東千賀展: 銀座に行く



男性の全体像を描いた作品がほとんどで, 舞踏の一瞬間を捕えたようなダイナミックな絵や静態の絵が並んでいる. 頭や手足の重さまで感じられるようだ.

それと 1960 年代に描かれた朽ちたひまわりの細密画. 種や茎や葉をどうしたらこんなに描けるのか.

ひたすら見た.
観て良かった.



ところで, 画廊に行くまでの道のりは緊張と恐怖で大変だったが, 堪えられる程度だった. 動悸もそれ程苦しくはなかった.

対人恐怖, 集団恐怖は地道に回復してきているのだ.
posted by 底彦 at 22:15 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年02月07日

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