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2013年8月から2014年7月まで18回に分けて「母の手帳」をこのブログに掲載したが、追加の手帳が見つかったため、ここに追補として3回に分けアップロードするものである。 ●母の手帳(その1)2013年8月 ● 母の手帳(完)2014年7月 ******************************* 孤独には 寂しがらない 我なれど 病む身のいまは 人を待つなり わが力 くづおれ果てて 行くときに われを支ふる 人の手はなし 子宝と 思えど 悲し 反抗期 折角の 善意通じぬ 情けなさ ひと言に 深く傷つき 帰り来て 灯さず食べず 心わびしき 年老いて 万事枯れゆく きのうきょう むさくるしくは なるまいぞ いただいて 足りて一人の箸を置く 紫陽花も 日傘求める 陽の強さ ひとり来て お盆過ぎし 墓を掃く 今日あるは 先祖のおかげ 魂まつり さまざまの こと思い出す 桜かな 花ことば フリージア 純潔 チューリップ 博愛 ガクアジサイ 慎ましやか ヒマワリ 憧れ クジャクサボテン 情熱 ばら 深い愛情 なでしこ 貞節 すみれ 誠実 くちなし 優雅 りんどう 正義 スズラン 希望と幸福をもたらす 明日の事をすべて神々にゆだねて目の前の幸福を愉しめ。苦労に落ち込んで人を愚痴り暗くしないようにする。 ゆとりの心とは、どんな状況の中でも、自在でありうること。私達はしばしばおのれの怒りを糧として生きる。貴賤 生死 栄衰おのずから命運あり。人はあとになって大事なことを知るのである。 あったかいものを食べて あったかいものを着て これが幸せなんだ あったかいものを見つめて わかっていても どうしょうもないことが 人生にはままある。 日々の生活に流されて 大切なものが 見えなくなってはいないか。平凡な日々に感謝する心も必要である。 ささやかな信念が 幸福の源泉になる 言葉には 責任が伴う 処世の態度は 利口ぶらず 実直を守る ああ 争いは 醜きかな 楽しく人生を送りたいなら、人間には知らなくてもいいこと、知られちゃいけないことがある。相手をむやみに不安にさせないため、悲しませないため、気づかないふりをしてやるのも一つの優しさなんだと思う。 人生の一瞬一瞬を大切にしなければならない 愛情問題というのは ごぶごぶで 両方の責任である もう愛情がなくなったからとは 優しさがない言葉である 生別は死別より 人の心弱らしむ 幸せと 思うことが 心を豊かにしてくれる 笑いは人の薬 笑う顔には矢立たず 笑う門には福来る あれこれ 考え過ぎて 心配事ばかり 抱えてしまう 人を楽しませたり 喜ばせることは 容易なことではない 迷わすも己なら 自分を救うのも己 人間のつとめは 一生けん命生きること 生きるとは つらき別れを 重ねつつ 重き思いに 堪えて ゆくこと いましめ 世の中で一番淋しいことは する仕事のないこと 世の中でみにくいことは 他人の生活をうらやむこと 世の中で一番美しいことは 凡てのものに愛情をもつこと 百日の議論より 一日の実行を心掛ける 四時蘭香に接し徳をみがく。蘭は心の糧になることです。仕事に疲れ苦しい時、しばらく蘭を眺めていると心がすっきりして、元気を取り戻します。蘭を通じて出来る友達との交流が出来て、他に処世上でも力づけられることが多くあります。立派に育てて花を咲かすことを信条にして、静かに生きたいと思う日々であります。 【 好きな曲 】 マドンナの宝石 アヴェマリア 美しき青きドナウ ペルシャの市場にて ドナウ河のさざなみ イエスタデイ 明日にかける橋 魅惑のワルツ ムーランルージュの歌 枯葉 真珠貝の歌 G線上のアリア トリコのセレナーデ シバの女王 ジェラシー ラ・クンパルシータ 禁じられた遊び 愛の讃歌 エデンの東 証城寺の狸囃子 証 証 証城寺 証城寺の庭は ツ ツ 月夜だ 皆出て来い来い来い おいらの 友達ァ ぽんぽこぽんのぽん 夕やけ小やけで 日が暮れて 山のお寺の鐘が鳴る お手てつないでみな帰ろ からすと一緒に帰りましょう 春は名のみの風の寒さや 谷の鶯歌は思えど 時にあらずと声も立てず 時にあらずと声も立てず 一生好きでいるのは難しく 条件が満たされる結婚はない 相手の長所できめる 価値観の違う人が集まるのが社会 価値観の違いを楽しんで絵付き合う 結婚は美しい、幸せだけでなく苦労や試練も一緒に降りかかってくる。
2020.02.19
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2013年8月から2014年7月まで18回に分けて「母の手帳」をこのブログに掲載したが、追加の手帳が見つかったため、ここに追補として3回に分けアップロードするものである。 ●母の手帳(その1)2013年8月 ● 母の手帳(完)2014年7月 ******************************* 成功は待ってくれるが 失敗は待ってくれない 踏まれても 根強く忍べ 福寿草 大観して正大の気を養うことが大切 心にゆとりをもつことが大切 雲や星を見ることで 魂はやすらぎ しなやかな心をとりかえすことができる。 日常のささいな事を愛すれば 幸福になる 過分の願いは不幸のもと 人それぞれに悩み苦しみを抱えている。どうか命を大切に今この時を大切に。喜び広げようあの青い空のように、澄み切った心になるように。 静かに柔らかに おおらかに 落ち着いて身を修め 倹約して徳を養う 今日を忠実に生きる 弔問の手紙に時候の挨拶や他の用件を書くと弔意は伝わらない。安否をきづかう手紙は相手のことを聞いてから自分のことをふれる。 角封筒を縦に使う場合左封じは不吉凶事を表す。手紙の封をとめるとき、 ホッチキスやセロテープは使わない。 あらたまった手紙に角封筒は使わない。お悔やみの手紙、病気見舞い、災害見舞には一重の封筒を使う。 会合の出欠の返事には幹事役への感謝の言葉をそえておく。 返信が必要な手紙を出すときは返信用の切手を同封する。 お祝いのお金を送るときはむきだしのままでは失礼、きちんと祝儀袋に入れてから現金書留で送る。 封じ目には「封」と書かなくては手紙は完成しない。 女性から男性に敬意を表すときにあて名の左下に「御許に」と書き添える。 手紙というのは相手に自分のやさしさを届ける。もらって嬉しい手紙を書く。 何かを贈る手紙なら、なぜ贈りたくなったかその思いを告げる。お礼状ならそれをいただいてどんなに嬉しかったをお見舞状なら相手を気づかう気持ちを素直にこまやかに又励ます。催促や断りの手紙にはやさしさを添える。 手紙は短くていいでも心をこめて一言でも人を感激させることばを入れる。近況を知らせる手紙はやさしい心と親しみこもることばを使う。相手を楽しませる。 ていねいに正確に書く やさしい心で書く すぐに書く たとえ下手な字でも文字の大きさを統一するだけできれいに書いた手紙になる。招待状、案内状は相手に出席してもらいたいならば一カ月前に届くように出す。感情的になって手紙を書いたときはすぐに出さず翌日読み直してからにする。 お祝いなら心から喜んであげる暖かさを文字を通して語りかける、お悔やみなら悲しみを分かち合う優しさを文字を通して語りかける。タイミングが大切。お祝いでも慰めでも時期が外れては何もならない。返事でもできるだけ早く出す。封をする前に読み直しをする。 通念を身につけなければ自分が傷つくだけである 忍耐はすべての扉を開く 笑顔は人生の最も美しい花 気を使うより頭を使う 下を向いたら なんにも見えない 前を向いたら 明日が見える 上を向いたら 夢がある 世に生きる以上は 煩わしさは 避けがたい 理性やけじめだけではうまくいかないことが世の中にはある。事をまとめる時はそっとあいまいにしておくに限ることだってある。 この世は 修行と思えば すべて安楽 つまらない 雑音に惑わされず 納得いく人生を 人の賢さは その忍耐で 知れる 心暖かく 親切であれば 梅がくる 気というのは 使うものではなく 利かすもの 苦しいときは かえって 動かない方がいい 人の悪いところばかり見ているより、良いところを探したほうが心が明るくなる。 発想の転換で明るく生きる 人をいためれば 自分もそれだけ傷つく 知らぬ行く末 かえらぬ昔に気をとどめぬ 今日を大切に生きる 何ごとについても 一々気にしていたら この世は渡れない 感謝は 自身を助ける 良薬のよう 人を恨まず 感謝の方に 目を向けて 力いっぱい生きる 心の内に疑いあれば 言葉は乱れる 花は潤いを与えてくれます ひと時のやすらぎを与えてくれます 思慮多くして かえって害ある 考え過ぎぬように注意 怠け心から 多くの悪が生じる 一生懸命生きていれば 運命は ひらけてくる 運は運転なり 必ず幸運が 巡ってくる 自動車のハンドルにあそびがある。心身にもあそびが必要。常に数%のゆとりをもつ。 おつきあいは 限りのない人間学 心は楽しむべし 苦しむべからず 身は労すべし つとめてよい話題を出し合い 感動しあうことが大切である 残された時を 大切にしたい 心が中和なれば 体は穏やか 我をなくして 無事安泰を 心がける 心の置き所を変えて、違った角度から物事を見て、おおらかな気持ちですごす。 人と和合しているけれど流されない。すっくと中立して他に寄りかからないこれこそ真の強さ。 ひと言の挨拶で 相手も自分自身の心も ほぐれてくる ありがとうのひと言は、人に対してより自分に対して、安らかさを感じるもの。 黙秘権を使うのは 人にも失礼 自分も傷つく 人を幸福にするには 日常のささいな事を愛せよ ひとは微笑によって報われる、微笑によって慰めを受ける、微笑によって生気を与えられる。 一.髪 二.化粧 三.衣装 に気をつかうこと 生活は簡素に 理想は高く 人の長所を見る者は 自己を益する 心を柔らかくして 万事流れに 従うべし ありがたしの念が 吉運を招く 忠言に素直に従うのが 人生安楽の秘訣 顔にシワがあっても 心にはシワのない人になりたい 出るくいは打たれる 口を慎み控える 三寸の舌で五尺の身を滅ぼすことあり 口を慎め けなしあうより ほめあって共に成長して生きたい 人との出会いから 何を学ぶかを 大切にしていきたい 人生にはよかったねと言える相手があれば喜びは二倍になる。大変だったねと言える相手があれば苦しみは半分になる。 威儀正からざれば 人は軽んず 困難は 待てば必ず開く 心は常に 現在におくこと 女性の徳は 貞操と順なり 財を積むことより 一芸よく身を助くる 慎ましく暮らせば 貧なるも余裕あり 都 々 逸 「くよくよしやすな 浮き浮きしゃんせ 気から病気が出るわいな」 この先の荒波を都々逸で乗り切る。 秋 秋の夕陽に照る山紅葉 濃いも薄いも数ある中に 松をいろどる楓やつたは 山のふもとの裾模様 春 菜の花畑に入り日薄れ 見渡す山の端 かすみ深し 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて においあわし
2020.02.19
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2013年8月から2014年7月まで18回に分けて「母の手帳」をこのブログに掲載したが、追加の手帳が見つかったため、ここに追補として3回に分けアップロードするものである。 ●母の手帳(その1)2013年8月 ● 母の手帳(完)2014年7月 ******************************* 庭の内にも至楽ある。小事に喜びを見出す。不平を言えば不幸を増す。運命に対して黙って傘をひろげるよう楽しく生きるもつまらなく生きるも自分次第。楽しく生きて行くことが自分にもまわりにも幸いである。 自分自身を高めるには他人の良い点を受け入れ自分のものとする。なにごとも良いほうに解釈するとストレスがかからない。明るい心は体に良いが失意は骨をも枯らす。ぐちを言うな足らないのは己の知恵と行動力である。 人づきあいからイライラしている時は家庭内の事に熱中する。内的世界が豊かになるとねたみ、ひがみはいつの間にか消える。心は頭で考えている事を喜んだり悲しんだり怒ったりやさしい気持ちになったり「コロコロ」しているから「心」って言う。 落ち込んでいる時、誰かにほんの少しほめられると勇気が出る。幸せは自身がつくり出す精神的なものである。身体をうごかすと頭で考えることが少なく心を和らげる。 人の心と井戸の水はかき廻せば濁る。何百億の細胞から作られている人間の命大切に、心は愛するためにある。愛されることを求めたら、心だんだん寂しく、不平一杯になる。 子育ては親が元気、根気、のん気になる 希望は頑丈な杖である 自己を修める者は人が安心して交際する 心のもち方ひとつで晴れやかになる。幸福は日常の小さな事を愛することからなにごとも腹を立てず自然のままに過ごすこと。この世ははてしない修行の場。 自分自身を非難しない 心配の念は不運を招く しなやかにエレガントに生きる 心の要は敬にあり 紙に書かず心に書きとめれば物事の宝になる 空気のおかげで生きていられる、花のおかげで気持ちがやわらぐ、おかげさまを大事にしたい。 希望ある限り若く、失望と共に老いる 親は子供の進歩していることを認めることが大切である 悠然として心を養うこと 喧騒の中では何も生まれない 春風をもって人に接し、秋霜をもって自らを戒める 智に働けば角が立つ、情にさおさせば流される、意地を通せば窮屈だ、とかく人の世は住みにくい。雑音、雑事に泰然として乱れるな。 他人のことで心わずらわすな 口は禍の門 言葉を慎まねば災厄ふりかかる 心広ければ 何事も自由自在 なにげなく過ごしている毎日でも、人からいっぱい幸せの種をもらっている。希望と勇気をもって楽しく生きる。 やさしく きびしく 暖かく 君子は言葉を控える 静かに 落ちつき 身修め 徳を養え 人間はいつも何かに捉われていて、自分の立場をあれこれ考え、思い過ごしをするきらいがある。 漫然と暮らせば邪道に 過去は改められぬが将来のことは改められる 家族に心はずむ思いをさせる存在になること 徳を養い心を静める 今日あるは先祖のおかげ魂まつり 邪念は禍となる 花のように美しく竹のように直なる心 卑屈にならず朗らかに 信じるものは救われる 自信は自身を美しくする 今日という日はあなたに残された人生の最初の日である 何事も程々にして他日の滋養とせよ 品位を高く識量を広く 精神的に思わしくない時は反省して心の持ち方を変える 人の言葉に左右されず自分の信念で生きる 何事も自立独尊の気合でいく 心が軽やかになると身も軽くなる 外面的には髪形、洋服の色彩をためらわず新しい試みをたのしむ。性格的は他からの働きかけで変わる。自身では素直になる。 がっかりした時は悠然と 身体の病はしかたのないことである心の病は自分で克服する 一度しかない人生に親となり一生懸命生きてゆくことが愛である。 心が素直になると明るくなる 恩を感じ徳を積む 病は気から心を強くもつ ダメになるのも良くなるのも自分次第である 与えられた条件の下で精いっぱい明るく生きる 家内和楽しすべてにこやかに 上を見ても限りなし下を見ても限りなし威張らずひがまず中道を行く。 陽気なれば幸福なり 忍耐強くたくましく 徳は本なり財は末なり 心を柔軟にして流れのままに行く。希望は人を成功に導く信仰である。 過去を捨てる、感情をためるのは不健康である。 行きづまったら人に会え 愛とは捨てないこと 先のことをきめてかかると めんどうになる 人のおもわくばかり気にしては 楽しい生活ができない 精神を鍛練するもっとも有効で自然な方法は話し合うことである 【ゆとりを得るためのポイント】 ・目的のために捻出するゆとり ・いざというときに慌てず対応できるゆとり ・新しいものをいつでも受け入れられるゆとり ・細かなことを切り捨てられるゆとり ・完璧だけを追求しないゆとり 本日の無事こそ真の幸福なり 事の来るのにおびえるな 事の去ったのを追うな悠然とせよ 静座して気を養い 運動して体を養う 名誉は人が争って求め 群がってそしる なにごとも良いふうに考えれば イライラも少しはやわらぐ なにごともほどほどにして 他日の滋養とせよ 人それぞれに言い方があると思えば 腹が立つことはない いい曲を聞いたり 植物を眺めたりすると 心が温かくなる 楽しく生活する為の知恵を出し実践する 恐怖心が苦悩を生む 平淡に生きる 心に余裕をもつ しあわせは 毎日つくるものです 愛は愛を生み 信は信を生む 人生は感謝の方に目を向けて 力一杯生きる 現在の事を中心に考える 知らぬ行く末 返らぬ昔に気をとどめるな。 背伸びしない かといってひ屈になるな 静かに柔らかに おおらかに安らかに
2020.02.19
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新聞広告で本のタイトルと「れいわ新選組 山本太郎代表 推薦」の文字が目に入り、どのような内容か興味が沸き、アマゾンで購入。 日本の現在の経済状況の分析と未来に向けた解決策を示した経済図書だった。いままで経済に関する本も読んだが、この本は読み易かった。これが「れいわ新撰組」の経済政策の根幹になるのだと思った。 【主な内容】(1)政府通貨を発行し、消費税は直ちに撤廃する。(2)政府通貨は誰かの借金としてお金を発行する仕組みをやめて誰の借金でもない お金を政府が責任をもって発行する。(3)インフラの公営化、インフラ事業で利益を上げる必要はない。ATM網の公営化など。(4)資本家の利益至上主義では「今だけ、金だけ、自分だけ」。「今だけ、金だけ、自分 だけ」の風潮が世の中に蔓延している。(5)経済は企業が作るのではなく、そこにいる人々の需要と生産が作り出すもの。(6)「時間と労力と資源」が重要。(7)無駄な「穴掘り事業」にリニア新幹線、カジノ、オリンピックがある。(8)金融資本主義の下では自由はお金の論理に侵食されてしまっている。(9)政府の借金と国の借金は違う。(10)ホワイトカラーの生産性は低くない。日本は世界一の生産性を誇る。 対外純資産は世界一、349兆1120億円。(平成28年末)(12)生産性とは生み出す付加価値の大きさ。(13)「GDP成長=幸せ」ではない。幸せとは各個人のそれぞれの時間と労力の使い方の 自由度にある。(14)労働者も貰っている賃金以上の仕事を強要される世の中。(15)コストカットは報酬だけを減らし、同じかそれ以上の価値を要求すること。(16)円にして340兆円の「タダ働き」をさせられ続けてきた。(17)日本にあるのは政府の借金であって国の借金ではない。(18)現代のお金の発行の仕組み ・「お金=貨幣」ではない。 ・日本中の紙幣を全部集めると約100兆円。 ・日本中の現金および預貯金は約1300兆円。 ・お金は紙幣という実体を持たずに存在、単なる預金情報として電子的に存在する だけ。 ・紙幣を製造してもそれは預金情報を増やすわけではなく、お金を増やす(お金の発行) にはならない。 ・増えたお金は「お金を借りる人」に渡る。預金情報は銀行がお金を貸すことによって 増やす。 ・何もないところから借金と同時にお金を作る。「お金の発行=借金の発行」 ・お金と借金がずっと減り続ける、これは今の金融システムの中では絶対ありえない。 ・銀行が民間貸し出しを増やさなくなってからは、政府が借金を増やし続け、お金を 発行し続けたということ。(19)「政府の借金=お金の発行」政府の借金とお金は同時に同額増える。政府の借金が 国民のお金になっている。(20)借金は政府の無駄遣いのせいでも、税収が足りないせいでもない。税金では政府の 借金は返せない。(21)誰かが借金をしないと、お金が発行されないという全く間違った今の仕組みを根本的 に変える必要がある。(22)借り手と貸し手を同時に作り出すことによってのみお金は作られる。借金とお金の量 は無限に増え続ける。(23)1971年、ニクソン大統領は金とドルの交換を停止し、変動相場制に移行し、世界中 の全ての通貨は金という裏付けを失った。(24)実態価値の本質は「人の労力×時間」。大量生産、大量消費は続かない。その理由は 人の数も時間も労力も地球の資源も有限だから。(25)誰かの借金としてお金を発行する仕組みをやめて、誰の借金でもないお金を政府の責任 で持って「政府通貨」を発行する。政府の借金は「政府通貨」で返す。(26)「お金の量=借金の量」から「お金の量=借金の量+政府通貨の量」とする。(27)海外に貸し放しの約350兆円を処分し、お金を黒字還付金として、全国民に配る。(28)ハイパーインフレは①極端なもの不足、②恒常的な経常赤字の時起こる、日本は 世界一の経常黒字国であり、世界一の外貨資産をもっており、ハイパーインフレには ならない。(29)GDPは実態価値そのものではなく、「使われたお金の総額」である。(30)デフレは時間と労力を無駄にする。後で動く方が安いから人々の活動を抑制する。 人々の限られた人生の一部を奪うことになる。(31)実体リソース:人の時間と労力、資源(32)お金は指標:たくさんの人やモノが動き、時間と労力が使われたという指標。お金は いくら使われても消えることなく右から左に流れるだけ。人の時間と労力、そして資源は 二度と戻ってこない。(33)国家経営の本質:人々の時間と労力そして限りある資源を大切にし、それを最大限活用 すること。(34)税制に思想の筋を通す。課税すべきものに課税する税制。たとえば消費税のような、人々 の活動を阻害するような税制は直ちに撤廃すべき。税金をかける理由は一つは冨の再分配 もう一つは煙草税、酒税などの懲罰的な課税。(35)年金、銀行、生命保険、損害保険など集めたお金を増やし続けなければ立ち行かない仕組 みは時代遅れ。(36)20世紀型の強欲資本主義から21世紀型の共存資本主義への転換を目指す。(37)穴掘り事業は1億円で穴を掘って埋めるだけの無駄な公共事業。本当に無駄になるのは 無意味な事業に使われた人の時間と労力と資源。国家経営の本質はいかにみんなの時間 と労力、有限な資源を大事に使い、いかにそれを世のため、人のため、未来の子供たち のために役立てるかである。私が総理大臣ならこうする 日本と世界の新世紀ビジョン/大西つねき【1000円以上送料無料】価格:1760円(税込、送料無料) (2020/2/9時点)
2020.02.09
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