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2015年10月29日(木)、気持ちのよい秋晴れのもと36名の参加をもって、物理学科’70卒業生(留年’71卒含む)の同窓会が行われた。11時に豊田講堂テラスに19名が集合しキャンパスツアーが催され、野依記念館、リンゴの木、坂田記念碑、2008ノーベル賞展示室、B4・B5講義室などを見学した。「レストラン花の木」で昼食後、赤崎記念研究館を経て講演会・懇親会会場のキャッスルプラザへと移動した。 豊田講堂 豊田講堂テラス りんごの木 2008ノーベル賞展示館 キャンパスツアーに参加できなかった17名と合流し、15時から益川敏英先生に「物理について思うこと」と題し、1時間に渡り示唆に富んだ私たちが勇気づけられるお話をしていただいた。益川先生のご講演後、小生がパワーポイントによる思い出の写真を参加者からコメントをもらいながら紹介した。 懇親会会場に移り記念撮影を行い、益川先生の乾杯の音頭で会はスタートした。研究室単位で全員が近況報告を行い、各テーブルでは旧交を深める輪ができた。益川先生とお話しする機会を得、先生の著書三冊にサインをいただいた。 中締めは元男性合唱団のIS君の音頭で第八高等学校寮歌”伊吹おろし”を肩を組んで輪になり大きな声で斉唱した。 記念撮影 サインをいただいた益川先生の著書 益川先生のサイン ”伊吹おろし”斉唱 二次会には20名が参加し、話はつきなかった。21時頃散会、10時間の長い同窓会は終わった。次回は古希を記念し、2年後に開催の予定である。
2015.11.27
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【10月20日(火)】 MHさんは札幌へ行くため、朝早く民宿を立つ。朝食後、女将さんと雑談する。民宿をやる前は民芸品を作っていたとか。壁に吉永小百合のサインの色紙が額に入って飾ってある。昔ここに泊まったことがあるという。8時に民宿を出発する。出発前に女将さんを入れて集合写真。小雨が降ってきた。 8時30分頃、バス停に着き、8:45の苫小牧行のバスを待つ。10:25苫小牧バスターミナル、ISさんは帯広へ、SSさんは小樽へ行くためここで別れる。残りの6名は14:40の新千歳空港行きのバスに乗る。11時30分に新千歳空港に着く。ここでJAL組の4名とANA組の2名に別れた。 今回の旅はなんといっても天候に恵まれたことがよかった。イザベラ・バードを介し、地元の人と交流ができ、今回の旅を厚みのあるものにしたような気がする。今年の6月と今回、二度のイザベラ・バードを辿る旅に参加し、完全にはまってしまった。 来年は今までで行けていなかったところ、印象深かったところなどの落穂拾いの旅が企画されるとのことであり、楽しみにしたい。 搭乗券と回収されなかったJRの切符 出版した本:2017年9月『ザック担いでイザベラ・バードを辿る』(あけび書房)
2015.11.27
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【10月19日(月)】 7時30分頃、北上荘を出発、勇払駅へ向かう。北上荘は民宿というより、長期出張者のための下宿だった。部屋の数はべらぼうに多く、食堂、浴室にいくのに迷うほどであった。現役時代、現地に出張したとき、泊まった宿を思い出す。 夕食のメインディッシュはハンバーグ、長万部温泉ホテル、民宿500マイルとは大きく違っていた。日曜日だったせいか我々以外の泊客はそんなにいなかった。 勇払駅は駅名が表示されていなかったら、トイレのような外観。駅の内部もベンチが壁側にあるだけで、あとは何もなかった。20分ほどJRに乗り、8:29に鵡川に着いた。 鵡川からは代行バスに乗り、富川駅についた。バスの運転手に富川駅までのJRの切符を渡そうとしたが、受け取らなかった。連続切符を持っているため、回収されなかったワンマンカーの整理券を下記に示す。 富川駅を9時15分に出発。いよいよ今回のウォーキングのメインイベント、約15kmのイザベラ・バードフットパスの開始。スタート点からすぐに左右はサラブレッドの牧場が延々と続く、遠くに見えた馬たちが我々に気付き柵の近くまで寄ってくる。馬はとても賢くかわいかった。 福満地区から沙流川を渡り、去場地区に入る。沙流川の流れは天気がよかったせいもあるが非常に美しかった。11時40分頃、去場生活館で休憩。約40分歩き、12時30分頃、コンビニセイコーマートで昼食の買い出しと昼食。 13時30分、平取(びらとり)町にあるゴール、義経神社に到着した。バスが3時頃なので、1時間30分ほど時間があった。義経神をに参拝、境内を見る。何故か静御前と常盤御前の碑が並んでいた。 平取神社前バス停からバスに乗り、アイヌ文化情報センタと二風谷アイヌ文化博物館を見る。時間がなく駆け足の見学だった。帰り際に見た逆光のアイヌの家が印象に残った。 バスで平取温泉に行き、温泉に入り汗を流しスッキリする。17:24の平取行バスに乗り、小学校前で下車、歩いてすぐのところに「民宿チセ」があった。夕食は焼き鮭を主にした今までとは違った質素なアイヌ料理だった。民宿にはアルコール類が一切置いてなく、コンビニも近くにはないという、先輩方はあせって酒屋を紹介してもらい、電話で500mlの缶ビールを注文する。 食事をとりながら「イザベラ・バードの道を辿る会」平取部長他3名と交流会21時頃終了した。帰り際に平取山岳会・会長のFKさんから携帯電話のストラップをいただく。丁度、ストラップを替えたかったので嬉しかった。 出版した本:2017年9月『ザック担いでイザベラ・バードを辿る』(あけび書房)
2015.11.27
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【10月18日(日)】 民宿前で出発前の集合写真。少しガスっていた。虎杖浜駅に行く前に民宿の車でアヨロ川の鮭の遡上を見に行く。鮭の遡上をみるのは2回目。初めて見たのは昭和52年福島県に出張していた時、休みの日に見に行った。確か、浪江町の請戸川だったと思う。 虎杖浜駅に送ってもらい、虎杖浜駅8:41発のJRで白老駅に向かう。虎杖浜駅は寂しい無人駅だったが、白老駅は立派な駅舎の駅だった。 白老駅から「しらおいポロトコタン(アイヌ民族博物館)」に行く。アイヌの文化に触れるのは今回が初めての経験だった。娘のおみやげに竹でできた女性が奏でる民芸品「ムックリ」を買う。繊細な音色の楽器だった。1000円はしなかった。 11時頃「しおらいポロトカタン」を出て、創造空間「蔵」へ行く。ハンバーガの昼食をとりながら「イザベラ・バードの道を辿る会」白老支部長、白老町生涯学習課長と交流会。室蘭民報の取材を受ける。 13時半頃、創造空間「蔵」出発。13:50白老駅発のJRで苫小牧を経由して勇払駅に14:31に着く。勇武津資料館見学。イザベラ・バードの「日本奥地紀行」の初版本を見る。 15時半頃勇武津資料館出発。今日の宿「北上荘」を目指す。北上荘まで30分、この30分がきつく長く感じた。 出版した本:2017年9月『ザック担いでイザベラ・バードを辿る』(あけび書房)
2015.11.25
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【10月17日】 ホテルを立つ前に全員で集合写真。太陽が眩しく絶好のウォーキング日和になった。今日は今回のウォーキングの目玉の一つ、礼文華峠越え。タクシーで礼文華峠入口に行き、8時にスタートした。 ルートは厳しいところはなく、楽だった。1時間位歩いたところに「相撲取り場」の表示板があった。約2時間でバンガローが見え、森林公園に着く。「相撲取り場」の前に峠らしきところは通ったが、道標などの表示は何もなかった。 タクシーで住吉神社に立ち寄り参拝、集合写真を撮り、豊浦駅に行く。11:06発のJRに乗り、洞爺駅で下車。駅の近くにあったスーパで昼食の買い出しと昼食。駅前には2008年洞爺湖サミットの名残の国旗が並んでいた。 12時頃、洞爺駅を出発し、善光寺に向かう。約1時間で善光寺に着く。2人のボランティアガイドから説明を受ける。13時20分頃、善光寺を後にし、地蔵堂、ジョンバチラー夫妻記念堂を見る。 14時頃、有珠駅着。14:19有珠駅発のJRに乗り、東室蘭駅を経由して室蘭駅に15時30分に着く。有珠駅のホームはコンクリートが打ってなく、土がむき出しの無人駅だった。列車は1両のワンマンカーだった。 室蘭駅からはタクシー2台に分乗し、測量山とイザベラ・バードが下船したという旧埠頭に行くつもりであったが、時間がなく旧埠頭の見学はあきらめ測量山だけになった。測量山の展望台から室蘭の町を見る。町には昔のような活気はなく、人口も減少し、商店街はシャッター通りだった。 16:23の室蘭駅発のJRに乗り、東室蘭を経由し17:20に虎杖浜駅(こじょうはま)駅に着いた。駅には今晩泊まる「民宿500マイル」から迎えの車が来ていた。車で10分ほどで宿に着いた。夕食は長万部温泉ホテルほどではなかったが、まずまずだった。夕食の終わりかけのご飯を食べる頃、ペットボトルに入ったイクラをサービスしてくれた、女将の気風のよさに感心した。 出版した本:2017年9月『ザック担いでイザベラ・バードを辿る』(あけび書房)
2015.11.24
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【10月16日】午後 12時20分頃、TKさんとAMさんの荷物番。函館駅に予定通り9名が集まるが、先に改札を通った先輩がいたため、函館駅での集合写真を撮ることができなかった。スタート地点を9名の写真を残すことができず残念だった。 13時54分函館駅発「北斗9号」で大沼公園へ行く。蒪菜(じゅんさい)沼、イザベラ・バードの案内板を見る。蒪菜沼から見た駒ヶ岳はとても美しく、尖った頂上が印象的だった。 タクシー2台に分乗して大沼公園駅に戻る。2台目のタクシーが来るのが遅かったたため、1台目の我々は途中で下車し、駅まで歩くことにする。湖の風を直接肌に感じ気持ちがよかった。本土では今までみたことのない風景だった。 15:33 大沼公園駅発「スーパ北斗11号」で森へ行く。森では森桟橋跡とイザベラ・バード碑を見る。海の沖合に明治天皇上陸碑が見えたが線路を渡って海側へ行くルートはなかった。森駅に戻る途中「いなみ食品工業」に立ち寄る。揚げたてのはんぺんが美味かった。17時頃森駅に戻り、約1時間駅の待合室で、先輩たちはビールを飲みながら列車を待つ。 18:00 森駅発「スーパ北斗13号」で18:38長万部駅に着き、長万部温泉ホテルにチェックインした。温泉でゆっくり汗を流した後、恒例の宴会。料理が豪華なのに驚く、量も多く完食できなかった。これで一泊二食付7800円。かなりお値打ちだと思う。 出版した本:2017年9月『ザック担いでイザベラ・バードを辿る』(あけび書房)
2015.11.23
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『ザック担いでイザベラ・バードを辿る』【10月16日(金)】午前 午前中はTKさんと行動をともにして、最初は函館山の北東の麓にある史跡を巡る。海に向かう坂が美しい。ガイドマップによると、18の坂に名前が付けられている。魚見坂、船見坂、千歳坂幸坂、姿見坂、常盤坂、弥生坂、東坂、基坂、日和坂、八幡坂、大三坂、二十間坂、南部坂、谷地坂、護国神社坂、あさり坂、青柳坂。 最初に聖ヨハネ教会へ行く、教会の中には入らなかった。続いて、今回の散策の目玉、旧イギリス領事館、領事館の塀沿いに赤、白、ピンクのベコニアが綺麗だった。内部を見学したが、特に印象に残るものはなかった。 湾に出て、新島襄海外渡航の地碑、白い大きなモニュメント(何を表しているのか理解できなかった)の北海道第一歩の地碑を見る。このブログを書くため、ガイドマップを見ていたら、北海道第一歩の地碑の近くに北島三郎記念館のあることに気付く。小樽の石原裕次郎記念館は有名だが、函館に北島三郎記念館があるとは全く知らなかった。カラオケ好きにとってただただ残念だった。 10時頃、末広町で市電に乗り、五稜郭へ向かう。市電のスピードは遅かった。五稜郭は想像していたより、石垣も少なく平らで、城というイメージはしなかった。五稜郭の中央にある箱館奉行所の中を見学する。2010年に再建された建物のため、新しく、重厚さはなかった。 帰りはバスで函館駅に戻り、函館朝市駅二市場で昼食。生簀からとったイカを料理する「活いか刺身定食」を注文。ちょうどその時、TKさんの携帯が鳴る。名古屋から参加のAMさんが函館駅に着いたとの連絡。この店の場所を教え、三人が合流した。AMさんも「活いか刺身定食」を注文。活いか刺身は特別美味しいとは思わなかった。 出版した本:2017年9月『ザック担いでイザベラ・バードを辿る』(あけび書房)
2015.11.22
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10月15日(木)から10月20日(火)まで大学時代のワンダーフォーゲル部の仲間9名で北海道をウォーキングしてきた。今回のウォーキングのテーマはイザベラ・バード、アイヌ、義経であった。天候にも恵まれ、秋の北海道の自然を満喫した。6月にイザベラ・バードの道を辿り秋田、青森をウォーキングしてきたが、今回の北海道平取町が最終地となる。 北海道は現役の時、立会検査で室蘭に来て以来2回目。ジパングで切符を買ったが、室蘭にに立ち寄るため、富川まですんなり買うことができなかった。何度も手帳の書き直しを行った。結局2枚の連続切符となった。集合は10月16日 午後1時40分、函館駅。余裕をもってJRで初めて青函トンネルを通り1日早く函館に入った。 函館には17時頃着いた。東横イン函館駅前朝市にチェックイン。午後の飛行機で東京から函館に入った、1年先輩で今回のウォーキングをプロモートしたTKさんの携帯に電話を入れるが出ない。函館山へ夜景を見に行っているようだ。 同じホテルなので、ロビーで待つことにする。時間があったので、どこで夕食を食べようかと考えながら函館駅周辺をブラブラする。駅構内の外に旧函館駅跡の石碑があった。 18時30分頃に無事TKさんとロビーで会うことができた。暫く休憩し19時頃食事に出かける。海鮮 炉ばた焼「大漁旗」で食事をする。活あわび焼きを生まれて初めて頼んだが、目の前で小さなコンロで焼くため、あわびがのたうちまわり、残酷で見てられなかった。結局食べたが味はよくわからなかった。 明日の午前中はTKさんと同一行動で元町の旧イギリス領事館と五稜郭を主にに見ることになった。 出版した本:2017年9月『ザック担いでイザベラ・バードを辿る』(あけび書房)
2015.11.21
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