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文楽応援団のI-sanからお誘いを受けて、今日は普段あまり行ったことのない板橋方面へ。板橋区立文化会館で第56回関東ブロック『民俗芸能大会』(Photo:相模国府祭り 鷺の舞から)(Photo:伊豆大島の大島町 岡田八幡神社の正月祭り(岡田手踊り保存会))昼過ぎから夕方5時頃まで一部と二部に分かれてのプログラムは関東エリア一帯にある民俗芸能オンパレード。まぁ~知らなかった!それぞれに私には初めての芸能が続き、それだけでもとても興味深いものでしたが・・・I-sanと私の目的はなんといってもプログラム最後の説経浄瑠璃と八王子車人形(Photo:板橋の若松若太夫の説経浄瑠璃、舞台は八王子車人形、演目は安珍清姫の物語)演ずる前の紹介があって、説経浄瑠璃は幕末頃お寺で仏法をわかり易く語ることから始まったものだそうです。現在の文楽・義太夫のようには洗練されていないけれども、荒削りながらわかり易く、強く訴えかける力がある、という説明。舞台の人形は1m20cmくらいで、文楽で遣うものよりやや小ぶり、一人で一体を遣うというので、どんな風になるか?と身を乗り出すようにして眺めました。小さな枕くらいの腰掛けの中には三つの車がついていて、そこに座り人形遣い一人で一体すべてを操る様にはびっくり!です。もっとぎごちないかと思っていたら、とてもスムースな動きにまたびっくり。安珍を追って日高川の渡しまで来て、早く道成寺まで渡してと訴える清姫をすげなく断る船頭。嘆く清姫。嘆きと怒りと嫉妬に狂った清姫はとうとうザンブと日高川に飛び込み蛇となって川を泳いでいくのです。可憐な清姫が蛇に変身! まさかガブまではあるまい、と思っていたら・・・一瞬のうちに、美しい顔が鬼の形相に変容! すごい技です!!!この八王子車人形、最近は海外公演(フランス・米国など)も頻繁に行っているそうです。ん~知らなかった~!今日は目的の説経浄瑠璃以外にも、様々な日本(関東エリア)の伝統芸能を観て、あらためて自分が知らなすぎたことに恥じ入りました。もっともっと、ごく近くにある日本の伝統芸能文化を知りたいと思った日になりました。誘って頂いて本当によかった公演終えて文化会館の外へ出ましたら、街中は人の波、太鼓の音、勢いのあるかけ声!エイサー踊りの最中でした♪ なんか「板橋」いいところ~
2014年09月28日
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(Photo:NHK TVニュース映像から)長崎のキリスト教会群が世界遺産に推薦される見通しとなったというニュースが入ってきたのが今月17日。遅ればせながら、これは是非今月中にアップしておきたいと思います。3年前長崎五島列島へのバッハ室内合唱団に同行しての旅行をを思い出しました。(Photo:2011年9月大浦天主堂で歌うバッハ室内合唱団)(Photo:上五島の浜串教会近くの海辺に立つ希望の聖母像)(Photo:浜串教会での演奏会後、神父様と合唱団の皆さま)(Photo:青砂ヶ浦天主堂のステンドグラスから差し込む光)キリスト教への弾圧や天草の乱、隠れキリシタンといった重苦しい歴史から私が勝手に想像していた五島の島々のイメージは、そこを訪れた機会にすっかり変わりました。穏やかな青い海、島々の入江の美しさ・・・今も島の住民の8~9割の方がカソリック信者さんで占められているという島の方々の明るい笑顔、ユーモア溢れるバスのガイドさんも、伺えばずっとカソリックのおうちで育ったという方でした。合唱団のコンサート日は漁のできない月夜間(つきよま)で、演奏会に集まってくる会衆の多くが漁師さん、と教会の方から伺いました。「月夜間」とは満月をはさんでの数日。海が明るく照らされて魚が集まらないので漁を休む期間のことだそうです。素敵な言葉「月夜間」、をこの時覚えました。(Photo:若松島の十三夜の月)月に一度その時期だけ、島に戻る漁師さんたちで入江は賑わい、ガイドさんの話では「ロマンスが生まれるのもその時なんです」 「私は月夜間にできた子です♪」なんて・・・笑わせてくださいましたっけ・・・あの静かで明るい島々の人のどこに何百年も信仰を堅持する強い力があったのか、入江、入江にたたずむ美しく小さな教会の姿も今に保たれ、ミサが行われている光景。世界的に見てもこういう形で信仰が守られ続けた場所は他にないのでは・・・今年は富岡製糸場が世界遺産登録されましたが、次は是非ここに決まりますように☆
2014年09月28日
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バッハ室内合唱団のパリ演奏会から10日あまり。合唱団の皆様より一足先に帰国なさっていたKH御夫妻から、早くもDVDを作成して送っていただきました。当日のサン・セヴラン教会の外の様子からスタートして、演奏会の一部始終を撮影録画して、ご帰国後間もないというのに早速編集してDVDに仕上げてくださったKH御夫妻のお気持ちにはなんとお礼を言ったらいいのでしょう・・・(Photo:細川先生よりのショット 演奏会当日の満員の御堂 Sept.13,2014)昨夕、用事をすべて済ませてから夜中までDVDを拝聴、おかげで10日前の演奏会をあたかもそこにいるかのように体験する事ができました指揮者片山光由さんが伝えたかったメッセージも会堂に集った方々にしっかりと伝わった様子。教会での演奏会では珍しく聖歌にも大拍手という光景、そしてアンコールの拍手に答えて歌われた日本の唄「赤とんぼ」。日本にはなんといい歌があるのだろう~としみじみ嬉しくなりました。終演後指揮者片山さんとオルガニスト細川さんが肩を並べて退場する姿に送られた温かな拍手!日本での演奏会の時とはまったく違う硬い表情だった合唱団の皆さまにも笑顔がこぼれ~ひとり、またひとりと退場なさっていく後ろ姿に、思わず私も拍手を送っていました。(Photo:K-san今春撮影 サン・セヴラン教会のステンドグラス)
2014年09月24日
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今朝は早くからバタバタの大忙し先日は文楽へ行く日に寝坊するという大ミス!したので、昨夜は時計と携帯と両方に目覚ましをセット!幸い、目覚ましのベルよりちょっと早く目が覚めて準備万端OKまずは孫のR-chanの運動会目指して、目黒方面へ長男ファミリーと合流する予定の時間より早く着けたのでまず、ひとつ安堵!昨年の今頃はまだ脚の術後の入院中だったので、孫の保育所運動会も2年ぶり。幼い子の元気な成長を実感する嬉しい日となりました沖縄の衣装をつけて太鼓を元気よく叩いて踊るエイサーから始まった運動会~♫もう一つ彼の出るプログラムが残っている時間に後ろ髪引かれながら今度は新宿に移動お彼岸という事で親戚の年寄りばかりうち揃ってお昼食後、お寺さんへ。若い頃にはお墓参りもそれほどに大切に思わなかった私ですが、この頃つくづく「ご先祖さま」を考えるようになりました・・・歳ですかしらね~話に聴いていただけのご先祖の事も、墓石に刻まれた名前や享年○○歳・没年月日などを見ると、この江戸時代から永々と続くDNAが私にも繋がっているのかと・・・この人たちが居て、今の私がいる、と思うと~何か身がひきしまる思いがつのるのです。最近まで私は墓所墓石よりも心に愛する者の想い出を持つことが大切、と思っていましたが、言葉で伝わってこないず~っと昔のご先祖の事となると、こういう形で残っている事は自分の存在の意味も考え、自分も家族もとても大切に思えてくるのです。今日は慌ただしく忙しい一日でしたが、今ここに生かされるいる事に感謝の一日でもありました。
2014年09月23日
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昨夜のうちにアップした9月公演プログラム冊子中から乙武洋匡さんの談話、なかなかに面白くって・・・もう一度:彼の談話のタイトル「道徳的じゃないから、好きなんです」これって、普段私が舞台を観る度に感じる「不条理だなぁ~」とか「現代の常識とはまったくかけ離れているなぁ~」とかいう事と同じでしょうかしら・・・時代物で、そもそも人の首をはねる事も、親が主君のためにわが子を殺すのも、世話物の世界で封印切りしてもう生きていけない、と恋人道連れに死ぬ話も女房ある身で傾城に恋して、また妻がそれを夫の為にと助ける話や・・・etc.,etc.,今だったら、「冗談じゃ~ないわ!」という話だらけでも、ちょっと角度を変えてみると現代にも通じるものがあるのですよね。乙武さんの談話の一部:『せっかくの機会なのでちょっと言わせてください(笑)。今の道徳教育ってキレイごとばかり。「仲良くしましょう」「お年寄りに親切にしましょう」ーーーそんなこと子供だってわかっています。その45分間で、もっと工夫した伝え方ができるのではないでしょうか。その点、日本の伝統芸能ってキレイごとを言わないですよね。・・・(中略)・・・ダメ人間を表現しながら「人間ってこういうものだよね」ということをきっちり見せたきた。そこが大衆から支持されたから、時代を超えて伝えられてきたのだと思うんです。・・・・(中略)・・・余談ですが『女殺油地獄』を見て、僕はお吉にも非があると思ったんです。・・・ちょっとスキがありすぎる。もっと手前で与兵衛に対して毅然とした態度を取っていれば、あんな惨事にならなかったのに。与兵衛は最低なヤツだけど、お吉にも咎あり(笑)。そんな困った人たちが出てくるから、面白いんですけどね。』そお、私も断然そう思う! 私もっと若い頃から文楽を観ていたら人生勉強になっていたのに~惜しい!と思うこと度々!(笑)人の世の本当のところ?をもう少しわかっていたら人生のあれこれもあまり苦労なく渉ってこれたんじゃないかな~(苦笑)若い頃はなんでも白黒、善悪はっきりさせないと気が済まない、硬い一本の棒っきれのような私でしたけれど、少し自分自身も人も見えてきたように思える、一助になっている文楽です。これは文楽の愉しみの思わぬ効果の一面、かもしれません(笑)さて、東京公演12月のご案内一年に一度12月にある『文楽鑑賞教室』、ここを取っ掛りにして文楽の世界に入っていくのも楽しいですよ~♫本公演はAプログラムとBプログラムに分かれています。詳しくは国立劇場のHPで。
2014年09月21日
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行ってまいりました~今公演は第一部、第二部、と連チャンで観ることにしておりましたので昨夜は意識して早く休もうと思ったのですが、そういう時にかぎって子供の遠足の前の晩のように眠れません・・・その挙句に今朝はなんと1時間も余分に寝てしまいました・・・要するに「寝坊」してしまったんです・・・目覚まし時計とにらめっこして何故鳴らなかった?かと思ったのですが、よく考えてみれば鳴った時にスイッチをオフにした記憶が・・・とほほ 恥ずかしい~それから又、爆睡!?そんなこんなで焦って半蔵門へ駆けつけましたいつもは地下鉄の九段下経由半蔵門に出るのですが、大慌ての私は市ヶ谷で降りて、タクシーに飛び乗りました幸い、開幕に間に合いましたがロビーで待っていてくださった友人たちにも申し訳ないことしました。本当にごめんなさい!あたふたと第一部に突入!?(あたふた、したのは私だけですけれど・・・苦笑)『双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)』の通しで10月に大劇場で上演する歌舞伎と連動した狂言。・・・甚兵衛が勘十郎、治部右衛門が玉女、与次兵衛が勘寿と人形陣はそろった』(毎日新聞9月11日夕刊から一部抜粋)オールスター勢ぞろいといった風情の舞台で、一通り主遣いの方々を見られたかないつもながら25分間の慌ただしい休憩時間にお弁当を食べ、遠く豊橋からこの日のために上京した友人ともおしゃべり、ブロ友のNaomin-sanもブログ上ではいつも会っているような気持ちでも、リアルには久しぶりの再会 『二部の最初は「盛綱陣屋』。咲甫・宗助が「和田兵衛上使』を豪快に聞かせ、千歳・富助が苦衷の決断をする盛綱の心理と母微妙の苦衷を巧みに語り、文字久・清介が物語の変化を大きく描いた。人形では玉女の盛綱、文雀の微妙が得に優れた。・・・・以下略』(毎日新聞9月11日夕刊から一部抜粋)第二部を観る頃にはさすがの私も落ち着いてきたか(苦笑)・・・じっくりと舞台を観ることができました。新聞評にあったように、主演の盛綱を遣う玉女さんの静をたたえた堂々たる佇まい、子と子が敵味方になって戦い、孫まで失うというなんとも悲しい盛綱の母「微妙」文雀さん、母親としての悲しみ、孫を思い悲嘆にくれる祖母の悲しみを華奢な人形の息遣いまで感じられるように遣われて、素晴らしい舞台だった。今公演のプログラムに乙武洋匡さんの談話が載っていて、タイトルがなんと・・・(文楽は)『道徳的じゃないから、好きなんです』って! あは、同感!かも・・・乙武さんはこの五月に始めて文楽を観たばかりというけれど、この伝統芸能の魅力をすでにぐっと掴んでいらっしゃいますね!彼は、初心者中の初心者とご自分でおっしゃりながらもなかなかいい事沢山コメントしていらっしゃいます。追って一部アップしようかと思います。今夜はこの辺で。
2014年09月20日
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ちょっとパリの方角ばかり向いておりましたが、今週は私と勝手連皆様ともども、いよいよ『文楽週間』です9月公演はすでに6日(土)初日、千秋楽は22日(月)すでに観劇済みの勝手連メンバーもいますが、私にとってはいよいよ今週、でございます今月は古典と翻案の新作、という興味深い演目。三部制で一、二部は古典の名作、三部はシェークスピアの戯曲のフォルスタッフを翻案した新作の上演です。新聞評もとても良くて、観劇の日が楽しみです♫毎日新聞 2014年(平成26年)9月11日(木)夕刊から一部抜粋:『・・・一部は『双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)』の通しで10月に大劇場で上演する歌舞伎と連動した狂言。・・・甚兵衛が勘十郎、治部右衛門が玉女、与次兵衛が勘寿と人形陣はそろった。・・・二部の最初は「盛綱陣屋』。咲甫・宗助が「和田兵衛上使』を豪快に聞かせ、千歳・富助が苦衷の決断をする盛綱の心理と母微妙の苦衷を巧みに語り、文字久・清介が物語の変化を大きく描いた。人形では玉女の盛綱、文雀の微妙が得に優れた。・・・・以下略』
2014年09月17日
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昼過ぎの出先で、ずん!と突き上げるような揺れにびっくり!まわりの人もちょっと悲鳴をあげたりしていました。震源は茨城の南部で震度5弱。(我が家の辺りは震度4でした)急いで一人暮らしの叔母にメールを入れたのですが、無情にも「受信できない状態」というような表示が出て、久しぶりに3年前を思い出してドキドキ・・・何度か同じメールを送信繰り返していたら、少したってから「だいじょうぶ」という返信。あ~よかった!最近また関東エリア本当によく揺れるので不安でない、と言ったら嘘になります・・・いずれある!という大地震に備えよ!というサインと思ってあらためて備蓄品などを点検しようと思います。
2014年09月16日
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可愛い便りが2通とどきました。孫のR-chanからのハガキにはOh~なんとひらがなで「○○より」と書いてあるではありませんか~♫そういえば、この間会ったときには「あいうえお」が言えるようになった、と言っていた事を思い出しました!「なんて、すごいの!」「なんてえらいの!」と・・・ばぁばバカぶりを発揮です(^^;もう一通は1歳1ヶ月になるY-chanから。ピンクの水泳帽、チェリーピンクの水着で小さなプールの中で笑って手を振っている写真付き!「ん、可愛い~~」 じぃじとばぁば、もう、メロメロ~もちろん、どちらもパパ・ママの配慮の「敬老の日」!の便りとわかっていても、ほんとに愛しくて、愛しくて、孫ってこんなにも可愛いと思うものか・・・と、今日は私の「ばぁばバカ」ぶりを発表しちゃいました HOLDING YOU・・・in my thoughts! アメリカン・ファーマシーで見つけたとてもかっわいいカードを早速Thank You レターにしようと決めました若い世代も幼い命たちも、地球環境的にもこれから大変な時代を生きていくことになるのですから、彼らに願うことは自分の能力を最大限発揮して、強くしなやかに生きていく力をつけて欲しいと切に思うのです。
2014年09月15日
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週末、開け放った窓から太鼓の音が響いてきます~♪急いで南側のベランダに出てみましたら、子供達のお神輿の行列!近所の小学生たちでしょうか、掛け声も勇ましく、かわいく、通っていきます。行列の最後にはゆっくりとミニバンがしんがりをつとめていました。上から見た様子でも飲み物やお菓子を積んでいるらしいのが見てとれました急に小さい頃の自分を思い出しました・・・太鼓を引っ張って、休憩所につくとお菓子やジュースを町の世話係のおじさんたちが配ってくれて、とっても嬉しかった事など・・・懐かしい!わが子達の小学生時代には、小学校で手作り神輿を作って、練り歩いたこともありましたっけ。それぞれのグループごとに「UFO神輿」とか「どらえもん神輿」とか・・・暑い、暑い、と言っている間に「秋祭り」のシーズンになりましたね~しみじみ秋空を見上げてしまいました。
2014年09月14日
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(Photo:NK-san サン・セヴラン教会9月13日)演奏会の始まる数時間前のサン・セヴラン教会。合唱団のNK-sanがメールに添付して送ってくださったショットです。真っ青な空、教会の手前に咲く花は何でしょうか・・・私のエールに答えてひと言『やってみます!』のメールには直前の緊張感が伝わってきました。そして今朝、昨夜の演奏会に出席したKH-sanから喜びのメールが届きました。『コンサートは大成功でした。4時過ぎ頃から人が集まり始め、開演時間には満席状態。素晴らしいステンドグラス囲まれた空間は美しくひびく歌声に満ち満ちて、教会のコンサートでは見られないアンコール拍手がなりやみませんでした。・・・・・(中略)・・・・・打ち上げの仲間に入れていただいて、先程帰ってきました。もう旅も明日のみとなり、明日はゆっくりとパリ見学をしたいと思います。』御堂に響いた歌声、アンコールの拍手がやまなかった、というメールに私もその場を想像して幸せ感に胸いっぱいになった朝でした。(Photo:今春この教会を訪ねたK-sanのショットから)KH御夫妻や合唱団の皆様のご帰国後、生の声を聴かせていただくのを楽しみにしています。
2014年09月14日
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(Photo:サンセヴラン教会 2枚とも今春パリを訪れたK-san撮影)いよいよ、その日がきました。バッハ室内合唱団『音楽の照らす道』Vol.11 演奏会サンジェルマン通りにほど近い、サンセヴラン教会にて 本日午後5時半より日本時間は夜中になりますが、徹夜してその時間は指揮者片山光由さん、そして合唱団の皆様の『歌うことは、祈ること』のお気持ちに心を添わせていたいと思います。 Les Concerts Spirituels de St Séverin Samedi 13 septembre 2014 à 17h30 par Le Chœur de Chambre BACH de Tokyo direction : Mitsuyoshi KATAYAMA orgue : Hisaé HOSOKAWA•Magnificat primi toni Bux WV. 203 Dietrich BUXTEHUDE (1637 - 1707) au Grand Orgue•Salve Regina (chant grégorien) •Messe brève en Do-majeur KV.115 Leopold MOZART (1719 - 1787) Kyrie Gloria Hallelujah aus dem Offertorium "Beata es, virgo Maria" credo Sanctus Agnus Dei•Ave verum corpus W.A.MOZART (1756 - 1791) •Interlude (orgue) Camille SAINT-SAËNS (1835 - 1921) •Salve Regina Gabriel FAURÉ (1845 - 1924) •Ave Maria•Notre Père Maurice DURUFLÉ (1902 - 1986)
2014年09月13日
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(Photo:KH-san モンサンミッシェル ホテルからの眺望)9日に羽田からフランスに発ったKH御夫妻から、早くも第三便のメール!携帯宛の第一便、第二便に続くこの第三便は写真付き!モンサンミッシェルの大潮の日、ひたひたと足元に潮が寄せてくるまで間近かにいた感動を伝えてくださいました。『モンサンミッシェルのホテルは思い描いていたとおりの素晴らしいもので、昨夜はひたひたと海水が押し寄せるぎりぎりの時間に、すぐそばまで主人と歩いて11時ころシャトルバスで、どきどきしながら、帰ってきました。シャルトル大聖堂のステンドグラスは、ひとつの物語を描いていて、さすがフランスで初めて世界遺産に登録されたというのも納得です。』私もご一緒するはずだったその光景を心に描きながら、宿泊したルレ・サンミッシェルのお話なども帰国後を楽しみにしています。(Photo:KH-san シャルトル大聖堂のステンドグラス)12日にはいよいよパリにはいり、この度の旅行の最大目的、13日に催されるサン・セヴラン教会でのバッハ室内合唱団演奏会に出席される予定。 次のパリ通信が楽しみです♪私も演奏会の始まる13日の夜は徹夜です私の想いがパリまで届きますように~~(Photo:赤い☆印がサン・セヴラン教会)演奏会情報⇒ http://music.geocities.jp/bachchamberchoir/
2014年09月11日
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(Photo:前日8日のTVニュース映像から)その1)テニスファンならずとも日本国中が湧いた錦織圭くんの大躍進!今朝は決勝戦を見なければと早起き・・・したのですが、ご存知のように残念な事にチリッチに破れて全米オープン準優勝でしたね。でもこれからにつながる夢を運んでくれた彼の大活躍に日本国中、大拍手!今日の言葉のいくつかを拾ってみました。『よ~くやった、よ~くやった!圭選手!』某所の幼稚園?の大合唱『今日はチリッチの日だったんですよ。がっかりする事はない』松江の元コーチ『日本人初の快挙!!!』これは日本全国のおおかたの声!!!試合後のインタヴューの圭選手も堂々と落ち着いていて、必ず次は!という気力、迫力が感じられました。嬉しいなぁ~ 声援送ります。そして・・・『ありがとう!』日本全国が先週以来ぐっと元気になったように思えますその2)さて、今日は友人たちとウェスティンホテルの『龍天門』で中華ランチ♪やはり、会ってそうそうは錦織選手の今朝の決勝戦の話題でひとしきり盛り上がりました。その後、いつもながらの美味しいランチコースを頂きながら、話題は女子特有?のあちこち飛びつつも、着地はピシッと決めて?「元気に楽しいこれからを考える」をモットーに終了毎年こちらの月餅も予約注文しておいてゲット!うふふ・・・他のどことも違う美味しさ~!今年は特にお願いして二種類の餡子のうち蓮の実アンのみ二個ずつ注文。たった二個とは言ってもずっしりと持ちごたえがある嬉しいお土産です♪お茶タイムは1階のテラスにでましょう!となりましたら、あら「閉鎖中でございます」ですって!・・・デング熱の影響がここにも及んでいたのね~でも、今日の外の風はとても気持ち良いし~と無理にお願いしたところ、その無理を聞いてくださって、蚊取り線香の出番となりましたその3)そして、今夜はスーパームーン。昨夜の中秋の名月は曇天で見損ないましたが今夜は地球にとても近くなっているという満月を見上げながら、たまたま今朝ヨーロッパに旅立った二人の友達を思いました。成田からスイスへ帰ったS-chan、羽田からフランス旅行へ旅立ったKH御夫妻の楽しい旅路を祈りたいと思います。
2014年09月09日
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近くの小学校の建て替えを前に、土地の調査で見つかったという縄文時代からの遺跡発掘現場での見学会がありました。実は考古学的なものに昔から興味があった私は大喜び!で、いざお出かけ~この日、週末はまた気温がぐっと上がって・・・「こんな暑い日に・・・」と止めるオットの言葉などどこ吹く風で行ってまいりました。カンカン照りの下、発掘中の遺跡を見て歩く間ジーパンの生地をとおして陽射しが刺すように照りつけて足がひりついて痛い程でした。午後一番乗りした私ほか二名、暑い中待ってもらうのは気の毒と、早々に市の教育委員会文化財係の若い女性が、たった3人を連れてご案内くださいました。ラッキー! サンキュー!(彼女の写真ブログアップはご許可いただきました)この現場には縄文時代中期から古墳時代、中世、古代~近世とずっと遺構が重なるようにあるそうで、ここがいかに住みやすい場所だったかという証だそうです。釜戸跡と貯蔵倉穴炎天下発掘は続いています「あの針を刺しているようなのは何ですか?」と伺えば、竹串で遺物があるところをわかりやすくしているそうです。発掘作業は分業なのですね。出土品の数々これは馬の骨、歯です馬歯出土位置中世遺構から発見されたそうです。これは縄文土器時代を追うごとに洗練されていく様子がうかがえる土器類でした。この地で産しない黒曜石などの矢尻状?のものもあり、ほかの地方との交流もあった事が伺えるとのこと。300種以上にのぼる豊かな食材土器などに見られる美的感覚縄文の時代から上下関係があったと思われる痕跡「現代の私たちが想像する以上に豊かな生活があったのですよ」と説明してくださる担当者の笑顔が印象的でした。彼女は縄文時代が専門だそうでしたが、好きなことを仕事にしている女性のはつらつとした姿が羨ましく、まぶしく、感じられました。
2014年09月08日
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少し涼しくなったら行こう、と思っていたオルセー美術館展友人から声をかけられて六本木・国立新美術館へその友人つい最近本場パリ・オルセー美術館へ行ってきたばかりなので、いいのかしら~?と思いましたが、観光旅行の短い時間で観られた作品にはかぎりがあったそうで・・・(Photo:オルセー美術館 駅舎の名残を感じさせる天窓 ネットから拝借)それはそうでした・・・かつて私もルーブル美術館に二日通っても観られた作品はごくわずかだったのを思い出しました。印象派の画家が好きな私には、とても興味深い作品群を観られるこの機会は本当に楽しみでした。(Photo:ネットから拝借 以下2点も)レアリスムのバルビゾン派、ミレーの「晩鐘」を観られたのも嬉しかった!意外と小さい作品だったけれど、晩鐘を聴きながら夕べの祈りを捧げる敬虔な農民の姿を、夕陽のオレンジ色が暖かく二人の姿を包んで~なんて素敵なのでしょう。同じようにレアリスムの画家クールベの作風が好きという友人は今回の展覧会で一点「裸婦と犬」しか見られず、残念がっていました。マネの「ロシュフォールの逃亡」、荒れる海の波の描き方がとても印象的。ダイナミックな大きな作品でした。モネの雪の日の風景画「かささぎ」。左側にかささぎの青色の羽が見えて、このシーンを引き締めているようです。ど素人の私が言うのはなんですが・・・風景、ことに雪景色を描くって本当に難しい。 様々な色を使って、雪景色を表現したこの作品大好きです。朝のうちは凌ぎやすかったのですが、お昼すぎには久しぶりに蒸し暑く額に汗する気温になりました。テラスでひと休みと思ったのですが、ドアを開けたとたんのむっとした暑い空気に恐れをなして、館内のラウンジでティータイム(Photo:wakko 国立新美術館1階ラウンジを上階から撮る 以前のショットです)久しぶりの美術展、これから秋が深まるにつけまたせっせとあちこち歩いてみたいと思います。
2014年09月06日
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パリに滞在すでに6ヶ月になるオルガニストの細川久恵さんからまた素敵なメールが届きました。8月に訪れたというルーアンの街あのジャンヌ・ダルクの終焉の地です。大時計のあるルーアンの門。ルーアンの旧市街地の木組みの町並み。ジャンヌ・ダルクが処刑された広場にある教会のステンドグラス。「ジャンヌ・ダルクの涙」というマカロンがワゴンに山積みで売られているんですって。あ~どんなお味でしょう私はレモン味など想像してしまいます(^^;そして夏の間、毎週末ベルサイユ宮殿で開催されるという催し物「セレナーデ・ロワイヤル」を見にいらした様子『先週末はベルサイユ宮殿で夏の期間、毎週土曜日にやっている小さな催物「セレナーデ・ロワイヤル」を見てきました。宮殿の閉館後チケットを買った人を中に入れ、色々な部屋を使ってパフォーマンスを見せます。先ず初めの部屋では道化師が人形と共に皆を宮殿に案内します。次に礼拝堂の入口に移動すると、宮廷歌手が待っています。リュートの伴奏でルネサンスの歌曲をいくつか歌いました』『次に鏡の間に通された私たちを待っていたのは、踊り手たちでした。古楽アンサンブルの演奏で、宮廷の舞踏会の一場面を踊ります。王と王妃が支度をして8名の男女で踊ります。段々テンポが速くなり王妃が目を回して倒れ込むと、幻想の中でピエロに変わった踊り手が王妃の周りを回ります。その後別の部屋でもう一つ古楽器の演奏がありました。ちょっと子供向けの催しでしたが、本物の宮殿を舞台に雰囲気を楽しめました』普通の観光旅行コースでは味わえない、素敵なパフォーマンスですね♪もうすぐ開催されるパリ演奏会のバッハ室内合唱団到着を待ちかねていらっしゃる様子が伺われる素敵なメールでした♫ (バッハ室内合唱団演奏会:9月13日 サン・セブラン教会 17:30~)私は、といえば・・・フランスに行きたしと思えど、フランスは遠し パリへ行きたしと思えど、パリは遠し・・・実は今回のパリ・バッハ室内合唱団演奏会に合わせてのフランス旅行、6月から予約♪旅支度もそろそろ整えて、という8月になってキャンセルせざるを得ない事情が起きました。ちょっとがっかりして落ち込みましたが、今は東京から演奏会のご盛会をお祈りしたいと切に思っています。ワォ!演奏会に出席なさるKHご夫妻から当日は実況中継?!してくださるというので、私は徹夜していなければ!と今からわくわく~です♫*♫*♫*♫*
2014年09月04日
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今日は朝から久々の強い陽射しん、これはあの蛍籠カードを撮影する絶好の日和一日カードを天日にあててしっかり充電、その結果がこれです(See:8月23日の日記)ブロ友jun-sanに教えて頂いたように、夜景モードで、三脚なし手ブレ防止設定で撮りました。陶器の置物のうさちゃんもびっくり!だったかもありがとうございました、jun-san!このカードを送ってくださったK子さんにもあらためて、ありがとうを伝えたい。陽射しが強い日ほど長い時間楽しめる、とわかりました。【追記】今日の嬉しいニュース♫(Photo:NHK TV映像から)錦織圭くんが92年ぶりの快挙!全米オープンでベスト8に進出!(^^)!錦織くんが幼い頃にその才能を見出し、私費を投じて米国に留学させてここまで育てられたMr.MM、さだめし嬉しい日でしょう。おめでとうございます!
2014年09月02日
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猛暑のあとの長雨の晴れ間には、赤とんぼが飛んでいます。空の色が秋色になりました。晴れたり曇ったりの空の下の朝顔、さすがに寂しげになってきました。今日は防災の日、朝早くから安倍首相をトップに防災訓練のニュースなど流れています。この長雨では広島の多数の犠牲者を出した土石流の捜査も、片付けもままならない様子。これから益々心配な台風の季節、日本列島どおなっていくのでしょう・・・涼しくなって、バラが次々と返り咲きの季節。レオナルド・ダ・ヴィンチも雨の雫を花びらに乗せて可愛らしい数輪が咲き始めました。なんかあちこち体が痛いようで、どうしたものか~と久しぶりの整体に行きました。「夏の間の冷えが原因でしょう」と言われてちょっと、びっくり!このところ涼しくてほっと一息ついていましたが、それがすぐに冷えにつながるの~?と思いましたら、夏の冷房つけっぱなしの結果が今出てきている、と先生はおっしゃるのです・・・これから数日、朝もシャワーではなくてお風呂に入るように勧められ「はい、小原庄助さんになります!」と言って帰宅。原因らしきものがわかると、気持ちは晴れ晴れしますね皆様も夏バテはこれからのようです。お互いに気をつけましょう!
2014年09月01日
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