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6月19日から22日まで大学時代のワンダーフォーゲル部の仲間12名で秋田をウォーキングしてきた。今回のウォーキングのテーマはイザベラ・バード、森吉山トレッキングと秋田内陸縦貫鉄道であった。天候にも恵まれ、初夏の秋田の自然を満喫した。ウォーキングは5年振りで体力的に心配だったが、途中、山道で1回転んだがバテることもなく、歩き通すことができた。 【6月19日(金)】 東京駅発8:40の「こまち7号」で大曲駅まで行く。東京駅の20番線から23番線は東北新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線、北陸新幹線が発着しているが、カラフルな車体の新幹線が出たり、入ったり飽きることがない。東海道新幹線は青と白の色が基調となっており、冷たい感じがするが、このホームは暖かさを感じる。 11:55大曲駅着。ここで名古屋から参加のAMさん合流。奥羽本線に乗り換え、神宮寺駅まで移動。神宮寺駅近くの「ひのや食堂」で昼食。生姜焼き定食(850円)を食べる。イザベラ・バードの秋田への上船地、新宮寺浜まで行く。荷物は食堂で預かってもらい空身でいく。 往復約1時間だった。 14:28神宮寺駅発 奥羽本線 角館駅15:44着。角舘で名古屋から参加のIMさん、大阪から参加のKHさん合流。角舘市内散策、集合時間16:35。歩いて武家屋敷の散策にでかける。広い通りに沿って、趣のある屋敷が並んでいる。青柳家が最も大きいとのことであったが、時間がなく、観ることができなかった。 16:48 角館発の秋田内陸線に乗り、阿仁マタギ駅に17:42着。駅からは宿のマイクロバスで移動。「打当温泉マタギの湯」にチェックイン。温泉で汗を流し、19時から食事。食事が終わった後も部屋に戻り集まり酒盛りとおしゃべり、22時頃就寝。 〔打当温泉マタギの湯〕 http://www.mataginosato.com/ 【6月20日(土)】 宿を7時40分に出発。阿仁マタギ駅7:54発の秋田内陸線に乗り、8:28阿仁合駅着。乗合タクシーとゴンドラで9:15山頂駅着。1時間30分ほど登り、10時40分頃に森吉山(1454m)山頂に着く。途中、高山植物あり、残雪あり、天候にもめぐまれ、久しぶりに山の自然に触れることができ、気持ちよかった。 山頂で写真をとり、お花畑で有名な山人平へ向かう。途中大きな雪渓を降りる必要があり、滑落するのではないかと、及び腰で慎重に下る。11時20分頃、山人平着。昼食(おにぎり2個)。山人平は高山植物が咲き乱れ別天地だった。 13時30分頃にゴンドラ駅に戻り、コインロッカーに預けた荷物を取り出す。15:24阿仁合駅発の秋田内陸線に乗り15:52米内沢駅着。歩いて10分位のところにある旅館「あゆっこ」に着く。 〔旅館「あゆっこ」〕http:www.kumagera.ne.jp/ayu/onsen.htm 【6月21日(日)】 8時に旅館「あゆっこ」を出発し米内沢駅に向かう。8:18米内沢駅発の秋田内陸線に乗り、8:58鷹巣駅着。奥羽本線に乗り換え、二ツ井駅に行こうとするが、接続列車がない。事前調査時のエラー。急遽、乗合タクシーに切り替え二ツ井駅に9時30分頃着く。 秋田内陸線は鷹巣駅で終わり。角館駅から鷹巣駅まで全線乗ったことになる。列車の停車中にもちやジュースの車内販売をしたり、列車の案内放送に中国語があったり、イベント列車を多く企画したりなど経営努力をかなりしていることが、感じられた。我々も手形のお土産をもらった。 二ツ井駅から米代川沿いに羽州海道を歩く。10時30分頃二ツ井の船場跡着。新緑が米代川と溶け合い非常に美しい景観だった。 きみまち阪公園で昼食。昼食は各自コンビニで購入。12時45分頃二ツ井駅に戻り、13:01二ツ井駅発の奥羽本線に乗り13:48陣馬駅着。陣馬駅から1時間弱で大館矢立ハイツに着いた。チェックイン後、約1時間、矢立峠周辺の散策に出かけた。 陣馬駅から大館矢立ハイツの途中と矢立峠にイザベラ・バード碑があった。 『明治11年7月30日、矢立峠を越えて碇ヶ関に向かう イザベラ・バード(47才)英国女流旅行家』 〔大館矢立ハイツ〕http://ohdate-yatate.com/index.php【6月22日(月)】 8時に出発。矢立峠を越えて津軽湯の沢駅に向かう。矢立峠には樹齢数百年と思われる杉が林立している。峠には古い道標があった。 矢立峠付近には羽州街道の要衝であったことからイザベラ・バードを含め、伊能忠敬測量隊記念標、吉田松陰漢詩碑、明治天皇行幸碑跡など史跡が多い。 9時頃、津軽湯の沢駅着。列車は9:54発なので1時間弱ある。古稀の4人組は次の碇ヶ関駅まで歩くと言いだし、ここで解散となり2班に分かれる。うまくいけば碇ヶ関で再び合流できるはずであったが合流できなかった。 10:18弘前駅着。弘前城を観たかったので、観光案内所でガイドマップをもらい、土手町循環100円バスで行く。弘前城天守閣は生憎、改修工事中で閉鎖されていた。 新青森駅から13:52発「はやぶさ22号」に乗る。「はやぶさ」も初めての体験。東海道新幹線とは内装が異なり茶系で落ち着いた感じ。女子トイレが別になっていたのには驚いた。 この4日間は久しぶりに爽快ですがすがしい、充実した毎日であった。今回、訪れた場所は一人で来ることはまずできない場所が多かった。仲間がいてはじめて、訪れることができた。仲間の大切さを改めて強く感じた。 出版した本:2017年9月『ザック担いでイザベラ・バードを辿る』(あけび書房)
2015.06.24
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昭和45年、46年物理学科卒同期会開催のための準備会が6月1日にOMさんの古民家別邸で行われた。前回はMM君のマンションで2回目を行い今回は3回目。KK君とNH君は都合がつかず残念ながら欠席。 11時過ぎ、MM君の運転でOMさんの家に無事到着。途中スーパで肉、鶏肉、ウインナ、鮎、大あさり、野菜、トマト、ビール、ウーロン茶などをの買い出しをMM君の車に同乗したIC君と三人で行う。取りまとめのHM君はすでに来ていた。歩いて10分位のところに実家があるという。 古民家は三重県から移設したもので、二階建てでコンパクトな造りだった。釘を使わず、縄で柱を固定するなど、趣のある建物だった。最初の約1時間は懸案事項の確認を行い、その後、飲みながら囲炉裏で炭火焼となった。食後のデザートはOMさんが準備してくれた西瓜、今年初めて食べたが絶品だった。その後、コーヒとIC君が差し入れたお手製(?)のカップケーキ(?)で17時頃ようやく、解散となった。約6時間、久しぶりにゆったりとしたよい時間を持つことができた。 【打ち合わせ事項】 1.連絡先が解った人 56名。参加者目標 30名。 2.10月29日(木)のスケジュール 11:00~キャンパス見学ツアー、15:00~益川さん講演、17:00~懇親会 3.会場は30名参加で見積もりを取得。 4.講演会でのコーヒとケーキはカットし、経費削減する。これにより、約3万円浮く。 料理を25人分に減らし、飲み物代は負担することで、ホテル側と交渉する。これにより 約2万円浮く。 5.講師への謝礼はなし。お車代と手土産のみとする。 6.会費は少々高いが12000円とする。参加者が30名を切り、赤字が出そうな場合は 受付で寄付をつのる。最悪幹事が責任をとり補てんする。 7.二次会会場は喫茶店を予約確保する。
2015.06.02
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