午前中は本を読んで数学をやる.
昼食はご飯の残りで炒飯を作る.
食後, 散歩をする.
帰宅して 1 時間ほど昼寝. とろとろ眠るのが心地よくて幸せである.
起きて絵を描く.
昨日花の絵を描きたいと思ったが, 鉛筆で下描きをした.
その他に犬の絵と老女の絵も描き, 下描きが 3 枚できた. 気が向いたものから色を塗っていくつもり.
シャワーを浴びる.
それからまた数学を考える.
夕食は塩鮭の焼いたのと納豆とご飯, べったら漬け.
今日は穏やかに一日を過ごせた.
こんな感じで一日を過ごしていければいいなと思った.
まだ外に出ることに対しては心理的に抵抗がある.
これがもうちょっとでいいから軽くなってくれればなあ.
けれどもそのためにはまだまだ時間がかかりそうな気がする.
無理せずやっていくしか無いだろう.
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カレッジの先生の教え方は地域, もしくは州・全土である程度統一的に定まっている教育方針なのでしょうか.
数学教育の方法論も発達してきているのではと想像するのですが, それなのに公式の暗記を特に重視するというのは何か古めかしいやり方のように感じます.
それとも, できる人は例外として, それ以外の学生たちには公式を丸暗記させる方法が浸透しているということなんでしょうか.
難しい問題だと思います.
私の体調ですが, 波はあるものの, 確かに調子が以前に比べて早く元に戻るようになってきました.
メンタルの体力がゆっくりと付いてきていると感じます.
実のところ, ここ一週間ほどは体調は下降気味なのですが, それでもいろいろとできていて, 寝込んだりしても半日とか 2, 3 時間くらいで治まっています.
数学もまとまった時間, 集中して考えることがだんだんできるようになってきたので嬉しいです.
鬱のときの休息の大切さが身をもってわかります.
マスギーク様も疲れと腰痛が大事にならないよう, 休んだり, 腰の治療をしたり無理せず過ごしてください.
数学に対する姿勢と考えに共感してくださってありがとうございます
私の教えてるコミュニティカレッジの先生方の大半は、数学科ではなく、修士課程を「数学教育」を修了されている方々が多く、今の教頭が、数学者でなく、中学の数学教員を雇いたがるようで、年々、数学科の教員のクオリティーが落ちているように思えます。一番びっくりしたのは、数学教員であるのに、公式を丸覚えさせ、データを入力させるのですから、最悪です。
もっとびっくりしたのは、公式を与えても、生徒たちの中には、どうやって使うのかわからないのです。例えば、二次方程式の解の公式に、三次方程式の係数を代入したりするのです。アメリカはできる人はすごく数学ができるのに、できない人は、酷いものです。
話は変わりますが、底彦様も、最近はすぐに調子が元に戻り良くなっていますね。落ち込む期間が徐々に短くなっているように思えます。うつ病は、骨折のように、骨がくっついきました、ハイ、明日から完治です。っていうわけではなく、「三寒四温」一雨ごとに暖かく春を迎えるように、波がありながら治って行くように思えます。私も土曜日に遊びに出かけ、日曜日は寝込みましたが、月曜日の夜ごろから快復しました。復活が早くなったような気がします。
最近は、落ち込みより、疲れと、腰痛が辛いです。水泳とホットヨガでリフレッシュする毎日です、