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「鐘」Canon EOS 5DCarl Zeiss Planar 85mm F1.4Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.2005年も後数時間でおしまいです。みなさまいかがお過ごしでしょうか?あたくしは仕事してます。とほほっ。今年1年を振り返ってみると、仕事にもプライベートにもこれでもかってぐらくい沢山の出来事がありました。それでもいろんな意味でぶっ倒れずに病気もせずに胃がきりきりしようが今日までこれたのは、妻娘ズ、家族、社員、友人知人、会社関係など多くの人に支えられてきたからだと思っています。この場を借りて心の底から感謝申し上げます。特に妻娘ズには本当に迷惑をかけました。愛しているって気持ちがなかなか届かないのでしょうが、至上最強に力強い支えでした。愛していますし、ありがとうです。まぁブログで叫んでも届かないでしょうが気持ちは沢山持っていますから。(〃_〃;)テレッ別の意味で今年1年の物欲を振り返ってみると自分は本当に写真物欲のドキドキ感が好きなんだなーということにつきますね。30年近い写真生活の中で3度目の大きく最高にして最強の変革期だったと思います。英語で何か新しく変化するという意味の言葉には、evolution(進化)、transformation(変化)、revolution(変革)metamorphose(一変)、とありますが、今年はこの4つの意味が混ざり合うぐらいの様々なベクトルへ向かった変化があったと思っています。1度目の変革期で銀塩という素晴らしい表現メディアの確認と、大型フィルムも持つ最強な情報量に感動しました。2度目の変革期でデジタルという新しい表現とその可能性について考え積極的に取り入れることをしてきました。3度目の今回はずーっと培ってきた「写真で表現する」ということに対して更に四方八方360度からアプローチするという、考えてみれば当たり前でもなかなか思い切れなかったトコロに「楽しさ」も加味されたんです。その一旦がレンジファインダーであり、ライカであった訳です。きっかけを作ってくれた知人と、深めてくれた温く茶色い糸で繋がっている(笑)エンゾ~さんをはじめとする写真物欲全開ブロガーのみなさまであります。感謝申し上げます。そして自分自身ブログなんぞを始めることにしました。これはこれでまた楽しい半年でした。地方に住んでいるだけになかなか写真について考えてもマスターベーションだったりしますが、ネットという窓口から広がるさまざまな交流ってやはり楽しいですね。勉強になりました。ほんと。へたっぴブログにおつきあいいただき誠に感謝申し上げます。来年もまた飛躍できるようにブログも無理せず物欲全開で突き進みたいと思います。来年もよろしくお願い申し上げます!愛溢れる物欲人生でGO!!追伸1月1日に何かが起こるヨカーン( ̄ー ̄)ニヤリ。お見逃し無く。クリカエスチャンスをGET!(謎)
2005.12.31
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「倒れちゃうの?」Rollei Rolleiflex 2.8F with Rolleinar 2FUJIFILM NS160Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.ということで、購入の一大決心をしました。それもオークションが確立していない単なる雑誌の売ります買いますコーナーで文章だけが頼りという取引を選んじゃいました。まずは相手にコンタクトを取らないといけません。「連絡方法は電話で」と時間まで指定されているのです。英語でなんてしゃべったら良いのか質問はどうするのか入念なリハーサルをしてから、ドキドキと心臓が120回/分のスピードで鼓動し、アドレナリンが体内を電光石火に駆けめぐり、決心を固めてから受話器を取り上げました。「PUuuuuuuuuu........................PUuuuuuuuuu........................ 」ガチャっ>日本より間が長い発信音「Hello?」うわっ。でやがった。一回ぐらい「ちっ、留守かよっ」ってことで落ち着けるかとアマーイ考えしていたのに。高鳴る鼓動と気持ちを落ち着かせてから「シャッターバグを見てあなたのローライフレックスを買いたいんだけど」と言うことを英語で伝えました。すると相手の男性は多少訛りのある英語でこう言いました。「俺の出品を気にとめてくれてありがとう。君が一番最初に連絡をくれた人さ。だから君に購入の権利があるよ。俺の出品はかなりお得なセットになっているだろ?ローライフレックスもグッドコンディションさ。俺は何度もシャッターバグを通じてカメラを売っているよ。セミプロみたいなもんだから、信用してくれ。なんだったら先月号以前の雑誌を読んでもらえれば俺の出品が掲載されているぜ。もちろん支払いはパーソナルチェックでオッケーだよ。小切手の換金ができたら俺もローライフレックスのセットを送るよ」>超訳パーソナルチェックとは個人発行の小切手です。通常電気、電話等の支払いからスーパーも小売店も買い物に使います。もちろん万能ではなく店によっては拒否されることもありますが。つーことであっさりと商談が成立しました。翌日小切手を郵送してからおよそ3日後、学校から帰ってくるとドアマンが「荷物とどいているよ」と中ぐらいの段ボール箱を渡してくれました。そん時の顔つーたらきっとイキイキしながらニマニマしている全くしまりのない顔をしていたに違いありません。早速取り出して確認してみます。外観は、まぁアメリカ人の言うミントはこんなもんだな、程度でしょうが、確かにきれいな方だと思いました。早速シャッターをチャージして1秒で切ってみます。「かっっっちん」間違いなく1秒でているので、動作関係に問題はなさそうです。つづいて露出計が生きているかですが、これも動いています。反射光式露出計なので、入射光式に比べてアンダー目にでますが、ほぼ正常と言えるでしょう。そしてローライナー。このクローズアップレンズは、人間の顔を想像通りのアベドン風大きさにしてくれます。もちろん2眼ですからパララックスを考慮しないと上手く撮影できませんが(笑)。つーことで、ローライフレックスウィルスに感染してからおよそ5年。じぃぃっと脳内にとどまっていたようですが、とにかくエクセレントとは言えませんがグッドコンディションのローライフレックス2.8F、カール・ツァイスのプラナー付きとアクセサリーいろいろを確実にお安く手に入れたことで、ぉ熱具合は一旦沈静化しました。購入後まず最初にやりたかったことは、フォーカススクリーンの変更でした。F以前のモデルと比べれば明らかに明るくなっているとはいえ、40年近く経っているし、現在のカメラ特にハッセルブラッドとかと比べてしまうとピント合わせも一苦労。はっきり言って閉口してしまいます。見え方は同じ方が良いと思って、ハッセルブラッドやフジGX680で同じく使っているインテンスクリーンというアキュートマットに変更しました。もちろん方眼マットです。取り替えると見え方はまるで違います。今までのスクリーンが濃霧の中をヘッドライトが当たっている中心だけ見ながら山道を運転している状態とするならば、インテンスクリーンは一瞬にして快晴になったように明るくピントも見やすくなりました。さて、最終型である2.8F(といっても自分のは初期の60年初頭製造と思われる)を使ってみて思うことは、正直重いです(笑)。というか本体1250グラムです。比較対象として例を挙げると、MPとズミクロン35mmF2で約1000グラム、RTS2とプラナー85mmF1.4で約1400グラムです。数値で見るとんなもんかって思いますが、持ちづらい=重く感じるの方程式通りでしょう。自分の手は大きいほうですが、四角い底を鷲づかみしてもバランス悪いです。写真として水平が出ていることが正しい訳じゃないですが、水平に構えるのが難しいカメラです。スクリーンを方眼にして良かったと思う瞬間であります。またバランスといえば、75mmF3.5に比べると明らかに大きく重い80mmF2.8ですから、どうしても前倒しになりがちです。とはいえ6×6という大きなフィルム面積を使えるカメラとして、ハッセルなどと比べても小さいほうですし、黒いカメラをがっちり掴んで腰の位置で構えると、普段黒い服を着ているだけに単にお辞儀をしている人って感じにみえるのではないでしょうか。プラナー80mmF2.8の能力といえば、言うこと無し(笑)。ハッセルのプラナー80mmF2.8に比べても一眼レフ的フランジバックの関係が無く直接レンズへ光りを導いてくれるので無理やり光を曲げている感がありません。とはいえ60年代のレンズですから、コーティングの違いは現代プラナーに比べれば弱いかも知れません。しかしプラナーの持つ人間の眼に近い、ピントの合っている場所はきりっとフォーカスが離れていってもモノの形がそのまま溶けていく描写には感動します。それから6×6に対する80mmという距離感は、やはり人を撮影するには丁度良いスペースを作ってくれると思います。そして寄りたければローライナーを登場させてぐぃっと近づくことが可能です。ライカと並んでローライフレックスも「カメラというモノ」の中で、持つ喜びと機能美を兼ね備えているカメラだと思います。ふらっと出かける旅行に1台だけカメラを持って行くとしたら、ライカに50mmかローライフレックスか。これまた悩ましい選択になると思います。いつかやってみたいことのひとつかなぁ。もしもミディアムフォーマットに興味を持ったなら、選択肢のひとつにぜひ加えていただきたいカメラです。正方形の世界へ。そして二眼レフの持つ独特な撮影スタイルに入り込んでみると面白いこと間違いなし。ということで、長文物欲物語はおしまい!
2005.12.30
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「アスファルトを押しのけて」Rollei Rolleiflex 2.8F with Rolleinar 1FUJIFILM NS160Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.「出会い」とは突然やってくるもんです。ギークな話から少々時は流れていきました。その頃大学院で自分の作品撮影といえば8×10を常用していたので、小型中判カメラによるポートレートから少し遠ざかっていた時期でもあります。しかしニューヨーク各所のにカメラ屋さんがあります。新品専門、中古専門、総合店など。フィルムを買いに出かけると目に留まるのはやはり、ローライフレックス!8×10で使えるレンズを探しに行っても目に留まるのはやはり、ローライフレックス!ただただ指をくわえて眺めていたり、店員捕まえていぢらせてもらったり。その度ごとに心の奥底へローライフレックスで写真が撮りたい病が蓄積されていきました。ある時学校帰りに「ふっ」と何気なく思い立ったのかいつもは買わないカメラ雑誌をグランドセントラルステーション内のニューススタンドで購入しました。その名も「shutterbug(シャッターバグ)」。撮影情報とかも載っていますが、なんと言っても広告の量がモノスゴイんです。全米中のお店が出しているんぢゃないのってぐらい。それともうひとつ、いわゆる個人売買の「売ります買います」の情報量というか投稿量がとてつもなくスゴク沢山載っている雑誌です。アパートに帰って細かい文字の英語を読みました。するとどうでしょう。あるはあるは、ローライフレックスの出品量、AからFまで、F2.8もF3.5も、ローライコードもローライマジックも。その中で「ピーン」とアンテナに引っかかる出品を発見しました。コネチカット州に住む男性がローライフレックス一式を売りに出していました。それも欲しかった2.8Fのプラナーです。しかも内容が充実していました。他の出品は軒並み本体のみなのにこの男性のローライには、ローライフレックス2.8F(ミントコンディション)専用革ケースとストラップレンズキャップラバーフードピストルグリップローライキン(35mmフィルムを撮影する変換キット)UVフィルターとケースイエローフィルターとケース色温度変換フィルター6枚セットとケースローライナー1とケースローライナー2とケースローライナー3とケースとセットになってお値段なんと1250ドル!>いかにもアメリカンな値段設定>あるいは本体重量1グラム1ドルか?(笑)この中で特に注目したのは、ローライナーです。はい。これ、クローズアップレンズです。3番が一番近くまで寄れます。アベドンは主に2番を使ってアップ表情を撮影していたといいます。彼のおでこの辺りでざっくり切った大胆な構図のポートレートです。この手のアイテムを別々に探そうと思うと難しかったり結構なぉ値段がしますので、セットになっているとなんというかお得感がありますよね。残念なのは白黒用フィルターがイエローしかなく、グリーン、オレンジ、レッドがあれば完璧だったのにねぇ。。。ということで、ふっと思いついて買った雑誌に自分の求めていたローライフレックスが掲載されていたことに感動し、こりゃーもーこーなったら数ヶ月間分の師匠からいただいたバイト代を全部つっこんで購入するしかないよな?な?だってズーーーっと欲しかったんだぜ、俺。しかも一時期はクセノターでもいっかなんて考えていたトコロなのにツァイスですよプラナーですよ!あ゛ーもーだめ。これはGETに限るんです。たまたま買った雑誌で見つけた俺理想の組み合わせでかつ安い!逝くしかないでしょ。おぉー(~_~)/ってことで決意しました。しかしひとつだけ問題が・・・それは・・・英語で電話がめっちゃ苦手なんだよ(x _ x;)>俺
2005.12.29
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「電線」Rollei Rolleiflex 2.8FFUJIFILM NS160Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.ローライフレックスのレンズは大別してツァイスのプラナー(古い機種だとテッサー)とシュナイダーのクセノターがあります。焦点距離と明るさで言えば、75mmF3.5と80mmF2.8です。レンズの切れ具合は75mmの方が良いと言われ、80mmの方が柔らかいと言われていますが、基本的にポートレート用カメラとして使いたいし、なによりアベドンと同じカメラを持ちたいというミーハー根性爆発によって2.8Fにロックオンした訳ですから、次に悩むところはプラナーかクセノターにするかが悩みトコロです。確かアベドンはプラナーの様ですからそーしたいトコロですが、プラナーとクセノターの値段の違いは多少なりとも大きい部分があります。自他共に認めるツァイス派でしたが、厳しい予算の中では一旦この部分においては妥協も視野に入れないといけません。ある時通っていた学校でローライフレックスの話になりました。たまたま居合わせたポートレートの授業を持つ先生も巻き込んで話が盛り上がりました。ちなみに彼はみんなから「ギーク」とか「オターク」と言われるほどのカメラ好きで写真の知識も豊富な人物でした。そして彼は口を開きました。「実は、ドイツではシュナイダーの方が人気だ。アメリカと日本はツァイスだね。だから価格もその通り逆転になっている。ツァイス付きが欲しければ、ドイツで買いな」買える買えないの話じゃなくて、ドイツまで行けるかっちゅーの!とみんなでつっこみました。「まーまー。こんな話もある。ローライは2.8Fの初期にカール・ツァイス、後期にシュナイダーという2社のレンズを使っていたが、このレンズをまっぷたつにしてみれば、プラナーもクセノターも設計は全く一緒。レンズの材質だって一緒だ。違うのは付いている名前だけさ。だから安心して安いクセノターを買うがいいさ。俺もそうしているのさ」ふーん。。。わかったのかわからんのか、ホントかうそか調べようがない、なんとも眉唾的情報を手に入れた。それでも少しはプラナーのF2.8じゃなくともいいかなーと思う気が少し楽になった情報とも言えたのかも知れない。誰か真偽のほど知っていらっしゃいます?
2005.12.28
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「駐車場」Rollei Rolleiflex 2.8FFUJIFILM NS160Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.そんなこんなで恋いこがれていたローライフレックスですが、時はバブル経済まっただ中で、価値あるモノ系の価格が鰻登りの上昇時代でしたし、銀塩全盛も手伝って、誰がなんと言おうが高価でした。銀座あたり中野あたりを調査してみれば、そこそこ品なんてありゃしない、美品が大半を占めて20万円を超える価格がついていました。学生の身分じゃ買えないよ。見るたびに美しさと価格にため息しかでませんでした。かといって同様の6×6の国産2眼レフを手に入れてお茶を濁そうかなんて、物欲直球一本勝負師としての魂が許しません。いろいろと見聞すれば、なんでも50~60年代の2眼レフ全盛期には、世界各国様々なメーカーが制作していて、メーカー名をアルファベットで並べるとAからZまであったようです。その中でもトップはやはりローライフレックスでしょ。国産で有名なのは、ミノルタ、ヤシカ、リコーあたりのようです。変わったところだと現役で作っていたのはマミヤです。唯一レンズ部ごと交換することができました。ただしサイズが犠牲になっています。そのまま購入できず日本での学生生活もバブル経済も終了し、渡米。さて、ニューヨークにも沢山のカメラ屋さんがあります。もちろん何度も巡回しましたよ。当時銀座より安い価格帯だったと記憶しています。ま、玉数も多かったと思います。当時の為替レートは100円を切る時代。およそ1200ドルから2000ドルぐらいです。もちろん年代によっても程度によってもまちまちです。それでも感覚的にやっぱり高いですが、すこしアシスタントをがんばれば逝けそうな雰囲気に気が付きました。そーなると例のごとく機種選定を毎日かんがえていました。CやDは安いですがちょっと古すぎるので使いにくい。使うならEかFが良いけど値段は高い。(ー"ー;)そんなこんなでもんもんと2年ほど経ったとき、運良くアベドンの大回顧展が開催されました。この時の思い出はまた別の機会に譲りますが。メディアはこぞってアベドンをピックアップしました。その中でも「AMERICAN PHOTO」という雑誌には、知りたくて知りたくてしょうがなかったカットが掲載されました。それはアベドンの使用機材です。彼はローライフレックス2.8Fを4台揃えていました。その傍らにはテレ・ローライもありましたが。つまりローライフレックスは12枚撮りです。ファッション広告写真家であるアベドンとしては、撮影の流れが止まらないように4台のローライフレックス2.8Fを代わる代わる使っていたということが確認できたのです。ああぁ、アシスタントのフィルムチェンジの大変さが手に取るようにわかります(笑)。もーこーなったら心はひとつにミーハーだからさ決まったようなもんじゃあ~りませんか。2.8Fにロックオン!つづく・・・
2005.12.27
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「柱元」Rollei Rolleiflex 2.8FFUJIFILM NS160Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.「ローライフレックス」彼の名は美しい響き。彼の姿は見る物を虜にする。多くの写真家がローライフレックスというブローニーフィルムを使うコンパクトな二眼レフカメラを使って素敵な作品を残しています。ローライフレックスとは、フランケ&ハイデッケ社が送り出した画期的カメラだった。どれだけ画期的であったかというと、いの一番に言えるのが「オートマット」という機能であろう。裏紙付きフィルム(ブローニー)をカメラに装填する際、面倒なスタートマーク合わせが不必要であり、フィルムクランクを巻き上げていくとストップしたところで自動的にカウンタ1になり、最初のシャッターチャージまで終わっているというものである。これが1937年に完成していたんだから、こりゃスゲー。現行のブローニーを使うカメラ、例えばハッセルブラッドだってスタートマーク合わせは必須儀式みたいなもんですから。ローライフレックスには多くのバリエーションがあります。タイプAからFまで(現行復刻版を除く)あり、徐々に進化しています。もうひとつ物欲刺激的で悩ましいことが撮影レンズの種類にテッサー、プラナー、クセノター等の種類と焦点距離と開放値の違いがあることです。そして長期間製造されていたため、数多くのアクセサリーがあったりするので、更に悩みは深まるばかりだったりします。基本撮影スタイルはウエストレベルです。つまりお辞儀をして下を見る方式です。見えるファインダー像は上下立像左右逆像です。したがってファインダーを覗きながらもう少し右側が欲しいなと思ったらカメラは左に振らないといけません。また後期モデルになるとスポーツファインダーが付いている場合あります。これも2種類あって、単なる素通しファインダーともう一枚ミラーを使ってピントを確認できる技ありなんてのもあります。とまぁこのカメラの存在を学生時代に知ってからというもの、ライカよりも手に入れたい欲求が脳内に強く強く刻み込まれました。なにしろブラックとクロームがキラリと光る柱のようなボディに、被写体を見つめるレンズが二つあって、「写真家とカメラが一緒になっていると絵になる」魅力を感じました。銀治が尊敬するアメリカ広告写真家の2大巨匠である、アービング・ペンとリチャード・アベドンが使っていたことは特に有名なんじゃないかと思います。ペンに関してはローライフレックスよりもハッセルブラッドの方が有名かもしれませんが、初期の頃は特に使っていたようです。ま、どちらかと言えば、アベドン=ローライフレックスと言うくらい、生き生きとしたポートレートを残しています。その他の写真家ならヘルムート・ニュートンとかイモージン・カニンガムとか。カニンガム女史自身のポートレートというか、木にもたれかかっている裸の女性にポーズを注文している姿の写真がありますが、女史の首から下がっているのもローライフレックスでしたっけ。ついでに画に描いたようなミーハーとも言えますから、「憧れの写真家と同じカメラを使ってみたぁーい」も最強にあったんです。いやいや、同じカメラを手にしたからと言って自分のレベルが上がる訳ではないですが、ほらよく言うでしょう、まずは形から入らないとね。つづく・・・
2005.12.26
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「柱」Rollei Rolleiflex 2.8FFUJIFILM NS160Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.年末進行でまたまた睡眠も満足に取れない日々が続いていますが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?なにやら掲示板やそれに刺激をうけたエンゾ~さんの日記にて、なにやら別の動きが見え隠れしております。え!? ( ̄∇ ̄)ちゅ、中判カメラ!?中判といえば、ハッセルブラッドかローライフレックスか・・・1人はハッセルブラッドという広大なフィールドへ足を踏み入れた。そしてもう1人は所有するローライフレックスの待遇について考え始めた。えぇ。 ローライフレックスって使ってみたい中判カメラのひとつですよね。オモイダセ!ローライフレックス持っているじゃん!>俺とM1グランプリの予選落ち芸人のような勢いだけの文章はこれぐらいにして、本年最後の物欲物語いってみよー!眠くて気分はハイですまたしてもローライフレックス菌感染者が増えませんように祈りながら、つづく・・・(ー人ー)
2005.12.25
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「ニューヨーククリスマス」Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.メリークリスマス!
2005.12.24
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「ライトが作る影」Canon EOS Kiss 3The Original LensBaby KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.複雑な光と影を作るライトに出会いました。さて、先にどうしてもやりたいネタを書いたので、一日空いて3つめの話を続けます。露出を考えながら今光はどのように被写体へ当たっているのかを見極める。撮影しようと考えたならありとあらゆる可能性を引き出せるように見つめる。そして宿題を出しました。学生の時じゃなきゃできないような宿題であると伝えました。「ど、どんな宿題ですか?(おそるおそる)」「うむ。一ヶ月の間、一眼レフに50mmのF1.4レンズを付けて、白黒フィルムで、一日一本以上撮影して二日に一度現像をするということでーす。さっきの通り段階露光でコマを稼ぐってのはダメよ。『四次元撮影思考』があれば、アパートから学校の行き帰りや、食事時や部屋の中とか、とにかく自分の生活の中で見て気になった被写体を撮る。ということでーす」「ひー。やっぱりそれはやらなきゃだめですか?( ´ д`;;)」「そ。学生の時だからできることよ。ま、歩きながらとか家の中とか写真を撮っているとだいたい10日ぐらいで撮り尽くした感がでてくるよ。そこからアイデアをもっとひねってみるワケ。この角度はどうかな?とか日中よりも夕方ならどうかなとか。またさきほど説明したレンズをリバースにしてマクロ行ってみるとか、自作フィルター作ってみるとか、何か別のアプローチで同じ被写体を狙ってみるとか。アイデアは自分で考えてね。んで20日目を過ぎる頃には吹っ切れて一日2本とか3本とかも撮れるようになるよ」「がんばりまーす!そーゆーことって聞いたことはあるんですが、やった人って聞かないんですよねぇ。でもまさか自分が薦められるとは思わなかったです(笑)」「まぁ俺もそんな感じだったね(笑)。巨匠にやりなさいと言われたとき、んなもんできるかいな、と思ったけどね。んで現像したら必ずコンタクトも作る。それを眺めてはダーマトで気に入ったカットに◎を付ける。これを繰り返して、自分は何が好きなのか、視点はどこへ向かっているのか、自問自答しながら自己分析すると新しい道が開くと思うよ」「わかりました!やります(^▽^)/」結局彼女に語りながら自分へも戒めていたような気がします。はい。正直今は仕事に追われているというオブセッションに負けています。それならば、1日1レンズ1時間1ロケーションで36枚を撮るんだというオブセッションに変換してみるのもいいかなぁと。ま、決意は新年からにしておきます(滝汗)ということで、誰か一緒に1日1本を一緒にやってみませんか?
2005.12.23
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「隙間から紅葉」Canon EOS Kiss 3The Original LensBaby KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.コンクリートの隙間を縫って出てきた模様。アイビーは生命力が強いですねぇ。さて、第三弾といこうと思いましたが、一日別話題にいこうかと。去る12月20日に当サイト、30000ヒットになりました。ブログ始めてから181日でした。なんと言ってもこのヒット数はお越しいただいた物欲写真好きのみなさまのおかげでございます。特になんと言ってもエンゾ~さんの影響は各方面に対して大きくありました。感謝申し上げます。はい。んでそのエンゾ~さんからBBSにコメントをいただきました。特に気になったのは、「グーグルのページランクも、いつのまにか2まで上がってきてますよ(^-^)」ちゅーヤツです。写真関係の情報なら詳しいと思っていますが、グーグルのページランクとはなんぞや?と思って、ググッってみました(笑)。はっはー。なるほど。そーゆーことなんですね。>グーグルページを読んでいるんでは、ページランクをブラウザで表示させる昨日をダウンロードするべくボタンをぽちっと・・・ってMac標準ブラウザのサファリには対応していないよーん(泣)なんてこった(汗)それでもなんとかランクを表示させたいという欲望はアドレナリンの噴出と共に最強に高まるばかり・・・するとあるところにページランクを表示させるためのタグというヤツを発見しました。測光、いや、速攻タグを選択してコマンドCしてトップページへコマンドVしてみました。ん!?☆で、でたー!RANK2デター!!!DA-I-KOU-FU-N~☆←思いっきりパクッています>俺ということで、ブラウザに表示することはできませんでしたが、ブログそのものに貼り付けることには成功しました。これで誰が見ても「感染ルンです。。。」のグーグルランクが一目瞭然ってなもんです。やったね☆でもランクが下がっちゃったりしたら、それは僕がさぼっている証拠っても取れるし。。。罠かなま、あまり気にせずしぶとく強くネタ探し写真を撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
2005.12.22
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「電柱」Canon EOS Kiss 3The Original LensBaby KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.「電柱に登らないでください」って表示低すぎぢゃないですか?とゆーわけで、写真を撮る姿勢について語っちゃいました。「んじゃ、次行こう。さてまたまた問題です。ん~。ここにビール瓶があります。このビール瓶をサブジェクトテーマとします。50mmのF1.4レンズだけを使ってどのぐらいカットを撮れるかな?フィルム何本分?露出が違いますってのはダメよ」「(´へ`;)えー!? 難しいですよぉ。ビール瓶だったら下からライトを当てて・・・ぅーん。フィルム1本、36カットも撮れるかなー(汗)」「いやいや、単純にブツ撮りしろってんじゃないよ。まぁ、軽く3本100カットくらいは撮ろうよ」「( ̄д ̄;)無理じゃないですか?だってビール瓶ですよ」「よーく問題を聞いてね。ビール瓶を使った表現をすればいいんだ。何をしたっていいんだよ。例えば瓶だけ撮影するとしても四方八方上から下から正面も背面もぐるぐる見て回ればどう?ビールを注いでいるところだっていいし、未開封も空になった瓶も状況が違う。Aさんが持ってみたり、Bさんが抱いてみたり、Cさんが瓶にキスしてみたり。ステージに置いてみたり、砂浜に挿してみたり、割ってみたり、殴ってみたり(笑)。転がしてスローシャッター切ってみたり。あっという間に100カットなんて行くじゃん。そしてもうひとつの問題。50mmのF1.4レンズだけを使ってという部分さ。絞りの違いでも表現は変わるよね。それにF1.4からF22という絞りが付いているレンズだろうから、太陽の下から月の下まで対応できる。もっと言っちゃえば50mmレンズの近接撮影距離はだいたい50cmだろうけど、例えばラバーフードを使えばリバースだってできちゃう。マクロオッケーだよ。それにそのラバーフードのリバースだったら多少ならアオリすることだってできるよ。なーんて考え出してみたらどのぐらいカット撮れる?フィルム何本だって違うイメージ違うアイデアの撮影できるじゃないかな( ̄ー ̄)ニヤリ」「そっか( ̄д ̄;)!!!! 」「そう。ただのビール瓶だとしても、撮影レンズを限定したとしても、表現は無限にあるワケよ。こーゆーような柔軟でかつアイデア豊富な自分の枠にとらわれないスタイルを技術に合わせて生み出して撮影するの。俺はこれを『四次元撮影思考』と呼んでいるんだ。眼の前のサブジェクトを撮影しようと思ったら、縦横斜め360度ぐるっと三次元空間から物事をとらえる。で撮影してみる。ここに写真でしか表現できない概念でもある次の次元の時間を加えて四次元。この四次元状態を機材と技術を使って表現をするっつーことよ」「(◎ ´ー`◎)ノ わかりました(笑)」「ま、ぶっちゃけ、そんなに難しく考えないで、こー見たら面白いかなー、あーしたらどーかなーと考えて、とにかく撮る!その中からアイデアが生まれるし、自分のスタイルが生まれてくると思うよ」これを読んでみなさまも自分のスタイルはどーか振り返ってみてはいかがですか?「お散歩お散歩、リックリック歩こう。あ、いい被写体発見!」さて、あなたはどのように撮影しますか?持っていたカメラをさっと構えて、スチャッっとシャッターを切る。満足満足。おそらくたいていの人はカメラの中に36枚撮りを使っていることでしょう。んではもう一度コンタクトを見てください。自分の撮影したカットはどのように写っていますか?1.36枚すべて違うロケーションの違うイメージが写っている。2.露出やブレが不安なので気に入ったあるいは難しい光の状態である被写体について段階露光など複数撮影をしている。しかし構図はほぼ同一である。よって24種類ぐらいのイメージが写っている。3.気に入った被写体については縦横斜め様々な構図で撮影している。したがってサブジェクト別に分けてみると12種類ぐらいのそれぞれに微妙に違うイメージが写っている。とまぁいろいろだと思います。1の場合だと特に「あー。なかなか良い場所がなかったからフィルム終わらないなぁ」ってことになって、次の出番までしばらくかかっちゃったりして、現像できないままになっていませんか(笑)。そこで提案とゆーか考え方を切り替えて、ぜひ気に入った被写体を見かけたら2度3度角度を変えたり絞りやシャッタースピードを変えたりレンズを換えて撮影してみてはどうでしょうか。その時の次の一手をした一瞬の感性はもしかすると自分の中の無意識に出会えるかもしれません。現像が終わってコンタクトを見て反芻してみて、新しい自分の視点を発見できるかもしれませんよ。巨匠の木村伊兵衛だって、リチャード・アベドンだって、アンリ・カルティエ=ブレッソンだってOKカットの前後には悩んでいる写真があれば、失敗した写真だって写っています。巨匠達だって悩むんですから、私たちだって同じ事です。「これっ!」って思ってシャッターを切った瞬間は限りなく自分の意識が作用しています。その感情をコンタクトをゴルゴ13のように冷静な視点で見ることって大切だと思っています。『四次元撮影思考』ってどうですか?宿題編へつづく・・・
2005.12.21
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「葉ボタン」Canon EOS Kiss 3The Original LensBaby KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.今日の写真は見事な日の丸写真だわ(笑)。ということで、後輩へ3つの話をしました。まずひとつめ。「話は3つあるんだけど、最初に写真家を目指す上で経験しておいたた方が良いことを日常訓練しようよ。写真を撮る時重要なことって光の状態を知ることでしょ?それでは問題です。今この会場でISO400のフィルムを使って撮影しようと思いました。では露出はいくつ?(^ - ^)」「えぇ!? 今はカメラも露出計も持っていないからわからないですよぉ(?_?;)」「わからない?んー、俺だったらISO400で1/60secのF2.8だと思うな。んじゃチェックしてみよう(;  ̄∀ ̄)ノ□」と鞄の中からセコニックのスタジオデラックスを取り出しました。この露出計はセレン光電池式なので、電池不要で使えます。そのため針は瞬時で決まらずにすぅっっと動きます。露出合わせはダイヤル式なので、シャッターと絞りの組み合わせが何通りも一目瞭然でわかります。大半の仕事ではストロボも使うのでミノルタのデジタル露出計を使っています。でも大きいわ、ストロボ光を計るので基本的にシャッタースピード優先な操作感の露出計なので、ライカなどによる絞り優先の考え方をしようと思ったときには非常に使いにくいんです。ということで、ストロボ撮影をしない時にはスタジオデラックスを持ち歩いています。もちろんTTLでもカンでもいいんですが、入射光式単体露出計は持っていた方が良いアイテムだと思っています。ちなみに通称は「ゴキブリ」です(笑)。「うわー。ちゃんと持って歩いているんですねぇ。これ探しているんですが手に入らないんですよぉ」とお褒めをいただきながらチェックしてみると、ドンピシャリ。>内心ほっとしましたが(苦笑)>外した時の良い訳考えていなかったし>俺「な?(ちょっと偉そう)とにかく光がなきゃ写真は撮れないんだからさ。これを訓練していくと素早く写真が撮れるようになるし、眼の前の光の状況判断、どこから光が来てどこに影があるのかを注意深くチェックできるようになるよ。んで、これを友人と昼食賭けてやるんじゃん(笑)。するってーと、みんな光に対して強くなるよ。それから露出の撮り方はフィルムパッケージに書いてあるでしょ。今日みたいな快晴だったら、ISO400で1/250secのF16とかさ。曇りの場合、室内の場合とか。あとはそこから経験で前後させればいいんじゃない。光に対する反応を訓練しましょう」「ハイ!(◎ ^ _ ^ ◎)ノ」もちろんレンジファインダーカメラも勧めておきました。「ライカのレンズとベッサあたりを使って、露出を頭で感じてザックザック写真を撮るスタイルってだって快感だよぉぉぉ」と、このサイトの常識ですから、勧めておきました(笑)。♯ 明日はもうちょい重要な話に、つづく・・・
2005.12.20
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「鉄筋」Canon EOS Kiss 3The Original LensBaby KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.今日の写真は最近の流行モンということで、鉄筋です(笑)。ギョーカイのセミナーがありまして、上京しておりました。日帰りなので日記のアップ間に合うかと思いましたが、ちょっと過ぎちゃった(えへっ)経営・マーケティングの講演とか写真の話とかいろいろでした。すべて勉強になる充実した半日となりました。>Thanx!!!>エプソンま、その内容はさておき、会場で懐かしいことがありましたので、報告します。昨年ギョーカイの視察ツアーで米国へ行ったのですが、その時一緒に参加した親子さんもお見えになっていました。その娘さんは現役の後輩なんです。つい学校の話に花が咲きました。「今は何をやっているの?」「今は4×5の実習ですよぉ。課題がぜんぜんうまくいかなくて・・・」卒業して10年以上になりますが、未だにカリキュラムが一緒だったことにちょっと感激変化無しかよっしました。「あー、同じことで悩んでいたなぁ」って思ったので、つい聞いてみました。「課題通すやり方知りたい?( ̄ー ̄)ニヤリ」「教えてください!もー4×5見るのイヤになりますよぉ(´へ`;)」「まーそんなこと言っても、4回生になれば8×10を持ち出すようになったりするのよ( ̄ ̄ー ̄ ̄)サラニニヤリ」ということで、単純に教えるのでは意味がないので、自分でも考えられるようにヒント形式で教えることにしました。「えー!? そんなこと言わずに全部知りたーい」「アマーーーィ!」使い方違います「だめよ。自分で考えないで楽しようなんて学費払っているとーさん前にして無理よ無理(笑)。とはいえこの時期俺も先輩に教えてもらって課題通したようなモンだから簡単なヒントでね」と話ながら思い出話もしてしまいました。「そーいえば、彼女(現ニョーボ)の課題も俺が撮ったことあったなぁ。クラスによって求め方が違うから苦労したけど、それはそれで勉強になったからなぁ」「アマーーーィ!」使い方合っていますそんな話をした後に、彼女へ学校課題以外の写真の話もしました。それは写真を上達させるテクニックでもあるので、つづく・・・(笑)
2005.12.19
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「電線」Leica MPSummicron-M 35mmFUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.雪でございます。それもハンパなしに降っています。スキー場は大喜びでしょうね。>おはようございます。コシナから生産終了のお知らせがアップされました。● SNAPSHOT-SKOPAR 25mm F4 ブラック・シルバー● COLOR-HELLIAR 75mm F2.5 SL● BESSA-Tの3点だそうです。店頭在庫のみになりました。欲しい人はお店へGO!ライカのサイトへ行ってみたら、なにやら「NEW」の文字がありました。APO-SUMMICRON-M 75 mm f/2.0 ASPHこれ以外にもあるようですが、いつか掘り下げます(汗)今日は取引先の忘年会のため、これまで!>ごめりんこ
2005.12.18
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「松ぼっくり」Canon EOS Kiss 3The Original LensBaby KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.ということで、デジタル処理をする上で諸悪の根源のようなモアレや偽色ですが、今回偽色に限り必要になるという事件が勃発しました。デジタル処理をしてみて、プリントをしてみて、まさか偽色が必要になるとは微塵も思わなかったという出来事です。それは「ラメの表現」でした。できあがりをチェックするとなんだか物足りない雰囲気が写真にでていました。うーむなんだろうと悩んだ結果、ラメがラメらしくないと言うことに気が付いたのです。ラメといえば、女性のパウダーやネイルや洋服等の布に出現します。ラメといえば、光が当たるときらきらと光り輝き、角度によってはいろいろな色に反射してくれます。それこそラメによっては、白、赤、オレンジ、黄、緑、青とキラリ輝いているからラメなんだと人間は視覚的に認識する訳です。ところがラメでいろいろな色に光っているということを偽色軽減フィルターは理解してくれませんよね。この処理をすることによって単なる白の点のみになってしまったのですよ。あちゃー>俺ということで、再度RAWデータから処理やり直しをすることにしました。まさか、デジタル処理を10数年やってきて偽色が必要になる状況が生まれるとは、青天の霹靂でした。デジタル、奥深いです。はい。
2005.12.17
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「予告灯」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM Superia Venus 1600Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.ということで一日空いてしまいましたが、カマウチさん、三毛さんの仰る通りモアレや偽色が滅多に出ない素敵なデジタル一眼レフは、SIGMA SD10です。この子シグマさんが貸してくれたので一度テストで使いましたが、ホントいい色出してくれました。こんなのしか残っていなくてゴメン(>_<;)撮影したRAWデータを展開してみると、「すわっ!ポジで撮影したのか?」と思うぐらいな色彩豊富で彩度が異常に高いだけ鴨、ローパスフィルターが無いためにすっきりクリアーで高精細な解像度の画像を提供してくれました。まぢめに物欲心がむくむくと盛り上がってきて鼓動が最強に高ぶり購入までいきそうになりました。んが、すんでのトコロで回避。理由はやっぱりレンズがシグマSAのみとなってはゼロから集めなければならないという点と、その他デジタル一眼レフに比べても素子が小さすぎるため広角系がヨワヨワ過ぎるという点と、電源部の設計がおかしすぎるためすぐ電池がハングするという点と、メモリーバッファが弱く撮影枚数が重なると書き込みのためお眠りになってしまうという点、などなどが仕事として使うにはまるでダメぽなのでやめました。それにしても素晴らしいフォビオンX3センサーであることだけは認識してます。よって、フォビオン自体さらに小さいながらも搭載された「Po;aroid x530」がアナウンスされたときは、日本未輸入ならば個人輸入してでも手に入れようか」とも思ったぐらい。でも結果的にやっぱりやめましたが(笑)。なんで今頃SD10のことを思い出したように書いているかと言えば、やはり日々モアレ、偽色と戦っていると、「あ゛ー、フォビオン搭載まともデジタルカメラがあったらなぁー」と思ってしまったからです。そして、「そーいえば、SD9からSD10に移行したのも予告無しで唐突だったし、それも初冬だったような・・・」と思ってみただけです。なにか情報掴んだのか?と思った人ごめんなさい。単なる思いつきだけです(謝)。ただ、シグマの行動を見ているとなんだか怪しそうな感じがしませんか?本年の場合はアメリカの機材ショーであるPMAやフォトエキスポあたりで発表した発売予定レンズはひとまず出そろった感があるので、そろそろ手が空いたんじゃないかなーなんてね。ただ、今SD11みたいな新製品を発表しても、マミヤZDに話題を取られそうだし、年末で買う人も少ないだろうし、話題性を考えたらやっぱり新春話題で予告して、PMA辺りで世界的に発表して、日本ではフォトエキスポで実機に触れる機会を作って、初夏発売なんてロードマップを勘ぐってみたり(笑)。とはいえ、フォビオン社的には新しいサイズのセンサー開発予告とか触れていなさそうだし、どーなんでしょうね。あるいは、噂の範疇にすぎませんが、フォビオン社の特許に触れないようにCanonも積層CMOSを開発しているという話もあります。はたしてどっちが先にフルサイズ積層CMOS搭載デジタル一眼レフカメラを登場させるでしょうか。ま、フルサイズとまではいわなくとも、APS-Hクラスで600万画素×3程度でもいいんですが・・・どっちにしてもベイヤー配列カラーフィルターを搭載したセンサーを使う限り、モアレと偽色という睡眠時間を削る悪魔のようなデータから逃れることはできなさそうです。はぁぁぁ。今日も徹夜だな。。。( ̄∇ ̄;)あ、もうひとつこのネタにしたのは、単に今日の写真を使いたかったからという訳だったりして(謎オチ)←つか、オチてませんが
2005.12.16
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「ブーケ」Canon EOS Kiss 3The Original LensBaby FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.昨日は平日でしたが結婚式がありまして、久しぶりに出動しました。そーいえば「こんな機材でスナップやっています」をおしゃべりしたことがないので、ちょっと告白してみようかと思います。今回出撃した機材は以下の通りです。カラー部隊。Canon EOS-1vSIGMA 24-70mm F2.8EF 70-200mm F2.8580EXCanon EOS RTThe Original LensBaby F2.8白黒部隊。Leica R5Summicron-R 35mm F2Summicron-R 50mm F2Summicron-R 90mm F2Konica HEXAR RF LimitedSummicron-M 35mm F2とゆー組み合わせで戦ってみました。M4は今回おやすみです。ストロボはカラーメイン部隊のCanon EOS-1vのみです。もちろんオムニバウンス装着しています。ストロボを使うといっても、ほとんど定常光露出で撮影するので、シャドー部補間ぐらいのつもりで光らせています。それにしても、580EXはサイコーにイイです(はぁと)今回もレンズベビーを登場させました。ファインダー倍率が少し高いEOS RTにしてみました。でも結局素通しスクリーンとTTL光束の内35%がファインダーという暗さではなかなかピントの判断が難しかったです。やはり(苦笑)。ファインダー倍率が0.7のKissよりましかな。あ゛ー。0.9倍のEOSってないかしら・・・>フィルムカメラで白黒部隊ですが、今まではLeica R5にSummicron-R 90mm F2を装着して、M4にSummicron-M 35mm F2を装着して撮影していましたが、思い切ってズミクロン3兄弟で出動してみました。白黒は主に作品的ポートレート撮影に使用するため長いか短いかでもいいかなぁと思っていましたが、ある時Canon F-1にFL50mm F1.2を持って行ったときがあって、やっぱり50mmは使いやすい長さだと思いました。なんなら50mm一本でも行けるかも(笑)。とまぁ、4台をとっかえひっかえ約6時間撮影していますた。やっぱりかわいくなったお嫁様の撮影は楽しいですね。もちろんダンナさんもかっこよく撮影します。のりがよくて笑顔がステキな瞬間なので、ついついシャッターを切ってしまいます。カラーと白黒を合わせて15本ぐらいでまとめようと思っていましたが、20本越えちゃいました(汗)。怒られるぅぅぅ(笑)。ちなみに本日のアッブした写真は、以前のモノです。微妙結構にアンダーなのが泣ける。
2005.12.15
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「紅葉」Mamiya7 || 43mm F4.5FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.昨日の写真といい、今日の写真といいデジタルのデジタルらしいイタズラがでちゃいました。それは、フェンスというか、網が写っているんですが、解像度が合わないためにモアレが発生しています(鬱)。こればっかりはなおしようがありません。デジタル写真の中では一部の機種を除いてモアレ、偽色は必ず発生します。これはもう宿命みたんなもんで、共存していくしかないです。モアレ、偽色がなぜ発生するかはみなさまご承知のことと思いますが軽く。そもそも電荷結合素子であるCCDやCMOSは光量に対するボリュームしか表現できません。要するに本来は白黒しか表現できません。ただしこれは銀塩カラーでも同じことですが。そこで光の3原色であるRGBのバンドパスフィルター(特定の色しか通過させない)を使って可視光を3色に分解した白黒情報を作り、色フィルターを重ねて乗算させることで、カラーを表現します。白黒フィルムでRGBフィルターを使って撮影した画像を3台のスライドプロジェクターに同じくRGBのフィルターを入れて投影し重ね合わせるとカラーが表現できる、ということを1900年初頭(だったかな)に実験しています。この時の撮影物は「リボン」でした。ということで、CCDは格子状に受光部が並んでいて、そのままRGGBのフィルターをかけて撮影し、隣り合う情報を演算してカラー情報を取り出しています。いわゆる「ベイヤー配列」したRGBフィルターがCCDの上に乗っかっている訳です。するってーと、特に白黒格子とか色が隣り合うコントラストあるエッヂの部分で「おぃ、この色はこれでいいのか?」と考えてくれる訳でなく、一定のアルゴリズムによって演算したときにみょーちくりんな色が出現するわけです。これが偽色。そしてCCDが格子状に配列しているためにその直線にならうような格子を撮影すると、演算時に「おぃ、これは白か黒か?」とわかんなくなり、濃淡がうまく表現できずに直線が直線とならなくなって濃淡が的確に再現できなくなるため縞模様が発生します。これがモアレ。要するにCCDもモニターも「点」の集まりが格子状になっているので、それにはまらない線は上下左右どちらかに色をゆだねることになり、モアレや偽色が発生しちゃいます。スキャンとて同じこと。昨日と今日の写真の網が網にならないのは、画面解像度と写真の解像度が合っていないからです。んじゃ、解像度が上がれば解消するか?といえばそーもいきません。実際今2200万画素機を使っていますが、でるときゃ出ます(滝涙)。ホントなんど泣かされたことか・・・このモアレや偽色がほとんど出てこないデジタル一眼レフが1台あります。もうみなさまご承知のことと思いますが、その話はまた・・・
2005.12.14
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「紅葉」Mamiya7 || 43mm F4.5FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.レンズベビーで気になった一眼レフのファイダー倍率を調べてみました。んでも、なかなか資料になっているサイトさんも無く、ディスコン機種だとわからないことも多いです。みなさまの情報をお待ちしております!追加情報!コメントありがとうございました。なるべく多くの機種の投稿さらにお待ちしております。>気長にフリーページに移動しました。こちらは綺麗に表示されました(ほっ)↓何回やってもテーブルが近くに表示されなーい(怒) メーカー 機種名 ファインダー倍率 キヤノン EOS-1v 0.72 EOS 3 0.72 EOS 7s 0.7 EOS Kiss 7 0.7 EOS-1 Ds Mark2 0.7 EOS-1 D Mark2 N 0.72 EOS 5D 0.71 EOS 20D 0.9 EOS Kiss Digital N 0.8 EOS RT 0.8 EOS 5 0.73 New F-1 0.8 F-1 0.77 A-1 0.83 ニコン F3 0.8 EM 0.86 New FM2 0.86 オリンパス OM-3Ti 0.84 OM-4Tib 0.84 ペンタックス MZ-S 0.75 MZ-3 0.80 LX 0.90 コンタックス RTS 0.87 RTS 2 0.87 RTS 3 0.74 167MT 0.82 AX 0.70 ST 0.80 RX 0.80 S2 / S2b 0.82 ヤシカ FX-3 Super2000 0.91 ミノルタ α7 707si 0.75 X700 0.90 コニカ FC-1 0.84 FT ライカ R3 R4 R5 R6 R6.2 R7 R8 R9
2005.12.13
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「ぐるぐる電線」Canon EOS Kiss 3The Original LensBaby FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.激しくレンズベビーをコンティニュー(笑)。ピントが良く合うスイートスポットを動かすという作例です。>4カット撮ればよかったなぁどこにピントを持ち込むかによってなかなかできあがりの面白味も変わってくるんだなー、と、改めて実感。それにしてもホント面白いレンズですね。ピントがシャープなレンズベビー2.0も相当気になる存在に持ち上がってきました(爆死)。あえて言えば、何度か指摘しているようにプラスチック蛇腹のタッチがもう少し壮快というか反発力が弱めというかピント位置を決めやすいなら良いなぁと言うトコロと、絞りの設定がメンドクサイなーってトコロです。寒空で絞りリングを取り換えようと思ったら非常に困難を極めましたから。その昔、虫眼鏡レンズなんてのやってみたことありますが、ここまで写真的要素を応用したアイデアをひねり出した製作者さんに頭が下がります。この形式であればいろいろと応用が利くと思うので、広角系や望遠系のレンズが出てこないかなぁ。それとF1.0とは言いませんが(笑)、F1.4の大口径も見てみたい、なんてね。とはいえ待っていても出ない可能性の方が大きいと思うので、いっそのこと自分で作ってみるか(笑)。個人レベルならパテントも気にしないでよいのかなと。ってゆうかアイデアをデベロップさせればいろんなスタイルを作れそうだし>人のふんどしで・・・>模倣とは日本人の得意技である>オマージュって言えばカッコイイかなんで、作るためのレンズと言えば、あーこんなのあったなーと探し出したモノがあります。レンズベビーほどのぐにゃぐにゃレンズじゃありませんが、そのむかーーーーーーし、Canonさんからもらった「FD135mm/F2.8」の形をした卓上ライターがありました。ライターの蓋変わりにレンズが一枚付いているんですよ。EOSにかざしてみると、確かに135mmぐらいきているし、明るさもF2.8位ありそうです。このレンズなんですが、イー具合に埃を被っていましてソフトフォーカスしてます。中心部だけ適当な感じ綺麗にしてあげれば使えそうな風に経年変化しています(笑)。135mmあるのでイメージサークルの許容範囲も大きいですから、アオリ機能を導入しても問題なさそうです。今は毎日午前3時ごろまで一日18時間ほど仕事をしているのでぼちぼちやってみたいリストの上位にいれときましょ(笑)追伸>たろむさん駒村商会さんのホースマンシリーズにこんなのありました。引き伸ばしレンズを使うので、いわゆるLマウントにネジを切ってあります。L→M変換リングはありますが、逆はどうでしょう。とはいえ無限遠を出す訳ではないので接続できればなんでも行けそうな気もしますが(笑)。
2005.12.12
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「カウンターの花」Canon EOS Kiss 3The Original LensBaby KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400Copyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.昨日の実験撮影の通り、ピントが流れないスイートスポットは、中心の3割ほどです。まさに日の丸写真にうってつけって感じがします(笑)。もちろんレンズベビー特有の蛇腹でアオリ的動作が可能です。いわゆる「ライズ(レンズを平行に上げること)」や「フォール(レンズを平行に下げること)」や「シフト(レンズを平行に左右に振る)」という動きによってスイートスポットを移動することです。しかしながらプラスチック蛇腹が思いの外堅いので、「あと5mmほどスイートスポットを別の場所に動かしたいゼ」って時に平行に動かずグニャっと「ティルト(レンズの水平線を中心に前後に動かす)」したり「スィング(レンズの垂直線を中心に左右に動かす)」といった想定外の動きをしてしまうことがあります。ま、それはそれで効果が倍増できればいいんですが(笑)。さて、今日の写真の解説を少々。カウンターの上に置いた花瓶とお花です。画面左上から太陽光が入り、室内は電灯で明るくなっています。カウンターの奥にはもうひとつの花瓶と電気スタンドがあります。特に集中したいのはバラです。したがってスイートスポットフィルム面と平行に左上にしようと思いました。このぐらい平行動きとしての限界の感じがします。次にカウンター奥のオブジェの処理を考えました。写さないようにカメラ自身を左に振るとステンレス流しが入ってくるため、カメラポジションは現在の場所がベストのようです。単純にぼかしてしまえばよいのですが、ヘキサノンF1.2なら間違いなくこの写真と同じようなボケ具合になることでしょう。レンズベビーはF2.8のためF1.2ほど背景がボケません。ただし画像の流れ方はF1.2の比じゃありませんが(笑)。もう一歩レンズベビーの本領を発揮させましょうか。先ほどレンズをライズしてシフトしてスイートスポットを左上にずらしました。それプラスのアオリとして、スイングを追加してみました。ティルトやスイングはピントとパースペクティブのコントロールに使います。もっともそれは大型カメラの特権でしたが。基本的な動きとして、手前と奥にピントを合わせたければ、手前のピントを合わせておいて、奥側の方向にレンズを斜めに近づける(繰り出す)ことで開放でもピントが手前と奥に合わせることができます。スイングを追加してもピントを合わせるわけではありませんから、逆の動きでスイングさせました。するとピント位置がずれるのでわざとボケを作ることが可能になります。以上のような動きでピントをコントロールしてみました。はい。もしも意味がわかりにくいようでしたら、図付きで解説しようかな・・・
2005.12.11
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ということで、仕事もたいがいアレな状態が続いています。ですが、レンズベビー第3段。レンズベビーには絞りが内蔵されていません。では絞りをどうやってコントロールするかと言えば、レンズ前面に絞りに当たるドーナツ状のディスクをはめ込みます。非常に原始的で、レンズ前玉から固定フードっぽい筒が伸びていて、そこに絞り値コントロール用ディスクを落とし込み厚いゴム輪のようなもので押さえ込みます。したがって絞りを変更しながらの素早い撮影はほぼ不可能と言って良いと思います。なにしろ押さえゴムの取り外しが難しいですから。そのためレンズベビーを使った撮影には、「今は割とこの絞りで撮影ゾッコー」って気持ちの割り切りが必要かもしれません。ま、開放とボケ好きとしては、絞りディスク無しかF2.8を常用したいところです。んでもわざわざF2.8がメーカー開放値であってそのディスクが付いているっちゅーことは、ディスク無しだとピントが来ない位ボッケボケなんかな。と疑問もでてきました。というわけで、各絞りディスクによってどの程度なボケと流れ方に写るのか知っておくための実験カットです。絞りディスク無しF2.8ディスクF4ディスクF5.6ディスクF8ディスクCanon EOS Kiss 3The Original LensBaby FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.いかがでしょうか?レンズベビーのピント合わせが、特にEOS Kissのファインダーだと難しいことはわかっていたので、デフォルトの約30cm撮影にしてみました。>それでもちょっとF5.6のピントが怪しい(滝汗)ハロの出方とピントを考えて見ると、F4当たりを常用にしてもいいかもしれないなーとも思います。ますます楽しいレンズであることを認識してみました。ってゆーか、Canonに取り付けるならマグニファイヤーが欲しいところです。あるいはファインダー倍率が高いボディとか。するってーと昔から物欲ってた使ってみたいと思っていたYASHICA FX-3 Super2000あたりに取り付けてファインダーをのぞいてみたいな、と(笑)。あらたなる物欲発症の危険性アリ(死)
2005.12.10
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「もはやなんだかわからない赤い花」Canon EOS Kiss 3The Original LensBaby FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.撮影者が何を撮影したのかわからないという画面を作ってくれるのもレンズベビーのおもしろさなのでしょうか・・・(笑)写真の世界に「偶然的技術による面白い画」というディスカバリー方面が薄くなったなぁと感じていたところに、レンズベビーは衝撃的な存在となりました。きっとCanon TS-E系レンズじゃこうはいかないんでしょう。>欲しいですが(笑)レンズベビー初日に書いた通り、レンズベビーのマウントは実に11種類ものマウントがあります。どれが良いのか迷っちゃいますよねぇ。>ってそんなにボディを持っているわけじゃーないよ>一応ニコン、キヤノンFD、キヤノンEF、ライカR、ヤシカ/コンタックス、コニカが手元にあります。>結構あるな>俺ただ、気になるのはスクリューマウントです。昔のペンタックスとかプラクチカって書いてあるので多分M42だと思いますが、実際M42マウントレンズを使ったことがない人なので、よくわかりません。しかしマウントアダプターを使えばいろいろなボディに流用できそうだという点で魅力的であります。しかしレンズの仕様を見てみるとちょっと気になるトコロがあります。自分的に使えるマウントとしてニコンとキヤノンEFがありますが、それ以外だと開放F値が違うんですよ。かたやF2.8、かたやF3.3となっています。むむむ?少しでも明るいレンズ好きな俺としては、最強に悩んでしまうポイントを発見してしまったものです。他にも聞きたいことがあるので、さっくりメールをしてみました。>TCPさんに回答はというと、「F2.8とF3.3についてですが、レンズそのものに違いはありません。よってボケ具合も一緒です。開放値の違いですが、マウントによるケラレで暗くなるのではないかと思います。メーカーに確認していないのではっきり言えませんが、おそらくそうだろうと思います」とのことです。ふむ。EFマウントのほうが薄いからなの?よくわかりません。が、F2.8のほうがいいなぁと思っていたところにさらに衝撃が・・・「スクリューマウントはその通りM42です。在庫についてですが、常備在庫しているのは、ニコンとキヤノンのオリジナルと2.0です。それ以外は受注発注になります。およそ3週間ほどで入荷します。在庫している場合にはサイトに表示しています。現時点ではニコンとキヤノン以外は在庫無し状態です」なるほどね。コンタックスマウントかM42を手に入れてキヤノンとか他のカメラにも付けようかと思いましたが、入手に3週間もかかるんじゃ、せっかく燃えている物欲魂が消化するってもんです。ということで、すぐ使ってみたーい今回はキヤノンEFマウントの「オリジナル・レンズベビー」にしてみたんです。オリジナルを使いこなしてきたら、きっと2.0も使ってみたいと思うに間違いないような気がします(笑)ぶっちゃけ、手に入れて見れば開放値がF2.8だろうが、F3.3だろうが崩れまくり溶けまくりの画面に変わりはないと思います。ファインダーの見え方から考えれば、キヤノンFDかコンタックスに付けた方がわかりやすいかもしれないなーと思えば思うほど、ちょっとかなり悔しいかもしれません(笑)つづこうかな・・・
2005.12.09
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「滑り台」Canon EOS Kiss 3The Original LensBaby FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.ということで、レンズベビーは面白いです。軽くインプレッション第一弾から。F2.8とで明るい方のレンズではありますが、ひとまず軽く撮影できる仕様にしようとEOS Kiss3に取り付けてみました。これはっきり言って失敗でした。言われているようにEOS Kiss系のファインダーじゃはっきり言って物足りないです。まずなんといってもEOS Kiss系って言うと安簡単仕様なので、ファインダーが暗くてピントが見えにくいですよね。ついでに、つか、キヤノン全般に言えることですが、ファインダー倍率が0.7程度と小さくて遠いです。AF任せで構図だけ確認できれば良いって撮影スタイルならいいんでしょうが、レンズベビーには不向きさがかなーり爆発します。またレンズベビー自体の特性は、ゴムホース的蛇腹をくねくねさせてピント位置をずらしたりできる(アオリが効く)トコロにあるんですが、このプラスチック蛇腹が以外と堅く反発力が強いです。デフォルトでおよそ30cmの近接撮影用繰り出し位置になっています。したがって30cmから無限遠まではレンズをボディ側へ縮める必要があります。取説では両手で引っ張れとありますが、両手を使おうと片手であろうと、気を抜くとすぐにレンズの中心点がずれます。ま、それはそれとしてサブジェクトに持って行きやすいので良い面とも言えます。が、ピタッとしないのでピントが「ここだぁ!」と言う場所で決まりにくいです。この両方の点がスクランブルすることで、慣れないと3メートル以上のサブジェクトにF2.8でピントを合わせるのはなかなか難しそうです。とはいえ、レンズベビーの持つおもしろさは闇夜の中にたたずむ黒猫のきらっと光る眼のように引き込まれてしまう魅力的なモノがあります。作例はF2.8にしていますが、この場合中心のおいしいピントの合うスイートスポットは画面面積の2割程度で残りは収差が出まくって画像が流れまくります。ハロはでるは、色収差はでるは。とてもF2.8開放のレンズとは思えない崩れ方をします。もちろん首を振った状態である「アオリ」が効くとその傾向はもっと顕著に表れます。ひとまず・・・
2005.12.08
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あ゛ー。生きています。タイトルの通りでございます。実は先日、取引先で働いている女性がですね、結婚したんですわ。んで二次会へ出かけました。と、この行動はニョーボに話をしていました。二次会へ出席しても仕事も詰まっているもんで、終わったらひきあげて仕事しよっかと考えておりました。よって仕事場へリターンズの予定で出かけタンス。出かけるとき、充電していた携帯を忘れてしまいました。。。>ここポイントその1さぁ、二次会も終わり際となりました。予定通り引き上げようと思っていたんですよ。そしたら、その取引先の一番お偉いさんに声をかけられました。「最近顔だしていないねぇ。忙しいのもわかるけど、今日は息抜きと思って、ここんとこ話もしていないしちょっとつきあってよ」と先制パンチで言われてしまいました。そこまで言われれば意志がめっぽう弱いむげに断る訳にはいきません。仕事はもうちょっとがんばれば良いし、せっかく膝をつき合わせて話ができる機会なんてそうそうないし、彼は相当上機嫌だし、おつきあいさせていただくことにしました。この状況でよっぽど強い意志をもってことわれる男子なんていないと思いますがどうでしょうかね。凹んでいたのは、このように予定が変更したのにニョーボへ連絡しなかったことをとがめられていたんです。彼女にしてみれば確かに連絡もないままふらふらしている自分を信用できないのであるし、携帯無かったとしても借りるなり公衆電話探すなりなんかできるだろうと。もっともでござります。ですが、なかなかそーゆー状況を作ることができないのも現場の流れであります。よね?>ポイントその2んである程度お酒を入れながらいろいろなことを談話しました。時間も流れ、相手は当然お昼ぐらいから飲んでいますからそろそろですかってな時間でした。偉いさんと別れた後、それでもちょっと仕事をしようと事務所へ戻りました。戻った時点で携帯を握りしめればよかったのですが、久っさしぶりのお酒だったことと、日頃の疲労が蓄積されているので、「ちょっと横に・・・」が「ずーっと横に」になってしまったんです。運良く翌日は休みだったので、そのままふかーいふかーい睡眠となってしまいました。>ポイントその3気絶から復活すると「朝かな」ではなくお昼を回っていました。そう12時間近く寝てしまったのです。半徹夜が続いていますから、気を抜きすぎてしまったとも言えるかな。もそもそっと起きあがって携帯を見てみると、怒りマークたっぷりのメールが入っていました。「もう話したくない」と。。。朝起きてフォローできれば良かったのでしょうが、既に後の祭り・・・ブログで叫んでも意味無いでしょうが、ニョーボ愛しているので、嫌われるのって一番痛いんです。(ちょぉ恥ずかしい文章だ)つーことで、まだお許しもらっていないのですが。。。
2005.12.07
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ちょっと自分の行いが原因ですが、精神的ダメージが大きくて日中なんども画面を出してみましたが、更新する元気無しです。。。楽しみにしていたみなさま、すみません(>_<;)
2005.12.06
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えー。物欲ウィルスというのは、劇症系と潜伏期間がある系と分けて考えられます。今回はまさに潜伏期間がありました。まさに欲しいテンション螺旋階段を登ると言った感覚であり、あるいは感染してからじんわりじんわり効いてくる物欲ウィルスってやつは、「へっ、そんな柔なジャブなんか効かねーゼ」と受けていたパンチがいつの間にか体力を奪っていて気が付くとストレートをくらってしまい一気に10カウント、みたいな感覚でもあります。告白します・・・祝!レンズベビーをゲットぉぉぉ!EOS 5Dだと思った人、残念でした(笑)いやー、某月某日にインプレスのデジカメウォッチの記事を発見したときは、「ふーんへぇー面白そうじゃん」程度でしたが、写真ブログを回っているとたまに出てくるレンズベビー作例を見てふっと思いました。これでウエディングは楽しい鴨ぉ(はぁと)一旦そう考えちゃったらもうだめぽ。ブックマークしていたアメリカの本社サイトを再度読みまくって、「うぉぉこりゃ最高最強に欲しい熱が強まるぅぅぅ。そのままバイナウじゃー」と鼻息粗く、数字がパンチしてあって買い物ができちゃう名刺サイズのアレを取り出したところで、天使の俺が左脳で囁いた。「日本で買った方が早く手には入ってよ・・・」俺の中の天使すら冷静に引き留めるのかとおもいきや、まったくもって爆走する機関車を止める技はネーヨぐらいの勢いで最も早く手に入れる方法を再発見するべく、いつものとーりググってみた。するっと、写真機材販売のTCPさんが本サイトをパクッて翻訳して販売しているじゃないですか!ということで、再度サイトをチェックしながら「はて?」と考えました。「ドノマウントガヨイノカナ?」そう。レンズベビーはニコン、キヤノンEFとFD、ミノルタAFとMF、オリンパスOMとフォーサーズ、ライカR、そしてM42と豊富なラインナップになっているじゃん。すげー迷う・・・つづく・・・「信号」Canon EOS Kiss 3The Original LensBaby FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.
2005.12.05
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「電灯」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.冬が迫ると思い出したように探すアイテムがある。「あれぇ。ここにあったはずなのになぁ。。。どこいったのかなぁ。。。でも痛いし必要だから買うか。。。」男子にとってリップクリームとは、最後まで使い切らない内に行方不明になる代表選手のようなものだと思う。なにしろ毎日使う訳でもなく、化粧ポーチにしまう習性がある訳でもなく、なんとなく唇が荒れたときにケアしなければならないと考えたときのみ、乾燥する冬の間に複数回必要性が生じるだけだ。だから必要性を感じるテンションがググッと下がった瞬間に手元から去っていくような気がするのだ。この話をニョーボにしたら、「無くなってはいないわよ。きっと洗面台とか探せば5~6本出てくるんじゃない?だいたい女性はリップクリームとかって必須アイテムだし、ほとんど無くなるまできっちり使うものよ」と男性と女性の違いを指摘された。しかし日常的行為として唇に何かを塗りつけるという習性を持っている女性にとって、毎日使うアイテムを化粧ポーチという集合場所から出入りさせているんだからなくさないだろう。それよりも気になったことが出てきた。それは「家の中を探せば複数本出てくる」と、俺が購入を続けたリップクリームの存在と、きっと無くしたと思ってまた買ってきたんだろうなと認識しているにもかかわらず、使いかけのリップクリームを見つけたとしても所有権は自分にないと判断しどこかにまとめて保管してみるなんてことをせずに通り過ぎているということだ。唇を乾燥させてガサガサにしてしまい、大きく開くことも、大きく笑顔になることも苦しい所にとどめの一撃を食らった感じがした。でも、そうは言っても今必要になった新しいリップクリームを買ってきてくれたニョーボに感謝してしまう。ふむ。。。
2005.12.04
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「電線」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.12月1日に年末恒例もういい加減やめてもいいんじゃない某国営放送の紅白歌合戦の出演者発表がありました。聴きたい歌リクエストアンケートなど行い決めたようですが、なんとも魅力無し言えないラインナップじゃあ~りませんか。残念ながら銀治にお呼びはかかりませんでした。せっかく十八番を磨いていたところだったのに・・・>大いなる勘違い野郎さて、同日待った人は待たされた感が強いデジタルカメラが発表になりました。Mamiya ZD公式サイトはこちらまぁ、紆余曲折があったデジタルカメラです。その話はおいおい・・・主要カメラスペックから・・・一番の注目は、35mmフルサイズを超える645に迫る36×48mmの2130万画素大型CCDを搭載しています。特徴的なのは、IRカットフィルターとローパスフィルターを交換することができます。ボディは新開発のAF一眼レフです。レンズは同社のAF645を使用します。価格はおよそ130万円です。同時開発していたカメラバックタイプは発表になりませんでした。正直言って、今ごろ発売ですか?、感が強いです。基本的ターゲットはコマーシャルと写真館なんでしょうが、コマーシャル系の人はEOSを使うか、カメラバックタイプを使っているでしょう。乗り換え期待は薄いと思います。次に写真館系ですが、既に七五三は終了し成人式へとシフトしている流れがあり、12月半ばに発売と同時納品になっても使えない状態に陥ります。なにしろその業界はプリント命ですから、新機種導入は初夏ごろおこなって夏に散々テストを行い秋から使い始める、というパターンがほとんどです。だから、今ごろかよっ!ってこと。さて、自分は某所にてβ機をいぢらせてもらいました。その時はフォトキナ発表後でもあり約2200万画素一眼レフという魅力あるスペックでの登場にワクワクしました。もっともAF465を使っていないので興味アンテナはピンピン立ちまくりであっても物欲テンションは限りなく低かったです。Mamiyaの人も「2005秋シーズンに向けて夏前には・・・」なんて言っていました。問題はここからで、まず何で開発が遅れたのかというと、予想の範囲内で書きます。使用しているCCDなんスが、ダルサ製(元フィリップス)です。これがくせ者。大きくて性能ばっちりなのは良いが取扱いが難しいCCDなんですよ。聡明な人はこの時点で気づくかしら?そう。開発が遅れに遅れてカメラ部門切り離しの原動力にもなったんぢゃないのってな、CONTAX N Digitalのチップを作っていた会社です。京セラの資金と技術力をもってしても開発が難しく発売時期を延ばしまくった系の能力を引きずっているチップですから、予想以上に取扱いが難しかったのでしょうと考えられます。最初色なんて見られたもんじゃなかったし。発売となった今は、よくぞねじ伏せましたって拍手したいです。もうひとつ抱えた問題は、結構ビックなネタでした。それは業界に革命を起こすとばかりに開発し、どこからか「3月のエキスポに合わせて発売する」なんて噂がでちゃいまして、株価が急上昇しちゃったんですよ。そのごデマとわかり急降下。責任取って経営陣交代劇まで逝っちゃったいわく付きモデルになっちゃったんです。ま、革命とまでまでやるんなら、シフト機能付きEFマウント、アダプターでAF645レンズもRZレンズも使えますぐらいやらなきゃだめじゃん総合的に考えて、約130万円でダルサ製2200万画素を組み込んだAF一眼レフってところは安いという風に感じます。なにしろ同チップを使っているデジタルカメラバックはもっと値段がしますから(苦笑)。待っていた人にとっては「待ちに待った」でしょうが、どーっすか?時代の流れはEOSに軍配が上がっているんじゃないでしょうかねぇ。EOSの方がAF早いし、EFマウントにゃいろんなレンズが使えるし、でデジタル勝ち組勢力筆頭はEOSだと考えちゃいます。で、やっぱりEOS 5Dっすか?(アゲイン)
2005.12.03
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「電線」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.ただいま帰還いたしました。マイナス10度の世界は厳しかったです。(>_<;)サムーィですが、新月前ということと、風もほとんど無く、雲も全くなく、空気の澄んだ空には信じられないぐらいの星が広がっていました。ホント、それだけでも感動でした。どのぐらい見えていたかというと、夏定番の天の川ですがうっすらと帯状に見え、なんとアンドロメダ星雲が肉眼でほんのり見えるぐらいでした。天体に詳しくありませんが、一緒にいた人たちからは「こんなに肉眼で見えるのは滅多にない夜だ」とのことですから、そーとーラッキーな夜だったのでしょう。人間の眼はやはりスゴイですね。ライブ状態であれだけの星が見えるのに、フィルムではなかなか表現できない世界なんですから。とはいえ写真としても負けちゃーいません。裸眼ではなかなか見ることができない星雲のガスとか、近赤外線の赤とかも長時間露光で撮影することができるんですから。さて、デジタル一眼を持ってこれない状況だったので、M-Hexanon 50mm/F1.2とライカとISO400のフィルムを持ち込んだのですが、案内人から一蹴されました(泣)。そうですフィルムで星空を撮影する場合には低照度相反則不軌が発生するということをすっかり忘れておりました。ISO400のフィルムもEI12程度になってしまうということ。一応2段増感するつもりでしたがどうなることか。ただ案内人はF1.2のライカマウントレンズは使用したことがないということで、赤道儀に載せて10分程度(笑)の露出をしてみました。もちろん絞りは開放です。現像あがったらアップします。>写っていなかったらしません(汗)さて、本題です。←やっと今回のテーマは「デジタル一眼レフで天体写真」でした。先のアンドロメダ星雲ですが、あっさり撮影できたので、ほーっ、と感心しました。ってゆうか、「ほらアンドロメダ星雲が撮れた」と見せられた後↑のフィルムでの天体写真は難しいという話を聞いたので、さっくりアンドロメダ星雲が撮影できたのは驚異ということがわかりました。要するに、フィルムに出現する低照度相反則不軌が基本的に発生しにくいのがデジタルともいえるので、ぶっちゃけISO400~1600が使い放題であり、そのため短時間撮影が可能になるということ。多少近赤外線に感じることができる(20Daユーザーもいましたが)ためフィルムでもなかなか撮影できない光をとらえることができる。という2点において、フィルムに比べてアドバンテージが高いどころか、デジタルの方が圧倒的に凌駕しているということがわかりました。ただし、デジタルにつきものの各種ノイズとどう戦うかというのが次の問題のようです。もちろん既にいろいろな技術があるようですが(笑)。その内の1つで自然の力で行う処理が、今回の気温でもあります。マイナス10度になると自然冷却CCD/CMOSになりノイズも減ってくるということでした。ひとまず、天体写真という今まで知識では多少あっても踏み込んだことが無い分野を表面的にですが体験することができ、あぁ、やっぱり写真って最強に深いんだなぁ、と思い知らされた深夜となりました。やはり、Canon 5Dなのか?
2005.12.02
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「蔦」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2005 GINJI, All Rights Reserved.えー。貫徹しました(~_~;)ヘロヘロ仕事詰まっていることは詰まっているんですが、少し片づけました。何故かというと、これからお誘いを受けた写真撮影に出かけます。標高1000メートルの高原で天体撮影。です。気温はマイナス10度以下らしいです。ひぇー。この気温だとデジタルカメラ的には、ナチュラル冷却CCD/CMOS状態になります。ノイズの原因となる要素が寒いために軽減されます。残念ながら自分のカメラバックはフィールド不向き(無理ではないが)なので、今回は観察だけです。いってきまーす。。。
2005.12.01
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