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今日発売のサカマガでは、いきなり岡ちゃんが「今オフの補強はうまくいかなかった」とか何とか語っておられて、おいおいと思う1月も最終日。でもって、平野の補強発表。まぁ、お買い得で使い道もあるんだろうし、もちろん横浜の選手である以上は応援するんだけど、何かこう新シーズンを迎えるわくわく感がないんだよなぁ。ユースはめちゃくちゃわくわく感があるんだけど(笑) 今年1年だけじゃなくて、数年後を見据えた強化プラン立てなきゃまずいと思うんだが、例の400円資料には書いてあったのかな?今週末にはゲットできると思うんで、まぁ、楽しみにしてよう。----------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、MF平野孝選手(東京ヴェルディ1969)の移籍加入が決まりましたのでご案内致します。なお、契約期間は2007年1月31日まで、背番号は13番となります。2月1日の宮崎キャンプよりチームに合流予定です。平野 孝(ひらの たかし)ポジション:MF出身/生年月日:静岡県/1974年7月15日身長/体重/血液型:180cm/73kg/O型経 歴:清水商高-名古屋グランパスエイト―京都パープルサンガ-ジュビロ磐田―ヴィッセル神戸―東京ヴェルディ1969出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 1993年 名古屋グランパスエイト 19(4) 3(1) 3(1) 1994年 名古屋グランパスエイト 36(4) 1(0) 2(0) 1995年 名古屋グランパスエイト 50(9) ― 5(2) 1996年 名古屋グランパスエイト 29(7) 14(5) 0(0) 1997年 名古屋グランパスエイト 21(4) 6(3) 1(0) 1998年 名古屋グランパスエイト 30(8) 0(0) 4(0) 1999年 名古屋グランパスエイト 28(7) 6(2) 5(1) 2000年 名古屋グランパスエイト 9(0) 0(0) ― 2000年 京都パープルサンガ 7(1) 4(0) 1(0) 2001年 ジュビロ磐田 3(0) 0(0) 1(0) 2002年 ヴィッセル神戸 28(1) 5(0) 1(0) 2003年 東京ヴェルディ 25(4) 5(0) 3(1) 2004年 東京ヴェルディ 28(4) 7(1) 1(0) 2005年 東京ヴェルディ 27(0) 6(0) 1(1) J1通算 340(53) 57(12) 28(6) ( )得点※日本代表Aマッチ 15試合出場・4得点平野孝選手「フランスワールドカップ以来8年振りですが、岡田監督のもとでシーズンを通して戦えるのを楽しみにしています。F・マリノスは常に優勝を狙って、優勝争いに絡んでいるチーム、という印象があります。その中で、共に戦えることを楽しみにしています。チームに貢献できるようがんばりますので、応援よろしくお願いします。」
2006.01.31
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■カタール国際 1/22(日) 日本U19 1-1 フランスU19(実はU18) 得点:梅崎 1/24(火) 日本U19 4-0 カタールU19 得点:田中、伊藤×2、梅崎 1/26(木) 日本U19 0-0 オーストリアU19 1/30(月) 日本U19 2-1 ドイツU19 得点:森島×2GLを1勝2分で終了。秋元はグループリーグ1,3戦目に出場し、フランス戦ではエルゴラMOMの活躍。今日のドイツ戦は林が出場。前日練習ではスタメン組だったのに、何故だろう。食べすぎならいいが(笑)、怪我でない事を祈る。でかモリシの2ゴールでドイツに勝ち、決勝は韓国と対戦。■神奈川県少年サッカー 1/29(日) 高学年の部 追浜 1-0 SCH 追浜 0-0(PK4-3) GP 新子安 2-0 早園FC 新子安 2-0 上溝FC県小は中央大会が始まった。ディフェンディングチャンピオンの追浜はGPにPK戦で辛勝。新子安も勝ち。共に準々決勝に進出を決めた。2/5の準々決勝、準決勝は見れないので、両方とも勝って決勝でマリノスダービーを見せて欲しい。■三浦半島選手権 1/29(日) 追浜U10 8-1 三浦旭 追浜U10 11-1 逗子リトル三浦半島の小学生の大会。追浜がU10(4年)とU12(6年)の部に出場。まずはU10の1,2回戦が行われた。次は、2/5に準々決勝。■横浜トップ練習試合1/27(金) 横浜 6-0 東海大学 (1本目1-0、2本目3-0、3本目2-0) GK 榎本達也 DF 中西永輔、松田直樹、那須大亮 MF 奥大介、マグロン、田中隼磨、ドゥトラ、吉田孝行 FW 坂田大輔、大島秀夫 (得点) 01分 田中隼磨 31分 坂田大輔 33分 狩野健太 34分 清水範久 70分 ハーフナーマイク 89分 後藤裕司 (交代) 30分 榎本達也→榎本哲也 30分 中西永輔→田中裕介 30分 松田直樹→栗原勇蔵 30分 奥大介→田ノ上信也 30分 マグロン→山瀬幸宏 30分 大島秀夫→清水範久 30分 吉田孝行→狩野健太 45分 ドゥトラ→塩川岳人 45分 田中隼磨→ハーフナーマイク 45分 狩野健太→天野貴史 60分 榎本哲也→下川健一 60分 那須大亮→河合竜二□1/28(土) 横浜 7-2 流通経済大学 (前半4-0、後半3-2)(先発メンバー) GK 榎本哲也 DF 松田直樹、栗原勇蔵、那須大亮 MF 田中隼磨、奥 大介、マグロン、ドゥトラ、吉田孝行 FW 清水範久、坂田大輔(後半メンバー) GK 榎本達也 DF 田中裕介、中西永輔、河合竜二 MF 塩川岳人、天野貴史、山瀬幸宏、田ノ上信也、後藤裕司 FW ハーフナー マイク、大島秀夫(得点) 22分 清水範久 25分 坂田大輔 35分 坂田大輔 43分 ドゥトラ 45分 流通経済大学 48分 流通経済大学 60分 山瀬幸宏 75分 ハーフナー マイク 88分 ハーフナー マイク練習試合とはいえ、マイクの得点がうれしい。公式戦でどこまでいけるかだが、今年はベンチメンバーも増えるから出場機会もありそうだ。とりあえず、ジローのノルマは超える得点をめざそう(笑) なお、流経はユースOBの出場はなし。■愛媛FC練習試合「グリーンフィールド新居浜への道」さんのメルマガより転載。いつも貴重な情報をありがとうございます。こんな場からですがお礼を。1/28(土) 愛媛FC 3-1 高知大1本目 愛媛 0-0 高知大 スタメン:羽田 星野 大坪 濱岡 友近 小原 金子 猿田 石丸 金守 川井光 交代:なし2本目 愛媛 1-0 高知大 スタメン:川北 菅沼 広庭 田中 関根 加藤 八柄 金子 永冨 泉谷 井上 交代:金子→田村 得点:田村3本目 愛媛 0-0 高知大 スタメン:川本 田村 森脇 橋垣戸 関根 広庭 高萩 菅沼 練習生A 練習生B 練習生C 練習生Aは元Jリーガー、練習生Bはユース、練習生Cは不明 交代:なし4本目 愛媛 2-1 高知大 スタメン:阿部 橋垣戸 加藤 高萩 森脇 川井健 練習生A 練習生B 練習生C 練習生D 練習生F 練習生DとFは不明。Fは高校生 得点:練習生F、川井健今は色々組合せを確認してチーム作りをする段階なんだろう。が、ちょっと得点力不足が心配。
2006.01.30
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今日は追浜でNIKEカップの神奈川予選決勝トーナメント2日目。その前に11:00から新3年生のスーパーリーグ第1回戦、追浜vs湘南も行われるとの事だったので早めに家を出た。が、上大岡まで行ったところで中止の連絡。急遽引き返して同じくスーパーリーグ第1回戦の新子安vs川崎@新子安を観戦。■新子安U15 4-2 川崎U15城所君と磨見君のクロスに三橋君がきれいにあわせて新子安が2点先取。しかし、29分には川崎の選手のミドルがポストを直撃。絶対外れたと思ったのに何故かネットが揺れていた。やっぱりシュートは打たないことには始まらない。後半に入り硬直した状況が続く。22分に川崎の波状攻撃。シュート、はじく、シュート、はじく、シュート、はじく… が、遂に同点にされる。いやな展開だったが、直後の26分に佐藤君のミドル、29分には田代君の強烈なシュートが決まり結果は快勝。旧3年生チームに比べると、新3年生チームはどうも頼りない、との話を聞いていたので、どんなもんかなと思って見ていた。しかし、やはり新子安だけあってテクニックはあるし、スピードもあるし、悪くは無かった。ただ、攻めているうちはいいのだが、守りに入ると弱気なところが目立つ。能力的には旧3年生とそんなに変わらないはず。日々集中して練習をして、試合では全力で1試合1試合大切に戦って、少しずつ自信に変えていって欲しい。_磨見(9)___三橋(11)_____新田(18)____城所(13)______田代(7)__早田(6)__佐藤(10)___六瀬(4)_後藤(5)_大川(3)______反町(1)_____得点: 前半05分 三橋 前半16分 三橋 前半29分 (川崎) 後半22分 (川崎) 後半26分 佐藤 後半29分 田代交代: 後半00分 城所→加藤聖(17)新子安のジョナサンで仲間達と食事をした後、追浜へ。ここ最近、土日の昼飯は新子安のジョナサンかバーミアンのような気がする(笑)追浜では湘南ダービー&横浜ダービーの豪華2本立て。■湘南 4-0 オエステまずは、湘南ダービー。横浜が優勝するためにはスコアレスドローが最も望ましい結果だった。が、体格差がそのまま結果に直結してしまった。小柄な選手の多いオエステは、フィジカルに勝る湘南にどうしても局面で負けてしまう。しかも湘南のチェックは厳しく、ほとんど何もさせてもらえなかった。4-0という大差に、勝点で並んだ場合横浜の優勝は厳しい状況となった。■新子安 0-3 追浜続いて、横浜ダービー。そろそろ応援にも慣れてもらおうという事で、このチームの試合では初めて「生まれながらのトリコロール」ダンマクを張った。実はこのダンマクを張った試合でJYはまだ1試合も勝ちがないのは内緒だ(苦笑)序盤から追浜が気迫溢れるプレイで新子安を圧倒する。追浜の運動量は、すばらしかった。新子安DFに囲まれても、ある時は素早いパスでボールを逃がし、ある時は果敢にチャレンジして突破を図る。特にFWの眞玉君の闘志には目を見張った。これからは”ファイター眞玉”と呼ばせていただきます(笑)あまりに序盤から飛ばすので、後半大丈夫かと心配したが、驚くことに50分間攻撃の手が緩むことはなかった。加藤コーチもかなりヒートアップしてたようだったから、ダービーはやっぱ燃えるんだろうな。真の横浜ダービーはマリノスvs横浜FCじゃなくて、新子安vs追浜だ!(追浜が横須賀にあるとか言うのはなし:)結局新子安は何もできず、3失点で完敗。新子安の優勝の目はなくなった。しかし、追浜の君ら、何でこれを昨日のオエステ戦ではできなかったのかいな?まあ、いい。次は優勝をかけて湘南と対戦。優勝して関東大会に進出するには勝つしかない。今日出来たことを来週もぜひやって欲しい。新子安の皆は相当悔しかったと思う。悔しさを忘れず、お互い競い合ってどんどん強くなっていって欲しい。君らはまだまだ始まったばかりだから。【新子安】___吉田(9)__荒川(12)_________松本(10)______菅原(8)_________伏木(7)______高溝(5)______岩浪(17)_小林(4)_横山(3)_加藤(2)______椎橋(1)______【追浜】高橋(7)_眞玉(15)_西野(11)_____小野(9)______唐津(8)_______澁谷(10)_____保田(5)_______平野(6)_背川(4)_浦(3)______四宮(1)______得点: 前半11分 追浜:西野 後半03分 追浜:眞玉 後半10分 追浜:OG交代(新子安): 後半00分 伏木→盛(14) 後半00分 荒川→剱持(11) 後半00分 高溝→星広(13) 後半11分 岩浪→星雄(6)交代(追浜): 後半23分 小野→青野(13) 後半24分 西野→菅野(18)
2006.01.29
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今日からNIKEカップの神奈川予選決勝トーナメントが始まる。決勝トーナメントに進出したのは新子安、追浜、湘南、湘南オエステの4チーム。横浜と湘南が共に兄弟出場。関東大会に進めるのはこのうち1チームのみ。兄弟チームといえども蹴落としていかなくてはならない。非情なり。ということで、追浜に。先週の土日は雪のせいで1試合も見れなかったので、2週間ぶりのトリコロール。■新子安 1-1 湘南湘南は比較的大きな選手が揃っていて、小柄な選手の多い新子安とは1学年違うようだ。なので新子安は競り合いになるとフィジカルで負けてしまう事が多いが、そこは早いパス回しとテクニックでカバー。実力的には同じぐらいのチームなので、前半はスコアレスのまま終了。後半8分にようやく動きが。松本君が個人技で相手DF3人をかわし、ゴラッソなゴール。技巧の粋をこらしたこのゴールを詳細に描写できない自分の筆力の無さが悔しい。とにかく素晴らしいゴールだった。追浜まで行った甲斐があったというもの。松本君ファンは必見のゴールだった(笑)このゴールに勢いづいた新子安はその後も追加点のチャンスが何度かあった。うまくDFラインに抜け出した剱持君はGKと1-1になったものの、シュートは何故かGKの手の中。菅原君のシュートは完全にGKを抜けたがボール1個分ポストの外。前に出てきたGKの頭上を超え大きく弧を描いた剣持君のループシュートは入ったかと見えたがゴールの外・・・ロスタイム、いつ試合が終わってもおかしくない時間帯。このまま時間を稼いで終われば勝てるという状況でも新子安は攻撃の手を緩めない。それが裏目に出て、ボールをカットされ反撃を受け失点。ほとんど勝点3を手にしていたのに、あまりにももったいないドローだった。___吉田(9)__剱持(11)_________松本(10)______菅原(8)_________伏木(7)______高溝(5)______星雄(6)_小林(4)_横山(3)_加藤(2)______椎橋(1)______得点: 後半8分 松本 後半24分 ?(湘南) 交代: 後半22分 剱持→荒川(12)■追浜 0-0 湘南オエステ続いて、追浜vsオエステ。学年は違うが、去年の3年生が高円宮出場を阻まれた相手。場所も同じ。何としても勝っておきたい。オエステは13番の選手の足が特に速くて、彼がDFラインの裏に走りこむと大ピンチ。それ以外はあまり危険な場面もなし。しかし、追浜も今一決定力に欠け、結局スコアレスドロー。得点は入らなかったが、今日の追浜は伝統のイケイケサッカー全開。ようやく追浜らしい試合が見れた。明日のダービーも楽しみ。___小野(9)__西野(11)________澁谷(10)______高橋(7)________唐津(8)_____保田(5)______平野(6)_浦(3)_背川(4)_関島(2)_____四宮(1)______得点:交代: 後半24分 高橋→眞玉(15)
2006.01.28
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ようやく、待ちに待ったJ1,J2のスケジュールが発表になった。それにあわせて、J's GoalやJリーグ、各JクラブのHPにも愛媛FCのページができたり、リンクが張られたりしている。ようやくJだね。#中には、わざわざ愛知FCにリンクを張っている某横浜のチームもあるがorz さて、日程だけど、今年は横浜も愛媛を追わなくてはならないので去年以上に大変そう。さらには、ユースや下部組織OBの出場するJFL、大学リーグ、高校サッカーも加わるから、今年もNHKの受信料払ってる暇がないな(謎)今年の前半日程の葛藤ポイント&ツボ。<3月> ・J2開幕とNIKE関東がかぶる。愛媛&友近のJデビュー試合かな、やっぱ。 ・21日のアウェイ大分。日帰りは無理だし、翌日朝出社時間に間に合うように帰るのも無理。 休むとすると、20日に休んで4連休&大垣プランが難しい。<4月> ・大宮@駒場出島のチケットが取れるか? ・4/14-23が超割期間。J2 11節のホーム湘南戦に使える。<5月> ・5/12-21が超割期間。ナビスコのアウェイ福岡戦、J2 17節のホーム柏戦に使える。 ・ただ、福岡は大分と同じく日帰りが無理で、翌日朝出社時間に間に合うように帰るのも無理。 ・悩ましいのは5/3の名古屋戦。同じ日に未観戦県の一つ山形で試合もある。もう一回は平日 だから今年行くとするとこの日しかない。<6月> ・6/9-18が超割期間。J2 21節のホーム山形戦に使える。 ・この辺は、W杯のためJ1中断で、J2がいっぱい見れそう。 ・6/24の四国ダービー@鳴門はぜひ見たい。25日あたりにカマタマーレvsしまなみ@香川が 来ると最高。<7月> ・平日アウェイ2連戦(清水@日本平、磐田@ヤマハ)がキツイ。8月からの全クラに備えて あまり休みもとれないし。 ・7/8のアウェイ札幌戦は参戦予定。未観戦W杯スタジアム残り2つのうち1つ。いやいや、こうしてあれこれ計画している時が一番楽しいなぁ。
2006.01.27
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もう打ち止めかと思ったら、徳島からGKを補強。ナイスガイらしい。コメントからも謙虚な性格がうかがえる。しかし、こんなに補強して大丈夫なんかな?---------------------------------------------■川北裕介選手 愛媛FCへ完全移籍のお知らせ このたび、徳島ヴォルティス GK川北裕介選手が愛媛FCへ完全移籍することになりましたのでお知らせいたします。 川北 裕介(かわきた ゆうすけ)選手プロフィール ・ポジション GK ・生年月日 1978年5月13日(27歳) ・出身地 大阪府堺市 ・身長・体重 184cm 80kg ・血液型 B型 ・経歴 1994年~ 清風高校 1998年~ 関西大学 2001年~ ヴァンフォーレ甲府 2003年~ 大塚製薬 2005年~ 徳島ヴォルティス ・出場記録 所属 Jリーグ(J1) Jリーグ(J2) JFL 天皇杯 2001 甲府 - 13試合 0得点 - 3試合 0得点 2002 甲府 - 9試合 0得点 - 0試合 0得点 2003 大塚 - - 29試合 0得点 3試合 0得点 2004 大塚 - - 10試合 0得点 0試合 0得点 2005 徳島 - 0試合 0得点 - 0試合 0得点 合計 - 22試合 0得点 39試合 0得点 6試合 0得点 ・本人のコメント 『大塚製薬を含め、徳島では3年間お世話になりました。昨年はケガの影響もあり出場できず申し訳ございませんでした。それでも温かく見守っていただき感謝しています。どうもありがとうございました。愛媛FCに移籍することになりましたが、これからも応援よろしくお願いします。』
2006.01.26
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マリサポ向け物件>http://www.mm555.jp/なる書き込みが半月くらい前に一行の叫びにあったので、ちょっと調べてみた。ってどっかで見たぞ(笑)この写真を見ればどういう物件なのかは一目瞭然。携帯の人はごめんなさい。いや~、いいよね。夢の老後生活を送るには最適じゃないですか!試合の日にはベランダにフラッグ掲げて。土日は、一日中日向ぼっこしながらトップや下部組織の練習を眺める。気が向いたらアイスキャンディー売って(笑)ということでパンフレットを取り寄せてみました。HPで見ている以上の情報はなかったけど、パンフ請求時に申し込んだメール配信サービスが色々情報をくれます。気になる価格は、 □『第3期販売』□  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 予定販売価格帯 : 40m2台 2,900万円台 ~ 60m2台 4,000万円台 ~ 70m2台 4,800万円台 ~ 80m2台 5,200万円台 ~ 100m2台 6,500万円台 ~ 間取り : 1LDK~4LDK 専有面積 : 45.94m2~101.41m2との事。マリサポ向け物件は低層で、やや北向きで、花火なんか見えなくてもいいよ!という物件なんで比較的安いのではないかと期待しているのだが・・・ 今度モデルルームでも見に行ってみようか。ちなみに、1/28(土)11:00からは、構造設計説明会があるそうです(笑)
2006.01.25
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291 :U-名無しさん :2006/01/23(月) 08:36:47 ID:se4Du4MZ0 愛媛県今治市にJビレッジ構想 ttp://www.geocities.jp/shimanami_f_c/27_shima_sp_cb/shima_sp_cb.htmなる書き込みが2chの愛媛FCスレにあったのでちょっと調べてみた。今治市では、何でも今治新都市開発整備事業というのを現在進めているらしい。西瀬戸自動車道今治インターチェンジ周辺地区の約170haという広大な土地を開発し、産業、商業・業務、高等教育、住宅等の都市機能を整備し、将来にわたる広域交流・地域連携の拠点づくりを進める、というもののようだ。元気がいいとはとてもいえない今治市にしては、何とも壮大な計画だと思ったら、案の定、バブル期に計画されたもののようで、用地買収をすました現在となっては計画をこのまま進めるべきか問題になっているらしい。このため、今治市では今治新都市土地利用見直し市民委員会を組織し、計画の縮小・撤退も含めて検討を進めているようだ。その議事録が下記都市再生課のHPにアップされている。撤退にも費用がかかることから、ほとんど委員は前向きな提案を行っている。サッカーファンにとっても注目すべき提案が第4回の議事録にある。気になる発言をいくつか抜粋L委員:入り込み客が増えるような集客力のある施設、県内にないものを考えるべきです。例えば、国体に対応したスポーツ施設です。F委員:国体競技も開催できる陸上競技場、野球場、サッカー場、テニスコート等のスポーツ施設の整備(そこにプロや社会人のクラブなどのキャンプなどが誘致できれば)K委員:例えば、合宿も可能な陸上競技場、サッカー場・ラグビー場などのスポーツ施設の設置により、指導者が集まり、地元の少年選手と交流できるような場C委員:サッカー専門学校を全国に3~4ヶ所作ろうという動きがあり、芝のグランウンドが数面あれば日本サッカー協会からもトップレベルの指導者が来て学校運営をしていただけるというようなこともありますので、そういう施設もできればいいかなと考えております。もしオーソライズできれば、それぞれのメンバーと市長さんが会っていただく段取りくらいまではできるかなと思っております。C委員の発言には副委員長からどこの区画を想定しているのか?責任者と市長の会見のセッティングは大丈夫なのか?といった異例の質問もあって中々興味深い。で、(財)日本サッカー協会 常務理事 田嶋 幸三 氏が来今されます。2006年 1月23日(月) しまなみFCのスポンサー企業オーナーである井本 雅之 氏が委員を務める「今治新都市土地利用見直し市民委員会」が、田嶋 幸三 氏に新都市土地用地他を視察していただきます。Jヴィレッジ構想も含めて土地利用策と連動施設誘導の起爆剤になると期待しております。当日、サッカー関係者向けの講演会も開かれます。 ということになっているらしい。気候も温暖だし、しまなみ海道沿いだから中国地方からのアクセスもいいし、九州・関西とはフェリーもあるし、西日本の拠点としては位置的にもいい。生まれた土地に第2Jヴィレッジとか、JFAアカデミー今治とかできるかもしれないと想像するだけで、ご飯3杯はいける(笑) そこまで行かなくても、国体用の屋根つきのこじんまりとしたサッカー専用スタジアムとかできればいいなぁ。年に何試合かはJの試合もして。何か楽しくなってきたぞ。今治市都市再生課 http://www.islands.ne.jp/imabari/tosisai/project.html今治新都市開発HP http://www2.imabari-city.jp/shintoshipr/
2006.01.24
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今週末は雪の影響で色々な大会が延期になってしまったので、先週の1件だけ。■神奈川県社会人2部昇格トーナメント 1/15(日) 日本工学院F・マリノス 0-1 スターフィールド残念ながら期待の日本工学院F・マリノスは1回戦で惜敗。2部昇格はもう1年持ち越しに。このチームを生で見れる日はいつ来るんだろうか・・・ 関東学院の方が早いかな。
2006.01.23
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磐田の新ユニフォームの胸スポンサーがNestleから飯田産業に変わった。胸に行書(?)で入る漢字4文字はかなりユニーク。まるで中国のサッカーチームのようだ。腹部分にはチームロゴが大きく薄く入り、背中スポンサーはKitKat。 #飯田産業のHPを見ると普通のすっきりしたデザインのロゴもあるのに、何でユニにはあの書体にしたんだろう・・・これまでの磐田のイメージを一新するデザインにネット上では早くも大きな話題になっていて、磐田のHPにはアクセスができないほど。2chとか某チームの叫びとか見ると、飯田産業のロゴをバカにしたような他チームサポと思われる書き込みが目立つのは残念なことだ。彼らは、スポンサーのありがたみっていうものを全く判ってない。フリエがなくなったのは何で?大分が経営危機に陥った理由は?愛媛FCはJ昇格まではアマチュアのままで行くという決意で、一昨年までは戦ってきた。それなりに成果も出したけど、やはり資金がないことには、強力なスポンサー企業のバックアップのあるHondaや大塚、草津なんかを倒してJ昇格を勝ち取ることが出来なかった。そこで去年は自治体の出資を募り、多くの小口スポンサーを集め、ようやくプロチームとして戦える財政的基盤を作ることができた。その甲斐もあって、去年JFLで初優勝しJ2昇格を決めた。チームを作り、存続させるのは簡単なことじゃない。スポンサー収入を当てにせずに経営の成り立つチームは存在しない。どのチームも多かれ少なかれスポンサーの広告料によって経営が成り立ってるし、今はカッコいいスポンサーロゴを胸にしているチームが、来年から(日本人の多くがきっとカッコ悪いと感じる)ハングルや中国語のロゴを身につけないという保証はどこにもないのに・・・ 感謝(感心)こそすれ馬鹿にする筋合いは全くない。といっても、チームには長年培ったチームのイメージやカラーがあり、それを大事にしないといけないのもまた事実。もし、今回磐田が大幅にモデルチェンジをした理由が、黄金時代を支えた高年俸の選手を維持し、去年引き抜いた選手を引き止めるためにより多くの資金が必要になったから、とかいう理由なら、そのツケをサポーターに背負わせるのもどうかとは思うが。
2006.01.22
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明日から、県少年サッカー選手権中央大会が始まる。日程は以下の通り。 1/22(日) 低学年の部:1回戦、2回戦 1/29(日) 高学年の部:1回戦、2回戦 2/05(日) 低・高学年の部:準々決勝、準決勝 2/11(土) 低・高学年の部:決勝3チームとも決勝に進出できる組合せなので、3チームとも横浜スタジアムに行けるよう頑張ろう!今朝の神奈川新聞に各チームのキャプテンのコメントが出ていたので転載。<低学年の部:新子安 桑原和真選手>去年の横浜スタジアムでの決勝戦では準優勝でした。僕はすごく悔しかった。今年の予選ブロックでは、強敵Fマリノス追浜に何とか勝って中央大会に進出できた。この調子で波に乗り、自分達のサッカーができるよう気持ちを一つにして、去年のあのピッチで絶対優勝したいです。<高学年の部:新子安 高橋将吾選手>今までいろいろな困難があっても、みんなで乗り越えてきた。しかし、みんなとはあと少ししか一緒にサッカーができない。だから最後の大会を思い切り楽しみ、今まで積み上げてきたものをすべて発揮し、栄光の横浜スタジアムのピッチに立ち、チームみんなで小学校最後の喜びを味わいたい。<高学年の部:追浜 熊谷アンドリュー選手>目標はもちろん3連覇です。今までの練習の成果や一人ひとりが持っている技術を精いっぱい発揮し、残りの中央大会を勝ちにこだわって全力で戦いたいと思います。3年生の時から一緒に戦ってきた大切なメンバーと出る最後の大会だから、悔いのないよう仲間を信じて頑張りたいです。<おまけ:坂田のコメント> サッカーを始めたのは幼稚園の年長のころ。その時からずっとFW。練習は週に3回くらいだったけど、それ以外の日もみんなで集まってサッカーをやっていた。それでも足りなくて、コーチにお願いして夜間練習もやってもらったりしていた。とにかくサッカー、サッカーの毎日だった。 ライバルだったのは日産FC(現F・マリノス新子安)。僕らはだいたい横浜市の決勝でマリノスとやって負けていた。0-5で負けた時もあった。だから、とにかくマリノスに勝とうと思ってめちゃくちゃ練習していた。 当時、何人かのマリノスの選手とは完全に違うレベルで、まったくかなわなかった。僕らは専用のグラウンドもなくて公園を転々として練習していたから、当然といえば当然だけど、やっぱり悔しかった。 でも、あいつには負けたくない、いつかは抜いてやると思って練習を続けた。だからみんなも、今はレベルが違う相手だなぁと思っても、楽しんで、目標を持って努力を続ければいつかは勝てると思う。体の大きさや、足の速さとか仕方のない部分はあるけど、あきらめないことが大事。 小学校最後の大会。気持ちで負けないで、思い切りぶつかり合って欲しい。
2006.01.21
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ロッソか・・・ 未観戦県の沖縄と宮崎に行く機会がこんなに早く来るとは思わなかった。また今年も1年JFLを追っかけるか。飯倉へ。マリノスとロッソじゃサッカー環境という面であらゆることが違う。今までの当たり前が全然当たり前じゃない事に気づくと思う。最後は自己管理が求められる。悪い意味でJFLに馴染むことなく、常に向上心を持って、1年頑張ってこい。ロッソでレギュラー取れなかったら帰る場所はないぞ!勝負の年、本当に本当にがんばれ!-------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、GK飯倉大樹選手のロッソ熊本(JFL)への期限付き移籍が決まりましたのでお知らせ致します。移籍契約期間は、2006年2月1日~2007年1月31日迄となります。飯倉 大樹(いいくら ひろき)ポジション:GK出身/生年月日:神奈川県/1986年6月1日身長/体重/血液型:180cm/72kg/A型経歴:横浜F・マリノスユース―横浜F・マリノス出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 ACL 2005年 横浜F・マリノス 0(0) 0(0) 0(0) 0(0) J1通算 0(0) 0(0) 0(0) 0(0) ( )得点飯倉大樹選手コメント「レンタル移籍ということでチームを離れますが、1日1日を大事にして、熊本で頑張ろうと思います。F・マリノスに帰ってきたときに、頼られるような選手になっていられるように努力するので、応援よろしくお願いします。」
2006.01.20
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◆FWグラウ退団決まる J1横浜MのFWグラウ(28)の退団が19日、決まった。 横浜Mは現在、元名古屋のFWマルケス(32=アトレチコ・ミネイロ)ら数人のブラジル人FWに獲得の打診をしており、クラブは今月中にも合意に達するとの見通しを示した。 グラウはチーム始動の18日に来日せず、チーム関係者は「明日は来る」としていたが、19日になって一転、退団が明らかになった。 グラウは昨年8月に途中加入し5得点を挙げた。横浜Mとの契約は2007年1月末まで残っているが、メンバー登録はせず、チームは今後移籍先を探すこととなる。カナロコよりグラウ退団か。予想できた事とはいえ、フロントかなり感じ悪い。シーズン前だってのに、どんどん冷めていくよ。せっかく買った年チケ元取れるかな・・・グラウ、短い間だったけど、ありがとう。ところで、次は愛媛なんかどう?きっと気にいると思うよ。大好きな温泉もあるし! てか、モッチーお願い!知り合いのよしみで安く引っ張ってきて!(笑)
2006.01.19
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クマーが仙台に電撃完全移籍。残念だけどがんばれ! なんて事は言わない。 クマー、お前がつけてた13番は、オニクの番号だったんだぜ。----------------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、熊林親吾選手のベガルタ仙台への完全移籍が決まりましたのでお知らせ致します。熊林 親吾(くまばやし しんご)ポジション:MF出身/生年月日:秋田県/1981年6月23日身長/体重/血液型:169cm/65kg/A型経 歴:秋田商業高校―ジュビロ磐田―ベルマーレ平塚―横浜F・マリノス出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 ACL 2001年 ジュビロ磐田 0(0) 0(0) 0(0) ― > 2002年 ジュビロ磐田 0(0) 0(0) 0(0) ― 2002年 湘南ベルマーレ(J2) 28(2) ― 4(0) ― 2003年 湘南ベルマーレ(J2) 37(1) ― 4(2) ― 2004年 湘南ベルマーレ(J2) 19(0) ― 0(0) ― 2005年 横浜F・マリノス 8(0) 1(0) 0(0) 2(0) J1通算J2通算 8(0)84(3) 1(0)― 0(0)8(2) 2(0)― 熊林親吾選手「短い間でしたが、自分のサッカー人生においてとても重要な1年でした。いろいろな挑戦をしようと思っていましたが、今年は仙台で挑戦をして、来年、違った形でF・マリノスに挑戦したいと思います。応援ありがとうございました。」
2006.01.18
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■「Corporate Profile 2006」発売のお知らせ2006年新体制発表に伴いメディアに配布しました「Corporate Profile 2006」を、1月29日のファン感謝デーで特別に発売いたします(総30ページ予定/1部400円)。この冊子は、2006年の事業方針、チーム強化方針などクラブのことを、もっと知りたい方に最適なものです。ぜひ、この機会にお買い求めください。「Corporate Profile 2006」 Contents(抜粋)1.社長、監督挨拶2.会社概要3.会社組織4.会社方針5.ビジネス・プラン6.スタッフ&プレーヤーズ7.2005年データだとよ。サポーターがどんな思いで去年のシーズンを終え、今年の巻き返しを期待しているかちっとも分かってない。ストーブリーグの補強についてはこれで大丈夫なのか?去年の反省は本当に活かされているのか?これからどうやってチームを強くしていくつもりなのか?… サポーターだったらみんな心配しているし、一刻も早く知りたがっているのに、強化方針は買って読めと来たか!ファン感に行けない人はどうするの?地方在住の人はどうでもいいの?むしろ広く告知してチームを強くするために、いいチームにするために、一緒に戦おう、協力してくれと呼びかけるのが筋じゃないの?せっかく、神奈川新聞に出ていた関東学院大学との提携のこと誉めようと思ってたのに、その気も失せたわ。#まあ、ロコさぬさんがすでに書いてくれているような事なんだけど。フロントがそんな姿勢なら今年は本当にヤバイかもしれんね。柏や読売みたいになる前に、フロントが考え方を改めてくれるのを切に望む。
2006.01.17
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レンタルで修行に出したはずの山崎は、円熟の吉田となって帰ってきた。今だから恥ずかしい告白をしちゃうが、筆者はその昔、吉田のサインをヤフオクで落札した前科を持つ(笑) #フリエ最後の天皇杯の吉田はかっこよかったよね!?じゃ、うれしいでしょ!?なんて言われそうだが、さにあらず。(いや、まぁ、うれしいことはやっぱうれしいんだけど・・・)「残り少ない現役生活を」なんて言ってる選手を取って、がむしゃらにボールを追いかける北野とか山崎みたいな若手にさっさと見切りをつけるってどうよ。まぁ、その辺のことはきっと明日書くことになるんだろうな(涙)--------------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、FW吉田孝行選手(大分トリニータ)の移籍加入が決まりましたのでご案内致します。契約期間は2008年1月31日迄の2年契約となります。吉田 孝行(よしだ たかゆき)ポジション:FW出身/生年月日:兵庫県/1977年3月14日身長/体重/血液型:174cm/67kg/AB型経 歴:滝川第二高校-横浜フリューゲルス―横浜F・マリノス-大分トリニータ出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 1995年 横浜フリューゲルス 28(1) ― 2(0) 1996年 横浜フリューゲルス 2(1) 2(0) 1(0) 1997年 横浜フリューゲルス 21(0) 5(0) 4(3) 1998年 横浜フリューゲルス 20(5) 1(1) 5(7) 1999年 横浜F・マリノス 14(1) 6(2) 0(0) 2000年 横浜F・マリノス 7(1) 2(0) ― 2000年 大分トリニータ(J2) 20(6) ― 3(3) 2001年 大分トリニータ(J2) 41(15) ― 3(2) 2002年 大分トリニータ(J2) 41(9) 2(1) 4(1) 2003年 大分トリニータ 29(7) ― 1(0) 2004年 大分トリニータ 30(5) 2(1) 1(0) 2005年 大分トリニータ 28(2) 3(0) 2(0) J1通算J2通算 149(25)102(30) 21(4)2(1) 16(10)10(6) --------------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、現在、大分トリニータへ期限付き移籍しております山崎雅人選手の同クラブへの完全移籍が決まりましたのでお知らせ致します。山崎 雅人(やまざき まさと)ポジション:FW出身/生年月日:京都府/1981年12月4日身長/体重/血液型:174cm/68kg/B型経 歴:久御山高校―国士舘大学―横浜F・マリノス出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 ACL 2004年 横浜F・マリノス 13(0) 6(1) 1(0) 4(1) 2005年 横浜F・マリノス 2(0) 0(0) ― 4(1) 2005年 大分トリニータ 10(2) ― 1(0) ― J1通算 25(2) 6(1) 2(0) 8(2) ( )得点山崎雅人選手コメント「1年半という短い間でしたが、ACLやリーグ優勝などいい経験させてもらいました。この経験を生かして、大分で一回り大きくなれるように頑張るので応援よろしくお願いします」
2006.01.16
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今日は新子安でユースの卒業試合。年初来の寒さも和らぎ、昨日からの雨もあがり、すっきりと晴れ渡った初春のような陽気。旅立ちにふさわしい天気となった。卒業試合は学年別にチームを組み、原則本職禁止で行われた。秋元のFW、佐藤のGK、マイクのセンターバック・・・ 笑いの絶えない試合となった。何度も泣きもしたし、悔しい思いもしたけれど、絶好の天気で、楽しくプレイする彼らを最後に見れたのはうれしかった。春からは新しい舞台で、また活躍する姿を見たい。もし何か自信をなくしたり、大切なものを見失いそうになったら、後輩達の試合会場を訪れて欲しい。そこにはきっと「生まれながらのトリコロール」ダンマクがあるはず。君達がどこにいようと、君達の原点はそのダンマクにあるんだよ。迷ったら原点に帰っておいで。疲れたら原点でしばし休めばいい。そして、また新しい一歩を。たくさんの思い出と、笑顔と、興奮と、涙と、感動と、勇気をGRACIAS! 漢気溢れる守護神 秋元陽太GRACIAS! 右サイドの職人 奈良輪雄太GRACIAS! 縁の下のディフェンダー 藤川祐司GRACIAS! 我らがキャプテン 佐藤由将GRACIAS! 小さなヘディング王 三浦旭人GRACIAS! 起死回生の一撃 柳明基GRACIAS! 地に根付いたキープ 加藤健太GRACIAS! 魔法のFK 富井英司GRACIAS! サポのアイドル ハーフナーマイクGRACIAS! 珠玉のクロス 郷内勇太GRACIAS! 耐え続けた男 矢部達澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ!濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく積み上げたものをぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って幾重に重なり合う描いた夢への放物線紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだセカイを開くのは僕だ視界はもう澄み切ってる スキマスイッチ「全力少年」VAMOS! 2005年の全力少年達!
2006.01.15
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今日はNIKIカップ2次予選リーグ最終戦@葉山町立南郷中学。山の上の中学校で、グランド(てか校庭)はもちろん土。けど、階段状の見学席もあるし、体育館の屋根で雨はしのげるし、なかなかいい感じ。特に今日は雨の予報だったので屋根の存在はでかい。トイレを借りに入った校舎は、懐かしかった。廊下に張ってあった習字。 「大仏を見つめても 暑さはかわらず」ん~~ん、何か哲学的だ。■横浜FC泉 1-1 追浜まずは追浜。このグループは横浜FC泉と追浜がともに勝点6で並び、得失点で追浜が上まわっている。追浜は引き分け以上で決勝リーグ進出が決まる。先制点は追浜。小野君がうまく泉DFラインを抜け出しシュート。勝たなければならない泉は、追浜のDFラインの背後に徹底的にロングボールを蹴りこむ作戦。これを保田君と3バックがよく跳ね返した。前半終了間際に泉のCKが直接か、追浜の選手に当たってかして、泉が同点に追いつく。あれ、入っちゃったてな感じのあっけないゴール。一瞬の気の緩みがあった。後半も同じ様な展開。追浜はどうも中盤のバランスが悪く、マイボールにしてもなかなか有効な攻撃が出来ない。後半から入った眞玉君が得意の突破で何度かチャンスを作るが、決定打に欠ける。ただ、泉も同じくらい決定力に欠けるため何とか”辛分”。この結果、追浜は予選2次リーグを突破し、決勝リーグ進出を決めた。先週の泉戦で何度もビックチャンスを防いでくれたTOKYU ReyesのGK君、本当にありがとう。_高橋(7)_西野(11)_小野(9)______澁谷(10)______唐津(8)________須田(14)_____保田(5)_______平野(6)_背川(4)_関島(2)_______四宮(1)______得点: 前半10分 小野 前半24分 横浜FC泉交代: 後半0分 須田→眞玉(18) 後半15分 西野→青野(13)■八ツ橋 1-5 新子安引き続き、新子安。スケジュールでは、新子安の試合は4試合目だったのだが、直前に2試合目に変更された。このグループは、初戦で川崎を破った新子安が唯一の全勝で一歩リード。引き分け以上で決勝リーグ出場が決まるという状況。八ツ橋はDFラインを極端に上げ、コンパクトにして比較的体の大きい選手のフィジカルを生かして中盤でボールを奪おうという作戦。監督の狙いはわかるが、選手達が十分戦術を消化しきっておらず、DFラインを上げることが目的になっているような印象。あっさりDFラインの裏を取られる場面もしばしば。が、新子安もボールの出し手とFWの息が今一で、何度もオフサイドを取られる。それでも、剱持君が開始早々のシュートと、CKからのヘッドを決め0-2でハーフタイム。ハーフタイム中に雨が降り出し、結構強い雨となった。体育館の屋根があって助かった。後半から投入された岩浪君の活躍が今日の最大の発見。いつもは左サイドバックの選手らしいが、今日は1つ前で起用され、アグレッシブなプレイで2得点。特に開始早々の左サイド角度のないところからのシュートは綺麗だった。八ツ橋にCKからヘッドで1点返されるも、吉田君のゴールもあり、1-5で快勝。追浜に続き、決勝リーグ進出を決めた。___吉田(9)__剱持(11)_________荒川(12)______菅原(8)________星広(13)______高溝(5)______星雄(6)_小林(4)_横山(3)_伏木(7)______椎橋(1)______得点: 前半3分 剱持 前半20分 剱持 後半2分 岩浪 後半5分 吉田 後半7分 八ツ橋 後半17分 岩浪 交代: 後半0分 剱持→岩浪(17) 後半10分 星雄→関森(15) 後半10分 吉田→平石(18)試合後、逗子のラーメン屋で2時間ねばり恵比寿へ。19:30からの愛媛FC飲みまで時間があったので、恵比寿の東京都写真美術館で「植田正治:写真の作法」。福山雅治が尊敬する写真家で日本のモダニスム写真の大家。鳥取砂丘を舞台にした1940年代のモダンな作品の数々は素晴らしかったが、晩年のカラー写真も素晴らしかった。実はSC鳥取戦で遠征した時に植田正治写真美術館に行きたかったのだが、時間がなく行けなかったので、今回まとめて作品が見れたのはよかった。愛媛FC飲みでは、今季の応援のことなどを話しつつ終電まで。今年は愛媛も忙しそうだ。
2006.01.14
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J's Goalより拝借。●4 泉谷 光紀(いずたに みつのり) ポジション:DF 生年月日 :1983年 6月27日(22歳) 身長/体重:183cm/72kg 出身地 :大阪府堺市 経 歴 :ガンバ大阪堺Jr.ユース→大阪府立堺東高校→鹿屋体育大学→愛媛FCコメント「センターバックとして、長身を生かした高さとスピードをアピールしていきたい。これまではアマチュアでしたが、判断力などプロのスピードに早く慣れ、上のレベルを目指したい。プレーでは、気持ちで負けないように心がけたい」●15 森脇 良太(もりわき りょうた)※期限付き移籍期間:2006年2月1日~2007年1月31日 ポジション:DF 生年月日 :1986年4月6日(18歳) 身長/体重:178cm/74kg 出身地 :広島県福山市 経 歴 :幕山サッカー教室→サンフレッチェびんごJr.ユース→サンフレッチェ広島FCユース→サンフレッチェ広島→愛媛FC(06年/期限付)コメント「右サイドのディフェンスで、まずはしっかりと守備をしてからタイミングよく攻撃参加をするプレーが特徴。チャンスがあれば中にも切れ込んで、得点を演出したい。VTRで昨季の愛媛FCの試合を観たが、アグレッシブで1対1、球際に強いチームだと感じた」●17 石丸 清隆(いしまる きよたか) ポジション:MF 生年月日 :1973年10月30日(31歳) 身長/体重:175cm/70kg 出身地 :大阪府 経 歴 :枚方フットボールクラブ→阪南大学→アビスパ福岡→京都パープルサンガ→愛媛FC(05年/期限付)コメント「JFLでは攻守の切り替えが早くできるチームだった反面、勢い余って簡単にボールを失う場面もあった。日々満足せず、できることを100%毎日積み重ねてチーム内で競争し、いいチームにしていきたい。31番目のJクラブとして、上を目指すだけなので、自分自身サッカーを楽しむことでサポーターにも楽しんでもらえると思う」●18 江後 賢一(えご けんいち) ポジション:MF/FW 生年月日 :1979年6月7日(26歳) 身長/体重:172cm/65kg 出身地 :兵庫県 経 歴 :名古屋グランパスエイトユース→順天堂大学→ヴァンフォーレ甲府→SC鳥取→愛媛FCコメント「JFLで対戦した時の愛媛FCは、細かいパスや技術のあるチームという印象。左サイドのワイドでスピードを生かし、ドリブルから得点に絡むプレーを見てほしい。以前J2に所属していた時と比較して、現在はそれほどJFLとJ2の差はないと感じている。開幕スタメンを目指してがんばります。」●20 広庭 輝(ひろにわ ひかる)※期限付き移籍期間:2006年2月1日~2007年1月31日 ポジション:MF 生年月日 :1985年7月5日(20歳) 身長/体重:165cm/59kg 出身地 :東京都 経 歴 :柏日体高校 →柏レイソル→愛媛FC(05年/期限付)コメント「昨年とはメンバーも違うし、JFLからJという舞台も違いますが、昨年同様中盤トップ下やサイドで、持ち味のドリブルを生かしてチームの勝利に貢献したい。今季はとにかく1試合でも多く出場できるよう、がんばります」●22 大坪 博和(おおつぼ ひろかず) ポジション:FW 生年月日 :1979年12月7日(26歳) 身長/体重:174cm/69kg 出身地 :福岡県 経 歴 :福岡県立三潴高等学校 →福山大学 →大塚製薬→佐川急便大阪SC→愛媛FCコメント「昨年はJFLで対戦相手だったサポーターを、今度は味方として戦えることは心強い。ゴール前でスペースを見つけ、ファーストタッチでシュートを狙うのが持ち味。ゴール前での駆け引きを見てほしい。昨年以上にゴールを決めて、チームの勝利に貢献したい」●24 田村 祐基(たむら ゆうき)※移籍期間 2006年2月1日~2007年1月31日 ポジション:FW 生年月日 :1985年12月31日(20歳) 身長/体重:181cm/68kg 出身地 :広島県 経 歴 :サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース→サンフレッチェ広島F.Cユース→サンフレッチェ広島→E.S.バイーア(ブラジル/期限付)→サンフレッチェ広島→愛媛FC(06年/期限付)コメント「良くも悪くも、強引にゴールに向かうプレーが特徴だと思う。自分のプレーを出せるように監督にアピールしていきますので、まずはキャンプを見てください。今季はレギュラーを目指し、試合に出たら必ずゴールを決めたい」●25 高萩 洋次郎(たかはぎ ようじろう)※移籍期間 2006年2月1日~2007年1月31日 ポジション:MF 生年月日 :1986年8月2日(19歳) 身長/体重:182cm/65kg 出身地 :福島県 経 歴 :植田スポーツ少年団 →いわき市立植田中学校→サンフレッチェ広島F.Cユース→サンフレッチェ広島→愛媛FC(06年/期限付)コメント「ボランチでもトップ下でも、中央のMFとしてショートパスでゲームのリズムをつくり、勝負を決めるラストパスを狙いたい。今季は試合数が多いので、出場することでチームとともに自分自身成長していきたい」●26 橋垣戸 光一(はしがいと こういち) ポジション:DF 生年月日 :1982年3月30日(23歳) 身長/体重:179cm/75kg 出身地 :奈良県 経 歴 :興東中→広陵高校→ガンバ大阪→大阪学院大学→愛媛FCコメント「大学とは違い、プロではフィジカル的にも判断面でもプレーのスピードが求められると思う。センターバックとして、1対1、空中戦の強さを発揮していきたい。プロとして自己管理を今まで以上にしっかりし、万全の体制でシーズンに挑みたい」●27 菅沼 実(すがぬま みのる)※移籍期間 2006年2月1日~2007年1月31日 ポジション:FW 生年月日 :1985年5月16日(20歳) 身長/体重:173kg/69kg 出身地 :埼玉県 経 歴 :柏レイソルジュニアユース→柏レイソルユース(02年・第2種登録)→柏レイソル→ヴィトーリア(05年/期限付)→愛媛FC(06年/期限付)コメント「愛媛FCは県民全員からサポートされているという印象。サポーターにも早く名前を覚えてもらえるよう、ディフェンスの裏をとるスピードやゴール前でのストライカーとしての動きをアピールしたい。1点でも多く得点を挙げ、チームの勝利に貢献したい」●31 阿部 一樹(あべ かずき) ポジション:GK 生年月日 :1987年4月18日(18歳) 身長/体重:186cm/70kg 出身地 :徳島県 経 歴 :プルミエール徳島サッカークラブ→愛媛FCユース→愛媛FCコメント「スピードが高校レベルとは違うので、早く慣れたい。スピードに慣れることができれば、長身を生かしたハイボールの処理やキックの精度を生かしたプレーで、チームに貢献できると思う。Jリーガーは小さい頃からの夢でしたが、今は1日も早く自分のプレーを出して、羽田選手のポジションを脅かす存在になりたい」●33 田中 俊也(たなか としや) ポジション:FW 生年月日 :1984年11月12日(21歳) 身長/体重:176cm/67kg 出身地 :石川県 経 歴 :FCヘミニス金沢→星稜高校→サンフレッチェ広島→愛媛FC(05年/期限付)コメント「レンタル移籍から完全移籍になって、今年は勝負の年。試合に出て2桁は得点を取りたい。いくらいいプレーができても、ゴールを決めることができなければFWとして意味がない。とにかくゴールにこだわって、結果を出したい」
2006.01.14
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愛媛FCが体制発表を行った。J’Goalに写真も掲載され、いよいよJだなぁと、感慨もひとしお。これまでに報道になかった新加入選手は、鹿屋体育大学より泉谷、大阪学院大学より橋垣戸の2人。外国人はなし。という事は、いざとなったら(?)外国人も取れるオプションがまだ残ってるって事ですね(笑) 四国リーグを知る男、小原が最古参らしく34番で残ったのはうれしい。児玉は選手は引退も、チームマネージャーとして残留。今年の望月監督のテーマは「スピード&アグレッシブ」だという。柑橘系らしい爽やかなサッカーで楽しませて欲しい。その一方で残念ながら退団する選手もいる。島津、牧本、矢野、酒匂、兵頭、前川、尾上、柄澤、八板、宇治、尾花、菅原。お疲れ様でした。今まで本当にありがとう。新天地での活躍を期待しています。特にユース出身の八板、尾花。進学するそうだけど、4年後に絶対に帰ってこいよ!成長した姿を楽しみにしているから。-------------------------------------------------------------【トップチームスタッフ】(役職/氏名/フリガナ)監督:望月 一仁 1957.12.1コーチ:東川 昌典 1964.9.30コーチ:青野 慎也 1979.10.2GKコーチ:山中 亮 1964.7.11チームマネジャー:児玉 雄一 1979.2.15【選手】1 羽田 敬介 GK 27 182/78 1978.2.20 セレッソ大阪 愛媛県 ◎2 加藤 毅 DF 24 184/73 1981.5.2 亜細亜大学 神奈川県3 八柄 堅一 DF 24 183/70 1981.9.14 関西大学 大阪府4 泉谷 光紀 DF 22 183/72 1983.6.27 鹿屋体育大学 大阪府 ★5 星野 真悟 DF 27 177/75 1978.5.2 愛知学院大学 福岡県6 川井 光一 DF 26 178/70 1979.3.29 中京大学 愛媛県7 金守 智哉 DF 23 178/72 1982.4.2 大分トリニータ 三重県 ○8 濱岡 和久 MF 24 165/61 1981.2.28 大分トリニータ 長崎県 ○9 川井 健太 FW 24 182/72 1981.6.7 桃山学院大学 愛媛県10 金子 豊 MF 26 168/68 1979.10.16 亜細亜大学 埼玉県11 友近 聡朗 FW 30 165/60 1975.4.24 トゥスポ・バルダウ(ドイツ) 愛媛県12 Supporter13 関根 永悟 DF 24 175/65 1981.9.11 ホンダルミノッソ狭山 埼玉県14 猿田 浩得 FW 23 162/57 1982.10.28 拓殖大学 広島県15 森脇 良太 DF 19 176/73 1986.4.6 サンフレッチェ広島 広島県 ☆16 赤井 秀一 MF 24 173/67 1981.9.2 仙台大学 北海道17 石丸 清隆 MF 32 175/70 1973.10.30 京都パープルサンガ 大阪府 ★18 江後 賢一 MF 26 172/65 1979.6.7 SC鳥取 兵庫県 ★19 永富 裕也 FW 23 185/74 1982.7.30 中京大学 福岡県20 広庭 輝 MF 20 165/59 1985.7.5 柏レイソル 東京都 ☆21 川本 良二 GK 23 181/67 1982.9.25 大分トリニータ 愛知県22 大坪 博和 FW 26 174/68 1979.12.7 佐川急便大阪SC 福岡県 ★23 井上 秀人 MF 23 177/70 1982.6.27 中京大学 愛媛県24 田村 祐基 FW 20 181/68 1985.12.31 サンフレッチェ広島 広島県 ☆25 高萩 洋次郎 MF 19 182/64 1986.8.2 サンフレッチェ広島 福島県 ☆26 橋垣戸 光一 DF 23 179/73 1982.3.30 大阪学院大学 奈良県 ★27 菅沼 実 MF 20 173/69 1985.5.16 ヴィトーリア(ブラジル)埼玉県 ☆31 阿部 一樹 GK 18 186/70 1987.4.18 愛媛FCユース 徳島県 ★33 田中 俊也 FW 21 176/69 1984.11.12 サンフレッチェ広島 石川県 ★34 小原 光城 DF 29 173/67 1976.8.16 水戸ホーリーホック 神奈川県※ ◎:キャプテン ○:副キャプテン ★:新加入 ☆:期限付移籍(所属選手総数)29名(平均年齢)23.8歳
2006.01.14
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ふっ、やっと一週間終わった。正月明けの仕事はキツイですな。ということで、短め(笑)神奈川県サッカー協会のHPにようやく県社会人サッカー選手権大会の日程がアップされた。県社会人3部リーグの日本工学院マリノスが2部昇格を目指して戦う。日程は以下の通り 1/15(日) 11:15 vsスターフィールド @県立体育センター 2/05(日) 09:30 vs(新キャタピラ三菱vsリベルタ栄) @日鉱金属倉見 2/12(日) 13:00 vs((JUGEND横須賀vs上溝南FC) vs(BEBERRADOvsDick Heads)) @日鉱金属倉見ちなみに、リーグ成績は 日本工学院FM(L1位 9勝0分0負 52得点 2失点) スターフィールド(G2位 6勝0分2敗 23得点 9失点) 新キャタピラ三菱(SA2位 5勝1分1負 26得点 8失点) リベルタ栄(A1位 8勝0分1負 42得点 9失点) JUGEND横須賀(E1位 7勝1分0敗 27得点 11失点) 上溝南FC(N2位 4勝3分0負 15得点 3失点) BEBERRADO(C2位 7勝1分1負 52得点 11失点) Dick Heads(J1位 8勝0分0負 32得点 8失点) 3つ勝てば2部昇格。時間があったら見に行ってみよう。
2006.01.13
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愛媛が矢継ぎ早の補強。長丁場のJ2の戦い方を肌で知る○さんの残留はありがたい。すぐに昇格させろなんて決して言わないので、プロのあり方を若い選手に伝授してやってください。今年もよろしく。#って愛媛ばっかだな。横浜の新加入情報はないんかい!(怒)----------------------------------------------------------2006シーズンからのJ2リーグ入りを果たした愛媛FCは、下記のとおり、京都パープルサンガ(J1)より石丸清隆選手の移籍加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。【石丸 清隆選手プロフィール】■氏名 石丸 清隆(いしまる きよたか)■生年月日 1973年10月30日(31歳)■出身地 大阪府■身長/体重 175cm/70kg■ポジション MF■サッカー歴 枚方フットボールクラブ →阪南大学 →アビスパ福岡 →京都パープルサンガ →愛媛FCへレンタル移籍(2005)■出場記録1996年 アビスパ福岡(J) リーグ戦 23試合1得点 リーグカップ 13試合2得点 天皇杯 2試合0得点1997年 アビスパ福岡(J) リーグ戦 29試合4得点 リーグカップ 6試合0得点 天皇杯 3試合2得点1998年 アビスパ福岡(J) リーグ戦 28試合2得点 リーグカップ 4試合2得点 天皇杯 2試合1得点1999年 アビスパ福岡(J1) リーグ戦 16試合2得点 リーグカップ 3試合1得点 天皇杯 2試合0得点2000年 アビスパ福岡(J1) リーグ戦 24試合0得点 リーグカップ 3試合0得点 天皇杯1試合0得点2001年 京都パープルサンガ(J2) リーグ戦 37試合3得点 リーグカップ 2試合0得点 天皇杯 4試合0得点2002年 京都パープルサンガ(J1) リーグ戦 26試合0得点 リーグカップ 5試合0得点 天皇杯 5試合0得点2003年 京都パープルサンガ(J1) リーグ戦 27試合0得点 リーグカップ 4試合0得点 天皇杯 0試合0得点2004年 京都パープルサンガ(J2) リーグ戦 34試合2得点 天皇杯 1試合0得点2005年 京都パープルサンガ(J2) リーグ戦 0試合0得点 天皇杯 1試合0得点2005年 愛媛FC(JFL) リーグ戦 6試合1得点******************************(通算)J1 リーグ戦 173(9) リーグカップ 38(5) 天皇杯 15(3)J2 リーグ戦 71(5) リーグカップ 2(0) 天皇杯 6(0)JFL リーグ戦 6(1)※数字は出場試合合計数、カッコ内の数字は得点数です。■石丸選手コメント:昨シーズン終盤は、愛媛FCのJリーグ昇格に貢献することができ、とても満足している。今シーズンも、多くの喜びを、愛媛FCサポーターと分かち合えることができれば嬉しいので、チームのために貢献したい。応援よろしくお願いします。
2006.01.12
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またまた年代別代表経験者が来ました。ユースマニア垂涎のチーム、それは愛媛(笑)輝は今年もよろしく。--------------------------------------------------------本日、菅沼 実選手(20歳、FW)の愛媛FCへの期限付移籍が決定いたしましたのでお知らせいたします。契約期間は、2006年2月1日から2007年1月31日です。 なお、菅沼選手のプロフィールは下記の通りです。[菅沼 実(すがぬま みのる)選手プロフィール]◇ポジション FW ◇生年月日 1985年5月16日(20歳) ◇身長・体重 173cm・69kg ◇出身地 埼玉県 ◇血液型 A型 ◇経歴 柏レイソルジュニアユースー柏レイソルユース(02年・第2種トップ登録)―04年・柏レイソルー05年・ヴィトーリア(期限付)-06年・愛媛FC(期限付)*2000年 日本クラブユースサッカー選手権U-18大会第3位*2001年 U-16日本代表*2001年 Jユースカップ第3位*2002年 U-17日本代表*2003年 国民体育大会埼玉県選抜 ◇通算記録 年度 リーグ戦 カップ戦 天皇杯 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2002年(柏) 2 0 0 0 0 0 2003年(柏) 4 1 0 0 0 0 2004年(柏) 3 0 1 0 0 0 2005年(ブラジル) 0 0 0 0 ― ― ◇菅沼選手コメント 「今回、レンタルで一年間愛媛FCにお世話になることになりました。全身全霊でプレーをし、サッカーを思い切りやってきたいと思います。これからも、温かい目で見守ってください。行って来ます」 --------------------------------------------------------本日、広庭 輝選手(20歳、MF)の愛媛FCへの期限付移籍期間延長が決定いたしましたのでお知らせいたします。契約期間は、2006年2月1日から2007年1月31日です。なお、広庭選手のプロフィールは下記の通りです。[広庭 輝(ひろにわ ひかる)選手プロフィール]◇ポジション MF ◇生年月日 1985年7月5日(20歳) ◇身長・体重 165cm・59kg ◇出身地 東京都 ◇血液型 O型 ◇経歴 柏日体高校―04年・柏レイソルー05年・愛媛FC(期限付) ◇通算記録 年度 リーグ戦 カップ戦 天皇杯 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2004年(柏) 0 0 0 0 0 0 2005年(愛媛・JFL) 29 2 ― ― 3 1 ◇広庭選手コメント 「今年は同じJ2でライバルになりますが、愛媛でまた自分なりのプレーが出来るように精一杯頑張ります」
2006.01.11
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■タカナシ乳業 第13回F・マリノスカップ少年サッカー大会6年生の部 12/27(火) 予選リーグ1日目 追浜 0-0 グランパス 追浜 1-1 あざみ野FC 新子安 2-1 アントラーズ 新子安 2-3 清水FC 12/28(水) 予選リーグ2日目 追浜 3-0 アスフィーダ 新子安 4-0 横須賀選抜 12/28(水) 上位・下位トーナメント1回戦 ヴェルディ 1-1(PK2-3) 新子安 レイソル 1 - 0 追浜 12/29(木) 上位トーナメント5・6位/7・8位決定戦 あざみ野FC 1-3 新子安 追浜 1-1(PK3-2) 清水FC 新子安 1-0 追浜この結果、新子安が5位、追浜が6位。ちなみに優勝は柏U12、準優勝がバディーSC、3位がヴェルディジュニア。■ジュビロカップU-14 12/28(水) 予選1次リーグ 大分 ? 愛媛FC JFA U-13 ? 愛媛FC 新子安 2-0 仙台 ジュビロ浜北 1-0 新子安 追浜 4-1 新潟 鹿島 0-3 追浜 12/29(木) 予選1次リーグ 川崎 ? 愛媛FC 12/29(木) 予選2次リーグ 新子安 5-2 鹿島ノルテ 新子安 0-0 湘南 追浜 3-2 柏 追浜 3-0 FC東京深川 12/30(金) 決勝リーグ 1位トーナメント1戦目 追浜 2-2(PK1-4) 清水 1位トーナメント3位決定戦 追浜 1-0 福岡 4位トーナメント1戦目 JFA U-13 3-1 新子安 4位トーナメント3位決定戦 JFA U-13 2-1 神戸 4位トーナメント3位決定戦 新子安 1-2 鹿島 5位トーナメント1戦目 愛媛FC 3-2 鹿島ノルテ 5位トーナメント1位決定戦 愛媛FC 0-1 広島この結果、追浜が3位、新子安16位、愛媛FC18位。新子安の松本君が選ばれているJFA U-13は13位。ちなみに、新子安戦で松本君は2得点(笑)しかし、磐田のHPはなんで決勝リーグの結果しか載ってないのだろう・・・。■第19回瀬戸内ジュニアユースサッカー大会 1/4,5(日・月) 予選リーグ 愛媛FC 2-0 セレゾンFC 愛媛FC 1-0 岡山県備中TC 愛媛FC 2-0 高松TC 1/6(火) 決勝トーナメント 愛媛FC 0-5 徳島県TC-A 愛媛FC 3-1 福山中体連TC愛媛FC予選リーグは首位突破するも、決勝トーナメント初戦で徳島県TC-Aと対戦し完敗。敗者戦では、福山中体連TCに勝利。ちなみに、優勝は愛媛FCを破った徳島県TC-A,B(同時優勝)■第32回神奈川県少年サッカー選手権大会 1/8(日) ブロックトーナメント 高学年の部 追浜 8-0 岡本SSS 高学年の部 追浜 6-0 シラユリFC 高学年の部 新子安 12-0 富士見台SSS 低学年の部 追浜 2-1 FCしらゆりシーガルス 低学年の部 新子安 24-0 山北SC 1/9(月・祝) ブロックトーナメント 高学年の部 追浜 4-0 足柄FC 高学年の部 追浜 2-0 小松原SC 高学年の部 新子安 12-1 橋本SC 高学年の部 新子安 7-2 橘SC 低学年の部 追浜 5-0 FCシリウス 低学年の部 新子安 3-0 菅生SC 低学年の部 追浜 1-2 新子安高学年の部は、追浜も新子安も順当に勝ち進んでいる。低学年の部は、追浜と新子安が同ブロックになってしまい、残念ながら追浜が姿を消した。
2006.01.11
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北野に続いて大橋も完全移籍。ユース出身の選手の移籍は一層悲しいが、自分で決めた道なら最後まで自分らしさを貫き通して欲しい。がんばれ。一方、戦力外になった尾本は無事、ザスパに移籍決定。こっちもがんばれ。で、来シーズンはみんな愛媛の敵なんだな…--------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、大橋正博選手の東京ヴェルディ1969への完全移籍が決まりましたのでお知らせ致します。大橋 正博(おおはし まさひろ)ポジション:MF出身/生年月日:神奈川県/1981年6月23日身長/体重/血液型:165cm/58kg/O型経 歴:横浜F・マリノスユース―横浜F・マリノス―水戸ホーリーホック―アルビレックス新潟―横浜F・マリノス出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 ACL 1999年 横浜F・マリノス 2(0) 0(0) 0(0) ― 2000年 横浜F・マリノス 1(0) 0(0) 0(0) ― 2001年 水戸ホーリーホック(J2) 35(7) 2(0) 3(1) ― 2002年 横浜F・マリノス 0(0) 3(0) ― ― 2002年 アルビレックス新潟(J2) 4(0) ― 0(0) ― 2003年 横浜F・マリノス 4(1) 2(0) 1(0) ― 2004年 横浜F・マリノス 8(0) 7(0) 2(0) 1(0) 2005年 横浜F・マリノス 25(1) 4(0) 0(0) 5(0) J1通算J2通算 40(2)39(7) 16(0)2(0) 3(0)3(1) 6(0)― ( )得点大橋正博選手「小学校5年からお世話になってるチームで、ここまで成長できたのもF・マリノスのおかげです。チームを離れるのはさみしいですが、違うチームで勝負していこうと決めました。舞台はJ2ですが、ACLもありますし、J1に1年で帰ってこれるように頑張りたいと思います。本当にありがとうございました」--------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、DF尾本 敬選手のザスパ草津への移籍が決まりましたのでお知らせ致します。尾本 敬(おもと けい)ポジション:DF出身/生年月日:千葉県/1984年7月21日身長/体重/血液型:181cm/67kg/B型経 歴:八千代高校―横浜F・マリノス出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 ACL 2003年 横浜F・マリノス 0(0) 0(0) 0(0) ― 2004年 横浜F・マリノス 0(0) 0(0) 1(0) 1(0) 2005年 横浜F・マリノス 0(0) 0(0) 0(0) 0(0) J1通算 0(0) 0(0) 1(0) 1(0) ( )得点
2006.01.10
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♪バモ マイークー バモ マイークー バモ マイク バモ マイク バモ マイクー----------------------------------------------------------【スタッフ】監督:吉田靖アシスタントコーチ:森保一GKコーチ:加藤好男【選 手】GK 18 林 彰洋 1987.05.07 190cm 79kg 流経大柏 1 秋元 陽太 1987.07.11 180cm 74kg 横浜ユースDF 4 福元 洋平 1987.04.12 184cm 73kg 大分U-18 13 柳川 雅樹 1987.05.01 184cm 73kg 神戸ユース 5 槙野 智章 1987.05.11 178cm 66kg 広島ユース 3 堤 俊輔 1987.06.08 177cm 70kg 浦和ユース 6 安田 理大 1987.12.20 170cm 64kg ガンバユース 2 内田 篤人 1988.03.27 175cm 60kg 清水東高校 15 佐野 克彦 1988.04.30 180cm 61kg 清水ユースMF 7 梅崎 司 1987.02.23 167cm 64kg 大分トリニータ 10 横谷 繁 1987.05.03 177cm 64kg ガンバユース 12 森重 真人 1987.05.21 179cm 72kg 広島皆実高校 14 柳澤 隼 1987.06.27 173cm 62kg 柏ユースU-18 20 田中 亜土夢 1987.10.04 167cm 59kg 前橋育英高校 8 青山 隼 1988.01.03 182cm 70kg 名古屋ユースFW 19 河原 和寿 1987.01.29 173cm 65kg 新潟 17 青木 孝太 1987.04.27 176cm 64kg 野洲高校 16 森島 康仁 1987.09.18 186cm 80kg 滝川第二高校 9 伊藤 翔 1988.07.24 183cm 67kg 中京大学附属中京高校 11 長沢 駿 1988.08.25 189cm 72kg 清水ユース〔スケジュール〕1月22日(日)カタール国際ユース(U-19)親善大会 18:15 日本 対 フランス(Al-Arabi)1月24日(火)16:15 日本 対 カタール(Al-Arabi)1月26日(木)16:15 日本 対 オーストリア(Al-Arabi)1月30日(月)16:15 準決勝 A組1位 対 B組2位 19:15 準決勝 B組1位 対 A組2位2月1日 (水)15:00 3位決定戦 17:30 決勝戦 グループA:カタール、オーストリア、日本、フランス グループB:韓国、ドイツ、イラン、スイス
2006.01.10
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昨日に続き、NIKIカップを観戦。まずは、厚木の酒井スポーツ広場に。一応芝のグランドなんだけど、芝は1/3くらいしかなく、主なプレイゾーンは土ぼこりが舞う。まぁ、”広場”だから仕方ない。2次予選をこんなトコでやらなくてもねぇ・・・ それに、冬場の河川敷は寒すぎる。■川崎 4-0 八ッ橋SCとぶーたれつつも、10:00キックオフの試合にちゃんと間に合うよう来てしまうのは、貧乏性なサカヲタのサガ。昨日の大一番がピークだったのか、今日の川崎は精彩を欠く。一方の八ッ橋SCはやる気満々。ほとんどの時間、八ッ橋SCが攻撃していたような印象がある。が、スコアは4-0で川崎の勝ち。川崎は何となく4点取って勝ってしまった。■追浜 3-0 FC厚木 MELLIZO続いて、追浜。フォーメーションは昨日と同じく、中盤がほぼフラット(もしくは台形)な3-4-3。メンバーも昨日とほぼ同じながら、若干ポジションが違う。前半は一進一退で0-0のまま。ハーフタイムにメンバーを入れ替え、フォーメーションも中盤をダイヤモンドに変えた。このフォーメーションの時が一番バランスがよく、面白い攻撃が出来ていたように思う。実際、後半4分には、保田君のヘッドで先制し、12分にも小野君の技ありのミドルループが決まった。後半19分には、再度大幅にメンバーを変えた。フォーメーションは同じ。ゴール前の混戦から唐津君が決め3-0で終了。無事2連勝。次の横浜FC泉戦が正念場。きっちり勝って決勝リーグに進もう。【前半開始時】_高橋(7)__西野(11)__眞玉(18)_澁谷(10)_小野(9)_保田(5)_青野(13)__平野(6)__背川(4)__浦(3)_________四宮(1)_______【後半開始時】_澁谷(10)_小野(9)_須田(14)______保田(5)______高橋(7)________唐津(8)_____浦(3)________平野(6)_背川(4)_関島(2)_______四宮(1)______得点: 後半4分 保田 後半12分 小野 後半21分 唐津交代: 後半0分 眞玉、西野、青野→唐津(8)、須田(14)、関島(2) 後半19分 浦、小野、高橋、四宮→橋爪(12)、酒井(15)、石橋(17)、福田(16)■新子安 5-0 横浜GS FC続いて、新子安に移動。新子安のファミマ前でマイクとカトケンに遭遇。昨日は試合中に自主連する旭人とパリスにも遭遇。ああ、ユースも早く見たい。といっても、マイクもカトケンも旭人もユースではもう見れないんだけど(涙)新子安の相手は昨日5-0で八ッ橋を破り得失点差で首位の横浜GS FC。新子安は大幅にメンバーを変えてきた。心強いのはGKに白河部”コーチ”が、怪我から復帰したこと(笑)。試合中も盛んにコーチングの声が響く。あの声だけでも頼もしい。前半は菅原君の得点で先制。CKからの得点だったが、誰が決めたのかわからなかった。最初は長身の小林君か品田君かという話をしていたが、試合後選手に確認したところ、菅原君だった。長身2人の裏で菅原君がきっちり決めてたのか。菅原君は前半14分にも追加得点をあげ、今日2得点の”控えめな”大活躍。今日の一番美しいゴールは、前半24分の吉田君のゴール。右サイドに侵入した松本君のクロスをゴール前でゴラッソなダイレクトボレー。美しかった。試合やってないときは、新子安のお笑い王なんだが、試合中はまるで違う。カッコイイよ、吉田君。後半6分に荒川君の4点目が決まってからは、メンバーを大幅に入れ替え、12分に剣持君が追加点を挙げ、5-0で完勝。グループ首位に。次の八ッ橋SCは、結構身長が高くてがっしりとした選手が多いので、フィジカルでやや劣る新子安がそこをどうしのぐかがポイントか。____松本(10)__吉田(9)___菅原(8)____盛(14)___伏木(7)_______高溝(5)______関森(15)_小林(4)_横山(3)_品田(18)______白河部(16)______得点: 前半10分 菅原 前半14分 菅原 前半24分 吉田 後半6分 荒川 後半12分 剱持交代: 後半0分 吉田、松本→剱持(11)、荒川(12) 後半8分 伏木、高橋、横山、関森→平石(6)、星広(13)、加藤祐(2)、岩浪(17)■TOKYU SS Reyes 0-1 横浜FC泉日が落ちて寒かったがせっかくなので、次に追浜が対戦する横浜FC泉を偵察がてら観戦。この試合のMVPは負けたとはいえ、TOKYUのGK君。何度もピンチをナイスセーブで凌いだ。いい選手だ。横浜FC泉は、長身2トップの高さが最大の脅威か。勝てない相手ではないので、気を抜かずにしっかり戦えば大丈夫。
2006.01.09
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続いて、同じ会場でNIKEカップの予選2次リーグ。NIKEカップはいわば新人戦のようなもので、中学1年生の大会。■川崎 1-2 新子安新子安は川崎、八ツ橋SC、横浜GS FCと同組。恐らくグループ最大の敵と思われる川崎といきなり対決。負ければ予選敗退が濃厚な試合だけに、応援する方も気合が入る。この試合からはいつものユース応援仲間も集まり、観客席の一角は密かにヒートアップ。前半は一進一退の攻防が続く。川崎のDFは体もしっかりしており、前線の選手もスピードとテクニックがある。いいチームだった。双方、何回かチャンスはあるものの、得点はなく0-0でハーフタイムを迎える。後半4分、DFとGKの連携のミスをついて川崎が先制。悔しがる我々の周りからいきなり巻き起こる歓声とガッツポーズ。どうやら我々は川崎の父兄に混じって観戦してたようだ。喜ぶ川崎父兄に、こちらとしても勝ちたいという気持ちが一層強くなる。チャンスには行け!ピンチには守れ!お互い、自然と声が出る。そして後半11分。剱持君が高さを生かしヘディングで同点弾。沸く横浜、静まる川崎。川崎には昨年色々と悔しい思いをさせられてきたので、年初最初の対戦は絶対に勝ちたい。その期待に応えてくれたのはDF小林君。CKからドンピシャヘッドで逆転弾。その後も何度もチャンスとピンチが訪れるが、双方得点はなく1-2で新子安が難敵を破った。___剱持(11)__荒川(12)___吉田(9)___松本(10)___伏木(7)_______高溝(5)______星雄(6)_小林(4)_横山(3)_加藤祐(2)_______椎橋(1)_______得点: 後半4分 (川崎) 後半13分 剱持 後半17分 小林交代: 後半10分 伏木→菅原(8) 後半22分 荒川→星広(13)■TOKYU SS Reyes 0-3 追浜新子安同様2次リーグに勝ち上がってきた追浜は、TOKYU SS Reyes、横浜FC泉、FC厚木と同組。グループ最大の敵は恐らく横浜FC泉だろう。最悪引き分けとなった時の場合を想定して、できるだけ大量得点で勝点3をゲットしたい。この年代の追浜は3-4-3の攻撃的布陣。だが、今一選手の動きが整理されてないようで、どうもちぐはぐ。ただ個性的な選手は多くいるので、これから徐々に試合を重ねていけば、役割も整理され、また見ていて楽しいおっぱまーずが誕生するだろう。_高橋(7)__小野(9)__西野(11)_唐津(8)_保田(5)_澁谷(10)_青野(13)__平野(6)__背川(4)__浦(3)_________四宮(1)_______得点: 前半13分 高橋 後半8分 西野 後半12分 澁谷交代: 後半8分 西野→眞玉(18) 後半13分 青野→須田(14)
2006.01.08
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新年を迎え、下部組織は一足先に活動開始。いそいそと聖地新子安に。久々に見るトリコロールのユニフォームはやっぱ美しい。それを着て走りまわる少年達を見ているだけで何かうれしくなる。今年もいい年にしよう。■プライマリー新子安 12-0 富士見台SSS今日から始まった県少年サッカー。この大会は県下のチームが一同に会し、神奈川県チャンピオンを決める大会。高学年、低学年の部に分かれ、今年の参加チームは高学年415チーム、低学年397チームというある種”壮大な”大会。去年は高学年の部で追浜が優勝し、低学年の部では新子安が準優勝だった。今日見たのは、高学年の部。試合前、観客席から「バモ!」と声が飛ぶ。おっ、と思うと富士見台の選手の保護者だった。それも、明らかに南米出身と思われるお父さん。おお、本場の「バモ!」を聞いたぜ。我々の発音とそんなに変わらなかったけどね(笑)今日の新子安は前線の破壊力が抜群で、右高君のボール捌きは見ていた少年が「セメダインついてんじゃね?」というぐらいで、相手に囲まれても、抜群のボール捌きで抜け出しシュートまでもっていく。残念ながら今日はあまり決まらなかった(といっても3点)が、その代わり右高君の作り出したチャンスをきっちり決めたのは佐野君。5得点をあげ、前半でお役御免。今日の佐野君のゴールへの嗅覚は素晴らしかった。後半、綾部君に代わり投入された”俺の”多田一清君(笑)は見事なミドルを決めた。新子安の厚い選手層のせいであまり出番はないけど、いい選手だからもっと使って欲しいなぁ・・・_佐野(10)_右高(9)______早見(7)____玉城(8)____池田(11)_小林(13)_綾部(5)_松島(12)_高橋(2)_石田(4)____内山(1)____得点: 前半7分 右高 前半8分、8分、12分、15分、15分 佐野 (←コピペミスじゃないよ:) 後半1分 柘植 後半3分 右高 後半7分 多田一 後半13分 玉城 後半16分 小林 後半20分 右高交代: HT 綾部→多田一(3) HT 佐野→柘植(14)
2006.01.08
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高校サッカーも早、準決勝。寒そうだけど、天気もいいので国立に。■鹿実 3-0 遠野実力差は明らか。最初の10分で勝敗が決まってもおかしくなかったが、鹿実のシュートは、ファールを取られ、弾かれ、枠をそれ、ポストに嫌われ。ことごとくチャンスを逃す鹿実を見てると、運を持った遠野がこのまま守りきって、PKで遠野勝ちなんてありがちだよなと思ったが、前半ロスタイムに迫田がようやく先制。オフサイドっぽかったが、セルフジャッジして足を止めた遠野ディフェンスのミスだろう。後半吹っ切れた遠野がチャンスを作るシーンも見られたが、迫田、永岩に追加点を決められ終了。誰も遠野がここまで残るとは思っていなかったことだろう(失礼ながら)。遠野は主軸3人が累積で欠場だったそうだ。ベストメンバーだったら一波乱起こせたかな?■野洲 1-0 多々良学園1試合目よりも実はこの2試合目の方が楽しみだった。評判の野洲のサッカーをもう一度見たかったのもあるし、多々良学園10番の、横浜JY出身ハウバート・ダンを見たいというのもあった。両チームとも実力がほぼ同じくらいで、繋ぐタイプのチームでもあったので、見ごたえのある面白い試合だった。世間では野洲のパスサッカーが評価されているが、多々良も負けず劣らず繋ぐサッカーを展開。ダンは噂どおり身体能力が高く、今後の成長が楽しみな選手だった。それ以上に目を引いたのは、多々良MFの8番平間。後半は疲れからかミスも多かったが、非常に気の利いたプレイの連続で、見ていて面白かった。身長こそ166と大きくないが、その分足回りがうまく、神出鬼没で、パスセンスもいい。出身地が市ヶ尾中ってのもポイント高し(笑)野洲は高校サッカーという観点から見ると面白いサッカーをしているが、クラブユースも含めた観点から見ると特に傑出しているチームという印象は、やはりなし。試合は後半5分に野洲の金本のクロスを瀧川がヘッドで合わせ、これが決勝点になった。この結果、決勝は鹿実vs野洲というカードとなった。鹿実は好守にバランスの取れたいいチームだった。しかし、鹿実は主力の栫が累積で決勝に出場できない。これがどう出るか。今日の試合を見ていた限りでは、それでも鹿実という気もするが、野洲も簡単な相手ではないだろう。なかなか興味深い。
2006.01.07
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横浜が大分吉田&柏平山W獲りへ 横浜が、大分FW吉田孝行(28)にオファーを出したことが6日、分かった。昨年末の契約交渉の際にDF松田が「吉田を戻してほしい」と要望。それを受けて強化部で協議し、獲得に動いた。(以下略)[2006/1/7/07:55 紙面から]との日刊スポーツの報道を受け、横浜はHPで 1/7(土)付け一部報道について [01/07/2006] 1/7(土)付けの日刊スポーツに掲載されていました、大分トリニータ所属・吉田孝行選手の獲得に関する記事に関しまして、弊クラブの一選手の意見により強化方針が決定したかのような内容となっておりますが、弊クラブ、並びに強化部は、所属選手の意見により編成・補強等の方針・動向が左右されることはありませんので、ご了承下さい。 横浜マリノス株式会社 との発表を行った。全く、新年早々笑わしよるなぁ~~~(呆) 普通、一選手の意見で強化方針が決定するわけないじゃん。そんなことマトモなヤツだったら誰でもわかってるよ。にもかかわらず、抗議のメールや電話が殺到したんだろうね。それであわててこんな恥ずかしい発表をしたと。けど、こういう事態を招いた責任は明らかにフロントにある。コンディション不良のアデマールの獲得(結局ほとんど出場機会なく退団)、大島の怪我を入団までチェックできず、退団した安・怪我で出場できない久保の穴を埋めるFWの速やかな補強なし、結果優勝争いどころか、あやうく残留争いに・・・ そんなだらしない実績見てたら誰だってフロントの仕事に不信感を持たずにはいられない。2006年シーズンこそは、と多くのサポが巻き返しを期待しているのに、早々と外国人3人の契約を更改し、新戦力はこれまでのところユースからの2人(もっと上げるべき選手がいるだろうに、というのは私見 :)に、トライアウトの田ノ上のみ。このままでは本当に2005年の成績を維持するのが精一杯じゃないか?体制発表までは文句をいうまいと思っていたけど、今回の一件は無視できなかった。頼むよ、フロント。サポーターのキモチを正確に掴んで的確に対応しないと、衰退の一途をたどるよ。
2006.01.07
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■尾上勇也選手(愛媛FC)新加入決定のお知らせ この度、愛媛FCより尾上勇也(おのえ ゆうや)選手の徳島ヴォルティスへの加入が決定いたしましたので、お知らせいたします。なお、尾上勇也選手は徳島県鳴門市出身です。2005年12月25日に行われた徳島ヴォルティスセレクションからの契約となります。徳島HPより ひそかに気に入ってた選手なのでちょっと残念。元大塚の大坪が愛媛に入って、元愛媛の尾上が徳島へ。四国ダービーがまた一つ楽しみになりました。
2006.01.06
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愛媛FCにJFL得点王大坪が入団 5日 愛媛FCは、2005年JFL得点王で佐川急便大阪SCのFW大坪博和選手の入団を発表した。またサンフレッチェ広島からFW田村祐基、MF高萩洋次郎、DF森脇良太の3選手の期限付き移籍もあわせて発表した。 スポーツ愛媛との報道も。2005年度JFLパンフより氏名:大坪博和ポジション:FW生年月日:1979/12/7身長・体重:174/68経歴:三潴高→福山大→大塚製薬→佐川急便大阪特徴:スピードに乗った抜群のドリブルを持ち味とする。常にゴールを意識した大胆かつパワフルなシュートによってゴールを狙う。出身:福岡県大川市成績:2005年JFL得点王(18得点)&ベストイレブン楽しみになってきました。
2006.01.05
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田村に、高萩、森脇とは、何ともまあ、豪華な移籍。ついでに、中尾真那も貸してくれませんか(笑)広島とは過去ユースチーム立ち上げ時に協力関係があったと聞く。今回、広島が前途有望な若手をレンタルしてくれたのは、きっとユースから地道にクラブを作ってきた愛媛FCの姿勢が評価されたのだと思う。きっちり育てて(という言い方は嫌いだが)広島の信頼に報いたい。是非とも、3人にはがんばって欲しい。 -------------------------------------------------サンフレッチェ広島所属の田村 祐基選手が、愛媛FC(J2リーグ)に期限付き移籍することが決定いたしましたのでお知らせいたします。 田村 祐基選手プロフィール 氏名 田村 祐基(たむら ゆうき) 生年月日 1985年12月31日(20歳) 出身地 広島県広島市 身長/体重 181cm/68kg ポジション FW 経歴 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース → サンフレッチェ広島F.Cユース → サンフレッチェ広島 → E.S.バイ-ア(ブラジル)※期限付き移籍 → サンフレッチェ広島 出場記録 年 度 チーム リーグ戦 カップ戦 天皇杯 2004年 広島 J1 8試合 1得点 1試合 0得点 0試合 0得点 2005年 広島 J1 0試合 0得点 0試合 0得点 0試合 0得点 J1合計 8試合 1得点 1試合 0得点 0試合 0得点 移籍期間 2006年 2月 1日~2007年 1月31日 コメント 愛媛FCでは、広島で学んだことを精一杯発揮し、そして1年後には成長した姿で、広島へ帰って来たいと思います。応援よろしくお願いします。 -------------------------------------------------サンフレッチェ広島所属の高萩 洋次郎選手が、愛媛FC(J2リーグ)に期限付き移籍することが決定いたしましたのでお知らせいたします。 高萩 洋次郎選手プロフィール 氏名 高萩 洋次郎(たかはぎ ようじろう) 生年月日 1986年 8月 2日(19歳) 出身地 福島県いわき市 身長/体重 182cm/65kg ポジション MF サッカー歴 植田スポーツ少年団 → いわき市立植田中学校 → サンフレッチェ広島F.Cユース → サンフレッチェ広島 代表歴 2002年 U-16日本代表2003年 U-17日本代表 U-18日本代表2004年 U-19日本代表 出場記録 年 度 チーム リーグ戦 カップ戦 天皇杯 2003年 広島 J2 4試合 0得点 -試合 -得点 0試合 0得点 2004年 広島 J1 4試合 1得点 0試合 0得点 0試合 0得点 2005年 広島 J1 0試合 0得点 0試合 0得点 0試合 0得点 J1合計 4試合 1得点 0試合 0得点 0試合 0得点 J2合計 4試合 0得点 0試合 0得点 0試合 0得点 移籍期間 2006年 2月 1日~2007年 1月31日 コメント 愛媛FCではできる限り多くの試合に出て活躍し、広島で応援していただいた方々に成長した自分の姿をお見せできるよう、全力で頑張りたいと思います。 -------------------------------------------------サンフレッチェ広島所属の森脇 良太選手が、愛媛FC(J2リーグ)に期限付き移籍することが決定いたしましたのでお知らせいたします。 森脇 良太選手プロフィール 氏名 森脇 良太(もりわき りょうた) 生年月日 1986年 4月 6日(19歳) 出身地 広島県福山市 身長/体重 178cm/74kg ポジション DF サッカー歴 幕山サッカー教室 → サンフレッチェびんごジュニアユース → サンフレッチェ広島F.Cユース → サンフレッチェ広島 代表歴 2004年 U-18日本代表 出場記録 年 度 チーム リーグ戦 カップ戦 天皇杯 2004年 広島 J1 0試合 0得点 1試合 0得点 0試合 0得点 2005年 広島 J1 0試合 0得点 1試合 0得点 0試合 0得点 J1合計 0試合 0得点 2試合 0得点 0試合 0得点 移籍期間 2006年 2月 1日~2007年 1月31日 コメント 広島で得たことを生かし、この1年間、愛媛FCで自分の力を付けられるように、しっかり頑張って来ます。引き続き応援よろしくお願いします。
2006.01.05
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神戸サテライト、来季から21歳以下 J2に降格する神戸が、来季からサテライト(2軍)を21歳以下に限定することが2日、明らかになった。若手選手の育成を目的として「U-21神戸」を創設。監督には安達GMの次男で横浜ユースコーチの安達亮氏(36)が就任する。22歳以上の選手はサテライトリーグの試合に出場させない方針。必然的にベンチ入りできない中堅、ベテランの試合機会が減るが、クラブ幹部は「ベテランは試合に出るために自分で考えて努力するべきだ」とした。和田ヘッドコーチが強化部長としてフロント入りする。[2006/1/3/08:51 紙面から]ユースの安達さんが就任ということで一部で騒然(?)となったが、安達さんには神戸で修行を積んでもらって、いつかまた横浜に戻ってきて欲しいと思う。それよりも気になったのは、神戸がU-21という、制度的に強化が難しかった年代の強化に乗り出した点。高卒選手にとって入団後3年間はいわば修行時代で、ベンチ入りを目指した強化をする時期だが、真剣勝負の場も少なく芽が出ないまま埋もれていく選手も多い。横浜も例外ではなく(むしろ、他チームよりひどいかもしれない)、ユースや高校から多くの有望選手が入団したが、色々な理由から横浜に所属したまま一線で活躍している選手はごくわずかなのが実際のところ。この年代(というか、トップとユースの間)に着目しているのは神戸だけでなく、新潟(シンガポールリーグ参入、ジャパンサッカーカレッジとの提携)、徳島(カバロス)、千葉(今年からアマチュアがJFL参入)と、だんだん多くなっている。瓦斯も確かそんな事を考えているとの話を聞いたことがある。横浜の場合は、サテの試合はトップ選手のコンディション調整の場でしかなく、若手選手の強化の場ではない。何年か前に、横浜もBチームを作ってJFLに参入するというような話もあったが、あればどうなったんだろう。「謹賀新年」皆様、明けましておめでとうございます。 昨年は、トップチームの成績が振るわず申し訳なく思っております。今年は心機一転トップチームだけでなく育成年代チームの活躍や、事業面での更なる伸長も期してのぞみますので、皆様からの変わらぬご支援を宜しくお願い致します。と、いつもに比べて控えめな社長の年頭挨拶に、わざわざ「育成年代チームの活躍」とのフレーズがあるのは頼もしいが、ぜひ、トップとユースの空白地帯の強化も今年あたり手をつけて欲しい。それにしても、神戸の、「(22歳以上の選手は)自分で考えて努力すべき」とは、何ともまあ思い切った言いようだ。神戸のこの実験がどんな実を結ぶか実に楽しみだ。
2006.01.04
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今年のサッカー観戦初めは、高校サッカー3回戦、三ツ沢の野洲高vs高松商業、滝川第二vs大津高の2本。キックオフまでは陽があたって温かかったが、一度太陽が雲にかかると途端に寒くなる。観戦中、足湯があったらなぁとか冗談で話していたが、誰かマジでやりませんか?(笑)■野洲高 4-0 高松商業記録上は野洲高が高松商業を圧倒、と解釈できるスコアだが、実際は積極的に攻めていたのは高松商業だった。野洲高は少ないチャンスをきっちり決め、結果4-0というスコアとなった。ヴィヴァイオ船橋の監督が野洲高のサッカーをべた褒めしていたが、さほど魅力を感じなかった。確か、横浜ユースとの練習試合でも見たが、その時も大しては印象に残っていない。う~~む。■滝川二高 3-1 大津高3回戦一番の注目カードだろう。U18代表でセレッソ入団内定の森島、高円宮得点王松本を擁し、高円宮ベスト4の滝川二高。対する大津高は、市原(FW・大分内定)、本田(MF・福岡内定)、坂本(DF・浦和内定)、武田(GK・清水内定)と4人ものJリーガー内定者を抱える。試合開始2分、CKを森島がヘッドで流し込み、滝川二高先制。実力高同士の対戦だけあって、あたりも強く、スピードも速い。2点目が入るのは後半15分まで待たなければならなかったが、双方会場を沸かせるプレイの連続で第三者的に見ている分には非常に面白かった。あえて言うとすると、攻撃の大津、守りの滝二といったところか。大津は何度もチャンスを作るも滝二の硬い守りを破れなかった。帰りのバスを待っていると、バスに向かう大津高の応援団(エントリーされなかった選手)がそばを通りすぎた。辺りはばかる事無く声を上げて泣く選手。この世代特有の残酷さ。泣くな若人、君達にはまだ未来がある。
2006.01.03
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昨日は、赤い人たちが「浦○→ASIA 2006」とかなんとか、即席のダンマクを掲げてたようで、 おい1年早いよ!とか、天皇杯取ったくらいでアジアかよ!とか、それこそ掲示板が荒れそうなもっと過激なつっこみを入れたい気持ちをじっと抑えつつも、抑えた気持ちは去年の横浜の不甲斐なさへの怒りに向かい、それがまた赤い人たちへの八つ当たりに変わり・・・ キリがないので、昨日で去年が本当に終わり、今日からようやく新年が始まると思い直し、1年の計なんぞをたててみる。○マリノストップ篇 ・ファイフロが待ち遠しくてたまらない週初めを迎える。 ・来年☆☆☆☆のユニフォームを買う。 ・ああ、年チケ買って本当に良かったとシーズン終了後総括する。 ○マリノス下部組織篇 ・選手の顔を覚える。 ・全カテゴリーで誰かぴょんを歌う。 ・クリスマスを大阪で過ごす。 ・ユースの某選手をマリノス好きにさせる。 ・綺麗なお姉さんを利用しておっぱまーず’06のハートを射止める。○愛媛FC篇 ・何があっても温かく見守る。けど、やる気見せなきゃブーイング。 ・関東で勝ち試合を見る。 ・未観戦県(北海道、山形、徳島)を制覇○代表篇 ・応援しに海外に行くぞ! もちろんシンガポールとインド ・奈良輪をデンソーカップとユニバーシアードに送り込む。って、今年中は無理か・・・○一般サッカー篇 ・未観戦県を1桁にする。 ・そのため、四国リーグを見に行く。もちろんカマタマーレvsしまなみ。○その他篇 ・B級地元食を堪能する。 ・買ったまま見てないテオ・アンゲロプロス全集を見なきゃ。 ・1g40円の山形牛にチャレンジしてみたい。 ・掃除
2006.01.02
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愛媛に帰省して、テレビやら新聞やらで愛媛FCのニュース、記事を多く目にした。2,3年前には考えられなかった状況だ。そして、同時に目にしたのが県財政の危機的状況。地方交付税の削減、箱物行政のツケ・・・ 超緊縮財政の中、愛媛県陸上競技場の改築予算を成立させてくれた行政のバックアップに改めて感謝したい。J2元年の今年、愛媛FCが担うべき責任は大きい。多くの人の努力によってようやく誕生したプロチーム。今度は逆に、愛媛FCが試合や地域活動を通じて県民に希望や勇気を還元していって欲しい。そして、サポは、なかなか勝てなくても自分達のチームである愛媛FCを叱咤激励しつつも温かく応援しよう。どうやら、開幕戦はホームで横浜FCとの対戦のようだ。カズも城もやってくるだろう。今までTVで応援してきたカズや城にはブーイングを、そして自分達のチームには声援を。想像するだけでワクワクしてくる。新しいステージに踏み出す今年。去年以上にサッカーを楽しみましょう。-----------------------------------------------大晦日に祖母が急逝しました。新年のご挨拶を頂いているみなさんには申し訳ございませんが、新年のご挨拶はご遠慮させていただきます。
2006.01.01
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