2017年07月の記事
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MY DEATH NOTE
蓮舫前川桜井※国民を扇動して、税金を無駄遣いした罪による。とにかく早くあの世に行け！！
2017.07.29
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バカ蓮舫の二重国籍問題について
【参考】小藪氏の意見戸籍謄本の公開が云々とか、差別を助長するとか、問題をすりかえようとしているような論調もあるけど、一番の問題はこの女が野党第一党の党首であり、下手をすると内閣総理大臣というポジションにつく可能性があるということである。そのような人間が他の国の国籍を持っているかもしれないということが問題であったわけで、この女が場末の一個人であったなら、何の問題もなかったというだけのことである。・公党の党首であり、・三権分立の一角のトップを担う可能性のある人物が、・他の国家の国籍（しかも日本と微妙な関係にある国の国籍）をもっているかもしれないという疑いをもたれている、ということが非常に問題であったということである。国と国の間には国境問題や貿易摩擦等の利害関係があるわけであり、他国の国籍を持ち、その他国に忠誠心を持つ人物が三権分立の一角のトップに立つ可能性があったということは、日本という国家が乗っ取られる危険性があったということである。もう少しつっこんだことを言うならば、この蓮舫という人物はかつて民進党（当時の民主党）が政権を取っていた頃、事業仕訳けというパフォーマンスの中で、厳しい国際間競争にさらされている研究分野への予算配分の折衝の中で「日本は二番ではダメなのか？なぜ一番でなければならないのか？」というような暴言をのたまった危険人物であることも忘れてはならないと思う。最先端分野での研究の競争というものは、一番以外は二番もドベも同じなのである。そんなことも分からずにのたもうたのであれば、無知というほかはないし、もし、そのような認識のもとでのたもうたのであれば、明らかに利敵行為である。少なくとも野党第一党の党首というにはふさわしい人物ではない。まだ志位のほうがましに見えるところが怖い。こいつが政権に関与するようなことがあれば、日本は某国の植民地化されてしまうのではないかと懸念するこのごろである。（今のところ杞憂の中の杞憂ではあるけれど、、、、やたらとマスコミが、こいつに手ぬるいのが気にくわない。東京新聞のバカ女記者も、こいつに思いっきり突っ込んでみやがれ、一回くらい。）にほんブログ村行く川の流れは絶えずして
2017.07.19
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都民ファースト圧勝
東京、終わった。衆愚政治ここに極まれり。これからは名古屋の時代。
2017.07.02
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