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タイトルが聖書の引用ということは…内容は何となく想像がつきますが、まあ、精一杯の餞だったのでしょう。ゲストにエディ・ケイヒルが出ていたのが、個人的には注目点でした。!!ネタバレ注意!!プライドはケイド殺害を自供したドランにアリバイがあったとして、釈放する。ドランは必死で自分がやったと訴えたが、自由の身になった方がよほど怖いのだろう。それほど、黒幕の存在が大きいということだ。プライドとラ・サールは釈放されたドランを尾行し、ドランは2人の目の前で橋の上から身を投げてしまった。ラ・サールがドランの自宅を捜索していると、若い女性が入ってくる。驚いて逃げようとする女性は、ドランの恋人でスー=アン・ヒューズと名乗り、ドランが死んだことを知らなかった。ドランは数週間前から悪い仲間と関係を持ち、不安定だったという。数日前に彼らから電話を受けたドランと一緒に、森の中の狩猟小屋に行ったが、ドランはナイフを持って出てきたという。ラ・サールはスー=アンの記憶に基づき、狩猟小屋に向かう。プライドも連絡を受けて現地に向かうが、ラ・サールは小屋の中で何者かに撃たれてしまう。スー=アンも撃たれ、駆けつけたプライドとセバスチャンが救急病院に運び、緊急手術が行われる。チーム全員が病院に駆けつけラ・サールの容体を見守るが、一旦は安定していたラ・サールは急変し死亡してしまう。ロレッタは自分が検視をするという。スー=アンは肩を撃たれて命はとりとめた。プライドはタイミングよくドランの家に現れ、ラ・サールを小屋に誘導したスー=アンに疑いを持ち始める。パットンによると、ドランとスー=アンが交際していた事を証明するメールなどは確認できなかったという。スー=アンの病室で聴取を初めたプライドだったが、そこにスー=アンの父親だというエディ・バレットという男が現れる。エディによると、スー=アンは行状の悪い元カレに付きまとわれ、トラブルを避けるためにドランとの交際を隠していたという。しかし、ラ・サールの指先に着いていた血液からエディ・バレットのDNAが検出された。調べたところエディには娘はおらず、数々の犯罪を犯した上、3年前に出所して、その後の記録が全く見つからないことがわかる。まるで幽霊のような男だが、エディが現金で2万ドル払ってスー=アンを退院させた。ドランを使ってケイド殺しの罪を着せ、自分はドラッグで稼いでいると見られる。パットンはエディが乗った車を追跡し、NCISチームはダイナーで食事をしているエディとスー=アンを逮捕する。プライドはラ・サールと2人でNCIS支局を立ち上げた日のことを思い出し、決してお前を忘れないと言葉を送る。タイトルのマタイによる福音書5章9節の「平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう」という文章は、警察官などの慰霊碑に刻まれていることが多いそうです。予想通りというか、ネタバレは昨年から知っていましたが、ルーカス・ブラック降板ありきのケイドの失踪殺害だったのだなと思うと、悲しいですね。クリストファーが兄をどれほど愛していたかはわかりますが、捜査官が撃たれるのは日常茶飯事なのに、兄の捜索で必死になって危険を顧みず、最後に兄が病室にお迎えに来てくれた、という演出は彼らしいかもしれないが、「もっと他になかったのか」と思ってしまう。ケイドもせっかく自立して幸せをつかんでいたのに弟の死を招いては、心残りでしょう。このエピソード、どうしてもCSI:マイアミのスピードル殉職のエピソードと被ってしまうのですが、後付的な感じで各人との回想シーンは泣けませんでした。プライドも練習しなくても、弔事くらい心の底から喋れよ。ちなみに、スピードル役で降板を申し出たロリー・コクレーンはまさか殺されるとは思わなかったそうです。まあ、ラ・サールの存在感はだんだん薄くなってきていましたし、ご本人も契約を更新してまで今の役柄を続ける気持ちはなかったのかなあ。スー=アンは怪しさ満点でしたね。エディの娘ではないとすると、不幸な生い立ちでエディに拾われ、手下か薬物で支配されているのかというところかな。エディは捕まる時もふてぶてしくて、これでは終わりそうにない雰囲気でした。ラ・サール殺害については血液が重要証拠となるからきっと有罪になるのでしょうが。ちなみに、エディ・ケイヒルといえば、CSI:NYでヴァネッサ・フェルリトとシーズン1で一緒でしたから、そういう意味で興味深かったです。また、娘がいるという役柄では「アンダー・ザ・ドーム」の怪しいおじさんを思い起こさせました。
December 27, 2020
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チームは人員不足なりに、変わらず職務を全うするオリビアの姿に感銘を受けました。今回は犯人を有罪にするには難しいケースでしたが、決して諦めず被害者に寄り添い続ける姿勢がやはりこのシリーズの王道なのかなと思いました。それにしても、ルイスとの壮絶なエピソードはいつまでもたっても、ネタにできるほど値打ちがありますね。オリビアは新しい警視正の方針で、ハノーバー医師の過去のトラウマを語るロールプレイ式の研修を受ける。オリビアはルイスに誘拐され、長時間拷問された事件を思い起こす。友人と大酒を飲んでライドシェアで帰宅したレーガン・ジェームズがレイプされたようだと申し出る。自分の部屋で気がついた時手首足首にアザがあり、複数の男にレイプされたようだが、昨夜の記憶がないという。車の記録を見ると、バーから自宅に到着したあと、さらにクレメンテまで移動したらしい。レイプ検査に行こうというオリビアに、レーガンはマウントサイナイ病院だけはいきたくないという。検査は陽性で、レーガンは誰にもこのことを知らせたくないと言い張る。レーガンには婚約者のリチャードがいて、マウントサイナイ病院に勤めているが、彼はすぐにカッとなり怒るので知られたくないという。昨夜一緒だったレーガンの友人は、レーガンが酒を飲んでハメを外すのはよくあることで、大騒ぎして話をでっちあげるという。ライドシェアのドライバー、ベスニックは、同乗者のジュリアスをレーガンよりも先に降ろしたという。ジュリアスはとにかくレーガンはかなり酔っていて、自宅に着いた時寄っていけと言われたが断ったと証言する。レーガンの検査では数々の薬物を摂取していたことがわかり、2人分の精・液も検出された。婚約者のリチャードは除外されたが、レーガンは1年で4回も酒が原因でERに運ばれていたことがわかっている。SVUはライドシェアの同乗者ジュリアスとドライバーのベスニックのDNAをチェックしたいが、今の所令状は取れない。ロリンズはゴミなどから、強引に2人分のDNAを手に入れる。オリビアはレーガンを訪ね、記憶を呼び戻す努力を続ける。レーガンは精神的に不安定で、嘘を言ったり婚約者が暴力を振るうと見せかけたり、なかなか心を開かない。レーガンから採取されたDNAが軍のデータにヒットし、デニス・キャラハンという人物の名前が上がる。しかし、レーガンは元上司のキャラハンとその日の午後に浮気していたと言い、そのためにリチャードには知られたくないのだという。オリビアは最初からやり直すことにし、事件当日に何があったのか現場を訪れレーガンが思い出すのを待つ。海岸沿いのクレメンテで、レーガンは飲食店の臭いを思い出す。大柄の中年男に引きずられ、マリーナの方に連れて行かれた。男たちは笑ったり歌ったりしていて、「アップタウンガール」という船に乗せられた。その船の持ち主アンソニー・マリーノは、彼の店でかつてジュリアスが働いていて、ジュリアスはシェアライドの車の中からマリーノに電話を掛けていたことがわかった。レーガンはつまり4人から集団レイプされたのではないか、カリシの聴取にジュリアスもベスニックも弁護士を要求する。マリーノはただ船を貸しただけだといい、4人目の男の名前も明かさない。レーガンは自分を押さえつけていた4人目の男の腕に特徴的なタトゥがあったことを思い出し、フランク・コルソという男が逮捕される。容疑者それぞれはレーガンが酔っていたことなどから、事実を認めようとしないが、もし裁判になればレーガンはキャラハンとのこともリチャードに知られるかもしれないというということに、動揺する。コルソのDNAが一致し、容疑者4人が船にいた証拠も発見されたが、マリーノは自分はその時に船には乗っていなかったという。カリシはレーガンが裁判で耐えられないという危惧から、全員無罪になることよりも、司法取引で3人に有罪を認めさせる作戦を選ぶ。ベスニックがジュリアスのアイディアでレーガンをマリーノの船に乗せ、ジュリアスとコルソがレイプしたと証言する。マリーノはその場にいたが不能だった。オリビアはこの結果がレーガンにとって癒やしになるかどうかはわからないが、いずれ苦難を乗り越えられると語りかける。トラウマ研修の先生は「Homeland」のキャリーのお姉さんでしたね。自分が受けた辛い経験を語るのは治療という意味もあるのかな、でもオリビアはすでに乗り越えていると思うので、今回は捜査の手法として有益だったという感じでしょうね。ロリンズやフィンが振り返った過去は、いつのエピソードだったのか思い出すのも大変ですが、今後のエピソードで取り上げられるなら意味があるでしょう。新米検事補カリシは早速被告側の代理人に足元を見られていますが、まあ頑張ったと思います。ちなみにこの弁護士さんは、過去にも何度も出ていますね、ベテランだ。レーガンのようにいろいろ問題を抱えていて、酔って騒ぎを起こす過去があると、これまでだと犯人を有罪にできない、ということにストーリーの力点が置かれたと思いますが、被害者が立ち直ること、今回はこれからの人生を生き延びてほしいというメッセージの方が強いなと感じました。いつでも話を聞くよというのも、オリビアだからこそ響きます。人員不足で手配中だという、新しい刑事が待ち遠しいですね。
December 26, 2020
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ケイドの件でラ・サール&プライドのアラバマ行きは想定通りで、意外とBプロット、というかメインの捜査がほのぼのとして楽しかったです。セバスチャンとタミーの「夫婦漫才」が良い味を出していますね。ラ・サールはケイドを殺害した犯人を自ら捜査すると言い張る。検死では、ケイドは別の場所で刺され発見場所に運ばれたという。捜査はウィルのドラッグ関係に戻って、売人「ショーティ」を特定する方法を探す。支局に空母の航空機保守担当をしているランドリー大尉が現れ、恋人に軍の機密をスパイされているのではないかという。たまたま彼女のノートパソコンを覗き見したときに、自分が研究している室温超伝導体のデータがあったという。恋人リナ本人は排ガスシステムに関わる研究をしており、ランドリーの研究内容を盗んだとしたら、背後に黒幕がいると見られる。ランドリーは来週ウソ発見器にかかることになっており、恋人への疑惑に動揺していた。それでもプロポーズするつもりだという。ドラッグ取引の仲介をしていた男が確認され、プライドとラ・サールがアラバマに行くことになった。プライドはラ・サールに感情に流されず、自重するように念を押す。チャールズ・ゴギンズの自宅を訪れた2人に、ゴギンズはケイドを殺していないという。しかし、カッとなったラ・サールはゴギンズを締め上げてしまう。ゴギンズによると、ウィルがなくしたドラッグの代金をケイドが支払い、事態を収めるはずだった。ゴギンズは組織のボスに繋がる携帯をケイドに渡したという。リナは気候変動問題に関心があるようだが、ウガンダでの研究経験もあった。ランドリーはリナが木曜日にお互いに関わらない時間があると言い、現在は友人とディナーのはずだ。グレゴリオとセバスチャンがリナを監視していると、リナは友人と別れた後、自転車タクシーの座席に何かを隠したのが確認できた。すぐにリナを拘束するが、座席からはUSBが出てきた。ケイドに渡された携帯電話を購入した客の映像が手に入り、店を張り込んでるとその男が現れた。プライドとラ・サールが男を追いかけるが、あと一歩のところで取り逃がす。しかし、男はバッグを残しており2人はそれを支局に持ち帰る。セバスチャンがバッグを開けるとドラッグの粉が舞い上がり、セバスチャンは倒れてしまう。薬物は合成オピオイドで、男はそれをパッチにしたものを多数持っていた。ロレッタによると最近、メキシコ湾岸地域で過剰摂取の報告が多数あり、成分の中にアラバマの研究所が特許を持っている基準薬剤が検出されたという。その薬剤は依存性の低い合成オピオイドで、犯罪者グループは依存性を高めるように薬を改変していたようだ。リナはコーリーらの尋問で、強制されてスパイ行為をしていたと認める。ウガンダにいたころ、NGOの男から働いている会社の特許を手に入れれば社会貢献ができると声を掛けられたという。その背後にはロシア人がいて、海軍の契約企業に入るよう脅された。そこでランドリーと出会い本気で愛し合うようになったが、結果的に彼から技術を盗むことになった。自首しなかったのはランドリーを失うのを恐れていたからだ。ただ、渡していたのは偽の情報でデータは改ざんされているという。コーリーとグレゴリオはリナの話の信憑性について判断がつかない。ところが、リナの携帯にロシア人がランドリーを人質に取り、本当のデータを渡せと脅してきた。リナはランドリーを助けるためには自分はどうなっても良いと言い、コーリーはリナに取引させる作戦を考える。ホテルのエレベーター内で取引することになり、リナがロシア人にデータを渡すと、男はランドリーとリナをエレベーターに残して降りた。その後殺し屋が乗り込んでくるが、一足先に2人は脱出してエレベーターシャフトの中でランドリーはリナのプロポーズする。合成オピオイドを開発した研究者の情報で、研究所を解雇された元助手スタン・ジェンキンスという男が浮かぶ。プライドはジェンキンスの居場所を掴み、SWATを伴いとある倉庫に突入する。ケイド殺害の情報を得るためにもぜひ生け捕りにしたかったが、銃撃戦でジェンキンスは死亡してしまう。プライドはジェンキンスが組織の黒幕とは思えないという。黒幕は薬物に相当な金を投資できる存在で、捜査はまだ終わりではない。ところが、ケイドを殺害したという男が自首してきて、凶器のナイフも提出した。犯行内容の食い違いはなさそうだが、それでもプライドは真犯人ではないという。地元モービルの警察は、ケイドの殺害に関してはこのまま起訴に至るといい、プライドらに捜査権はないという。プライドはラ・サールにまだ諦めていないという。結局、リナが最後にロシア人に渡したデータも偽物なのでしょうか。だとすると、ロシア人のハンドラーも相当間抜けですよね。リナは産業スパイとして裁かれることになり、情状酌量されたとしても、結構な罪になりそう。若くて政府の方策に不満をもっている人材に、外国の諜報機関が接触してスパイにするというのは、よくある話なのでしょうね。そんなリナにぞっこんなランドリーは、例えそうでもリナにプロポーズし、出所まで待つだろう。恋に恋する「乙女」セバスチャン的にはOKでしょうが、ランドリー本人が今後軍で機密を扱う立場にいられるかどうか、は疑問ですね。まあ不可抗力だったかもしれないが、なかったことにはできないのでキャリア的には傷がついたわけで、軍はどう判断するだろうか。全てを失うことになっても、2人が一緒になるというのであれば、それはそれで素敵です。セバスチャン喜ぶはず。セバスチャンがこのままだと頑固なじいさんになって、頑固なばあさんと…というのが笑えました。セバスチャンだって、どこかで待っている女性がいるだろう、その時は家は私がもらうわね…タミーは本当にいい味を出しています。さて、そもそも捜査権もないプライドとラ・サールが故郷で派手にやりましたね。怒りのままに暴走するラ・サールを母親がなだめ、「そもそもお前を連れて行くのが違法なんだからな」という大甘なプライドが父親のように寄り添う。ラ・サールの描かれ方はずっとこんなのだな、と思いました。ジェンキンスや身代わりの自白をしたドランの背景を探って、真相に届くのか、あるいは新展開が待っているのか、待ちたいと思います。
December 21, 2020
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新シーズンプレミア。とはいえ、日本での放映はちょっと待たされましたね。ついに、本家を超えてシーズン21に突入し、アメリカのドラマ史上最長の領域へ進みました。冒頭の古いテレビドラマは本家と同じくシーズン20まで続いた「ガンスモーク」で、敬意を評したということでしょうね。ちなみに、シーズン24までの更新が決まっているので、このブログのカテゴリーも新設しました。(笑)イギリスの映画製作の大御所、サー・トバイアス(トビー)・ムーアに性的な被害を受けたと若い女優ピラール・レイエスがSVUに訴え出る。トビーはオーディションという名目でピラールと2人だけになり、演技指導をしながらピラールに服を脱ぐことを強要し、襲いかかったという。カリシは刑事を辞め、地方検事局のSVU専任検事補に転身した。オリビアは新任のヴァネッサ・ハディード検事にトビーの逮捕を申し出るが、ハディードは相手が大物だからか消極的で、カリシに対応を丸投げする。カリシは検事局とSVUの板挟みになる。ピラールはビザが切れたため母国に戻るというが、SVUはもう一度トビーに会って犯行の自白を引き出すようおとり捜査をさせる。しかし、ピラールがトビーに対して強気な態度を見せたため、トビーは立場を強調してピラールを拘置所送りにしてやると脅す。トビーは新作映画のプレミアのためにNYに滞在しており、今夜メディアの前で姿を見せる前に身柄を拘束したいが、カリシは令状は駄目だったという。逮捕中止はハディードの判断だが、オリビアはトビーには余罪があると考え、直接トビーに会って手がかりを掴むことにする。ピラールのことを匂わしてもトビーは全く意に介さないが、オリビアはトビーが手を付けたグラスを手に入れることができた。SVUに元判事のバースが現れ、今度は弁護士としてトビーの代理人を務めることになったという。ピラールの信頼性を貶めようとするバースは、他の女優も含めた5人分のオーディション映像をSVUに提供した。しかし、それらはトビーの行動が犯罪にはならないように編集されており、SVUは改めて女優たちに何があったのか証言を求める。多くは何があったのか語ろうとしないが、すでに女優を諦めたアメリアは18歳のときにトビーに体を触られたと証言する。ピラールに対して、秘密保持契約の準備がなされていると情報がある中、ジェマ・ブルックスという女性が友人への聞き込みを知り、トビーにレイプされたと訴えてくる。5年前にパーティで出会い、秘密保持契約も強要されたが断り、その時の衣類も保存しているという。オリビアは手に入れたグラスからトビーのDNAが得られると言い、ドッズはハーディの許可がなくても逮捕できると判断し、SVUはトビーの逮捕に踏み切る。しかしトビーはすぐに保釈され、逆にジェマと和解して、ジェマ本人があれは合意だったとテレビで公表した。もともとジェマはSVUを罠にはめるために訴えて出たのか、トビー側が使う常套手段だったのか。その後、ジェマは映画監督の仕事を得て、外国に出たようだ。カリシはテレビの映像を見て、ピラールのオーディションが行われた部屋が家具を動かしていることに気づく。オフィスのビルの防犯カメラの映像をチェックすると、ピラールが襲われた日の深夜、アシスタントのシンディが家具を入れ替えているのが映っていた。さらに翌朝、ビルに元連邦検事や元司法長官、さらにハディード検事らがトビーを訪ねていることがわかる。ピラールの件は彼らによってもみ消されたらしい。SVUはシンディを呼び、どこまでトビーの犯罪に加担するのか追及する。シンディの協力を得たSVUは、風紀課のカトリアーナ・タミンに若い女優として潜入捜査するよう依頼する。トビーはいつものようにカトリアーナに「演技指導」と言って襲いかかる。SVUが突入してトビーは逮捕され、カリシは初めて検察側の立場で法廷に立つことになった。そのカリシを、多くの被害女性たちが後押しする。ハディード検事は態度を変えて、SVUの手柄を強調するが、ドッズは上層部の不興を買い、交通安全タスクフォースへ左遷されることになった。ただ、ドッズはオリビアを警部に昇進させることを取り付けたという。まさかカリシがいなくなるのかと思ったら、検察側に移動するだけというのでほっと安心、今シーズンはまた違う楽しみがありますね。バーバの後はストーンが2シーズン勤め、人材不足なのかついに身内から検事補を出すことになったわけです。レギュラーはたった4人になり、ものすごい少数精鋭ですね。セリフにもありましたが、「ちゃんとした」検事補が現れたらカリシが戻ってくることもあるのかな。ドッズも身を引くことになりましたが、オリビアが警部になるためだったのですね。刑事から始まって、20年経ってついに警部に上り詰めたとは感無量です。オリビアがクレイゲンと同じ地位になったんだなあ。ドッズの口ぶりだと、彼はいつか戻ってくることもありそうですね。数少ない理解者ですから、戻ってきてほしいです。ところで「グッド・ワイフ」を見ていてたら、ロリンズ役のケリー・ギディッシュが出ていてちょっとびっくり。ロリンズよりさらに悪女のイメージが強い。(笑)今回のストーリーは例の「Metoo運動」のきっかけとなったハーヴェイ・ワインスティーンをモデルにしているのは明白で、業界のみならず、司法関係も民間人に牛耳られているというのが気になりました。先シーズンのミラーと言い、NYPDは闇が深そうだ。ところで、トビー役のイアン・マクシェーンですが、個人的には「デッドウッド」で売春宿を経営していたのが印象に強く、そのトビーが「whore」というのがツボでした。ハディード検事は「Homeland」の初めの頃に出てきたジャーナリスト、ローヤでしたか。カトリアーナは若くて威勢がよい、どうやらこの先も出てくるようなので、楽しみです。
December 19, 2020
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今週は悪夢の謎解きはありませんでしたが、おなじみの人がカムバックして、ラ・サールの兄探しにも大きな変化がありました。オープニング映像でも確認できますが、ロレッタの髪の色が変わりましたね。これも変化かな。海軍航空基地所属のエレナ・マルティネス一等兵曹が、休暇後に職場に戻らず、上司から捜索依頼があった。マルティネスは父親の誕生日を祝うために休みを取っていた。コーリーとグレゴリオは、誕生日のパーティ会場で移民局の一斉取締が行われ、マルティネスが他の参加者たちと共に移民局の拘置所に連行されたという情報を得る。アメリカ国籍があるマルティネスの父親はホンジュラス国籍で、亡命を希望していたという。国籍が確認され釈放されたマルティネスは、民間のデュヴァル収容所で若い女性がどこかへ連れ去られていると話す。どうやら人身売買が行われている疑惑があり、コーリーはNCISも捜査すべきだと考える。しかし、すでにデュヴァル収容所はFBIが調査しており、NCISには内容を知る権限がなかった。直接デュヴァル収容所の責任者と面会したグレゴリオは何か隠していると確信する。FBIの調査は1年前に打ち切られており、プライドは休職中のアイズラーに協力を求める。移民局では不法移民の収容人数が増え、民間にも収容所運営を委託しているが、デュヴァルでは半年で20人以上の女性が消えるなど疑惑があった。FBIが調査を初めたところ、気づかれてデュヴァル側が証拠をもみ消したらしい。証人もなく調査は打ち切られたが、プライドはアイズラーに再調査するよう求める。アイズラーのおかげでさっそく、調査へのアクセス権と通信傍受の許可が得られ、NCISは拘置所の運転手バーンズに目をつける。バーンズを聴取し、大金が振り込まれた件を追及すると、バーンズは言い逃れを続けた。NCISはバーンズを解放し、通話を傍受することで、犯罪のネットワークを暴き始める。ラ・サールはセバスチャンと共に兄のケイドを探しに地元アラバマに戻る。ケイドの恋人の息子ウィルがドラッグの運び屋をしていたという情報で、売人を追うことにするが、ケイドのクレジットカードを使った男がいたという情報があり、警察で身元を確認する。男は森の中で拾った財布の中にカードがあったと主張するので、ラ・サールたちは現場へ向かう。エレナの父親も連れ去られたが、居場所が判明し、現在は弁護士を依頼して対応を初めたという。エレナの父親はホンジュラスでジャーナリストをしており、政府の批判記事を書いたため90年代にアメリカに亡命を希望した。しかし、認められずに強制送還となり母国でその後拷問されたという。再びアメリカに戻って亡命を求めているが、最近はルールも変わり移民局の摘発も厳しい。パットンの分析で、人身売買のネットワークのトップはマイアミのリック・バーガスという人物だとわかる。女性たちをニューオーリンズからマイアミに移送する役割のダレル・ウィルソンという男が判明したため、NCISはウィルソンの車を尾行しはじめる。車はマッサージ店に到着し、武器を携帯した用心棒らしい男や移送用のバンも見られたため、NCISとアイズラーは突入する。奥まった部屋に捕らえられていた女性たちを発見し、保護すると共に、女性経営者を逮捕してデュヴァル収容所の闇のビジネスについて証言させることができた。FBIと共に捜査令状を持って収容所を捜索し、容疑者を逮捕することはできたが、収容されていた不法移民はまた別の収容所にいくことになる。どこも満員だという。エレナの父親については、自由人権協会が引き続き亡命を求めていくことになる。森の中を捜索したラ・サールは、身元のわからない遺体を発見し、ロレッタが検視を行うことになった。やはりケイドだった。最後はまさかとは思いましたが、最悪の結果になりました。となると、ラ・サールがこのままで収まるはずはなく、兄を殺した犯人を探すということになるのでしょうね。ドラッグの売買でショーティという売人がいるということまではわかったが、NCISの管轄ではない。ラ・サールは休職して、あるいはバッジを外してという風になるのかな。ところで、今回の人身売買事件はマルティネスが被害に遭ったのなら救出劇もあったと思いますが、組織の摘発となると、FBIの管轄ですね。前シーズンでひどい怪我をしたアイズラーを復帰させるためのエピソードだったのかもしれませんが、薬に頼らず、支えてくれる人たちに助けられて回復したというアイズラーが、今後のプライドの回復のヒントになるのか、そんな風に感じました。プライドとアイズラーは家族とはまた違う絆がありそうです。もう一つ、不法移民の問題は今のアメリカの現状なのでしょうね。コーリーの両親もアメリカへの亡命者だった(父親はイランの大学教授、革命時に亡命)ために、マルティネスに対しても共感的だったし、今と昔では政府の移民、難民の扱いが違ったという言及もあった。営利目的で不法移民の収容所を経営する、というのがやはり驚きます。個人的にはジャーナリストは亡命するのかなという点、まあ、国外で情報発信できるならその方が良いのかもしれませんが、うーんという感じ。家族のためにもアメリカへ行きたかったということか。となると、政治的な亡命と不法移民との違いとは?などと思ってしまいました。後、マルティネスが捜査に同行するといっても、上官の許可を取ったのかな?とその辺は大雑把でしたね。そもそも任務とは関係ないですよね。
December 12, 2020
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プライド in NYC、ローレルも住んでいますし、今後足を運ぶことになるのでしょうか。犯人役の人は、他のドラマでも犯人の役を演じていますよね。役者といえども、こういうタイプの人もいるのですね。プライドはロレッタの勧めで不眠症の治療を受け始めるが、仕事柄処方された睡眠薬を飲むことはでいないでいる。プライドが20年前に保安官補だった時に担当した未解決事件の容疑者、エリオット・ホイットマンがNYで勾留されたという知らせが入る。ティーンエージャーだったアシュリー・グリフィンが姿を消して数日後、殴られて遺体で見つかった。プライドの上司だった保安官は凶器がバットだと指摘したが、ホイットマンはアシュリーの後をつけていたという目撃情報だけで、起訴されなかった。そのホイットマンが火事を起こし、消防士が壁の中から下着などが入った小箱を見つけたという。下着からはアシュリーのDNAが検出され、ロレッタは過去の検死報告を調べ直し、プライドはNYPDの捜査を手伝うことになった。アシュリーの父親は特別学校の校長で、ホイットマンはその学校の生徒だった。見つかった小箱からはホイットマンの指紋もDNAも検出されておらず、ホイットマンも何も知らないと答えている。プライドが取調室に入ると、ホイットマンは怯えて騒ぎ出す。実は当時の上司がホイットマンに自白を迫って、暴力をふるったという事実があった。残り24時間以内に立件できないと、ホイットマンは自由の身になってしまう。小箱の中には「トロフィー」として保存されたものがあり、アシュリー以外にも、あと3人の被害者がいたことを示唆していた。プライドは、捜査当局のカブレラ刑事と共にホイットマンの自宅を調べる。火事はホイットマンの隣の部屋から起こり、プライドは隣室の住人とその娘の話を聞く。ホイットマンは時々2~3週間ほどいなくなることがあったという。アシュリー事件の証拠品からは新たな発見はなかったが、セバスチャンはレントゲン画像などを今の技術で解析して、凶器はバット以外にもあったという。カブレラ刑事はアシュリー事件と同じ手口で、3つの州にまたがる同様の事件があったという。ホイットマンの使ったメールを分析すると、事件が起こった時にホイットマンは近くにいたようだ。さらに、4件の同様の事件が見つかったが、その時にはホイットマンにはアリバイがありそうだ。凶器が2種類あったことから、プライドらは犯人が2人いるのではないかと考える。コーリーとラ・サールがアシュリーの父親から話を聞くと、ホイットマンが在学していた時に、メンターとして卒業生のパーカー・レイシーという男と親しくしていたことがわかる。2人は正反対の性格で、レイシーは野球チームのキャプテンだった。現在のレイシーは家族がいて、自治体のエネルギーコンサルタントをしているという。ミシシッピで殺害された被害者の夫がホイットマンの元上司であることが判明し、ホイットマンは事件の4ヶ月前に首になっていた。アシュリーの父親は当時ホイットマンらに厳しくあたったため、父親を苦しめるためにアシュリーを誘拐して殺害したのではないか。レイシーの居所は現在不明で、プライドはホイットマンのアリバイのために、新たな犠牲者を監禁しているのではないかという。実は、隣の部屋の女性の娘ナディーンが昨夜から行方不明になっており、ナディーンの車が郊外で発見されていた。ホイットマンはレイシーとの関係について、昔の知り合いだというだけだ。プライドはレイシーの仕事関係で、NYのトンネルや公共施設に詳しいと考える。グレゴリオは小箱にあったネックレスが、ブリアナという被害者のものだと突き止める。ブリアナのボーイフレンドはレイシーの野球チームにいた。セバスチャンはレイシーが使っていた偽のIDを突き止め、昨日の朝、NYのトンネルシステムでそのIDが使われたのを発見する。捜査チームはトンネルの出入り口に警官を配置して、レイシーを追う。トンネルの一つに入ったプライドとカブレラは、監禁されて殴られているナディーンを発見、逃げるレイシーをプライドが追ったが、レイシーは道路に飛び出し車に轢かれて死亡してしまう。このままでは、ホイットマンは全ての罪をレイシーに着せて逃げおおせるだろう。プライドはレイシーの死を伏せ、ホイットマンを挑発してアシュリー殺害の自白に追い込む。セバスチャンはREACT(地域武力行使チーム)の訓練を申し込もうとして、ロレッタやグレゴリオから反対される。科学オタクとして弱々しい存在であるのは嫌なのだという。ラ・サールはケイドの恋人の息子ウィルから、ケイドが金のトラブルに巻き込まれたらしいと知らされる。アラバマに戻り、ケイドを探すことにする。事件は都合よく猛スピードで解決してしまいましたが、ベテランのプライドとNYの若くて元気の良い刑事が組む、というのがミソだったのかな。都会の警官と田舎の警官、という組み合わせでもありましたが、結局ローレルの彼氏?とパパになるのかな。カブレラ刑事イケメンでかなり手が早い感じですから、プライドとしては心配でしょうね。ローレルがすっかり大人っぽくなっていて、時間の流れを感じます。キャストのプライベートでは、プライドは不眠症のまま、赤いスーツの男の象徴するものはまだわからない。ラ・サールは捜査よりもケイドの捜索をこの先も優先することになりそうですね。来週はセバスチャンを連れて行くようですが、セバスチャンはSWATのようなタフガイになりたいのですよね。ロレッタ・ママとタミーねーちゃんから、反対されて、反抗期の少年のようでおもしろいです。セバスチャンのことですからどういう結果になっても、楽しめそうですね。
December 5, 2020
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シーズンフィナーレ。もちろん、コロナのせいで残り2話を放送することなく終わりました。その後、今年の11月からシーズン12が始まっているので、話の続きは見られそうですね。ちなみに、今回のケースにはモデルがあるようです。カンダハールに派遣されたネイビーシールズ隊員2名が、チームリーダーを殺人容疑で告発するという、驚きの案件がサラ・マッケンジー中佐を通じて、カレンとサムに伝えられた。ケンドリックとバーの2隊員によると、シールズチーム隊長トーマス・アルジェントは、負傷していたタリバン捕虜を冷酷に殺したという。元シールズ隊員のサムにとっては、ショックでにわかには信じがたい案件で、事実かどうか慎重にならざるを得ない。アルジェントはスナイパーとしての功績が高いが、かつていは単独行動が多く、妻の親戚が上院議員であることから、政界にコネがあるという。元シールズのサムがは告発者のバーから話を聞こうとするが、同じく告発をしようとしたケンドリックが宿泊先から姿を消してしまい、自分一人では証言できないと頑なな態度に出る。もし、告発を行うと、シールズとしてのキャリアも失いかねず、仲間が続くと思っていたのに結局自分一人になってしまったことで、証言を拒否する。ケンジーとディークスが潜伏先のモーテルでケンドリックを発見するが、ケンドリックはアルジェント本人から告発したら殺すと脅すメールが届いたという。ただ、アルジェントが殺したのは捕虜だけでなく、民間人も含まれているらしい。ボートハウスで改めて2人から話を聞こうとすると、2人は免責を求め、それが保証されなければ証言しないという。カレン、サム、ラウンドリーはカンダハールに飛び、現地のフランク・ウォレス捜査官と合流する。アルジェントは国防総省は法務部ともコネがあり、情報を早く手に入れることができるだけでなく、他の隊員からの証言は共犯に見られることを恐れて得られないようだ。さらに、カンダハールはアルジェントにとってホームで、彼らは鍛え抜かれた精鋭部隊の一員だ。司令部さえ、アルジェントの任務中は居場所がわからないが、NCISがカンダハール入したことも、アルジェントには伝わっているという。カンダハールの情報提供者から、捕虜が殺害されている場を目撃した少年がいるとわかり、サムらが会いに行く。ケンジーは2人の免責を求めてマックに報告するが、この件についてはかなりのハイレベルの判断が関わるようで、実際圧力も受けたようだ。もちろん捜査を続けるよう取り組むが、まずはバーとケンドリックの証言に信憑性があるかどうか、知りたいという。現地少年のジャワンを追ったラウンドリーは、深追いして建物の中に飛び込み、逆に現地の人々から銃を向けられた。男たちの中に殺された捕虜サメルの父親がいて、ジャワンは目撃した内容を話し始める。オフレコで証言をすることになったバーとケンドリックによると、タリバンのアジトに空爆を命じたアルジェントの隊は建物の中に入った。タリバンの聖職者だというサメルは重症だったが、隊員の手当を受けて命は助かりそうだった。しかし、アルジェントは部下にカメラのスイッチをオフにするよう命じ、部下たちの目の前でサメルに何度もナイフを突き刺した。その後、アルジェントは遺体を外に引き出すと、部下たちと共に写真を撮影したという。それだけではなかった。アルジェントは何の理由もなく、民間人を撃ち殺していたという。2人の隊員の証言は信じられるというケンジーだったが、マックはさらに圧力が強まり、これから先は一つの失敗も許されないという。ラウンドリーを追って建物に入ったカレン、サムらを、現地の男たちはタリバンに引き渡すという。アルジェントと同じ場にいた部下たちも共犯と言ってい良い。サムはサメルを殺された無念を晴らすべきだと説得を続ける。その頃、個人的な情報提供者からカレンらの居場所を突き止めたアルジェントは、部下たちにタリバン兵士が隠れていると嘘を言い、総攻撃をかけようとする。エリックが活動中のアルジェントの部隊の位置を確認し、マックに攻撃を止めるよう依頼する。しかし、現地の即応部隊が到着するのには20分はかかるという。すでに一斉射撃が始まり、サメルの父親がアメリカ人の捕虜を取っていると訴えても、アルジェントは容赦なく攻撃を続ける。まもなく、空爆が行われれば殺されても誤爆だったと片付けられてしまう。サムは自ら同じ仲間だと白旗を上げて交渉に出る。アフガニスタン人たちを解放するように要求するが、アルジェントは逆に有名なサムを救出するために、男たちを殺す作戦を命じる。しかし、部下がアルジェントに反旗を翻し、サムはアルジェントを殺人容疑で逮捕した。アルジェントの5名の部下たちは告発の供述を行い、アルジェントは本国に護送するされることになった。この仕事がNCISの初仕事になったラウンドリーは、カレンからチームに迎え入れるという申し出に、考えさせてくれと答える。アルジェントは、サムに俺を有罪にできるはずがないという。まず、マックが制服を着ていたことに感動!ただ、中佐のままなのでしょうか、もっと出世していても良さそうです。とにかく、今シーズン第1話に出ていたことを思うと、JAGのスペシャルゲストが顔を出した今シーズンらしく、最後を飾ってくれてよかったです。今後も出てくれる可能性も残しましたし、統一軍事法廷でJAGの繋がりとかあるのかなあ。さて、マックも言及していたチーフ・エドガー・ギャラガーですが、2019年にかなり話題になったようですね。そこにトランプ大統領とかが口を挟んだりして、軍法会議がそれと同じ結果になるのかどうかはわかりませんが、視聴者にとっては生々しいストーリーだったのかもしれません。「SEAL Team」では現場にお偉方が口を出して、作戦が変更になるとか、目の敵みたいな感じでしたが、アルジェントは政界のコネがあるので何でもやりたい放題というのが珍しい。いずれにしても、リーダーとしては「SEAL Team」の世界とは真逆の描かれ方で、それはそれで興味深かったです。命令にには絶対服従、結束の硬いシールズのメンバーがとんでもないチーフを告発するかどうか、本当にそんなことがあったのか、注目ですね。サムが伝説のシールズだというのは今回よくわかりました。一度シールズ隊員になれば一生シールズ、結びつき繋がりは強いのでしょうね。さて、本来なら、残りの2話でネルが戻ってきて、ラウンドリーもやっぱりNCISに入ります!ということになるのでしょうが、それは来シーズンのお楽しみに待つことにします。
December 4, 2020
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