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お気にいりのホームページやブログがある日、突然更新されなかったり閉鎖されている事は多々ある。理由を書いてある事も、ない事もある。更新されないまま、放置されている事もある。かって、お気にいりのページがあった。フラットを多頭飼いしている、ご夫婦のページである。2~3か月先まで、ワンコとの旅行のスケジュールが書いてある。更新は頻繁にされていた。日常の生活振り、ワンコ同伴の旅の記事や写真。ほとんど毎日訪問していた。ある日、ピタッと更新が止まった。それでも、毎日、アクセスした。1週間振りに更新されていた。その記事は、友人とボランティアの手で書込まれていたのだ。ご夫婦が、車で買い物に出かけ帰り道に交通事故で、亡くなった。残されたワンコの里親探しに、仲間が奔走した。そしてある日、すべてのワンコが無事引き取られた。僕は激しく動揺した事を覚えている。井戸端会議のようなブログの管理人さんも様々な事情を抱えている。もちろん僕も。「えっ!そうなんや!!」と何度も動揺してきた。それでも、更新を続ける管理人さんたちに命の営みを感じ、感激の嵐なのだ。バニラをダシに、これからも更新を続けます。しみじみと、世界をかみしめる今日この頃.................
2006年02月27日

時々、無性に料理をしたくなる。そんな時は、必ず「味」のイメージが鮮明である。どうしても食べたい!イメージ通りの料理を!昨日、渡り蟹があった。ふと、イメージに上がったのは「渡り蟹と春雨」の炒めもの。この料理のポイントは、渡り蟹を1度揚げる事である。(僕の場合は....)おいしいのだが、油を使う事と料理する手数が多い。パソコンの前に座り、渡り蟹の料理を探った。『渡り蟹のトマトクリームソースパスタ』瞬間、決定!!冷蔵庫の食材を確認後、即スーパーへ走る。頭の中は『渡り蟹のトマトクリームソースパスタ』『渡り蟹のトマトクリームソースパスタ』『渡り蟹のトマトクリームソースパスタ』『渡り蟹のトマトクリームソースパスタ』たまにしか料理をしないがするとなると、驚く程集中する。調理し始めると、一瞬たりと時間を無駄にしない。出来上がりのイメージに沿って、ひたすら完成に向け走り続けるのだ。渡り蟹を捌く。かにみそは取り出しておく。まず、火を入れない状態のフライパンに、オリーブオイルを引きニンニクと鷹の爪を入れて、ゆっくり弱火で炒める。約10分後、ホールトマトを入れしばらく煮込む。塩、こしょうで味を整え、鍋に移し替える。フライパンにやはり、にんにくと鷹の爪を入れ捌いた渡り蟹を入れ、赤くなるまで炒め白ワインをたっぷり注ぎ入れ、蓋をして蒸し上げる。厨房は匂いと音のオーケストラ状態が続く。厨房に至るバリケード前に、バニラがずーとへばりついている。うろうろしたり、お座りしたり、そしてからだを伸ばしきってバリケードの直近で眠ってしまう。ソースを入れた鍋に、渡り蟹を入れる。たまらなく、うまそーなのだ。大鍋にお気に入りの岩塩を、たっぷり落とし湯を沸かす。最後の仕上げだ。取り置いた「かにみそ」を入れると、かなり「とろみ」がつく。生クリームを流し込みワイン、米酢、岩塩、ケチャップで味を整える。熱々の細めのパスタを大皿に移しとろとろのスープをたっぷりかける。薄いれんが色のスープの上に真っ赤な渡り蟹が..............実はパスタは嫌いなのだ。ピザも嫌い。ラザニアも嫌い。ふと我にかえる。「なんでパスタなン?」しかし、ソースの色と香りには勝てないのだ。お味は、最高だった。家族もおいしく食してくれた。バニラも甲斐あって、晩ご飯の中にパスタが入った。(ソース抜き)『渡り蟹のトマトクリームソースパスタ』『渡り蟹のトマトクリームソースパスタ』『渡り蟹のトマトクリームソースパスタ』『渡り蟹のトマトクリームソースパスタ』 ばんざ~い!!!!たまに料理をすると楽しいが毎日は、とてもとても出来ません。毎日毎日、料理を作っている主婦のご苦労を思うと頭が地べた(地面)まで下がります。本当にご苦労さま。昨日の残り物ですが、めちゃうまかったです。 ↓
2006年02月26日

おかーさんとぼくは最近、ほとんど一緒に食事に出かけていない。で、月1回、ランチを取る事にした。先月はパスタ。今月は、少し高級な回店ずし。花屋さん、雑貨店、オーガニック食品店ペットショップなどを回遊した。なかなか「良い時間」を過ごせた。ほんのちょっとした事だがなかなか実現出来ないのが日常生活というもの。留守番のバニラに、おみやげを買った。「物」を前に、半分逝きかけているバニラ。じっと、不動の姿勢を保つ。えっえらい!!黄金色に輝く「物」の正体は...... ↓ ゆく~りスクロールすべし! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓豚の鼻ハケーン! バニラは最初攻めあぐねていた。「物」は結構軽く、噛むほどにねちゃねちゃになりほとんど、ガム状態になる。(コラーゲンたっぷり)豚耳は何度か購入したが、鼻は初めてだ。裏側が生々しくて........素手で触るのもおぞましい「物」である。 ↓
2006年02月23日
バニラの彼氏&プロレス仲間のラブくんは片手を手術した。もう一方の手の手術は3月半ば、手術は困難を極めそうだ。気になっていた散歩は、人間用の「車いす」でしている。死ぬまでより良く、生き続けなければならない。あぁ、切ない。バニラは、5か月の「黒ラブくん」が遊び仲間。「ラブくん」とのバトルでは、激しく執拗に攻撃を繰り返す。が、「黒ラブくん」と遊ぶ時はまったく攻撃を仕掛けないのだ。挑発をして、「黒ラブくん」を誘い出す。「黒ラブくん」が挑発に乗ると、バニラは全力で走り出す。「黒ラブくん」は全力でバニラを追う。噛まれても、「黒ラブくん」に噛み返す事はない。犬同士の関係性を、どうやら把握しているバニラを見て「感動した!」僕。バニラ、死ぬまでより良く生きよな。バニラ「あい、おとーしゃん。たのんましゅ」
2006年02月21日

バニラには、彼氏がいる。ひつこいバニラを、唯一受け入れてくれる「ラブ君」である。気性の激しい「ラブ君」は、バニラにだけ腹を見せる。首に巻いた、お気入りのバンダナを引きちぎろうとする、難儀なバニラを受け入れてくれる。そして、♂犬がバニラに近寄ると、さりげなく間に割り込む。♂犬が、さらにバニラにちょっかいを出すと激しく威嚇する。そんな「ラブ君」が、ある日、♂犬と喧嘩して左手をねん挫した。それでも、びっこを引きながら、バニラとの激しいバトルを繰り広げる。「ラブが右手も痛めたので、当分散歩にいけません」と ラブママさんから、メールが届いた。 そして、数日後「ラブは両手を、手術する事になりました。 日本に5施設しかない病院で、手術する事になりました。 春には、バニラちゃんの元へ走って会いに行きます」と メールが........最近は、週に一度だけ30分かけて、お気入りのグランドに行く。いつもなら、そこに「ラブ君」が待っている。入り口の扉を閉め、リードを外す。解き放たれたバニラが疾走する。早朝の空を見上げると、真上に北斗七星がある。僕との距離をはかりながら、バニラはグランドで遊ぶ。自販機で買った缶コーヒーを飲む。グランドの扉が開いた。バニラが扉に向けて疾走する。もちろん「ラブ君」ではない。小柄な黄ラブちゃんと、5か月の黒ラブ君だ。半年前にお会いした、僕と同年代の男性だ。犬の為に引っ越しした剛の人でもある。黒ラブ君は3か月前に迎えたらしい。黒ラブ君とバニラが、もつれながら走り回る。「ありがとうございました」と男性が言う。「こちらこそ、ありがとうございました」と僕。夜が開けはじめたダウンタウンを、バニラが行く。ラブ君とくつろぐ、バニラ。 ↓
2006年02月08日
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