので文句は言うまい。男子が過密日程でこれ以上の試合数の増加が望めないなか、今度は女子サッカーがターゲットですか?女子の決勝を天皇杯の前座に持ってくるあたり、実にしたたかで頭のいいおっさんだ。どうでもいいが、毛筆なんだから素直に漢字で「夢」って書けやというつっこみはおいといて決勝。決勝のカードは、横浜に勝ったザスパに勝った読売vs磐田。相変わらず山本監督は大ブーイングですな。選手紹介で大人しい読売サポまでブーイングしていたのには苦笑。若さの読売vs人間力の磐田となったこの試合は、序盤から読売が若さで押しまくる展開。特に平本、飯尾のイキのいい2トップは、磐田の”オトナ”ディフェンス陣を切り裂き再三のビックチャンス。飯尾の1点目が決まった時は、大差で読売が勝ちそうな気がしたが、そこはさすがの主審ジョージ・柏原。小林慶行に2枚目のイエローを与えバランスの均衡を図る。数的有利に磐田の人間力がアップするが、後半8分に福西からボールを奪った平本が磐田の”オトナ”ディフェンスを交わし、荒川ばり(違)のドリブルシュートで追加点を上げる。磐田で唯一、人間力が読売レベルだった西が後半32分に1点返すもそこまで。久々に読売がタイトルを得、しかも男女アベック(古)優勝。男女一緒に記念写真を写し、ウイニングランをするのはすごくうらやましい光景だった。個人的にはつい数日前に高円宮杯U15での読売ジュニアユースの優勝も見ているので、ここ1週間で3回も読売の優勝を見届けたことになる。2004年最優秀読売優勝見届人賞を勝手に頂きます(笑)という事で、「永遠のライバル」らしい読売に負けないように、横浜の今年の目標は、ずばり、全カテゴリータイトル獲得心せよ、若者達。サテリーグも含まれるぞよ、若手達。
2005.01.01
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