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2018年12月20日
草津温泉「大滝乃湯」日帰り観光なら駐車場もおトク
最近はスマホとカーナビで事前情報無に出かけることが多くなったと思います。
地理的に、草津温泉街がどんな所かも知りませんでしたが、カーナビを疑いつつ町の中を走っていて目についたのが、「大滝乃湯」の駐車場でした。
草津温泉の日帰り入浴施設
草津温泉といいつつ宿泊してのんびりする訳ではない自分。
目的は「湯畑」と温泉に入ることで、あくまでも日帰りで大きなお風呂に入ることです。
したがって、宿泊するお宿で、宿泊できない観光客として入浴するのは、施設や時間の利用制限などちょっと気が引けますよね。
さて、草津温泉の日帰り温泉として「御座の湯」と西の「河原露天風呂」「大滝の湯」の3つがあることは後に知ることになりました。
その中でも「大滝の湯」は一番大きいかったようです。
施設充実一番大きな日帰り温泉「大滝乃湯」
「大滝乃湯」にはサウナや露天風呂、大小合わせて6つの湯船があります。
付帯施設として、食事処・カフェ・マッサージ・休憩所など一通り揃って、日帰りユーザーにとって気兼ねなく、ゆったりすることができます。
遠方からは何より駐車場が大事。
観光地での大事なファクターに駐車場の有無や場所・料金があると思います。
その点「大滝乃湯」は、1,000円で、駐車料金が必要なことが特異に感じますが実質、入浴すれぱ返ってきて実質無料となります。
これは、入浴しないで観光に出かける人も使えるためにとった措置ではないかと思います。
「大滝乃湯」の施設概要
男湯の大浴場は20人ぐらい、打たせ湯も大浴場の端にりました。
その外に露天風呂やサウナなど一通りあったと思います。
他にも、合わせ湯もあり、屋外の露天風呂前の階段から下がって行くとあるようです。
「大滝乃湯」が一番大きいというだけに、一通りいろんな湯船があるようです。
何より、たぶん40°前後、自分に合った湯加減温度というのが嬉しかったです。
施設内には、男女湯の入口前に、喫茶や食事もできるけっこう広いテーブル・小上がり席があります。
一階下りると、座敷でフリーに横になる部屋、喫煙スペース、トイレのがあります。
この他にも、棟続きで、レストランなどもあります。
大滝乃湯料金等
入湯料 大人900円子供(3歳以上)400円
営業時間 9時〜21時まで(最終20時入館)
休館日 なし〜年中無休
大滝乃湯公式サイト