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F1第14戦、シンガポール。やりましたね!ベッテル!年間チャンピオンこそ、決められませんでしたが・・・14戦で9勝です! 記事はTop Newsからです。
2011年F1第14戦シンガポールGP決勝が、25日(日)の現地時間20時(日本時間21時)からマリーナベイ・ストリート・サーキット(1周/309.316km)で行われ、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が圧倒的な強さで完勝。小林可夢偉(ザウバー)は14位だった。 ポールポジションを獲得したセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がスタートで首位を守ると、ベッテルは一度もトップの座を譲らず、ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)がクラッシュしたことによるセーフティカー導入にも冷静に対処して今季9勝目を記録。タイトル確定もかかったレースだったが、今回は確定せず。ベッテルのF1連覇確定は次戦の日本GP以降へ持ち越しとなった。 2位から10位までの結果は次のとおり。 2位ジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位マーク・ウェバー(レッドブル)、4位フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、5位ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、6位ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)、7位ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、8位エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)。9位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、10位セルジオ・ペレス(ザウバー)までがポイントを獲得した。 小林可夢偉(ザウバー)は、17番手スタートから入賞を狙っていたが、ピットインを遅らせて一時は入賞圏内にまで浮上したものの、中団グループを抜け出せず。また、周回遅れになる際に出される青旗を無視したとしてペナルティーまで科されてしまう。結局、可夢偉は14位でレースを終えた。 このレースのファステストラップは、ジェンソン・バトン(マクラーレン)が54周目に記録した1分48秒454だった。
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