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2020年07月17日
パーク、ランプ用スケート(ハードウィール) 組み上げました!
NEW デッキにデッキテープを貼ったところで、さっそく組み上げていきたいと思います。
もう必要なパーツはすべて選定済み!
まずはトラックです。TRACKER の DART!漢の161!! 前のHot Rod Flameを組んだときは、
行っていたショップがTRACKERの取り扱いをしていなかったので、INDYを使いましたが、今回とうとう
使うことができました!
この無骨さと田舎臭さがたまりません(笑)
ウィールはSPITFIREの58mmクラシック99a。58mmのハードウィールとなると、そもそも選択肢が少ないです。これは、前に組んだ時と一緒。
58mmウィールだとウィールバイトする可能性があるので、6mmのライザーパッドで逃がします。
ベアリングはBRONSONのRAW。シールレスという潔さと、すごい回転音がするとのことで、決定(笑)
では組付けです。
デッキ表から、トラック組付け用のビスを通し
ライザーパッドを装着しておきます。
トラックをビスに通し、ナットで固定して終了。
かっこいい!テンションが上がります(笑)
BRONSONのRAWはベアリングが外から目視できます!メカメカしくていいですね〜
まだ乗っていないのに、娘に初乗りされました(泣)
後日、とりあえずいつものスポットで試乗!アスファルトでは面がいいほうだと思うのですが、
ハードウィールはぜんぜん進まない! ハードウィールってこんなんだっけ?!
久しぶり過ぎたのと、ソフトウィールにすっかり慣れ過ぎて、戸惑いを隠せません(笑)
まぁ、パーク用なので、アスファルトで使わないからいいんですけどね・・・
ということで、パークに行くのが楽しみです!!
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