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2013/11/03
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カテゴリ: 運動
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


運動するほど学業成績がよくなることは、以前ご紹介しました 「脳を鍛えるには運動しかない」 に運動が脳に及ぼす影響が具体的・客観的に書かれています。

運動することで脳の血流がよくなり、脳機能が活性化するわけで、以前ご紹介しました 「世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?」 にも書かれています。

脳は2歳までの栄養状態で決まるとも言われていますので、母親の妊娠前からの食・栄養が重要ですし、神経系の発達がピークになる3歳からの運動としては水の抵抗を活用した全身運動になる水泳が一番よいそうですが、一つだけに絞らないことも重要です。


運動がよいのは大人も同様です。

人間は動物なので
・動かないと動けなくなる
・動かないと認知能力も低下する
・動かないとQOL(生活の質)が低下する
・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる
・動かないと老化が進む
・楽をすると楽なことしかできなくなる
そして、 サルコペニア 、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。


何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進は容易ではなく、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。

長期的不調.jpg

慢性疾患.jpg

また最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動してもリスクがあまり減らないようです。

脳を鍛えるには運動しかない
世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
長時間座り続けることの弊害
オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
座っている時間が長いと糖尿病 を招く
座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究


定期的運動で寿命が延びる研究は少なくないですが、日本人の運動離れは深刻で、 20年間も連続してスポーツ離れが進んでいる そうですし、 日本人はWHOから65%が運動不足 と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。


適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。

・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ

運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要で、有酸素系運動と筋肉トレーニングを同時にやるサーキットトレーニングやクロスフィットトレーニングが効率的です。

有酸素系運動は散歩程度では負荷が足りないので、 インターバルウォーキング などで心拍数を適度に上げる必要があります。

有酸素系運動のめやす例
運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。

・低強度:認知能力が高まる 
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
 私の場合は120
・中強度:集中力、判断力が高まる
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
 私の場合は135
・高強度:ストレスを感じ、覚醒する
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
 私の場合は150


また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まります。

加齢にともなう生体機能の低下.jpg

機能・気力・体力・活力の変化.jpg

運動強度と心身の健康.jpg

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。

運動指針2006.jpg

今後行ってみたい運動種目.jpg

心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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**************************** 【以下転載】 ****************************

10代の若者が定期的に運動をすると学校での成績が上がり、特に女子では理科の成績が向上するという研究結果が22日、英スポーツ医学誌「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・スポーツ・メディシン(British Journal of Sports Medicine)」に発表された。

身体活動が知力を向上させる可能性については、長年にわたって論じられてきたが、これまで科学的な証拠はほとんど存在しなかった。

今回、エイボン縦断的研究(Avon Longitudinal Study of Parents and Children、ALSPAC)などによる調査の中で、米国と英イングランド地方、スコットランド地方の科学者たちは、11歳の生徒約5000人に1週間、加速度計を装着してもらい身体活動を測定。さらにこの生徒たちの11歳、13歳、16歳の時点で英語と数学、理科の成績を評価した。

すると11歳の時に身体的な活動が活発だった生徒ほど、どの時点でも、全対象学科の成績がまさっていた。16歳までの成績でみると、11歳時の運動時間が、男子では1日当たり17分間、女子では1日当たり12分間増えるごとに得点の向上がみられた。

特に女子の理科ではこの効果が顕著だった。論文は「この発見は、特に理系科目の女子学生を増やそうという英政府や欧州委員会(European Commission)の昨今の方針を踏まえると重要だ」と指摘している。

一方、11歳の生徒には、中等度から強度の運動(MVPA)を1日当たり約60分間行うよう推奨されているが、調査では男子の運動時間は1日平均29分間、女子は18分間で、推奨運動量を大きく下回っていた。

研究チームは、運動と学業成績の関連性についてはさらなる研究が必要としながらも、今回の発見が公衆衛生と教育政策の両方に重要な意義をもたらす可能性があると述べている。

(出典:AFP)





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最終更新日  2013/11/03 05:30:03 AM
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