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今日では、BMW傘下にあるMINI・・ではありますが。やはりユニオンジャックの似合う、英国ルーツのクルマでしたネ。記事はAsahi.Com愛車からです。
MINIは、同ブランドがジュネーブショー2011で初公開した“ロケットマン コンセプトの進化バージョンを発表。7月のロンドン五輪でプロモーションを展開する。 MINIはラインアップの拡充につれ、クラブマンやクロスオーバーといったサイズの大きなモデルを登場させてきた。2人乗りのクーペやロードスターも出したが、いずれもボディサイズはハッチバックと変わらず、ダウンサイジングはしていない。その点、ロケットマンはコンセプトカーではあるものの、唯一、ベース車よりも小さな車体で登場したのが注目すべきポイントだ。 今回のロンドン五輪における同モデルのプロモーションは、シティコミューターとしての素性の高さを訴求する狙いと考えられる。 ロケットマン コンセプトは、大人3人分のフルサイズシートと、小型のシートひとつを備える3+1レイアウトが特徴。都心居住者に必要な空間と機能を、ミニマムなサイズで実現した点がアピールポイントだ。 カラーリングは、イギリス国旗のユニオンジャックをスケルトンルーフにあしらい、“イギリスらしさ”を強調。インテリアもシートのパイピングやシフトノブなど随所に赤をあしらったコーディネイトとすることで、好みの仕様をつくりあげられるMINIならではの魅力が表現されている。 ところで、こうして世界が注目するロンドン五輪で大々的なプロモーションが展開されるところをみると、将来コンパクトなMINIが、ラインアップに追加される可能性は高いといえるだろう。
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