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この時期にこういった、ウィルスの脅威のストーリーはとても堪えます。まさか、撮影をした時にこういう世界状況になるとは思わなかったでしょうが、でも結構ドラマの内容と事件が似通うことがありますね。ちなみに、タイトルは「検疫中の船の黄色い旗」という意味ですね。最初に「黄熱」という意味が出てきますが、「シマアジ」という意味もあるそうです。空母アリージャンスのレスリー・グラント中尉がLAのユニオン駅に到着した後、路地で射殺されているのが見つかる。アリージャンスでは潜入していたロシアスパイでISISに転向したデイヴィス二等兵曹以外にもスパイがいる考えられており、グラント中尉は海軍長官の命令を受けて捜査を行っており、数日前にアリージャンスを降りていた。死亡したリー捜査官の後任にエサン・ナヴィード捜査官が着任し、サムとカレンはナヴィードの導入に乗艦して対応していた。ところが、グラント中尉に関して、昨夜麻疹に感染したという事で情報提供が呼びかけられていたという。アリージャンスはCDCから出動禁止命令で隔離されることになった。しかし、実は麻疹ではなく、エボラ出血熱に感染した疑いがあるという。LAではケンジーとディークスが現場に向かうと、すでに陸軍感染症医学研究所(USAMRID)のカウフマン中佐が対応していた。昨日、荷揚げされたコンテナの中で遺体で発見された男性がエボラに感染していることがわかり、持っていた携帯にグラント中尉のSNSの画面が保存されていたのがわかった。グラント中尉はそこでサーフライナーに乗ると書き込んでいて、LAPDが連絡を取ろうとしたができず、やむを得ず感染疑いの情報提供を求めた。現在、エボラは感染直後なら治療する方法が見つかっており、早く見つける必要があった。コンテナの男性は身元不明だが、コンテナ自体はソマリアのモガディシュから来ていた。その貨物船とアリージャンスはハワイで18時間同時期に停泊している。エボラは発病すると感染力が出ると言われており、パンデミックを防ぐためにもハワイからLAまでのグラントの動きを確かめる必要がある。アリージャンス艦内でもスパイ活動と関連して感染の可能性があり、ダグラス艦長はCICを封鎖し、情報漏れを防ぐために外部との接触を禁じる。サンフランシスコから戻ったネルは、グラント中尉がユニオン駅で若い女性と一緒だったことを掴み、迎えの車に乗り込むのを確認した。その車は盗難車で、遺体の発見場所近くで見つかった。ケンジーとディークスが現場に向かうと、ドアハンドルに血痕があり建物の中に血痕が続いていた。中に入ろうとするディークスに、ケンジーは強い言葉でカウフマン中佐を待つようにいう。建物内部でグラント中尉は監禁されたらしく、誘拐犯と争って逃げ出したことが読み取れた。もし、ユニオン駅で発症したのなら、アリージャンス内で感染が広がる恐れは低い。しかし、アリージャンスでは体調を崩す乗組員が出始めて、エボラがこちらでも感染し始めたのではないかという。アリージャンスはUSAMRIDの乗船を要請する。除染中のディークスはケンジーの言動に違和感を覚え、問いただす。ケンジーは妊娠しているかも知れないと言って、不安を見せる。グラント中尉のカードがバスターミナルで使用されたことがわかり、グラント中尉を誘拐した女が乗ったバスを停車させた。女はサンディエゴからグラント中尉と同じ列車に乗ったサジダ・エリヤニで、マシュリク軍の兵士だという。ケンジーとディークスはサジダの身柄を確保して隔離状態で尋問を始める。ネルはISISに寝返ったスパイ、デイヴィス二等兵曹と頻繁にメールをしていたスティーブン・ラム二等兵曹を見つける。その写真を見たナヴィド捜査官はラムがCICにいることに気づき、声をかける。ラムは体調が良くないように見え、ナヴィドに反発する言葉を発すると、吐いて倒れてしまう。アリージャンスに到着したUSAMRIDは、エボラの症状とは違って高熱の出る患者がいないことが奇妙だという。ケンジーとディークスはサジダに捜査に協力し、共犯者の名前を言えば治療を受けさせると告げる。しかし、サジダは信念のために行動し、コンテナの男も自分も死ねば殉教者となると答える。カウフマン中佐は、グラント中尉から採取されたサンプルに共犯者のものと見られる血液が混ざっていたという。おそらく、中尉と争った時に傷を負ったのだろう、となるとその人物も感染している可能性が高い。サジダの体調が悪化し、エボラの症状が出始めた。ケンジーらが作戦について、アリージャンスで感染が広がっていると言うと、サジダはグラント中尉には駅で誘拐した後にウィルスを注射したので、アリージャンスは関係ないという。ケンジーは「軍隊の英雄たち」という言葉に、狙いは海軍退役軍人病院ではないかと考える。感染したグラント中尉が治療のためにそこへ運ばれるはずだったが、死亡してしまったので共犯者の男が代わりに病院に向かったはずだ。ファティマによると、今回のエボラウィルスはスーダン型で、まだ新薬のテストが行われていないという。スーダンでは地元の診療所にたった一日勤めただけで辞めてしまった職員がいて、その中の一人がファデル・アリとわかった。ケンジーとディークスは退役軍人病院でアリを見つけ、人質を取って注射器を突きつけたアリを射殺する。カウフマン中佐は孫が生まれるのを楽しみに、検疫期間を考慮してコンゴから戻ってきたという。しかし、今回の事件でしばらくは生まれたばかりの孫とは会えない。コンゴではこれが日常で、ウィルスは愛する人を遠ざけるのだという。検査の結果、アリージャンスでは恐怖から集団心理性疾患が発症したことがわかった。ラムはナヴィドに反抗的な態度を取ったことを謝罪する。元々人との付き合いが上手くないラムは唯一親しくなったのがディヴィスで、ナヴィドに対してはイスラム教徒であると思い、毛嫌いしていたという。ケンジーの妊娠疑いは空振りに終わった。ディークスは複雑な思いに揺れたケンジーを思いやる。なぜエリックがいない?というのは、ご自身の活動のためで納得です。その代わりにファティマが活躍し、親が結婚を望むオマーンで諜報員をしているというという情報あり。さて、ドラマでは致死率が高く生物兵器として考えられるエボラを阻止することができたのに、致死率が低いと言われてる新型コロナウィルスには現実に打つ手なしの状況をどう捕らえるのか。検査に数時間かかるというのはPCM検査のことなのでしょうね。エボラ感染と本当の事をいうと、発熱した人が病院に殺到してしまうので、それを避けたいとか、すごくわかります。ウィルスは愛する人を遠ざけるという言葉も、今ならもうグサッと心に突き刺さります。軍隊ならでは、感染症に対する体制はしっかりと整っており、頼もしく見えてしまう。そして、遠いコンゴの話だから他人事としてのんびりしていたのが、コロナについては現実に目の前の問題としていつ解決するのかもわからない。色々と思い当たることは多かったです。新人のエサン・ナヴィド捜査官は家族を日本に残し、自分の母親と姉が妻と子供3人を支えてくれているらしい。一瞬日本人の妻なのかと思いましたが、そうではなさそう。すごく好印象でサムとカレンが付きっきりなのがなんでだろうと思ったら、シーズン5の「Allegiance」に出てきたエサンだったのですね。この時のタイトルがUSSアリージャンスと同じなのは、偶然なのでしょうか。いいヤツとして登場したエサンが今後も活躍してくれると良いですね。でも、デイヴィスの仲間はまだ見つかっていないということで、引張りますね。さてさてさて、ケンジーとディークスが次の段階に進んだのか、という展開。ケンジーが動揺するのも、ディークスが落胆するのを恐れて黙っているのも、その後のホッとしてがっかりするところも、すごくよくわかります。2人とも何も悪くはないのですが、できたらできたで、そうでなければそうでないで、愛し合うカップルの姿に胸がキュンキュンしました。やはりこのカップルは最高です。
July 31, 2020
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シーズン半ばで、これまでのストーリーアークに一旦結末を付けた感じですね。個人的にはすっきりはしなかったですが、後半に向けて盛り上がりを期待しましょう。アンカレジ港で陸揚げしたレッドのコンテナが「アラスカ・トライアングル」という地域で姿を消した。この地域では、50年間で16,000人が「消えた」と言われている。レッドはGPSを仕込んだコンテナを追跡したところ、湖にコンテナが沈んでいるのを見つけた。レッドは、ミステリーにかこつけて、何者かがトラックを強奪しているのではないかと考える。アンカレジ港で荷揚げされると、その先の輸送は港湾長が手配するという。クーパーはリズとレスラー、パクに現地に向かうよう命じる。アンカレジはパクの前任地だが、トラブルがあり、二度と戻らないという約束で支局長が彼女の尻拭いをしたという。レッドの盗まれた3台のコンテナはいずれも、マック・バレットという港湾長が処理をしていた。リズとレスラーがバレットの自宅で聞き込みを行うと、バレットはショットガンを持ち出し2人を撃つ。2人はすぐさま撃ち返すが、バレットは奥の部屋に大量の監視システムの設備を持っていた。調べたところ、コンテナ1台あたりの価値を判別していることがわかり、さしずめ最新ではドイツの製薬会社のコンテナが高額の値段がつくことが解った。パクはそのトラックの運転手に扮し、強奪犯が現れたところを逮捕する計画を立てる。レッドは手がかりを追ってミラノの調香師ロッシを訪ねる。入手困難で禁制品のアンバーグリスをロッシが手に入れ、新しい香水を作ったという。そのアンバーグリスをレッドは奪われており、レッドはアラスカの業者の名前を聞き出す。アラムはエロディの夫チャールズの死に疑問を持ち、レッドの提案でチャールズの血液を入手することにする。葬儀屋でエロディと杖をついた男が出てくるのを見たアラムは、その男を「悪の華」のパーティで見かけたことを思い出す。パクのトラックをリズとレスラーが追跡するが、トラックの重量計量場でパクの姿が消えた。コンテナ強盗の犯人たちに捕らえられたパクは、彼らのキャンプでもう一人捕らえられている男と出会う。その男は夜にいきなり拉致されて、コンテナに閉じ込められ、それが犯人たちに強奪されたという。パクはFBIの捜査官であることを明かすと、地元の地理に詳しいことを説明して一緒に脱出しようともちかける。レッドはロッシからトワミー・ウルラクという名前を聞き出す。ウルラクはアラスカの先住民で、かつて冷戦時代に「洗い桶作戦」で軍の訓練を受けていたという。ソ連のアラスカ侵攻を恐れた政府が先住民たちに土地や建物を与えると約束したが、結局約束は守られなかった。FBIは先住民の土地にパクがいると考え、捜索を始める。ウルラクは謎の男とFBI捜査官の出現は偶然ではないと言い、パレットがFBI捜査官に殺されたと聞き、キャンプを引き払うことにする。アラムは「悪の華」のウィルバー・イートンという男がエロディと親しい事を知り、聴取する。イートンは危険な「チャレンジ」を考案して対象者を選ぶ。イートンはエロディから「代金」を払う契約をしたことを聞き出す。パクは謎の男との会話で、男が母親を殺したエドワード・ルシエだと気づく。それでも一緒に脱出しなければお互いに死ぬと言って説得し、ウルラクの手下を倒してコンテナから逃げ出す。ルシエはパクの母親を殺していないという。それだけでなく、パクには暴力や買収、数々の法を破る過去があり、ルシエは逮捕されたらその秘密をばらすという。ところが、ルシエが仕掛けられたワナに捕らえられてしまい、パクは助けを呼びに行くと言ってその場を去る。FBIはウルラクのキャンプを襲撃して一味を制圧する。パクの姿がないので周辺を探すと、パクがウルラクの部下に銃を突きつけられていた。リズとレスラーがパクを救い、ルシエは残りの部下を倒してFBIとパクを救う。ルシエはパクの母親の恋人で2人は薬物依存症だった。今回の任務で出会ったのは偶然ではなさそうだ。パクはレッドがルシエを拉致してコンテナに監禁したのではないかと追及する。レッドはパクまでウルラクに拉致されるとは予想していなかったと答えるが、危険人物であるパクが自分自身と決着を付けてほしかったという。ルシエはただ母親から去り、依存症の母親は苦しんで7歳のパクに薬を打ってくれと頼んだ。母親は結局、過剰摂取で死亡し、パクは自分自身を責めた。レッドと話したパクはクーパーにアンカレジ時代のファイルには記載されていない、自分のマイナス面について告白する。チャールズの血液検査の結果が届き、アラムはエロディを夫殺害の容疑で逮捕する。エロディはアラムを愛しているというが、アラムからブラックリスト者の話を聞いて暗殺者を探していたのだった。クーパーはリズがパクの秘密を知っていながら、報告しなかった事を尋ねる。リズは家族がからむと複雑なのだと言い、パクにはやり直すチャンスを与えたかったのだと答える。レスラーにはロニーという兄から再三電話がかかってくる。やっかいな存在な兄に対して、レスラーは拒絶し続ける。上司であるクーパーにリズは、あなた何様?みたいな物言いですね。いつものことですが。(笑)パクの秘密とは、自分を憎むあまり荒れて、法を破った事で上司は尻拭いをして厄介払いをした、ということでしょうか。7歳の時の話なら、ルシエの顔を覚えていない可能性はありますが、レッドがパクのためにルシエを捕らえたのだから、ルシエの情報は手に入りそうですよね。ルシエの方はパクの名前を聞いて、お前のことは何でも知っているぞというのだから、ずっと意識していたし、パクに追われていると思っていたのでしょう。イマイチ、この2人の関係がよくわからなかったですが、ルシエは逮捕されパクは過去についてお咎めなしとなったようです。一方、レスラーの兄の話は初出ですね。久しぶりのレスラーのストーリーは後半で扱われるのでしょう。エロディとアラムの関係はこれで終わりでしょうね。アラムと出会う前から、カネ目当てかどうか、夫を「チャレンジ」に誘って死なせようとしたが、生き延びてしまった。アラムと交際を始めたエロディは夫の死を待ちきれず、殺しを依頼した。気の毒ですがアラムはまた、落ち込みそうです。ところで、「シックス・フィート・アンダー」を見ていると、葬儀屋に安置されている遺体はエンバーミングの処理をされるので、血液は抜かれてしまうと思うのですが、まあ良いや。「洗い桶作戦」と「アラスカ・トライアングル」は今回初めて知りました。
July 30, 2020
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全員揃い(ヘティはいませんが)いつものスタイルに戻って、お喋りが過ぎるチームに、さらにワイルドなゲストが加わった感じ。タイトルはもしかして、プールに飛び込んだ時の様子から来たのでしょうか。サムとカレンにキルブライド大将から緊急護衛要請があり、詳しい内容について何も伝えられないまま、2人はホテルの部屋に向かう。大将は一体誰から守るのか、これからどこに行くのかも明かさず、後から到着したケンジーとディークスには、部屋に捕らえられている下着姿の男を監視しろという。あれこれ質問をしたがるNCISに、大将は説教めいた言葉を浴びせると、やっとこれから行方不明の海軍将校を取り戻しに行くという。部屋に捕らえられているのはコンクリンという男で、かばんの中に1200万ユーロの債権を入れていた。大将はコンクリンになりすまし、取引に行くという。エリックとネルは行方不明の海軍将校について問い合わせるが、海軍長官秘書室からはっきりとした返事がもらえない。何か機密に関わる問題があるのか。取引場所に向かう大将は、エリックにコンクリンの携帯を捜査しろというが、令状があるのかどうかもはっきりしない。取引場所は厳重にセキュリティがチェックされ、信号が遮断される建物だった。コンクリンとは顔が違うとは指摘されたが、3人は中に入る。捕らえれた男はケンジーらにいますぐ逃げないと命が危険だと訴える。調べたところ、コンクリンは男のいくつかある偽名の一つで、捜査の手がかりがない。やがて、部屋に怪しい男2人がやってきたため、ケンジーとディークスは強引にベランダから下のプールに飛び込んでコンクリンを逃がす。カレンらは武器や携帯を取り上げられると、キルブライドとサムが奥の部屋に入るのを許された。ゲームに夢中の若い男が取引相手のようだが、話に乗り気のように見えない。キルブライドが巧みに男を刺激して、やっと1200万ユーロで「商品」と交換できそうだ。ケンジーとディークスが救い出したコンクリンは弁護士を要求して何もしゃべろうとしない。ただ、昨日から長期休暇を取ったジェス・アダムスがDARPAに出向していることから、誘拐されたのは彼女ではないかという。ジェスは国防に関する極秘プロジェクトの関係者について、個人情報などを知っていて、それが目的ではないか。コンクリンはジェスを海外の顧客に売る仲買人と見られる。一旦は取引成立に見えたが、男が半分だけ債権を置いて戻って待機しろと言ったため、キルブライドが反撃に出て、サムとカレンは男を拉致して建物から脱出する。応援に駆けつけたケンジーとディークスが男とともにキルブライドとサムとカレンを救出した。この男もまた何も喋ろうとしないため、チームはキルブライドを問い詰める。キルブライドはやっと、コンクリンは武器の仲買人でロシアの超音速ミサイルを扱うと認める。今の防衛システムでは到底追うことができない。それだけではなく、コンクリンは知的財産として軍の将校を買おうとして、先程の男アドナン・ダスと取引しようとした。アドナンの父親は大物武器商人のヴィハーン・ダスで、黒幕と考えられる。1200万ユーロの債権は脱出後失われてしまい、チームは捕らえたアドナンとジェスを交換する取引を考える。ゴルフ中のヴィハーンを直撃して、取引の合意は取り付けたものの、チームがボートハウスに戻ると、アドナンは急死していた。残り時間もなく、キルブライドはアドナンを生きているように見せかけて、強引にジェスと交換するという。チームが立てた作戦に否定的だったキルブライドが納得し、再びゴルフコースで双方が会うことになった。ヴィハーンはまず息子と話をさせろと要求するが、控えに回ったケンジーとディークスの活躍でチームはヴィハーンとその部下を制圧し、無事ジェスを取り戻す。キルブライドは相変わらず「今の若者は」と高圧的だが、ディークスのバーに一緒に行くという。キルブライド大将大暴れ、という回でしたね。どうやら現役の時は隠密作戦に加わった経験があるらしい。一匹狼タイプ?年齢の割にはポップカルチャーに詳しそうですが、「俺はサンディ・ダンカンかよ」はどういう意味だったのかな。最後に「トレンド」という言葉を知らないというオチで、ディークスも満足でしょう。ちなみに、冒頭に携帯を持たないアナログなカレンをからかっておいて、今の時代は金や武器、ドラッグを盗むよりも知的財産やデジタル関連を知る人物を盗む方が方が効率的なんだと、いうのが、ダメ押し的な感じがしました。今回は海軍の将校が誘拐されたのだから、そんなにワンマンにせず普通にNCISに協力を求めたら良いののでしょうが、キルブライドのキャラがフィーチャーされて面白かったです。カレンの女性関係で出てきた「アキコさん」て、どのエピソードでしたっけ?カレンを陥れるために、しかけた?このところ、恋愛関連の話題が多いので、今シーズンそういう話があるのかな。ところで、コンクリンを襲いに来たのはアドナンの部下ですよね、偽物と知ってキルブライドを入れておいてどうするつもりだったのか。彼らは初めからコンクリンとは取引せずに債権を奪うつもりだったのか。単に、コンクリンが逃げる口実に言っただけかもしれませんけど。手錠で繋がれたら、手首を噛み切るって、それは「プリズン・ブレイク」じゃありませんか?
July 24, 2020
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今週の感想は「やっぱり!」ですね。いろいろ興味深い話題がありましたが、最後はこれに尽きます。オプティマス社のデータセンターが州を越えて連続して爆破された。オプティマス社はNSAのデータなども扱う会社で、FBIは他国の攻撃を疑っているが、レッドは国内案件だろうという。国民のデータを集めることに対して、プライバシー保護を訴える過激派の反抗かもしれない。犯行の形態を見ると、爆破の直前に原因不明の停電が起こっており、カルペパー電気の作業員が到着している。産業スパイによる妨害行為なのか、やはり過激派による反抗なのか。クーパーはオプティマスから情報を得て、全国に50箇所あるサーバーセンターのうち、どれが次のターゲットになるのか分析するように命じる。レッドは東京から特注した車をグレンがミスして、ペンシルバニアのスクラントンに届いたことから、何が何でも車を取り戻すようにグレンに命じる。バイヤーにはあと2日の納期で引き渡さなければならず、莫大な利益を生む仕事を失うことはできない。データセンターには本来のカルペパー電気の作業員の前に、偽物が現れていたことがわかる。爆破前にデータが盗まれていたが、その内容は国家機密ではなく企業情報で、偽物の作業員が盗んだカルペパー電気のバンがアナポリスで発見された。レスラーとパクが現場に向かうと、バンの中に異様な死に方をした遺体があった。死因は強烈な音波を浴びせられて体内のシステムを破壊されたことで、被害者はウェストレイクの市議会議員、ライアン・ヒーリーとわかる。ヒーリーはコンサルタント業も営んでいた。盗まれたデータの中に、オプティマス社から帳簿外で金がヒーリーに支払われており、もう一人市会議員のリビー・ビショップの名前があった。FBIはリビーが狙われると考え警告するが、レスラーらが到着した時にはリビーは連れ去られていた。現場に落ちていた補聴器を調べると、特定の音を遮断するためのもので、ニュートン・パーセルという患者に処方されたことがわかる。ニュートンは音による体調の不調を訴えており、サーバーセンターから漏れ出る騒音が社会的にも問題になっているという。グレンが行方を追った車は、ディーラーが行うガマン大会の商品になっていた。参加者は車に手を触れ続け、最後まで離さなかった者が優勝となる。グレンは優勝を目指して孤軍奮闘している。レッドは応援射撃をする方法を考える。ウェストレイクのニュートンの家に向かったリズとパクは、リビーが音波攻撃で痛めつけられているのを発見し救い出す。パクはニュートンを捉えるのに、過剰な暴力を振るってリズに止められる。ニュートンはサーバーセンターの騒音から逃れるためにウェストレイクに引っ越してきたが、そこにオプティマス社の新たなサーバーセンターの建設計画が持ち上がり、一旦は周囲への影響を懸念した調査が行われることになったが、オプティマス社が市会議員を買収して建設が再開されてしまった。ニュートンはただ音を止めたかったのだという。リズはパクがニュートンを殺す寸前だったことを注意する。アンカレジでも同じことが起こったという。グレンは最後の2人に残ったため、レッドは対戦相手の牧師を買収しようとする。グレンの強靭な精神が打ち勝ち、トラックを運転して取引場所に現れる。レッドは買い手は実はCIAではないかという。買い手は日本で組み立てた車の部品にトリチウムの化合物を隠しており、それを核弾頭の材料につかうらしく、すぐに解体を始める。レッドは頑張ったグレンにスポーツカーをプレゼントする。リズは密かにある男の行方を追っていた。FBIの知人から「ゴースト」だと言われ、専門の私立探偵を雇うべきだという。リズはイージー・ジャクソンという私立探偵にイリヤを探して欲しいと依頼する。アラムはエロディとの交際を心のままに続けることにするが、エロディの夫ラドクリフがまた発作を起こして緊急入院をし、死亡してしまう。通夜の席でアラムはエロディが夫と婚前契約で、離婚では財産を受け取れないと決めていたことを知る。夫が死ななければ受け取れないのだ。ほーら、やっぱりエロディは嘘をついていた。最初からアラムと一緒になることが目的ではなく、アラムは夫が死ぬまでの時間つぶしの相手だった。アラムは周りに煽られて、だんだん真剣になっていくのに、エロディは夫とは別れられないとか何とか言って、アラムを振り回した。こうなると、そもそも夫が事故に遭ったのも怪しくなってきます。もちろん、財産を得たエロディが今後もアラムと付き合う可能性はないとはいえませんが、さて、アラムは来週どうするかな。パクの裏の顔、優等生の二面性はなんとなく想像はつきますが、来週取り上げられそうですね。楽しみにしましょう。それよりも、リズが独自にイリヤを探しているのは重要ですね。あれから行方がわからなくなっていますが、おそらくレッドが匿っているのでしょう。カタリーナのために、イリヤを見つけて秘密を引き出すつもりかな。今回もまたトムの話題が出てきてよかった。アグネスのコロンビアのパスポートは使うことはあるのかしら。緊急避難用ですよね、それはレッドから逃れるためのものでもある(った)。アグネスにトムのことを話してあげることで、リズの人生が前向きになっていくということならそれもありですね。肝心のリスト者の復讐は「クリミナル・マインド」風でした。オプティマス社は簡単に偽物をサーバールームに入れることがないように、セキュリティ対策を先にしなければならないですね。
July 22, 2020
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今週もまだイレギュラーな体制で、その割にシーズン10の「One of Us」の後日談になっていました。その内容はすっかり忘れていましたよ。カレンの元カノはなぜ出したのかなあ、今シーズンの伏線でしょうか?あるいは売出し中の女優さん?カレンとサムのテルアビブでの任務は、イスラエルのコカイン・マーケットを独占するユライア・ラッドの捜査を手伝うことだった。カレンは元恋人でモサドのエリアナと組み、ラッドの監視を始める。モサドはラッドのコカインの保管場所を把握しておらず、ラッドの動きから保管場所を突き止めたい。サムはラッドと組んでいるというマット・サポルを捕らえ、情報を引き出すことにする。カレンはエリアナが潜入任務中に急に姿を消した理由を知りたがる。ネルは母親の容態が安定し、サンフランシスコから戻ってきた。それでもまだ心配は尽きない。エリックはIT企業のコンサルタントとして、まだサンフランシスコにいる。昨年LAで殺害された大物武器商人リック・ドットソンの護衛責任者だった、リアム・アンダーソンがコンビニの駐車場で射殺された。ドットソンを殺したダニエル・アギュラーは息子を失った恨みでアギュラーを殺し、自らはサムの銃弾に倒れた。アギュラーは単独犯ではなかったのか?他にもドットソンの護衛を狙う人物がいるのか?ディークスがLAPDの研修でいないため、ケンジーは司法省のランス・ハミルトンと組み、捜査にあたることになった。ランスによると、ドットソンの護衛だったニックもエディも殺されており、残りの一人リック・タカダは行方不明になっているという。容疑者として、ビジネスのライバル関係だったコルビー・タルバートを捜査中だという。ドットソンの恋人カレン・サンピエールがLAに滞在中だとわかったため、ケンジーとランスが面会する。カレンは次々と元護衛が殺されることにおびえており、自分も狙われているのではないかという。そのために自ら護衛を雇ったが、コルビーについてはドットソンと和解したはずだという。ランスとケンジーは、ドットソンのビジネスを元護衛が引き継いで、コルビーがそれを排除しようとしたのではないかと考える。タカダの居場所がわかったため滞在しているホテルに向かうと、タカダは部屋で殺されており、暗殺者はケンジーらの目の前から逃走した。暗殺者の乗ったバイクはコリアタウンへ向かったことが確認され、ケンジーが銃を命中させている。手当をするためか、改装中のドラッグストアに入ったと見られる。ケンジーとランスがドラッグストアに侵入し暗殺者を発見するが、抵抗したため射殺する。ケンジーは男が持っていたナイフを見て、カレン・サンピエールの護衛が同じものを持っていたことに気づく。ラッドを尾行したカレンとエリアナは、マット・サポルの情報で、コカインの保管場所を突き止める。コカインは倉庫の装甲車の中に隠されており、カレンはラッドを追うのではなく、コカインを奪うべきだという。ネルは昨年カレン・サンピエールを聴取した録音に、気になる点があるという。最近は東京に滞在していたというカレンだが、おびえている割にはまだLAにいる。実は2011年にカレンはカナダで今の名前に改名しており、その前の名前でタイや香港、ブルガリアに滞在していたことがわかる。それらはコルビーが勢力を強めようとした場所だが、実はカレンこそが武器商人でドットソンは隠れ蓑だったのではないか?カレンの屋敷に向かったケンジーとランスは、危険なので今からLAを出るというカレンに、銃を向ける。カレンは護衛たちに囲まれ、黒幕として正体を表すと部下に反撃を命じる。激しい撃ち合いの末、ランスは護衛に刺されたが、一味を制圧し、ケンジーはカレンを逮捕する。倉庫に侵入して敵の見張りを倒したカレンとエリアナは、大量のコカインを積んだ装甲車を奪い、警察に向かう。エリアナはローマでの潜入任務で自分の正体がばれたため、姿を消したという。カレンのことは好きだが、あなたは私のことを求めていないというと、思わせぶりに別れを告げる。カレンが2人、発音は違うのでしょうが、ややこしかったです。冒頭のヴィム・ホフ(アイスマン)に夢中なディークスのために、ケンジーが氷風呂を用意することに、どういう意味があるのかなあ。この時期のハリウッドの話題だったのかな?それ以上に、エリアナとの過去をじくじくとほじくるカレンは何なんだろう。マックとハーモンの9年越しの恋愛談義に刺激されたとか?アナと別れた後の後遺症みたいなものでしょうか。サムが尋問していた人は「ウォーキング・デッド」のジェリーですね。アメリカから流れ流れてイスラエルに行き、犯罪に関わっているという男をアメフトという共通の話題でサムが心を開く、というのがポイントだったのかな。更生を期待するのは、ゲストのイメージからでしょうか。雇われた熟練の護衛たち、しかも武器商人だから持っていた銃も高性能だと思いますが、たった2人で倒してしまうというのが、ツッコミどころです。ランス役のビル・ゴールドバーグに花を持たせましたね。女子に差し入れが話題のスシとか、魅力いっぱいでした。
July 17, 2020
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前半はアガサ・クリスティの小説のようなミステリー調でいつもとは違う雰囲気でした。今回もまあ、お楽しみエピソードですね。ビザンチンの手箱を持った6名がバルト海の島に集まる。招集したのは、レッドと因縁のあるカサンドラで、3年前に6個が入れ子になった手箱を盗む計画をレッドに持ちかけた。ただ、あまりに貴重で当時は故買屋が手を付けたがらないので、6名がそれぞれ分け持つことになった。最近アート犯罪が増加し、捜査機関の手が及びにくいと判断し、売ることにしたが、ついに買い手がついたという。買い手は明日この島に来るが、それまでに6名全員が売ることに同意しなければならない。一人だけ、取り分の少ないジョーコが反対するが、レッドがとりなす。ところが、マーゴが急に鼻血を出して倒れる。レッドは殺人かもしれないと、カサンドラを立ち会わせて解剖を行う。かつて、レッドとカサンドラはマルセイユで仕事をした後、レッドがカサンドラから去った。レッドはカサンドラに裏切られたという認識だったが、その時にはリズを守るという義務があった。カサンドラはまだレッドに未練があるようだ。やはりマーゴは毒殺されたらしいと告げると、マーゴの元夫のマハムードはジョーコが怪しいという。しかし、ジョーコは部屋で無残に殺されていた。ジョーコの手箱は盗まれておらず、この手箱は呪われているとおびえていたアニカは手箱はいらないから、この島を出ると騒ぐ。爆破専門のマハムードは金庫の中から銃を取り出すと、カサンドラが黒幕だと銃を向ける。アニカは喘息の発作で吸入器を使うが、倒れてしまい死亡する。レッドは銃を下ろさないマハムードを射殺し、カサンドラにやはり君を信じることはできないという。カサンドラは連続殺人の犯人を知っていると打ち明ける。かつて、盗んだ品物を買い手に売ろうとしたが、その買い手はFBIの潜入捜査官で逮捕されてしまった。その後FBIがカサンドラに司法取引をもちかけ、6つの手箱を渡せばレッドたちを逮捕しないことで手を打ったという。この手箱はトルコの遺跡で発掘されたもので、その時考古学者に扮したCIAのスパイが、トルコ側の情報源に会っていた。情報源とはトルコ政府内のアメリカの工作員で、トルコ政府はスパイを突き止めて工作員のリストがあることを知り、殺した。スパイはリストをマイクロドットにして手箱に貼り、アメリカに持ち出す予定だったという。レッドは交渉相手はCIAではないという。レッドは手製の顕微鏡で6つの手箱を調べ始める。そこに殺し屋が入ってきたため、捕らえて計画について聞き出す。彼らの狙いはマーゴが持っていた一番小さな手箱で、島の屋敷のスタッフを殺して成り代わり、マーゴだけを殺す予定だったが、成り行きで全員を殺すことになったという。マイクロドットを見つけたレッドは、リストはアメリカ人工作員ではないという。執事のアーサーに扮していた男から無線連絡が入り、レッドは黒幕がトルコ政府に雇われたコーネリアス・ラックだ察する。カサンドラは手箱を持ってレッドと島を脱出すると言い、2人はコーネリアス一味を一人ひとり倒していく。しかし、レッドが捕まりカサンドラは仕方なく手箱を渡す。リストはアメリカ政府に潜伏するトルコ人工作員のものだった。コーネリアスに殺されそうになった時、カサンドラは部屋に漏れ出していたガスを引火させて、一味を倒す。翌朝、迎えの飛行機に乗り、アメリカに戻ったレッドとカサンドラは手箱を鑑定士に見せる。満足な金額を提示されて、レッドは南仏で2人でお祝いしようという。その前にアグネスのバレエの発表会を見に行くが、カサンドラはアグネスを見守るレッドの顔を見て、もはや義務ではなく、愛しているのねと言って、一人で去っていった。リズはレッドから前を向くべきだとアドバイスされたことを感謝する。お互い、新しい出会いもあるかも知れない。なくても、お互いがいるではないか。カサンドラの話は聞いたことがあったなあと思いましたが、シーズン1のマデリーン・プラットとは別人のようです。もしかして、同じ女優さんの都合が付かなかったとか?この女優さん、ヴァネッサ・レッドグレープの娘なのですね。「レッド」の女性関係は会話の中でちょくちょく出てきても、本気度の高い人はそれほどいない。トムがリズのことで嘘をつき、危険になったというのは、シーズン3の終わりくらいかな?カサンドラが手箱を盗む話を持ちかけたのが3年前だというけれど、前後関係がよくわかりません。手箱を売った金は2人で分けるのでしょうか、どちらにしてもカサンドラはもう戻ってこないような感じです。レッドもマデリーンほどの愛着ではなかったかな。それよりも、じいじとしてリズ親子を見守る方が幸せだ。アグネスの発表会て、他にも子供が出演するのですよね、自称じいじやおじさんがたくさんで、うらやましいです。2人がコーネリアス一味に立ち向かうのはとても魅力的でしたが、やっぱりレッドを味わうエピソードでした。レッドの父親がアマチュア昆虫学者というのは、本当なのかな。
July 15, 2020
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新シーズンプレミア。3話続きのJAG祭りの完結編ですね。もうこうなると、ストーリーはどうでもよいです。(笑)今度こそマックとハーモンの将来は?前話の続き。・イラクISISの狙撃隊に攻撃されたサバティーノたちは、反撃しながら脱出のチャンスを探す。敵は増援のコンボイを呼び寄せており、まもなく到着する。サバティーノは接近戦を予想し床下に逃げ込むと、機関銃をリモコン操作して敵を司令室に呼び込み、司令部ごと爆破する。とにかく、「偽旗作戦」の証拠を持って逃走していると思われる記者のデュヴィヴィエとプリエフを見つけ出さなければならない。ISISの兵士らのグループを見つけて攻撃し、4輪バギーのタイヤ痕を追跡すると、地元民からデュヴィヴィエたちをISISから逃したという証言を得る。サバティーノたちはガソリン切れで遠くに行けないまま、ISISに見つかった2人をついに確保し、「証拠」を手に入れる。・USSアリージャンス6名の人質をとってダメージコントロールルームに立てこもったスキナー二等兵曹は3名の人質を射殺した。サムとカレンは侵入困難なDCCの上層階から穴を開けて内部を確認し、室内に亜酸化窒素ガスを注入して人質とスキナーの身柄を確保する。イラクから4発のミサイルが発射されたが、2発はすでに防衛システムが稼働して撃ち落とされ、残り2発も迎撃できるという。ヘティは「偽旗作戦」とは知らず、イスラエルやサウジアラビアが報復に走り、新たな中東戦争を引き起こさないように、各国の上層部に働きかけると、連絡してくる。国務省はすでに外交努力は行っているが、マッケンジー中佐が非正規ルートの許可を得て、これから動くことになる。意識を取り戻したスキナーは、あくまでもジハード戦士として、NCISの尋問に協力を拒む。アリージャンスにはロシアのスパイがいると思われるが、未だ見つかっていない。彼らの裏切りにロシア本国も黙っていないだろう。「非公式」ルートの人物として、テヘランのラレー・アヤリとテルアビブのアリアナ・サピルという女性たちの名が上がった。ヘティとマッケンジー、ファティマはこれからサウジアラビアのリャドに到着し、アリージャンス組と協力して、「偽旗作戦」であるということを説明することにする。アリアナはモサド隊員で、過去にカレンと一緒に仕事をして恋愛関係にあったことがあるという。ハーモンとサム、カレンはリヤドで女性陣と合流し、ハーモンとマックは9年ぶりにハグを交わす。・リヤドヘティ、ファティマ、マックはNCISに命を救われたことのあるカマル皇太子に面会する。話は聞いてもらえるが、確かな証拠が欲しいという。父親が聖職者のラレーも、相談するには相手を選ぶべきだというアリアナも証拠を求める。やがて、イラクから「証拠」のデータが届き、新たな中東戦争は回避された。ヘティはレストランを貸し切って、今回の功労者たちをねぎらう。ハーモンとマックは、婚約を解消後の9年間を振り返る。ヘティはハーモンにNCISの仕事をオファーしたという。それは空母での勤務とは両立しない。マックはもう、運命に決めさせるのは終わりにしようという。ヘティはサムとカレンにリヤドに残ることを命じる。今回丸々エリックとネルは登場しませんでしたね。ネルのお母さんの病状が、ということで休みを取らされている感じですね。(豪華ゲストだし)で、「偽旗作戦」は私的関係を駆使して何とか阻止したものの、ロシアのスパイが暗躍している、またはISISのシンパに寝返った者がまだアリージャンスにいるということは変わらない。ヘティがサムとカレンに指示した「任務」は、表立っては言いにくいような工作活動ということでしょうか。アリアナはカレンと曰くがあったそうですが、初出ですね。ジョエル、アナときて、元カノ登場ですか、多分、プラスアルファの任務に関係するのでしょうね。さて、ハーモンとマックの関係がメインだったかのような3話でしたが、結論は出たような出ないような。あの後何らかの意思決定があったとするか、また連絡を取り合うようになったかも?ということで、ファンには満足してくれという感じでしょうか。ハーモンがNCISに関わるのはそう不思議でもないんですよね、チェグウィデン少将の件もあるし。そうなるとサンディエゴも候補らしいので、LAとは近い。一方、DCに出向しているマックがこのままだとすると、遠距離恋愛かな。2人が向き合うと、みんなです~と引いていくのが面白かったです。サバティーノがすっかり信頼できる、頼りがいのある男に見えてきました。次週はぜひエリックとネルの活躍を見たいですね。
July 10, 2020
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レッドにとって「脅威」は去ったのでしょうか、なんだか緩くて余裕さえ感じられます。みんなもとても和やかですね。トップシークレットが何とアグネスのバレエ発表会?レッドが所有している、貴重な6個セットの小箱に買い手が付き、レッドは預けてあるウクライナの倉庫に向かう。小箱は12世紀のビザンチン帝国のころの作品で、入れ子になっており、これを売ればレッドの仲間に大金が入る。命の危険を犯して小箱を回収したレッドだが、鑑定士は偽物だという。実はレッドはこれを盗んだのだが、その段階で贋作を掴まされたようだ。レッドは精巧な贋作を作った作者を見つければ、本物のセットが手に入るかもしれないと考える。リズはレスラーにカタリーナは自分の死を偽装したと打ち明ける。レッドはカタリーナのことを母親と認めたのかというレスラーに、リズはきっとはぐらかすだけだろうという。レッドはFBIにリスト者として贋作師を探すように言うと、美術館に展示されているレイステルの自画像は偽物だという。美術界は取引されるものの20%は贋作で、巨大な犯罪がそこにある。レッドが小箱を購入した時は本物だったが、1年後に何もかが偽物にすり替えた。火災警報があり、システムがダウンしたすきにすり替えられたと思われる。地下駐車場の防犯カメラに、車が爆発し火事になったときの様子が写っていた。その車の持ち主は、リチャード・ヴィターリスという男で、ヴィターリスは美術館だけでなく、弁護士事務所や個人宅を絵画泥棒のターゲットにしていたようだ。実は、ヴィターリスは息子が製薬会社フェンバーグの薬で依存症になり死亡したことから、フェンバーグを訴える原告団の代表をつとめていた。フェンバーグ家はアートを多数所有し、娘のヴィクトリアがコレクションの管理者となっている。FBIの聴取に、ヴィクトリアは一家が所有する美術品はすべて本物だと答える。FBIは念の為、全コレクションを鑑定することにする。しかしすり替えたのがヴィターリスだとしても、共犯者がいるに違いない。アラムは次のターゲットがフェンバーグ家が所有する、ホーホストラーテンの絵画ではないかという。そのころレッドはフェンバーグの贋作を仲介したイーグルトンを訪ねる。脅してヴィターリスの共犯者の名前を聞き出すと、レッドはヴィクトリアに接触を試みる。息子を失ったヴィターリスにヴィクトリアは同情的だった。そして、贋作の技術を持つヴィクトリアは裁判で大金がいるヴィターリスのために、次のすり替えを計画していた。FBIは一家に、ヴィターリスが個人的な恨みで家族を襲うかもしれないと警告し、監視を始める。ヴィターリスは一家のコレクションを運び出す運輸業者に紛れ込んでおり、リズに見つかって逮捕される。そのすきにヴィクトリアは絵をすり替えていた。レッドはヴィクトリアに会い、小箱の贋作を作ったのがヴィクトリアかどうか確かめる。この技術を持つヴィクトリアはいずれレッドの仲間となるだろう。レスラーはヴィターリスがわざと捕まって、ヴィクトリアが絵をすり替えた事に気づく。リズはレッドにパリの女が自分の母親ではないかと問う。レッドはリズがそう信じたいために、真実を見ようとしないと指摘すると、カタリーナも贋作だと言えると答える。アラムはエロディと付き合って、法を破り人の道に外れていくことを理由にエロディと別れようとするが、できない。今週の一番印象に残ったのが、レスラーが昔バレエをやっていたことですよね。まさか、アグネスの発表会でレスラーが踊るということはないよな~タイツ姿て、想像するだけで恥ずかしくなります。(笑)リズは上手くカタリーナの消息をレッドに隠しているようです。というか、偽装した死を信じたいのがレッドの方で、リズの事を言えた義理じゃありませんよ。デンベのお誕生日に集まった面々がレッドの一番親しいブレーンですね。ヴィクトリアはいずれこの仲間になるのかしら。ヴィターリスは何も自供しないようですが、あの絵のおかげで裁判は続けるのでしょうか。娘は父親を裏切り続けており、リズとレッドの関係を彷彿とさせます。ところで、イリヤはその後どうなったのか?アート、贋作というとドラマ「ホワイト・カラー」を思い出します。もう一つ、アート業界の闇というテーマでは、「アート・オブ・モア」というのがあって、面白かったのに打ち切られてしまって残念。レッドなら、お抱えの贋作作家がいてもおかしくないし、この業界を優雅に牛耳る姿を見てみたいものです。アラムはどーしちゃったんでしょうか。エロディに頼まれて夫を殺すなんてことにならなきゃ良いが。
July 8, 2020
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リストの番号を見て、3番か~と思いました。シーズン中盤の山場エピソードでしたが、皆さん、満足されましたでしょうか。ボグダン・クリロフはシーズン4の19話に出てきましたね。カタリーナはリズに、先入観なしに知り合うため母親だと名乗らなかったという。ドミニクとレイモンドはある計画を止めることを拒んだ。カタリーナが身分を偽ってリズに近づいたのは、ある人物を見つけるためだった。リズはそれがイリヤ・コズロフだと聞き、自分は必要なかったはずだと答える。カタリーナは家族としてリズとやり直したかったと言い、リズはカタリーナの部下に殴られ拘束されてしまう。「郵便局」ではやっと、リズがファイルを一つ抜き取ったことに気づき、連絡が取れなくなることに緊張する。レッドはかつてレスラーの記憶を操作したボグダン・クリロフという人物を思い出す。探している友人は、カタリーナから過去に関わる記憶を取り出されようとしていた。現在厳重な警備の刑務所にクリロフが入っていることを考えると、記憶の操作を行なおうとしているのは彼の後継者かもしれない。レスラーはクリロフと再会し、身柄を移送する。レッドとデンベがリズの部屋を訪れると、室内は争った跡がありリズは消えていた。外で警護しているFBIの捜査官も襲われたのか、姿を消しており、アパートの周辺はパトカーが集まり大騒ぎになった。カタリーナはアグネスをリズの友人に預けるとアパートに戻るが、住民の聞き込みをしているパクに対応する。意識を取り戻したリズは、カタリーナに向き合う。カタリーナは命を狙われ、怯えて生きるのをやめたかったと言い、一度失ったリズを再び失うのが怖かったという。イリヤ・コズロフとはレッド本人ではないのかというリズの質問に、カタリーナはドムが話したことは嘘だと答え、リズに捉えているイリヤを見せる。それならばレッドは一体誰なのかというリズに、カタリーナはその答えをイリヤから取り出そうとしているという。ドムとイリヤはカタリーナを殺そうと画策し、失敗して当時の夫が殺されたという。実の娘を殺してまで、孫のマーシャを守ることをドムが選択したのだった。その後、カタリーナは身を隠し、人生をやり直していたが、再びタウンゼント指令が発令された。リズが母親を探し始めて、寝た子を起こしてしまったからだ。レスラーはクリロフをレッドに会わせる。同じように記憶を取り出す人物はヴィクトル・スコヴィッチで、チャイナタウンの大物タンキーがスコヴィッチに仕事を回しているという。タンキーの話では、スコヴィッチがバーディ・チェルノフという仲介者から仕事を得た。その名前を聞いたアラムは、エロディとパーティに潜入したときに、見知らぬ男からもらったメモを思い出す。チェルノフはグレゴリー・フリンという偽名を使っていた。それがパクが聞き込みをしたリズの部屋の向かいの住人だと分かったため、レッドは手下に指示を出す。リズはクーパーからの情報でアパートにFBIが向かっていることをカタリーナに告げる。イリヤからまだ聞き出していないと、こだわるカタリーナだったが、リズはここにいては危険だと言い、カタリーナとヴィクトルとスコビッチを規制線の外に逃がすことにする。その頃、レッドの命令でレスラーとアラムを名乗るニセFBIがアパートに入る。リズの姿はなかったものの、イリヤが残されていたため運び出す。遅れて到着したレスラーとアラムは何も発見できなかった。カタリーナを逃し部屋に戻ったリズは、別の捜査から戻ってきたとところだという。警察の手を逃れたカタリーナだったが、見張っているレッドに気づかれ、レッドはカタリーナの車を尾行する。しかし、人目につかない場所でカタリーナはカザンジャン兄弟に追い詰められ、レッドが見ている眼の前でマシンガンで殺され、遺体は運び去られてしまった。クーパーはリズがパリの女こと、実の母親をかばったのではないかと問う。リズは母親が思っていたような冷血なスパイではなく、ただ生き延びたいと必死な女性だったと話す。レッドとカタリーナ、どちらも凶悪な犯罪者だがどちらを選ぶのかと言われ、リズはどちらの側にもつかないで、ただ真実を選ぶと答える。レッドはリズに隠し事をしているが、カタリーナは隠していない。レスラーはスコヴィッチを逮捕し、やってほしいことがあるという。クリロフが二度と他人の記憶を操作できないようにするのが、彼の刑期を短くする条件だという。リズは意識のない病床のドムを見舞い、どうして実の娘を殺してまで自分を守ろうとしたのかと声をかける。そこにレッドが現れ、カタリーナは殺し屋に殺されたと告げる。ショックを受けたリズだったが、カタリーナは死を偽装していたのだった。カタリーナはほとぼりが冷めるまで身を隠し、求めている答えが得られれば、リズのところに戻ってくるという。「私達は」これを終わらせるだろう。「マーシャ、愛している」うーん、結局何もわからない。リズはまた、また、また、レッドを裏切ったわけですね。突如として、母娘の情を交わした2人ですが、「私もロストヴァよ」と言われれば、そうなのかもしれません。レッドがずっと自分を見守ってくれていた家族だと、さっきまで言っていたのにね。(笑)これにトムの母スコティが加われば、最強女性陣かも。そういう意味ではアグネスの将来は空恐ろしいです。レッドが何者なのか、答えを先延ばしにしたのは、納得のできる筋書きを書くための時間稼ぎでしょうか。ひっぱるな~レッドはカタリーナよりもイリヤの方が大切のようだし、リズとアグネスへの気持ちが今シーズンは希薄だったなと思いました。カタリーナは自ら死を偽装することに成功して、ドムとイリヤのお株を奪ったところは見事でしたね。パクとの会話で形作られていますが、レッドの後継者はレスラーではないか、と思うわせる演出が良かったです。彼も相当悪に染まっている。クーパーも、レッドは情報をくれるから彼とは縁を結び続けるといいますから、善悪の判断ができるのはパクしかいないのか、という感じですね。男って奴は!リズの口からトムの名前を聞くのは個人的にうれしいです。トムがいてくれたらなあ。それにしても、記憶を操作するというのはこのシリーズに多いような気がしますね。
July 1, 2020
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