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明日は中学生の卒業式。いよいよ、卒業なんだね。僕の中学校の卒業式の思い出を少し話そう。僕の中学校は、小学校からエスカレーター式で上がってくるので、ほとんどの友達は小中含めて9年間付き合ってきた仲間だった。(小さな田舎の町には小学校も中学校も一つずつしかなかった。)卒業式の‘式’の内容は実を言うとあまり覚えていなくて感動したような、という記憶がうっすらあるだけ。それよりも強烈に覚えているのは、式が終わって教室に戻ってきたときだ。特に仲の良かった友達と廊下で立ち話していたのだけど、ふと僕かその友達かが言ったんだ。「もう、毎日会うことはないんだなぁ。」って。その言葉を聴いて、9年間も生活を共にしてきたんだ、急に寂しくなってしまったのか、友達が目にうっすら涙を浮かべた。僕は笑いながら、「はは、泣くなよ。」って言おうとしたけども、僕も涙がボロボロと出てしまって、最後まで言えなかった。それを見て、相手もワンワン泣いて、僕ももっとオイオイ泣いて。結局、僕のほうが大泣きしてしまった。周りが引くくらい泣いてたんじゃないだろうか(笑)でも、とても気持ち良かった。二人とも涙で顔がグシャグシャだったんだけど、終始笑顔だった。卒業した喜びや、これからの生活への期待感、そして少しの寂しさ、それらの感情を共感し合った大泣きだった。卒業式はいいもんだよね。小学校も中学校も高校も。廊下で大泣きしていても、許される日だ(笑)とてもいい思い出になる。明日の卒業式、満喫してきてね。
2009.03.09
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明日はいよいよ県立入試。最大限の力を出してきてほしいから、頑張れ!!とか集中しろよ!!とかって言葉はかけるけど、「頑張れ、俺!!!」「集中しろ、私!!」って気合を改めて入れて欲しい訳じゃないからね。本番までにしてほしいことは(今日、布団に入ってから寝付くまでの間とかね。)調子のいいときの自分をイメージしてみるってこと。例えばケアレスミスが少なかったときの自分。なんだか計算がスイスイ進むときの自分。何度も練習した問題の類題が小テストに出た時に、その問題をスムーズに解いている自分。そういったときの自分て、気合を入れているか考えてみると、そうでもない。でしょ? 問題を解くことに夢中になっていて、それ以外はあまり考えていない。やってよろうじゃねぇかぁよぉぉぉ、なんて思ってない。つまりだ、普段やらないことを本番でしない方がいいよってことね。普段で入れてないような気合を入れる必要なんかない。本番でいきなり気持ちや方法を変えたって、普段以上のことはできない。普段どおりが、一番集中していて、一番ミスが少ない。本番で解けない問題があったらどうする?なんとしても解こうとする?いつものテストゼミや小テストではどうしてる?何としてでも解いていた?それはとりあえず飛ばして、次の問題にいってた?解けないやって諦めてた?どうしているかは人それぞれだろうけど、それぞれ普段どおりにやれよ。本番に限って、解けないかもしれない問題に対して「あれ? これ解けないぞ。・・・ヤバい。ヤバい。」と焦って、「なんとしても解かねばならんぞ、俺。」とプレッシャーを感じ、「ふぬー!ぬおー!」とかいって粘ったりしちゃうんだ。普段からそうならいいんだけど、そうじゃないなら、粘るのはやめな。たぶん、それは解けないよ。もし解けるはずの問題だとしても、普段より時間がかかる。いつも飛ばしているなら、いつもどおり飛ばそう。そして、最後に飛ばした問題を解くんだよね?そうしようね。飛ばした問題をもう一度解き始めるまえに、一回、深呼吸してもいいかもね。いつも諦めているなら、いつもどおり諦めよう。最後にもし時間が余ったなら、その時は諦めた問題をもう少しやった方がいいね。どうせ諦めた問題だから解けたらラッキーくらいの気持ちでね。それでも、もしも、解けない問題を前にして、どうしても焦ってしまう自分を感じたら、そのときは奥義だ。笠原を思い浮かべる!僕はこう言うから。「 大丈夫。 君が解けない問題はみんな解けない。 」
2009.03.03
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