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まだかい!ひとこと!寺井ってなかなかええんちゃう?!要ちぇき。
2007年05月27日
むづっつ!!
2007年05月27日
いきてた。いきていました。しってたけどじぶんのめでみるまでは。。ね。しかしほんとうにひさしぶりにはくってほどきんちょうしたよ。はーどぼいるど/はーどらっくだけどそれは、えらびとったものなのだそれがすくいだから、わたしてをたたくのだちからのかぎりとせいいっぱいせめてものて、をたたくのだ。絶対と永遠はなかったんじゃなかったか?ほぅとあんどのためいきひとつつかせて。ということで!雨水日記第一幕?これにて無事終了!といたします^^またね^^
2007年05月26日
どんだけ~なにあじですか?
2007年05月26日
ていねいにていれされたねんいりにくりーむをすりこんださいしんにきをくばったそれはそれはきづひとつもないきれいなてでいったいこれからなにをしようというのだろうか。
2007年05月25日
必要な時に膨張して大きくなるって、なんかいいよね。松本人志大日本人ってそういういみかよ~^^松本氏はいいひとやった。(過去日記参照)ぼくがいってやる、でっかいこえでいってやる!!まつもとひとしはいいひとだ!
2007年05月25日
排泄。。
2007年05月25日
じょにー・でっぷos名画座で6月にもーにんぐしょうするって。。おお~!!いい映画。これをわかるひとはいい。つぎあうひともわかるひとだといい。
2007年05月25日
あしたはどぉ~んなひなんですかあ?し~ってるひといますか?なくといけないのでますからしないでいこう。
2007年05月25日
ドーナツライフいいなそんなふうにくらしたい。きっといままででさいこう、これからも。
2007年05月24日
あまりにも、おののいたのでなかみもみずにすててしまった。だからいったいなかみがなんなのかわからない。だってみていないから。
2007年05月24日
わたしにいってもらったことではなく、わたしのいったことににたいしてこころをうごかしてもらったときによりおおくこころをうごかされたようにおもう。ってあのねねさんのだけなのですが。。けっきょくひとがひとがかわががわががかととはれたら、それはもうわからんです。けっきょくそういうことです。
2007年05月24日
いや、笑いどころ満載の対談だったのです。これほんと。おもろい!受賞作品より、ある部分を大江氏が朗読され「これなんて右翼が聞いたらたいへんですよ」みたいにいわれて、(私的に大爆笑^^)それを受けて、(本文でなく大江氏が原因で)長嶋氏が、そうなんですよ!今日もし右が乱入?してきたら「大江さんあぶない!」みたいに(形としても)かばわないといけないじゃあないですか、そうしたら、講談社の社員は僕を「長島さんあぶない!」ってかばってくれるのかなって。。そういう話をしていたら編集者に「ジャンプ仕込んどいてください」とかいわれた、話で会場爆笑!!関係ないけど、入場前に講談社といえば、乱入。。だなとおもわず、講談社タワー。。(っていうのか?)をしみじみふりかえってながめてしまった。ここか。みたいに^^ほか、いっぱいいっぱいどうやって文字にさいげんするのかな!っていうくうきかんたっぷりのさいこう^^な対談でした!!くわしくは、群像8月号誌上にて(たぶん8)しかし。。日本を代表する知識人かあ~。。ってうそです。。以前三谷氏が、どんな人でも探せば共通点があるといわれていたけど。。ありましたよ!いや、ほんまらいぶはいいね~
2007年05月24日
そのはにかみを、こどもにたかるなんてなんてみっともないあさましい!
2007年05月24日
う~ん。。節水、してますか~??節水でいこう!!
2007年05月24日
はやりことばとたんしゅくご。
2007年05月23日
おなかがすいて。。**そう。><
2007年05月22日
わが生涯の幸運は、戦争に負けたことと憲法第九条に尽きると思っている。私には三つの幸運があった。敗戦と憲法第九条と、いまの女房にめぐりあったことだ忠誠心と言うけれど、いったい、何のための、誰のための忠誠心なのだろうか。「自分を超えたものの存立」とは、いったい、何のことなのだろうか。私にはわからない。わからないものに「自分を献げ」ることはできない。「それは万人の内部に潜む人間性」であるとおっしゃるが、そうすると、私は人間ではなくなってしまう。私は、まったく理解に苦しむのであるが、こういう声は、三十五年前、四十年前に、さんざん聞かされ、教育されてきたあの声とよく似ているということだけはわかるのである。背中が痛み体が慄えてくるのはそのためである。「しかし、日本が侵略されるというのは、ただ国土が敵軍によって占領されることではない。国民が気高く死んで行くことでもない。敵兵によって掠奪(りゃくだつ)が行われ、男たちが虐殺され、妻や娘が暴行されるということである」(同) ああ、聞いた聞いた、これも聞いた。これも、あの時の声とそっくり同じである。社会学の大先生に向って、こういうことを言うのはどうかと思われるが、私の乏しい知識と貧しい頭脳からすると、こういうのがデマゴギーということになる。卑怯者の弁 山口 瞳
2007年05月22日
「無為こそ過激…なんにもしないでブラブラしてるのが ホントは一番力業なのさ」(狩撫麻礼「ボーダー」より)ラディカルの師?なのか??へんな仕事。。することになったひとひと。。のまんが。。。ちょっとよんでみたい。よんだことあるひと、めーるくださ・・・
2007年05月22日
これからはびっくり仰天の他力しかない!そんな生き方じゃだめなのが分る本。。てまたえらいならびやな。。
2007年05月21日
つぎからつぎと、とてもついてはいけない。もう、わすれられていますか?わたし、なかったことですかわたしだけど、わすれてはいけないこと、ある。いっかいなくしたら、とりもどせないことある。
2007年05月21日
戦争放棄の条文は、太陽のようにまぶしいものでした。高木敏子
2007年05月21日
へやをかたづけていて、わたしのかきたいぐせのもとのもと。をみつけてしまった。いつもわたしにはかきたいことがあった。
2007年05月20日
作家の傍ら、エッセイスト・ブルボン小林、俳人・長嶋肩甲(けんこう)、としても活躍。「漫然とせずに仕掛けていきますよ……」。30代半ばを迎え、顔つきに才人の色気が出てきた。らしい
2007年05月20日
きょう、しょうじきものについてかたっているのをきいた。「しょうじきものがばかをみてはいけないんです、 しょうじきものはとくをするんだとわかものにおしえないと」みたいに。。わたしはしょうじきものではない。いつもいつもしょうじきものではないかもしれない。だけど、とくをするからしょうじきにするのでしょうか。。しょうじきじいさんは、とくをするからしょうじきじいさんだったのではないとおもう。たぶん。わかものにおしえないでほしい。
2007年05月20日
おとなのほうががまんできないってあるな。こどものときはもっとかしこかったのにな。
2007年05月19日
ってあるとおもう。このときに、このたいみんぐがぴたりときまるとき。それをおもうと、やはりきょううんなのだな。とおもいしる。
2007年05月19日
ノーベル賞作家の大江健三郎さんが1人で選考し、可能性と成果をもっとも認めた作品に贈る第1回大江健三郎賞(講談社主催)に、長嶋有さんの「夕子ちゃんの近道」(新潮社)が選ばれた。賞金はなく、英・仏・独いずれかの言語への翻訳・刊行を賞とする。この一年間に刊行された、若手(たぶん)から150冊こつこつこつと読まれたそうです。ご自分のさいかくで。たぶんえいごになるらしい。。おおえさんがひとりでえらんで、なにになるみたいなこというひとがいる。だっておおえしょう。なのだからこのよのなかのだれだれしょうで、だれだれが、ちゃんとえらんだしょうてあるかな。これはまさしく、大江健三郎がえらんだおおえしょうなのだ。から^^まさにただしい!しかし、えらいひとにみそめられちゃいましたね。。(えらいは偉いではない)
2007年05月19日
ひさびさにかえりみち。よっぱらってないかえりみち。よるをこえてまっくらやみなのになぜだかひるまみたいおとひとつもないこのよのはてまでもあるいていたいたいとおもわせるようななにもないよる。しずかなよる。
2007年05月18日
いや、ちがうしけどきっかけ、としてはちょうどいい!いただく。
2007年05月18日
護国寺にて。
2007年05月18日
無防備についてもし僕の本を読んでいる途中に、読者が何かに襲われたらその安全は保障できない。。みたいな。。さくひんにむちゅうでっていみでとにかくすごいじしんなのだ。いや、すばらしい。さいのうとはそういうこと!
2007年05月18日
ざわざわおおさかから。いってみた。そのかちはある。**だからいくのではなくいくかちがあるからいくのだ。そのかちはある。だってわらった^^
2007年05月18日
大江戸線に乗って、東大からやって来たおおえさん^^おおいにかたるかたるおもしろいひとだな。***スっていいたくていいたくて、いいたくてそこにもってく。しかも、2ばめんも。。なんかいいいましたか?しょうがくせいか、はたまたぼけろうじんか?ていうくらいのしゃべりっぷり。
2007年05月18日
おもしろいことかんがえるひとだな。果たしてきょうみをそそられるひとだな。
2007年05月18日
はあ、suttamonndagaarimasiteぐるぐるぐるぐる、ひっぱりまわされ、とどめられ。けっりょくとまればよかったのか?とうきょう。。しかし、よかった。対岸のホームのヒトはだいじょーぶですか??
2007年05月18日
しんかんせんで。ぎゃー。鋭角的なそのむかし、だうんたうんのまっちゃんのねたしんかんせんできせいをはっするがきのけいたい。しんかんせんにのってる、おとうさんもおるおかあさんもおる(うれしい、!)ぎゃーーー。。てなるほどな。。とおもうたのだが。わたしがしばしばみかけるしんかんせんのこどもども。@きせいをはっする。はぎゃーーー、ぎえーー、ぐわあーーーーetc.etcひつこうるさいこどもどもにおやごさんはうるさい、もうだまって。。とかなんとかかんとかいうのだが。ぜんぜんこころがこもっていない。。ただ、だっこしてせなかとんとんとん、してみているひとなどいなかった。だっこしてせなかとんとんとんしてあげて。ほしい。ことばなんかいらねー、春。
2007年05月18日
えっつ、えろ?なべてこの世は、いろにえろ。エロマンガ島でエロマンガを読んで来る、およそありえない企画に取り組む3人の編集者という名の偏執者たち。。なんて。。ひとりでもおおくの人が、えろを手にとればな、そうすればぼくは、****なんだがな。とりあえず、とうきょう。いっとけ。
2007年05月16日
あとでふりかえったときいくつもの点があるそのときそのときじぶんはどうおもったかどうしたかふりかえったときそうすればよかったとかいわなくていいように。
2007年05月14日
21か3のきすうちっくなおとこのこがたいまつみたいにはなたばをかかげてあるくきょうは。。。
2007年05月13日
かも。。かも。
2007年05月13日
ぽくない。。
2007年05月12日
いや~。。謎解き。ちゃあんとなまえはわかるひとにはといひんとあたえてありとける。そこにはしるひとひとだけがしずかなたたかいをしていたんだ。はあ~ちゃんとかきこまれているのだ。そうしてよみとくひともまたいたのだ。。。なと。
2007年05月12日
まちにまっていたもの。がやってきてああ、わたしは。
2007年05月10日
きょうこさんのあののーぶるさ、は若かりしころの鈴木京香さんにしかかんじない。
2007年05月10日
現金書留で。わー、ぴんぴんのおさつがにまい。。もはいっている。ぱーっといこうぱーっと!^^
2007年05月10日
いちやあけて。すわいちだいじ!というほどのもりあがりもないようで。。しかし!まあ、みんながみんなゆうながしまゆう。のもおかしなものだ。
2007年05月07日
「文学の言葉」を恢復させる大江健三郎 いま情報テクノロジーの支配する社会で、もっとも痩せているのが、「文学の言葉」です。「ケータイ」とインターネットの表現が、この国の人間の表現をおおいつくす時代が遠からず来る、それが老作家のペシミズムです。しかも、そこに大逆転の時がありうる-世界的にその徴候が見えている-という思いも棄てられません。 そうなれば、若い層から実力ある働き手の層にまで、知的で柔軟な、言葉の革新をなしとげる新種族が登場するはず、と私は信じます。その革新の手がかりとなるのが、この国の近代化でつねにそうであったように「文学の言葉」だと続けると、我田引水にすぎるといわれるかも知れません。しかし、漱石のみならず、諭吉も、まず「文学の言葉」の人だったと考えて、かれらのもたらした流れを辿り直してはどうでしょうか? 私は永く「文学の言葉」で生きてきました。そしていま、社会の表現と認識の言葉をリードしてゆく層の人たちが、「文学の言葉」と無縁になっているのを実感します。また外国の知識人が、日本の知識人の言葉をどこに見出せばいいか、戸惑っているのにも気付きます。 私は自分の晩年の仕事をやりながら、T・S・エリオットの「老人の愚行(フオリー)」という言葉に挑発されていました。生きている内に自分の名の文学賞を作るなど、その一種ですが、死んでからではやることができないと思いきって引受けました。私は、いまも注意深く見れば創られている、力にみちた「文学の言葉」を、知的な共通の広場に推し立てたいのです。上質の翻訳にして世界に向けても押し出します。 そして、この国でも海外でも、あの「文学の言葉」に共感した、ということが相互理解のきっかけだった、善き時代をよみがえらせたいとねがいます。新種族。やってさ!知的な共通の広場に推し立てたいのです。上質の翻訳にして世界に向けても押し出します。やってさ~!^^
2007年05月06日
第一回。だよだいいっかい。いや~すごいね、いいとこみてるよわたし、ああっつ大江さん、さま。。へたうまの手錬れ、そう、そんな高尚なものではなく。くすっつ。ってこのすたんす。なんか、やめられない。このかんかく。ほんとうは、ちゃんとよめていないのかも。いや、すきによめばいい。分かるひとだけ、わかればいいか~とひとはいいふかいもりへときみはゆくゆく。
2007年05月06日
we,the japnese peopele 人種でも民族でも国籍でもなく、日本列島に住む人々離島。含むてゆうかこの地球のひとびと。 憲法力 いかに政治のことばを取り戻すか 大塚英志著・国民ではなく国家を制限するのが憲法。・え、こういう「改正案」なの、と**に提出された後であわてないためにも、・タテマエで、と言って「ことば」が「現実」を裏切ることに慣れていってしまったわけです。・誰にでも書ける、自分にも書けると皆が感じていることが、 憲法試案をこの後、実際に書く人に伝わるだけでも、充分、プレッシャーになります。今、「非武装中立」なんて言うと頭がおかしいと思われてしまいますが、そういうことは誰かが言わないといけない。だからぼくが言います。大塚氏わたしもいいます!雨水改正とはただしくあらためることそのカイセイはカイセイですか?ことばをただしくもちいよう。じかいのねんをこめた。国民ではなく国家を制限するのが憲法。なのです。いいたいことはそれだけだ!
2007年05月03日
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