したがって、ここは安いホテルでも探して宿泊、ぐっすり眠りたいところですが、検索しても高いホテルが表示されるだけです。
以前なら、近郊などに空きもとれたと思いますが、北陸新幹線開業と外国からの観光ブームでなかなか空きも期待できそうにありません。
で、思案し探し当てたのが、スーパー銭湯、 「テルメ金沢」 です。
これが正解でした、8時頃に入場したのですが、朝方3時まで均一料金です。
ゆっくりお風呂に入ったのち、リクライニングソファーで3時近くまで眠れました。
5時間近く寝ることができてお風呂の効果もあり、疲れも一気に軽減しました。
一人1,000程度で休める「もっと早い時間に入ればよかったかな・・・・。」と。
時間ですから、何はさておき、テルメ金沢を出るほかありません、あとは出てから何処へ行くかかんがえましょう。
テルメ金沢のHP
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始です。(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず。(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった富山「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓ですよね。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」シンボルのオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「下道サスペンス夜明けの東尋坊。」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」TVで見た道。(NO12)
ラーメンが食べたくなる。極旨新潟「三吉屋」(NO13)
到着昼、輪島の朝市、能登丼「まだら館」がお勧め。(NO14)
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