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日曜日、20数年振りに、旧知の友と再会した。友達ではあるが、僕をよく理解してくれた大先輩だ。20数年振りの再会など、僕の人生で初めてである。梅田の書店前で待ち合わせた。そして、20数年振りに、Sさんと会う。昨日、会ったかのように。昼時に居酒屋に入る。20年と言う失われた時間は、一瞬に濃密な時を取り戻しお互い気遣いながら、言葉を選ぶ。酒も入り、やがて気遣うことなく会話が弾む。会話は様々なジャンルに及び、それぞれ深く掘り下げたり、軽く流したり楽しい時を共有した。そもそも、Sさんが僕のブログに書き込みしたのが再会の実現に繋がったのだ。Sさんは、猫5匹と犬1頭飼っている。後半は犬猫談義。たまたま、「広島ドッグパーク」の話題になり犬の処遇について話した。もし、どうしても飼い犬を飼えなくなったらどうするか。団体や個人にも里親が見つからない。捨てる事も、保健所にも、と言う選択肢は考えられない。では、どうするか。Sさんは言う。「そんな制度はないが、僕が究極の選択をしなければならないなら 出きるだけ苦しまないよう、致死量の薬を注射して 僕の腕の中で、愛犬の死を看取る」もの静かで思慮深いSさんの言葉に、僕は凍りつく。(悪い意味で、ではない)僕はかって、1才に満たないバニラを飼うことが出来ない状況を経験している。泣きながら、里親に対するきつい条件をパソコンで作成した覚えがある。3時間の時が流れ、再会を約束して別れた。人込みに流されるようにして、家路につく。しこたま酔っていたが、頭は覚醒していた。
2006年10月30日

2週間振りの早朝散歩。早朝は雨が残るかも....の予報だったが、満天の星空。5頭のレトリバーが駆ける。飼い主さんも、ワンズもそれぞれの事情を抱えているが早朝のグランドには、幸福が満ち溢れているのだ。2時間かけて、家路についた。???玄関のドアノブにビニール袋がかかっている。居間に上がり、袋を開ける。真っ赤な首輪が入っていた。そして、手紙。「ラブママさん」からだった。2か月遅れの誕生日祝いと、プレゼント。12月はラブくん、4歳の誕生日だ。プ、プレッシャーが...........。年賀状の段取りどころではない。わんこへのプレゼント選びは、悩ましいのだ。高そう....でも素敵な首輪だ。サイズが大きめなので、穴をあけないと使えない。近々、赤い首輪とバニラを紹介するのだ。 ↓1週間振りに、薬用シャンプーをした。抗生剤を飲んでいるからか、かゆみも斑ハゲもほとんど改善されている。その代わり、「んこ」は、ずーとゆるめである。あと3日で抗生剤は終了。やれやれ。来夏に備えて、対策をねる!爆走散歩&シャンプーで、バニラは情けなく、あられもない姿で、寝言を言い、時々放屁しながら眠る。その姿を見て、僕は安堵する。僕の車に貼ってある、自慢のシールである。バニラにそっくり。 ↓
2006年10月29日
昨日病院に行った。もちろん、散歩をかねて。病院は、いつもの散歩コースの反対方向にある。散歩コースを行き、反対方向に向かう信号をわたる。バニラはいきなり座り込み、いつもの散歩コースに戻ろうとする。信号から病院まで、約20分。その間、バニラの座り込みは6回。その間、「かしこそーな犬やねぇ」と言われたりストライキをかますバニラを、半ば引き吊る僕が笑われたり.........その間、前のめりで散歩する、黒ラブに連れられたおばさんと会う。悲喜こもごもである。バニラは抗生物質の錠剤を飲んで、掻く回数はぐっと減った。斑禿げも、心なし改善している。先生から、アレルギーについてレクチャーを受ける。そして治療法とお値段が..........1)バニラの血を、アメリカの検査施設に送り 92項目のアレルギー物質を特定し、 その結果を見て、治療する。 検査のみ、25,000円だそうです。2)非ステロイド剤の長期にわたる服用。 ものすごく値段が高い。そのわりに症状は目に見えて改善されない。3)アレルギーの免疫をつける為、バニラの体に 何回も、免疫力をつける注射を続ける。2)、3)については、具体的な治療費は言わなかった。その間、僕は怯えていたのである。得体の知れない薄暗い闇に、1万円札が次から次に消える妄想を見たから。「バニラのおとーさん、バニラちゃんの為に、気を確かにして 1.2.3から治療法を選んで下さい」と言われたら僕は言葉を失う。「あのぅ、一度家に帰って、おかーさんと相談してからですね........」と言い分けして、もうこの病院には金輪際近付かない。とその時、先生の口が開いたのだ!!ドキッ!! 万事休す!!「バニラのおとーさん、どれも高額治療になりますが どの治療も、アレルギー症状を完全に直す保証はありません。 まあ、一生気長に付き合うつもりで。 抗生物質のお薬で、ずいぶん改善されているので もうしばらく、お薬をお出ししておきましょう」←2,680円也、やれやれ。こうして、僕が激しく心の中で葛藤している間バニラは、診察室から度々脱走を試み、僕は、何度椅子から転げ落ちそうになったか。そして、その度に先生に笑われたのだ。花粉症の可能性もあるらしい.......当面は、薬用シャンプー週1回を実践。フードを替えて、症状の改善をはかる。手作りフードの回数をふやす。ネットを彷徨う。など、消極的対策で対処する。お金を出きるだけかけず、且つ、アレルギー症状を改善出きる方法を求む!!おねがい........。
2006年10月26日
昼間、バニラと散歩に出た。「斑禿げ」がなかなか改善されない為、わんこ仲間に、かかりつけではない、別の動物病院を教えてもらったのだ。言われた場所を確認するため、ロケハンを兼ねての散歩である。家を出て、1時間ほど探し歩くが、動物病院を見つける事が出来なかった。しかたなく、一旦帰路についた。角を曲がると、前方約50メートル先に見慣れたカートが。ラブくんと、おじいちゃんだ。このあたりは散歩に来た事がない。40日振りの、偶然の再会だ。ラブくんがカートから降りると、調子こいたバニラが挑発しまくり何度もリードを強く引く。そして、ラブくんの耳やまずるを噛みまくるのだ。お互い、プロレスを仕掛けるがラブくんがバニラに向かって立ち上がり、両手が地面に落ちると痛いのか、そのまま伏せてしまう。前足を痛めて、もう1年経過したが、いまだ完治に至っていない。しかし、確実に足の状態は良くなって来ている。インターバルを取りながら、40分ほど遊び帰路についた。病院の場所を確認して、夕方再びバニラと散歩がてら出かける。最近出来た病院なので、ぴっかぴか!「病院や!」と勘付いたバニラは、即引き返そうと体を捻る。何とか中にひきづり込んだ。住所、氏名、名前、犬種、齢、症状などを書き込む用紙を貰い長椅子に座ってボールペンで書く。字はよれよれ。バニラがじっとしていないから.......看護士さんや他の飼い主さんに、笑われっぱなしであった。まあ、笑われるのには慣れているのだ、バニラのおかげで。「バニラちゃ~ん、どうぞぅ~」と先生。笑われながらも、難儀して診察室に引きづり込む。先生を見たとたん泡を喰い、床に足を空回りさせながら、脱出を試みるバニラに 先生も大笑い。全身白ずくめの人=痛い事をする人、とバニラは認識している。で、検査と注射をした。やはり、アレルギー性皮膚炎と診断され1週間分の薬を処方される。「しばらくの間、週一回程度、薬用シャンプーを続けて様子を見ましょう」「えっ!週一回?」「しんどいですか?」「あっ、いや、や、やります、なんとかやり遂げてみます......」で、最強の薬用シャンプーを探す旅に出るのである。もちろん、出きる限り安いシャンプーを。しかし、週一回のシャンプーなんて........すでに気は萎えている。
2006年10月20日
パソでWeb2.0サイトを彷徨っているとバニラが側に来て、僕と目が合った。ほんの数秒。その眼差しは、「舐め舐め攻撃や、遊ぼ遊ぼ挑発や散歩行こ行こ要請」ではなかった。ふっと目をそらし、うなだれ気味に、かしゃこんかしゃこんと階下へ。気になったので、僕も階下へ行く。黄色の液体に混じって、ビニールの切れ端や、紙きれそして、ポーションタイプのコーヒーミルクの残骸を4個吐いた。猛烈な異臭だ。手早くかたずけて、2階の居間へ。いつもなら、僕が上がると即ついて上がるが今日は、促さないと付いて来なかった。しばらくすると、バニラはまた階下へ........2回連続で嘔吐。コーヒーミルクの残骸、8個。この一週間で、確認しただけで約35個ほど出している。あまり臭いので、嘔吐物をかたずけて、玄関ドアを開け放してバニラと供に、2階へ。しばらくパソに集中していると「バニラのおとーさぁ~~~~~ん、バニラちゃん脱走して 路地裏で草食べてはりますよぅ~~~~~!」と ワンコ仲間のおくさんが玄関先に。あわてて外に出ると、バニラがノーリードでおくさんの側にいた。いつもは、脱走するとまっ先にマンションのごみ置き場直行だが.......体調不良の為、若干落ち込み気味のバニラであった。しかし嘔吐直前までは、生理的に大変苦しいはずだがまったく、そんな素振りを見せない。見上げたものである。
2006年10月19日

何をどれだけ食べたか不明事件。注意深く様子を見た。コーヒー用ミルク(ポーションタイプ約45個分)の内、3~4日で5~6回吐き、およそ20個分ほど確認出来た。ンコも毎回チェックしているが、下痢もせず良いンコだ。バニラは幸せに、うひょった日々を楽しんでいる。と思っている。心配が一つある。夏場の皮膚病は、ほぼ改善された。が未だ、斑ハゲは改善されていない。抜け毛も治まっていない。しかし、体調は万全。悩ましい問題だ。僕は時々、フラットコーテッドレトリバーに関する、海外のサイトに行く。で、チャンピオン犬ですら、うひょっているのだ。もう、笑うしかない。orz以下、フラットに関する機械翻訳を紹介する。「 記述 平ら上塗を施してあるレトリーバーはよ羽をつけられた足を搭載するなめらかの、 媒体長さ、厚く、良いコート、尾および箱を遊ばしている美しく黒いですかレバー着色された レトリーバーである。彼の長い頭部は、形成され、広い口輪およびやっと明白な停止と滑らか にする。 目は理性的な表現の焦茶またはハシバミ、である。適度に小さい耳は頭部に対して きっかり置く。 鼻は黒いコートのために黒いそしてレバーコートのために茶色になるべきであ る。 箱は深く広く。その背部は短く、正方形である。 その足は筋肉であり、フィートは円形 および強い。 気質 平ら上塗を施してあるレトリーバーは子供および大きい家族犬とすばらしい。 それは非常 に安定した気質を有する。 スマート、活動的友好的、この品種は皆を愛する。一部は-愛およ び注意の圧倒のゲスト余りに友好的かもしれない。 これは遊び、取り出すことを愛する甘い、 元気がある犬である。穏やかな、遊び半分の尾wagger。 彼らはより遅い年にpuppy-like活気の よく陽気で、献身的な友達である。それはすぐに使える、しかし静か屋内屋外にある。 この非 常にsociable品種は彼の家族からの愛情そして注意の多くを必要とする。平ら上塗を施してあ るレトリーバーは犬および他のペットとよく得る。 この品種は従順、非常にtrainable、しか し容易に退屈させてである。トレーニングおよび楽しみを、余分な繰返しなしで短い保ちなさ い。 高さ、重量 高さ: 22-23じりじり動く(56-58 cm。) 重量: 60-70打ち砕く(27-32キログラム。) 健康上の問題 蟹座はこの品種で共通である。 情報通の異形成、PRA、CHD、癲癇および糖尿病は時折見ら れる。 居住水準 平ら上塗を施してあるレトリーバーはアパートの生命の間推薦されない。 それは屋内比較 的不活性、少なくとも平均大きさで分類されたヤードと最もよくする。 この品種は幸せである 彼の家族とある必要がある。 それは中および演劇外で住むことをとき最もよくする。 練習 この活動的な犬は毎日の練習および楽しみが最もよい行動であることを必要とする。 それ は特に捜すか、または泳ぐチャンスを楽しむ。 平ら上塗を施してあるレトリーバーは優秀な動 揺の友達を作る。 平均余命 10年の平均。 手入れをすること 平ら上塗を施してあるレトリーバーの羽をつけられたコートは週間brushingsだけ少し、あ らゆるマイナーなトリミング必要とし。 この品種は平均shedderである。 起源 平ら上塗を施してあるレトリーバーは1800's で複数の既に確立された品種の、アイリッ シュセッター、ラブラドル、水犬、およびst.ジョンのニューファウンドランドを含んで交差に よって1つの源がまたコリーを述べるけれども、開発された。品種は世界大戦の初めまでかなり 普及していたが、次にラブラドルおよびゴールデン・リトリーバーによって曇らせた。平ら上 塗を施してあるレトリーバーは彼が優秀な鳥犬およびスイマーまた顕著な家族犬だけでありの で、もっと注意に値するではない。これらの犬は良い直観そして優秀な嗅覚と才能豊かであ る。平ら上塗を施してあるレトリーバーは平野のそして木および薮と厚の区域の取り出しのた めにとりわけ使用される。彼らはよいスイマー、また湿地区域でよくはたらく。平ら上塗を施 してあるレトリーバーの才能のいくつかは取り出し、捜し、追跡し、watchdogging、そして敏 捷である。」<感想>海外でも、勘違いして泣く人たちがいるはずだ。僕は笑いをこらえる。海外のフラット飼いのブログを、読んでみたい。確実に、ほとんど情けないブログだ、と思う。海外のパピー。素敵な子の予感であるが、行く末は、バニラ.......... ↓
2006年10月18日

帰宅した。いつもは、自転車のかすかなタイヤの音で、気配を感じ取り高音と低音を使い分けて、鳴きまくる。外からでも、バリケンがドッコンドッコンと床に打ち付けられる音が聞こえるのだ。今日は、鳴きながらガシャンガシャンと激しく重いドアにアタックして開け、道端まで僕を迎えてくれた。「よーしよし、おりこうやったなぁ」と頭を撫で「先に散歩行こか?」と、玄関先に荷物を置き散歩に行ったのである。散歩中、「???バニラ、なんでバリケンに入ってなかったっん?」と....たまに、長男が日中居る事があるので、バリケンから出してくれたのだ、と、なんとなく納得。帰宅すると、バニラは水道のホース前に直行。大量の水を飲む。「おりこうやったなぁ~バニラ」と、なでなでしながらバニラともつれるように、階段を上がる。いつも、階段の昇降時には、必ず僕の前を行く。僕は、バニラの少し後を歩く。目の前のバニラが、先に居間に上がる。とそのまま、すす~っとバリケンに入ったのだ。「??????なんで、あり得ん?」ぎょっえ゛ーっ!居間に入り、フリーズ!!システム再インストールッッッッ!!! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓orz ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓居間で卒倒!台所で、心神喪失........どんな物を食べたか、どれくらい食べたかは不明。食べた物と量が分かるのはおかーさんが作ってくれた昼弁当すべて。コーヒー用ミルク(ポーションタイプ約45個分)このようなパニック状態の、非常に困った現実に立たされたとき僕のような冷静な飼い主は、とっさにどんな事を考えるのだろう?正直に言う。(1,2,3は優先順位)1)かたずけを想像して、うんざりする。2)医者に連れていくか、様子をみるか、その判断に激しく迷う。3)バニラが2~3日内に、無事上げ下げする事を只ただ祈る。バニラには、一生「バリケン&リード」が必須アイテムだといまさらながら、思い知らされたのである。なぜ、何ゆえに、バリケンが開いていたのか?長男は、早朝からずーと爆睡していたらしい。おかーさんに問いただすと、若干曖昧だった。おそらく閉めたはず..........我が家のバリケンのドアを完全に閉めるには、若干の「こつ」がいる。いい加減に閉めると、下側の穴にステンの棒が刺さらない。おそらくバニラは、その不備に気付き何度も体当たりして脱出したのだと考えられる。バニラ、恐るべし!と言うか、単なる「癖の悪い、飢えた野良犬」である!!
2006年10月12日
一昨日は、フリマの日。車に服や雑貨を積み込み、広大な公園の会場へ。ブースに荷物を搬入し、僕は一時帰宅。バニラを乗せ、再び会場へ向かった。出展者の、ブースへの犬の持ち込みは禁止されていた。僕とバニラは、散歩がてら公園散策の旅へ。歩道をはずれ、雑木林に入る。枯葉の絨毯。そこには、大きいどんぐりが無数に落ちていた。子供が小さい頃、どんぐりは宝物であった。その、つやのあるパンパンのどんぐりをバニラはたんびたんび口に入れ、「ばりんっ!」と噛み砕き「ぺっ!」と吐き出す。(あんたは、おっさんか!)枝を見つけては、口で破壊する。小川沿いに、ゆるやかな坂道を行く。カワセミを一目見ようと、おおぜいの人がカメラを向けていた。川面にせり出した一本の枝に、原色のカワセミが一羽。せわしなく、シャッターが切られる。バニラは、水に入ろうと引きまくる。がさがさするバニラの為、カワセミが逃げると大ひんしゅくを受けそうな緊張感が張りつめていたので早早と退散した。枝や葉の間から、透明な陽の光が、枯葉の絨毯に突き刺さっている。尻尾をゆらしながら、雑木林を行くバニラの黒い背中にもまぶしい光の線が注ぐ。右下に大池を望みながら、細い雑木林の道を登りつめる。やがて、林を抜け見晴らしのいい高台へと向かう。緑が目に痛いほど、快晴だ。光の粉をまぶしたように、池面がきらきら光りたくさんの水鳥が羽根を休ましていた。まるで、写真を見ているような錯覚に陥る。頂上には、小さなプレートが設置され「双子山 標高33メートル」と記されていた。orz僕とバニラは腰をおろし僕は煙草をのみ、バニラはおやつを食べた。さわやかな風が、山頂を吹き抜け池へ駆け下りる。再び、雑木林に入る。バニラは相変わらず、どんぐりを破壊し続けていた。「ばりんっ!」「ぺっ!」「ばりんっ!」「ぺっ!」「ばりんっ!」「ぺっ!」「ばりんっ!」「ぺっ!」
2006年10月10日
昨夕、近所の公園に行く。街頭の灯に映された小柄な老人と、大きなラブラドール。バニラは、即ふせておしりを突出し、遊びモードになる。リードは付けているようだが、そのままバニラに近付く。少し遅れて、老人がやってきた。「毎日、散歩大変ですね」と老人。「そうですねぇ」と僕。会話はこれだけ。ラブラドールとバニラは軽くじゃれあう程度。やさしくておだやかな、ラブくんだ。「......ん?」と僕。菓子折りなどを結ぶような、細い紐が、無造作にラブくんの首に巻かれいた。(首輪替り?)そして、同じような紐がハーネス状に両手の脇から肩に巻き付けある。なんと、リードもその細い紐一本。おまけに、色も太さもばらばら。ホームレス?ではない。服装や履物で分かる。4~5分で「ありがとうございました」と別れた。世界は、想像以上に広くて深い.......みたい。信号待ちをしていると、フラットのペガサスに会う。ペガサスとバニラはほとんど、じゃれ合う事もない。「バニラちゃん、大人しいなあ。 こいつ、8才になるけどアホですわ」一生「うひょり続ける」バニラな予感。深いため息をつき、うなだれぎみに帰路につく。その後ろ姿には、コメントすら付け難いのである。あまりにも、可哀想なので、僕が。
2006年10月05日
バニラのバリケン生活が続いている。毎日、約5時間。帰宅の気配を感じると、ドッコンドッコンとバリケンが踊りバニラは高低音で、激しく鳴叫ぶ。扉を開けると、弾丸のごとく飛び出しブルブルと体を振り、僕の周りを狂気乱舞する。心無しか、バニラの目がうるんでいるのだ。ああ、切ない。昨日、寝坊した。それでも、あたりは真っ暗だ。急いでバニラの散歩済ませ、自転車を走らせる。公園近くで、ラブくんとラブママさんの後ろ姿を見た。(毎日、この時間に来ているらしい)ラブくんはカートから降ろされ、前足をかばうように暗闇の中をうなだれ気味に、とぼとぼと歩いていた。ラブママさんは、背中にバッグを背負い片手で大きなカートを引き、片手でラブくんのリードを持つ。その後ろ姿は、切ない。僕は、急いで公園を右折し、路地に入った。ああ、切ない。最近、これほど「切なく、愛おしく」感じたことはない。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓自由に抱きしめて!
2006年10月04日

昼食は、昨日おかーさんの作ったカレー。生玉子を落し、ウスターソースをかけ、おいしく頂く。「カレーに、ソースをかける」のは邪道。でも僕は、生活習慣のごとく、ソースをかけて食べる。目玉焼きには、醤油。「カレー、誰か食べた?」「昼に食べたけど、4~5人前は残ってたで」台所の鍋にあったカレーが、きれいになくなっていた。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓更生の余地なし、の食い逃げ犯。
2006年10月03日
犬喰と表現されるほど食べ物は、ほとんど噛まずに飲み込む。髄のたっぷり詰まった生骨を食べる時だけは骨を口の中で転がしながら、両犬歯で愛おしむように、かみかみする。骨を噛む音は、バニラの頭がい骨にも伝わり独特の音がするのだ。それでも、時には飲み込む場合がある。生骨は飲み込んでも、うんちを観察するかぎり消化されている。グリニー○を飲み込むと、ほとんどそのままの姿でうんちと共に出る。一回でどれほど食べるか、実験したい衝動にかられる。おそらく、ほとんどの飼犬は満腹感を知らずに、一生を終えているはずだ。下痢を承知で、満腹感を味わせたい。満腹感を味わう事で、障害はないと思うが一方では、不安感もある。満腹感を味わうことで、逆に日常的な飢餓感に苛まれる可能性もある。が、ないかも知れない。いずれにせよ、バニラは食べ物命犬である。一番完璧にコマンドが入るのはおやつやごはんの時の「まて!」居住まいをただし、シャッキーンとお座りをする。(パピーの時から)背筋を伸ばし、顎を引き、僕の目を上目づかいで直視する。「まて!」から「よし!」まで2~3秒。それ以上させていない。(よだれを大量に落とすから&可哀想)「よし!」でバニラは、上半身をいちど溜てから(上体を後ろに引く)勢いよく、フード入れに顔を突っ込み、「ガッガッガッガッ!」と阿修羅のごとく、食べ尽くすのである。おやつは1日数回、小指ほどのビスケットなどをあげている。主に、散歩に出る時と帰った時。それと、僕が帰宅したとき。それと、家族がおやつを食べる時。食べ終わるまで、くれくれ光線を飛ばし続ける。なので我々がおやつなどを食べると時は、家族の一員として一かけのおやつをあげている。おやつは、必ず手のひらに乗せる。(おやつと一緒に、指を噛まれない為)ある日、おやつを手の指で包むように口先に持って行ったのだ。もちろん、「よし!」で僕の指の中のおやつを口にする。僕の指の中にあるおやつをすばやく食べるには僕の指を噛んで、おやつを口にしなければならない。おやつを得る為に、瞬間僕のゆびを噛む。痛くないのだ。指に歯を当ててくるが、歯自体が生きているかのように微妙に力をはずしている。寸止めである。激しく、プロレスをして、お互い噛み合ってもバニラもラブくんにもまず、傷はつかない。そんな、わんこの「心得」に感動する。この実験は、危険を伴うので自己責任でお試し下さい。くれぐれも、パピーには試さないように。ただし、わんことの一体感は得られると思う。
2006年10月02日
とりあえず、ドッグパークの情報を貼付けておく。テクノラティで検索。テクノラティの検索窓に「広島ドッグパーク」を入力最新のブログを見る事が出来る。2ちゃんねるで、複数のスレが立っている。カテゴリーは、「趣味」の中の「犬猫大好き」珍しく、荒れていない。ボランティアの声有り。しかし、命を救う事を最優先だがその後は、想像を絶する事態が待つ。と感じる。
2006年10月01日
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