2016年10月01日
今度行きたい、埼玉県「鉄道博物館」
ウィキペディアによると、以下の冒頭の記述です。
鉄道博物館(てつどうはくぶつかん、英語: The Railway Museum)は、埼玉県さいたま市大宮区大成町にある鉄道博物館である。
東日本旅客鉄道(JR東日本)の創立20周年記念事業のメインプロジェクト、2006年(平成18年)5月14日に閉館した交通博物館に替わる施設として、2007年(平成19年)10月14日の鉄道の日に開館した。
秋の行楽シーズンといえ、最近の台風やゲリラ豪雨、春の天候不順、夏休みまで長雨など、野菜も高騰する今日この頃、この博物館なら屋内なので、天候に左右されずいいですよね。
鉄道博物館ですから、マニアなら新幹線とニューシャトルでアクセスするんでしょうけど、車でも500円で駐車できるようです。
「鉄道博物館」のホームページ から、概要として、
・日本及び世界の鉄道に関わる遺産・資料に加え、国鉄改革やJR東日本の資料を保存し、調査研究を行う。
・鉄道システムの変遷を、車両等の実物展示を柱に、時代背景、産業史として「歴史博物館」として位置づけ。
・鉄道の原理・仕組みと最新の鉄道技術について、子どもたちが、模型やシミュレーション等を活用しながら、体験的に学習する。
以上3つが大きな柱のようです。
■ じゃらん での評価でも、4.3ですから申し分ありません。
子供からシニアまで、評価4.3前後をキープして、年齢を問わず人気があることは間違いなようです。
じゃらんの鉄道博物館 のページ
■ TripAdvisor (トリップアドバイザー) でも、埼玉県内ではトップのスポットです。
トリップアドバイザーの鉄道博物館
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