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だら だら だら 私家版DVD「Perfect Win 2003」作成 だら えっ~~~ サンチョル離脱!?(;;) だら だら だら中澤のインタビュー(GOGOなんとか)面白い だら だら ゼロチケ買いに行くか だら だら また闘莉王かよ(スパサカ) ぐぅ~~
2004.01.31
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J1,J2のスケジュールが発表になった。早速予定表を作成した。12月まで土日どちらかは必ず試合があるという、恐るべき日程。これに加えてさらに愛媛FCの試合を組み込まなきゃいけないし、ミスチルのライブツアーも組み込まねば。やる方も大変だけど、見るほうも大変だよ、今年は。初めて行くことになりそうなスタジアムは、新潟ビックスワンに広島スタジアム。ミスチルの真駒内アイスアリーナが取れれば、札幌厚別(札幌 vs 鳥栖)も行けそう。今年は土日開催があまりなくて、去年ほど他チームの試合やJ2の試合を見れそうにない。念願の鳥栖と福岡のはしごも日程的に無理そう。日程的に厳しいのは4/14の大分スタジアムでの大分戦と、翌週のACL第4戦目、韓国での城南一和戦。2週連続で会社休むのも難しいしなぁ。JAL、ANAともバーゲンフェアは使えない。大分が、かすってるんだけど。
2004.01.30
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発表されました、ミスチルツアー2004のスケジュール。この日を首を長くしてまってたよ!6/12,13 横浜アリーナ6/19,20 石川県産業展示館4号館6/26,27 真駒内アイスアリーナ7/3,4 仙台グランディ・21 7/10.11 名古屋レインボーホール7/17,18 大阪城ホール8/14,15 マリンメッセ福岡8/19,20 アスティとくしま8/24,25 広島グリーンアリーナ9/25,26 宜野湾市海浜公園野外劇場4月7日には11thアルバム「シフクノオト」も発売決定!!ただでさえ試合日程が立て込んでいる今年なのに、その上ツアーまで・・・といいつつも、真駒内アイスアリーナだったらうまくすれば、札幌ドームでコンサの試合みれるかも。仙台グランディ・21+牛タンコースもいいし、今年の目標である鳥栖スタ&博多の森もマリンメッセ福岡と抱き合わせで、石川やとくしまはそれぞれJFL、宜野湾はかりゆし?か。いやいや、楽しい。
2004.01.29
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今週のサッカーマガジンに、A3とACLのメンバー分けの予想が出ていた。A3(レギュラー組) GK:達也、下川 DF:中西、ドゥトラ、波戸、中澤 MF:ユキヒコ、サンチョル、遠藤、上野、奥、大橋 FW:久保、清水、安永、アンACL(若手+ユース) GK:哲也、佐藤浩 DF:河合、栗原、尾本、ユース MF:那須、ハユマ、金子、原、山瀬、ユース FW:ユウタロウ、北野、坂田、山崎何か、わくわくしてきた。特にACL組。去年出番のなかった尾本、山瀬がどんなプレイをみせてくれるか。新加入の選手、特に原と山崎はどんな選手なんだろう。ハユマはちったぁ、成長したか。ユースの2人って、誰だろう。怪我の功名とはいえ、こんなにも早く色々な”可能性”を目にする機会が来るなんて。去年の河合、那須のような新たな発見があるかな。またとないチャンスなんだから、みんながんばれ!
2004.01.28
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マリノスは指宿合宿中。例によってまたまた黒豚なんかを頂戴したようで。どうもありがとうございます>鹿児島の方々http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news002.htm で、黒豚といえば松屋よ、お前もか!
2004.01.27
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日本代表の新しいユニフォームが発表された。明るいブルーに濃い青の縦じま。首周りは赤。ここ数年来の日本代表のユニとはちょっとイメージが変わった。何か、ガンバっぽい。はっ、ひょっとして、西野さんの次期監督就任内定ですか?予選の成績次第では、すぱっとジーコを切って西野さんに首をすげ替える。その時、急な交代劇に西野さんが戸惑わないように、ガンバユニに似せたデザインを採用した?それならまだいいけど、存在感のないジーコをこっそり解任して、ある日突然、西野さんが監督やってても、ああ、ガンバかと違和感なくてみんな気づかない・・・ なんて事をたくらんでるとか?ま、ジーコだろうが西野さんだろうが、監督変えたとしても成績はそう変わらないと思うので、協会の企みは無駄ではないかと・・・ああ、あと、宮本が代表戦に間違ってガンバユニ着て登場ってのを希望。あるいは逆でも可。それよか、鳥インフルエンザは大丈夫なのか?
2004.01.26
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新ユニの予約に、新横のトリコポイントへ。今日は、どうもアリーナでモー娘。系のコンサートでもあったようで、新横周辺には好きなメンバーの名前入りのジャケット着たお兄さんやら、生写真を縫い付けたコートを着ているお兄さんやらが。う~~、きつ・・・。恥ずかしくないんかい?と思ったけど、よく考えりゃ、大枚はたいたユニ着て、マフラーして、時々旗を振り回したりしながら街中闊歩するサポーターという種族も、結構それに近いものがあるのかなと。なっちの卒業式であった事が判明。てか、誰さ、なっちって(^^;20040126----------------------------------------------------いやぁ、青春っていいですねぇと、ウォーター・ボーイズTV 版のDVDを見つつ。
2004.01.25
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「2017年に愛媛で開かれる国体のためスタジアムを改修しなければならない。早急に対応したい」昨日、愛媛FCの監督や選手ら10名が、J2昇格とスタジアム改修の署名を県庁に提出し、県の支援を求めた。署名は約5万2000人分集まったらしい。署名に協力して頂いた方々、どうもありがとうございました。知事の加戸氏も前向きなようで、冒頭の発言となった。まぁ、理由はともあれ、加戸氏の発言は歓迎したい。石橋総監督もJFL優勝を狙うと明言しているので、今シーズンはJ2昇格に向けて本当に正念場になりそうだ。---------------------------------------------------今日は、さいたま芸術劇場で、蜷川幸雄演出の「タイタス・アンドロニカス」を観劇。数あるシェークスピアの作品の中でも、最も残酷で血が多く流れる復讐劇。舞台は白に統一され、ローマ建国神話に由来した狼の乳を飲む2人の赤ん坊の大きな像(カピトリーノの雌狼)が中央にでんとあるばかりで装置らしい装置はなし。ローマ側の登場人物も白をベースにした衣装。対するゴート族は赤や緑の衣装。この戯曲はタイタスの自業自得的な側面が強いので、もともとあまりタイタス側に同情できないのだけど、今回は特に麻美れいのゴートの女王タモーラ、岡本健一のアローンの悪っぷりが良くて、タイタスよりタモーラやアローンに肩入れしてしまった。吉田剛太郎のタイタスは一瞬、台詞が止まったりとひやひやするシーンも。何年か前に「タイタス」という映画があったが、その原作もこの芝居。こっちも、ミュージカル「ライオン・キング」の演出家のジュリー・テイモアの独創的な演出で面白かった。それにしても、カーテンコールの麻美れいは格好よかったなぁ。
2004.01.24
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Jリーグの鈴木昌チェアマン(68)はこの日、横浜M事務所を訪れ、出場を申し入れた。どちらかの大会にユースチームでの出場や、他クラブから選手の限定期間のレンタル移籍など、出場のための妥協案も挙げている。過密な日程でクラブには申し訳ないのですが、チームの現場からは現行の戦力で全力を尽くすという声があがっていると伺っています。試練を乗り越えることで、横浜F・マリノスがさらに素晴らしいチームになることを期待しています。横浜には五輪代表候補がおり、選手数を満たすには、ユースから引き上げるなどの緊急策が迫られる。岡田監督はこの日も「物理的に2大会は無理と伝えていた」と困惑気味だったが、Jリーグの鈴木チェアマンは「岡田さんの頭の中には策があるだろう」と期待していた。-------------------------------------------------------本橋の鳥栖へのレンタル決定。最近レンタルに出て帰ってきたのはハユマくらい。今年1年で今後が大きく変わるぞ、がんばれよ大橋!今日のキック・オフ・F・マリノスは新体制発表がメイン。新加入選手のインタビューも。中西、安は何か、トリコロールに違和感があるなぁ。まぁ、そのうち馴染むだろうけど。ハラ・ノブッキはノリがよさそうな関西弁トーク。チームにメンタル面でもいい影響を与えてくれるといいな。好感度大。山崎は2重あごが気になったぞ。2重あごといえば、ウィルに大橋・・・ 山崎、早くしぼれよ。後藤は初々しくてよいが、いきなり疲労骨折とな・・・ せっかくA3かACLに出場できるチャンスだったのにな。まぁ、先は長い。きちんと直せよ。ハユマは五輪合宿でか、インタビューなし。2転3転しつつも、結局、日本協会のメンツを立ててA3出場決定。チーム編成、どうすんだろうな。本橋もいないし、後藤も使えないし。急遽補強か?岡田監督の采配に注目。ということで、2月24日の三ツ沢でのACL予選Persik Kediri戦を見て翌日からA3というスケジュールになりそうな予感。
2004.01.23
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ストーブリーグもほぼ終わり、体制発表もすむと急にネタがなくなった。新シーズンに思いをはせつつ、今年も見たいこんなゴール’03編。10位:遠藤(1st磐田戦) 素晴らしき2003年はこの1本で始まった。ドリブルでゴール付近まで 持っていき、フェイントもかましつつ、山本の守る、つか居るゴールに 向けてズドン!9位.ジローの2点(1st読売戦) 早々とノルマ達成。坂田に11番を譲ったのもやむなしか。今年は目標 3ゴール!?8位.那須(1st京都戦) 2003年最大の発見、那須の起死回生の1本。ユキヒコのFKをボレー でズドン!1st優勝戦線に残る、価値ある同点弾。7位.安永(1stガス戦) 久保があげたゴール前のクロスに、猛然と走りこんだ安永がズドン! 2003年唯一の得点(;;)6位.奥(1st磐田戦) 遠藤のトリッキーなヒールパスに走りこんでズドン!そのままゴール ネットに絡みつつ雄叫び。マリサポを狂喜させ、ジュビサポを完全に 敵に回したゴールだった。5位.サンチョル(2ndセレッソ戦) 那須のシュート性のボールを頭で合わせての同点弾。執念という言葉 がぴったりのゴール。4位.マルキの1点目(2nd読売戦) 遠目から思いっきり打ったシュートは、まっすぐゴールに。しばし言葉を 失う軌道。この日マルキはもう1点あげるも、DF陣のミスでドローに。3位.中澤の2点(1st神戸戦) 1st優勝を引き寄せたのは中澤のヘッドだった。確定的にしたのは同じく 中澤の”足”だった。サカマガクリスタルアウォードにふさわしい結果。2位.坂田の2点(Wユース韓国戦) 2nd浦和戦の2点や清水戦の2点など、素晴らしいゴールを見せてくれ たが、途中出場で試合をひっくり返したこの2点はどうしても譲れない。 2003年の坂田の成長を記憶するためにも、あえてこれで。久々にTV を見ながら大声で叫んでしまった。1位.久保(2nd磐田戦) 素晴らしき2003年はこの1本で完結した。あまりにも劇的な幕切れ。 ゴールを守る、つか居たのはやっぱり山本クン。 久保のゴールはどれもすばらしい。1st鹿島戦のハットトリック(カシマ スタジアム!)、ガンバ戦のめんどくさいからジャンピングボレー、2nd 仙台戦の1点目・・・【番外編】○ 友近のハットトリック(後期ソニー仙台戦) 本当に仙台まで行ってよかったと思ったアウェーでのハットトリック。○ W杯予選メキシコ戦とW杯アルゼンチン戦のすべてのゴール どれもこれもファンタスティックなゴール。女子サッカーもなかなか面白 いと感じさせてくれた。○ 平山(高校サッカー、四日市中央工戦) 延長間際の決勝弾。でかいだけの選手ではなく、しっかり足技も使える 真の本格派ストライカーである事を証明した。○ 楢崎(2nd名古屋戦) 眼福。
2004.01.22
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マリノスは今日から練習開始。選手にとっては、かなりキツイ1年が始まった。サポの財布もかなりきつい1年になりそうだ(^^) という事で、唐突に欲しいものリスト。○2003年完全優勝記念ユニ トリコロールもいいけど、完全優勝を成し遂げた2003年モデルも 捨てがたい。A3、ゼロックス&コレクション用に買っちゃいそう。○2004年モデルユニ 新体制発表のPDFではイマイチだったけど、選手が着ているのを 見ると、パンツの白、ソックスの赤で、トリコロールになってて格好 イイ。ヤタガラスもついてるし、購入確定!背番号どうしよ。○上海遠征 ニッサンカップになったので、下手な試合をするわけにはいかない だろう。会場も虹口体育場という、写真で見る限りすばらしいところ。 去年消化していない夏休みの半分を使って、4泊5日で遠征する気 満々。自分で手配して安く仕上げるか、オフィシャルツアーにするか 検討中。○BS/110°CSデジタルチューナー 高校サッカーの再放送を始め、割と魅力的な番組の多いG+。A3も やるし。ついでにWOWOWもデジタルにしてもいいし。購入検討中。 何はともあれ、今年もがんばって応援するから、チームコミットメント実現に向けてがんばれ!-------------------------------------------------------後藤大輔のザスパ完全移籍決定。愛媛FCの開幕戦はザスパとの温泉ダービーらしいので、今から楽しみだ。レギュラー取れよ!
2004.01.21
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マリノス新体制発表。例によって、隠しURLをスッパ抜かれて正式発表以前にサポの目に触れるというステキさ。新体制の内容自体はPDFで公開されているので興味のある向きはOHPで見ていただくとして、そこまでやる気はない人のための3分でわかるマリノス新体制。(1)新選手加入 ・中西永輔(←市原)、原信生(←桜) :試合数の増加に対応できるユーティリティ・プレーヤーとして ・安貞垣(←清水) :FW決定力の更なる向上 ・山崎雅人(←国士舘大)、後藤祐司(←岐阜工) :新卒採用(2)人事 ・GMに札幌より小山哲司氏招聘。 下條さんは小山GMの下で育成・普及本部CPO ・ユース監督に元広島の高橋真一郎氏就任。 安達さんは退団?(3)チームコミットメント/ターゲット ・Jリーグ年間チャンピオン/連続完全制覇 ・ACL決勝ラウンド進出/ACLチャンピオン(4)重点方針 ・世界規格のチーム創り ・見る者に感動を与える常勝サッカー ・各年代の若手育成(5)背番号 ・中西:2 ・サンチョル:8←2 ・遠藤:10←8 ・坂田:11←18 ・ハユマ:17(昨シーズンは一樹) ・清水:18←11 ・後藤:25!(俊輔の入団時のナンバー、昨シーズンは小原) ・山崎:27(昨シーズンは後藤) ・原:28(昨シーズンは飯田) ・安:36(昨シーズンはマルキ)(6)ユニ ホームだけ変更。トリコロール復活&ヤタガラスエンブレム!-------------------------------------------------------全体的な印象は去年とさほど変わらないけれど、懸案の年齢の偏りに対応すべくユース強化の方針を打ち出してくれたのはうれしい。ユニは去年の方がイイと毎年思うが、シーズン終了後にはいいユニだと思えるようになっている事を願う。つことで、2004シーズンいよいよ始動ですぞ!
2004.01.20
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日程の調整がつかないのでA3を辞退するとの噂にちょっとほっとしたり、藤田の代わりが前園じゃなぁと思ってみたり、安さんのマリノス加入が正式発表される前に、隠しURLがスッパ抜かれたり、A3マツダカップがいつの間にやら、A3ニッサンカップになってたり、そのせいか、再度A3とACLの日程調整に乗り出したり、やっぱ、NISSANを胸に着けるチームは優勝せんとなあと思ってみたり、本気でやるんだったら、上海まで行かねばなるまいと思ってみたり、そうこうしてるうちに、気がつけば浦和が帰化選手コレクターになってたり、久々のwamoまんの魔性の女オカダタケ子に爆笑したり、ヤフオクに入札忘れてゴールステッカーを手に入れそこなったり、スカパのJ28セレッソ篇で、ミスターセレッソ森島がセレッソの意味を答えられなかったり、そういや貞は奥と相性がバツグンのはずだと思ったり、まぁ、今日も色々ありまして。
2004.01.19
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まっ、大して好きでもないし、特別すごい選手とも思わないし、三顧の礼で迎え入れたいとも思わないけれど、某所の叫び具合にはかなりムカついて、ついつい擁護の叫びを発してしまう。特にムカつくのは、サポやめるとか、応援拒否するとか書いてるやつ。君らにとって、チームをサポートするって事はそんなに軽い事なんか?ちょっと自分が気に入らない、納得できない選手の加入で揺らぐような中途半端なものなんか?それにさ、だいたい、加入すると正式に発表されたわけでもないのに、何でそんなに騒ぐ?フロントに抗議メールしました、とかうれしそうに書いてるやつもいる。間違っていることには抗議の姿勢を示すべきだ、だと?何で間違っていると今の段階で断言できるの?もし間違ってなかった場合は君はどうするの?代表でチームを抜ける事がわかっている選手をなぜ取る?そんな事わざわざ指摘されるまでもなく、フロントはとっくに判ってるよ。大体、彼らは四六時中そういう事を考え、適切な手を打つことを仕事としているんだよ?生活がかかってるんだよ?チームがどんな成績を収めようが、日常生活がいささかも揺るぐ事のない我々とは違うって事がなぜ判らない?そんな彼らの判断を尊重しようとなぜ思わない?とりあえず、今は静かに見守って、批判するのは結果が出ない時でいいじゃないか。------------------------------------------------------------会社の先輩の家で新年会。油タラバの存在を知る(^^)
2004.01.18
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17日分を18日分にしてらぁ。まっ、いいか。
2004.01.17
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A3のオフィシャルツアーが発表された。1試合観戦コースと2試合観戦コースがあって、ファンクラブ価格74000円から104000円。選手との写真撮影や、木村浩吉さんの丸秘トークも聞けるらしい。行くんなら2、3戦目を観戦するコースがいいが、会社を3日休む必要があるなぁ。去年の夏休みの未消化分という事で休みを取るか・・・でも、やっぱこの時期に3日休みはなぁ・・・A3はあんまり本気じゃなさそうだし・・・ACLで韓国も行きたいしなぁ・・・SARSとかあるとヤだし・・・てか、ACLと日程がかぶるのはどうすんだよ?ん~~~ん、悩ましい。とか、考えているとアジア大会の組み分け&日程も決定。日本はオマーン、タイ、イランと同組。緒戦は7月20日オマーン、7月24日タイ、7月28日イラン。こっちは全然行きたい気が起こらんなぁ(^^;
2004.01.16
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J2昇格に向けて愛媛FCの新体制が発表された。引退者3名を含め12名がチームを去り、11人が新規加入。20代前半までの若い選手ばかり。やはりある程度の年齢の選手だと、アマチュア契約はきついんだろうな。プロ契約選手っているんだろうか。ちなみに、西川健一選手はグラ入りする西川司選手の兄、川井健太選手は、川井光一選手の弟。期待できそう。1 島津 一也 GK 29 2 加藤 毅 DF 22 ←亜細亜大学3 五藤 幸範 DF 24 4 小原 光城 DF 27 5←2 星野 真悟 DF 25 6 川井 光一 DF 24 7 児玉 雄一 MF 24 8 濱岡 和久 MF 22 9←22 吉田 幸生 FW 23 10←16 金子 豊 MF 24 11 友近 聡朗 FW 28 13 矢野 学 MF 25 14 兵頭 由教 MF 24 15 青野 慎也 MF 24 16 西川 健一 MF 22 ←拓殖大学17 柄澤 祐樹 MF 23 ←FC京都199318 岡澤 和彦 DF 26 19 赤井 秀一 MF 22 ←仙台大学20 荒川 大督 DF 27 21 太田 渉 GK 22 22 森本 圭太 FW 22 ←関西大学23 八柄 堅一 DF 22 ←関西大学24 中谷 浩勝 MF 25 25 酒匂 宏明 DF 21 ←日本文理大学26 川井 健太 FW 22 ←桃山学院大学27 田村 直弘 FW 25 ←サガン鳥栖28 尾上 勇也 MF 18 ←鳴門高校31 川本 良二 GK 21 ←大分トリニータスタッフ陣は、総監督:石橋智之、監督:大西貴で変わらず。新たにコーチとして、和泉茂徳、幸田将和両氏が、GKコーチとして谷謙吾氏が加わった。で、いなくなったのは、DF 大西 貴 ←引退FW 清水 和昌 MF 黒田 一則 ←引退FW 石本 信親 MF 上岡 英冶 MF 竹森 一明 FW 岩永 裕二 FW 磯山 浩司 DF 内田 宝寿 MF 大元 真也 GK 用沢 ルーカス DF 幸田 将和 ←引退ルーカスはいづこへ・・・------------------------------------------------------------加古隆の「映像の20世紀」のサントラゲット。最近この手のヒーリング系がお気に入り。
2004.01.15
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セレッソ大阪から原信生(のぶき)選手の加入が唐突に発表された。ポジション:MF出身/生年月日:鹿児島県/1979年9月6日身長/体重/血液型:174cm/74kg/A型経歴:れいめい高校―セレッソ大阪別れのあいさつ6年間ありがとうございました。怪我が多く、なかなか試合に出て貢献することが出来ませんでしたが、セレッソで学んだことを次のチームで活かしたいと思います。 セレッソで学んだのが、「金もらってんだろ!」とか、エリ立てる事とかではない事を祈る。桜サポさんによると、ボランチからサイドまで地味にこなすが、ミドルもドカンと決めたりする選手らしい。なかなか楽しみですな。去年の河合に続き、トライアウトからの入団ということで、何かと河合と比較されると思うが、あせって怪我したりせず第2の成功例となって欲しい。それにしても、今オフの選手獲得の条件は移籍金ゼロって事のようだ。山崎、後藤は新人だし、中西、原は戦力外だし、ハユマもレンタル終了なので、み~~んな移籍金ゼロ。浮いた移籍金がウォンに変わらなきゃいいけど、さて。------------------------------------------------------------新撰組つか、幕末物がマイブームになりそうな予感。大河ドラマも結構三谷らしい軽さで面白い。司馬遼太郎の「翔ぶが如く」「竜馬がゆく」もヤフオクでゲット済。問題は大河ドラマが終わるまでに読み終わるかだな。
2004.01.14
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それにしても岐阜工の後藤はすごい。私がプロ関係者なら、すぐに契約書を持っていく。中村俊輔を思い出させる左足だけでなく、感性と根性の筋肉が、興奮させてくれる。逆転の起点となった視野の広いプレー選択、同点を勝ち取った自由発想のシュート、FKの精度の高さと決断力。こんな選手がいたのかと、ファンも衝撃を受けただろう。 http://www.nikkansports.com/ns/soccer/sergio/2004/sergio040104.html と、セルジオ越後が大絶賛の、岐阜工の後藤裕司選手のマリノス入団が発表された。俊輔を思い起こさせる左足とは楽しみ。がんばれば10番も夢じゃない、かもよ。ただ、名古屋の某暴れん坊選手と同じ出身校というのが引っかかるが・・・(^^)OHPよりコピペポジション:MF出身/生年月日:岐阜県岐阜市/1985年8月20日身長/体重/血液型:173cm/64kg/O型経 歴:岐阜市立岩小学校(FC898) ―岐阜市立藍川中学(ジュべントゥージFC) ―岐阜県立岐阜工業高校2001年 インターハイベスト4、高校選手権大会準優勝2002年 インターハイ、高校選手権大会出場2003年 インターハイベスト8、高校選手権大会ベスト8(優秀選手)*精度の高いスルーパスと、シュートを得意とする左利きのテクニシャン。これで、補強は山崎(国士舘)、中西(市原)、ハユマ(読売)を合わせて4人。後は、注目の大物外国人FWだけか。岡ちゃん、いいのいた?そういや、三上、大分入団おめでとう。根本に負けるな!?------------------------------------------------------------売る人がいるから買うんだし、買う人がいるから売るんだし。
2004.01.13
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いや、いや、さすがは国見。アンチ国見派としては、素直に賞賛なんてしたくないけど、今日の試合はすばらしかった。国見というと、ただ前に蹴りだして中盤のないつまらないサッカーという評をよく聞くが、確かに中盤の構成では筑陽の方が面白かった。しかし、ゴール前でのアイデアは国見の方が、筑陽の中盤以上に面白かった。平山と兵頭のコンビネーション、渡邉の切返しからのシュート、平山のドリブルシュート・・・一方の筑陽も、準決勝の鹿実戦の蹴るだけサッカーに比べると遥かによかった。実際、何度も国見ゴールを脅かした。結果として大差がついた試合となってしまったが、国見GK関をはじめとした国見DF陣の頑張りを誉めるべきだろう。初出場で準優勝は立派。来年はこの悔しさをバネにもっと面白く、強いサッカーをして欲しい。しかし、今大会はまさに平山のための大会だった。1大会ゴール数タイ記録(9点)に、3年間の通算得点記録(17点)の更新と申し分ない結果。通算得点は北嶋の記録を破ってというとこに、不幸のニオイがするが、世界で活躍するFWになって欲しい。とりあえず、横浜の強化指定選手からはじめてみない?おまけ【大会優秀選手】GK 熊谷宗洋(札幌一)、佐藤優也(市船橋)、関憲太郎(国見)DF 大河内英樹(青森山田)、増嶋竜也、渡辺広大(市船) 樋口昌俊(四中工)、河本裕之(滝川二)、柳楽智和(立正大淞南) 吉弘充志(広島皆実)、青柳雅信(筑陽学園)、益永康介、坂上翔(国見)MF 三沢純一(青森山田)、鈴木修人(市船)、林俊介、後藤裕司(岐阜工) 瀧原直彬(滝川二)、青山敏弘(作陽)、桑原剛(筑陽学園)、中村北斗(国見)、 永田真志(大津)、増田誓志(鵬翔)、岩元泰佐(鹿児島実)FW カレン・ロバート(市船)、豊田陽平(星稜)、東平大佑(丸岡)、 築館秀飛(四中工)、辻尾真二(初芝橋本)、西野涼(筑陽学園) 兵藤慎剛、平山相太(国見)、永嶺貴彦(鹿児島実)------------------------------------------------------------年末に修理に出したPCがやっと直った。今日からまたWin機での更新。今までマックで更新してた部分は、Win機で見るとずいぶんレイアウトがずれてるな・・・ 直すのも面倒だし、まっ、いいか。
2004.01.12
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各チーム移籍が活発なようですが、マリノスは今年は静かなオフ。新外国人にテリウス様という報道もあるけど、もっとすごい外国人FWを期待してますんで、よろしく>岡ちゃん@イタリア出張中ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日は1日引きこもりデー。iPod用にCDを落としたり、録画してた映画見たり。今日見たのはスカパのシネフィル・イマジカで放送されたジャパニーズ・ショート・フィルム。全部で9本の短編作品で、その中にミスチルの「HERO」のPVで使われている村田朋泰の作品が3本(「朱の路」「睡蓮の人」「オモヒデ」) 含まれていて、これがよかった。パペットアニメなので映画自体の時間は短いが、作成に膨大な時間がかかっているだろう3本。どれも台詞なしなんだけど、喪失がテーマで、主人公はみな何かを喪失して、それを追想するといったストーリー。主題は哀切なんだけど、マペットの素朴さがどこかユーモラスで、暗く救いのない話になるのを防いでいる。その他、清水和貴監督の「ラムネにまつわるエトセトラ」の軽快なリズム、真島理一郎監督の「スキー・ペア・ジャンプ」の 本気のばかばかしさがおもしろかった。
2004.01.11
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U-23日本代表候補が発表された。今回の候補にはユース組も多数招集されている。GK:川島永嗣DF:角田誠、近藤直也、菊池直哉MF:今野泰幸、徳永悠平、成岡翔、鈴木規郎FW:坂田大輔、矢野貴章、平山相太注目はやはり平山相太。失礼ながら、でかいだけのどんくさいFWという先入観があったが、この間の滝二戦のプレイを見て考えを改めた。あの試合の3点目。トラップでDFをかわして、反転しながらのシュート!すばらしかった。五輪に選ばれたら面白いが、さて。#あっ、坂田もがんばれよ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー会社の同僚と新年会。焼肉屋”まるき”にて。(別にマリサポばっかりではないが) 3000円あまりで満腹。やっぱ焼肉には白ご飯だなと。
2004.01.09
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今週のサッカーダイジェストに岡田監督のインタビューが掲載されていて、選手登録数に関する話が載っていた。何でもA契約選手の登録数は1チーム25名までに制限されており、横浜は今年度試合数が増加(ゼロックス、A3、ACL)することから、枠の拡大を求めたが受け入れられなかった。このため、今年はアジア制覇とリーグ制覇を狙っていたが両立は難しそうで、リーグ重視の戦いにならざるを得ないとの事であった。アジアチャンピオンになって世界クラブ選手権に出るのは完全制覇の次の夢だっただけに、その予選となる大会にベストの布陣で望めないのは残念だ。横浜の選手は今年は上述の試合増に加え、代表選手には五輪予選、W杯予選、親善試合、五輪本番、アジアカップと、とんでもない数の試合が予定されている。また、そこまで必要なのかと思われる強化合宿で選手が拘束される時間も長い。#特に五輪。アジアレベルでそこまでしないと予選突破する自信がないのか?山本さん。代表や国際大会に選手やクラブを出すのは日本のクラブとして当然とは思うが、それなら協会としても特例を認めるなり、制度を変えるなりの援護策を考えて欲しいものだ。選手の疲労ばかりたまって結局代表もクラブもいい成績をおさめられないのでは本末転倒だろう。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキネ旬ベスト10が発表された。1本も見てない(;;) そもそも、去年劇場で1本も見てないから当然か。昔はマニアだったんだけど・・・ちなみに邦画1位は黒木和雄監督の「美しい夏キリシマ」、洋画1位はロマン・ポランスキー監督の「戦場のピアニスト」
2004.01.08
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また、またユース出身者の移籍が発表された。數馬が仙台に完全移籍(横浜はすでに戦力外)、小原が同じく仙台にレンタル移籍。ハユマが戻ってくるから数は同じなんだがちょっと寂しい。あの世代が横浜で大成しないのは何でだろう。呪われた世代だ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー高校サッカーは、筑陽が鹿児島実業を下し、初出場ながら決勝進出を決めた。史上4校目の快挙。しかし攻撃サッカー好きとしては、今日の試合の筑陽の攻撃のつまらなさにはがっかり。最終ラインはボールを持ったら相手DFラインの裏に蹴れと指示されているのか?筑陽の2点はいづれもセットプレイからの得点で、1点目の低く早いCKを頭で合わせたのは見事だったし、2点目のFKもすばらしかったのだが・・・。解説を聞いていると今日はいつもと違い守備的と言っていたので、決勝ですばらしい攻撃を見せてくれるのを期待しよう。準決勝のもう一方は平山のハットを含む4-0で、国見が滝二を圧倒。さすがです、名古屋章(故人)。図らずも、決勝は筑陽vs国見の、久保・ゼロ久保代理戦争となった。大量得点で圧勝したチームは次の試合得点できずに苦しむ事が多いので3-2で筑陽の初優勝と予想。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーAppleからiPod Miniが発表された。お得意のカラーバリエーションでなかなかきれい。サイズも小さくなって、女の子向けかな? 旧型も値下げ。iPodいいです。自分ちのCDを全部取り込んで聞いてるんだけど、現在4472曲、総時間13.7日。全曲聞き終わるのはいつになるやら・・・
2004.01.07
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今日発売のサッカーマガジンで、同誌が選出する最優秀選手賞である、クリスタル・アワォード2003が中澤に決まったと発表された。これは2000年から始まった賞で歴代の受賞者は、森島(2000)、服部(2001)、稲本&高原(2002)。副賞は高級時計シースラッグ(何?)がもらえるそう。Jリーグアウォーズで岡田監督のロレックスが欲しいと言ってた中澤、ちょっと違うがよかったな(?)選考過程も記事になっているが、やはり久保、奥、中澤の誰がリーグ完全制覇の立役者かで議論になったようだ。マリサポでも今シーズンのMVPは難しい。今シーズンの完全優勝は、全員でそれぞれベストを尽くした結果なので、一人だけにその栄誉を与えるに忍びない。しかし、中澤の受賞は素直にうれしい。#不思議なのは予備投票での、楢崎が久保に並び2位という結果。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー判明。何だ、ウミウシか(違)http://stingray-japan.jp/sss/kanren.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーユースの鈴木健太が甲府内定。がんばれよ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー相変わらず落花生がすごい勢いで消費されて行きます。
2004.01.06
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といっても冬の気圧配置の話ではなく、高校サッカーの話。今日は準々決勝の4試合が行われた。結果は以下の通り。市立船橋(千葉)1-1PK4-5鹿児島実(鹿児島)岐阜工(岐阜)2-3筑陽学園(福岡)四日市中央工(三重)0-1国見(長崎)滝川二(兵庫)1-1PK5-3初芝橋本(和歌山)準決勝に駒を進めたのは、すべて西のチームとなった。特に九州が3チーム残っているのはすごい。注目は初出場でここまで勝ち残っている筑陽学園。といっても、東福岡と東海大五の2強体制を崩しての全国大会出場だけに実力的には何にも不思議はない。2強を崩すものはすべて美しい(^^)今日正式に中西永輔の加入が発表されただけに、マリサポ的には国見ではなく四中工がくれば準決勝は、 遠藤&那須(鹿実)vs久保(筑陽) のダブルボランチvsエース 中西(四中工)vs波戸(滝二) のサイドバック対決となっておいしかったのだが・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー帰省の時こたつで落花生を食べてたのがすっかりやみつきで、こっちに戻ってきても、スーパーで買ってきた中国産の安いのを食ってます。やめられません。悲しい時、せっかく殻を剥いた落花生をゴミ箱に落として救出しようとするとどんどん殻の海に沈んで行く時。
2004.01.05
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今年最初のサッカー生観戦は、ようやくの井原センセイの引退記念試合。赤い人たちを避けて、ごまっつさん、ちのっぴいさんとミニOFFしつつ、アウェイゴール裏上方にてまったりと観戦。なかなか面白い試合だった。ネタも盛りだくさん。・ラモスvs和司。会場が沸く10番対決・名波さすがのFKで、センセイ”相手”ゴールにヘディングシュート・長谷川健太vsセンセイ。健太にブーイング・ラモスと和司のあれはカードだ!岡田主審・なぜかブーイングのマツのビデオレター・空気の読めない野人。ヤジンだから仕方ない・なぜか沸き起こる”ゲットゴール福田”・久々の能活ミニプチ神懸かりセーブ(日本に帰ってこい!)・奥のシュートは止めてくれ楢崎・5番(闘将)下げろ!・センセイFKに”壁いらねぇ!”・思わず涙腺の緩む引退セレモニー・赤いユニフラッグには正直やられた・運転手坪井ちゃん・水色が邪魔な風船の海と、まぁいい気分で帰宅したんだけど、ネットで沸き起こる応援論争にうんざり。ああ、井原がトリコロールのまま引退してくれてれば・・・/引退させてあげてれば・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー帰りにビックカメラで「フラッシュダンス」「フットルース」のDVDをゲット。なぜかこの2本を最近無性に見たくて。”昔はよかった”病か。てか、明日から仕事じゃん。憂鬱。
2004.01.04
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箱根駅伝とウォーターボーイズをザッピングしているうちに、はや3日。このままではだらだら正月だ。いかん。一年の計は元旦にあり。てことで、もう3日だけど、まぁ、いいだろう。今年の凶悪目標と願望。○マリノス篇 ・海外遠征する。中東>インドネシア>ベトナム>中国>韓国 ←難易度順 ・新潟のオレンジ軍団の沈黙に立ち会う ・リーグ王座をキープし、鹿島を2強から追い出す ・ACLチャンプになって世界クラブ選手権出場権を得る ・天皇杯でカッコいい負け方をする ○愛媛FC篇 ・J2昇格←唯一絶対!○ジーコジャパン篇 ・特になし○一般サッカー篇 ・大宮と西が丘デヴュー ・川崎のオフィシャルツアーに潜入して、水戸vs川崎を見に行く ・鳥栖、博多の森をハシゴする ・↑のついでに大分もしくは鳥取に行ければなおベター ・ザスパ選手の働いている温泉で勝利の湯かけをする ・J2全チーム、JFL半チーム(弱気)を生観戦する○その他篇 ・「竜馬がゆく」を読破する ・夏に地元で同窓会をする ・うまく生きのびる ・整理整頓
2004.01.03
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食っちゃ寝正月。その合間に地元TVで南宇和vs星陵を観戦。前半。南宇和は効果的にプレスをかけ、パスをつなぎ、何度か相手ゴールに迫った時間帯があったが、多くの時間は星陵の攻撃に耐える事に費やした。必死で守っていた南宇和だったが、終了間際に立て続けに失点し、2-0。ハーフタイム、南宇和の山田監督は選手達に「お前たちは本当に勝ちたいのか」と大声で喝を入れたという。山田監督の一喝の後の後半3分。南宇和は中平の低いCKを星陵の選手がクリアしきれず後ろにそらしてしまったところに大塚と久徳が飛び込み、大塚がゴール!2-1。だが追加点を奪えないうちにだんだんと星陵ペースになり、またまた星陵の攻撃を必死でクリアする時間帯に突入した。20本以上のCKに象徴される星陵の猛攻をよく耐えたが、ラスト10分で流れの中から星陵に追加点を2点奪われてしまい、そのまま試合終了。この試合はハーフタイムの山田監督の喝がすべてを象徴しているように思う。南宇和からはチームとして勝ちたいという気持が、あまり伝わってこなかった。確かに選手個人はそれなりに仕事をこなしているのだけど、自分のプレイがチームとしてどういう意味を持つのかという意識が希薄な印象を受けた。例えばクリア。DFが長いボールを蹴るのは早く前線に運ぶチーム戦術があってのことだと思うが、闇雲に前に蹴るだけで、とりあえず自分の責任で失点しなければいいというようなプレーに思えた。DFだけでなくMFも守備が淡白で、自分が失ったボールを必死で取り返しに行くようなシーンが、あまり見られなかった。また、気持ちだけでなく、スピード、技術、試合展開を読む目、チームとしての連動といった、サッカーのベースでも残念ながら全国レベルとはまだまだ開きがあるように思った。しかし、前監督の急病で急遽監督に就任した山田監督は若く、熱い人のようなので、もっと時間をかければもっといいチームになるのではないだろうか。
2004.01.02
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天皇杯はジュビロの初優勝(Jリーグ始まってから)で幕を閉じた。ちぇっ、2強無冠ならずか。使えないな、桜&ゼロ久保。と、今年も辛口で行きたいと思いますので、よろしくお願いします。試合はTVでまったりと見てました。中山投入までは、終始セレッソ優勢で進み、何度かビックチャンスもあったし、グラウの退場直後にも決定的な得点チャンスがあったのに、あれを外してしまったのは痛かったですな。それにしても、やっぱゴンはすごいなぁ。精神論にはあまり興味はないけど、ああいうのを見るとやっぱ大切だなぁと思う。ところで岡ちゃん、うちはカフーはもういらないんですか?あとね、やっぱ元旦の国立ではトリコロールを見たいですよ。
2004.01.01
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