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木・金曜日と連続して現場やら工場近くの緑竹畑の草刈り作業をやり昨日は、月曜日の現場施工作業の準備をして 今日も現場草刈り しかし、今日の草刈り作業はちょっと違う現場でチェリー天草GCでの月例コンペの草刈りで思うような草刈りはできなかった。OUT49-IN52の101100シューターはゴルフを疎かにし90シューターは家庭を疎かにし80シューターはビジネスを疎かにし70シューターは全てを疎かにする そんな誰が考えたか分からない名言があるが今のところ、自分はゴルフを疎かにしているようだ。 息子の結婚式後(9日)名古屋の叔父さんたちとラウンドすることになっているけれど同じようなスコアーとなるんじゃないだろうか さてさて、明日から現場施工作業が待っている。息子の結婚式(披露宴)までには完成させる。
2011.07.31
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たまに、ブログをお客さまへのレポートとして使うことがある。今日は、そのレポートとして使用させて頂きます。 赤〇様へ 先日たどり着けなかった現場を電話のやり取りで確定し、今日見つけ出しました。参道は、墓所まであと30mほどという手前から腐葉土と倒木で行く手を阻まれた状態でした。墓所手前の様子 まず、分厚く蓄積していた腐葉土と落ち葉の撤去作業と道に倒れ掛かった倒木の処理からはじめ墓所に覆いかぶさった木々をチェーンソーで伐採し鉈釜やノコギリで枝を落としたり参道と墓所の草刈り作業を行いました。しかし、最終的には綺麗な道になり奥に写る墓所にも陽が差すまでになりました。作業後の参道木によじ登り枝を切る(三代目)息子墓所の状態は、最初は日も差さない暗い雰囲気でしたが、覆いかぶさる樹木や雑草の処理をしたら、随分と明るくなりました。最初、墓所を下から見ると、こんな状況だった。作業終了後、上から撮影。 長袖の作業服で臨んだ作業で作業に従事した三人は、作業服が汗で重たくなっていた。以上・・・ご報告まで。 赤〇さま・・・5日か6日にお会いしましょう (*^。^*)
2011.07.28
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朝から親子で二基の墓石の文字彫り作業の連携でデザインや小文字の彫りを息子に任せ午後からは自分が二本の仏石の文字彫りを行った。 仏石の背面には通常建立年月と建立者名を刻むが一基目の仏石の建立者名は親子二代の名前を彫りこんだが二基目の仏石の建立者名は現在、小中学校に通う三姉妹の名前を彫りこんだ。 離婚した母親が、娘三姉妹を残し今年4月に亡くなり三姉妹の叔母さんにあたる方がお世話をなさっていて本家の新規墓石建立に合わせて隣に小型の墓石施工を決意された。 今まで建立者名は何人も彫りこんできたが三姉妹の子どもの名前だけを刻んだのは初めてだった。 ちょっとつらい想いもあったが三姉妹の今後の健やかな成長を願いながら誠心誠意の気持ちで、技術と心を込めて彫りこんだ。 観音扉部分には、その三姉妹の思いで【カーネーション】の図柄となっている。
2011.07.27
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今、【追い込み作業】なんて不適合なようだけど今年は、お盆前の追い込みが息子の結婚式(8月7日)前までに全てを消化してしまわなければならない。 結婚式に向け、様々な準備もあるし墓石の建立作業や墓誌追加彫りも待ったなし きっと結婚披露宴では、親子で真っ黒に日焼けした姿を披露することとなることだろう。
2011.07.26
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地元住民の地元住民による地元住民のための納涼夏祭り・・・大成功 今年も「阿村夕涼み会」が開催されフラダンスやカラオケ・舞踊などのステージや子供会などによるバザールも行われたが参加者も多く大成功に終わった。 自分も三部構成の内、一部での司会者を務め正統派の司会を務めた後は呑み係 今年は、地元出身の吉本興業に所属するモッコスファイヤーやシンガーソングライターのMICAも呼んで盛大な催しとなった。モッコスファイヤーMICA
2011.07.23
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今日、地元阿村の地に新たな墓石が完成した。完成した墓石 今回の現場作業は暑かったけど気持ちも熱く燃え、小さい型ながら最高の作品が出来た観音扉部分には、花菖蒲の着色デザインを施し上品に仕上がったと思う。・・・お客さんも満足 8月7日の息子の結婚式まで、あと16日それまでやることが盛り沢山でお盆前でもあるし、何やかんやバタバタしています。
2011.07.22
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非常に大きい勢力を保った台風6号は九州の東海上を北上した後四国に上陸するかと思いきや太平洋高気圧の張り出しの縮小に伴いいきなり東へ進路を変える珍しい進路となる予報。台風6号の珍しい進路 昨日、一応台風準備をして今日は雨の予報だったので、仕事も休みにしていたが朝から5mほどの風と雨雲はあったものの雨は降らなかった。そこで執った行動は、5月に植え込んだ緑竹畑の草むしり作業をし全身汗ビッショリ! 今回の台風は、太平洋高気圧の張り出しの弱さと北の偏西風が遠くにあったためこのような変なコースとなるがそのまま太平洋に南下し再び九州に戻って来るようなことはないかな
2011.07.19
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毎日、ほんなこと暑かぁ~ (・ ・;;)仕事の作業工程を優先するか?体力の消耗を考えるか答は、どちらも大事で、やるしかない 東日本の被災地でご苦労なさっている方々と比較すればあたりまえに暑い夏なんて何のその 今日は、親子の連携で文字彫り作業に従事した。息子が帰って来る前まではひとりでやっていた文字彫り作業を今では息子とふたりでやるようになり残業してがんばることが少なくなった。
2011.07.15
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息子の結婚式が8月7日で、その準備を進めながら8月5日までの新規墓石建立があと三基。 超零細企業の我が石屋にとって約20日の間に三基の墓石建立はちょっと慌てる。 昨日は、墓石建立の基礎生コン打設を終えたが昼休み中に、お客さんから「今から来てくれ」の電話に応えお客さん宅を午後二時過ぎに訪問したらとんとん拍子に話は進み、すぐに見積もり書をつくり4時過ぎに見積書を持って行ったら、即商談成立約2時間で、9月10日締め切りの新規墓石建立の商談がまとまった。 今日は文字彫り準備作業や次の現場視察に行ったりしたが着ていた黒色のTシャツには波紋のような塩の結晶が段階的に出来ていた。 そして、午後1時には気温も33.7度まで上がったので今年の梅の赤紫蘇漬け込みを20日の土用入りを待たず、土用干し(天日干し)した。
2011.07.14
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今日より新規墓石建立のため現場作業をスタートしかし、梅雨明けの現場は暑い日中の最高気温も33.5度まで上がり作業着も上から下まで汗じゅっくり(ビッショリ)。熱中症対策をとりながら頑張るしかありません。我が石材店は、昼の休憩を12時から14時まで2時間とり十分に休憩する熱中症対策をとっています。
2011.07.12
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熊本県石材工業組合連合会天草支部が九州産交ナイスデイツアーを利用して鹿児島へ一泊二日の慰安旅行に行って来た。旅費は、一泊二日4食付で¥11.000- 初日は、焼酎蔵を見学したり城山公園展望台で桜島を展望したり石橋記念館もコースに入っていた。宿は、指宿温泉に泊まり、初の砂むし温泉を体験し 今日は、番所鼻自然公園で伊能忠敬も「けだし天下の絶景なり」と称賛した海と薩摩富士と呼ばれる開聞岳の風景に感動した。番所鼻自然公園より開聞岳を望む 他に、タツノオトシゴハウスや池田湖、さつま揚げ工場などを巡ったが鹿児島旅行だけに、帰りは重たい焼酎の土産を両手に6本もぶら下げて帰宅。 格安旅行に感謝です
2011.07.11
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今まで雨の日が多く息子たち新郎新婦の結婚式前撮りの日が延び々々になっていたが今日やっと行われた。 26年前、自分たちの結婚写真は、スタジオで撮影するのが普通だったが今では屋外の自然の風景の中で撮影するのが流行っているらしい。今日の前撮り風景(撮影者は妻)バックの風景は有明海 自分は、先日取り掛かったお墓のクリーニング作業を従業員さんと二人で行ったが息子たちがアツアツだったのに対し自分たちは、暑々の現場作業でとにかく蒸して最高気温32.9度には参ってしまった。(石材の温度は45度ほどに焼け付いていた) 朝から納骨式墓石全体の目地にマスキングテープを貼ったがその作業が終わったのが11時15分頃で継続してコーキングを入れ込む作業を行って結局13時まで、汗だくの作業となった。目地全てに、マスキングテープ貼り作業 その後昼食を摂り、撥水コーティング作業を行い明日の金箔入れ作業に備えた。
2011.07.08
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昨年11月、動脈硬化症の手術をした。http://plaza.rakuten.co.jp/urata148stone/diary/201011230000/ 術後、今まで6回、定期的に上天草総合病院の内科と循環器科の受診を行ってきているが今日の血液検査で、血糖値・HbA1c・インスリンも適度の数値で今回の受診を以って内科受診を卒業することとなった。 しかし、気になっていた右手中指の【ばね指】の件を循環器の先生に告げると「午後から整形外科を受診しなさい」と言われ片道30分の我が家まで一旦帰宅し午後三時から整形外科に入学【典型的なばね指】と診断され30分程度の簡単な手術が必要だと言われたが今回は注射治療に留め、後日、日を改めて腱鞘切開術を行う。 折角内科受診が終わったのに、また整形外科が加わりどうしても病気と縁を切ることができない。 しかし、今日のように丸一日はかかってしまったけど車で30分の場所に上天草市立総合病院があり三つの診療科をいっぺんに受診できて助かった。
2011.07.07
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1972年(昭和47年)7月6日上天草地方は未曽有の大水害に襲われ死者・行方不明者が115名に達しその水害を上天草大水害(7.6水害)と名付けられた。 当時、自分は中学2年生で、授業が行われていたが真っ黒い雲に包まれたかと思ったら大粒の雨が降り出し校庭の水かさがぐんぐんと上昇し当時は、木造平屋建ての校舎で杉の木の板でできていた床の節が抜けた部分から噴水のように勢いよく水が溢れて来たのを鮮明に思い出す。 その時の一時間の降雨量が130mmで一日の総雨量も447mmに達していて今日昼頃の土砂降り状態の32mmでもすごかったのに130mmの雨は不気味な降り方と言えるだろう。 その水害のあった日と同じ今日も大雨が降っているが大安ということもあって、大雨の中、息子たちが入籍を済ませきた。おめでとう! 結婚式と披露宴は8月7日だけど今夜は、祖父母も呼んで入籍祝いの一席を設ける。
2011.07.06
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【突然の雨!】でなく、【突然の晴れ!】デス。 天気予報では、今日は一日中雨の予報で現場作業を断念し、日雇いの方にも【休み】を告げていた。 しかし、7時前に起床し、外の風景を眺めるとアスファルトには雨水が溜っている個所もありびしょ濡れ状態だったけど、雨は止み空を見渡せば、青空が広がっていた。 すぐにPCの電源を入れ、天気予報を見たら今日は、晴れと曇りの予報となっていたので日雇いの方に急遽電話を入れお墓のクリーニング作業へと向かった。クリーニング前のお墓 今日は、高圧洗浄機による墓所とお墓の洗浄薬液によるコケと水垢の洗浄ツゲとサツキの樹木の剪定と納骨室内の清掃を行いついでに、コケが覆って滑りがちだったコンクリート道も奉仕作業として、高圧洗浄機で綺麗にしてきた。 あとは、目地コーキングと金箔などを用いて文字の着色作業を行うが他の行事や作業の間に組み込んで行う予定。 実は、このお墓には自分にとって深い思い入れがある。昭和60年、自分が26才のとき知人の実家に、はじめて自分ひとりで商談に行き自分が請け負った第一号のお墓である。すでに26年の歳月が経過しているけれど出来る限り建立当初の状態に近い仕上がりにする
2011.07.05
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すでに南九州の梅雨明け宣言があり自分の6月28日のブログでは「梅雨明けかな?」なんて書き込んだけど今日も雨で、7月7日まではずっと雨の予報となっている。 今まで梅雨時期の現場作業に余裕をもっていたけれどこれだけ雨量が多く雨が長引けばお盆までの現場工程に不安を感じて来た。 盆前の8月7日には息子の結婚式も控えているし梅雨明けが遅くなれば、真夏の現場作業も辛くなることだろう。
2011.07.04
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今年も半分の月日が経過した。下半期・・・色んな仕事とドラマが待っている。充実し、歴史に刻めるほどの半年がスタートした。 今年の夏の土用は7月20日から8月7日まで。土を扱うことを嫌うお客さんがいるから段取り良く工程を組むのも、重要な工程管理となる。 PS・・・息子の披露宴案内。今日7月1日を締切日としていたのに17名の方から出欠の返信ハガキが届かなかった。今日、投函した人もいると思うのでもう少し待ってみます。
2011.07.01
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