1
2
4、1、2、4・・・
8
16、5、10、20、40、80、160、320、640・・・
32
64、21、42、84、168、336、672、1344・・・
128
256、85、170、340、680、1360、2720、5440・・・
512
1024、341、682、1364、2728、5456、10912・・・
2048
4096、1365、2730、5460、10920、21840・・・
8192
16384、5461、10922、21844、43688、87376・・・
・
・
・
2の倍数の数列の時も、横から奇数の分岐が発生しましたように、 この右へと伸びている、それぞれの倍数の数列からも、当然のごとく、分岐した奇数が存在している 訳です。
書き足しますと、こんな感じになります。
目ざとい人でしたら、これだけを見ても、 ハッとしたかも知れませんが、少しずつ順番に解説していきたいと思いますので、ここで、いったん、次回へと続きます。
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