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9月最後の金曜日。約1年ぶりに友人のYちゃんと会ってきました。彼女とは、前の前に務めていた会社で知り合いになったんだけど、何故かとっても気が合うので、会社を辞めてからも時々会ってご飯を食べていたんです。久しぶりの再会で話がはずんで、とっても楽しかったですよ選んだお店は、いつもの東京大丸「SABATINI di Firenze (サバティーニ・ディ・フィレンツェ)」。東京駅直結で帰りが便利だし、デパートのレストランなので、お値段も手ごろだし。そうそう、10時閉店なので、長居したくてもそれ以上はできないってところも、主婦にとっては都合が良いしね。さて、頼んだお料理は、いつもの<シェフのおまかせコース>。内容は、<シェフおすすめのオードブル・本日のパスタ料理・本日のおすすめメイン料理・ワゴンのデザート・パン・コーヒー又は紅茶>。これだけのボリュームで、3,990円のお手ごろ価格。食前酒は、<ベリーニ>をオーダー。桃とスパークリングワインのカクテルで、とっても綺麗なピンク色をしています。オードブルは、<鴨の燻製 バルサミコソース>。鴨好きの私には、うれしい一品。上にオレンジがのっています。で、<サバティーニ>といえば、カリカリ&フワフワのバゲットとバターが美味しかったのだけど、それが変わってしまったんですよ。変更前の写真は、こちら。今回のパンの写真がこちら。オリーブオイルをつけていただくのだけれど、残念ながらパンにもオリーブオイルに<味>がないのよ。こういう場合のオリーブオイルって、美味しいオイルじゃないと駄目なんだけどねぇ~。前のバゲット&バターに戻して欲しいなぁ~。特に、前のバターが美味しかっただけに、残念......。本日のパスタは、<カジキマグロのトマトソース>。ケッパーとオリーブが入っています。トマト・ソースって、お店によっていろいろと味が違いますよね。私は、サバティーニのトマト・ソースが好きなのだけれど、あれっ? いつもと違う 料理人が変わったのかしら 楽しみにしていただけに、ちょっと残念........。本日のおすすめメイン料理は、<九州産黒豚のソテー マスタードソース>。付け合せは、ジャガイモとドライトマト。甘酸っぱいドライトマトっていうところが、イタリア~ン。ただ、黒豚がちょっとパサついていたのが、ちょっと残念.......。ワゴンサービスのデザートから選んだのは、<ピスタチオのムース>。ケーキの下は、サクサクのパイ皮。中には、チョコレート・ムースがサンドされているんですよ。前回来た時に食べてみて美味しかったから選んだんだけれど、これもイマイチ。ちょっとビターなチョコ・ムースとコクのあるピスタチオ・ムースのハーモニーが美味しいはずなのに.....、何かが違う。最後のデザートがイマイチっていうのはねぇ~。う~む.......。パスタもメインのお料理もそうだけど、全体的にレベルダウンした感じ。やっぱり、料理人が変わったのだろうかお料理はイマイチだったけれど、Yちゃんとの話は盛り上がりましたよ。ふわっとした泡だちの<カプチーノ>を飲みながら、話はまだまだ続きます。そのうち、いつものようにお店のスタッフの方が、レジを閉めるのでと言って伝票を取りにきてしまいました......。気が付くと、もう閉店の10時です。3時間半話しても、まだまだ話は尽きないんですよ。というわけで、近いうちに会う約束をして別れたのでした。それにしても、良くしゃべったなぁ~人気blogランキングへ
September 28, 2007
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そろそろ夏のお花たちが息切れをしてきたので、秋の花を探しに花屋さんへ行ってきました。真っ直ぐに目に飛び込んできたのが、鮮やかなオレンジ色をした<黄花コスモス>。入荷したばかりとのことなので、さっそくお買い上げこれに合わせたのは、背の高い白の<キャットウィスカー>。足元に植える花として、濃い赤紫色の<千日小坊(センニチコボウ)>をチョイス。新しい花苗を買うと、ウキウキしますねこの3つを寄せ植えにしてみました。ちょっと秋っぽい感じがしませんか<黄花コスモス>は、半八重タイプ。ちょっと、<マリーゴールド>の濃いオレンジ色と似ていますね。ぽってりとした花が風に揺れているのは、可愛いですよ。シソ科の<キャットウィスカー>は、別名<ネコノヒゲ>というんですよ。ピンと張った白くて長い雄しべと雌しべが、猫のヒゲみたいに見えるから。じっと見ていると、威張った猫の顔が浮かんできませんか 面白いですよねこちらが<千日小坊>。イチゴのような形をした小さな花が、鈴なりに咲きます。<千日紅(センニチコウ)>とは別の種類なのだけれど、<千日紅>の小型版みたいなので、<千日小坊>とつけられたのだとか。こんもりと茂って、足元を飾ってくれると思います。おまけの写真はこちら ちょうど花屋さんが新装開店だったので、記念に<ユリ>の花をいただきました。常連さんに渡していたみたいです。最初は一輪だけ咲いていたのが、次々につぼみが開いて、1週間でこんなに咲きました。(赤い雄しべは、切っています。)そして、香りも華やか 家中が甘い香りに包まれました。で、最後のつぼみまでちゃんと開いたんですよ。すごいでしょ 結局、2週間ほど楽しませてもらいました。 ベランダでは、まだまだ夏の花たちが頑張っていますが、少しずつ秋の装いを加えていこうと思っています人気blogランキングへ
September 23, 2007
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9月の2回目の三連休の日曜日に、だんなと一緒に熱海へ日帰り旅行に行ってきました。某勉強会の友人たち6名が熱海に1泊2日の旅行に来るというので、我ら夫婦は初日にだけ合流することにしました。私たちにとっては、ちょうど東京に行くの変わらないくらいの近さなので、熱海って日帰りコースなんですよ。熱海駅で待ち合わせした後、まずはお昼ご飯を食べに「茶寮 和び」へとタクシーを飛ばします。ここは、麻布にある「アロマフレスカ」というイタリアンのお店が、今年の6月に熱海に作った和食のお店です。「茶寮 和び」静岡県熱海市林ヶ丘4-8電話:0557-81-6666定休日:水曜日「茶寮 和び」は、熱海の高台にあるので、お店に入るにはこの階段を下りていきます。風情のある中門をくぐります。玄関まわりには打ち水がしてありました。こういうのって、すがすがしくて気持ちが良いですね。上の写真は、玄関脇のつくばい。下の写真は、玄関の中から外を見たところ。ここは、古い民家を買い取って改装したのだそうです。お座敷は三つで、14席までしかないのだとか。内、一つは温泉付きのお部屋なんですって (ちなみに、温泉付きのお部屋は、室料が1万円加算されます。)私たちのお部屋には、屏風が飾ってありました。窓からは、遠くに熱海の海が見えましたよ。ランチは、2500円、3500円、5000円の3種類。今回は、どーん と5000円のコースをお願いしました。では、簡単にお料理を紹介していきますね。<先附: 秋葉浸し>。三つ葉・椎茸・菊・イクラ・エノキに、薄味の餡がかかっています。<椀: 帆立真丈>。帆立真丈は美味しかったのだけど、問題は松茸。あの松茸独特の良い香りがしないのよ。どこ産の松茸を使ったのかな?いくら初秋のお料理とはいえ、香りのない松茸を使うぐらいなら、他のお料理にするべきではないのかしら<向附:鯛・〆鯖>。しめ鯖は、脂がのっていて美味しかったですよ。でも、残念ながら鯛のお刺身がイマイチ。濃い味のしめ鯖に負けないように、せめて昆布締めにするくらいの技が欲しいところ。そうそう、山葵がさわやかで美味しかったのが印象的でした......。<焼物 八寸>。竹箕に、カマス粕焼・子持昆布・栗・柿なます・ムカゴ・銀杏など、いろいろなお料理が可愛く盛られています。焼き栗はホクホクしていて、秋らしいお味。カマスは塩味が程よくきいていて、美味しかったですよ。<煮物>。穴子蓮根蒸し・加茂茄子・インゲンが入っています。<食事: 手打ちそば>。お蕎麦は美味しかったのだけれど、いかんせん量が少ない。もう少し食べたかったな。<甘味: 丹那豆腐・薄茶>。これは、丹那牛乳を使ったお豆腐。黒蜜と一緒にいただきます。お抹茶と黒蜜は、よく合いますね。で、ここのお料理なんだけれど、全体的にぼんやりとした味なのよね。もちろん、普通に美味しいんだけれど、そう、パンチがないんですよ。通常、こういうコースには<驚きの一品>なんていう、美味しいお料理が出てくるのだけれど、そういうのも無かったし......。ちょっと、がっかり。それに、全体的に量が少ないのよ。これで5000円は、うーむ、どうだろうか......。あと、お料理が出てくるのに時間がかかりすぎっていうのも、マイナスだな。食事開始から終わるまでに2時間半!もかかったんですよ。これでは、いくらお酒を飲みながらでも間が持たないですね。その場でオーダーしたのではなくて、前もって5000円のコースを予約していたのに.......。どちらかというと、あまり懐石料理を食べる機会のない、若い人向けなのかなぁ~。話の種には良いかもしれないけれど、まあー、再訪はないですね.......。帰りに、温泉付きのお部屋を見せてもらって、「茶寮 和び」を後にしたのでした。(温泉&お部屋から見える中庭の景色)夕方には、サンビーチの隣にある「親水(しんすい)公園」までお散歩しました。階段脇には、魚や亀の壁画がありましたよ。ここで、「熱海湾ファンタスティッククルーズ」に行く友人たちと一旦別れました。というのも、この日は風が強かったので、船に弱いだんなは乗らない方が良いということになったからなんです。ちなみに、熱海市内宿泊者は、乗船料500円で熱海の地ビール1本のおまけが付きます。40分のクルーズが終わるまで、海が見える「Cafe&Restaurant Nagisa」でのんびりとお茶をしました。そろそろ船が戻ってくる時刻になったので、熱海港にお迎えに行くことにしましょう。暮れて行く海岸沿いをテクテクと歩いていきます。綺麗に整備されたスカイデッキの向こうには、クルーザーたちが停泊していました。港に着くと、ちょうど友人たちが乗った<イルドバカンス2世号>が、戻ってきたところでした。夕食は、駅前の居酒屋「祇園」で、<鯵のたたき定食>をいただきました。活きのいい鯵のたたきは、美味しかったですよ夜も更けてきたので、熱海に泊まる友人たちとはここでお別れです。たまには、熱海に遊びに行くのもいいもんですね。近いから、また行こうかな人気blogランキングは、こちらから
September 23, 2007
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9月21日に、だんなと一緒に珍しいコンサートに行ってきました。大手町の日経ホールで行われた「カテリーナ・ショット&ニカ・シロコラッド ~魅惑のデュオ、超絶技巧への誘い」というタイトルのコンサートです。左がヴァイオリニストのカテリーナ・ショット。右がピアニストのニカ・シロコラッドです。どんなコンサートなのか、パンフレットから引用しますね。往年の名ヴァイオリニスト、レオニード・コーガンの系譜を引き、2005年日本デビュー・リサイタルでは3日間でチケットを完売させた、切れ味の鋭さと新鮮な解釈が魅力のカテリーナ。そして多くの美術館に作品が収蔵されている天才女流画家にして、昨年日本デビュー公演で驚異の技巧と透明なリリシズムで世界最難曲を演奏して注目を集めたピアニスト、ニカによる共演。めくるめく火花の飛び交う、ロシア超絶技巧の世界。ねっ、なんだか凄そうな感じのコンサートですよね。期待度十分席は、前から5番目。舞台の上では、ピアノの調律が行われているところでした。さて、今夜の演奏曲は......サラサーテ: カルメン幻想曲 作品25プロコフィエフ: ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ヘ短調 作品80フィニッシー:イングリッシュ・カントリー・チューンズより (6. 愛の芽 7. マイ・ボニー・ボーイ8. さあ、ドラムを叩いて横笛を鳴らせ)チャイコフスキー(クライスラー編): アンダンテ・カンタービレ ~弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調 作品11ショスタコーヴィッチ: ヴァイオリン・ソナタ ト短調 作品134黒いトップに銀色のロングスカート姿のカテリーナ・ショットに続いて、シックな黒のドレスを着たニカ・シロコラッドが登場しました。ニカさんは、タレントのベッキーにちょっと似ている、かわいらしい感じの方でした。1曲目の<カルメン幻想曲>は、サラサーテがビゼーのオペラ<カルメン>の中のよく知られたメロディーをもとに書いた曲です。ヴァイオリンの超絶的なテクニックが随所にちりばめられている作品なんですよ。カテリーナさんのヴァイオリン演奏はとってもパワフル。指使いを見ていると目が回りそうです。さすがは、超絶技巧 そして、ニカさんは、首を振りながらピアノを演奏しています。パパパンパンパンと口ずさみながら楽しそうに弾いていました。でも、ヴァイオリンの音色がイマイチ......。というのも、ちょうど1週間前に<千住 真理子「アンコール・コンサート」>で、あの名器ストラディヴァリウス・デュランティの音色を聞いたばかりだったので、どうしても比較してしまうんですよ。もちろん、カテリーナさんもプロだからいいヴァイオリンを持っているのでしょうが、デュランティが出すあの澄んだ高音と深い低音と比べてしまうとねぇ~。例えていうなら、普通のコシヒカリと魚沼のコシヒカリぐらいの違いでしょうか.......さて、今回の目玉は、イギリス音楽史上もっとも超絶な作品といわれている、フィニッシーの<イングリッシュ・カントリー・チューンズ>の演奏です。これはもちろん、ニカさんの独奏。そして、今まで後ろに控えていた「譜めくり」の人もいません。というのも、あまりの壮絶さに譜めくりのタイミングが追いつかないからなんでしょうね。で、どんなに超絶な作品かというと.....。だんなが、あるサイトを見つけてきたので、<楽譜>と<演奏>をご覧ください。で、楽譜を見てビックリ 装飾音符だらけなんですよ。あれは、絶対に弾けないよねぇ~。演奏の映像をご覧いただくと、ものすごい勢いで譜面をめくっているのがお分かりになると思います。あれじゃぁ~、「譜めくり」の人は付いていけないですよね。聴いているほうも、勢いに押されて唖然呆然驚愕状態。いや~、いいものを見せて(聴かせて)いただきましたさすがに、超絶技巧ばかりだと疲れますね。チャイコフスキーの<アンダンテ・カンタービレ>を聴いてホッとしたのは、私だけではないと思います。でも、せっかくの美しい曲も、音響が悪いせいで今ひとつ気持ちが曲に集中できないんですよねぇ~。というのも、会場の日経ホールは「講演用」のホールだから、音響が全然良くないんですよ。そもそも、講演用のホールで、コンサートをやるっていうのは無理がありますよね。演奏する人も聴衆もかわいそう。日経さん、ちょっと考えたほうが良いのでは しみじみ、音響の良いホールで聴きたかったなぁ~と、思った瞬間でした。アンコールの拍手の時に、ちょっとしたハプニングが。ニカさんは、感極まったようで顔が真っ赤でした。きっと、ツアー初日で受け入れてもらえるのか、緊張していたんでしょうね。一度、舞台の袖に引っ込んでから、再登場したのはカテリーナさんだけ。何度も袖の方を見るカテリーナさんですが、ニカさんは出てこれません。再度の拍手でようやく出てきたニカさんでした。アンコール曲は、さきほどニカさんが弾いた難曲、フィニッシーの<イングリッシュ・カントリー・チューンズ>から1曲。そして、カテリーナさん&ニカさんの演奏で、もう1曲。これは、ゆったりとした綺麗なメロディーの曲でした。なんだか、アンコール曲の方が気持ちよさそうに弾いている感じがしましたね。この二人だとどうしても超絶技巧の入った曲ばかりリクエストされるのでしょうけれど、本当はそれ以外の曲も聴いてもらいたいのではないのかな。もし、また二人の演奏を聴く機会があったら、次は絶対に音響の良いホールで聴きたいと、強く思いながら帰ったのでした人気blogランキングは、こちらから
September 21, 2007
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前回の日記、<スペイン料理「EL BARCO」@逗子で、美味しいディナー♪>で、書いたように、食事の後はだんなの同級生、千住真理子さんのコンサート(ピアノ:山洞 智)に出かけました。これは、今年5月の<千住真理子ヴァイオリン・リサイタル>が好評だったので、そのアンコール・コンサートとして行われることになったのです。会場は、一昨年に完成したばかりの逗子文化プラザ「なぎさホール」。建物の中には、海にちなんだモチーフが使われています。 「なぎさホール」は自由席なのですが、のんびりとディナーを楽しんでいたので、3階席になってしまいました.......。といっても、座席数555席と小ぢんまりした会場なので、後ろでも全然問題はないのですがね。座席からみた舞台は、こんな感じ。そうそう、ホールの3階には、ちょっとおしゃれなサロン風のスペースがあるんですよ。こういうのって、いい感じですよね。さて、今夜の演奏曲目は.......J. S. バッハ: G線上のアリアJ. S. バッハ/千住 明 編曲: 2つのメヌエットフォーレ: ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ長調 作品13イザイ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番「バラード」エルガー: 愛の挨拶ドビュッシー: 亜麻色の髪の乙女メンデルスゾーン: 歌の翼にポンセ: エストレリータ ~小さき星に~千住 明: ラストナイトモンティ: チャルダッシュ若草色の素敵なドレスを着た真理子さんが登場しました。腰から下にはピンクのオーガンジーが重ねられていて、とっても可愛らしいさて、真理子さんといえば、彼女が愛用しているヴァイオリン、「ストラディヴァリウス・デュランティ」は、300年の眠りから覚めたといわれる名器です。まず、1曲目のバッハの<G線上のアリア>で衝撃を受けました。この曲は何度も聴いたことがありますが、これほどまでにゆったりとした深い音色で奏でられた演奏は初めてです。このホールは音響がものすごく良いこともあり、伸びやかでツヤのある演奏に、身体中がフワッと包まれるという感じがしました さすがは、デュランティ一方、エルガーの<愛の挨拶>では、デュランティの特徴である澄んだ高音が美しく響きわたりました。特に、震えるような細い高音を聴くとゾクッとしてしまいます。詩情溢れるとても美しい演奏でした曲の合間には、真理子さんのトークが入ります。このトークを聞くのも楽しみの一つ。最初に、会場の湿度についてのお話がありました。デュランティを演奏するには湿度50%以下が必要なのです。そのため、会場の湿度は40%台に抑えており、「人間にとっては寒いかもしれませんが、楽器にとってはちょうど良いので、我慢してくださいね。」とのことでした。今回、一番心に響いた演奏は、千住明の<ラストナイト>。ご存知のように、明さんは真理子さんの二番目のお兄さんです。演奏の前にこの曲のエピソードの紹介がありました。<ラストナイト>は、おじい様が亡くなられた夜に完成した曲なのだそうです。折しも真理子さんがヴァイオリンから遠ざかっていた時期でしたが、この時ばかりはと、涙を流しながらおじい様の枕元で演奏されたそうです。そんなさまざまな思い出の詰まった曲を真理子さんは心をこめて、情感たっぷりに弾いていました。その想いが、胸にグッときた何ともいえない素晴らしい演奏でした最後に演奏されたモンティの<チャルダッシュ>といえば、フィギアスケートの浅田真央選手がフリーで使った曲なので、知っている方が多いと思います。軽快な演奏を聴きながら真央ちゃんの滑っている姿を思い浮かべたのは、私だけではないと思いますよ。アンコールは、シューマンの<トロイメライ>、ロシア民謡の<黒い瞳>、クライスラーの<美しきロスマリン>の3曲と、豪華版でしたコンサートの後は、恒例のサイン会です。では、休憩時に買ったCD「Cantabile(カンタービレ)」と、お母様の文子さんが書かれた本「千住家にストラディヴァリウスが来た日」を持って並びましょう。 カンタービレ 千住家にストラディヴァリウスが来た日前回のサイン会では、真理子さんから「太ったね」と言われただんなでしたが、今回はどうでしょうか.......CDを差し出しながら挨拶するだんなを見て、真理子さんは、「あ~っ 太っちゃったから、(パッと見で)○○君だとは分からなかったぁ~」ですって........ 手土産のお菓子を渡して少し立ち話をしてから、握手してお別れしたのでした。とっても素敵なコンサートでしたが、これからも1年に1回は逗子のサロンコンサートを行うことが決まったそうです。次回は、来秋の予定だとか。う~ん、今からとっても楽しみだな人気blogランキングは、こちらから
September 14, 2007
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9月も半ばだというのに残暑が厳しい金曜日の夕方、ヴァイオリン・リサイタルに行ってきました。だんなの同級生、千住真理子さんのコンサート(ピアノ:山洞 智)です。19:00開演ですが、この時間までには到底逗子に帰り着けないので、だんなも私も会社を休んで万全の態勢で(?)コンサートに臨みました。でも、その前に晩御飯を食べていこうと、選んだのがスペイン料理の「EL BARCO (エルバルコ)」。ちょうど、コンサート会場の「逗子文化プラザ」の斜め前にあるので、食事が終わったらすぐ行けますからね。洞窟風の入り口です。こういう店構え、好きなんですよねぇ~。お店は2階にあります。階段の壁は、ペイントされています。小ぢんまりとしたお店は、スペインちっくな雰囲気が漂っています。今日は、アラカルトでいろいろ頼むことにしました。タパス(小皿料理)を2品、サラダ、パエーリャ。まあー、これくらいで十分でしょう。注文を終えてから、店内の様子を撮ってみました 外灯と噴水が、いい雰囲気を出しています。まずは、飲み物から。スペインといえば、<サングリア(420円)>ですよね。そうそう、お酒好きのだんなは、相変わらずいろいろなお酒をグビグビ飲んでいました。シェリーにベルモットにシドラなど。コンサート前に、大丈夫か........一品目のタパスは、<アンチョビ入りオリーブのフライ(473円)>。ちょっと酸っぱいオリーブは、アツアツのホクホク 中に詰められている、しょっぱいアンチョビとのコンビネーションも抜群。お酒が進みますねぇ~2品目のタパスは、<小海老のガーリックオイル焼(735円)>。パリパリに揚がった小海老を薄切りパンと一緒にいただきます。で、これがとっても美味しんですよ 何が美味しいかって、このガーリックオイル。ニンニクの風味といい、塩加減といい、パーフェクト パンをガーリックオイルに浸して食べるんですけど、手が止まりません。あまりの美味しさに、パンをお代わりしてしまう二人でした.......こちらは、<スペイン流ミックスサラダ(840円)>。これは、ツナとゆで卵のサラダなんだけれど、珍しいなぁ~と思ったのは、ピクルスが入っていること。これが、スペイン流なのかないよいよメインのパエーリャ登場です。<スペアリブと豆のパエーリャ(30cm:2730円)>。なんと、大きなスペアリブの塊がゴロゴロと、乗っているではありませんか これには、ビックリ。お肉にかぶりつきながらパエーリャを食べるなんて、初めての経験です。では、レモンをキュッと絞っていただきましょう。スペアリブはこんがり焼けて、塩加減もGood 美味しかったですよ 魚介類のパエーリャしか食べたことがなかったけど、こういう肉系のもありなんですねぇ~。ちなみに、お豆はサヤインゲンと白インゲンでした。最後のパエーリャでお腹が一杯になったのですが、やっぱりデザートは食べたいですよね。一品頼んで二人で分けることにしました。頼んだのが、<クレマ・カタラナ(525円)>。クレームブリュレっぽいデザートです。パリパリとしたカラメルの下には、オレンジとシナモンで風味付けした濃厚なカスタードクリームが隠れていました。添えられているフィンガービスケットに付けて、いただきます。かなり甘めのデザートでしたよ。<ホットカフェ コンチェレ(315円)>を飲みながら、デザートを食べてほっと一息。いやぁ~、逗子でこんなに本格的なスペイン料理が食べられるとは、思いませんでしたねぇ~。それに、値段も高くないのがうれしいな。東京だったら、もっとしますものね。お店を出て階段を降りようとしたら、正面に<Muchas Gracias!(=どうもありがとうございます!)>とかかれた絵が見えました。コンサート前ということで、のんびりと食事ができなかったけど(って、その割には、しっかり食べているけど.........)、今度はゆっくりとご飯を食べに来ようと思います。逗子に遊びに来る機会があれば、ぜひ「EL BARCO (エルバルコ)」に寄ってみてください。美味しいスペイン料理が、お手頃価格でいただけますよ (コンサート編に続く.......)人気blogランキングは、こちらから
September 14, 2007
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