飛鳥2 で行く ウィーンスタイルクルーズ 3日間の出港日です。
コースの魅力・ポイント
●11月16日・17日 ≪ウィーン三重奏団スペシャルコンサート≫
ウィーンの音楽一家・フリーダー家の3人が飛鳥IIに登場。父がチェロ、長男がヴァイオリン、次男がピアノという極めて珍しい「父と子」のピアノ三重奏団が、ウィーンの調べを奏でます。
<ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団>
■ラファエル・フリーダー〈チェロ〉
1962年生まれ、1990年よりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のチェロ奏者として活躍している。ジュネーブ国際音楽コンクール第3位入賞など受賞歴も。
■クレメンツ・フリーダー 〈ヴァイオリン〉
1988年生まれ。ヨーゼフ・ヘルらに師事、数々の音楽賞を獲得し、2010年以降ウィーン国立歌劇場の助演者に。2012年以降はウィーン・フィルでも活躍している。
■マクシミリアン・フリーダー 〈ピアノ〉
1989年生まれ。5歳よりピアノを始め、1999年からウィーン国立音楽大学で学ぶ。「Prima la musica」等のコンクールでの優勝経験もあり、ソリストとしても活躍中。
※11月16、17日のスペシャルコンサートでは、S・A客室をご利用のお客様には指定鑑賞エリアをご用意します。
●ウィーンスタイルを堪能する
船内でもウィーンの風を感じていただけるよう、さまざまな企画を予定しています。ウィーン風ディナーや銘菓ザッハトルテなどで、味覚でもウィーンを堪能できます。
他にも飛鳥2クルーズのコースは豊富にございます。
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