2013年宮城県気仙沼漁港の生鮮カツオ水揚げ量が
17年連続の日本一確実となった。
東日本大震災の影響もあった中で、
今シーズン気仙沼漁港に水揚げされた生鮮カツオは、
一本釣り漁、巻き網漁、あわせて2万2,400トン余り。
気仙沼漁港の水揚げ量は、2012年を3,200トン上回り、
東日本大震災前の2010年の6割近くまで回復した。
千葉・勝浦漁港との水揚げ量の差は6,800トンと開き、
今シーズンのカツオ漁がほぼ終了しているため、
気仙沼漁港の生鮮カツオの水揚げ量が、17年連続で
日本一となることがほぼ確実となった。
東日本大震災で大きな被害があった中で漁船の方の
頑張りで、日本一を守り続けているのは、すごいですし、
うれしい話です。カツオをおいしく頂きたいですね。
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東日本大震災の影響があったにもかかわらず、
日本一になるのはすごいですね。
これからも記録を伸ばしてもらいたいですね。
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