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これまで、ずっとブログだけだったけどそろそろHPを作るタイミングかなと感じることが多くなった。ある方の勧めで、それに併せてドメインも!と思うのだけど「自分自身を一言で表現する言葉」ってとても難しい。海へのドライブの途中、ふと浮かんできたいろんな言葉を口にしたりそのリズムを感じたりしながら、推敲を繰り返すのだけどまだ「ピタッと来る言葉が見つからない」というのが正直なところ。それは自分の芯を見つけ出す作業であり種から芽生えたエナジーを、また種に集約する作業でもある。余計な枝葉を削ぎ落とし、ほんの小さな一粒に集約されたエナジーは遠くまで、そして多くの人に拡がる力をもっている。塩見直紀さんの提唱される「半農半X」というコンセプトも削ぎ落とされた、力強いエナジーが込められた種だ。それは、いま国境を越え、海外にも拡がっている!そんな力を そんなコトバを。秋から冬へ、そのための削ぎ落とす作業。
November 28, 2009
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今年採れた、大豆とささげ豆。先日、半分くらい鹿に食べられちゃったので大豆は 来年の種を残して、夫婦2人で1年食べる分の味噌がようやく出来るくらい。ささげは 毎週お赤飯が出来るくらいの量になった。いつもより少ないけれど、それでも安心して頂ける食べ物がこれだけあることはありがたいことだ。豆というのは、痩せた土地でも 肥料分がほとんどなくてもその根に共生している根瘤菌の働きで、空気中の窒素を栄養に換えどんどん育ってくれる、すごいパワーの持ち主だ。けれど、連作には弱く 同じところで何度も豆を育てるととたんに成長が悪くなったり、虫がつきやすくなったりする。それは、まるで開拓民のように、力強く新しい場所を開拓していくのが彼らの使命なのだろう。パイオニア。豆の育った後には彼らの1年間の努力のおかげで、よく肥えた、いい畑が残され翌年、そこには、青々とした元気な野菜たちが豊かな実りをもたらす。それが、痩せた土地で黙々と頑張った豆のおかげであることを知る者は少ない。
November 27, 2009
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「彼、On flowな波乗りをする人なんですよ!」久しぶりに日本に帰って来たばかりの友達のサーファーガールは、そんな風にフィアンセを紹介してくれた。新宿の韓国料理屋さんで初めて会った彼は 静かに澄んだ眼をした人だった。お話しするうちその仕事に対する姿勢や、生き方もまた淀みなく、サラサラ流れている人だなぁと感じさせられた。On flow ・・・流れに沿うこと。それは、波乗りにおいても 自然農においても 生き方においても僕自身もそうありたいと思っているスタイルだ。流されるだけでなく 自らの意図だけでもない その両者の統合。けれど、言うは易し 行うは難し。波乗りも、生き方も、まだまだ僕は意図や力みが勝っているのを感じる。きっとまだ心の奥底に flowに対する不安や恐れがあるのだろう。でも彼にはそれが微塵も感じられなかった。どんな積み重ねが、どんな想いが彼の On flowな波乗りを On flowな生き方を創り上げたのだろうか?そんなことを考えていたら、はやく一緒に海に入りたくなった。
November 26, 2009
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東京でのWSを終えて、1週間ぶりに畑の様子を見に行ってみるとあんなに元気に育っていた人参の葉っぱが全部丸坊主になっていた。畑で乾燥させていた大豆もきれいに無くなっているし最高の出来だった大根も、葉っぱの上だけをムシャムシャ食べられている。そして、その傍には、足跡と コロコロした丸い糞・・・・。にゃろめ~鹿にやられたぁ!!!今年は人参も大根も、ほんとうに出来がよく見た目もとても美しく 収穫をすごく楽しみにしていたのに あぁ~。でもこればっかりは、恨みを鹿に言ってもわからないだろうし油断して防御対策が不十分だったことがとても後悔される・・・とにかく残念。・・・・・・・・・けれど、ほんの少し救われた気分になったのは同じように大根や人参を育てている、周りの畑を見てもそこにも鹿の足跡があるのに、全く食べられていないということ。見事にうちの野菜だけ、完食しやがってほかの畑の野菜には一切手をつけていないなんて。憎らしいけど、なんかちょっと嬉しいような、そんな複雑な気持ち。でも、うちの畑はグルメ鹿御用達のオーガニックレストランじゃないんだけどなぁ・・・。
November 24, 2009
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新しい展開への予感。夏を過ぎた頃からだろうか・・・それは、何か理屈でどうのこうのというのではなくほのかな気配を感じる、というだけのことだけど見えないそんな兆しを強く感じる。そして、この秋ごろからは具体的な展開が、様々なところで実際に起こり始めた!自分では「それはちょっと無理かな」とか「まだ身の丈に合わないかな」と思うようなところからの 様々なオファーや仕事が増えだした。「いったい、その変化は何がきっかけだろう?」と考えてみると、とにかく今までいろんな種を蒔いてみたことと同時にこれまでの少しずつの経験が、少しずつの自信になりそれがまた少しずつの次のチャレンジを生み出していることに気付く。・・・・・・・・・・この仕事を始めたとき数人の規模のWSでも自分には荷が重いと思っていた時もあった。人前で話すことなんて、とんでもないと思っていた自分がいた。誰しも最初から自信満々な人なんていない。もしそうだとしたら、それはよっぽどの器か よっぽどの愚か者だ。それが、毎回毎回、ほんの少しずつの積み重ねと 次へのチャレンジで気がつけば、今は大きな舞台でも 自分らしく自然に話せる自分がいる。時には、少しぐらついたりすることもあるけれどこれまで何百回、誠実に積み重ねたものは そう簡単には揺るがない土台だから。そして来春、その土台から また少し高いところへ、大きな舞台へ!
November 19, 2009
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雨に降られる前に・・・と、今年も大豆の収穫を大急ぎで済ませた。去年は、カメムシの襲撃と併せて、秋の長雨の影響で 豆がさやの中でカビてしまったり大変だったけど、今年の大豆はお天気にも恵まれて 素直にぷっくりと育ってくれた。葉っぱも枯れ落ちて、まるでもう生命の気配なんて無いのにこの乾いた茶色のさやの中には、黄緑色のきれいな命が宿っているなんて・・・。大豆は、しばらくこのまま身を潜め来年の夏至の頃、再び畑に蒔かれ、また新たな命の営みを送る。 そして、その巡りとは真反対に 今から来春に向けての生を謳歌するエンドウマメが芽ぶきはじめた。エンドウマメは、この小さな芽のまま冬を越し夏前には豊かな、ぷくぷくの豆となり その生を終える。まるでオリオンとサソリのような 決して交わることのない2つの巡り。けれど大豆によって肥やされた土を エンドウマメは好みエンドウマメによって肥やされた土を 大豆は好むことを みなさんはご存知だろうか?お互いの姿も 存在さえも 預かり知らぬところでそれぞれの生が、また別の生を支えている・・・そんな不思議。
November 12, 2009
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暖かな霜月。おかげで畑の秋野菜たちも例年になく元気がいい!人参・大根・こかぶ・しょうが・こんにゃくいも・大豆・ささげ豆・かぼちゃ。この時期、我が家の食卓の自給率は80%近くにもなる・・・ありがたいことだ。昨日は、人参とコカブの3度目の間引きをした。種を蒔くときって、わざと込み合って育てることが多い。人参などの小さな芽は、集団で育つことでその一帯に他の草が出てくるのを抑えるメリットがあるからだ。でも、そのままギュウギュウ詰めのまま育つとお互いに栄養や光を奪い合い、どれも大きくならないので適当な間隔を保つように間引いていく。・・・・・・・「たくさんの中から削ぎ落とす」それは名人と呼ばれる人の所作にも共通するところがある。僕は3歳の頃から大学まで剣道をしていたのだけど熟練した師範の技は、無駄が無く とてもシンプルだ。そして、それは形だけを見れば、初心者にも簡単に真似できるように見える。けれど、師範のそれは 様々な稽古や試行錯誤を重ねその上で、削ぎ落とすというプロセスを経てきたもの。そこには、結果だけを真似ようとしても、辿り着けない深みがある。・・・と、今ならそう気付けるんだけど昔は「どうしてこんなおじいちゃんにコテンパにやられちゃうのか?」悔しく、また不思議でしょうがなかった。まぁ、そのとき気付いていたら 僕の剣の腕も少しは上達していただろうに・・・。とにもかくにも・・・拙速戒むるべし。
November 11, 2009
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神戸フェリシモさんでのミニWSに引き続き、アロマ環境協会さんと、アルスタークさん主催のWSのため、人生の初の松山入り。伊豆からの、随分遠い旅になったけど、人も、景色も、文化も素晴らしく、本当にいい街だった。(じゃこてんも、ミカンジュースもうまかったなぁ~)ご参加下さったみなさん、ありがとうございました!WSを終えた打ち上げの夜、美味しいお酒を飲みながら、ふと「天職や使命」についての話題になった。昔、僕もそんなことをずっと考えていた時期があり「好きなこと」と「使命」と「天職」の3つがビタッと重なった生き方が、かっこいいなぁと思ったり、自分にとってそれは何だろう?と探していた頃があった。3つの輪が重なった人は カッコイイ。テレビの「プロフェッショナル」なんかで、主人公が「私のミッションは アマゾンの緑を守ることです!」と澄んだ目で語りながら BGMにスガシカオの曲が流れたりすると「おお!」と感動する反面、「僕にはそれは無理だなぁ・・・」と思ったり。今回も、サロンを経営しておられる方で「人にマッサージするのが好きで好きで、いくらやってもお休みが無くても全然構わない」という人がいて スゴイなぁと思った。僕の場合は、好きなことはなに?と聞かれたら「波乗り」が1番に来る。もちろん、今の仕事はとても楽しいし、やりがいもありほんとに最高だけど、それだけで満足できるかといえば そうでもない。もし海に行けないと もう嫌になっちゃうし、かといって、波乗りを仕事にするのはどうもいただけない。(そもそも好きなだけで、下手くそなのでプロなんて無理だし)これまで、それはイマイチな生き方なのかなぁ、輪が重なっていないのか・・・と考えたこともあったけど今回みんなと話す中で、ふと気付いたのは(ほんと、銀杏の殻剥きに夢中になっていたときふと気付いた)「 今の仕事は 僕にしか出来ない特性を 使ってくれているんだ!!」ということ。「している」でも「使われている」でもない 「使ってくれている」という感覚。今の仕事は 僕自身が主体的に「この仕事をしよう」と決めたというより、なんか自然の成り行きとか ご縁とか 流れに身を任せていたら、ここに落ち着いたという感じで それをおおげさに「使命」などとは思いもよらなかった。でも、今回感じた「使ってくれている」という感覚は、何で、そう思ったのか、どんな話の流れでそう感じたのか、誰が使ってくれているのか、まるでわからないけど、とにかくなんの理屈でもなく「そうだ!」と確信できたから。すると今の仕事に120%のお墨付きをもらったような気がして、何かすごく嬉しく、ほっとした。そんな松山での出来事。 ● 公式HP Body curiosity● セラピスト向け解剖学セミナー/WS スケジュール● ヨガ向け解剖学セミナー/WS スケジュール● izuyoga クラス スケジュール● 無料メルマガ登録 のみ友通信● 著書 「感じてわかる!セラピストのための解剖生理」↓ 楽天ブックスリンクです
November 10, 2009
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