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「出会い」とは突然やってくるもんです。
ギークな話から少々時は流れていきました。その頃大学院で自分の作品撮影といえば8×10を常用していたので、小型中判カメラによるポートレートから少し遠ざかっていた時期でもあります。しかしニューヨーク各所のにカメラ屋さんがあります。新品専門、中古専門、総合店など。フィルムを買いに出かけると目に留まるのはやはり、 ローライフレックス!
8×10で使えるレンズを探しに行っても目に留まるのはやはり、 ローライフレックス!
ただただ指をくわえて眺めていたり、店員捕まえていぢらせてもらったり。その度ごとに心の奥底へ ローライフレックスで写真が撮りたい病
が蓄積されていきました。
ある時学校帰りに「ふっ」と何気なく思い立ったのかいつもは買わないカメラ雑誌をグランドセントラルステーション内のニューススタンドで購入しました。その名も「shutterbug(シャッターバグ)」。撮影情報とかも載っていますが、なんと言っても広告の量がモノスゴイんです。全米中のお店が出しているんぢゃないのってぐらい。それともうひとつ、いわゆる個人売買の「売ります買います」の情報量というか投稿量がとてつもなくスゴク沢山載っている雑誌です。
アパートに帰って細かい文字の英語を読みました。するとどうでしょう。あるはあるは、ローライフレックスの出品量、AからFまで、F2.8もF3.5も、ローライコードもローライマジックも。その中で「ピーン」とアンテナに引っかかる出品を発見しました。コネチカット州に住む男性がローライフレックス一式を売りに出していました。それも欲しかった2.8Fのプラナーです。しかも内容が充実していました。他の出品は軒並み本体のみなのにこの男性のローライには、
ローライフレックス2.8F(ミントコンディション)
専用革ケースとストラップ
レンズキャップ
ラバーフード
ピストルグリップ
ローライキン(35mmフィルムを撮影する変換キット)
UVフィルターとケース
イエローフィルターとケース
色温度変換フィルター6枚セットとケース
ローライナー1とケース
ローライナー2とケース
ローライナー3とケース
とセットになってお値段なんと 1250ドル!
>いかにもアメリカンな値段設定>あるいは本体重量1グラム1ドルか?(笑)
この中で特に注目したのは、ローライナーです。はい。これ、クローズアップレンズです。3番が一番近くまで寄れます。アベドンは主に2番を使ってアップ表情を撮影していたといいます。彼のおでこの辺りでざっくり切った大胆な構図のポートレートです。この手のアイテムを別々に探そうと思うと難しかったり結構なぉ値段がしますので、セットになっているとなんというかお得感がありますよね。残念なのは白黒用フィルターがイエローしかなく、グリーン、オレンジ、レッドがあれば完璧だったのにねぇ。。。
ということで、 ふっと思いついて買った雑誌に自分の求めていたローライフレックスが掲載されていた
ことに感動し、こりゃーもーこーなったら数ヶ月間分の師匠からいただいたバイト代を全部つっこんで購入するしかないよな? な?
だってズーーーっと欲しかったんだぜ、俺。しかも一時期はクセノターでもいっかなんて考えていたトコロなのに ツァイスですよ
プラナーですよ!
あ゛ーもーだめ。これはGETに限るんです。たまたま買った雑誌で見つけた俺理想の組み合わせでかつ安い!逝くしかないでしょ。 おぉー(~_~)/
ってことで決意しました。
しかしひとつだけ問題が・・・
それは・・・
英語で電話がめっちゃ苦手なんだよ(x _ x;)>俺
2011年一発目の戦略的物欲 2011.01.03 コメント(2)
相場はガタガタなん? 2010.11.19 コメント(4)