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せっかく来た山手公園です。少し、真夏の午後の様子をパチリ・・・です。 「横浜市緑の協会」ホームページから公園紹介を引用します。 山手公園はわが国最初の洋式庭園です。1870年(明治3年)に横浜居留外国人の手によってつくられ80年間外国人の公園として、戦後は横浜市民のスポーツと憩いの場として親しまれて来ました。2004年3月1日に文化財保護法による国の名勝に指定されました。明治9年に山手公園でテニスが初めてプレーされ、その当時からのテニスクラブと市営のテニスクラブとコートが合計12面あります。カトリック山手教会の横からヒマラヤ杉に囲まれた道を辿ると、「テニス発祥記念館」があり、突き当たり左手には市営テニスコート受付「山手68番館」、右手には約30本の桜に囲まれた山手公園の「洋風あずまや」があります。ここは日本初の薩摩藩の軍楽隊が演奏した場所でもあります。ヒマラヤ杉も英国人ブルックによりこの公園から全国に広まりました。また、山手公園は桜の大木が大きな笠のように広がり、隠れたお花見の名所でもあります。 お花見の時期から数ヶ月経った、夏真っ盛り(八月中旬)の山手公園です。 この公園は、国歌君が代発祥の地といわれる本牧山妙香寺もすぐそばにあります。 山手通り。山手カトリック教会の角を、細い道に入ってくるとフェリス女学院大学(山手キャンパス)の建物が並んでいます。その先が山手公園になります。 この建物が山手68番館です。 小高い丘の上にある木々の緑と白い洋館・・・ わが国初の洋式庭園、山手公園であります。
《撮影:2011年8月13日 カメラ:アイフォン4》
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