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ちょっとタイトルは違いますが・・・ リセールバリューは、クルマの魅力度の一つだと思います。 YOMIURI ONLINE@Car's記事からです。
中古車買い付け大手・ガリバーインターナショナルの自動車研究所は、燃費の良い小型車やハイブリッド車(HV)など「エコカー」の「リセールバリュー」のランキングをまとめた。新車が3年後にどの程度の価値が残っているかを指標化し、新車価格と比べた買い取り価格の割合を予測したもので、上位の車ほど値下がりが少ない。 1位はトヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」のスポーツ用多目的車(SUV)のHV「RX450h バージョンL」。国内向け「レクサス」のSUVは「RX」だけで、高級感や希少性があるため値崩れしにくく、トップに輝いた。 2位にはエアロパーツを装備し、若者に人気が高いスズキの軽乗用車「ワゴンR スティングレー T」、3位は広い室内や低燃費が魅力で、男女を問わず根強い人気があるホンダ「フィット RS」が入った。 ただ、トヨタの「プリウス」をはじめ現在、人気を集めているHVの中で、トップ10に食い込んだのはレクサス「RX450h バージョンL」の1台のみとなった。爆発的に売れているHVは将来、大量に中古車市場に流入するため、「人気はあってもリセールバリューは高くなりにくい」(同研究所)という事情があるようだ。
この記事がホントだとしたら。このクルマたち、中古車では手出ししないことですね。これ以外を選びましょう・・・ あるいは、これ以外のクルマは新車で買ったほうがいいかも・・・
しかし、申し訳ないですが食指の動くクルマ、あっしにとって魅力的なクルマがないですね・・・ 因みに、4位はスズキ・ラパンT・Lパッケージ、5位はトヨタbB-ZエアロGパッケージ、6位はダイハツ・クーCx、7位はスズキ・エブリイワゴンPZターボスペシャル。となっています。
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