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10月31日「本日のガソリン価格」月末恒例の本日のガソリン価格、先月と変わらずとなっている。全国平均は174円80銭で、最も高い都道府県は長野県の184円30銭となっている。トラクターで使う軽油の燃料費も10年前は90円前後で、10年前に比べ約5割弱の値上がりとなっている。 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2024.10.31
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10月30日「玉葱苗定植」家庭菜園の極早生玉葱苗を定植する。今年もトンネル栽培をして来年3月上旬に収穫する予定なのだが、ここ数年上手く出来ない。上手く出来ないのは色々と原因があるのだろうが、その原因がよく分からない。 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2024.10.30
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10月29日「玉葱苗」9月上旬に播種した玉葱の発芽が悪く、2週間ほど前に近くの種苗店に依頼していた玉葱苗が入荷した。昨年も発芽が悪く苗不足で購入した。玉葱栽培はそんなに難しくないと思うのだが、なぜか上手く行かない。今年は昨年より種を倍に増やしたがだめだった。ところで、きゅうりの相場が予想どおり先週に比べ3割ほど値上がりとなってきた。今週は雨続きの日が続くので、来月上旬頃までこの高値相場が続くだろう。 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2024.10.29
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10月27日「秋冬野菜の市況」秋冬野菜の市況で、5日前よりブロッコリーの掲載が始まった。まだ出始めたばかりで入荷量も少なく、相場も程々になっている。キャベツは地元産の入荷もあるが、白菜はまだのようで相場も高値である。来月になれば地元産の白菜の入荷も始まるので、相場も落ち着いて来るだろう。1ヶ月ほど前の9月25日に植えた家庭菜園の白菜も巻き始めており、来月中旬頃には収穫可能である。白菜の隣に植えてる大根も2回間引きをして間隔を広げたので親指より一回り太く育っており、これも来月初旬には収穫可能である。きゅうりの市況相場は予想に反して上がってきた。当分天候が悪いと収量も減ってくるので、まだ値上がりをするのではと思われる。きゅうりの葉はまだ青いが、ここ数日の収量はだいぶ減って来ている。 きゅうりの葉は青いが収量は少ない 家庭菜園の白菜 家庭菜園の大根 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2024.10.27
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10月25日「気になる台風」台風21号の進路が気になる。今年は四国に影響のある台風が来なかったので安心していたのだが、この時期になって台風の進路に気をもむのは疲れる。ここに住んでから10月末まで台風の影響が無かったのは、初めてではなかろうか。出来れば日本に影響の無いよう進路を東か西にそれてほしい。秋雨前線がこの台風の影響で活発になり、明日から当分雨が続きそうである。この近在では人参の播種作業が始まっており、雨が続くと播種作業が遅れる影響が出て来る。。 近所の播種作業の終わった人参のトンネル にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2024.10.25
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10月19日「落ち着いて来た」地元産の青ネギの市況相場が落ち着いて来た。一時期3キロの青ネギが中値で7千円、高値になると1万5千円を超えた驚きの相場だった。今のところレタスとトマトが高値相場になっているが、レタスは11月になると供給増になり値下がりになると思われるが、トマトは昨年同様に年内はこの高値相場が続くと予想される。気になるキュウリは、中値で2千円越えを継続中である。果実ではこの時期の極早生ミカンの入荷量が増えてきたが、市況相場は変わらずで推移している。 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2024.10.19
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10月17日「折り返し」12月末まで収穫予定のきゅうりが、折り返しの時期になった。今年は何故か樹勢(根の張り)が弱く、12月末より早く終わると思われる。収量も例年より少ない。市況相場も今月10日を過ぎると値下がりになると予想したが、今のところ高値を維持している。私だけ収量が少ないのではなく、他のきゅうり農家さんも収量が少ないのだろう。 家庭菜園の白菜と大根、 暑さに負けず大きく育ってきた。 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2024.10.17
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10月14日「御神木」地元の神社境内にある御神木伐採で、伐採の費用にと少しだが先月に玉串料をしたところ、本日御神木をいただいた。この御神木には、ご利益があるに違いない。 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2024.10.14
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10月12日「青果市況」例年10月10日を過ぎると、台風の影響でもないかぎりきゅうりの市況相場は需要が減り落ちて来る。今年も高値相場は少し落ちて来ている。ただ中値相場はあまり変わっていないが、この市況相場は長く続かないと予想している。高騰していた地元産の青ネギが少し落ち着いてきた。中値で3Kg5千円越えだったのが半値近くになっている。それでも例年の倍近い相場である。目を引くのがトマトで、高騰している。これは9月の高温の影響がまだ続いていると思われる。昨年もこの時期のトマトはもっと高値だった。秋の果物である極早生ミカンの入荷量が増えているが、生産農家には良い市況相場になっている。 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2024.10.12
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10月11日「モチ藁」サツマイモ苗を結束する貴重なモチ藁、昨日ここから車で30分余り離れた知り合いの兼業農家さんから貰ってきた。最近はもち米を作ってる農家は少なく、うるち米を収穫した後にもち米を収穫するので、コンバインでの収穫時にはうるち米との混入防止のため、コンバインを清掃してからになるので手間もかかり栽培する農家も減っている。イモ苗を束するのには、このモチ藁がいちばん適している。切れず緩まずの天然の結束紐である。2ヶ月ほど乾燥させ、正月休みに渋を取り除き使いやすくする。 2ヶ月ほどかけて乾燥させる にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2024.10.11
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10月4日「曲がりの比率」秋雨前線の影響で、当分雨の日が続きそうである。きゅうりの日々の収量もこれからは落ち着いて来そうで、曲がりの比率も少しずつ増えてきた。今日の曲がりの比率は約3割ほどあり、週に2回液肥をやっているが、これからは樹勢が落ちて来るので曲がりの比率はもっと増えて来るだろう。ただ、今年は曲がりのきゅうりでも相場が良く、気落ちすることもない、 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2024.10.04
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10月1日「秋冬野菜」今年も残り3ヶ月となり、家庭菜園の秋冬野菜の準備を行なう。ダイコンや白菜は先日植え付けを終わっており、夏野菜のナスとピーマンの片付けがやっと終わったので、その場所にブロッコリーやセロリーの苗を植え水菜・春菊の種を蒔く予定にしている。2坪弱の猫の額ほどの狭い家庭菜園であるが、充分役にたっている。 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2024.10.01
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